【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】at SM
【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】 - 暇つぶし2ch200:名無し調教中。
07/05/01 12:31:53 cak0APuq
大人のオモチャからバイアグラ等の輸入代行までいろいろ!
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一度覗いてごらん!
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201:名無し調教中。
07/05/04 03:05:41 JkKJmblc
あっ、安藤さん羨ましい!!
年下の長身のカワイコちゃんにたっぷりこきつかって貰えるなんて・・・・

202:名無し調教中。
07/05/06 17:35:40 nqpuKSjo
(*´д`*)ハァハァ

203:名無し調教中。
07/05/09 03:08:16 M/JOn/Ae
安藤さんて誰だよw

204:名無し調教中。
07/05/09 06:43:03 H12yfi9c
同じスレッドの中の過去ログ検索くらいやってみ

205:名無し調教中。
07/05/09 20:16:52 aR/+UQ0p
ちょっと入ってみますね。

206:名無し調教中。
07/05/09 20:29:02 aR/+UQ0p
美紀係長「菜穂ちゃんさ、飯田の事、最近さ、ちょっと心配になってきちゃったんだけど、どう思う?}

207:名無し調教中。
07/05/09 20:45:32 aR/+UQ0p
菜穂係長「出社拒否とか?まさか自殺とか?」
直子課長「そうねえ。ちょっと退路を断ちすぎかしらねえ。そんな事よりあの子、金銭面はどうしてるのかしら?」
菜穂「彼の年収、今いくら支払ってるんですか?課長」
直子「100万円丁度。高卒の新入社員の3分の1にしてるの」
美紀「いやだ。あたし500万円もらってるから、あたしの5分の1じゃないですか」
直子「そう。あたしの10分の1ね。そうだ、あの子、あたしのマンションに住まわせてバイトしてもらおうかな」
有里「ひどいバイトじゃないんですか(笑)」
直子「少なくても人間的な扱いはするわよ。菜穂ちゃん、ちょっと飯田を呼んできてくれない」
3分後・・・
飯田「課長、お呼びでしょうか?」
直子「飯田先輩、遅いじゃないですか?あたしの事、馬鹿にしてるんですか?」
飯田「えっ、たった3分じゃ・・」
バキッ
美紀「飯田さん、口答えは止めないとあたし、怒りますっていつも言ってますよね。一回り以上年上の、部下とはいえ男性の頭をたたく私の気持ちにもなってくれませんか?」
菜穂「そうよ。上司は大変なのよ」
直子「ところで3分も何してたの」
飯田「ちょっとトイレに・・」
菜穂「仮におしっこしてたって、課長に呼ばれたら途中で止めてダッシュしてこないとだめじゃないですか」
直子「まあ、いいわ。先輩、以後気をつけて下さいね」


208:名無し調教中。
07/05/09 21:31:19 aR/+UQ0p
直子「飯田先輩、お金に困ってるんじゃない?」
飯田「は、はい。一日一食にしてるんで、体重がどんどん落ちてきちゃって・・」
菜穂「ストレスもあるのかな(笑)」
美紀「今、体重どれくらいあるんですか?
直子「そんな個人情報(笑)でも私も聞きたいな。げっそりしてきちゃってるし」
飯田「50キロ近辺で・・」
美紀「えっ。あんまり私と変わらないっていうか、本当ですか?」
有里「あたし、165センチでスレンダーて言われるけど53キロはあるわよ」
直子「ふーん。飯田先輩、私たちの誰かとガチンコで喧嘩してもまけるんじゃないの?」
菜穂「私、正直言って素手でも負けない気がする(笑)」
直子「それはちょっとかわいそうね。飯田先輩、今晩から私の家に下宿してもいいわよ。そしたら今のアパート代うくでしょう?」
有里「課長、それはちょっと優しすぎるんじゃないですか?」
直子「いいの、たっぷり働いてもらうから、ッフフ」

・・その晩、直子のマンションで・・
直子「飯田先輩、ちょっとこっちに来て」
飯田「は、はい」
直子「何、おびえているんですか?今は立場が逆転してるけど一年前までは私が先輩の下にいたんじゃないですか(笑)」
飯田「そ、そうだね」
グキッ
直子「でも、今は違うんですから。くだけすぎないように気をつけて下さいね。そうじゃないと今みたいに蹴らないとなりませんから」
飯田(直子は素足だったが、それでもピンと伸ばした足先が飯田の脇腹に入ったらしく、飯田は自然に涙目になった)
「申し訳・・ありません」
直子「分かればいいのよ。飯田先輩って本当はかわいい子なんだから」
飯田(年がかなり離れているかつての後輩にかわいい子呼ばわりされて少し悔しかったが、もう蹴られたくなかったので、目をキラキラさせて見せた」
直子「はあ、今日は疲れちゃった。先輩は美紀ちゃん達にかわいがってもらっている間に私は管理職の仕事をこなしているんだから・・」
飯田「は、はい」
直子「それじゃあ、マッサージでもしてもらおうかしら。返事は?」
飯田「はい。喜んで」




209:名無し調教中。
07/05/10 02:01:14 tThIJJU4
いつも見てます。
続編期待しとります!!
頑張ってください

210:名無し調教中。
07/05/10 03:02:48 svsOSTnB
これは良展開

期待age

211:名無し調教中。
07/05/11 00:07:30 sknhXLkY
アゲ

212:名無し調教中。
07/05/12 00:11:08 YnOCUYTM
こんな暗示かけられたいよぅ
URLリンク(mtrainers.blog75.fc2.com)

213:名無し調教中。
07/05/13 10:36:34 nh2PRy06
自分はこういう話を空想してます。

地方の工場でいままで真面目に働いてきた定年間際の男が、
生活の為に肩叩きを拒んだため本社へ転勤させられ、見せしめ
として本社の大手企業の美人受付嬢様たちの小間使いとして
働かされる。
フロアの雑巾掛けや更衣室での着替えのお手伝い、勤務中は
カウンターの下で一日中ずっと土下座させられて、後頭部に
ヒールを乗せられて足置として使われる。もちろん、命じら
れれば靴磨きや脚揉みもさせられ、”ちゃんとやりなさい”
と顔面を蹴られながら、一日中床にひれ伏して受付嬢様たち
の綺麗な脚線美を仰ぎ見てこき使われる。

214:名無し調教中。
07/05/13 20:10:50 aW/FnL54
暇やったら書いてな

215:名無し調教中。
07/05/14 07:01:59 XH6YZXNi
>>213
結構似た嗜好の作品だと思うけど、一ヶ月以上更新が滞ってるな
URLリンク(kenkatojp.blog89.fc2.com)

216:名無し調教中。
07/05/15 22:00:41 BmHyjBkX
直子「先輩、もうこうなっちゃうと完全にみじめですねえ。でもあたしの体に触れるんだから嬉しいでしょ♪」
飯田「は、はい」
直子「もう、もっと嬉しい声を出してくれないと・・ねえ、出してみて」
飯田「は、はい」
バシッ
直子「何、その態度。先輩、本当にあたし怒りますよ。もう、これ以上先輩の事を蹴ったら、
足が痛くなっちゃう」


217:名無し調教中。
07/05/16 19:37:41 EeaUjwhb
直子「先輩、分かってるのかなあ。この部屋に只で住めるって事でここにきたんでしょ。」
飯田「・・・」
直子「だったらあたしが先輩の全てなんですよ」
(飯田はだんだん分かってきた。ただより高いものはない・・と)
飯田「あの・・今日はもう帰ります」
(部屋から出てゆく飯田に向かって、直子は後ろから飯田をはがいじめにする)

218:名無し調教中。
07/05/16 19:42:46 EeaUjwhb
直子「先輩って本当に頭が悪いわねぇ。もう帰れるわけないじゃないですか」
バシッ
(飯田の臀部に直子は後ろから強烈な膝蹴りを見舞う)
直子「少し分かってもらわないといけないか・・先輩のた・ち・ば」
(突然、直子は力づくで飯田を振り向かせ、顔面に思い切りビンタをかます)

219:名無し調教中。
07/05/16 19:47:12 EeaUjwhb
(更に直子は飯田の腹をパンチ。前かがみなった飯田の背中にエルボを見舞い、崩れ落ちそうになった飯田へ下から強烈に膝を振り上げた。直子の膝は飯田の鼻に綺麗にヒット。飯田は鼻血を出しながら仰向けに倒れこんだ)

220:名無し調教中。
07/05/16 19:53:51 EeaUjwhb
直子「先輩、これで分かってもらえたかしら。この部屋に入ったら上司部下の関係よりもっと厳しいのよ。ただで居候って事は、私がお金で先輩の体を買ってるって事なのよ・分かった?}
(飯田は思った。もう悔しいとか屈辱とかのレベルではない。ここ数週間の不摂生とストレスからくる体力の落ちで直子には心身ともに勝てなくなっている事が)
飯田「よく分かりました。もう好きにしてください」
直子「あら、先輩物分りがよくなったじゃないですか。でもそんなに捨て鉢にならなくてもいいんですよ。楽しい事だってあるんだから」

221:名無し調教中。
07/05/16 20:00:31 EeaUjwhb
直子「今日は、でももういいわ。折角先輩の事をかわいがってあげようと思ってたけど、疲れちゃった。明日は全国課長会議があるし。会議、先輩もかつては出たかったんでしょう(笑)」
直子「会社は実力の世界だから、悪く思わないでね、先輩」
飯田「今日はこれからどうしたらいいんでしょうか」
直子「もう寝るけど、先輩に寝酒をお酌してもらおうかな」
直子「冷蔵庫から缶ビール、先輩取ってきて。ダッシュ!」

222:名無し調教中。
07/05/16 20:06:20 EeaUjwhb
(飯田はもう無我夢中で走った。直子のビールを取りに。遅いとまた何をされるかわからないという本心からの恐怖にかられ・・)
飯田「取ってまいりました、どうぞ」
(ひざまずき、直子に両手でビールを差し出す)
直子「ハハハ。先輩、やれば出来るじゃないですか。えらいですよ」
(直子は飯田の頭をなでなでした。飯田は嬉しかった。褒められてる!本心から出た思いだったが、直子の入社当時に直子に対して同じ事を冗談でしてきた事などすっかり忘れていた)


223:名無し調教中。
07/05/16 20:10:28 EeaUjwhb
直子「プハー。おいしい。一日の最後に飲むビールは最高ね」
飯田「ありがとうございます」
直子「先輩、何言ってんの?何がありがとうなのよ。バカじゃないの(笑)
直子「でも、だんだんあたしの躾がきいてきたのかしら。ちょっと嬉しい気分♪」


224:名無し調教中。
07/05/16 20:15:46 EeaUjwhb
飯田「僕もビールお付き合いしてもいいでしょうか?」
(言ってから飯田はしまった、と思った。調子にのった!)
直子「えっ?今、何言ったんですか?あたしと同じものが飲みたいった様に聞こえたんですけど」
(直子は少し赤くなった顔を近づけ、ビール臭い息を飯田の顔に吐きながら言った)
直子「先輩はすぐに調子に乗るんですね。同じ種類のものを飲もうなんて100年早いと思いません?」


225:名無し調教中。
07/05/16 20:21:47 EeaUjwhb
直子「あたしがビールだったら先輩は水。あたしが水だったら、先輩は何も飲めないのよ」
飯田「・・・それじゃ、あんまり・・」
直子「これからはあたしが出社しなさいって言った日だけ出社して、後はこの部屋で一日を過ごすの」
直子「先輩の食生活も私が今後100%管理するの。今、50キロくらいって今日言いましたよね。私が47キロだから、あたしよりはやせてもらわないとね♪」
飯田「今日は、本当に何も食べてないんです。おなかがすきました!」
(飯田はパンチを覚悟で申請してみた)

226:名無し調教中。
07/05/16 20:28:55 EeaUjwhb
直子「そうね。少しは何かをあげよっかな。でも先輩、今日は何も勤労してないでしょう。働かざるもの食うべからずよ」
飯田「そんな・・」
(直子は突然、体の内部から直感が閃いた)
直子「先輩、のどは渇いてない?」
飯田「のどもからからです。だからさっきビール飲みたいって」
ばきっ
直子「だから、余計な事は言うなっていうの」
直子「あたしのおしっこあげよっか」
飯田「・・・」
直子「今、とてもしたいの。膀胱がパンパンなの。早く決めてよ」
(飯田は懸命に考えた。かつての後輩の尿なんて一社会人として飲める訳がない。でも断わったらまたボコボコにされるかも)


227:名無し調教中。
07/05/16 20:32:56 EeaUjwhb
飯田「・・・」
直子「早く決めろよ!!」
飯田「・・・頂きます」
(直子は内心しめたと思った。この儀式は一人の人間をある種崩壊させる儀式だ。そんな場所に立ち会えるなんてゾクゾクする)
(直子はこの時点では知らなかった。自分の内部に強烈で凶暴なS性が秘められているのを)

228:名無し調教中。
07/05/16 20:42:42 EeaUjwhb
直子「じゃあ、先輩、洋服、全部脱ぎなさい」
飯田「えっ」
直子「汚したら困るのはあなたでしょ」
(飯田はそうか、と思った。完全に直子の術中にはまっているのを知らずに)
直子「ノロノロしないで下さいよ。ノロマ!」
(飯田は懸命に服を脱いだ。トランクスも脱いで直子の前に立った・・」
直子「ハハハ。先輩、いい姿。この家では、一旦服を脱いだらもうきれないですよ」


229:名無し調教中。
07/05/16 20:48:07 EeaUjwhb
飯田「そんなぁ」
直子「抵抗したって無駄なのはもう分かったでしょ。ほら、こっち来て」
(直子は飯田の乳首をつまみ上げた)
飯田「い、痛い」
直子「何か、言いました?先輩」
(飯田の乳首が直子の爪でつままれ、赤くなってゆく。飯田はこの瞬間に体の中のたがが外れ、涙が止まらなくなった)
直子「あら、先輩泣いてるの?あたし、泣かしちゃった?」
飯田「びえ、ぞんなことはありましぇん」
(飯田はもう正確な発音すら出来なくなっていた)

230:名無し調教中。
07/05/16 20:56:31 EeaUjwhb
(直子は突然飯田の乳首から手を離し、かえしざまに飯田の萎れているペニスを両手で包んだ)
直子「ほら、泣き止んで、先輩。泣きやめないと、この両手にどんどん力を加えていきますよ」
(直子は両手で簡単に包み込んだ飯田のペニスを睾丸ごと握り締めた)
飯田「うっ、い、痛い」
直子「痛いでしょう、きっと。私は女だから分からないけど。つぶしちゃってもいい?」
(直子はどんどん力を込め始めた。飯田はそうは言っても、そろそろ止めてくれるだろうと思ったが、中々直子はやめない)
飯田「ほんとうに、い、痛いです」
直子「聞こえない、何?」
(直子はまた、突然手を離した)
直子「先輩、今度こそ本当にわかったでしょ。あなたは私のもう奴隷なのよ」
直子「でも奴隷の分際で勃起していないっていうか、できないのか(笑)、それは賞賛に値するわね」

231:名無し調教中。
07/05/16 21:02:40 EeaUjwhb
直子「こうなったら心身ともにあたしの可愛いペットちゃんになってくれませんか、先輩?」
飯田「どうすれば・・」
直子「洗面所にあたしの使った安全カミソリがあるから持ってきて」
飯田「安全・・?」
直子「カミソリよ!あたしの脇そりに使うやつでわるいけど」
(飯田は、怖かった、何をされるんだろう)
直子「別にこのカミソリで先輩を傷つけようなって思ってないから安心して。それとも切り刻まれたい?」
飯田「い、いえ。あっ」
(飯田は不覚にもやってしまった。そう、恐怖のあまり、おもらしをしてしまったのだ)
直子「ちょっと、先輩、何やってるんですか!」

232:名無し調教中。
07/05/16 21:09:54 EeaUjwhb
(直子は飯田に対し、怒鳴りつけ、足でももを蹴り飛ばしたが、内心は興奮していた)
(そう、自分の存在が、年上のかつての先輩の心の一端を破壊し、おもらしまで持って行けたのだ)
(直子はやさしく言った)
直子「先輩、いいんですよ。あたしが怖かったの?」
(飯田は、再度涙が止まらない状態だったが、必死にうなづいた)
(直子はひざまづいた飯田を抱き寄せた)
直子「可愛そうな子。おもらしまでしちゃて。もうそんな目にあわせないから何でもあたしの言うことを聞くのよ」
(飯田は直子にきつく抱きしめられ、頭をなでられ、完全に『直子のものになった』)

233:名無し調教中。
07/05/16 21:38:41 EeaUjwhb
次の展開をお願いします。リレー方式はいいですね。

234:名無し調教中。
07/05/17 20:34:44 LBurYNkR
飯田さん幸せそうだね。
直子からバイト代いらないじゃん。

235:名無し調教中。
07/05/18 11:24:52 UhOE0doe
>>170-180のストーリーは不評のようだな。
やはり飯田編のみで進めるのがベストか?

