07/03/06 00:35:38 MBgkiQ5a
100きた所で誰か続きお願いします。
これ以上思いつきません。だれかヘルプ
101:名無し調教中。
07/03/06 21:59:27 zDn3UVr7
と、そこへ外出先から有里が戻ってくる。
有里「どう、ブーツの消臭実験、上手くいってる?」
顔にブーツをぐるぐる巻きにされた飯田の惨めな姿を見て、
「あっはは、なーに、その格好。傑作ね」
腹を抱えて大笑いする有里。
美紀「飯田さんいくらやっても上手く臭いを取れないので、戒めにこう
してやったんですー」
有里「そうなの。ほんといつまでたっても役立たずね、お前は!」
有里は飯田の脇腹を思いきり蹴飛ばす。不意を付かれ、情けなく倒れる飯田。
有里「その格好のまま、しばらく外の廊下に立ってなさい!」
飯田「ううっ・・・はい、かしこまりました」
102:名無し調教中。
07/03/06 22:00:55 zDn3UVr7
飯田は、廊下で5時間近く放置され晒し者にされて、終業時間間際に
なってようやく解放された。
美紀「どう、飯田さん?ちゃんと臭い取れた?」
飯田「(泣きながら)はい、取れたと、思います・・・」
有里「しかし、きったない顔ねえ。ちょっと消毒してやるわ」
腕を組んだまま、飯田の顔にペッと唾を吐きかける有里。
飯田「う、ううっ・・・」
菜穂「こら、飯田!係長にお礼はどうしたの!」
飯田「は、はい、どうもありがとうございました」
美紀「飯田さん、ほら、唾が床に垂れますよ。ちゃんと両手で顔中に
塗りたくらないと」
飯田「はい」
有里の唾を両手で顔面に擦り付けさせられる飯田。それが終わり両手
を下げようとすると、続けて菜穂と美紀の唾が同時に眉間と鼻先に吐き
かけられる。
飯田「う、うう、あ、ありがとうございましたー」
年下のうら若き美人社員3人の笑い声を頭上に聞きながら、その足元で
おんおんと泣き続ける飯田だった。
103:名無し調教中。
07/03/07 01:48:54 Or2vv3em
>>101-102
うまくつなげたね。
後半(102)が「レイコとシンジ」の
スピットミーさんの作品みたいでいいねぇ。
104:名無し調教中。
07/03/07 06:49:20 gGLEw0eW
飯田さんは全裸にネクタイでいいんじゃないか。
おまえは服を着る資格はないとか言われて。
短小包茎ならさらにいじめやすい。
105:名無し調教中。
07/03/08 09:09:22 fvRhGZcL
有里「飯田服汚れてるねえ。明日から全裸で仕事しなさい。
ネクタイだけは着用よ。わかったわね」
飯田「え、えっ、それは」
美紀「飯田さん!上司の命令には従ったほうがいいんじゃないですか?
それと命令には頭を地にこすり付けて礼を言わないと」
美紀は飯田の頭を足でもてあそぶかのようにコン、コンと押さえつけて
いた。
飯田「は、はいかしこまりました」
106:名無し調教中。
07/03/08 09:23:39 fvRhGZcL
翌日有里、菜穂、美紀が出社したらそこのは全裸でネクタイだけ
着用した、しかも短小包茎の飯田の姿があった。
有里、菜穂、美紀が共に大爆笑していた。
有里「あら~やだ~。何その姿。」
菜穂「ははは、しかも短小包茎じゃない。恥ずかしくないの?」
美紀は飯田は一応先輩なので影で罵倒していた。
飯田はたったまま陰部を両手で押さえて申し訳なさそうな姿をして
いた。
美紀「飯田さんまずお茶だして、私たちのブーツの掃除をやらな
くちや」
飯田「はい、かしこまりました」
友里「飯田せ.ん.ぱ.い.後輩に指示されないと仕事できないんですか?
給料査定やばいよ(笑)
菜穂「なんでも率先してやれっていってるのに(笑)ほら社内では
よつんばで歩くんでしょ」
飯田「もうしわけありませんでした。」
3人は涙をながしながら飯田の情けない姿に爆笑していた。
107:名無し調教中。
07/03/08 11:08:50 tf1tgzvT
するとそこにかつての部下だった島村課長が登場した。
美紀、菜穂、有里「おはようございます。」
島村課長「あら、おはよう。えっ、なにこれ?」
有里「あら課長、靴の消臭実験やってんですけど、汚れを舌で掃除するから
服よごれるでしょ?全裸だったら汚れないんじゃないんですか?」
島村課長「そうね。しかしこの惨めな姿(笑)。あら飯田先輩いくら仕事
でも恥ずかしくないですか?一回りもちがう小娘前に陰部もさらけ出しちゃって
(大笑い)
菜穂「飯田課長がきたらすぐお茶出して、靴の掃除でしょ」
飯田「あ、はい」
島村課長「もう家畜の扱いだね。みんな優しくしてあげてね。一応先輩
なんだから」
飯田は島村課長にお茶を出し終えたあと
飯田「し、島村課長ぶ、ぶーつを掃除させてください」
島村課長「あ、あははは以前の上司が小娘にブーツを掃除させてください
って先輩プライドないんですか?はははは」
108:名無し調教中。
07/03/08 11:20:56 tf1tgzvT
島村課長「すごい快感だわ。年上の部下にこんなことされるの。
菜穂「飯田なにボケッとしてんの?早く舌だして掃除やりなさい」
飯田は以前の部下にこんな惨めな姿を見られ、こんなことされるのに
少々ためらってた。すると
島村課長「飯田先輩給料ほしくないんですか?査定してるの私達な
のよ?
飯田「申し訳ありませんでした」
飯田は島村課長のブーツを舐め始めた。
美紀「飯田さん靴底が一番汚れてんだからもっと犬になりきって
犬みたいに舐めないと。
飯田は靴底にむしゃぶりつくよう必死に舐め始めた
島村課長「飯田先輩(笑)出生できないんだし、スキルもないんだから
仕事あるだけでも幸せと思わないとね
飯田「はい、ありがとうございます。」
島村課長、有里、菜穂、美紀はこの飯田の惨めな姿に1日中大爆笑
していた。
109:名無し調教中。
07/03/08 11:39:43 tf1tgzvT
いすに座っている島村課長は土下座している飯田の鼻に蒸れた
臭いパンストの足先をあてながら、消臭レポートを見て
島村課長「でもこれサンプルが少なすぎるわ。3人分だけだと
ぜんぜん会議の資料にならないし」
菜穂「隣の営業課って女性社員15人いますよね。協力してもらっては?」
島村課長「そうね。じゃあ挨拶いくかな」
総務課と営業課は天と地ほど差がある。総務課は会社のトップで営業課
は高卒が多くほとんどがおちこぼれであり、女子社員もヤン系がおおい
美紀「課長、そ、そんな営業課に課長が挨拶だなんて」
菜穂「飯田そういうときはお前が率先して挨拶いくんじゃないの?」
飯田「え、営業課に挨拶ですか?」
美紀「飯田さん。土下座して挨拶って協力してもらうんだから当たり前
でしょ?」
菜穂「総務部の恥かきたくないから美紀挨拶のやりかたおしえてあげて」
美紀「わかりました。1回りも年上なのに教えないとできないなんて」
110:名無し調教中。
07/03/08 14:55:06 xsHC7ovA
美紀「飯田さん挨拶の基本わかってますよね?」
飯田「あ、はい。まず部屋に入ったら礼ですよね?」
美紀「違いますよ。まず女性社員1人1人の足元で土下座して、女性の靴の
消臭と汚れをきれいにする実験するので靴を貸していただけませんか?」
というのよ。そのとき頭も地面のこすり付けてね。
営業課の女性社員はかつての部下が多く飯田自ら面接した子も多い部署
である。
飯田は少しためらってた。やはりこんな姿は見られたくないと思い飯田
は断った。
その瞬間島村課長が「飯田先輩仕事放棄ですか?じゃ給料は0でいいんで
すよね?生活できるのかしら?」
美紀「飯田さん仕事なんですから、子供じゃないいんですから、きちんと
やってください。」
飯田「う、ううっ、わかりました。」
111:名無し調教中。
07/03/08 15:12:23 xsHC7ovA
そして営業部の部屋の前に行き、全裸でネクタイ姿で飯田は
コン、コン失礼いたします。
15人のかつての部下の前で飯田は挨拶した。
飯田「今度うちの部署で女性用の靴の匂い消臭、汚れ取りします
ので靴、ブーツ、ヒールを貸していただけませんか?」
15人の女性社員全員が「きゃはははは~何その格好?先輩恥ずかしく
ないんですか?先輩何してんですか?しかも包茎だし(笑)」
全員に罵倒され床に土下座して陰部を必死で隠してる飯田は泣きながら
ご協力おねがいします。としぶしぶいってたら、今年高校を卒業した
ばかりで以前よく飯田にしかられていた18歳の香織が、
香織「先輩降格になったんですって?情けないねえ(笑)
恥ずかしくないんですか?」
飯田「仕事なので思いっきりコキ使ってください」
15人の女性社員が一斉に笑い始めた。
つい最近まで高校生だった小娘の前で全裸で土下座して物乞いを
する姿はなんとも惨めで悲惨なものだった。
112:名無し調教中。
07/03/08 15:31:10 OBy0PSB8
そして15人分のヒール、ブーツをそれぞれどのような匂いでどれ
だけ吸い取れば匂いがとれたか。汚れも舌の強弱でどのように、
きれいになるか飯田は必死に鼻と舌を使いながら仕事に励んでいた。
就業時間終了間際女性社員が帰るとき
美紀「飯田さん。みんな帰るんですから履いてきた靴をみなさんに
お返ししないと」
飯田「あ、はい」
ある1人がかえろうとした時
美紀「飯田さん。足元に土下座して、貸していただきありがとう
ございました。って礼を言って履かせてあげないと」
すると営業部のある女性社員が「そ、そんなあ。自分ではきます」
すると美紀が「協力してもらってるからこれぐらい当然よ」
自分のかつての上司にこんなことされるのは高卒社員には普通でき
ないだろう。
年も1回りも大きくしかも男性である。一応先輩でもある。
113:名無し調教中。
07/03/08 15:47:33 OBy0PSB8
そして翌日飯田は営業部の部屋に行き同じように足元に土下座して
頼んでいた最中
なんとそこには泥だらけの黒のブーツでミニスカでむっちりの太もも
の身長178センチの19歳の女(名前優子)が足を組んでいた。目の前で土下座
している飯田が
「ブーツをお借りしていいですか?」
優子「何、聞こえない。もっと大きい声で」
すると周りから大の大人が19歳の小娘に惨めだねえ(笑)
飯田が大きな声で「ブーツを貸してください。」
優子「ははははっ、みんな聞いた?大の大人が全裸で土下座して
ブーツを貸してくださいだって。飯田おまえ総務部の奴隷なんだって
噂流れてるよ。おちたもんだねえ(笑)
飯田は悔しくてたまらなかった
114:名無し調教中。
07/03/08 15:57:50 OBy0PSB8
優子「私仕事用のヒール家に忘れたから今日は1日中ブーツなの。
だからこのまま掃除して」
両手がパソコンでふさがってる優子は土下座して飯田の顔の靴底
をこすりつけ
優子「じゃあきれいにして」
飯田「うう、うううっ、うわああ~」
泥だらけのブーツをなんのためらいもなく飯田に掃除させてる姿は
他の女性社員も驚いていた。
優子「飯田もっとブーツの先をほおばらないと、泥取れないよ」
飯田「はい、かしこまりました」
なんともなさけない姿であった。
115:名無し調教中。
07/03/08 16:19:57 cSiH5e7f
そして数日がたち島村課長が今日社長の娘さんが現場をみにくるわ。
まだ16歳で女子高生だけど、今のうちに仕事(現場の指示)の仕方
をやりたいそうだわ。
いきなり社長の娘16歳の掘北真希似の真奈美が登場
真奈美「おはようございます。」
島村課長、有里、菜穂、美紀「おはようございます。」
真奈美が全裸の土下座姿の飯田を見て「このひとは」
島村課長「あまりにも仕事ができないんで女性社員の奴隷にさせてます」
真奈美「社員じゃなくアルバイト以下の奴隷ってこと?」
島村課長「ま、まあ、平たく言えば、はは」
真奈美「名前は?」
飯田「飯田と申します」
真奈美「じゃ給料はアルバイトよりもさげないと。うちの会社は
完全実力主義だからね。飯田?」
飯田「え、えっそれは」
島村課長「社長の娘さんに口答えするの?返事は」
飯田はなきながら返事するしかなかった
116:名無し調教中。
07/03/08 17:00:48 F8hr+sCq
真奈美「まあリストラだけは許すわ。女性の靴のにおい嗅ぐなんて
女性社員は嫌がるしねえ。まあお前の役目も大事だわ。」
制服姿の真奈美が「実験の成果を見せて」
島村課長がい「飯田早く」
腕組して足を組んですわってる女子高生の前に全裸で土下座する飯田の姿に
島村課長、菜穂、美紀は大笑いであった。
真奈美が飯田の顔に足をむけると
真奈美「ほら!」
飯田が舌をのばそうとした瞬間真奈美が飯田の顔を足ビンタして、
真奈美「まず挨拶が基本でしょ。それじゃお客様の前にいかせれないわ」
飯田「ロ、ローファーを掃除させてください」
すると一斉に罵声がはははははあ大の大人が制服姿の女子高生に土下座
してプライドないの?
117:名無し調教中。
07/03/08 17:14:50 F8hr+sCq
真奈美がうすら笑いしながら足を飯田の顔に向け
真奈美「ほら」
飯田が舌をだして掃除しようとすると真奈美は別の方向に足を向け
真奈美「ほ~ら」
飯田が必死にローファーにくらいつく姿に大笑いであった。
真奈美が足を顔に向け「お手!」
飯田が両手でローファーの上に置くとうすら笑いしている真奈美が
豚のほうがいいわ。
真奈美が靴底を飯田の顔にこすり付けると飯田が「ブヒー!」
非人道的にもかかわらず真奈美は何回もうすら笑いしながらやらせた。
118:名無し調教中。
07/03/08 17:32:42 F8hr+sCq
真奈美は今度はローファー履いたままの両足で「こんな役立たずの
鼻じや使いもんならないね。」と飯田の鼻をつまんだり、口の中に
ローファーを突っ込んで遊んでいた。
飯田「う、うげえ」
真奈美の不気味なうすら笑いは止まらなかった
119:名無し調教中。
07/03/08 19:47:12 o/lCTuKH
数日後真奈美が現れ、新しい人事を発表した。
島村課長→島村課長(そのまま)
有里係長→有里課長補佐
菜穂、美紀→2人共係長
飯田新入社員補助→アルバイト補助に降格
女性社員が笑ってる中飯田は必死に悔しさを我慢していた。
120:名無し調教中。
07/03/08 20:16:28 ps4qxVgR
GJ!全裸で四つんばいイイですね。
でも飯田さんは勃起しないのかな?
