05/10/18 20:38:03 1TswcAyt
スレをたてていただいて、ありがとうございます。
早速、続きを発表させて頂きます。
でも、あーっ、駄目、漏れちゃうー、秋子が悲しそうに言うと、少年は、男らしく、いいよ、全部僕が
飲んであげる。と言ったのだ。 秋子は、少年が秋子の虜になっていることを確信した。 じゃあ、
こぼれないように、口をつけて。女の人は、ここからおしっこが出るのよ。こぼさないでね。 秋子
は、両手で少年の頭を掴むと、自分の股間に誘導した。少年は大きく口を開けて、緊張している。
じゃあ、出すわよ。 秋子は言うと、少年でも飲める程度のスピードで、ゆっくりと放尿を始めた。
少年は、必死で飲み込んでいるようだ。しばらくすると、少年の口元から飲みきらない尿が少しこ
ぼれた。 秋子は途中で放尿を中断した。 ちょっと休憩ね。 少年は、必死で息継ぎをすると、
呼吸を整え、もう良いよ。と自分から秋子の股間に顔を突っ込んできた。また、秋子は放尿を再開
した。
途中、3回の休憩を挟んで、秋子は全ての尿を少年の口の中に注ぎ込んだ。朝、トイレに行ったき
りの秋子の尿は、汗で出た分を考慮しても、1リットルぐらいはあったのではないか。 少年は、もう、
お腹ぱんぱん。と言っていた。事実、少年のお腹は明らかに少し膨らんでいた。秋子は、そのお腹
を力一杯踏みつけたい衝動を抑えた。踏んだらぱーんっていってはじけたりして。