236:名無し調教中。
07/05/18 16:30:04 9lMLSdbX
>>233 安全カミソリを何に使うか決めてからリレーしてくれ

237:名無し調教中。
07/05/20 00:57:19 1Ieqex1E
いまさらだが直子のスペックを晒してくれ

238:名無し調教中。
07/05/20 02:39:52 VE75kuNp
女性上司たちのプロフも頼む!

239:名無し調教中。
07/05/23 19:46:42 eNDeodrj
直子「先輩、じゃあ、ちょっとそのカミソリで綺麗にしてもらおっかな」
飯田「な、なにを?」
直子「先輩、パイパンになるの。なんか、さっきから見てるけど先輩のおちんちんのところの毛が偉そうで自己主張してそうで嫌なのよ」
(飯田はカミソリを手に取った。さっき、直子に抱きしめられてから、もう彼女が後輩だとか年下だとかという概念は消えたのだった)
直子「お風呂に石鹸があると思うから、いってらっしゃい」
飯田「はい」

240:名無し調教中。
07/05/23 19:52:01 eNDeodrj
(直子は残りのビールを飲みながら、さっきまで強烈な尿意があったのを思い出した。後で飯田が帰ってきたら、飲ませよう、そう思うと直子はまた興奮してきた。自分でもあそこが熱く湿ってゆくのが分かった)
飯田「ただ今、戻りました」
(飯田は首から下の毛を全て剃っていた。そして驚くべき事に飯田のペニスは勃起していたのだった)


241:名無し調教中。
07/05/23 19:57:23 eNDeodrj
直子「先輩、すごい!かわいい!うれしい、本当に剃ってきてくれたのね。ねえ、こっちにきてよく見せなさい」
(飯田は直子の前に素っ裸で直立不動に立った)
直子「先輩って童顔だから、本当に少年に見えるね。ねえ、わたし、先輩の体、好きにしていいんだよね」
飯田「えっ、は、はい」
直子「何よ、煮え切らない返事!」
飯田「はい、直子ちゃ、いや、直子様、なんてお呼びすれば・・」
直子「前のとおり、直子ちゃんでいいよ。」

242:名無し調教中。
07/05/23 20:02:10 eNDeodrj
飯田「直子ちゃんの好きな様にして下さい」
(飯田はもうやけくそだった)
直子「じゃあ、どうしよっかな。そうだ、キッチンに行って大きなグラスを持ってきて。これから本当の儀式をしたいの」
飯田「儀式?どんな?
直子「いいから早く持ってきて下さいよ。いちいち質問しないものよ、先輩」
(飯田はキッチンに行き、大き目のビヤグラスを持ってきた)
直子「これ、先輩にプレゼントするわ。今晩から使って」


243:名無し調教中。
07/05/23 20:08:14 eNDeodrj
直子「さっきも言ったけど、私、今とても、おしっこしたいの。今からそのグラスにするから持っていて」
(直子ははいていたフレアスカートを脱いだ。そしてストッキングも取って飯田の前に仁王立ちに立った)
直子「いい、先輩、絶対に一滴もこぼさない様に受け止めて下さいね」
(そして直子はパンティも取った。直子の股間は彼女のベビーフェイスとは正反対に艶やかな毛が密集していた)
直子「どう?大人の女性の股間は?僕ちゃん?じゃあ、いくわね」

244:名無し調教中。
07/05/23 20:14:43 eNDeodrj
(飯田はどのあたりにグラスを構えたらいいのか、全くわからなかったので直子の股間に目を集中した)
(飯田は、何かが一瞬、出てきたように思った。その下にグラスを移した途端、洪水の様に、直子のおしっこが噴出した)
(飯田は、いったい自分は何をしているのか、と思いながら、グラスに満たされてゆく液体をただ呆然と眺めるしかなかった)
(大ぶりのグラスに液体がなみなみとなった)
直子「はあ、気持ちよかった~。どう、先輩、いっぱい出たねえ」


245:名無し調教中。
07/05/23 20:19:55 eNDeodrj
直子「そのグラス、500mlの缶ビール注いでも余裕あるから、それ以上出たって事かしら。我慢してたからなあ」
(飯田は素っ裸で直子のおしっこが入ったグラスを両手で抱えて、次に発せられる直子の言葉を戦々恐々で待った)
直子「今日から先輩の水分補給はあたしの体を通ったものだけになるから、分かった?」
飯田「直子ちゃん・・・そんな」
直子「どうぞ♪のどがかわいているんでしょ、先輩。ぐぐっとやっていいですよ」

246:名無し調教中。
07/05/23 20:26:07 eNDeodrj
(飯田は意を決してグラスを口に近づけた。そのとたん、ものすごく強い尿の匂いが飯田の鼻腔を刺激して、嘔吐感が腹の底から吹き上げ、飯田はグラスを口から遠ざけた)
(飯田はグラスを床に置き、正座して直子に許してもらおうと、直子を見上げた)
(その瞬間だった。飯田の目に真っ黒な股間が映った事だけは覚えていた・・・)
(そう、飯田は直子の強烈なキックを左のこめかみに受け、意識を失ったのだった)

247:名無し調教中。
07/05/23 20:40:57 eNDeodrj
(ふと、飯田はあまりの寒さに目が覚めた。見慣れない部屋・・何も服を身に着けていない自分・・そして琥珀色の液体が注がれたグラス・・飯田は思い出した)
(そして飯田はソファに毛布で身をくるんでいる直子を見た。直子の顔はあどけなかった。かつて自分が指導員として直子に接していた頃に感じた清潔感にあふれ、性格の良さそうな表情がそこにあった)
(でも全ての毛を剃っっている自分がここにいる。もう彼女から逃れられないのか・・そう思って大きな吐息をついた)
(形のいい直子のまぶたが動いた)
直子「あれ、先輩、目が覚めたの?あたし、先輩の事を殺しちゃったかと思って、びっくりしたんだから」
直子「まだ飲んでないのね、あたしのおしっこ・・あたしの事が嫌いなの。先輩?」
(そう言って直子は起き上がった)
直子「あたし、眠いの。早く飲むとこ、見せてよ」
(飯田は改めてグラスを手に取って、口に持っていった)
直子「さ、早くぅ」
(飯田は、飲んだ、懸命に飲んだ。一旦慣れると後は簡単でグラスは数分後には空になり、飯田の腹は満たされた)

248:名無し調教中。
07/05/23 20:52:40 eNDeodrj
朝・・・

(飯田は頭に強烈な衝撃を受け、目が覚めた。でも体が言う事を利かない。直子の足が自分の頭を何度も蹴っているのが分かった)
「先輩、朝よ。起きて下さぁい。あたし、シャワー浴びてくるから、朝食の用意してて。冷蔵庫に卵とかベーコンとか入ってるから、お願いね。あと、濃いコーヒーも欲しいな♪」
(直子は浴室に消えた。逃げるなら今だ、飯田は瞬間そう思ったが、昨日着ていた飯田の服はどこにもなかった・・)
(飯田は諦め、キッチンで直子の朝食の準備にとりかかった)
(トーストが焼け、コーヒーの香りが立ち込めた頃、直子はタオルで頭をふきながら出てきて、ニヤッと飯田に笑いかけた)
直子「先輩、逃げなかったんだ(笑)偉いわ。それにいいにおい、先輩、料理得意なんですね」
直子「でも気持ちいい朝に先輩の裸もちょっとねぇ、ちょっと待ってて、先輩」
(直子は寝室に入っていった)


249:名無し調教中。
07/05/23 21:01:31 eNDeodrj
直子「これもプレゼント。あたしのもう使わない下着。女物だけど裸よりはいいでしょう」
(飯田は渡された下着を身につけた。薄い黄色のパンティとブラジャーだった)
直子「ははは(笑)先輩、似合う!でもどんな感じですか?かつての後輩の下着をつけてる気持ちって。あん、もう私までおかしくなってきちゃう」
直子「でも、もうこんな時間だし、頭を切り替えなくちゃ、先輩、あと必要なもの分かる?」
飯田「ガードル・・・?」
直子「ぷっ、ば~か。もう先輩にかかわってる時間なんかないの。新聞、日経よ。ポストに入っているから早くしてよ!」
(飯田は直子の下着をつけた姿で新聞を取りに急いだ)
飯田「どうぞ」
(直子は当然の様に新聞を受け取り、テーブルでコーヒーを飲みながら、新聞を読み始めた)
(飯田は何もする事がなく、直子の傍らに立っているしかなかった。同じテーブルに座ろうなんて夢にも思わなかった)


250:名無し調教中。
07/05/23 21:13:29 eNDeodrj
(直子は10分で朝食をたいらげた。見ていてほれぼれするような咀嚼スピードだった)
直子「どう、早いでしょ。出来る女は食べるスピードも速いの。ノロマな先輩とは違うの。これからは一緒に住めるんだからあたしの動きをよく観察して成長してくださいね」
直子「いつもはこれからトイレに入ってうんちをするんだけど、今日はもう行くなきゃ。明日か、今晩か分からないけど、次にうんちがしたくなった時には先輩に食べてもらうかもしれないから覚悟していてね」
(飯田は流石にゾッとしたが、空腹の今は不思議な事に口にできそうな気がするのだった)
直子「さあ、いくわよ。今朝は先輩も出社するのよ。あたしの会議資料を有里ちゃんとかに頼んでるから、あなたは彼女たちの下請け仕事やらなきゃでしょ」
(そう言って直子は飯田の昨日の洋服を持ってきた)
直子「さ、早く着て」
(飯田は直子と並んでマンションを出た。二人はどこから見ても恋人か若夫婦に見えたが、実態は当然誰にも分からなかった)
(そして、二人は最寄の私鉄の駅に急いだ)

251:名無し調教中。
07/05/23 21:16:24 eNDeodrj
次の展開は会社です。誰かお願い。リレーだそうです。

252:名無し調教中。
07/05/23 21:27:52 QVsAsoJs
>>251さん、ありがとうございます!
個人的にはすごくよかったです。
このまま>>251さんでもいいと思います。

253:名無し調教中。
07/05/23 21:40:56 n0z3KDK+
直子の部下(中華、奴隷!!)一本でいくのがよいかも。
以前は他部署の女性の部下になったり、元男性上司が下っ派になったりしたが結局直子の直属に話が戻っているからな。

254:名無し調教中。
07/05/23 22:28:39 n0z3KDK+
この後の展開だが、
1、休日に菜穂、有里、美紀の三人娘が直子の家に遊びに行き、集団調教、
2、三人娘の知らない所で一対一の調教が進み、三人娘ですら驚くほどの成長を遂げた飯田
3、直子が三人娘に飯田を順番に貸し出しリレー調教。


255:名無し調教中。
07/05/23 23:53:22 IzoRMZAv
菜穂ファンのおれにとっては3希望

256:名無し調教中。
07/05/25 22:47:48 /fW4AUvH
直子「おはよ~」
飯田「おはようございます・・・」
8時半頃、出勤した二人は既に出勤してきていた有里、美紀、菜穂に挨拶した。
菜穂「課長、お早うございます。飯田、お前、あたし達より何で遅く来るのよ!」
直子「菜穂ちゃん、今日はいいの。彼は昨晩、あたしの家に泊まったの」
美紀「そうなんですか~」
(有里以下3人は、正直面白くなかった)
直子「それはそうと、有里ちゃん、会議の資料出来てる?」
有里「はい、昨日の晩、三人で仕上げておきました」
(直子は席に着き、ゆっくりその資料に目を通した)
直子「うん。よく出来てる。流石、有里ちゃんね、パーフェクトじゃない」
有里「ありがとうございます。でも、遅くまでみんな手伝ってくれたんですよ」
直子「遅くって、何時まで?」
美紀「11時位ですかねぇ」
直子「えっ、そんなに遅くまで頑張ってくれたの?飯田先輩はその時は何してたんだっけ?」


257:名無し調教中。
07/05/25 23:02:29 /fW4AUvH
(飯田は答えられなかった。と、言うか覚えていなかった。何をしていたのか、多分、そのころはもう股間はツルツルだったと思うが・・・)
有里「飯田、何してたの?」
(有里の目は冷たく光っていた)
美紀「何してたのよ、早く答えてくださいよ。まさか、課長と・・」
直子「ははは。大丈夫よ。みんなが心配してるような事にはなっていないから。じゃあ、あたし、もう会議にいくわね。あとは有里ちゃん、課の運営宜しくね」
(そう言って直子は部屋を出て行った」
(飯田は不安そうに直子の後姿を見送った。直子の姿が見えなくなった途端、飯田の頭がこづかれた)
智子「飯田さん、一体どうしたんですか?
(智子は飯田の頭を小脇に挟んで部屋を歩き出した)
飯田「智子さん・・や、止めて下さい・・」
美紀「止めて欲しかったら、早く正直に言って下さいよ」
飯田「・・・}
有里「飯田・・・」
(有里は智子にガッチリ挟まれた飯田の頭に唾をはきつけた)
菜穂「あ~あ。また唾、吐かれちゃった(笑)」


258:名無し調教中。
07/05/26 15:16:46 sXEE8F3J
ちょっとばかり不機嫌な3人娘は、いつもの靴磨きの際にも容赦
なかった。
有里「ほら、飯田、ヒールクリーニングよ。しっかり舐めなさい」
飯田「うぐぐぐ・・」
有里は飯田をデスクの下で仰向けにさせ、爪先で飯田の額をしっかり踏み
つけにし、ピンヒールで口を抉じ開けて踵を舌で掃除させていた。
有里「お気に入りのヒールなんだから、絶対に歯で傷つけるんじゃない
わよ。そんなことしたら、麻酔なしで引っこ抜いて歯抜けにしちゃうわよー」