自分がそんなんだったらキレイな女の子の生脚見放題だし、パンツも見えち
ゃうだろーから、悲しい♂の性で絶対勃起して、でも丸出しだから隠せない
で、お説教された挙句、降格や減給の理由にされて・・・とか(〃▽〃)
121:名無し調教中。
07/03/08 20:17:30 tH7pg0os
島村課長「みんな出世してよかったね」
菜穂「本当にうれしいです。」
美紀「これで今日から飯田って呼び捨てにして顎で飯田を使えるんですね?
早く島村課長みたいに足で飯田を使えたいなあ」
島村課長「あら、いいんだよ。3つも役職違うんだから!」
美紀「本当ですか?うれしいです。」
島村課長「でも飯田の管理はきちんとしないとだめですよ」
菜穂、美紀係長「わかりましたあ」
島村課長「それにしても飯田先輩アルバイト補助ってずいぶん惨めな
ポジションね。もっとがんばらないとまた降格しますよ。」
菜穂係長「その下ってどんな役職なんだろう?まさか奴隷じゃないかしら?」
3人共大笑いだった。
美紀係長「飯田もっと一生懸命やるのよ。あなたは私達が与えることを
やってればいいんだから」
美紀係長は足で飯田の顎を蹴り上げ「わかったの?」
飯田「はい。わかりました。う、ううっ」
122:名無し調教中。
07/03/08 20:29:43 tH7pg0os
島村課長「あ、そうだわ!今度新卒で新しい女性社員はいるわ」
菜穂係長「うれしいわ。女性増えると明るくなるよね。」
有里課長補佐「大卒ですか?」
島村課長「高卒の子よ。」
すると飯田が「あ、あの~それは僕に後輩ができるってことですか?」
島村課長「飯田せ.ん.ぱ.い.はアルバイト補助でしょ?
今度入る子は新入社員であなたの上司になるの。」
美紀係長「飯田このままだったらずっと年下の女の子にこき使われるよ」
菜穂係長「飯田あくまでも上司なんだから言う事聞くのよ」
飯田がしぶってると有里課長補佐が飯田の顔を蹴りまくりアルバイト
補助の分際で生意気だわ。いやならやめなさいよ。
飯田「う、うう、は、はいかしこまりました。上司の命令には背きません」
なんとも飯田は残酷であった。
123:名無し調教中。
07/03/08 20:45:47 tH7pg0os
数日後コン、コン、コン
島村課長「はい、どーぞ!」
高校でたばかりのなんともかわいらしい新入社員だった。
はじめまして今日からお世話になる水野智子です。
よろしくおねがいします。
智子は1人1人握手しながら挨拶した。そして土下座している
飯田の前に立つと
島村課長「智子ちゃん足をこの人の前に出して」
智子は顔を真っ赤にして渋々足を出すと飯田は両手で「ご指導よろしく
おねがいします」
智子「そ、そんなあ」
2まわりも年が違うしかも男性に土下座されご指導って
菜穂係長「智子ちゃんあなたの部下よ!ちゃんと教育してね」
智子「部下って。私社会人なったばっかりでしかも年上の人の
教育なんて」
美紀係長「彼はアルバイト補佐だからあなたの部下よ」
智子はこんな事が現実にあるのか不思議で仕方なかった。
124:名無し調教中。
07/03/08 21:02:56 tH7pg0os
島村課長「さあ仕事はじめましょ!」
智子「あの~仕事は女性用靴の消臭やクリーニングですよね?
私は何をすれば?」
島村課長「わが社は人間の教育もやってるの。どうやって指示すれば
いいのか?部下はどうやったら育つのか?まずそこにいる奴隷、
ゴホンいやアルバイト補助飯田の教育ね」
智子「私がやるんですか?そんな。まだ18だし」
美紀「みんな協力するからがんばって」
智子「はい。わかりました。」
菜穂係長「飯田!靴みがきは?早くしろよ」
美紀係長が蹴りながら「飯田まず智子ちゃんの靴から掃除して」
飯田「かしこまりました。」
飯田が智子の前で土下座し「ヒールを掃除させてください」
智子「え、ええっ!」唖然としていた。
智子「あ、あの私の臭くて、汚れてますが、おねがいします。」
菜穂係長「智子ちゃん敬語は部下に禁止なのよ。それに飯田くん
って呼んだほうがいいよ。さん付けも部下に禁止ね。出世すれば
呼び捨てでもいいのよ」
つい最近まで高校生だった女の子に大の大人がくん付けでよばれるのは
さぞかし飯田も屈辱的であった。
125:名無し調教中。
07/03/08 21:30:57 tH7pg0os
そして仕事が終わり島村課長が新人歓迎会やろうよ。
いつもの所で!(完全個室タイプの居酒屋だった)
菜穂係長「飯田早く服きろよ。ついたら全裸にネクタイだよ」
飯田「かしこまりました」
そしてそこに到着後丸テーブルで何人か囲むタイプの部屋だった。
飯田は全裸にネクタイ姿になりなんと課長の隣に座った。
菜穂係長「飯田おまえなにしてんの?お前は下にもぐって正座でしょ?」
智子「みんな靴脱いでるテーブルの下にいるんですか?臭いとおもうんで
すけど?」
島村課長「席が囲めないし、仕方ないじゃん」
テーブルの下は島村課長、有里課長補佐、菜穂、美紀係長、智子
5人の足があり蒸れた足で充満していた。
菜穂係長「みんなブーツだから外に置くと他のお客が臭くてごはん
食べれないって苦情以前きたからテーブルの下に置きましょ
5人のブーツが下に入り激臭が飯田に襲い掛かっていた。
飯田「う、うううっ、うううぇっ」
5人は何でもなかったように楽しく酒を飲んでた。
126:名無し調教中。
07/03/08 21:54:03 sHxU8dD/
数時間後みんな酔っ払い智子が酔っ払いながら、「課長飯田君
何もたべてませんが?飯田君かわいそうだね」といいながら蒸れた
臭いパンスト足で飯田の鼻をいじくりまわした。
みんなその光景に大爆笑だった。
飯田「うっ、うううっ、くっさ~」
そんなの気にせず酔った智子はウーロン茶を下にもぐっている飯田に
「は~い飯田くんお待たせ!」すると智子のブーツにウーロン茶が全部
入った。
智子「あら、やだ~ブーツの中に全部入っちゃった。飯田くん臭い
けど一気飲みして~」
みんな「いっき、いっき、いっき」
飯田はブーツを両手に持ちブーツの中に入ったウーロン茶を飲み干した
智子「飯田くん臭くなかった?でもいい香りでおいしくのめたでしょ?」
飯田「はい、おいしかったです」
みんな大爆笑で智子が「飯田くん私の部下としてしっかりがんばるのよ」
飯田「はいがんばります」
この光景を島村課長が見て採用した価値あったわ。「智子ちゃんな
管理者になるのよ」
智子「は~い島村課長」
飯田の目からは悔し涙があふれていた。
智子「あら飯田君ないてるわ。涙ふいてあげるね。」
智子は蒸れて激臭のパンストで飯田の目を拭いたのだ。
飯田「うっうわああ~」
すごい大声だった。激臭で目がやられたのだ。
なんとも残酷な惨めな光景である。
127:名無し調教中。
07/03/08 23:22:17 Lju8BS0C
菜穂係長「飯田なにも食べてないだろ。ほれウィンナーだ食え」
飯田が手でつかもうとすると、智子が足を飯田の頭に置き「飯田君手使っちゃだめじない。
豚みたいにそのまま口だけでたべないと。」
飯田は床に落ちたウィンナーをそのままたべた。
智子「飯田くんブヒーは」
飯田「ブヒー」
もうみんな大爆笑だった。
智子「飯田君みんなのブーツにかかると汚れるからみんなのブーツちゃんと
両手で持って。」
美紀係長「飯田抱きしめるように持ちなさいよ。食べ物落とすんだから」
5人分のブーツ5足分両手で抱きしめてもってる飯田の顔にブーツの
はけ口があたり、においは半端じゃなかった。
島村課長「飯田先輩なんですか?その格好?しかもこんな小娘の前で」
智子「飯田君ほ~ら玉子焼きよ」
床にボトッとおちた玉子焼きを飯田が口にしようとすると、
智子「あらごめんなさい。踏んじゃった。パンストがグチャグチャだわ
飯田君たべて!」飯田は空腹のあまりむしゃぶりついた。
全員が爆笑し、罵倒されるなか飯田は必死だった。
128:名無し調教中。
07/03/08 23:50:55 YPzd9HBx
すると居酒屋に社長の娘真奈美が制服姿であらわれた。
真奈美「おつかれさまで~す」
みんな酔っ払った口調で「おつかれで~す」
真奈美が「あれ飯田は?」
島村課長が「テーブルの下にいますよ」
真奈美は5人分のブーツを全裸で土下座して抱きしめている飯田の
姿を見て大笑いだった。
真奈美が「あら飯田は何もたべてないの?私がたべさせてあげるよ」
智子が飯田の鼻につま先をあてながら「飯田君お礼は?」
飯田「ブヒー、ありがとうございます」
真奈美「さすが智子さんね。よくしつけてるわ」
真奈美「あら両手ブーツ持ってるから口でしっかりたべるのよ」
真奈美はローファーの底にピザをベッチョリくっつけ飯田にローファー
を向けた。
真奈美「飯田ほ~ら」
空腹の飯田はプライドを捨てむしゃぶりつこうとした。
その瞬間真奈美がローファーを別の方向に向け
真奈美「ほら、ほ~ら、ほら、ほら」
飯田は必死にくらいつくも食べることできず、また真奈美がローファー
の方向を変え
真奈美「ほら、ほ~ら」
もてあそばれている飯田の光景にみんな大爆笑である。
智子「ほんとぶざまな姿ね。お金なくて食べるものもないとこんなに
落ちるんですね。」
真奈美は片一方の足で飯田の顔をビンタした。
真奈美「私のピザついてるローファーに口をつけることできたら
食べていいよ。失敗したらもう片方の足でビンタよ。いくわよ。
129:名無し調教中。
07/03/09 00:05:40 SF4c1L0/
真奈美は面白がりピザが靴底についているローファーを飯田の顔に
突き出しいくわよ「ほら、ほ~ら」
飯田は必死にくらいつくも口につけることできず、真奈美の片方の
足が飯田の顔にバシッ!
飯田「うううっ、ううっ」
腕組している真奈美が薄ら笑いしながら「ほ~ら」
また失敗。真奈美のローファーが今度は鼻にヒット
飯田「うっ、うわああああああ~」
真奈美「このうめき声快感だわ。いくわよ。ほら、ほ~ら、ほ~ら」
また失敗。真奈美の足が往復ビンタ
飯田「うっ、うううっ(泣きながら)もう許してください。
真奈美「これも仕事だよ。あきらめちゃだめだよ」
飯田「う、う、ううううはい、お願いします」
他の女性社員はこの光景に涙をだしながら大笑いであった。
130:名無し調教中。
07/03/09 00:17:24 SF4c1L0/
真奈美は成功するまでやるつもりだった。
腕組みしている真奈美は「ほ~ら、ほら、ほら」
また失敗で往復足ビンタ。バシッ!
真奈美「ほら豚、ほ~ら、ほら」
失敗でこんどは女性社員みんなの足でビンタ
飯田「うわっ、うあああああああああああ~」
真奈美は無表情のままローファーを飯田の顔に突き出し、
「ほら、ほ~ら、ほら、ほら」
なんと飯田の口が真奈美のローファーについたのだ。
真奈美「やっとたべれるね」
真奈美は靴底ベットリついたローファーを飯田に突き出し、
「さっさとくっちまいな」
飯田はプライドを捨て空腹感に負けむしゃぶりついていた。
131:名無し調教中。
07/03/09 00:33:57 SF4c1L0/
真奈美はこれに満足せず、「飯田まだ食い足りないだろ?」
飯田「あ、はい」
真奈美は片一方のローファーを脱ぎ飯田の鼻に紺のハイソを
押し付けローファーを履いた片一方の足でおにぎりを踏み潰し、
飯田の口に無理やりローファーごと突っ込んだ。
真奈美「飯田足の香りを嗅ぎながらくう気分はどう?ほら、
ほら、ほ~ら」
飯田「うぐっ、」
飯田の口にはおにぎり3個分詰め込まれローファーでおしこまれていた。
鼻は足でふさがれている。
真奈美「聞こえないよ。ほら、ほ~ら。どうなの?ほら、ほ~ら」
132:名無し調教中。
07/03/09 00:49:04 SF4c1L0/
真奈美は足でもてあそぶのを快感に思い
真奈美「ほら、ほら、鼻は足でふさがれおにぎりでいっぱいになってる
口はローファー突っ込まれて、惨めだね(笑)。ほら、ほ~ら」
すると智子が飯田のちんぽを踏みつけていた。
智子「やだあ~こんなに大きくなって」
真奈美「飯田お前会議でお前の処分検討するよう、社長に報告ね」
島村課長「これはもうセクハラだね。しかも短小包茎だし。」
真奈美「それにしても無様だね。証拠として写メとっとくわ」
飯田はもがき苦しみ屈辱を越えたなんともいえない心境だった。
133:名無し調教中。
07/03/09 01:12:27 RLhIiVus
真奈美が「あ~あローファーが汚れたじゃない。飯田舌できれいにしたら
みんな解散ね」
全裸で短小包茎さらけ出しよつんばいで両手を智子と菜穂に踏まれてる
飯田に真奈美がローファーを突き出し
真奈美「きれいにするのよ。ほら、ほ~ら。みんなかえれないよ」
智子「飯田くんもっと舌出して」
真奈美「ほら、ほら」飯田の頭をコン、コン
菜穂係長「飯田明日も仕事なんだから、もっとすばやく」
真奈美「ほら、ほら、ほ~ら。給料の査定にはいってんだよ。ほら、ほら」
飯田は鈍く真奈美はあきたようで飯田の顔に靴底をつけ
真奈美「ほら飯田舌でペロペロしな」
飯田は必死に舌で掃除した。すると真奈美がローファーで飯田の舌をつかみ
「もっと舌出して舐めないときれいににならないよ。ほら、ほ~ら
ほら、ほら、ほら、ほ~ら」
真奈美のローファーがきれいになり解散したのである
134:名無し調教中。
07/03/09 01:15:58 RLhIiVus
98から133まで書かせてもらった者です。
明日から仕事が忙しくなるので続編だれかおねがいします。
135:名無し調教中。
07/03/09 18:48:08 hqKmtbmW
発汗具合や匂いの付き具合を精密に分析するとか何とかいう理由で、
女性社員の靴に中敷として食パンを入れて貰い、
一日分(何日でも良い)の垢や汗がたっぷり染み込んだそれを食べさせ、
1枚1枚について詳細にレポートを書かせる(口頭で報告させるでも良いです)
ようなシチュが希望です。
136:名無し調教中。
07/03/10 05:06:03 XzAGyjiT
得意先や下請け業者との打ち合わせの時に恥をかかせたり、靴だけでなく社内のトイレ掃除させたりとか。
137:名無し調教中。
07/03/11 03:37:07 e1j1OCNx
そして翌日人事部の部長が現れ、「島村課長いるかしら?」
菜穂係長「すぐ応接室に呼んでまいります。」
コン、コン、島村課長「失礼します。」
恵部長「突然なんだけど、うちの部署は人材の育成すなわち将来の
幹部社員がほとんどっていうのはわかるよね?」
島村課長「はい!」
恵「そこでね今の子に立派に上司になってもらうため部下(実験台)が
ほしいの。ぜんいん女の子だから、実験台が女だとトラブルになるし。
そこで末端社員のアルバイト補助である飯田をかしてもらえないかしら?」
島村課長「えっ、うちの飯田で本当にいいんですか?」
恵「いいよ。プライドがないほうがいいわ。女の子たちにはどうやったら、
部下がいうこと聞くのか?たくさん実践してほしいから」
島村課長「飯田は配属が人事部に」
恵「そうね。ただし、給料査定は女性社員20人いるんだけど、全員に
やってもらうわ。すぐ飯田に連絡して人事部に挨拶来るよう手配して」
138:名無し調教中。
07/03/11 03:42:40 e1j1OCNx
島村課長「飯田今日から少しの間人事部ではたらいて」
飯田は内心昇格したとおもった。人事部は会社内ではトップの
部署でいまのいじめから開放されるからである。
飯田「はい、かしこまりました」
島村課長「部署に入ったら挨拶はわすれないでよ。」
飯田「はい」
そして飯田は颯爽と人事部に向かった。
コン、コン部屋に入って目にした光景は!
