10/07/07 23:35:23 e4jnqarq
・・・(やるな、アイツ)
マキの手の平に股間を触られた時、勃起していれば、さっきのじいさんの様に女子トイレに運ばれる
女子トイレという空間で、マキからどんな事をされるのかという期待をとりあえず保留して、
「劇場内」でのマキとの猥褻な時間を長引かせたいならば、マキの色仕掛けから一旦逃げて、
自分の欲望を勃起しない程度のさじ加減でこなすしかない。
電気工はそんな複雑な欲望に動かされ、「ドコヲハカルンダ?」と尋ねるマキの白い首に測量メジャーを通した。
「・・おお!首周り○○cm。。」・・電気工は、綺麗な顔をしたマキの首が自分より太いことへの喜びをつぶやいた。
「では、次に貴女の腕周りを測らせて下さい。」・・マキは黙って電気工に腕周りを測らせながら、彼に聞いた。
「アナタノシンチョウハ、ナンセンチアル?」・・電気工はドキドキしながらマキの脇下を持って腕回りを測りながら
「165cmです。貴女は何cmありますか?」とマキに答えて聞いた。マキが妖しい笑顔で「ヒャクハチジュウ××ダヨ」と答えた直後、
1列後ろの席にいた若いグラサン男がマキをナンパした。
「お姉さん、これから俺と外に出ない? うまいモノおごるよ。」、、マキは首を少し左右に振って誘いを断った。
「ちょっとだけでいいからつきあってよ、楽しいよ。ねぇ、どう?」
グラサン男が再度誘ったが、マキは無視して測量されている。冷たい目が素晴らしい。
「無視しないでつき合ってよお姉さん、頼むからさあ!」、、グラサン男は3度目を、マキの肩に触れて誘った。
マキは、一旦席を立ち上がって、すぐ横の広い通路に立ち、そこで、付いてきたグラサン男と向かいあった。
(グラサン男は65㎏ぐらいだな。)
911:名無し調教中。
10/07/08 00:04:45 e4jnqarq
「サングラス、トラナイト、カオガワカラナイヨ」、、「あ、悪い、外すよ。」
グラサン男がグラサンを外した途端、マキがグラサン男にボディアタックして全体重をかけて通路の床に押し倒し、
彼が倒れた背後に回り込んだ(・・速い!)、、マキは、背後から両脚ではさみ込んでグラサン男を逃げられぬ様にした後
両手の長い指でグラサン男のツボをこそばした。(・・くすぐり方が巧いな)
グラサン男はヒシシシと笑い出し、マキの指から逃げようとするが、マキの長太い脚が胴に巻きついて動けない。
「・な、何すんだ、やめろ。。」グラサン男がかろうじてその言葉を出し、マキの手を掴み止めようとするが、
マキは妖しく笑いながら、素早い手さばきで指攻めを続行する。
笑い過ぎて息が出来なくなってきたグラサン男が、最後の力をふり絞ってマキの脚をふりほどこうとした時、
マキが太腿に力を込めてグラサン男を圧殺し、一瞬マキの脚の肉感が変わった。
(おお、、あれは!もしかしてマキは・・?) グラサン男は「うっ・・」と苦しんで逃げるのを諦め、ダラっとなった。
マキはこそばす手を手コキに変えて、抵抗しなくなったグラサン男の性器を刺激し、彼の射精をさっきのガラス容器に入れてしまった。
それを電気工がおいしそうに見ている。再びマキが電気工の隣に戻り、座った。
電気工はスクリーンからの光の当たり具合によって色々変化するマキの視覚的肉感に喰らいつきながら、
マキの足首周・太腿周・腰周を次々に測量し、わき出てくる興奮を抑え切れずに言った。
「ひひひ、貴女の骨は凄い太さですねぇ、あと血管も太いですね、私の身体とはえらい違いですよ」
(アイツも多分あの店の客だな、そしてアイツがマキと対比しているのは数字だけではないな、、)
そして、電気工はマキの長太い両脚を押し開き、マキの股間にメジャーを近づけた。(・・マキの性器を測る気か!?)