菜穂「飯田、お前いくら言っても靴磨き上達しないわね。口で言って分からないヤツ
には体で覚えこませてやるわ」
飯田を正座させ、ヒールを脱がせるよう命じると、
菜穂「今日はヒールビンタよ、しっかり顔上げてなさいよ」
菜穂は自分のヒールを持って、靴底で飯田の頬を何度も何度も打ち付ける。
飯田「(泣きながら)ひー、お許し下さい、どうかお許しをー」
菜穂「あーはっは。だーめ。しかし我ながらいいアイデアだわ。これならいくら
やっても手痛くならないし」

美紀「飯田さん、ほら、もっと舌動かして!」
純白のブーツを掃除させて飯田の舌をさらに酷使する美紀。
美紀「はい、今度は靴底。この前教えたように、ちゃんと顎を床に付けて這いつくばら
ないと!5分以内に完全に磨けないと、この前みたいに顔にブーツをくくり付けて臭い
取ってもらいますよー。それでもいいんですか?」

259:名無し調教中。
07/05/28 21:01:24 JH6bUmKX
(美紀のかつての品のいいお嬢さんという姿はもう完全に消え、ただ今は飯田いじめに快感を覚えるのだった)
ここで、このフロアのスタッフのプロフを整理しておきましょう。
飯田・・38歳 16年目 四大卒 身長168センチ 50キロ 
直子・・32歳 女子大卒 身長159センチ 47キロ 坂下千里子系
有里・・26歳 6年目 短大卒 身長170センチ 56キロ 田丸麻紀系   
美紀・・23歳 3年目 短大卒 身長157センチ 52キロ 市川寛子アナ系  
菜穂・・24歳 2年目 女子大卒 身長173センチ 54キロ 伊東美咲系
智子・・19歳 1年目 女子高卒 身長159センチ 49キロ 堀北真紀系

260:名無し調教中。
07/05/28 21:09:55 JH6bUmKX
(突然、ドアが開き、直子がフロアに戻ってきた)
直子「みんな、ちょっと集まって。あれっ、また飯田先輩いじめられてるの。ほんとに成長しないんだから」
(床にはいつばっている飯田にはもう目もくれず、直子は説明をはじめた)
直子「とうとう、うちの会社も実力主義制度を取り入れるみたいよ」
有里「えっ、どんな制度なんですか?」
直子「うん、若くてもね有能な人材は厚遇する制度なのよ。わたし・・来月から役員になるみたい」
美紀「えっー、それはおめでとうございます!」
直子「ありがとう。みんなにはこれからも期待してるわね。あたしをしっかりサポートしてね。みんなの事もどんどん引き上げるから」
有里「そっかー。島村直子派閥の立ち上げですね♪」
直子「ふふふ。そうなるかな。32歳でこんな大役で緊張してるんだけどね。これからのみんなの役職と目安の給与水準を発表するわね」
(直子は資格体系が書かれた紙を配った)

261:名無し調教中。
07/05/28 21:17:29 JH6bUmKX
直子 取締役財務経理室長 2400万円(年俸制)
有里 財務課課長 1800万円(年俸制)
美紀 財務課課長代理 年収1500万円
菜穂 財務課係長 年収1200万円
智子 財務課主任 年収900万円
飯田 財務課係員 給与なし  

262:名無し調教中。
07/05/28 21:22:48 JH6bUmKX
智子「わたし、こんなに頂いていいんですか。課長、じゃない、室長の為ならなんでもします」
美紀「でも飯田さんは、無給で生きていけるんですか」
直子「そこよ、ポイントは。これから飯田先輩はちょっとリッチになるあたし達に仕える事になるの、会社じゃなくてね」
有里「えー面白そう。あたし達が飯田の主人になるって事ですよね」
直子「そう、先輩もお金がなかったら生活できないと思うから、今より必死に私たちに仕えると思うわ」

263:名無し調教中。
07/05/28 21:28:53 JH6bUmKX
直子「昨日も私のマンションである儀式を行ったの。もう人と人の主従関係じゃないやつね」
直子「飯田先輩、洋服を脱いで、みんなにみせてごらん」
(飯田は嫌がった。恥ずかしいからではない。直子の下着を着けているところを見られたら、またいじめられる・・)
直子「ほら、早く。私、役員よ!あなたをクビにする事も今日以降できるのよ」
(それでも嫌がる飯田の頬を菜穂が往復ビンタした)
(飯田は両手で殴られた頬を押さえ、子犬のような怯えた表情になった)

264:名無し調教中。
07/05/28 21:36:21 JH6bUmKX
(後ろから智子が飯田を羽交い絞めにし、美紀が洋服を一枚一枚脱がせていった)
有里「! 飯田、お前何を着けてるの!」
(飯田はとうとうブラジャーとパンティ姿にされて、さらし者になった)
有里「これ、もしかして、室長の下着ですか?・・・あたし、許せない。ちょっとみんな止めないでね」
(有里は飯田に猛然と殴りかかった。ビンタを数回往復させた後、飯田の足を引っ掛け、床に転がした。そこからヒールで飯田の体中を蹴りまくった)
(飯田は逃げたが、逃げ切れない。見る見るうちに体は青あざでうめつくされ、鼻血も出てきた)
直子「有里ちゃん、もうそのヘンにしてあげて。もっと面白いものを見せるから」

265:名無し調教中。
07/05/28 21:42:44 JH6bUmKX
直子「ほら、先輩。下着も取りなさい」
(飯田は朦朧とした意識の中で脱ごうとしたが、手がいう事を利かない。さっき、有里に鎖骨を蹴られたときの痛みが体中を駆け巡った)
直子「仕方ないわね。智子ちゃん、脱がせてあげて」
智子「もう、手がかかるわね」
(そういって、智子は飯田を全裸にして、目を見張った)
智子「室長、この人、毛がないですよ」
菜穂「そっかー。儀式ってこの事だったんですね」
美紀「それにしても、毛がないと、男の人のおちんちんも可愛いですね。ふふふ」

266:名無し調教中。
07/05/28 21:48:09 JH6bUmKX
直子「みんなも一緒にツルツルになってみる?先輩の気持ちがわかるかもよ(笑)」
智子「いやですよー。あたし、それでなくても体毛が薄いんですから」
菜穂「あたしはやってもいいかな。面白そうだし」
直子「うそうそ。冗談。みんなは毛をそったりしたら駄目よ。陰毛のあるなしで先輩は多分あたし達の姿が大きく見えてくるはずよ」
有里「精神的に大人と子供の関係ってやつですか?」

267:名無し調教中。
07/05/28 21:53:02 JH6bUmKX
(そう言って、有里はパンツスーツを脱ぎ、パンティも取った。有里の股間は見事だった。黒々とした陰毛がおへその方までつながっていた。さらにさっき飯田をボコボコにした余韻からか有里の股間は熱いジュースが溢れていた)

268:名無し調教中。
07/05/28 21:58:53 JH6bUmKX
(みんなはため息をついて有里の股間を見つめた。プロポーション抜群の有里の股間は同姓の目にも刺激的だった)
直子「有里ちゃん、綺麗・・でもここは職場よ。続きの話もしたいから今日、仕事が終わったらあたしの家にこない?お祝いのお酒でも飲もうよ」
飯田「今日はちょっと・・」
バシッ
飯田「あいてっ」
菜穂「この子、本気で断れると思っているのかしら」
(菜穂は平手で飯田のおでこを痛烈に叩いた)

269:名無し調教中。
07/05/29 09:22:39 l9U8NFwA
>>260揚げ足とってスマソ
実力主義制度が取り入れられたと言っていたが、女性が年上の先輩の男性を追い越して昇進する時点で実力主義な希ガス。

270:名無し調教中。
07/05/31 22:58:02 Bv56tLIG
直子「じゃあ、今日は5時に仕事を切り上げてあたしのマンションに来てくれるかしら。お願いね。あたしはこれからまたちょっと打ち合わせがあるから外すわね」
直子「仕事の方は有里ちゃん、お願いね」
有里「はい。お任せ!室長」
直子「もう、有里ちゃん、調子いいんだから。でもその調子で部下を仕切ってね。頼りにしてるわ」
有里「ふふふ、室長、分かってます」
直子「でも、飯田先輩の事はあんまり、いびっちゃだめよ。普通の仕事もやらせなさい」
(そう言って、直子は部屋を出て行った)

271:名無し調教中。
07/05/31 23:03:33 Bv56tLIG
有里「みんな、今日はそういう訳で終わりの時間が決まったからスピード重視の仕事をお願いね」
(でも有里は安心していた。一年生の智子と飯田は別にして、その他のメンバーはS的な要素は持っていたが、本当に有能であったから)
有里「智子ちゃん、飯田は今日はあなたが使っていいわ。どんどん仕事を下ろしてあなたの仕事の能率をあげなさい」
智子「はい、課長」
智子「じゃあ、飯田さん、一緒にがんばろうね」
飯田「はい」
(そして・・・お昼前になってドアが開き、直子が部屋に戻ってきた)

272:名無し調教中。
07/05/31 23:10:28 Bv56tLIG
(直子は部屋を見渡した。みんなの能率がピークに達しているようだ。安心。と思った瞬間、罵声が聞こえた)
(智子の席からだった。智子に怒鳴られ、うなだれて智子の前にたちんぼうになっている飯田の姿が目に入った)
智子「飯田さん、もう、何これ。あたしの事、馬鹿にしてるんでしょう」
智子「そりゃあ、3ヶ月前まで高校生だったあたしに仕えるのは癪かもしれないけど、あなたも社会人なんでしょ、もっと、真剣に仕事してよ!」
美紀「智子ちゃん、どうしたの?」
智子「あたし、飯田さんにちゃんとした仕事をやらせなきゃと思って、あたしが出すお客さんへの招待状の下書きを飯田さんにやらせたんですけど・・こいつったら」

273:名無し調教中。
07/05/31 23:20:14 Bv56tLIG
智子「これ見てくださいよ。誤字脱字だらけ。「代表取締役」の事を「大表取締役」とか「社長」の事を「者長」とか書くんですよ、飯田さんたら」
有里「飯田、ちょっと、こっちにきな」
有里「あなた、そうは言っても半年前までは、ちゃんとした社会人だったんでしょ。何、そのざま」
菜穂「智子ちゃん、もういいわ。パソコンとか、飯田さんにはやっぱり無理なのよ」
美紀「飯田さんには、やっぱりお茶汲みとか電話番とかがせきの山なんですかねぇ」
菜穂「あとコピーね。それとあたし達のい・や・し」
有里「菜穂ちゃん、いやしって何?またあなた飯田に厳しい事やらせるつもりなんじゃない?」
菜穂「そんな事ないですょぅ」
(菜穂はそう言いながら、突然、飯田の股間を触った)
飯田「ひっ!」
菜穂「どうしたの?セクハラで訴える?」


274:名無し調教中。
07/05/31 23:27:53 Bv56tLIG
直子「ははは。完全に女尊男卑の世界ね。もう仕方ないわね、先輩。あなたにはやっぱりクリエイティブな仕事は無理ね。これからもみんなのおもちゃになるしかないのかなぁ」
(美紀がすすっと飯田の後ろに回り、飯田のお尻の割れ目に触った)
飯田「ちょっと!」
美紀「どうしたんですか、飯田さん。何か文句あるんですか?」
直子「よし、じゃあ仕事は切り上げましょう。飯田先輩以外のみんなのお祝いに行きましょう。先輩も参加するのよ、分かった?」

275:名無し調教中。
07/06/04 11:40:38 mmhbDsVU
飯田の無賃金は無理があるな・・・・
直子の一存で飯田を無賃金にしているが、会社自体がそれを認めているのは無理があるぞ。

276:名無し調教中。
07/06/04 15:48:57 hAgYQRt0
(*´д`*)ハァハァ

277:名無し調教中。
07/06/04 15:57:57 UN8MoB5H
>>275さん
どちらにしても現実じゃありえない話だと思いますよ。

278:名無し調教中。
07/06/04 19:15:43 mmhbDsVU
>>277さん
>>275です。
そうですね。漫画並みの荒唐無稽さですね。
漫画にすら突っ込んでしまう私の性だと思ってください。

279:名無し調教中。
07/06/07 02:48:39 bW8RdVdO
>>275-278
オマイラ イラネヾ(`⊿´)ノ

280:名無し調教中。
07/06/08 15:00:41 QOKe7Sr/
会社的には飯田には払っているだろう。
だが本来の飯田の取り分は直子達に入ってしまっている。と言うのはどうだ?
飯田が貰えるべき給料は直子達の遊ぶ金に化けている・・・

281:名無し調教中。
07/06/11 01:44:33 sJKawMat
>>280
いいねぇ

282:名無し調教中。
07/06/11 20:32:27 dUOwt6u4
279-281さんありがとう。じゃあ、その線でとりあえず書いてみます。

283:名無し調教中。
07/06/11 20:37:43 dUOwt6u4
直子「じゃあ、先輩、今日の仕事はもういいから、銀行へ行ってお金をおろしてきて」
直子は飯田にキャッシュカードを渡した。
有里「室長、飯田一人じゃ危ないですよ。智子ちゃん、一緒に行って」
直子「勝手にとんずらしたら、だめだって事ぐらい先輩は分かってると思うけど・・じゃあ、いいわ。私が一緒に行く」
菜穂「室長、自ら行くなんて・・」
直子「いいの、いいの、じゃあ、飯田先輩、一緒に行こう」


284:名無し調教中。
07/06/11 20:45:12 dUOwt6u4
二人はエレベーターの前に立った。
直子「私、このカードの口座にいくらお金があると思う?」
直子「実はさ・・この口座には先輩のお給料が全部入ってるのよ」
飯田「・・・どういう意味・・・?」
直子「簡単な事よ。あたしがあなたを管理するためにはこれが最善って人事部に話して納得してもらったの」
飯田「そんな・・返してくださいよ・・」
直子は必死で訴えてくる飯田の胸をこずいて言った。
直子「もう遅いわ。でもあなたの仕事振りでお金は還元するんだから同じでしょ。分かるよね?」
飯田はそうか、と思った。頑張れば返してもらえるんだ。もう飯田の思考回路は小学生並みだった。直子は納得した飯田の顔を軽蔑に満ちた目で流し見た・・

285:名無し調教中。
07/06/11 20:52:33 dUOwt6u4
・・・20分後
直子「みんな、ただいま。今日の宴会代はみんな私が持ちわ」
直子は智子に封筒に入ったお金を渡した。
智子「室長、これかなり厚いですけど、いくら入ってるんですか?」
直子「え?30万よ。それくらいあれば今晩は結構豪勢にいけるでしょ。じゃあ、そろそろ行こうか」
直子は先頭に立って、部屋を出て行った。
美紀「ちょっと、飯田さん、カードの暗証番号とか見てませんよね」
美紀はそう言って、飯田の股間に膝蹴りを入れた。
飯田「あ、い、いたい」
飯田は股間を両手で押さえて蹲った。
菜穂「何、しゃがんでんのよ、いくよ、飯田君」
菜穂は飯田の尻を後ろから思い切り蹴り上げた。
・・・みんなの嘲笑・・・