139:名無し調教中。
07/03/11 03:56:45 e1j1OCNx
20人のすべて20代の女性社員が円陣を組んで立っていた。
そしてその中にかつての部下だった恵部長がいた。
恵部長→以後恵と省略する。
飯田「あっ、恵ちゃん」
恵「あら飯田先輩お久しぶり!わたし人事部の部長よ」
飯田「ぶ、ぶ、部長」
恵「先輩なにモジモジしてんですか?先輩から自己紹介して
くださいよ~」
飯田「あ、あ、あの~あ、」
恵「先輩まずは自分の役職と年齢と名前いってください。」
飯田がしばらく黙り込んでると、恵が「じゃあこちらから
挨拶しますね。あらためて部長の伊藤恵です。続いてみんなも
部長補佐の由香里です。課長のあんなです。次々役職の偉い順番
から自己紹介がおわりなんと下っ端でも新入社員だった。
円陣に囲まれた飯田がモジモジしてると
恵「先輩のばんですよ」
140:名無し調教中。
07/03/11 04:05:52 e1j1OCNx
すると円陣に囲まれた飯田が「こ、今回総務部から人事に異動
な、なりました、36歳のあ、あ、アルバイト補助飯田です。」
恵「きゃっははは~ねえみんな聞いた?アルバイト補助だって!
先輩すごい降格ですね?聞いたことないですよ。せんぱ~い今日から
私たちに逆らえないね。みんな先輩の上司だよ。
まわりをみたら女性社員がクスクスわらっていた。
先輩私が部下の時いったよね?上司の命令は絶対だって。
飯田「は、はい、おっしゃるとおりです」
恵「ねえみんな3つも役職したなのに挨拶できないなんて、どうする?
あと給料査定は20人の女子社員全員でやるからね。
恵「じゃあ~改めて挨拶して」
飯田「あの~挨拶ならさっき」
恵「頭わるいねえ。私たち上司よ。まだわからないのかしら?」
141:名無し調教中。
07/03/11 04:13:12 e1j1OCNx
すると円陣に囲まれた飯田が1人1人に土下座してよろしくお願い
します。
周りが一斉に「やだあ。何してんの。ははははっ」
恵「もっと頭を床にこすり付けて」
飯田「はい」
恵「はいだって。先輩み~じめ(笑)」
飯田は1人1人挨拶終えると
恵「先輩わたし上司だから飯田って呼び捨てでよんでいいんだよね?
ねえ飯田?」
飯田「はい」
恵「情けないわねえ(笑)」
142:名無し調教中。
07/03/11 04:21:56 e1j1OCNx
恵「みんなもしってのとおり部下(実験台)として総務部から
飯田は借りてきてるから、将来の管理職として飯田を思う存分
使ってやく立ててください。
じゃあ席について
飯田「あの私の机は」
恵「飯田おまえはひたすら雑用で使われるだけなんだから、いらないでしょ?」
「それに報告ごとや呼ばれたら足元の土下座でしょ?総務部で何おそわ
ったの?」
飯田「も、もうしわけありませんでした」
するとある社員の20歳の玲子が「部長トイレ掃除おします。
恵「じゃあそうして」
玲子「飯田ついてこい!」
たちあがろうとする飯田に恵がヒールで飯田の頭を抑え社内を
あるくときはよつんばだよ。先輩!
飯田は悔しさと情けなさでいっぱいだった。
143:名無し調教中。
07/03/11 11:23:09 Xkb6Y75d
人事部でも飯田さんは全裸にネクタイが似合うと思う。
ちょっとした刺激で射精しちゃって精液たらしながら
雑用を続ける飯田さん、素敵です。
144:名無し調教中。
07/03/11 17:08:14 V5V+12a7
恵「飯田その前にお前なんで服着てるの?全裸じゃなきやだめよ。
これから汚れ仕事いっぱいするんだから。」
飯田は全裸になると恵が「あら、お似合いだわ。大の大人が全裸にネクタイ
って(笑)」
玲子は手にカルテを持っていて飯田のチェック表だった。
玲子「飯田じゃあはじめて。舌を使ってきれいにしなさい。これも給料
査定にはいってるから」
飯田「うううっ」
玲子が飯田の頭を足で踏みつけ「給料ほしくないの。がむしゃらにやらないと
首になるわよ」
飯田が舌で便器、床を犬みたいにぺろぺろしてると、いつのまにか全員
集まっていた。女性社員が
「きゃははっははは~年下の女の子の前で全裸でよつんばいでトイレを犬
みたいに舌だして。やだあ~超みじめ。」
玲子「よし、やめ。すぐデスクに戻れ!」
飯田「はい」
飯田は顔じゅう真っ黒でもう人格などなかった。
145:名無し調教中。
07/03/12 01:29:38 shCgQjM4
誰か続きを書いてやれ↑
おそらく何も思いつかないんだろう
146:名無し調教中。
07/03/12 14:02:22 GfxXvJcM
総務部と人事部の合コンなんてのはどう?
花園にいる飯田さん。
147:名無し調教中。
07/03/14 23:13:07 1Anqby7P
さっきやってた「ハケンの品格」最終回の終わり間際で
長身美女の板谷由夏が新入社員役の斉藤祥太を
気持ちよくビンタしてた。
148:夫婦ネタだが
07/03/15 20:56:13 qvcaLU83
ひるこた!
3/16 14:05 >> 15:00
フジテレビ
バラエティー
絶対に逆らわせない!夫の操縦法▽義姉に…▽敬語で…
149:名無し調教中。
07/03/18 20:47:31 hSUJpt4r
sage
150:名無し調教中。
07/03/24 22:09:34 YwjaqZeF
age
151:名無し調教中。
07/03/26 10:10:51 BFlp58hE
会社の帰宅時、飯田は肩を落とし俯き呟く。
「や、役職を持ってバリバリ仕事してる子だって元々僕の後輩・・・・・・そ、それだけじゃない・・・・・・娘くらいの歳の新入社員に呼び捨てにされ命令されるなんて・・・・・・」
飯田は肩を震わし泣きならが家路をたどっていた。
152:名無し調教中。
07/03/26 10:26:36 BFlp58hE
失意の飯田を嘲笑うかのように、或いは心境を察するかのように雨が降りだしてきた。
飯田には雨など気にする余裕など無かった。ただ、会社の事を考えるのみだった。
帰宅し、ずぶ濡れになったスーツを見て飯田はため息をついた。
そのスーツは飯田のスーツの中で一番まともなスーツである。他のスーツは古くほつれもあるため、そのスーツはある意味一張羅と言えよう。
明日の出社を考えると、服装の乱れを女の子(上司)達の指摘を思うと飯田は夜も眠る事ができなかった。
153:名無し調教中。
07/03/26 23:37:35 Kk6svXaV
>>151-152
おっ、更新されてるね。前のような勢いは無いみたいだけど・・・?
もしかしてまた作者変わったかなw?
ところでみんなさっきやってたNHKのこのドラマ見た?
グッジョブ-Good Job- Work.1
スレリンク(tvd板)
松下奈緒のOL姿を見るとM男は
「こんなOLに・・・」とたまりまへんでw!
154:名無し調教中。
07/03/27 12:24:59 dOpcG+fT
>>151-152ですが、飯田の視点で話を進めてみました。
さらに話を進めるか、回想に入るかは、これから考えます。
155:名無し調教中。
07/03/28 12:50:40 ufqtMTuG
夜、飯田は眠れなかった。会社の自分の立場、沢山の年下の女性上司の存在などがストレスとなり飯田を追い詰めていた。
飯田は昔を振り替えっていた。
入社当時の飯田は童顔で先輩のOLによく声をかけられていた。
仕事の覚えも早く、そつなくこなせるまで時間もかからなかった。
年数重ねて後輩からも慕われるようになっていった。
後輩の中には後に課長に出世する島村直子の姿もあった。
156:名無し調教中。
07/03/28 13:08:28 ufqtMTuG
>>155からの続き
飯田は新人の教育も任されるようになった。
後輩に教える事がうまい飯田にとっては適任であった。
飯田に指導された新人達は成長していった。中でも直子はめきめきと頭角を表し、飯田と共に将来を有望されていった。
飯田と直子は部署の若手でも1、2を争うほどの成績を出していった。
ある時に会社の拡大をかけた事業が進められた。
飯田と直子はそのメンバーに抜擢された。
157:名無し調教中。
07/03/28 13:20:17 ufqtMTuG
このプロジェクトは成功させれば大きな功績となる。
当然出世コースに入るのである。
プロジェクトは進められていった。
成功までわずかという時に飯田の手違いで水泡化の危機にまで陥った。
直子の機転により被害を最小限に抑え、予定より遅れたがプロジェクトは成功をおさめた。
飯田はその日より社内の評価は一変し、人格も後ろ向きになっていった。
一方直子はプロジェクトの成功後に他の部署に異動となった。
その時に直子が社内最年少で主任に出世した事は飯田はしるよしも無かった。
158:名無し調教中。
07/03/28 13:34:12 ufqtMTuG
飯田は無能社員にまで堕ちていった。
クビにならなかったのは、辛うじて最低限の成績と過去の実績があったためであった。
月日は流れ、飯田に昇任の辞令がおりた。
総務部経理課 係長補佐に任命された
経理課課長からの抜擢である。
飯田の目にかつての輝きが戻りつつあった。
昇任すれば給与も上がり生活も安定する。
飯田は再チャンスと思った。
翌日、飯田は心機一転で経理課に向かった。
TO BE CONTINUED
BY>>5
159:名無し調教中。
07/03/31 10:28:38 ZcxSx6zT
sage
160:名無し調教中。
07/03/31 21:33:01 wpKZY+kh
sage
161:159じゃないが
07/03/31 22:20:22 xvb7iifR
sageレスついたらムキになって上げてるみたいだが
sageレスついたからといっても下がることはねぇよ。
逆にsageでもレスついたらdat落ちの可能性低くなるだろう。
空ageしてる方がかなりウザい。
ついでだから>>151-158の感想書くが
読んでる方からすると、この部分が必要なのか
分からない。書いてる本人が必要ならそれでいいけど。
ただ他のHPでなかなか佳境に入らないSSとか
あったりするがそれと同じだと残念だw
162:名無し調教中。
07/04/01 08:09:25 TCjlqKug
男の屈辱感なども欲しいといった意見は前にもあった。
ただ女性側(支配側)からの視点のみの方が確かに一貫性はあったかもね。
その意見があった頃に男のキャラを決定付けるレスを掲載した方が一貫性はでただろう。
ただ、わしがこのスレに気付くのが遅かった
163:名無し調教中。
07/04/01 16:47:34 ORG4/At3
飯田は再び総務部に再配属になった
本日は給料日で島村課長が全員に給料明細を配っていた。
有里課長補佐「あら、すごい20万あがってるわ」
菜穂、美紀係長「あっ、わたしたちも」
智子「えっ、私新人なのにこんなにいただけるんですか?」
島村課長「みんな女子社員ががんばってくれたからね」
飯田「あ、あの~私の明細は?」
164:名無し調教中。
07/04/01 16:56:59 ORG4/At3
島村課長「あら、忘れてたわ。それにしてもアルバイト補助の
くせに何その態度?」
智子「飯田さん立場が違うんだから」
すると全裸にネクタイ姿の飯田が島村課長の前で土下座し
飯田「給料明細いただけないでしょうか?」
島村課長「ははは、惨めだね。どう?ひとまわりも
年下のかつての部下の前でよく土下座できるね(笑)
この気分最高だわ」
飯田は女子社員に罵倒され、悔しくてたまらなかった。
165:名無し調教中。
07/04/01 17:05:58 ORG4/At3
島村課長「先輩はアルバイト補助だから手渡しね。」
島村課長はお金が入ったを床に落とし
「ほら先輩早く拾わないと」
飯田が手を伸ばして取ろうとすると
菜穂係長が飯田の頭をヒールで押さえ、
「日ごろの成果もみたいわ。手を使わず口だけで取りなさいよ」
なんとも情けない姿である。一回りも違う女子社員の前で
罵倒されながら必死に給料を犬みたいに口で受け取る飯田の
姿にもはや人格などない
166:名無し調教中。
07/04/01 17:20:13 ORG4/At3
島村課長「先輩何してんですか?早く給料袋を受け取らないと」
飯田が島村課長の真下に落ちた給料袋を口につけようとした
瞬間島村課長が給料袋を踏みつけ
島村課長「飯田先輩ごめんなさい。踏みつけちゃった(笑)
飯田先輩こういう時は足をどけてくださいって言わないと」
飯田「島村課長ヒールをどけてください」
すると島村課長が有里課長補佐に足で飯田の給料袋をサッカー
のパスみたいに蹴り
島村課長「飯田先輩、足どけたわよ。あら有里ちゃんの所に
あるよ。早くいかないと、取られちゃうよ(笑)
飯田がよつんばいで有里課長補佐のところに行き
飯田「ヒールをどけてください」
順次飯田の給料袋をヒールでサッカーパスされ、みんなに大笑い
されそれでも所持金110円しかない飯田は必死に走り回った
167:名無し調教中。
07/04/01 17:32:01 ORG4/At3
かつての部下の前で犬同様よつんばいで走り回り、罵倒される
姿を見て
島村課長「飯田せんぱい!はずかしくないんですか?年下の
女性社員にこんなことされて。みんなに給料袋を足蹴りにされて」
菜穂係長「飯田とろいわね(笑)」
片足を飯田の顔に向け
菜穂係長「お手!」
飯田が両手で菜穂のヒールに置くと
みんな爆笑した。
島村課長「飯田せんぱい何もう惨めだね。この気分はどう?」
168:名無し調教中。
07/04/01 17:43:46 ORG4/At3
島村課長「かつての上司にこんなことする気分って最高だわ。
ははははははっ
じゃあもういいわ!これからもじっくり楽しましてもらうわ!