だが、それより速く、マキが伸ばした右腕の手の平が、電気工の股間に触れた。
電気工はその時どうしようもなく勃起しており、そのままマキに素早く持ち上げられ、ゆっくり持ち運ばれた。
912:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 21:59:39 YkucDCZY
(マキの正体は綺麗な屈強女なのか?、、それとも・・・)
しばらくして、マキが女子トイレから、電気工を抱えて出てきた。
マキは、グッタリした電気工をそっと座席に置いて寝かせた後、また次の男を選んで歩み寄った。
(マキは軽い男を優先して選んでいるようだな。)
一旦コーヒーでも買いに席を立とうとしたその時、過激な変化が前ぶれなく訪れた。
(・・あれ?、、俺の尻ってこんなにデカかったっけ?)、、俺は思わず後ろを振り返って自分の尻を見た。
俺は他人の尻に目線をやることは多いが、自分の尻はなるべく見ない。それがつまらないものだと分かり切っているからだ。
しかし、その概念に異物が侵入した。俺の尻が、蜂に刺されたかの様に張り切っている。
(・・・何だこりゃ??)
俺は急いで男子トイレに入り、誰もいない内に、洗面台の鏡の前でズボンとパンツを一気におろした。
その時、小便臭い男子トイレの中で、俺が鏡ごしに見たものは、豊満の結晶であり、最高の巨尻だった。
(バカな・・俺の尻周りは88がやっとだったはず。。。これは俺の尻じゃねぇ、、、、)
。。俺は、ホテルで35歳の女とSEXしている時に聞いた謎の声を思い出した。
『・・・そしてアイツのアレを貸してやるよ』(アレってのはこの尻の事か!?、だが、アイツとは一体??)
俺は、見当もつかないこの尻の主の正体を少し考えた。
はっきり言って、ここまで凄い尻に至るには、数百人分の豊満な尻を観察して、整理し、いいとこ取りをして自分の尻に反映させねばならない。
(・・・どこの誰だ?、、こんな奇跡をやったのは??)
「オレダ」、、、、と言うオッサンの渋い声が聞こえた気がした。
913:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 22:28:23 YkucDCZY
俺は男子トイレを出て、劇場内に戻った。マキがまた大きな尻で男に色仕掛けをしている。
俺はこれまで、異性の大きな尻を追いかける様なことばかりを続け、今日もマキに会いにここに来た。
だが、何かのいたずらによって、つまらない自分の尻を最高の巨尻とすり変えられたせいで、
俺の自我が崩壊の時間を迎え、欲望は反転した。
(もはや、今の俺には女の巨尻を追う必然性がねぇ。そして、この変態だらけの劇場内の最前列でズボンを脱ぎ払い、
この尻を露出した瞬間、俺の立ち位置は、肉感を追う側から追われる側へと移るだろう。その先にあるのは何だ?)
俺は、いきなり出たこの問いの答えを求め、受付のオヤジに外出許可をもらい、一旦劇場を出た。
そして、最寄りのコンビニに入り、店内にあるボスコーヒーとTバックを持って女の店員に手渡し、精算した。
そこに恥じらいが起こるはずもなかった。というのも、Tバックは最高の巨尻を彩る為にあるからだ。
俺は、道ですれ違う女の尻に一々目線を注いでいたことを遠い昔の事のように忘れ去り、この巨尻を他人に露出するという浪漫に向けて走った。
Tバックを履いて劇場内に戻った俺は、最前列の真ん中に立ってズボンを脱ぎ去り、暗闇の70人に向けて巨尻を発信した。
(さぁ、劇場内の全ての痴漢共よ、この巨尻に驚きの目線を注げ!!)