286:名無し調教中。
07/06/11 21:00:18 dUOwt6u4
直子の部屋で・・
直子「じゃあ、買出しにでも行こうか。先輩、みんなの好みを聞いて下の酒屋さんで買ってきて」
直子「あたしは、まずはビール。銘柄はエビスの黒をお願い。それから5,000円位の赤ワインも飲みたいな」
有里「あたしは日本酒。美紀ちゃんたちは?」
美紀「あたしはあまり飲めないけど、今日はいっちゃいます。何かおいしそうなカクテル買ってきて、飯田さん」
菜穂「あたしは焼酎にしようかな」
直子「菜穂ちゃん、焼酎党なんだ?」
菜穂「あたしは結構底なしかも(笑)」
智子「あたし、未成年だからなあ、一応ウーロン茶って言っておきますね」
直子「じゃあ、みんなのどがかわいてるから、ダッシュで買ってきなさい、先輩」
菜穂「飯田さん、早く、行く!」

287:名無し調教中。
07/06/11 21:08:29 dUOwt6u4
飯田は小走りで部屋を出て行った。
有里「ところで、室長、彼の飲み物はどうするんですか?まさかあたし達と同じものなんて飲ませないんでしょう」
直子「さすが、有里ちゃん、当たってるわ」
美紀「水だけ与えるんですか?」
直子「水じゃかわいそうよ。味気ないじゃん」
菜穂「水じゃなければなんですか?」
直子「ふふふ。それはね。先輩が今晩、口にするのは、あたしたちのおしっこなの」
智子「えー・・おしっこですか?!そんなもの飲めるんですか」
有里「大丈夫よ、SMの世界じゃ当たり前だもん。でも室長の考えには本当に恐れ入りました(笑)」
美紀「できるかなあ・・」
直子「美紀ちゃんは本当にまじめな子ね。そこが有里ちゃんのあなたを高く評価するところなんだけど。大丈夫、きっと有里ちゃんがお手本を見せてくれるわ」
有里「もう、室長ったら(笑)」

288:名無し調教中。
07/06/11 21:12:47 dUOwt6u4
飯田が帰ってきた。
飯田「はあはあ。遅くなりました」
菜穂「飯田さん、次はグラスよ。早く動く!」
直子「菜穂ちゃん、本当に成長したねえ。完全に先輩を使いこなしてるじゃない」
有里「そうなんですよ。智子ちゃんを除けば、今は菜穂ちゃんが、飯田の直属の上司ですからねえ」
菜穂「まだ大卒の2年目なんですけどね(笑)」
直子「年齢は関係ないわ。実力、実力(笑)」

289:名無し調教中。
07/06/11 21:21:13 dUOwt6u4
飯田はみんなのグラスに好みの飲み物を注いだ。
直子「飯田先輩、あなたは飲み物どうする?昨晩の飲み物でいいかしら?」
直子の目がいじわるそうに光った。
飯田「は、はい。それで・・」
飯田はそんなことだろうと予測はしていたが、ばっちり当たって、結構がっかりした。俺もアルコールが飲みたい!そんな事を言えば多分半殺しの目に合うだろう。痛いのは嫌だったのでおとなしくうなずいた。
有里「じゃあ、飯田、あたしのからでいいわね」
美紀「・・・すいません、有里さん。僭越なんですけどあたしから・・でもいいですか?」
有里「美紀ちゃん、どうしたの(笑)急に積極的になって」
美紀「ちがうんです。急にもよおしてきちゃって・・あたし、トイレが近いんです。膀胱が小さいのかな・・」
直子「いいわ、美紀ちゃんからスタートね。あとは順繰りでいくから、先輩は幸せ者ね。早く、グラスを美紀ちゃんの下に持っていきなさい」

290:名無し調教中。
07/06/11 21:31:09 dUOwt6u4
美紀はジーパンを脱ぎ、その下のストッキングも取った。
菜穂「わあ、美紀先輩。黒じゃないですか。パンティ!」
美紀「うん・・飯田さんがあたしの下で働くようになってから、好みが変わったのかな・・」
直子「美紀ちゃん、結構女王様系かもよ(笑)」
美紀はパンティを取って、うずくまっている飯田の鼻先に陰毛で隠された股間をさらした。
美紀「我慢できない・・はやく・・飯田さん」
突然、美紀の股間から黄金の液体が噴出した。飯田はグラスが間に合わず、半分くらいしかグラスを満たせなかった。
有里「何やってるのよ、バカ」
美紀ははじめ、自分が怒られているのかと思ったが、顔面を有里に蹴飛ばされている飯田を見てホッとした。

291:名無し調教中。
07/06/11 21:34:13 dUOwt6u4
今日はここまでです。次はどなたかお願いしまする。

292:名無し調教中。
07/06/12 03:50:42 STtU3lFV
菜穂「いいよ美紀先輩、気にしなくって。このノロマのせいよ」焼酎の瓶で飯田の頭を小突く菜穂。
智子「・・あ~ぁ。飯田さん、さっさと拭かないと~」
雑巾が無かったので飯田は慌てて着ていた服を脱ぎ、シャツや靴下を使いおしっこで濡れた床を拭き始めた。
直子「先輩、そのボロ服、役に立つじゃないですか~。っていうか最初からそのカッコでよかったんだよねっ」
美紀 (室長の部屋でみんなの前でわたしに恥をかかせるなんて、ゆるせない飯田のヤツっ。)
  「あのー、飯田さん?あたしも拭いて欲しいんですけど・・」美紀は指で自分の下腹部を示してみせた。
飯田は急いでティッシュを取ると美紀の股間に手を伸ばし、小便で濡れた美紀の陰部をおそるおそる拭う。
有里「すごーい・・美紀ちゃん、下の世話までさせちゃうんだ!?」
美紀「あ、それどこ持ってくんですか!」ティッシュをゴミ箱へ捨てようとする飯田から取り上げた。
  「汚いから、ほら飯田さんゴミ箱じゃなくて、コッチ、でしょ。あーん、してっ」
目の前に汚れたティッシュを突き出されてさすがに怯んだが、冷酷さを増した美紀の瞳には逆らえなかった。
おしっこくさい紙屑が、容赦なく飯田の口に押し込まれた。喉が詰まって涙がこぼれそうになる。  
  「どうです?・・女の子のおしっこ拭いたティッシュ、食べさせられる屈辱は。」
飯田は涙を流しながら懸命にティッシュペーパーをもぐもぐ噛み続けていた。
有里「マヌケな姿ねえ。吐きそうになってるし。」
菜穂「すごいすごい、人間便器ってやつ?面白ーい」
直子「先輩、すっごく似合ってますよっそのカッコ♪」
智子「これもやっぱり仕事のうち?・・なのかなぁ」その様子に4人ともどっと盛り上がった。
有里「飯田。飲み込めないならグラスの飲み物があるじゃない、それで流し込みな」

293:名無し調教中。
07/06/12 09:07:31 HKm2WQvt
直子「こらこら先輩、ダメよ、一気に飲もうとしちゃ。よーく観察して、感想を述べてから」
菜穂「そうよ。それからいただきます、でしょう?」
黄金色。臭気はさほど無い。きれいなおしっこだった。
美紀「やだなぁ、室長なんだか照れますよ。みんなそんなにまじまじと。」
智子「うわぁ・・・ホントに飲んじゃうんですねえ・・」
有里「飯田お礼は?」
  「口あーん、してみな。ティッシュの紙も全部残さず食べたね?よし。次、あたしね」
有里は白いパンティを降ろし仁王立ちになった。飯田は両手でグラスを押し抱き、長い脚の間に差し出す。
有里「・・ほおら、飯田、お前のビールが出るよ。」
本当のビールのようにそれはゴボゴボと泡立ちながら見る間に掌の中のグラスを満たした。
有里の顔を見上げながら飯田はアルコール臭のする濃い小便を飲み干した。
有里「あたしの目を見ながら飲んで。」
菜穂「おいしそうに飲むわねえ。女のおしっこを」菜穂の言葉にどっと笑う4人
ごちそうさまでした、と頭を下げる飯田を片足で踏んづけて有里も満足気に笑った。
有里「おいしかったでしょ?これから覚えてね、あたしのしっこの味。」

294:名無し調教中。
07/06/12 18:31:54 HKm2WQvt
直子「あら、有里ちゃんは後始末はさせないでいいの?」
有里「ええ。今日は課のお祝いだしコイツの教育はゆっくり会社でしますから。後がつかえてるしね。」
菜穂「次は、あたしですね。すみません有里さん、実はもぅ我慢できなかったんです」
  「何その顔は。・・もう、お腹いっぱいなんて言わせないわよ。まだ始まったばかりなのに」
ゲ・・プ、、、想像以上におしっこは胃にもたれて辛かった。
有里「飯田、もっと楽しそうな顔できないの?これはあたし達からのプレゼントなんですからね」
美紀「そうですよね、晴れて財務課の係員になれた、祝福の盃ですよねえ」
直子「祝福の盃か・・上手いこと言うわね美紀ちゃんは。」
女性社員達は互いにアルコールを酌み交わし酒席はどんどん盛り上がっていった。
ただ飯田だけが一人、女物の下着でぺたんと正座して、蒼い顔のままグラスを両手に握りしめている。
直子「それにしても・・うーん、どんどん昔の面影無くなってくね・・飯田先輩は。」
  「入社した頃の、普通の人間だった頃の面影、なくなってるよ。(笑)」

295:名無し調教中。
07/06/13 16:49:44 u7uJEghh
菜穂「もぅ。もっと物欲しそうな顔してよ、、気分出ないじゃない。」
スカートだけ脱ぐと菜穂はうずくまる飯田に向かって股を広げて座り直した。
濃紺のストッキングは膝上の長さで、パンティもやはり揃いの紺色だった。
美紀「わっ、あいかわらずセクシーなの履いてるね菜穂ちゃん!紐じゃない?」
直子「ほんと。飯田先輩、幸せねえ・・“普通の”男性社員絶対見れないよ、菜穂ちゃんのこんなとこ」
菜穂「えへへ・・じゃ、もう脱がずに出すからね。」
菜穂はパンティの股の部分を引っ張り寄せた。M字に大きく開いた白い太腿の間に秘密の花園が覗いた。
有里「飯田、ほらー祝福の酒なんだから、もっと有り難がって・・」
  「菜穂様の美味しいビールを私に恵んで下さいませ、って、言うんでしょ!?」
飯田は両手で大事に掴んだグラスを自分の顔の前に掲げ、言われたとおり哀願してみせた。
菜穂「ええ、ええ。たっぷり飲ませてあげるわね、絞りたての、飯田さん専用ビールをね。。」
菜穂「さぁ・・出るよ。一番おまえに近い直属の上司なんだから、一番美味しそうに飲んでよね?」

296:名無し調教中。
07/06/13 19:15:11 V+ZB2aRe
菜穂の股間からも勢いよく小便が出てきた。自分で我慢できなかったというだけあって、それはすごい勢いだった。
飯田の持っているグラスはあっという間に満たされた。丁度、満杯の状態になった時に菜穂の小便は突然止まった。
菜穂「飯田さん、次のグラスをお願い。今、わたし、止めてるの・・早く・・」
飯田は満杯のグラスを床に置き、次のグラスを菜穂の股間に差し出した。小便に濡れた菜穂の陰毛がざわめいたように思った瞬間、再び菜穂の股間から黄金の液体が排出されはじめた。
菜穂「はあーきもっち良かった。沢山、出たなあ。グラスに一杯半か。いいなあ、飯田さん、また飲めるね。さあ、どうぞ上司のおしっこを召し上がれ」

297:名無し調教中。
07/06/13 19:28:15 V+ZB2aRe
飯田「・・・いただきます」
智子「ちょっと、待って、室長すいません・・・あたしも我慢できないんです・・」
直子「ふふふ、良かったね、飯田先輩、れんちゃんね。あたしも智子ちゃんと一緒にしようかしら」
飯田は両手に持ったグラスを二人の女性の股下にセットした。
有里「ははは、飯田、だんだん要領が分かってきたじゃない」
二人の股間からほぼ同時におしっこが出てきた。直子は既に缶ビールを数本とワインをボトル半分空けていたためか、色的にはオレンジに近い黄色だったが、智子のおしっこは飲んでいるのがお茶だった為、ほぼ無色に近かった。


298:名無し調教中。
07/06/13 19:37:23 V+ZB2aRe
それでも量的には二人ともグラス一杯までおしっこを満たし、排尿は終了した。
菜穂「さあ、飲むのよ、飯田さん。3杯半のおしっこを順番に飲んで感想を言いなさい」
智子「あたしのおしっこの味を表現してくれるんですか?すごーい、こんな事ってあるんですね」
直子「そうよ、智子ちゃんは優秀だから、いってみれば当然の事かもね」
飯田はまず菜穂のグラスに口をつけた。彼女は焼酎を飲んでいるせいか、色はさほどでもなかったが、味はきつかった。それでも飯田は懸命に1杯半のおしっこを死ぬ気で飲み干した。飲み終わった途端、ものすごい嘔吐感が彼を襲ったが、必死でこらえた。
直子「さ、次は智子ちゃんのやつね。3ヶ月前まで女子高生だった子のおしっこを飲めるなんて最高じゃない」
智子「室長、何かあたし感じてきちゃいました・・あたしにもサドの血が流れてるのかしら?」

299:名無し調教中。
07/06/13 19:46:21 V+ZB2aRe
直子「ふふふ、そうかもね」
飯田は智子のグラスを空けた。今までの先輩女子社員のおしっこに比べて無味無臭に近かった為、一気にグラスを開ける事が出来た。飯田はもう半分以上壊れていた。宴会が始まってまだ小一時間、8時半にもなっていない直子のマンションで、放心状態だった。
飯田「はあーおいしいかった」
飯田は自然にその言葉を発した。一番のみ安いという理由でその言葉が出てきたのだった。
美紀「へえー飯田さん、味の違いが分かるようになってきたのね」
直子「上出来、上出来、これぞ、部下の育成の極みね、有里ちゃん?」
有里「そうですねえ。でもあたしのおしっこがおいしくなかったってことかしら?そうなの、飯田?」
飯田「・・い、いえ。おいしかったです。有里さんのものなら何でも・・」
有里「今、何でもっていったわよね。聞いたわよ。そうね、何でもか、覚えておくわ。ふふふ」
直子「じゃあ、先輩、最後にあたし特性のビールを飲んでくれない。色がついていて、おいししょうじゃない(笑)」

300:名無し調教中。
07/06/13 19:55:17 V+ZB2aRe
飯田は6つめのグラスを口に持っていった。それはすさまじい臭気だった。昨晩、直子のおしっこを飲んだ時には感じなかったとてつもない匂いだった。
それでも飯田は飲んだ。腹はもうはちきれんばかりだった。少しずつ飲むと吐きそうだったので一気にいった。
飯田「ご馳走様でした」
直子「先輩、どうだった?あたしの味は?昨日と違った?」
直子「違っていても、とってもありがとうデス」
飯田はもう支離滅裂だった。
智子「きゃあ、この人、大丈夫、目がいっちゃってるみたい」
有里「まだまだ大丈夫よ、宴会はこれからなんだから」
飯田の腹はまるで妊婦のようだった。5杯半・・2リットル近い水分・・女たちのしょんべん・・飯田は気を失いそうになった。