せ.ん.ぱ.い」
島村課長が蹴った給料袋がドアの隙間を通過して廊下に
でてしまった。
智子「飯田くん早く拾ってこないと。仕事終わらないよ」
飯田がよつんばいで廊下に出た瞬間そこを通っていたのは
な.なんと
169:名無し調教中。
07/04/01 19:20:49 INa0cta2
新宿のビルの仕事が落ち着いたみたいやな。
また書き始めたみたいやな
しかし、相変わらずの展開はあきるな
170:名無し調教中。
07/04/01 23:50:58 na0OwGj4
そこにはかつての男先輩だった56歳の安藤の姿があった。
安藤は2年前まで総務部の部長であり業績低下のため、系列のクラブ「華」
のボーイにまで格下げになった。
安藤「飯田おまえも悲惨な目にあってるな」
飯田「安藤さん今どうしてるんですか?」
安藤「今は19歳の女の子がオーナーのクラブ華で雇われてるよ」
飯田「僕も行っていいですか?」
安藤「飯田総務部より悲惨だぞ」
ここで安藤(旧総務部の部長)のクラブ華の勤務振りを紹介する
171:名無し調教中。
07/04/02 00:02:47 na0OwGj4
配属(いや格下げ)初日安藤は勘違いし男が1人しかいないから
店長になれると思った。
オーナーも男だと思った。
コン、コン、失礼します。
そこに腕組みして座ってたのは山田優似の長身で脚が長く、美人
のオーナー優香が座っていた。年齢は19歳だ。
安藤「あ、あの~オーナーは?」
優香「私だけど」
56歳の安藤はこんな自分の娘よりさらに年下の小娘に使われる
かと思うとやりきれない自分がゆるせなかった。
優香「あなたが今日から働くえ~と名前は?」
安藤「あ、安藤と申します。」
優香「あ、そうか安藤ね。よろしく!あなたこの商売初めてだから
一応言うけど女の子はみんな上司だから。それと女の子はあなたのこと
呼び捨てでよぶから。この世界の常識だから。」
安藤は一瞬断ろうと思ったが今やめたら就職がなく生活ができない。
いままであごで人をつかってた人間がここまで落ちるなんて!
172:名無し調教中。
07/04/02 00:07:36 sGv3UaNn
優香「最初はまずボーイからね。男はあなた1人しかいないから
身を粉にして働かないと降格なるわよ。もちろん昇格もあるから」
安藤はそうか昇格すればよいのかと安易な考えで
「がんばります。」
優香「じゃあがんばってね。それより安藤おまえ突っ立ってるけど、
ボーイはこの世界では女の子より高い目線で会話するのは非常識よ。」
安藤「え、じゃあどうすれば?」
173:名無し調教中。
07/04/02 00:13:07 sGv3UaNn
優香「土下座だよ。いつまで役員気分なんだよ。何様だよ」
安藤は心の中でお水の世界がこんな悲惨なものだったとは、
思いもしなかった。
優香「いやならいいよ。すぐクビにするから」
安藤がしぶしぶ優香の前で土下座すると
優香「キャハハハ!ホントに土下座したよ~。19歳の私の前で
土下座しちゃって。でもねこの世界はこういうものなんだよ。
それにお前上司(女の子)には敬語だよ。わかったのか?
返事は?」
174:名無し調教中。
07/04/02 00:18:19 sGv3UaNn
優香がヒールで安藤の頭をコン、コンとすると
安藤「わ、わかりました」
56歳のオヤジが19歳の小娘にこんなことされる姿を見て
水商売はすごい世界だなあと不思議に思うのは私だけだろうか?
しかも呼び捨ては安藤にとってもっとも屈辱である。
安藤も悲惨である。家族を守るためにはしかたがない。
人生最大の屈辱であった。
175:名無し調教中。
07/04/02 00:27:56 sGv3UaNn
優香「じゃあ安藤!ミィーティングはじめるからお前の
自己紹介からね」
この店は長身の子が多く最低でも170センチ。優香自身も175
センチあり157センチの安藤はこれもまた屈辱である。
ホステスはその日20人出勤していた。
優香「安藤まずみんなの輪のなかに入って土下座して自己紹介ね。」
安藤「土下座するのか?」
優香「この世界ボーイはホステスからみたら奴隷なんだよ。
それになんでためぐちなんだよ。ホステスには敬語だよ。」
安藤は悔しさと56歳の人間が大勢の19や20の小娘にこんな
醜態さらされる自分が情けなくなった。しかもこの世界ホステスは
ボーイを年齢関係なく呼び捨てでホステスに頼まれごとをされるとき
土下座しなければならない。
なんともすごい世界である。
176:名無し調教中。
07/04/02 00:36:08 sGv3UaNn
優香「みんな集まったわね。今日からボーイで働くことになった
安藤ね。ほら安藤輪の中に入って自己紹介は?大の大人が19歳の
小娘に言われないとできないの?早く!1人1人の女の子の前で
土下座して女の子が片足を上げるからヒールにキスをするのよ」
これはこの業界で主従関係を明確にするため行われるものである。
177:名無し調教中。
07/04/02 00:44:35 sGv3UaNn
この店は18歳から21歳までの採用基準があり、尚且つ170センチ
以上の女の子ばかりである。
かえで「安藤よろしく。」
かおり「しっかり働けよ」
ゆかり「水虫だけどよろしく」
あい「くさいけどよろしく」
安藤が全員に挨拶終えると、175センチ股下90センチのオーナー
優香が土下座している安藤をまたぎホステスたちが、オーナー
脚長いですね。写メとっていいですか?
優香「あらいいわよ。」
178:名無し調教中。
07/04/02 00:51:46 sGv3UaNn
安藤がこんな19歳の小娘の股下で土下座している自分の姿を
写メでとられるのはまずいと思い動こうと思ったら、頭を股でしっかり
はさんでいて動けない。
優香「ねえ安藤。56歳のいいオヤジが19歳の小娘の股下で
土下座している姿奥さんみたら離婚だよね。心配しないで!
これは無断退社したもののみ家族に送るから。
この業界ボーイが飛ぶ(無断欠勤)のが多いからね。こうでも
しないと。
安藤のこの情けない姿は事務室に拡大して飾られている。
安藤はやめようにもやめれない飼い殺し状態なのだ。
179:名無し調教中。
07/04/02 00:56:10 sGv3UaNn
優香が安藤に社内規則の紙を配った。
その内容はこの業界では当たり前でも一般世間では目を
疑うものばかりである。
180:名無し調教中。
07/04/02 01:05:26 sGv3UaNn
クラブ華ボーイ社内規則
1 ホステスとの恋愛を禁ずる
2 ホステスと会話するとき如何なる場合でも土下座すること。
3 通路が狭いため通路を通るとき自分がよけるのではなく
ホステスの股下をよつんばいでくぐること
4 ホステスを呼ぶとき○○様と呼ぶこと
5 基本的にボーイは土下座していること。
6 給料は基本的に完全日払い。ただし営業終了後のミィーティング
時ホステスの前で土下座してホステス1人1人からもらうシステム。
金額はホステスの気分次第
181:名無し調教中。
07/04/03 23:25:53 Eo7/VHOB
明晩の下のドラマで山田優がホステス役w
つか、上のSSはうまく続くのかい?
普通のクラブだったら男性客が多いと思うけど。
俺は男性客にはいじめられたくないなぁw
銭華2DX豪華版
「銀座ホステス株バトル!!イジメに結婚詐欺欲望むき出し女の戦い体を武器に男を騙す女頭で男に挑む悪女…負けたら地獄!!」
4/4 21:00 >> 22:48(野球延長に注意)
日本テレビ
銭華2DX豪華版◇高級クラブを舞台に、自分の人生を狂わせた
巨悪に敢然と立ち向かう女性の生きざまを描く。倉科遼原作、林誠人
脚本、吉本潤監督。東京・銀座でインテリアショップを経営する真由美
(山田優)は、共同経営者である友人が取り込み詐欺に遭ったことから
店を手放す羽目になり、自殺した友人の多額の借金を負う。困った
真由美は、かつてホステスにならないかと誘ってくれたクラブのママ、
由紀子(南野陽子)の店で働き始める。だが、その美ぼうをねたむ
同僚の理沙(井上和香)らの陰湿ないじめに遭う。それでも真由美
は努力を重ね、引退する由紀子に代わって新しいママとなる。
しかし、そこに思いも寄らない恐るべき"敵"が現れる。
182:名無し調教中。
07/04/07 17:08:44 x+1loeFu
sage
183:名無し調教中。
07/04/07 17:16:36 9x6ry+ky
さて今週末の更新はあるかどうか・・・
184:名無し調教中。
07/04/10 16:40:47 ZyZvDTgA
sage
185:名無し調教中。
07/04/12 21:43:01 KlatuQOA
リアルで年下の女性上司の下で働いてるヤツっている?
186:名無し調教中。
07/04/13 00:27:48 723kO4Ty
>>185
女性に怒られたい・怒られた経験
スレリンク(sm板)
187:名無し調教中。
07/04/15 16:17:05 vk7ux+ba
sage
188:名無し調教中。
07/04/16 22:07:16 t8RCZX8j
いいなー!!
年下のカワイコちゃんに支配されてー!!
189:名無し調教中。
07/04/17 20:09:08 lhI+VMc+
age
190:名無し調教中。
07/04/20 14:47:04 A8Hk55IB
♪ageて~♪sageて~♪age、sage、♪
191:名無し調教中。
07/04/20 20:35:35 eQ2MQO/k
age
192:名無し調教中。
07/04/22 03:21:30 xzTmr7va
女を優遇している企業をあげるスレ
スレリンク(gender板)
193:名無し調教中。
07/04/24 16:07:51 dMmj3rCc
sage
194:名無し調教中。
07/04/26 12:46:19 EpPfMLYX
TBS日曜劇場「冗談じゃない!」(21:00~)の次回(3回)~4回くらいで
主演の織田裕二が再就職した外食産業のファミレスで
店長の飯島直子にしごかれるというストーリィみたい。
URLリンク(www.tbs.co.jp)
↑トイレ掃除させられてる画像
しかし前回までは飯島が織田に惚れてるという設定だったはずだが・・・。
195:名無し調教中。
07/04/27 00:17:17 0qVydeHz
フェチ板で見た情報だが、港区の区議で30歳・178cmのモデル。
URLリンク(www.satorujapan.co.jp)
URLリンク(www.banzaiminato.jp)
196:↑ サイコーです(*^◇^)/
07/04/27 08:24:16 so4zWe12
211 :_| ̄|○またmixiか・・・・・:2007/03/10(土) 09:07:19 ID:I5hRrI1a0
どいつもこいつも
URLリンク(blog.livedoor.jp)
URLリンク(femdom.seesaa.net)
URLリンク(homer2007.blog86.fc2.com)
URLリンク(ahonosatoshi.blog82.fc2.com)
URLリンク(femdom.seesaa.net)
229 :名無しさん@七周年:2007/03/10(土) 10:00:38 ID:1aMQ6/Qq0
高円宮承子女王殿下 vs 柳沢伯夫大臣閣下
スレリンク(k1板)l50
1 名前: UU [uu0222@hotmail.com] 投稿日: 2007/02/05(月) 16:17:43 ID:ncg1xAj+
せーきの対決! きゅーきょくのMF!
メチャ楽しみ、ですねーo(^▽^)oワクワク
URLリンク(tukiyoniomou.blog92.fc2.com)<)
6 名前: 実況厳禁@名無しの格闘家 投稿日: 2007/02/06(火) 14:28:33 ID:Z5xjhBn5
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
URLリンク(femdom.up.seesaa.net)
↓
URLリンク(blog.livedoor.jp)
318 名前: sato8644@yahoo.co.jp 投稿日: 2007/02/24(日) 10:24:24 ID:GXB9Yeec0
>>1 >>6
ここも混ぜて
URLリンク(history.blogmura.com)
197:名無し調教中。
07/04/27 22:43:25 3niJELRJ
>>195
すげぇぇぇ。
身長も頭もスタイルも全部負けてる。ファンになった。
俺よりも年下だったら最高だったのになぁ。。。
198:名無し調教中。
07/04/29 11:52:15 RVcMwBwB
おっさん発見。
199:名無し調教中。
07/05/01 12:25:07 r4uyEXqV
あ~!!カワイコちゃん!!
俺を目一杯こきつかってくれ~!!
200:名無し調教中。
07/05/01 12:31:53 cak0APuq
大人のオモチャからバイアグラ等の輸入代行までいろいろ!
(各種ショップ紹介ページ)
URLリンク(atk.jp)
アダルトXXXはいかが?(アダルトグッズ紹介ブログ)
一度覗いてごらん!
URLリンク(atk.jp)
201:名無し調教中。
07/05/04 03:05:41 JkKJmblc
あっ、安藤さん羨ましい!!
年下の長身のカワイコちゃんにたっぷりこきつかって貰えるなんて・・・・
202:名無し調教中。
07/05/06 17:35:40 nqpuKSjo
(*´д`*)ハァハァ
203:名無し調教中。
07/05/09 03:08:16 M/JOn/Ae
安藤さんて誰だよw
204:名無し調教中。
07/05/09 06:43:03 H12yfi9c
同じスレッドの中の過去ログ検索くらいやってみ
205:名無し調教中。
07/05/09 20:16:52 aR/+UQ0p
ちょっと入ってみますね。
206:名無し調教中。
07/05/09 20:29:02 aR/+UQ0p
美紀係長「菜穂ちゃんさ、飯田の事、最近さ、ちょっと心配になってきちゃったんだけど、どう思う?}
207:名無し調教中。
07/05/09 20:45:32 aR/+UQ0p
菜穂係長「出社拒否とか?まさか自殺とか?」
直子課長「そうねえ。ちょっと退路を断ちすぎかしらねえ。そんな事よりあの子、金銭面はどうしてるのかしら?」
菜穂「彼の年収、今いくら支払ってるんですか?課長」
直子「100万円丁度。高卒の新入社員の3分の1にしてるの」
美紀「いやだ。あたし500万円もらってるから、あたしの5分の1じゃないですか」
直子「そう。あたしの10分の1ね。そうだ、あの子、あたしのマンションに住まわせてバイトしてもらおうかな」
有里「ひどいバイトじゃないんですか(笑)」
直子「少なくても人間的な扱いはするわよ。菜穂ちゃん、ちょっと飯田を呼んできてくれない」
3分後・・・
飯田「課長、お呼びでしょうか?」
直子「飯田先輩、遅いじゃないですか?あたしの事、馬鹿にしてるんですか?」
飯田「えっ、たった3分じゃ・・」
バキッ
美紀「飯田さん、口答えは止めないとあたし、怒りますっていつも言ってますよね。一回り以上年上の、部下とはいえ男性の頭をたたく私の気持ちにもなってくれませんか?」
菜穂「そうよ。上司は大変なのよ」
直子「ところで3分も何してたの」
飯田「ちょっとトイレに・・」
菜穂「仮におしっこしてたって、課長に呼ばれたら途中で止めてダッシュしてこないとだめじゃないですか」
直子「まあ、いいわ。先輩、以後気をつけて下さいね」
208:名無し調教中。
07/05/09 21:31:19 aR/+UQ0p
直子「飯田先輩、お金に困ってるんじゃない?」
飯田「は、はい。一日一食にしてるんで、体重がどんどん落ちてきちゃって・・」
菜穂「ストレスもあるのかな(笑)」
美紀「今、体重どれくらいあるんですか?
