09/10/29 01:45:00 dPsGj1Mr
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おやじの前で下半身脱いで立っているその子の左右の睾丸を、おやじが引っ張って降ろそうとしてはおなかの方につり上り、 を何度か繰り返ししている間、その子は目をつむって顔を少し上に向けてじっと神妙にしていたのを良く覚えています。
もう睾丸を抜かれる覚悟は出来ていたのかもしれません。
睾丸が入っていない袋が小さく縮こまっていましたが、おチンチンは白くて細長くてとても立派で、包皮が同じ長さでちょうどぴったり閉じていて、そばで見ていた私の方が気が動転して完全に勃起してしまいました。
私が中学3年の時の事です。
その後しばしばその子の事を連想しては オナニーし射精しました。
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きんたまを抜かれちゃった子ってどうなるのか、ホルモン注射なしには声変わりできないとか、勃起や射精はできても中身がない透明な精液をちょっぴりしか出せないとか、あとからつぶさに知ったのです。
このままおやじの後を継いで外科医になったら必ずおやじのように いいかげんな理由をつけていたいけな少年の睾丸を抜きたくなる、 また必ずやってしまうだろう事はうけあいだと感じまして、結局医者にはなりませんでした。
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40年以上も昔の事件ですし、郷里を出てしまって久しいので、その後その子がどうしているかは判りません。
生きていて、声変わりしないまま隠遁生活を しているのなら今でも会って抱きしめてやりたい思いでいっぱいです。
そこで、少なくとも看護婦の方の方がおやじよりは遥かに健全で、 人生謳歌しておられる事は羨ましい限りです。
今ではどんな高名な医師でも適当な理由をつけて声変わり前の少年を去勢する事など絶対できっこない時代です。
そのおやじも第1次石油ショック以前に廃業しまして直後に大往生しましてすでに久しいですが。私ももうすぐ引退します。