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不機嫌そうな様子を装って鼻を鳴らしながら、口元には酷薄な笑みを浮かべて青年が立ち上がる。
ガチャガチャと鎖を鳴らし、怯えた仕草で身をよじる娘の下へと歩み寄ると、無造作に青年は娘の乳房を握り締めた。
「あぐっ、あぐううぅっ! い、痛いっ」
「一体、何を食ったらこんなにでかくなるんだ? 片手どころか、両手でも掴みきれんぞ?」
侮蔑の表情を隠そうともせず、青年は反対の胸も掴む。
ぎゅっと握り潰そうとでもしているかのように肉に指を食い込ませ、捻りあげると娘の口から絶叫があふれた。
「ひぎいいいぃぃ! 痛い痛い痛いっ! 胸がっ、潰れるうぅっ! やめてえぇっ!」
「ふん、やめて欲しいか?」
「あぎゃあああああああぁぁっ! もう、いやあああああああぁっ!」
嘲笑を浮かべながら更に青年が乳房を捻り上げる。
絶叫を上げて身をよじる娘の胸から手を離すと、今度はその先端、乳首を青年はつまみ上げた。
指の腹で挟み潰すようにしながら捻りあげる。
「うあっ、あああぁっ、あきいいいぃぃっ!」
「その程度か? もっと、叫べるだろう?」
鋭い痛みに悲鳴を上げる娘へとそう呼びかけながら、青年が今度は指の腹ではなく、爪を立てるようにして娘の乳首を捻りあげる。
「ひぎゃあああああああああぁぁっ! 乳首っ、取れちゃううぅっ」
「まだまだだな……両方なら、どうだ?」
「ぎいいいいぃっ、ぎゃっ、ぎゃひゃああああああぁっ! やめてええぇっ!」
両乳首を爪を立てて捻られ、娘がよだれを撒き散らして泣き叫ぶ。
くくくっと低く笑うと、青年は乳首から指を離し、軽く拳を握った。
痛みから解放され、はぁはぁと息を荒らげる娘の乳房へと、思いっきり拳を叩きつける。
「おぐうううぅっ!?」
「ふむ、なかなか柔らかくていい手応えだな。そらっ」
「げふうううぅっ!?」
「そらっ、そらっ、そらっ」
「あぐっ、がっ、はあぁっ、げぶううぅっ」