直子「そんな個人情報(笑)でも私も聞きたいな。げっそりしてきちゃってるし」
飯田「50キロ近辺で・・」
美紀「えっ。あんまり私と変わらないっていうか、本当ですか?」
有里「あたし、165センチでスレンダーて言われるけど53キロはあるわよ」
直子「ふーん。飯田先輩、私たちの誰かとガチンコで喧嘩してもまけるんじゃないの?」
菜穂「私、正直言って素手でも負けない気がする(笑)」
直子「それはちょっとかわいそうね。飯田先輩、今晩から私の家に下宿してもいいわよ。そしたら今のアパート代うくでしょう?」
有里「課長、それはちょっと優しすぎるんじゃないですか?」
直子「いいの、たっぷり働いてもらうから、ッフフ」
・・その晩、直子のマンションで・・
直子「飯田先輩、ちょっとこっちに来て」
飯田「は、はい」
直子「何、おびえているんですか?今は立場が逆転してるけど一年前までは私が先輩の下にいたんじゃないですか(笑)」
飯田「そ、そうだね」
グキッ
直子「でも、今は違うんですから。くだけすぎないように気をつけて下さいね。そうじゃないと今みたいに蹴らないとなりませんから」
飯田(直子は素足だったが、それでもピンと伸ばした足先が飯田の脇腹に入ったらしく、飯田は自然に涙目になった)
「申し訳・・ありません」
直子「分かればいいのよ。飯田先輩って本当はかわいい子なんだから」
飯田(年がかなり離れているかつての後輩にかわいい子呼ばわりされて少し悔しかったが、もう蹴られたくなかったので、目をキラキラさせて見せた」
直子「はあ、今日は疲れちゃった。先輩は美紀ちゃん達にかわいがってもらっている間に私は管理職の仕事をこなしているんだから・・」
飯田「は、はい」
直子「それじゃあ、マッサージでもしてもらおうかしら。返事は?」
飯田「はい。喜んで」
209:名無し調教中。
07/05/10 02:01:14 tThIJJU4
いつも見てます。
続編期待しとります!!
頑張ってください
210:名無し調教中。
07/05/10 03:02:48 svsOSTnB
これは良展開
期待age
211:名無し調教中。
07/05/11 00:07:30 sknhXLkY
アゲ
212:名無し調教中。
07/05/12 00:11:08 YnOCUYTM
こんな暗示かけられたいよぅ
URLリンク(mtrainers.blog75.fc2.com)
213:名無し調教中。
07/05/13 10:36:34 nh2PRy06
自分はこういう話を空想してます。
地方の工場でいままで真面目に働いてきた定年間際の男が、
生活の為に肩叩きを拒んだため本社へ転勤させられ、見せしめ
として本社の大手企業の美人受付嬢様たちの小間使いとして
働かされる。
フロアの雑巾掛けや更衣室での着替えのお手伝い、勤務中は
カウンターの下で一日中ずっと土下座させられて、後頭部に
ヒールを乗せられて足置として使われる。もちろん、命じら
れれば靴磨きや脚揉みもさせられ、”ちゃんとやりなさい”
と顔面を蹴られながら、一日中床にひれ伏して受付嬢様たち
の綺麗な脚線美を仰ぎ見てこき使われる。
214:名無し調教中。
07/05/13 20:10:50 aW/FnL54
暇やったら書いてな
215:名無し調教中。
07/05/14 07:01:59 XH6YZXNi
>>213
結構似た嗜好の作品だと思うけど、一ヶ月以上更新が滞ってるな
URLリンク(kenkatojp.blog89.fc2.com)
216:名無し調教中。
07/05/15 22:00:41 BmHyjBkX
直子「先輩、もうこうなっちゃうと完全にみじめですねえ。でもあたしの体に触れるんだから嬉しいでしょ♪」
飯田「は、はい」
直子「もう、もっと嬉しい声を出してくれないと・・ねえ、出してみて」
飯田「は、はい」
バシッ
直子「何、その態度。先輩、本当にあたし怒りますよ。もう、これ以上先輩の事を蹴ったら、
足が痛くなっちゃう」
217:名無し調教中。
07/05/16 19:37:41 EeaUjwhb
直子「先輩、分かってるのかなあ。この部屋に只で住めるって事でここにきたんでしょ。」
飯田「・・・」
直子「だったらあたしが先輩の全てなんですよ」
(飯田はだんだん分かってきた。ただより高いものはない・・と)
飯田「あの・・今日はもう帰ります」
(部屋から出てゆく飯田に向かって、直子は後ろから飯田をはがいじめにする)
218:名無し調教中。
07/05/16 19:42:46 EeaUjwhb
直子「先輩って本当に頭が悪いわねぇ。もう帰れるわけないじゃないですか」
バシッ
(飯田の臀部に直子は後ろから強烈な膝蹴りを見舞う)
直子「少し分かってもらわないといけないか・・先輩のた・ち・ば」
(突然、直子は力づくで飯田を振り向かせ、顔面に思い切りビンタをかます)
219:名無し調教中。
07/05/16 19:47:12 EeaUjwhb
(更に直子は飯田の腹をパンチ。前かがみなった飯田の背中にエルボを見舞い、崩れ落ちそうになった飯田へ下から強烈に膝を振り上げた。直子の膝は飯田の鼻に綺麗にヒット。飯田は鼻血を出しながら仰向けに倒れこんだ)
220:名無し調教中。
07/05/16 19:53:51 EeaUjwhb
直子「先輩、これで分かってもらえたかしら。この部屋に入ったら上司部下の関係よりもっと厳しいのよ。ただで居候って事は、私がお金で先輩の体を買ってるって事なのよ・分かった?}
(飯田は思った。もう悔しいとか屈辱とかのレベルではない。ここ数週間の不摂生とストレスからくる体力の落ちで直子には心身ともに勝てなくなっている事が)
飯田「よく分かりました。もう好きにしてください」
直子「あら、先輩物分りがよくなったじゃないですか。でもそんなに捨て鉢にならなくてもいいんですよ。楽しい事だってあるんだから」
221:名無し調教中。
07/05/16 20:00:31 EeaUjwhb
直子「今日は、でももういいわ。折角先輩の事をかわいがってあげようと思ってたけど、疲れちゃった。明日は全国課長会議があるし。会議、先輩もかつては出たかったんでしょう(笑)」
直子「会社は実力の世界だから、悪く思わないでね、先輩」
飯田「今日はこれからどうしたらいいんでしょうか」
直子「もう寝るけど、先輩に寝酒をお酌してもらおうかな」
直子「冷蔵庫から缶ビール、先輩取ってきて。ダッシュ!」
222:名無し調教中。
07/05/16 20:06:20 EeaUjwhb
(飯田はもう無我夢中で走った。直子のビールを取りに。遅いとまた何をされるかわからないという本心からの恐怖にかられ・・)
飯田「取ってまいりました、どうぞ」
(ひざまずき、直子に両手でビールを差し出す)
直子「ハハハ。先輩、やれば出来るじゃないですか。えらいですよ」
(直子は飯田の頭をなでなでした。飯田は嬉しかった。褒められてる!本心から出た思いだったが、直子の入社当時に直子に対して同じ事を冗談でしてきた事などすっかり忘れていた)
223:名無し調教中。
07/05/16 20:10:28 EeaUjwhb
直子「プハー。おいしい。一日の最後に飲むビールは最高ね」
飯田「ありがとうございます」
直子「先輩、何言ってんの?何がありがとうなのよ。バカじゃないの(笑)
直子「でも、だんだんあたしの躾がきいてきたのかしら。ちょっと嬉しい気分♪」
224:名無し調教中。
07/05/16 20:15:46 EeaUjwhb
飯田「僕もビールお付き合いしてもいいでしょうか?」
(言ってから飯田はしまった、と思った。調子にのった!)
直子「えっ?今、何言ったんですか?あたしと同じものが飲みたいった様に聞こえたんですけど」
(直子は少し赤くなった顔を近づけ、ビール臭い息を飯田の顔に吐きながら言った)
直子「先輩はすぐに調子に乗るんですね。同じ種類のものを飲もうなんて100年早いと思いません?」
225:名無し調教中。
07/05/16 20:21:47 EeaUjwhb
直子「あたしがビールだったら先輩は水。あたしが水だったら、先輩は何も飲めないのよ」
飯田「・・・それじゃ、あんまり・・」
直子「これからはあたしが出社しなさいって言った日だけ出社して、後はこの部屋で一日を過ごすの」
直子「先輩の食生活も私が今後100%管理するの。今、50キロくらいって今日言いましたよね。私が47キロだから、あたしよりはやせてもらわないとね♪」
飯田「今日は、本当に何も食べてないんです。おなかがすきました!」
(飯田はパンチを覚悟で申請してみた)
226:名無し調教中。
07/05/16 20:28:55 EeaUjwhb
直子「そうね。少しは何かをあげよっかな。でも先輩、今日は何も勤労してないでしょう。働かざるもの食うべからずよ」
飯田「そんな・・」
(直子は突然、体の内部から直感が閃いた)
直子「先輩、のどは渇いてない?」
飯田「のどもからからです。だからさっきビール飲みたいって」
ばきっ
直子「だから、余計な事は言うなっていうの」
直子「あたしのおしっこあげよっか」
飯田「・・・」
直子「今、とてもしたいの。膀胱がパンパンなの。早く決めてよ」
(飯田は懸命に考えた。かつての後輩の尿なんて一社会人として飲める訳がない。でも断わったらまたボコボコにされるかも)
227:名無し調教中。
07/05/16 20:32:56 EeaUjwhb
飯田「・・・」
直子「早く決めろよ!!」
飯田「・・・頂きます」
(直子は内心しめたと思った。この儀式は一人の人間をある種崩壊させる儀式だ。そんな場所に立ち会えるなんてゾクゾクする)
(直子はこの時点では知らなかった。自分の内部に強烈で凶暴なS性が秘められているのを)
228:名無し調教中。
07/05/16 20:42:42 EeaUjwhb
直子「じゃあ、先輩、洋服、全部脱ぎなさい」
飯田「えっ」
直子「汚したら困るのはあなたでしょ」
(飯田はそうか、と思った。完全に直子の術中にはまっているのを知らずに)
直子「ノロノロしないで下さいよ。ノロマ!」
(飯田は懸命に服を脱いだ。トランクスも脱いで直子の前に立った・・」
直子「ハハハ。先輩、いい姿。この家では、一旦服を脱いだらもうきれないですよ」
229:名無し調教中。
07/05/16 20:48:07 EeaUjwhb
飯田「そんなぁ」
直子「抵抗したって無駄なのはもう分かったでしょ。ほら、こっち来て」
(直子は飯田の乳首をつまみ上げた)
飯田「い、痛い」
直子「何か、言いました?先輩」
(飯田の乳首が直子の爪でつままれ、赤くなってゆく。飯田はこの瞬間に体の中のたがが外れ、涙が止まらなくなった)
直子「あら、先輩泣いてるの?あたし、泣かしちゃった?」
飯田「びえ、ぞんなことはありましぇん」
(飯田はもう正確な発音すら出来なくなっていた)
230:名無し調教中。
07/05/16 20:56:31 EeaUjwhb
(直子は突然飯田の乳首から手を離し、かえしざまに飯田の萎れているペニスを両手で包んだ)
直子「ほら、泣き止んで、先輩。泣きやめないと、この両手にどんどん力を加えていきますよ」
(直子は両手で簡単に包み込んだ飯田のペニスを睾丸ごと握り締めた)
飯田「うっ、い、痛い」
直子「痛いでしょう、きっと。私は女だから分からないけど。つぶしちゃってもいい?」
(直子はどんどん力を込め始めた。飯田はそうは言っても、そろそろ止めてくれるだろうと思ったが、中々直子はやめない)
飯田「ほんとうに、い、痛いです」
直子「聞こえない、何?」
(直子はまた、突然手を離した)
直子「先輩、今度こそ本当にわかったでしょ。あなたは私のもう奴隷なのよ」
直子「でも奴隷の分際で勃起していないっていうか、できないのか(笑)、それは賞賛に値するわね」
231:名無し調教中。
07/05/16 21:02:40 EeaUjwhb
直子「こうなったら心身ともにあたしの可愛いペットちゃんになってくれませんか、先輩?」
飯田「どうすれば・・」
直子「洗面所にあたしの使った安全カミソリがあるから持ってきて」
飯田「安全・・?」
直子「カミソリよ!あたしの脇そりに使うやつでわるいけど」
(飯田は、怖かった、何をされるんだろう)
直子「別にこのカミソリで先輩を傷つけようなって思ってないから安心して。それとも切り刻まれたい?」
飯田「い、いえ。あっ」
(飯田は不覚にもやってしまった。そう、恐怖のあまり、おもらしをしてしまったのだ)
直子「ちょっと、先輩、何やってるんですか!」
232:名無し調教中。
07/05/16 21:09:54 EeaUjwhb
(直子は飯田に対し、怒鳴りつけ、足でももを蹴り飛ばしたが、内心は興奮していた)
(そう、自分の存在が、年上のかつての先輩の心の一端を破壊し、おもらしまで持って行けたのだ)
(直子はやさしく言った)
直子「先輩、いいんですよ。あたしが怖かったの?」
(飯田は、再度涙が止まらない状態だったが、必死にうなづいた)
(直子はひざまづいた飯田を抱き寄せた)
直子「可愛そうな子。おもらしまでしちゃて。もうそんな目にあわせないから何でもあたしの言うことを聞くのよ」
(飯田は直子にきつく抱きしめられ、頭をなでられ、完全に『直子のものになった』)
233:名無し調教中。
07/05/16 21:38:41 EeaUjwhb
次の展開をお願いします。リレー方式はいいですね。
234:名無し調教中。
07/05/17 20:34:44 LBurYNkR
飯田さん幸せそうだね。
直子からバイト代いらないじゃん。
235:名無し調教中。
07/05/18 11:24:52 UhOE0doe
>>170-180のストーリーは不評のようだな。
やはり飯田編のみで進めるのがベストか?