301:名無し調教中。
07/06/13 20:02:22 V+ZB2aRe
美紀「ちょっと飯田さん、まだ寝る時間じゃないですよ」
美紀は思い切り飯田のほほに往復びんたを放った。
直子「そしたら、そうね、もう私の下着を脱いで、全裸になってその壁際に立ちなさい、先輩」
飯田はまさに壁の花だった。年下の女たちの小便でパンパンに膨らんだ腹の下にツルツルの股間を全員に見せざるをえなかった。
飯田はおそるおそる女たちの顔を窺った。5人の女たちはまるで阿修羅に見えた。未成年の智子の目でさえ狂気に光っているようだった。


302:名無し調教中。
07/06/13 20:13:29 V+ZB2aRe
直子が厳かに発言した。
直子「先輩、あなたはあたし達のいわば分身を体の中に入れたわけ。すべて業務命令だと思っていいわ。でもあなたは、比較的よくやったと思う。報酬をあげなくちゃね」
そう言って直子は財布の中から500円玉を出した。
直子「はい、先輩、お給料。時給500円じゃ不満かもしれないけれど、今日はいわばトライアルなんだから我慢するのね」
ほかの女たちも財布を取り出した。
有里「はい、300円」
美紀「私は細かいけれど、190円あげます」
菜穂「そしたら、あたしは100円ね」
智子「えー私も払うんですよね。先輩たちより多く払う訳にはいかないし、細かいのこれしからないから全部あげる。はい、35円」
直子「ははは。良かったわね、先輩、全部でいくらになった?1000円にはいかなかったかもしれなかったけど、勤労の報酬としては良かったんじゃん」
有里「室長、っていうか、こいつはあたし達の体を通ったご馳走をもらったんだから、それだけでもうれしかったんでしょう(笑)」
菜穂「そうですね。それにしても、情けない姿・・吐き気がしてくる」
菜穂は自分のしょんべんを飲ませた事を棚にあげ言い放った。

303:名無し調教中。
07/06/13 20:28:18 V+ZB2aRe
直子「それじゃ、少し先輩、そのままで休んでいていいわ。私たちは私たちで祝勝会してるから」
女たちはそれから一時間、突っ立ってる飯田を無視して、大いに盛り上がった。途中でお寿司やピザが運ばれたが、誰も飯田の分など気にせず食べまくった。
ワインが数本空けられ、一升瓶の日本酒が空に近くなると女たちの会話は仕事の事から性の話に自然に移っていった。
もう舌がうまく回らなくなってきた有里が言った。
有里「室長って性の処理はどうしてるんですか?彼氏いらっしゃるんでしたっけ?」
直子「私はこの仕事に目覚めてから、そんなに男の肌は恋しくなくなったの。寧ろ、男性をはべらせたい気持ちの方が強くなってきたかなあ」
菜穂「へえ、じゃあ、全然SEXしてないんですか?」
直子「そうよ、SEXにはもう興味ないわね」

304:名無し調教中。
07/06/13 20:34:46 V+ZB2aRe
菜穂「私はSEX大好き!でも室長の下に来てから、普通のSEXより「奉仕させるSEX」が好きになってきたかなあ」
美紀「そうなの?あたしは今、彼がいないから、SEX自体全然ご無沙汰・・」
直子「美紀ちゃんは経験事態少ないんじゃない?」
美紀「はい、まだ二人だけとしかしてないんです」
智子「そうなんですか、あたしも二人だけです(笑)」
有里「あたしは100人を越えたあたりから、もう数えるのを止めたわ(笑)」
直子「それは、すごいわ。有里ちゃんがこの中ではSEXのチャンピオンね」
菜穂「ちょっと、あたしも結構してますって」
直子「あらあら、みんなの発言も過激になってきたわね」

305:名無し調教中。
07/06/13 20:46:52 V+ZB2aRe
有里「でも、今日はこうしてみんな室長に昇格させてもらったし、共通の奴隷、あっ違った、年上の部下に飲尿させた事だし、意義ある飲み会でしたね」
有里の発言にみんなは、飯田の存在を思い出した。
菜穂「おいっ、飯田、ちょっと勝負しようよ」
飯田は全裸のまま、24歳の菜穂の前に立った。
菜穂「室長、ちょっと彼の事をいたぶってもいいですか。SEXの話しでちょこっともんもんとしちゃったんですよ」
直子「いいわよ、先輩はみんなの共通の所有物なんだから、好きにしていいんじゃない」
菜穂「やったー。じゃ、飯田さん、プロレスしよ」
伊東美咲似の菜穂はブラウスとスカートを脱いで、紺色のブラジャーとパンティだけになった。
誰が見ても体型の差は歴然だった。不摂生でやせこけ、おなかだけが膨らんだ飯田と抜群のプロポーションの菜穂。まるで大人と子供だった。


306:名無し調教中。
07/06/13 20:59:06 V+ZB2aRe
菜穂「わたし、実はプロレス大好きなんですよ。じゃ、いくよ♪、飯田さん」
菜穂は飯田の顔面を殴るフェイントをかけ、飯田が顔を両手で隠した途端、膨らんだ飯田の腹に強烈なパンチを見舞った。
菜穂「じゃ、次、誰?」
智子「あたし、いく!」
智子もすばやく下着姿になった。まだ少女体型を脱し切れていない智子だったが、この状態では飯田に勝ち目はなかった。智子はお腹を押さえて苦しんでいる飯田の背後に回り、右腕を駆使してスリーパーホールドの体勢に持ち込んだ。
飯田「あ、あー、苦しい、智子ちゃん、や、やめて」
飯田の口から女のような悲鳴がもれた。
智子「何が、智子ちゃんよ、上司に対して何がちゃんづけよ!」
智子は更に力を込めた。飯田の口から白い泡が出てきた。
直子「ちょっと、智子ちゃん、それ以上やったら先輩、死んじゃうよ」
美紀「すごーい。私たちって、飯田さんの事も素手で殺せちゃうくらいになったんだ」
有里「私なんて、多分左手だけでも殺せる自信あるけど、殺しちゃったら大変だから、心身ともに痛めつけるだけにしときましょう」
直子「そうね、さすが有里ちゃん、あたしが言いたかった事を代弁してくれてありがとね」


307:名無し調教中。
07/06/14 00:51:03 03YyUZGT
いいねえ~
五人もの女性の聖水を戴いて報酬を戴いた、幸せものだね、飯田は。
だがこの宴会は飯田が貰えるべき給料で行われている。
幸せなのか?不幸なのか?
だが別れた奥さんにはきちんと金を入れて欲しい。

308:名無し調教中。
07/06/14 02:01:34 nXxE7KDd
very GJ!!!!!!

309:名無し調教中。
07/06/14 10:30:00 N5fIM9p1
飲み会前半を書いた者ですがおしっこ編、もう少し続けさせて下さい。お願いします。

310:名無し調教中。
07/06/14 11:10:16 HQ4w/cLC
>>309
こちらこそ、是非続きをお願いしますm(_ _)m

311:名無し調教中。
07/06/14 18:06:57 N5fIM9p1
ぐったりと全裸でうずくまる飯田の髪を、直子の手が乱暴に掴んで揺さぶった
直子「・・・先輩、先輩?・・しっかりしてくださいよ、・・ちょっと飲み過ぎました?」
  「しょうがないなぁ、こんな祝いの席で、しかも上司よりも先につぶれるなんて・・もぅ」
有里「うーん、よく見たらだいぶ顔むくんでるし、一度トイレに行かせたほうがいいですねぇこれは。」
ようやくトイレを許可された飯田は、吐き気を堪えふらふらと洗面所の方へ向かった
智子「・・飯田さん顔真っ青ですね、ちょっとやり過ぎちゃったかな?」
有里「まっあ、いっぺんに大量に飲んじゃったからね~・・一度吐いたらスッキリしてよくなるわよ」
直子「そうね、痛みや打撃には普段から慣れっこだから。あの程度はだいじょうぶよ智ちゃん」
菜穂「それよりまたおしっこしたくなってきちゃったなあ、、」
美紀「あ、あたしもなの~、戻ってきたらまたすぐ飲ませなきゃぁ・・」

直子「あっ先輩もどってきたー、大丈夫そうね?・・・一回もどしたら気分良くなったでしょう?」
菜穂「よかったぁ。今夜は飯田、移動式女子トイレなんだから、、、もう壊れてもらっちゃあ困るもの」
美紀「そぅよ飯田さん、まだまだこれからなんだから。今日はとことん上司に付き合ってもらいますよ。」
トイレでもどし、うがいをして少し落ち着いて戻った飯田を、女子社員達の拍手が迎えた

312:名無し調教中。
07/06/14 18:41:41 N5fIM9p1
菜穂「さっ、飲んで。」菜穂が脚で指し示す先には、並々と注がれたグラスが既に置かれていた。
・・・ぅ、、まっまだ、飲むんですかあぁ・・・・・。
  「当たり前でしょ、なに言ってんのよ。まだ、一巡したばっかりでしょ?」
智子「飯田くん、食べないで飲んでばかりだから酔っちゃうんですよ。ほら、これ・・」
・・・テーブルの下のグラスには、ピザの切れ端が何枚か突っ込まれ、黄色いおしっこに浸されていた。
  「味付けしてあげたから。食べやすいように。(笑)」智子も、いつのまにかワインを飲み始めている。

美紀「いいですか?これからが飯田さんの腕の見せ所。さぁ、それ飲んで誰のおしっこか、当ててください!」
一同歓声を上げ、顔面蒼白でへたり込む飯田を次々と囃し立てた。

アハ・ハ・・はいぃぃ、が・がんばります・・・飯田は場の雰囲気に呑まれ、引きつつた笑いで答えた
菜穂「ウフフ、おまえの日頃の練習の成果、室長の前で見せるチャンスじゃない。かんたんでしょ??」
飯田はじっとグラスの中の液体を観察した。透明感のある黄色で、匂いはきつくない。
美紀「あ、、間違ったら罰があるから。言わなくてもわかってるだろうけど・・」
直子「さぁ、がんばって、飯田先輩・・。正解したら特別手当、かも?すごいとこ見せて。(笑)」
(ゴクリ)・では・・ど、どなた様のかわかりませんが、、いただきまぁす。
ゴク・・ゴク・・ゴク・・ゥップ、、はぁ、はぁ、・・・・・・これは・・“菜穂さま”のー?

313:名無し調教中。
07/06/15 17:35:11 YnNzWGoH
菜穂「正解~!」女子社員一同、嬌声があがる。
  「ごほうび、ほら食べて、」菜穂は皿の上に残った寿司を取ると、飯田の口に思いっきり捩じ込んだ。
直子「すごい、当たったじゃない先輩!」智子も美紀も、口々に囃し立てた。
(よ・よかった・・・・、ぁぁ寿司だ・・・、こんな冷たい食べ残しでも、腹の足しに、なる・・・)
菜穂「どこでわかった?すごいじゃない、飯田さんー」菜穂は楽しそうに足で飯田をこづきまわした
ウ、モグモグ・・はい、独特の、吐き気のする臭さが・・・・いえ、あの、何とも言えぬ味わいが

菜穂「ふうん。・・・そんなに臭かった?あたしのが。」いきなり立ち上がり飯田を一蹴する菜穂
  「けどお前は・・その臭いおしっこが・・大好きなんだよねえ?・・ええ?」
裸足で飯田の顔面を残虐に何度も何度も踏みつける。
ぐぅ・・むぐ!、ハイ、ハイ、・・すみません!・・すみませんっっ、ひぃ・・っ!
足の裏全体をこすり付けるような容赦ない踏み方だった。顔を歪めて謝る飯田の目から涙がこぼれる。

菜穂「ブタは臭いのが大好きなんだもんねえ・・そうでしょう?豚ちゃん?」
もう片方の長い脚が飯田の下腹部を踏みにじる。毛の無いペニスが踏みつぶされ無様に変形する
睾丸が醜く潰れて見えた。・・飯田は甲高い悲鳴をあげた
はぁぅ!!・・アッ・・アッ・・あいい、あい、臭いの好きっ!・・ブーッ、ブーッ!
顔とペニスとを両脚で蹂躙され、必死でバタバタともがく姿は端から見ると滑稽そのものだった、
美紀「あははははっ!みっともない、・・ブーブーだって!」
智子「やだ、足で踏まれて、よがってる、・・飯田さん、気持ちわるい~!」

314:名無し調教中。
07/06/15 17:37:34 YnNzWGoH
菜穂「正解の賞品よ・・」
菜穂は脱ぎ捨ててあったパンティでごしごしっと股を拭うと飯田の口へ押し込んだ。
菜穂「それ、大好きなあたしの、おしっこくさいのがいっぱい染み付いてるから。記念にあげるわね」
  「毎日嗅いでよく覚えてね。」
飯田は口に含んだ湿ったパンティを、何度もよく噛んでから、ようやく吐き出すことを許された。
直子「菜穂ちゃんもほんと容赦ないSだねっ・・教育係として本当頼りになるわ(笑)」

美紀「こっち、おいで。次はあたしのよ」美紀は我慢できずにもうグラスに出してしまっていた。
  「さぁ落ち着いたらこれもどうぞ。智ちゃんがせっかく作ってくれた特製ピザ。」
小便に浸されたビザが入ったグラスと満タンに注がれたグラス、2つのグラスに前にうずくまる
美紀「飯田さんもっとこっち寄って、膝で立ってみてくださいよ。その短小がよく見えるように。」
  「・・こどもみたいにちんちん丸出しにしちゃって。もっとちゃんとしなきゃだめじゃないですか」

直子「美紀ちゃんも、今日はだいぶ酔ってる?今日はまあお祝いだから・・無礼講かなー(笑)」
  「菜穂ちゃん智ちゃんも、会社じゃやりづらい事も、今日は遠慮しないでいいのよー」

315:名無し調教中。
07/06/15 17:57:57 YnNzWGoH
つるつるの無防備な下半身
菜穂の脚に踏みにじられて縮こまったペニスが、美紀の顔のすぐ前で情けなくぶら下がっている。
飯田は膝立ちになり、手に持った美紀の小便の入ったグラスを見つめていた。
カクテルを飲んで頬を紅く染めた美紀にじっと見つめられてるうち、それはまた硬直していった

美紀「言葉だけじゃなくて、ちゃんとうれしい気持ち表現しなきゃ・・・」
美紀はおもむろにペニスを指で摘むと上下左右に引っ張った。
ア・・ッ、アッ、、ア・・みっ美紀さま、、
妖しい笑みを浮かべながら美紀は、皮を摘んで玩具のようにぐるぐるとペニスを引っ張った。
アッ・・はい、、僕は美紀様の部下です、美紀様、おしっこを飲ませてくださいっ

316:名無し調教中。
07/06/15 23:47:28 gpEv+as0
宴会中に飯田の受けた調教は四人分の聖水、リンチ格闘、ピザの聖水浸け、また四人分の聖水、打撃、ストッキングのプレゼントときている。
これらをSMクラブで頼んだら料金はいくらかかるのだろう?
だが、飯田は逆に報酬(計1125円)を貰っている。
オマケに宴会はまだ続く。
飯田がだんだん羨ましくなってきた。

317:309
07/06/16 10:12:44 Qk85rTt/
申し訳ないですが、おしっこ編はこの後まだ結構長くなります。飽きたら言って下さい。

318:名無し調教中。
07/06/16 12:06:31 Qk85rTt/
美紀「じゃあおいしそうに飲んで見せて、さっき零しちゃったから今度はちゃんとお願いしますよ。」

