08/04/16 21:45:54 OSlnjl0T
「最近仕事が忙しくてちょっと運動不足ね。
スポーツジムに行くのも時間かかるし、
通販でロデオボーイでも買おうかしら…」
「菜緒ちゃん、そんなオカネを出して買わなくても・・・」
と美紀が意味ありげな目配せをした。
菜緒はその目線の先にある哀れな飯田を
決して逃れることのない強さで目に捕らえた。
菜緒「ああ・・・、アレね・・・wふふ・・・」
数分後、飯田は上着を脱がされ、若い
二人の女性の前に跪かされていた。
菜緒「よーし、飯田。あんたをね、これから
アタシ達女子社員の乗馬器具にしてやるからね。
ありがたいと思わなきゃダメよ?
さぁ、手をついて四つん這いになるのよ!」
問答無用で四つん這いにされる飯田。
菜緒はそれを見て、美紀と顔を見合わせて
笑みをかわすと、思い切りよく長い脚を
振り上げて飯田の背中をまたぐと何の
躊躇もなく、すとんとその背中に腰を下ろした。