236:名無し調教中。
07/05/18 16:30:04 9lMLSdbX
>>233 安全カミソリを何に使うか決めてからリレーしてくれ
237:名無し調教中。
07/05/20 00:57:19 1Ieqex1E
いまさらだが直子のスペックを晒してくれ
238:名無し調教中。
07/05/20 02:39:52 VE75kuNp
女性上司たちのプロフも頼む!
239:名無し調教中。
07/05/23 19:46:42 eNDeodrj
直子「先輩、じゃあ、ちょっとそのカミソリで綺麗にしてもらおっかな」
飯田「な、なにを?」
直子「先輩、パイパンになるの。なんか、さっきから見てるけど先輩のおちんちんのところの毛が偉そうで自己主張してそうで嫌なのよ」
(飯田はカミソリを手に取った。さっき、直子に抱きしめられてから、もう彼女が後輩だとか年下だとかという概念は消えたのだった)
直子「お風呂に石鹸があると思うから、いってらっしゃい」
飯田「はい」
240:名無し調教中。
07/05/23 19:52:01 eNDeodrj
(直子は残りのビールを飲みながら、さっきまで強烈な尿意があったのを思い出した。後で飯田が帰ってきたら、飲ませよう、そう思うと直子はまた興奮してきた。自分でもあそこが熱く湿ってゆくのが分かった)
飯田「ただ今、戻りました」
(飯田は首から下の毛を全て剃っていた。そして驚くべき事に飯田のペニスは勃起していたのだった)
241:名無し調教中。
07/05/23 19:57:23 eNDeodrj
直子「先輩、すごい!かわいい!うれしい、本当に剃ってきてくれたのね。ねえ、こっちにきてよく見せなさい」
(飯田は直子の前に素っ裸で直立不動に立った)
直子「先輩って童顔だから、本当に少年に見えるね。ねえ、わたし、先輩の体、好きにしていいんだよね」
飯田「えっ、は、はい」
直子「何よ、煮え切らない返事!」
飯田「はい、直子ちゃ、いや、直子様、なんてお呼びすれば・・」
直子「前のとおり、直子ちゃんでいいよ。」
242:名無し調教中。
07/05/23 20:02:10 eNDeodrj
飯田「直子ちゃんの好きな様にして下さい」
(飯田はもうやけくそだった)
直子「じゃあ、どうしよっかな。そうだ、キッチンに行って大きなグラスを持ってきて。これから本当の儀式をしたいの」
飯田「儀式?どんな?
直子「いいから早く持ってきて下さいよ。いちいち質問しないものよ、先輩」
(飯田はキッチンに行き、大き目のビヤグラスを持ってきた)
直子「これ、先輩にプレゼントするわ。今晩から使って」
243:名無し調教中。
07/05/23 20:08:14 eNDeodrj
直子「さっきも言ったけど、私、今とても、おしっこしたいの。今からそのグラスにするから持っていて」
(直子ははいていたフレアスカートを脱いだ。そしてストッキングも取って飯田の前に仁王立ちに立った)
直子「いい、先輩、絶対に一滴もこぼさない様に受け止めて下さいね」
(そして直子はパンティも取った。直子の股間は彼女のベビーフェイスとは正反対に艶やかな毛が密集していた)
直子「どう?大人の女性の股間は?僕ちゃん?じゃあ、いくわね」
244:名無し調教中。
07/05/23 20:14:43 eNDeodrj
(飯田はどのあたりにグラスを構えたらいいのか、全くわからなかったので直子の股間に目を集中した)
(飯田は、何かが一瞬、出てきたように思った。その下にグラスを移した途端、洪水の様に、直子のおしっこが噴出した)
(飯田は、いったい自分は何をしているのか、と思いながら、グラスに満たされてゆく液体をただ呆然と眺めるしかなかった)
(大ぶりのグラスに液体がなみなみとなった)
直子「はあ、気持ちよかった~。どう、先輩、いっぱい出たねえ」
245:名無し調教中。
07/05/23 20:19:55 eNDeodrj
直子「そのグラス、500mlの缶ビール注いでも余裕あるから、それ以上出たって事かしら。我慢してたからなあ」
(飯田は素っ裸で直子のおしっこが入ったグラスを両手で抱えて、次に発せられる直子の言葉を戦々恐々で待った)
直子「今日から先輩の水分補給はあたしの体を通ったものだけになるから、分かった?」
飯田「直子ちゃん・・・そんな」
直子「どうぞ♪のどがかわいているんでしょ、先輩。ぐぐっとやっていいですよ」
246:名無し調教中。
07/05/23 20:26:07 eNDeodrj
(飯田は意を決してグラスを口に近づけた。そのとたん、ものすごく強い尿の匂いが飯田の鼻腔を刺激して、嘔吐感が腹の底から吹き上げ、飯田はグラスを口から遠ざけた)
(飯田はグラスを床に置き、正座して直子に許してもらおうと、直子を見上げた)
(その瞬間だった。飯田の目に真っ黒な股間が映った事だけは覚えていた・・・)
(そう、飯田は直子の強烈なキックを左のこめかみに受け、意識を失ったのだった)
247:名無し調教中。
07/05/23 20:40:57 eNDeodrj
(ふと、飯田はあまりの寒さに目が覚めた。見慣れない部屋・・何も服を身に着けていない自分・・そして琥珀色の液体が注がれたグラス・・飯田は思い出した)
(そして飯田はソファに毛布で身をくるんでいる直子を見た。直子の顔はあどけなかった。かつて自分が指導員として直子に接していた頃に感じた清潔感にあふれ、性格の良さそうな表情がそこにあった)
(でも全ての毛を剃っっている自分がここにいる。もう彼女から逃れられないのか・・そう思って大きな吐息をついた)
(形のいい直子のまぶたが動いた)
直子「あれ、先輩、目が覚めたの?あたし、先輩の事を殺しちゃったかと思って、びっくりしたんだから」
直子「まだ飲んでないのね、あたしのおしっこ・・あたしの事が嫌いなの。先輩?」
(そう言って直子は起き上がった)
直子「あたし、眠いの。早く飲むとこ、見せてよ」
(飯田は改めてグラスを手に取って、口に持っていった)
直子「さ、早くぅ」
(飯田は、飲んだ、懸命に飲んだ。一旦慣れると後は簡単でグラスは数分後には空になり、飯田の腹は満たされた)
248:名無し調教中。
07/05/23 20:52:40 eNDeodrj
朝・・・
(飯田は頭に強烈な衝撃を受け、目が覚めた。でも体が言う事を利かない。直子の足が自分の頭を何度も蹴っているのが分かった)
「先輩、朝よ。起きて下さぁい。あたし、シャワー浴びてくるから、朝食の用意してて。冷蔵庫に卵とかベーコンとか入ってるから、お願いね。あと、濃いコーヒーも欲しいな♪」
(直子は浴室に消えた。逃げるなら今だ、飯田は瞬間そう思ったが、昨日着ていた飯田の服はどこにもなかった・・)
(飯田は諦め、キッチンで直子の朝食の準備にとりかかった)
(トーストが焼け、コーヒーの香りが立ち込めた頃、直子はタオルで頭をふきながら出てきて、ニヤッと飯田に笑いかけた)
直子「先輩、逃げなかったんだ(笑)偉いわ。それにいいにおい、先輩、料理得意なんですね」
直子「でも気持ちいい朝に先輩の裸もちょっとねぇ、ちょっと待ってて、先輩」
(直子は寝室に入っていった)
249:名無し調教中。
07/05/23 21:01:31 eNDeodrj
直子「これもプレゼント。あたしのもう使わない下着。女物だけど裸よりはいいでしょう」
(飯田は渡された下着を身につけた。薄い黄色のパンティとブラジャーだった)
直子「ははは(笑)先輩、似合う!でもどんな感じですか?かつての後輩の下着をつけてる気持ちって。あん、もう私までおかしくなってきちゃう」
直子「でも、もうこんな時間だし、頭を切り替えなくちゃ、先輩、あと必要なもの分かる?」
飯田「ガードル・・・?」
直子「ぷっ、ば~か。もう先輩にかかわってる時間なんかないの。新聞、日経よ。ポストに入っているから早くしてよ!」
(飯田は直子の下着をつけた姿で新聞を取りに急いだ)
飯田「どうぞ」
(直子は当然の様に新聞を受け取り、テーブルでコーヒーを飲みながら、新聞を読み始めた)
(飯田は何もする事がなく、直子の傍らに立っているしかなかった。同じテーブルに座ろうなんて夢にも思わなかった)
250:名無し調教中。
07/05/23 21:13:29 eNDeodrj
(直子は10分で朝食をたいらげた。見ていてほれぼれするような咀嚼スピードだった)
直子「どう、早いでしょ。出来る女は食べるスピードも速いの。ノロマな先輩とは違うの。これからは一緒に住めるんだからあたしの動きをよく観察して成長してくださいね」
直子「いつもはこれからトイレに入ってうんちをするんだけど、今日はもう行くなきゃ。明日か、今晩か分からないけど、次にうんちがしたくなった時には先輩に食べてもらうかもしれないから覚悟していてね」
(飯田は流石にゾッとしたが、空腹の今は不思議な事に口にできそうな気がするのだった)
直子「さあ、いくわよ。今朝は先輩も出社するのよ。あたしの会議資料を有里ちゃんとかに頼んでるから、あなたは彼女たちの下請け仕事やらなきゃでしょ」
(そう言って直子は飯田の昨日の洋服を持ってきた)
直子「さ、早く着て」
(飯田は直子と並んでマンションを出た。二人はどこから見ても恋人か若夫婦に見えたが、実態は当然誰にも分からなかった)
(そして、二人は最寄の私鉄の駅に急いだ)
251:名無し調教中。
07/05/23 21:16:24 eNDeodrj
次の展開は会社です。誰かお願い。リレーだそうです。
252:名無し調教中。
07/05/23 21:27:52 QVsAsoJs
>>251さん、ありがとうございます!
個人的にはすごくよかったです。
このまま>>251さんでもいいと思います。
253:名無し調教中。
07/05/23 21:40:56 n0z3KDK+
直子の部下(中華、奴隷!!)一本でいくのがよいかも。
以前は他部署の女性の部下になったり、元男性上司が下っ派になったりしたが結局直子の直属に話が戻っているからな。
254:名無し調教中。
07/05/23 22:28:39 n0z3KDK+
この後の展開だが、
1、休日に菜穂、有里、美紀の三人娘が直子の家に遊びに行き、集団調教、
2、三人娘の知らない所で一対一の調教が進み、三人娘ですら驚くほどの成長を遂げた飯田
3、直子が三人娘に飯田を順番に貸し出しリレー調教。
255:名無し調教中。
07/05/23 23:53:22 IzoRMZAv
菜穂ファンのおれにとっては3希望
256:名無し調教中。
07/05/25 22:47:48 /fW4AUvH
直子「おはよ~」
飯田「おはようございます・・・」
8時半頃、出勤した二人は既に出勤してきていた有里、美紀、菜穂に挨拶した。
菜穂「課長、お早うございます。飯田、お前、あたし達より何で遅く来るのよ!」
直子「菜穂ちゃん、今日はいいの。彼は昨晩、あたしの家に泊まったの」
美紀「そうなんですか~」
(有里以下3人は、正直面白くなかった)
直子「それはそうと、有里ちゃん、会議の資料出来てる?」
有里「はい、昨日の晩、三人で仕上げておきました」
(直子は席に着き、ゆっくりその資料に目を通した)
直子「うん。よく出来てる。流石、有里ちゃんね、パーフェクトじゃない」
有里「ありがとうございます。でも、遅くまでみんな手伝ってくれたんですよ」
直子「遅くって、何時まで?」
美紀「11時位ですかねぇ」
直子「えっ、そんなに遅くまで頑張ってくれたの?飯田先輩はその時は何してたんだっけ?」
257:名無し調教中。
07/05/25 23:02:29 /fW4AUvH
(飯田は答えられなかった。と、言うか覚えていなかった。何をしていたのか、多分、そのころはもう股間はツルツルだったと思うが・・・)
有里「飯田、何してたの?」
(有里の目は冷たく光っていた)
美紀「何してたのよ、早く答えてくださいよ。まさか、課長と・・」
直子「ははは。大丈夫よ。みんなが心配してるような事にはなっていないから。じゃあ、あたし、もう会議にいくわね。あとは有里ちゃん、課の運営宜しくね」
(そう言って直子は部屋を出て行った」
(飯田は不安そうに直子の後姿を見送った。直子の姿が見えなくなった途端、飯田の頭がこづかれた)
智子「飯田さん、一体どうしたんですか?