・・黄金色に透き通ってて、白い泡がほんとのビールみたい、、いい香りします・・
美紀「味わいながら、ちょっとずつ・・、飲んで見せるのっ」
ゴク・・ッ、はい、ウ・・味はわりと薄いです、飲みやすい・・・・
  「口の回り、泡ついてますよ?ふふ」
ゴク・・・ア・アンモニアの尿の香りがほどよく、・・いいお味です
  「そう?」美紀の指が先端の柔らかい部分に爪を立てる
ゴク・・ッ、おいしい、ゴク・・ッ、おいしいですっ美紀さま・・・
  「ほらほら。うれしくて、立っちゃうの?」五本の指で乱暴にペニスをこねくり回す美紀
ぷは・・っ、みっ美紀様ぁ!、おいしいおしっこ、ありがとう、ございました!
  「はい。よく出来ました。・・・でもまたすぐ3杯目飲んでもらいますから。」

飯田は興奮状態でもう一方のグラスを手に取ると、小便に浸されたピザをつまみ、貪り食べた
多少臭かろうが、何か食べ物を腹に詰めなければ胸の吐き気を抑えきれなかった・・

319:名無し調教中。
07/06/16 12:10:24 Qk85rTt/
(こんなものでも、、食べておかないと、、、次はいつまともな食事ができるかどうか・・)
智子「ええ・・っ、そんなにおいしいんですか?そのおしっこ浸けのピザが・・(笑)」
周りの嘲りも介せずに飯田は夢中で湿ったおしっこピザを頬張り続ける、
美紀「ほんと、浅ましい。まるで食べることしか楽しみがないみたい。」
直子「ハハ・・っまぁそう言わないで。彼はもう他に出世も希望も何にも無いんだから・・」
菜穂「ホラ、まだ底に残ってるじゃないですか。ちゃんと食べなさいよ?ブタ夫ちゃん」
智子「飯田くん、、、ちゃんと全部残さず食べてくれるんでしょ??」
グラスに残った濁尿とビザの残骸を無理に啜るが、飲み込む際急激に嘔吐に襲われた
ウゲ・・!ゲホ、ゲホ・・ッ
菜穂「きたない!」すかさず遠慮の無い菜穂の蹴りが横腹にどすっと入る
うげぇ・・ごっごめんなさい!
美紀「・・なにやってんですか本当に。出されたものくらいきちんときれいに食べてくださいよ」
  「・・っもう。」呆れ顔の美紀も続けて下腹部につま先を蹴り込んだ
ハアゥ!・・ぐう・・うぅ、くるしい・・ひぃ、ひぃ、ごっ、ごちそうさまでしたあ

320:名無し調教中。
07/06/17 12:38:11 z1wAmFna
普通に楽しみにしてる
頑張れ

321:名無し調教中。
07/06/18 21:10:31 kkqVV5Z2
直子も有里も満足そうに、全裸でのた打ち回っている飯田を見つめていたが、内心は驚愕していた。今、中心になって飯田をいたぶっている美紀と菜穂はまだ会社に入って2、3年目の女の子であり、智子にいたってはまだピカピカの一年生なのだ。
そんな直子達の感慨をよそに、智子の嬌声が部屋に響いた。

322:名無し調教中。
07/06/18 21:16:01 kkqVV5Z2
智子「飯田君、のろのろしてないで!次はあたし!さっき、おいしいって言ってくれたあたしのジュースよ!」
智子はパンティを脱いで立ち上がった。
智子「あーん。もう空いているグラスがな~い。どうしよう!!」
美紀「これ、使っていいですか、室長」
美紀が差し出したのは、底に2、3個の寿司が残っている寿司桶だった」
直子「いいわよう。でも先輩、最後にはきちんときれいにしておくのよ」
智子は我慢できないのか、直子の言葉が終わるか終わらないうちに、寿司桶に放尿を始めていた。

323:名無し調教中。
07/06/18 21:24:08 kkqVV5Z2
寿司桶は底が黒かったため、智子の小便の色は分からなかったが、お酒を飲み始めていたせいか、さっきの小便よりもかなり泡が多いように思えた。
残った寿司が智子のおしっこでひたひたになる頃、冷笑気味に見ていた有里が久しぶりに発言した。
有里「じゃあ、ブレンドって事であたしもいかせてもらおうかしら」
有里はパンティを脱ぎ去り、ジャングルと言ってもいい股間から勢いよく小便を桶に向かって始めた。もう残った寿司はぐちゃぐちゃになりかけていた。
直子「先輩、お寿司もどうぞ。おなかすいているんでしょ」
菜穂「こうした方が飯田さんは嬉しいんじゃない?」
菜穂は手に持っていたスプーンで寿司桶をかき混ぜた。
桶の中は大変な事になっていた。智子と有里のMIXされた小便の中をただよう米粒。
美紀「すごい!お茶漬けみたい。いいな、飯田さん、ご馳走ですね(笑)」
直子「最後にあたしのおしっこで味付けをしめくくるわね」

324:名無し調教中。
07/06/18 21:30:30 kkqVV5Z2
直子も放尿した。滝のようなすさまじい放尿だった。はじけた小便の粒が桶の近くで菜穂に首ねっこを押さえつけられている飯田の顔面に降り注いだ。
3人分のおしっこで桶の中はたぷたぷだった。
直子「じゃあ、ゲームでもしよっか。決められた時間内に桶の中を空っぽにしなかったら罰ゲームよ。罰ゲームは何がいいかしら?」
美紀「そうですねえ。まずは全員の股間を飯田さんの舌で清めさせるのはどうですか」
菜穂「美紀先輩、冴えてる!それこそ、究極のお仕置きじゃないですか」
有里「それも賛成だけど、あたしもっと究極なものを思いついたの」
智子「えーこれ以上究極なものって何なんですか?」

325:名無し調教中。
07/06/18 21:39:43 kkqVV5Z2
有里「それはね、飯田も水分はそろそろ飽きてきたんじゃないかと思うのよ。固形系なものはどうかしら。確か、飯田さっき、あたちから出るものなら何でもいけるって言ってたわよねえ」
飯田は半ば呆然としていた。まさか、うんこ?!
智子「固形物ってもしかして、うんちのことですか?それはちょっとすぐにどうなるものでもなし・・」
有里「いいのよ、朝まではまだ長いんだから。その内、誰かしたくなるでしょう」
菜穂「あー、そんな事だったら、会社出るときしなきゃよかったあ。あたし、ここ数日便秘だったから、薬飲んで、さっき沢山出しちゃったんですよねえ」
直子「ふふふ。大丈夫よ、菜穂ちゃん。あなた、さっきから沢山食べてるじゃない。明日の朝にはあた出るわよ」
菜穂「そうですよね。普段のあたしは一日に2回はうんちするからなあ」
美紀「そうよ。多分、菜穂ちゃんのそのすごいプロポーションは新陳代謝がいいからじゃない。あたしは毎朝必死にがんばってようやくって感じだから(笑)」

326:名無し調教中。
07/06/18 21:46:15 kkqVV5Z2
有里「じゃあ、飯田、いずれくる黄金のメインディッシュを夢見つつ、まずは目の前の桶をきれいにしなさい」
智子「じゃあ、いきますよお。はい、スタート!」
飯田は桶に直接口をつけ猛然と女たちの小便を飲み始めた。
直子「ちょ、ちょっとSTOP!智子ちゃん、制限時間決めがまだよ」
智子「すいません・・」
下半身丸出しでうなだれる智子。
有里「いいのよ。フライングしたのはこいつなんだから」
同じく下半身丸出しで飯田を睨み付けた有里は、飯田の首根っこを無理やり自分の股間に押し付けた。
有里「さあ、わんちゃん。哀れなわんちゃん、上司のおしっこを全部お前の舌できれいにするのよ」

327:309
07/06/18 22:57:17 Qiry9cqs
あれ・・・?続き書いてくれたんですね。
ぼくのシナリオでは有里さんは隣の部屋で休んでいて・・・
いや、おもしろいのでどうぞそのままずっと続けてください

328:名無し調教中。
07/06/19 00:13:01 /wp3a5r1
この後の展開だが、宴会が始まり数時間は経過しているはずである。
翌日が出勤かオフかで話の流れは変わるだろう。



329:名無し調教中。
07/06/19 00:15:14 /wp3a5r1
「黄金」だが、SMの世界でも特殊の部分に属する。
女王でもM男でもNGにしている人は多い。
また黄金をやってしまうとこのストーリー(直子達と飯田)もクライマックスになりそうな希ガス。
今の飯田を見ていると直子達の調教や聖水を自発的に求める事ですらまだ遠いと思われる。

黄金については出すタイミングを測ったほうがよいと思われます。

330:名無し調教中。
07/06/19 09:14:45 3TNIfbuQ
執筆はこういうキャラクターイメージで書きました
URLリンク(p.pita.st)

331:名無し調教中。
07/06/19 10:21:03 Y95gT0Jv
あまりにもイタキモすぎる妄想が気の毒

332:名無し調教中。
07/06/19 10:28:45 3TNIfbuQ
イタキモい妄想をする場所なんですよーここは!

333:名無し調教中。
07/06/20 19:21:59 RllN9Gby
あー続きが読みたい。誰か展開させて。

334:名無し調教中。
07/06/20 19:56:57 HNOUZOuU
URLリンク(mazodorei.15.dtiblog.com)

335:名無し調教中。
07/06/21 07:26:41 rTG5dbyb
すばらしいサイトがあるね~
でも326の続きは作者が書かないと無理だな

336:名無し調教中。
07/06/22 12:33:52 Hg30UCLE
>>334
GJ!!

337:名無し調教中。
07/06/23 02:13:01 cNwzitOl
>>334のHPのもう一つのコンテンツがここ。
URLリンク(ladyworship.xii.jp)
それで漏れが、>>280的ネタで作ったのがコレ↓
URLリンク(ladyworship.xii.jp)

338:名無し調教中。
07/06/25 23:32:12 vwxEexvE
>>334
は、このスレと同じ嗜好の素晴らしいサイトだけど、
更新が止まっているのが気がかり。早く続きを読みたい。

339:名無し調教中。
07/06/25 23:45:29 DHquYkWB
コメント書いてやりゃ続き書く気になるんじゃね

340:名無し調教中。
07/06/29 07:45:16 qvBjo0Oi
>>337
2ちゃんねるに晒されたと勘付いたんだろ

341:名無し調教中。
07/06/29 22:56:10 hZ+Aettv
意味が分からない

342:名無し調教中。
07/07/01 21:54:07 Zs4Jw3Q3
ねらーども荒らされるのが怖いんちゃうんか?

343:名無し調教中。
07/07/02 00:27:36 0PTBkeQZ
>>342だまれM男

344:名無し調教中。
07/07/02 14:43:14 UOZqlR8J
>>343だまれM男

345:名無し調教中。
07/07/02 23:08:53 GzguUwjR
>>344黙れネズミ男

346:名無し調教中。
07/07/03 01:59:33 /qhvNbhD
ナイスでぇ~す

347:名無し調教中。
07/07/03 02:24:38 7JwACGyb
M男って日常会話でぶっちゃけた性の話が
出来にくい分、冗談も下手な気がする

348:名無し調教中。
07/07/04 08:58:44 kAhJwN6K
>>334
更新してるよ。

349:名無し調教中。
07/07/04 10:37:41 Qm0EaGP5
ミスっとん>>345だけやから。

350:名無し調教中。
07/07/08 08:01:01 NxbGjb+o
飯田は幸せものだな

351:名無し調教中。
07/07/13 17:32:56 uybW+R8R
(*´д`*)ハァハァ

352:名無し調教中。
07/07/16 20:28:14 bTNRfMhA
(*´д`*)ハァハァ

353:名無し調教中。
07/07/22 12:53:39 tHmYHWKI
(*´д`*)ハァハァ

354:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 09:41:00 +OBP9iUX
(*´д`*)ハァハァ

355:名無し調教中。
07/08/04 14:25:16 7Ewe2y78
(*´д`*)ハァハァ

356:名無し調教中。
07/08/08 17:15:41 4xODEw/Y
sage

357:名無し調教中。
07/08/09 14:30:30 UpLsUAME
最近もりあがらないなこのスレ。
お気に入りなのに

358:名無し調教中。
07/08/09 18:52:42 cOCmmJfj
>>357
同じようなスレ幾つもあるもん

女に顎でこき使われる仕事がしたい
スレリンク(sm板)
女性に怒られたい・怒られた経験
スレリンク(sm板)
普通の女性に虐められる
スレリンク(sm板)
【変態】OLにおもちゃにされたい【妄想】
スレリンク(sm板)


359:名無し調教中。
07/08/13 20:10:00 Z51KfCBs
(*´д`*)ハァハァ

360:名無し調教中。
07/08/17 14:13:50 fKvcY0JG
ババァだが。。。

一瞬の間だけ、
防衛相の小池百合子(55歳)と守屋武昌(62歳)との上下関係に萌えた



小池の無能バカぶりに一瞬で萎えた

やっぱ有能な女じゃなきゃダメだ

361:名無し調教中。
07/08/21 23:21:04 xGw7lBLa
(*´д`*)ハァハァ

362:名無し調教中。
07/08/25 17:49:37 KiQtv390
(*´д`*)ハァハァ

363:名無し調教中。
07/08/29 21:13:40 vd09vdGC
(*´д`*)ハァハァ

364:名無し調教中。
07/09/05 23:02:42 Qy+39j0Y
(*´д`*)ハァハァ

365:名無し調教中。
07/09/11 20:53:29 3woVg6xZ
(*´д`*)ハァハァ

366:名無し調教中。
07/09/18 13:42:30 XLE698/z
(*´д`*)ハァハァ

367:名無し調教中。
07/09/23 02:30:11 Q+ascPv4
>>334
更新された

368:名無し調教中。
07/09/28 14:55:55 pgcMVBaY
(*´д`*)ハァハァ

369:名無し調教中。
07/10/02 09:50:04 uBYTxYDY
何?この過疎っぷりは

370:名無し調教中。
07/10/04 11:38:51 Pw/Y5cWc
(*´д`*)ハァハァ

371:名無し調教中。
07/10/05 02:44:36 H07wKTL7
URLリンク(imgbbs1.artemisweb.jp)

372:名無し調教中。
07/10/12 10:37:41 Yn88kKZH
(*´д`*)ハァハァ

373:名無し調教中。
07/10/13 05:34:37 p5pKhrS/
>>371
ネタがあるなら、なるべくageた方がいいと思うよ。
1レスだけしかついてないと、多分「ハァハァ」しか
書いてないと思われなくて読まれないと思うから。

ところで、リンク先は、どこかのボルトンさんの
書き込みからかな?(俺はそうだったんだけど)
で、俺自身mixi始めて、このgomimushiって人が
引用してるジョージ秋山のゴミムシくんを
mixiのトップ画像にしようかと思ってるんだけど、どうかなぁ?
URLリンク(gomimusi.18.dtiblog.com)
ジョージ秋山、著作権うるさそうだし。

374:名無し調教中。
07/10/17 23:55:16 BcBjGWO7
●●S女ブログ【華と蜥蜴】●●
スレリンク(sm板)
のブログのリンクにあったところだけど
URLリンク(kasasagi.h.fc2.com)
未来の男の劣悪条件など、このスレ向けかと
思ったけど、それほど萌えなかった。
寝取られネタもあるから、そっち好きな人には好評かも?