(智子は飯田の頭を小脇に挟んで部屋を歩き出した)
飯田「智子さん・・や、止めて下さい・・」
美紀「止めて欲しかったら、早く正直に言って下さいよ」
飯田「・・・}
有里「飯田・・・」
(有里は智子にガッチリ挟まれた飯田の頭に唾をはきつけた)
菜穂「あ~あ。また唾、吐かれちゃった(笑)」
258:名無し調教中。
07/05/26 15:16:46 sXEE8F3J
ちょっとばかり不機嫌な3人娘は、いつもの靴磨きの際にも容赦
なかった。
有里「ほら、飯田、ヒールクリーニングよ。しっかり舐めなさい」
飯田「うぐぐぐ・・」
有里は飯田をデスクの下で仰向けにさせ、爪先で飯田の額をしっかり踏み
つけにし、ピンヒールで口を抉じ開けて踵を舌で掃除させていた。
有里「お気に入りのヒールなんだから、絶対に歯で傷つけるんじゃない
わよ。そんなことしたら、麻酔なしで引っこ抜いて歯抜けにしちゃうわよー」
菜穂「飯田、お前いくら言っても靴磨き上達しないわね。口で言って分からないヤツ
には体で覚えこませてやるわ」
飯田を正座させ、ヒールを脱がせるよう命じると、
菜穂「今日はヒールビンタよ、しっかり顔上げてなさいよ」
菜穂は自分のヒールを持って、靴底で飯田の頬を何度も何度も打ち付ける。
飯田「(泣きながら)ひー、お許し下さい、どうかお許しをー」
菜穂「あーはっは。だーめ。しかし我ながらいいアイデアだわ。これならいくら
やっても手痛くならないし」
美紀「飯田さん、ほら、もっと舌動かして!」
純白のブーツを掃除させて飯田の舌をさらに酷使する美紀。
美紀「はい、今度は靴底。この前教えたように、ちゃんと顎を床に付けて這いつくばら
ないと!5分以内に完全に磨けないと、この前みたいに顔にブーツをくくり付けて臭い
取ってもらいますよー。それでもいいんですか?」
259:名無し調教中。
07/05/28 21:01:24 JH6bUmKX
(美紀のかつての品のいいお嬢さんという姿はもう完全に消え、ただ今は飯田いじめに快感を覚えるのだった)
ここで、このフロアのスタッフのプロフを整理しておきましょう。
飯田・・38歳 16年目 四大卒 身長168センチ 50キロ
直子・・32歳 女子大卒 身長159センチ 47キロ 坂下千里子系
有里・・26歳 6年目 短大卒 身長170センチ 56キロ 田丸麻紀系
美紀・・23歳 3年目 短大卒 身長157センチ 52キロ 市川寛子アナ系
菜穂・・24歳 2年目 女子大卒 身長173センチ 54キロ 伊東美咲系
智子・・19歳 1年目 女子高卒 身長159センチ 49キロ 堀北真紀系
260:名無し調教中。
07/05/28 21:09:55 JH6bUmKX
(突然、ドアが開き、直子がフロアに戻ってきた)
直子「みんな、ちょっと集まって。あれっ、また飯田先輩いじめられてるの。ほんとに成長しないんだから」
(床にはいつばっている飯田にはもう目もくれず、直子は説明をはじめた)
直子「とうとう、うちの会社も実力主義制度を取り入れるみたいよ」
有里「えっ、どんな制度なんですか?」
直子「うん、若くてもね有能な人材は厚遇する制度なのよ。わたし・・来月から役員になるみたい」
美紀「えっー、それはおめでとうございます!」
直子「ありがとう。みんなにはこれからも期待してるわね。あたしをしっかりサポートしてね。みんなの事もどんどん引き上げるから」
有里「そっかー。島村直子派閥の立ち上げですね♪」
直子「ふふふ。そうなるかな。32歳でこんな大役で緊張してるんだけどね。これからのみんなの役職と目安の給与水準を発表するわね」
(直子は資格体系が書かれた紙を配った)
261:名無し調教中。
07/05/28 21:17:29 JH6bUmKX
直子 取締役財務経理室長 2400万円(年俸制)
有里 財務課課長 1800万円(年俸制)
美紀 財務課課長代理 年収1500万円
菜穂 財務課係長 年収1200万円
智子 財務課主任 年収900万円
飯田 財務課係員 給与なし
262:名無し調教中。
07/05/28 21:22:48 JH6bUmKX
智子「わたし、こんなに頂いていいんですか。課長、じゃない、室長の為ならなんでもします」
美紀「でも飯田さんは、無給で生きていけるんですか」
直子「そこよ、ポイントは。これから飯田先輩はちょっとリッチになるあたし達に仕える事になるの、会社じゃなくてね」
有里「えー面白そう。あたし達が飯田の主人になるって事ですよね」
直子「そう、先輩もお金がなかったら生活できないと思うから、今より必死に私たちに仕えると思うわ」
263:名無し調教中。
07/05/28 21:28:53 JH6bUmKX
直子「昨日も私のマンションである儀式を行ったの。もう人と人の主従関係じゃないやつね」
直子「飯田先輩、洋服を脱いで、みんなにみせてごらん」
(飯田は嫌がった。恥ずかしいからではない。直子の下着を着けているところを見られたら、またいじめられる・・)
直子「ほら、早く。私、役員よ!あなたをクビにする事も今日以降できるのよ」
(それでも嫌がる飯田の頬を菜穂が往復ビンタした)
(飯田は両手で殴られた頬を押さえ、子犬のような怯えた表情になった)
264:名無し調教中。
07/05/28 21:36:21 JH6bUmKX
(後ろから智子が飯田を羽交い絞めにし、美紀が洋服を一枚一枚脱がせていった)
有里「! 飯田、お前何を着けてるの!」
(飯田はとうとうブラジャーとパンティ姿にされて、さらし者になった)
有里「これ、もしかして、室長の下着ですか?・・・あたし、許せない。ちょっとみんな止めないでね」
(有里は飯田に猛然と殴りかかった。ビンタを数回往復させた後、飯田の足を引っ掛け、床に転がした。そこからヒールで飯田の体中を蹴りまくった)
(飯田は逃げたが、逃げ切れない。見る見るうちに体は青あざでうめつくされ、鼻血も出てきた)
直子「有里ちゃん、もうそのヘンにしてあげて。もっと面白いものを見せるから」
265:名無し調教中。
07/05/28 21:42:44 JH6bUmKX
直子「ほら、先輩。下着も取りなさい」
(飯田は朦朧とした意識の中で脱ごうとしたが、手がいう事を利かない。さっき、有里に鎖骨を蹴られたときの痛みが体中を駆け巡った)
直子「仕方ないわね。智子ちゃん、脱がせてあげて」
智子「もう、手がかかるわね」
(そういって、智子は飯田を全裸にして、目を見張った)
智子「室長、この人、毛がないですよ」
菜穂「そっかー。儀式ってこの事だったんですね」
美紀「それにしても、毛がないと、男の人のおちんちんも可愛いですね。ふふふ」
266:名無し調教中。
07/05/28 21:48:09 JH6bUmKX
直子「みんなも一緒にツルツルになってみる?先輩の気持ちがわかるかもよ(笑)」
智子「いやですよー。あたし、それでなくても体毛が薄いんですから」
菜穂「あたしはやってもいいかな。面白そうだし」
直子「うそうそ。冗談。みんなは毛をそったりしたら駄目よ。陰毛のあるなしで先輩は多分あたし達の姿が大きく見えてくるはずよ」
有里「精神的に大人と子供の関係ってやつですか?」
267:名無し調教中。
07/05/28 21:53:02 JH6bUmKX
(そう言って、有里はパンツスーツを脱ぎ、パンティも取った。有里の股間は見事だった。黒々とした陰毛がおへその方までつながっていた。さらにさっき飯田をボコボコにした余韻からか有里の股間は熱いジュースが溢れていた)
268:名無し調教中。
07/05/28 21:58:53 JH6bUmKX
(みんなはため息をついて有里の股間を見つめた。プロポーション抜群の有里の股間は同姓の目にも刺激的だった)
直子「有里ちゃん、綺麗・・でもここは職場よ。続きの話もしたいから今日、仕事が終わったらあたしの家にこない?お祝いのお酒でも飲もうよ」
飯田「今日はちょっと・・」
バシッ
飯田「あいてっ」
菜穂「この子、本気で断れると思っているのかしら」
(菜穂は平手で飯田のおでこを痛烈に叩いた)
269:名無し調教中。
07/05/29 09:22:39 l9U8NFwA
>>260揚げ足とってスマソ
実力主義制度が取り入れられたと言っていたが、女性が年上の先輩の男性を追い越して昇進する時点で実力主義な希ガス。
270:名無し調教中。
07/05/31 22:58:02 Bv56tLIG
直子「じゃあ、今日は5時に仕事を切り上げてあたしのマンションに来てくれるかしら。お願いね。あたしはこれからまたちょっと打ち合わせがあるから外すわね」
直子「仕事の方は有里ちゃん、お願いね」
有里「はい。お任せ!室長」
直子「もう、有里ちゃん、調子いいんだから。でもその調子で部下を仕切ってね。頼りにしてるわ」
有里「ふふふ、室長、分かってます」
直子「でも、飯田先輩の事はあんまり、いびっちゃだめよ。普通の仕事もやらせなさい」
(そう言って、直子は部屋を出て行った)
271:名無し調教中。
07/05/31 23:03:33 Bv56tLIG
有里「みんな、今日はそういう訳で終わりの時間が決まったからスピード重視の仕事をお願いね」
(でも有里は安心していた。一年生の智子と飯田は別にして、その他のメンバーはS的な要素は持っていたが、本当に有能であったから)
有里「智子ちゃん、飯田は今日はあなたが使っていいわ。どんどん仕事を下ろしてあなたの仕事の能率をあげなさい」
智子「はい、課長」
智子「じゃあ、飯田さん、一緒にがんばろうね」
飯田「はい」
(そして・・・お昼前になってドアが開き、直子が部屋に戻ってきた)
272:名無し調教中。
07/05/31 23:10:28 Bv56tLIG
(直子は部屋を見渡した。みんなの能率がピークに達しているようだ。安心。と思った瞬間、罵声が聞こえた)
(智子の席からだった。智子に怒鳴られ、うなだれて智子の前にたちんぼうになっている飯田の姿が目に入った)
智子「飯田さん、もう、何これ。あたしの事、馬鹿にしてるんでしょう」
智子「そりゃあ、3ヶ月前まで高校生だったあたしに仕えるのは癪かもしれないけど、あなたも社会人なんでしょ、もっと、真剣に仕事してよ!」
美紀「智子ちゃん、どうしたの?」
智子「あたし、飯田さんにちゃんとした仕事をやらせなきゃと思って、あたしが出すお客さんへの招待状の下書きを飯田さんにやらせたんですけど・・こいつったら」
273:名無し調教中。
07/05/31 23:20:14 Bv56tLIG
智子「これ見てくださいよ。誤字脱字だらけ。「代表取締役」の事を「大表取締役」とか「社長」の事を「者長」とか書くんですよ、飯田さんたら」
有里「飯田、ちょっと、こっちにきな」
有里「あなた、そうは言っても半年前までは、ちゃんとした社会人だったんでしょ。何、そのざま」
菜穂「智子ちゃん、もういいわ。パソコンとか、飯田さんにはやっぱり無理なのよ」
美紀「飯田さんには、やっぱりお茶汲みとか電話番とかがせきの山なんですかねぇ」
菜穂「あとコピーね。それとあたし達のい・や・し」
有里「菜穂ちゃん、いやしって何?またあなた飯田に厳しい事やらせるつもりなんじゃない?」
菜穂「そんな事ないですょぅ」
(菜穂はそう言いながら、突然、飯田の股間を触った)
飯田「ひっ!」
菜穂「どうしたの?セクハラで訴える?」
274:名無し調教中。
07/05/31 23:27:53 Bv56tLIG
直子「ははは。完全に女尊男卑の世界ね。もう仕方ないわね、先輩。あなたにはやっぱりクリエイティブな仕事は無理ね。これからもみんなのおもちゃになるしかないのかなぁ」
(美紀がすすっと飯田の後ろに回り、飯田のお尻の割れ目に触った)
飯田「ちょっと!」
美紀「どうしたんですか、飯田さん。何か文句あるんですか?」
直子「よし、じゃあ仕事は切り上げましょう。飯田先輩以外のみんなのお祝いに行きましょう。先輩も参加するのよ、分かった?」
275:名無し調教中。
07/06/04 11:40:38 mmhbDsVU
飯田の無賃金は無理があるな・・・・
直子の一存で飯田を無賃金にしているが、会社自体がそれを認めているのは無理があるぞ。
276:名無し調教中。
07/06/04 15:48:57 hAgYQRt0
(*´д`*)ハァハァ
277:名無し調教中。
07/06/04 15:57:57 UN8MoB5H
>>275さん
どちらにしても現実じゃありえない話だと思いますよ。
278:名無し調教中。
07/06/04 19:15:43 mmhbDsVU
>>277さん
>>275です。
そうですね。漫画並みの荒唐無稽さですね。
漫画にすら突っ込んでしまう私の性だと思ってください。
279:名無し調教中。
07/06/07 02:48:39 bW8RdVdO
>>275-278
オマイラ イラネヾ(`⊿´)ノ
280:名無し調教中。
07/06/08 15:00:41 QOKe7Sr/
会社的には飯田には払っているだろう。
だが本来の飯田の取り分は直子達に入ってしまっている。と言うのはどうだ?