375:名無し調教中。
07/10/24 08:47:11 m/f98FMq
(*´д`*)ハァハァ

376:名無し調教中。
07/11/01 09:49:24 Mx9uOsC3
(*´д`*)ハァハァ

377:名無し調教中。
07/11/01 13:27:48 J9hlEQbL
「まぐまぐ」の横尾茜社長(29歳)の脚で頭をぐりぐりされたい。

378:名無し調教中。
07/11/02 00:08:52 zuyfdzS8
【Winny】ホモの上司と部下のハメ撮り動画が流出だアッー!【男同士】*2*
スレリンク(gay板)


379:名無し調教中。
07/11/05 00:36:15 pNNQcL6+
大学の知人がやってるベンチャーが、30過ぎの男をスタッフとして雇ってる。
代表はM1の男だけど、幹部4人の中に3年の女が一人いて、当然スタッフより
収入は多い。
話を聞いてると、平日の授業に出ている時間は、スタッフに指示だけだして、
ほとんど作業をまかせているらしい。
満足する程度の時給は出していると言っていたが、不在が多い女子大生の
ほうが給料が高いのは、微妙だよな。

380:名無し調教中。
07/11/05 14:42:27 XVdz0BIC
>>379
何の仕事?

381:名無し調教中。
07/11/13 16:38:59 Ed5Xjy9U
(*´д`*)ハァハァ

382:名無し調教中。
07/11/19 10:47:04 gGhuWgXz
(*´д`*)ハァハァ

383:名無し調教中。
07/11/26 09:45:53 ZsZF1l9s
(*´д`*)ハァハァ

384:名無し調教中。
07/11/27 22:16:35 FKWwpv9/
リアルでこんな事例が・・・・
ここから妄想を膨らませられないかな?

URLリンク(www.nw-service.co.jp)

385:名無し調教中。
07/12/05 09:55:05 6CTJxrhk
(*´д`*)ハァハァ

386:名無し調教中。
07/12/07 22:59:51 b7rP2jrb
ちょうど1年前にこのスレで連載されていた飯田と有里様の話は最高だった。
途中からのリレー形式のハードな展開も良かったけど、最初の頃の
同じ作者さんが書いていた微妙にリアルな話が一番良かったなあ
(パンスト買いにいかせるとかデスクの下にもぐらせて靴を磨かせるとか)。
途中で話が切れてしまっているようなのが残念なのでよかったら再開
してほしいな。

387:名無し調教中。
07/12/08 02:27:01 gLYPDQSQ
>>386
同意
続き見たい

388:名無し調教中。
07/12/08 02:31:24 qa6eXqe6
まぁ1年たって基本に戻るというのもいいかもねw

389:名無し調教中。
07/12/14 09:45:27 ETW13Jw8
(*´д`*)ハァハァ

390:名無し調教中。
07/12/19 19:42:38 Antv0NAZ
URLリンク(komachi.yomiuri.co.jp)
女性社員に使われている男

リアルでこんな話があるとは。

391:名無し調教中。
07/12/19 22:36:52 AnaCrZc5
>>390 この板のどっかで見たような内容なんだけどw

392:名無し調教中。
07/12/20 01:11:25 Vat83dob
>390
でもみんな真面目にレスしてるが面白いね
俺たちMの人間だったらすぐにピーンと来るけどね
あー、この投稿者Mで興奮できる女のレスを期待してるんだなって

393:名無し調教中。
07/12/27 12:24:30 ar5WHz3r
(*´д`*)ハァハァ

394:名無し調教中。
07/12/28 01:41:40 ZROhlbn4
それもろパクリじゃん。
たしかどっかで全く同じ内容で
書き込みしてあったなあ。

まじめにレスしてる女性が笑える

395:名無し調教中。
08/01/04 23:41:05 hPWI8uAn
(*´д`*)ハァハァ

396:名無し調教中。
08/01/12 15:18:19 M/M5p2To
(*´д`*)ハァハァ

397:名無し調教中。
08/01/18 12:58:11 AoibnCQz
(*´д`*)ハァハァ

398:名無し調教中。
08/01/19 06:14:07 2BNkaBIH
>>395-397
週1で、「(*´д`*)ハァハァ 」とだけ書いてるな。
これで専用スレで週1でレスが1一つしか増えて無いのが
分かったら、そのスレは前から見てたら見る価値がない
スレと判断してしまうがどう思う?

ネットで読めるM小説
スレリンク(sm板)
というスレのリンクつながりで
「女性上位万歳」
URLリンク(toughguyxx.blog20.fc2.com)
というのを見つけたが、S女側が37歳とかの
マダム、M男側が20代ということで悪いが
このスレ的にもあまり期待できなさそうで残念だ。

399:名無し調教中。
08/01/19 10:43:30 yt7Omr9m
326まで順調に書かれていたが・・黄金にけちを付けた人の為に、こんなくだらないサイトになっている??おしっこ関連の話は良かった。あの時の作者さん、黄金も多少入れてもいいと思うので、戻ってきてほしい。みんなもそう感じているはず。

400:名無し調教中。
08/01/29 20:56:01 t1kZRZln
(*´д`*)ハァハァ

401:名無し調教中。
08/01/30 05:55:30 3hUdM81u
黄金を食べ続けた飯田はクビになり現在ホームレス生活を強いられるようになった。
(小説終わり)

402:名無し調教中。
08/02/05 12:34:02 TbS9+9nm
モバイル専用
URLリンク(bettermatch.org)

403:名無し調教中。
08/02/07 19:18:12 yd4sn+JG
(*´д`*)ハァハァ

404:名無し調教中。
08/02/13 23:27:42 wpXAJCKO
そこでチャイルドプレイですよ

405:名無し調教中。
08/02/14 20:40:15 USLY33dW
小説終わりって書いていた奴、ばかじゃん、ふふふ

406:名無し調教中。
08/02/23 19:29:23 b6c8UBmk
(*´д`*)ハァハァ

407:名無し調教中。
08/03/01 22:47:48 B7Q0/I/A
(*´д`*)ハァハァ

408:名無し調教中。
08/03/02 04:51:56 ZuPJFwJ/
くだらね~

409:名無し調教中。
08/03/07 20:15:20 FBECiFkj
(*´д`*)ハァハァ

410:名無し調教中。
08/03/08 12:07:21 96/w+uhZ BE:1485547968-2BP(0)
某財閥の総帥が急死した。総帥には三人の息子(35歳・32歳・27歳)がいたがボンクラぞろいだった。

411:名無し調教中。
08/03/08 12:10:00 96/w+uhZ BE:1083212257-2BP(0)
一応長男が会長職を継ぐことになるはずだが極めて凶暴な性格、とても人がついてくるようには思えない。

412:名無し調教中。
08/03/08 12:11:57 96/w+uhZ BE:371386962-2BP(0)
次男は小賢しい質でバカではないものの、狡く卑怯でやはり人望はない。

413:名無し調教中。
08/03/08 12:16:03 96/w+uhZ BE:866570047-2BP(0)
末子はヘタレで気弱なオタク者。

だが会長には愛人との間に隠し子がいた。
年齢は15歳。今度高校に上がる美しい少女であった。

414:名無し調教中。
08/03/08 12:33:48 96/w+uhZ BE:866569474-2BP(0)
少女のスペック
身長165 体重55
足25

五歳の時から合気道と剣道を嗜む。男より強い。
性格は勝ち気で男勝りだが、いつでも社交界にデビューできるような品格と教養を具えている。
成績優秀・スポーツ万能。明るい性格でリーダーシップに富み、級友からも教師からも信望は厚い。

415:名無し調教中。
08/03/08 12:39:42 96/w+uhZ BE:371387726-2BP(0)
妾腹の子だが故会長から潤沢な養育費をもらっていたので恵まれた教育を受けて育った。
母親はかつて美貌で知られた一流アスリート。

416:名無し調教中。
08/03/08 12:45:24 96/w+uhZ BE:1485547968-2BP(0)
以上の設定で誰か小説書いて下さいm(__)m

粗筋としては、どうやってするのかは分からないけど三人のダメ兄貴との権力闘争に打ち勝ち、女の子が会長になって兄貴達はトコトン惨めな境遇に落とされる。みたいな感じで。

417:名無し調教中。
08/03/08 19:32:04 UBhhNOD3
URLリンク(www.758sm.com)

418:名無し調教中。
08/03/17 09:29:08 BDvfAo5e
(*´д`*)ハァハァ

419:名無し調教中。
08/03/19 23:36:36 wIY8MJe/
(*´д`*)ヒィヒィ

420:名無し調教中。
08/03/26 01:22:17 hArPvTk6
   n                n
 (ヨ )              ( E)
 / |    _、_     _、_    | ヽ
 \ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/ / グッジョブ!!
   \(uu     /     uu)/
    |      ∧     /

421:名無し調教中。
08/03/26 02:15:45 WmYUBucA
>>420
最近のこのスレのどこがw?

422:名無し調教中。
08/04/05 21:19:24 gUdXcosW
(*´д`*)ハァハァ

423:名無し調教中。
08/04/06 01:32:34 4uRfOERT
(*´д`*)ヒィヒィ

424:名無し調教中。
08/04/14 13:54:51 LGt8pjpf
(*´д`*)ハァハァ

425:スレ前半続きの書きかけ1/2
08/04/16 21:45:54 OSlnjl0T
「最近仕事が忙しくてちょっと運動不足ね。
スポーツジムに行くのも時間かかるし、
通販でロデオボーイでも買おうかしら…」
「菜緒ちゃん、そんなオカネを出して買わなくても・・・」
と美紀が意味ありげな目配せをした。
菜緒はその目線の先にある哀れな飯田を
決して逃れることのない強さで目に捕らえた。
菜緒「ああ・・・、アレね・・・wふふ・・・」

数分後、飯田は上着を脱がされ、若い
二人の女性の前に跪かされていた。
菜緒「よーし、飯田。あんたをね、これから
アタシ達女子社員の乗馬器具にしてやるからね。
ありがたいと思わなきゃダメよ?
さぁ、手をついて四つん這いになるのよ!」
問答無用で四つん這いにされる飯田。
菜緒はそれを見て、美紀と顔を見合わせて
笑みをかわすと、思い切りよく長い脚を
振り上げて飯田の背中をまたぐと何の
躊躇もなく、すとんとその背中に腰を下ろした。

426:スレ前半続きの書きかけ2/2
08/04/16 21:47:08 OSlnjl0T
腰をおろされた飯田の方はたまらない。
約170cmある伸び伸びと成長した20代の
女の体重を自分の体全体に重く感じた。
さすがの屈辱に飯田は口から
うなり声を大きく出してしまった。
菜緒「ちょっとこいつ黙らせたいんだけど…」
美紀「よし、これがいいわ!」とゴミ箱から
取り出したのは今日伝染してしまったという
ことで履き替えたパンストである。
美紀「ホラ、口開けな」
飯田はまたも抵抗して歯を食いしばって
口を開けようとしない。
美紀「しょうがないわね・・・」
何ら慌てることなく美紀の白い手が
大きく振り上げられ飯田の方に
振り下ろされた。
飯田は涙ぐみながら口を開けた。
その口に女の履き古しのパンストが
丸めて押し込まれる。
女の脚の匂いが飯田の口の中にいっぱいに
なって広がった。

そうなってみると今度は気になるのは
背中越しの菜緒の下半身の感覚である。
ざらりとしたパンツの布地の触感と
若い張りのある筋肉がたまらない。

427:名無し調教中。
08/04/17 20:46:57 FG/Z6kiO
>>425-426
久々に興奮した。
ぜひ続きを。


428:425-426
08/04/20 04:05:32 xhGiiO6+
>>427
ありがとう。
でも一生童貞でもいい真性Mなんで女性経験ないんですわw
(だから続きは自分にはムリポ・・・?)

見れるか分からないけど、こんなコラージュを継続してますねん
URLリンク(ladyworship.xii.jp)
URLリンク(ladyworship.xii.jp)

429:名無し調教中。
08/04/29 22:29:02 wZK03zCV
(*´д`*)ハァハァ

430:名無し調教中。
08/04/30 21:36:02 ASFQnib8
URLリンク(www.758sm.com)

431:名無し調教中。
08/05/11 10:31:53 jUzwGQhH
(*´д`*)ハァハァ

432:名無し調教中。
08/05/17 14:20:31 tFlcYSAQ
(*´д`*)ハァハァ

433:名無し調教中。
08/05/26 11:46:15 Sq/VolNq
(*´д`*)ハァハァ

434:名無し調教中。
08/06/06 09:33:15 f635D6vJ
(*´д`*)ハァハァ

435:名無し調教中。
08/06/07 16:26:00 nTSwLf+d
終業後のいつもの風景。この日たまたま上がり時間が一緒になった菜穂と美紀は、会社の食堂で夕食をとりながら、
軽い会話を楽しんでいた。
オフィスでは俊一(飯田俊一)が、新入社員の智子の監督の下で終業後のフロア掃除をやっている時間だった。
食後のコーヒーを飲みながら、話題はふと38歳の『係員補助』の俊一に移った。
この会社ではどの部署にも俊一のような係員補助がいて、一回り以上年下の女性総合職社員の下で働いている。
給与も業務上の権限も存在感も、女性総合職社員に比べたら限りなくゼロに近い彼らはよく
『補助クン』と呼ばれて馬鹿にされ、半ば奴隷のように扱われていた。

美紀「ねぇ菜穂、最近の俊一さ、態度がデカくなってると思わない?」
菜穂「うーん。そうかな?お茶汲みとかコピー取りのときは言われたらすぐ動くようになったと思うけどな。
   靴磨かせるときは私、特に気にしてないから分かんないけど。」
朝、オフィスの女性上司全員の靴を磨くのは、俊一の大事な仕事の一つだったが、菜穂は靴を磨かせる時も最初と最後の
挨拶(女性の靴に手を触れる時、俊一は土下座して挨拶することになっていた)の時も、足許の俊一は全く無視して
勝手に磨かせていた。1年前の菜穂は俊一の教育係だったから、もっと俊一の所作に注意していたが、俊一の教育係は
新入社員の智子に代わり、菜穂は菜穂で2年目になり業務も増えてきたので、俊一に構っている場合ではなかったのだ。


436:名無し調教中。
08/06/07 16:29:01 nTSwLf+d
美紀「その靴磨きがダメなのよ。あいつ、露骨に手抜いてるよ。」
菜穂「ふーん、そーなのぉ?靴磨きさえまともに出来ないなんてあきれるわ!私たちに言われた仕事を
  何だと思ってるのかしら?」
菜穂は帰り際に俊一に磨かせた自分のブーツを見ながら言った。お気に入りのブーツは新品のようにピカピカだったが、
そう言われると少しツヤが足りないような気がした。
美紀「全くよ。なんて言うかさ、あいつ、私たちの履いてる靴に対する敬意が足りないのよ。」
菜穂「ぷぷっ。『靴に対する敬意』か、確かにね。あいつにとったら、私たちの履いてる靴って給料の4・5年分もする
  超高級品なんだもんね。」
彼女たち若い女性総合職社員の間では、最近靴をオーダーメイドで作らせるのが流行っており、
菜穂と美紀もおしゃれ好きの同僚たちの類にもれず、1足20万円弱のオーダーメイド・シューズを多数持っている。
今2人が履いているのも、最近作らせたオーダーメイドの特注品だった。
美紀「そぉよぉ。4・5年分よ。私たちの給料に置き換えたら4,000万?ちょっとした一軒家なら買えちゃうわ。
   ま、あいつらのゴミみたいな給料と、私たちまともな女の子の買い物を比べるのも無理な話だけどね。
   それにしても、せいぜい月収3,000円の身分からしたら、私たちの靴がどれだけ高価なものか、
   少しくらいは考えて欲しいよねー。」
菜穂「うーん、確かにそうね。さっきの計算、あいつらが『飲まず食わずで働いて』4・5年だからね。
   実際は食費を考えたらあいつらほとんどお金残らないでしょ?なら一生かかるわ。
   一生死ぬ気で働いても私のいま履いてるブーツ1足分で、はいおしまい!ふふっ。」


437:名無し調教中。
08/06/07 16:30:15 nTSwLf+d
菜穂は、中年男が飲み食いを極限まで切り詰めて餓死寸前の生活を送りながら、60か70になるまで毎日必死で働いて、
やっと自分が今日履いてるような、自分でも何足持ってるか分からない靴たちの中のたった1足分の財産しか
残せずに死ぬ架空の人生を想像し、思わず吹き出してしまった。
美紀「あははっ。それウケる。私家に20足くらいあるから、大家族3つ分くらいならまるまる面倒見れるわね。」
菜穂「神棚に置いて毎日拝んじゃうかもよ?キャハッ!」
美紀「ププッ、あはははっ。ちょっと恥ずかしいわね。匂いそうじゃん。」
菜穂「俊一みたいな下種たちにはお似合いよー。」

一通り笑ってから、美紀は最初のお題に戻った。
美紀「けどさ、私も補助クンたちにとってのモノの価値って、あまり考えたことなかったけど、私たちの靴と比べるだけで、
   自分たちがゴミみたいな給料しかもらえないゴミみたいな存在だってこと、よく分かるはずなのにね。」
菜穂「俊一って馬鹿だから、きっと口で教えても分からないわよ。しつけで教えてあげないと。
   敬意どころか、全身全霊込めて死ぬ気で磨いてもらわないと釣り合わないわね。」
美紀「そうそう!それでさ、いいこと思いついたんだけど、、、」
根っからのイジメっ子である美紀はさぞ面白そうに、今しがた浮かんだアイディアを菜穂に披露した。菜穂はすぐ賛成した。
菜穂「いいわね、それ。智子も誘おうよ。」
美紀「賛成!3人いた方が面白そうね。じゃぁ私から智子にTEL入れておくわ。」


438:名無し調教中。
08/06/07 18:09:52 nTSwLf+d
翌日、朝の掃除を一通り終え、俊一はフロアの入り口付近に土下座して女性上司の出勤を待っていた。
女性社員がいない時は土下座している必要はなく、正座していればいいのだが、
もし女性上司の出社時に土下座していないとキツい罰が待っていたし、土下座しているとヒールの音が
よく聞こえて心の準備もしやすいので、俊一は掃除が終わったらすぐに土下座して待っているようにしていた。
いつもは、新入社員の智子が菜穂と美紀の二人が出社してくる20分前にフロアに入り、俊一の清掃の最後の
仕上げを監督しながら、各所を汚れがないかチェックするのが日課になっている。

そろそろ智子が出社してくる時間だった。
コッ、コッ、コッ、コッ、、
俊一(来た!!)
いつもと同じ時間だったが、今日は靴音の数が1人分ではなく3人分であることに、俊一はすぐに気付いた。
俊一(智子と・・・菜穂と美紀だ!!)
いつも四つん這いか土下座体勢の俊一は、足音からその主が誰かすぐに分かった。一気に俊一は緊張した。
コツッ、コツッ、コツッ、コツッ、、
3人の靴音がだんだん近づいてきた。楽しそうに談笑する声も聞こえてきた。


439:名無し調教中。
08/06/07 18:12:40 nTSwLf+d
俊一(なんで、なんで3人なんだ??!!)
俊一は近づいてくる3人の靴音を聞いているだけでパニック寸前になり、小さく震えながら固まっていた。
対照的に菜穂たちOL3人は朝の爽やかさを満喫しながら、伸び伸びと会話を楽しんでいた。
菜穂「アハッ、ほんとだ!ほんとに土下座して待ってる!」
菜穂は遠くの方でうずくまっている男の姿を確認し、楽しそうに声を上げた。
智子「うふふっ。この辺の基本はちゃんと仕込んでますから。
   誰か女性社員の足で頭を小突かれないとずっとあのままですよ。」
額全体を床に着けての土下座平伏の姿勢が、通路で女性社員にすれ違う時や席に呼ばれて命令を受ける時の
俊一の基本姿勢だった。
そして女性社員が頭を軽く一蹴りするのは『直れ』の号令で、時としては『お疲れさま』のねぎらいの意味もある。
これを受けると俊一は土下座の姿勢を解いて、言われた命令を実行したり、正座の姿勢に移ることができた。
反対に正座の姿勢から土下座の姿勢にするときは、俊一の前の床を2度「ポンポン」と叩くのが『気をつけ』の号令だった。
美紀や菜穂も靴による号令の意味は知っていたし日頃から使っていたが、今日のようにやっと見えるくらいの
廊下の端っこを歩いている時から土下座して待っているのを見ると、智子の激しいしつけが思い浮かんで
ちょっと感心してしまった。


440:名無し調教中。
08/06/07 18:16:10 nTSwLf+d
美紀「へぇー、智子もよく教育したわね。」
智子「ほんとですよぉ。あいつ物覚え悪くて、大変だったんですから。」
俊一にははっきりと3人の会話が聞き取れる距離になっていた。3人の会話から智子に受けたしつけを思い出して
怖くなってブルブル震えている俊一、そんなことはつゆ知らず3人は楽しそうに話しながら、ゆっくりと俊一の方へ近づいて行った。
コツッ、コツッ。。
靴音が俊一のすぐ近くまで来て止まって一瞬静かになった。3人のOLたちは足許に土下座する部下の小男を半円状に取り囲んで
立ち止まった。俊一の正面に一番年長(といっても俊一の14歳年下で24歳だったが)で一番背の高い(実に俊一より20cmも
高かった)菜穂が立ち、その右に23歳の美紀が、左に入社間もない19歳の智子が立った。

智子「おはよう、俊一!」
俊一の上司であり教育係でもある智子が、まず俊一に声をかけて土下座している頭を軽く小突いた。
俊一「おはようございます、智子様!菜穂様!美紀様っっ!!」
俊一は目一杯の大声で返事し、顔を上げた。眩しさで一瞬目がくらんだが、次の瞬間目に飛び込んで来たものを見て息を飲んだ。
3人とも見事なロングブーツを履いていたのだ。
俊一(うううぅっ、よりによって3人ともブーツなんて・・・こんな偶然あるわけない・・・また何かされるんだ・・・ううっ・・怖い・・・)


441:名無し調教中。
08/06/07 18:25:20 nTSwLf+d
俊一は女性上司の履く靴の中で、ブーツが一番怖かった。
トゥーが尖っているものが多かったので、蹴られるとき痛かった。
パンプスやサンダル・ミュールに比べて露出が少なく足に密着するので、履いている女の子もブーツで蹴ったり踏んだり
する時は自然と力が入った。
見た目にも威圧感があった。
クリーナーなどの手入れに多大な時間と労力が要った。
これらすべての理由で俊一は女性上司の履くブーツを心底恐れていたのだ。

フロアにいる5人の女性上司のうち1人でもブーツを履いてくると、もうそれだけで俊一は憂鬱な気分になるのだが、
今日は3人も履いてきている。しかもその3人が問題なのだ。
残り2人の直子と友里は俊一にとっては今や雲の上の存在で、文字通り『爪先を仰ぎ見ることさえ恐れ多い』ほどの
上位者であったから、直接命令を受けたり奉仕したりすることは少なかった。
一方、若い方の3人、菜穂・美紀・智子は仕事の直接の上司である。菜穂と美紀は俊一の全業務内容から給与の額まで
決定する権限があり、智子は教育責任者として俊一の仕事を監督する立場にあった。俊一はトイレに行く時でさえ、19歳も年下の
智子に、自分の半分しか生きていない、ついこの間まで女子高生だった智子に『トイレに行ってよろしいでしょうか?』とお伺いを立てて
許可をもらわなければならなかった。
また、社会人になってまだ日が浅く、若さいっぱいといった感じの3人は、元気が良く性格もイケイケで、自信と行動力に満ち溢れていた。
全く対照的とも言っていいような38歳のダメサラリーマンに対する彼女たちの態度は、『軽蔑』を通り越して
『私たちとは種類の違う下等人間』『知力も体力も気力も全てにおいて私たちの足許にも及ばないような出来損ない』といった
素直な感覚に裏打ちされたものだった。
自然と3人の女の子たちの俊一に対する接し方は苛烈を極め、俊一にとっては菜穂・美紀・智子の顔色を窺ってビクビク怯えながら
生きていくのが人生のすべてだった。

そんな俊一にとってはそこにいるだけでも最恐の3人が、さらに3人そろって最凶のロングブーツでキメている。
異動以来初めてのこの状況に、俊一は顔面蒼白になった。


442:名無し調教中。
08/06/07 18:31:49 nTSwLf+d
大声で挨拶してから顔を上げて3人のブーツを視認するまで一瞬だったが、その一瞬で頂点に達した俊一のビビり方は、
それを見下ろす3人からは手に取るように観察できた。
智子「今日のご挨拶は元気いいじゃない、飯田さん?やっぱ先輩2人も一緒だとご挨拶の声も大きくなるわねー?」
言いながら智子は俊一の頭を、少し腰を屈めて撫でてやった。
しかし智子に褒められても俊一の耳には入ってなかった。
顔面は正面の菜穂の足許を向いていたが、視点は定まらず3人のブーツの間を行き来して、体は怖さの余り震えだしていた。
美紀「あれぇ、俊一どうしたの?固まっちゃってるよ。もしもーし、聞いてるぅ?」
美紀がとぼけたふりをして、小首を傾げて俊一の顔を覗き込み、目線を確認するように顔の近くで手をヒラヒラさせてみた。
俊一「うぅっ」
小声で呻いて顔を僅かに下に向けたが、それでもまだ視線は定まらず呆然としていた。
美紀「んん?何?何か言った?大きい声で言わなきゃ聞こえないよ?」
言ってうなだれる俊一に追い打ちをかけるように頬をデコピンのように指で2・3度弾くと、俊一はまたしても小さな呻き声をあげ、
顔を伏せてしまった。
俊一「うぐっぅぅぅぅ、うぅ、うぅっ、、」
俊一は息も絶え絶えだった。
智子「美紀さん!あんまり苛めちゃったら本題行く前に飯田さん泣いちゃいますよ?」
俊一の尋常ではない脅え方に、見兼ねたように智子が言った。
菜穂「ほんとよー。見てご覧よこれ、震えてるじゃない。かわいそー。」
菜穂は口に手を当てて可笑しそうに笑いながら言った。
美紀「ごめーん。面白かったからちょっと遊んじゃった。キャハッ。」
美紀はおどけて肩をすくめた。菜穂と智子も楽しそうに笑い声を上げた。


443:名無し調教中。
08/06/07 18:35:35 nTSwLf+d
3人の笑いが一通りおさまると、菜穂はおもむろに右足を土下座する俊一の顔面と床の間に差し込んだ。
急に目の前に菜穂のブーツのトゥーが入ってきて、俊一は『ビクッ』と顔をのけぞらす。
そのタイミングに合わせて菜穂は俊一の顎にトゥーを引っ掛け、しゃくりあげて上を向かせた。
菜穂「俊一、もう気付いてたみたいだけど、今日私たちが揃ってブーツ履いてきてあげたのはね、私たち3人と俊一君とで
   ちょっとしたゲームを楽しむためなの。そのゲームにブーツを使うの。
   今日はそのゲームやるから、智子のお掃除チェックはなしでいいわ。もちろん始業までには終わるゲームよ。
   私と美紀がお前のために考えてきてあげたゲームなんだから、たっぷり楽しんでね?」
美紀と智子はにやにやしながら菜穂の説明を横で聞いていた。
菜穂の言っていることが冗談であることは俊一にはすぐに分かった。『ゲーム』というのが新種のイジメであることは明らかだ。
ブーツを使って何をやられるのだろう?しかしそこから先は俊一には全く想像できなかった。
菜穂「じゃぁ、行くよ。」
菜穂は俊一の顎を支えていた右足を引っ込め、美紀と肩を並べてすたすたとフロアに入って行った。
続いて智子が2人を追ってドアに入りかけたが、俊一が先ほどの土下座して首と頭だけ上を向いた体勢のまま固まっていたので、
「ほら、行くよ」と言って、足許の俊一に向って促すように自分のお尻を『ポンポン』と叩いてやった。俊一は智子の声にようやく我に返り、
智子の揺れるお尻とブーツのソールを交互に見ながら、四つん這いで従いて行った。


444:名無し調教中。
08/06/07 19:48:25 nTSwLf+d
ピカピカに磨き上げられ、いつものように汚れ一つないデスクにバッグを置き、ポーチラックのハンガーにコートを掛けると、
3人はずっと身軽になった。
それから3人と1匹は談話室に入った。ここも俊一が掃除した後なのでチリ一つ落ちていない綺麗さだった。
3人の女性上司たちは中央のソファに腰を下ろした。俊一は智子に「ここよ」と言われてタン、タン、タンとソールで踏み鳴らされた地点に
四つん這いのまま進み、ソファの3人に向って土下座平伏した。俊一から見て右から美紀、菜穂、智子の順に並んで座っていた。
美紀は組んで揃えた両脚を右に流し、左腕を肘掛けの上に休めて頬杖していた。
菜穂は浅い腰掛け方で左脚の上にソールが見えるくらい高々と右脚を組み、腕を組んで座っていた。
智子は両脚を組まずに揃えて右手を膝のあたりに、左腕は背もたれに肘掛けていた。
中央の菜穂がちょうど俊一の真正面にくる位置だった。
俊一はもちろん裸に首輪だけで、菜穂が少し脚を伸ばせば後頭部に触れられるくらいの位置で土下座していた。
女性社員の足許に侍る時は一対一の状況に慣れていたので、今のように3人に並ばれると恐怖感は普段の比ではなかった。
しかも3人ともロングブーツを履いているのである。ソファに寛ぐ3人の前で土下座しているだけで、威圧感にビリビリと震え、
体中から汗が滝のように流していた。
俊一(こ、こわい・・・)
俊一は今にも泣きそうだった。

俊一がまだ菜穂の上司だったころから(その期間は1ヵ月しかなく、すぐに菜穂の部下に転落したが)、俊一は菜穂の脚、特にその
かわいらしい一対の膝を密かに意識していた。憧れていた、と言ってよかった。しかし今や俊一にとって菜穂の膝は、見るのも辛い
『さわらぬ神』だった。
そのトラウマの原因になった出来事を、俊一はよく覚えていた。・・・・・



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