飯田が貰えるべき給料は直子達の遊ぶ金に化けている・・・
281:名無し調教中。
07/06/11 01:44:33 sJKawMat
>>280
いいねぇ
282:名無し調教中。
07/06/11 20:32:27 dUOwt6u4
279-281さんありがとう。じゃあ、その線でとりあえず書いてみます。
283:名無し調教中。
07/06/11 20:37:43 dUOwt6u4
直子「じゃあ、先輩、今日の仕事はもういいから、銀行へ行ってお金をおろしてきて」
直子は飯田にキャッシュカードを渡した。
有里「室長、飯田一人じゃ危ないですよ。智子ちゃん、一緒に行って」
直子「勝手にとんずらしたら、だめだって事ぐらい先輩は分かってると思うけど・・じゃあ、いいわ。私が一緒に行く」
菜穂「室長、自ら行くなんて・・」
直子「いいの、いいの、じゃあ、飯田先輩、一緒に行こう」
284:名無し調教中。
07/06/11 20:45:12 dUOwt6u4
二人はエレベーターの前に立った。
直子「私、このカードの口座にいくらお金があると思う?」
直子「実はさ・・この口座には先輩のお給料が全部入ってるのよ」
飯田「・・・どういう意味・・・?」
直子「簡単な事よ。あたしがあなたを管理するためにはこれが最善って人事部に話して納得してもらったの」
飯田「そんな・・返してくださいよ・・」
直子は必死で訴えてくる飯田の胸をこずいて言った。
直子「もう遅いわ。でもあなたの仕事振りでお金は還元するんだから同じでしょ。分かるよね?」
飯田はそうか、と思った。頑張れば返してもらえるんだ。もう飯田の思考回路は小学生並みだった。直子は納得した飯田の顔を軽蔑に満ちた目で流し見た・・
285:名無し調教中。
07/06/11 20:52:33 dUOwt6u4
・・・20分後
直子「みんな、ただいま。今日の宴会代はみんな私が持ちわ」
直子は智子に封筒に入ったお金を渡した。
智子「室長、これかなり厚いですけど、いくら入ってるんですか?」
直子「え?30万よ。それくらいあれば今晩は結構豪勢にいけるでしょ。じゃあ、そろそろ行こうか」
直子は先頭に立って、部屋を出て行った。
美紀「ちょっと、飯田さん、カードの暗証番号とか見てませんよね」
美紀はそう言って、飯田の股間に膝蹴りを入れた。
飯田「あ、い、いたい」
飯田は股間を両手で押さえて蹲った。
菜穂「何、しゃがんでんのよ、いくよ、飯田君」
菜穂は飯田の尻を後ろから思い切り蹴り上げた。
・・・みんなの嘲笑・・・
286:名無し調教中。
07/06/11 21:00:18 dUOwt6u4
直子の部屋で・・
直子「じゃあ、買出しにでも行こうか。先輩、みんなの好みを聞いて下の酒屋さんで買ってきて」
直子「あたしは、まずはビール。銘柄はエビスの黒をお願い。それから5,000円位の赤ワインも飲みたいな」
有里「あたしは日本酒。美紀ちゃんたちは?」
美紀「あたしはあまり飲めないけど、今日はいっちゃいます。何かおいしそうなカクテル買ってきて、飯田さん」
菜穂「あたしは焼酎にしようかな」
直子「菜穂ちゃん、焼酎党なんだ?」
菜穂「あたしは結構底なしかも(笑)」
智子「あたし、未成年だからなあ、一応ウーロン茶って言っておきますね」
直子「じゃあ、みんなのどがかわいてるから、ダッシュで買ってきなさい、先輩」
菜穂「飯田さん、早く、行く!」
287:名無し調教中。
07/06/11 21:08:29 dUOwt6u4
飯田は小走りで部屋を出て行った。
有里「ところで、室長、彼の飲み物はどうするんですか?まさかあたし達と同じものなんて飲ませないんでしょう」
直子「さすが、有里ちゃん、当たってるわ」
美紀「水だけ与えるんですか?」
直子「水じゃかわいそうよ。味気ないじゃん」
菜穂「水じゃなければなんですか?」
直子「ふふふ。それはね。先輩が今晩、口にするのは、あたしたちのおしっこなの」
智子「えー・・おしっこですか?!そんなもの飲めるんですか」
有里「大丈夫よ、SMの世界じゃ当たり前だもん。でも室長の考えには本当に恐れ入りました(笑)」
美紀「できるかなあ・・」
直子「美紀ちゃんは本当にまじめな子ね。そこが有里ちゃんのあなたを高く評価するところなんだけど。大丈夫、きっと有里ちゃんがお手本を見せてくれるわ」
有里「もう、室長ったら(笑)」
288:名無し調教中。
07/06/11 21:12:47 dUOwt6u4
飯田が帰ってきた。
飯田「はあはあ。遅くなりました」
菜穂「飯田さん、次はグラスよ。早く動く!」
直子「菜穂ちゃん、本当に成長したねえ。完全に先輩を使いこなしてるじゃない」
有里「そうなんですよ。智子ちゃんを除けば、今は菜穂ちゃんが、飯田の直属の上司ですからねえ」
菜穂「まだ大卒の2年目なんですけどね(笑)」
直子「年齢は関係ないわ。実力、実力(笑)」
289:名無し調教中。
07/06/11 21:21:13 dUOwt6u4
飯田はみんなのグラスに好みの飲み物を注いだ。
直子「飯田先輩、あなたは飲み物どうする?昨晩の飲み物でいいかしら?」
直子の目がいじわるそうに光った。
飯田「は、はい。それで・・」
飯田はそんなことだろうと予測はしていたが、ばっちり当たって、結構がっかりした。俺もアルコールが飲みたい!そんな事を言えば多分半殺しの目に合うだろう。痛いのは嫌だったのでおとなしくうなずいた。
有里「じゃあ、飯田、あたしのからでいいわね」
美紀「・・・すいません、有里さん。僭越なんですけどあたしから・・でもいいですか?」
有里「美紀ちゃん、どうしたの(笑)急に積極的になって」
美紀「ちがうんです。急にもよおしてきちゃって・・あたし、トイレが近いんです。膀胱が小さいのかな・・」
直子「いいわ、美紀ちゃんからスタートね。あとは順繰りでいくから、先輩は幸せ者ね。早く、グラスを美紀ちゃんの下に持っていきなさい」
290:名無し調教中。
07/06/11 21:31:09 dUOwt6u4
美紀はジーパンを脱ぎ、その下のストッキングも取った。
菜穂「わあ、美紀先輩。黒じゃないですか。パンティ!」
美紀「うん・・飯田さんがあたしの下で働くようになってから、好みが変わったのかな・・」
直子「美紀ちゃん、結構女王様系かもよ(笑)」
美紀はパンティを取って、うずくまっている飯田の鼻先に陰毛で隠された股間をさらした。
美紀「我慢できない・・はやく・・飯田さん」
突然、美紀の股間から黄金の液体が噴出した。飯田はグラスが間に合わず、半分くらいしかグラスを満たせなかった。
有里「何やってるのよ、バカ」
美紀ははじめ、自分が怒られているのかと思ったが、顔面を有里に蹴飛ばされている飯田を見てホッとした。
291:名無し調教中。
07/06/11 21:34:13 dUOwt6u4
今日はここまでです。次はどなたかお願いしまする。
292:名無し調教中。
07/06/12 03:50:42 STtU3lFV
菜穂「いいよ美紀先輩、気にしなくって。このノロマのせいよ」焼酎の瓶で飯田の頭を小突く菜穂。
智子「・・あ~ぁ。飯田さん、さっさと拭かないと~」
雑巾が無かったので飯田は慌てて着ていた服を脱ぎ、シャツや靴下を使いおしっこで濡れた床を拭き始めた。
直子「先輩、そのボロ服、役に立つじゃないですか~。っていうか最初からそのカッコでよかったんだよねっ」
美紀 (室長の部屋でみんなの前でわたしに恥をかかせるなんて、ゆるせない飯田のヤツっ。)
「あのー、飯田さん?あたしも拭いて欲しいんですけど・・」美紀は指で自分の下腹部を示してみせた。
飯田は急いでティッシュを取ると美紀の股間に手を伸ばし、小便で濡れた美紀の陰部をおそるおそる拭う。
有里「すごーい・・美紀ちゃん、下の世話までさせちゃうんだ!?」
美紀「あ、それどこ持ってくんですか!」ティッシュをゴミ箱へ捨てようとする飯田から取り上げた。
「汚いから、ほら飯田さんゴミ箱じゃなくて、コッチ、でしょ。あーん、してっ」
目の前に汚れたティッシュを突き出されてさすがに怯んだが、冷酷さを増した美紀の瞳には逆らえなかった。
おしっこくさい紙屑が、容赦なく飯田の口に押し込まれた。喉が詰まって涙がこぼれそうになる。
「どうです?・・女の子のおしっこ拭いたティッシュ、食べさせられる屈辱は。」
飯田は涙を流しながら懸命にティッシュペーパーをもぐもぐ噛み続けていた。
有里「マヌケな姿ねえ。吐きそうになってるし。」
菜穂「すごいすごい、人間便器ってやつ?面白ーい」
直子「先輩、すっごく似合ってますよっそのカッコ♪」
智子「これもやっぱり仕事のうち?・・なのかなぁ」その様子に4人ともどっと盛り上がった。
有里「飯田。飲み込めないならグラスの飲み物があるじゃない、それで流し込みな」
293:名無し調教中。
07/06/12 09:07:31 HKm2WQvt
直子「こらこら先輩、ダメよ、一気に飲もうとしちゃ。よーく観察して、感想を述べてから」
菜穂「そうよ。それからいただきます、でしょう?」
黄金色。臭気はさほど無い。きれいなおしっこだった。
美紀「やだなぁ、室長なんだか照れますよ。みんなそんなにまじまじと。」
智子「うわぁ・・・ホントに飲んじゃうんですねえ・・」
有里「飯田お礼は?」
「口あーん、してみな。ティッシュの紙も全部残さず食べたね?よし。次、あたしね」
有里は白いパンティを降ろし仁王立ちになった。飯田は両手でグラスを押し抱き、長い脚の間に差し出す。
有里「・・ほおら、飯田、お前のビールが出るよ。」
本当のビールのようにそれはゴボゴボと泡立ちながら見る間に掌の中のグラスを満たした。
有里の顔を見上げながら飯田はアルコール臭のする濃い小便を飲み干した。
有里「あたしの目を見ながら飲んで。」
菜穂「おいしそうに飲むわねえ。女のおしっこを」菜穂の言葉にどっと笑う4人
ごちそうさまでした、と頭を下げる飯田を片足で踏んづけて有里も満足気に笑った。
有里「おいしかったでしょ?これから覚えてね、あたしのしっこの味。」
294:名無し調教中。
07/06/12 18:31:54 HKm2WQvt
直子「あら、有里ちゃんは後始末はさせないでいいの?」
有里「ええ。今日は課のお祝いだしコイツの教育はゆっくり会社でしますから。後がつかえてるしね。」
菜穂「次は、あたしですね。すみません有里さん、実はもぅ我慢できなかったんです」
「何その顔は。・・もう、お腹いっぱいなんて言わせないわよ。まだ始まったばかりなのに」
ゲ・・プ、、、想像以上におしっこは胃にもたれて辛かった。
有里「飯田、もっと楽しそうな顔できないの?これはあたし達からのプレゼントなんですからね」
美紀「そうですよね、晴れて財務課の係員になれた、祝福の盃ですよねえ」
直子「祝福の盃か・・上手いこと言うわね美紀ちゃんは。」
女性社員達は互いにアルコールを酌み交わし酒席はどんどん盛り上がっていった。
ただ飯田だけが一人、女物の下着でぺたんと正座して、蒼い顔のままグラスを両手に握りしめている。
直子「それにしても・・うーん、どんどん昔の面影無くなってくね・・飯田先輩は。」
「入社した頃の、普通の人間だった頃の面影、なくなってるよ。(笑)」
295:名無し調教中。
07/06/13 16:49:44 u7uJEghh
菜穂「もぅ。もっと物欲しそうな顔してよ、、気分出ないじゃない。」
スカートだけ脱ぐと菜穂はうずくまる飯田に向かって股を広げて座り直した。
濃紺のストッキングは膝上の長さで、パンティもやはり揃いの紺色だった。
美紀「わっ、あいかわらずセクシーなの履いてるね菜穂ちゃん!紐じゃない?」
直子「ほんと。飯田先輩、幸せねえ・・“普通の”男性社員絶対見れないよ、菜穂ちゃんのこんなとこ」
菜穂「えへへ・・じゃ、もう脱がずに出すからね。」
菜穂はパンティの股の部分を引っ張り寄せた。M字に大きく開いた白い太腿の間に秘密の花園が覗いた。
有里「飯田、ほらー祝福の酒なんだから、もっと有り難がって・・」
「菜穂様の美味しいビールを私に恵んで下さいませ、って、言うんでしょ!?」
飯田は両手で大事に掴んだグラスを自分の顔の前に掲げ、言われたとおり哀願してみせた。
菜穂「ええ、ええ。たっぷり飲ませてあげるわね、絞りたての、飯田さん専用ビールをね。。」
菜穂「さぁ・・出るよ。一番おまえに近い直属の上司なんだから、一番美味しそうに飲んでよね?」
296:名無し調教中。
07/06/13 19:15:11 V+ZB2aRe
菜穂の股間からも勢いよく小便が出てきた。自分で我慢できなかったというだけあって、それはすごい勢いだった。
飯田の持っているグラスはあっという間に満たされた。丁度、満杯の状態になった時に菜穂の小便は突然止まった。
菜穂「飯田さん、次のグラスをお願い。今、わたし、止めてるの・・早く・・」
飯田は満杯のグラスを床に置き、次のグラスを菜穂の股間に差し出した。小便に濡れた菜穂の陰毛がざわめいたように思った瞬間、再び菜穂の股間から黄金の液体が排出されはじめた。
菜穂「はあーきもっち良かった。沢山、出たなあ。グラスに一杯半か。いいなあ、飯田さん、また飲めるね。さあ、どうぞ上司のおしっこを召し上がれ」
297:名無し調教中。
07/06/13 19:28:15 V+ZB2aRe
飯田「・・・いただきます」
智子「ちょっと、待って、室長すいません・・・あたしも我慢できないんです・・」
直子「ふふふ、良かったね、飯田先輩、れんちゃんね。あたしも智子ちゃんと一緒にしようかしら」
飯田は両手に持ったグラスを二人の女性の股下にセットした。
有里「ははは、飯田、だんだん要領が分かってきたじゃない」
二人の股間からほぼ同時におしっこが出てきた。直子は既に缶ビールを数本とワインをボトル半分空けていたためか、色的にはオレンジに近い黄色だったが、智子のおしっこは飲んでいるのがお茶だった為、ほぼ無色に近かった。
298:名無し調教中。
07/06/13 19:37:23 V+ZB2aRe
それでも量的には二人ともグラス一杯までおしっこを満たし、排尿は終了した。
菜穂「さあ、飲むのよ、飯田さん。3杯半のおしっこを順番に飲んで感想を言いなさい」
智子「あたしのおしっこの味を表現してくれるんですか?すごーい、こんな事ってあるんですね」
直子「そうよ、智子ちゃんは優秀だから、いってみれば当然の事かもね」
飯田はまず菜穂のグラスに口をつけた。彼女は焼酎を飲んでいるせいか、色はさほどでもなかったが、味はきつかった。それでも飯田は懸命に1杯半のおしっこを死ぬ気で飲み干した。飲み終わった途端、ものすごい嘔吐感が彼を襲ったが、必死でこらえた。
直子「さ、次は智子ちゃんのやつね。3ヶ月前まで女子高生だった子のおしっこを飲めるなんて最高じゃない」
智子「室長、何かあたし感じてきちゃいました・・あたしにもサドの血が流れてるのかしら?」
299:名無し調教中。
07/06/13 19:46:21 V+ZB2aRe
直子「ふふふ、そうかもね」
飯田は智子のグラスを空けた。今までの先輩女子社員のおしっこに比べて無味無臭に近かった為、一気にグラスを開ける事が出来た。飯田はもう半分以上壊れていた。宴会が始まってまだ小一時間、8時半にもなっていない直子のマンションで、放心状態だった。
飯田「はあーおいしいかった」
飯田は自然にその言葉を発した。一番のみ安いという理由でその言葉が出てきたのだった。
美紀「へえー飯田さん、味の違いが分かるようになってきたのね」
直子「上出来、上出来、これぞ、部下の育成の極みね、有里ちゃん?」
有里「そうですねえ。でもあたしのおしっこがおいしくなかったってことかしら?そうなの、飯田?」
飯田「・・い、いえ。おいしかったです。有里さんのものなら何でも・・」
有里「今、何でもっていったわよね。聞いたわよ。そうね、何でもか、覚えておくわ。ふふふ」
直子「じゃあ、先輩、最後にあたし特性のビールを飲んでくれない。色がついていて、おいししょうじゃない(笑)」
300:名無し調教中。
07/06/13 19:55:17 V+ZB2aRe
飯田は6つめのグラスを口に持っていった。それはすさまじい臭気だった。昨晩、直子のおしっこを飲んだ時には感じなかったとてつもない匂いだった。
それでも飯田は飲んだ。腹はもうはちきれんばかりだった。少しずつ飲むと吐きそうだったので一気にいった。
飯田「ご馳走様でした」
直子「先輩、どうだった?あたしの味は?昨日と違った?」
直子「違っていても、とってもありがとうデス」
飯田はもう支離滅裂だった。
智子「きゃあ、この人、大丈夫、目がいっちゃってるみたい」
有里「まだまだ大丈夫よ、宴会はこれからなんだから」
飯田の腹はまるで妊婦のようだった。5杯半・・2リットル近い水分・・女たちのしょんべん・・飯田は気を失いそうになった。
301:名無し調教中。
07/06/13 20:02:22 V+ZB2aRe
美紀「ちょっと飯田さん、まだ寝る時間じゃないですよ」
美紀は思い切り飯田のほほに往復びんたを放った。
直子「そしたら、そうね、もう私の下着を脱いで、全裸になってその壁際に立ちなさい、先輩」
飯田はまさに壁の花だった。年下の女たちの小便でパンパンに膨らんだ腹の下にツルツルの股間を全員に見せざるをえなかった。
飯田はおそるおそる女たちの顔を窺った。5人の女たちはまるで阿修羅に見えた。未成年の智子の目でさえ狂気に光っているようだった。