俺は、行き先も分からないまま、借り物の巨尻を露出した。。。そして、金縛りにあい、全身が全く動かない、、、
914:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 22:48:49 YkucDCZY
午後12時、身体が動かない俺のそばに、始めに会った厚化粧の青白いオカマがやってきた。
「アナタのお尻凄いわね。その穴はどうなっているのかしら」
オカマはそう言った後、手術用の薄手袋をはめ、人差し指で俺の尻穴を刺激した。
やがて、チ○コでオナニーする5倍程の性感に襲われて、思わず大声を出しそうになると共に金縛りがとけた。
(・・ドライオーガズム??)
「フフフ、いいものを露出してくれたお礼に、アナタのヌキどころを提供してあげる」
オカマは、そう言った直後、俺のボスコーヒーを取り上げて、その中に手持ちのカプセル錠を入れてかき混ぜた。
(あ、そのカプセル錠は!?)、、オカマは前列で色仕掛けをしているマキに歩み寄ってこう言った。
「アナタ綺麗ね、アタシとレズプレイしない?」、、マキは、グラサン男の時の様に首を左右に振って断った。
「あら、残念。ところで、アナタ喉乾いてない? これは綺麗なアナタへのプレゼントよ」
オカマはマキにウインクしてカプセル錠入りのコーヒーを手渡し、また暗闇に消えた。
マキは少しの間を置いて、それを全部飲みほした。、、カプセル錠がマキの臓器に吸収されていく・・・
915:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 23:07:20 YkucDCZY
その時マキから色仕掛けを受けていた男は、やはり軽い体をしており、そしてインポテンツだった。
マキはまだ男のインポに気づいていない。男はマキに大人しく顔騎されていたが、
急に、一か八かにかける様な顔をして、自分のリュックから安物のウイスキーを取り出して、凄い量を一気飲みした。
、、すぐに酒に酔ってフラフラした男は、グニャっとマキに絡みついた。
マキは酔った男を押し返して自分の間合いに持ち込もうとするが、男はなりふり構わず寄ってきてなかなか離れない。
マキと男がもみ合っている内に、オカマのカプセル錠がマキに効いてきた。
・・「・・ア!?」、、マキがビクンとなって、ほうけた様な目をして止まった。
その止まった隙に、男がマキの身体の色々なところの臭いを必死に嗅いでいる。
30秒後、マキはウザそうに男の性器を手に取った。
そして男の耳元で「オマエハボッキシナイノカ?」と聞いた直後、そのまま男の首筋に噛み付いた。
男はギャっとなってマキから離れ、マキは立ち上がって後ろを振り返り、何かを焦るそわそわした雰囲気で場内の男を見回した。
マキのその白い顔には、紅色のチークを塗った様に赤みがかかり、落ち着きと妖しさが消えている。
(オカマのカプセル錠のせいで、目の色が変わったな。。)
マキは、歯型をつけた男とハイヒールを置き捨てたまま、目が合った俺の座席に早歩きで迫ってきた。
座っている俺の正面に立ったマキは、そわそわしながらも、強い眼力で俺を見下ろし、何も言わずにこう命じた。
916:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 23:32:27 YkucDCZY
「コレカラ、オマエヲシリニメリコマセルカラ、スグニボッキシロ!」
上から尻を近づけてくるマキに、俺はシリアスに言った。、、「今の俺に、ガンキは通じねぇぞ。」
「ナニ!?」、、マキはムッとなって俺の胸ぐらをつかんで服をはがし、俺の乳首に冷たい舌を絡めてきた。
「うっ・・やめろ。。」、、俺はマキを組み伏せて、逆に顔騎してやろうとしたが、マキの力が強くて敵わない。
マキは、凄い速さで俺の性器を手コキして無理矢理勃起させ、それを鷲掴みにして引っ張り、そのまま移動した。
(女子トイレに連れ込む気か!?)、、しかし、マキは俺の性器を掴んだまま、階段を上がって2階席最前列の一番見晴らしがいいところに移動し
そこで、いきなりボンテージを脱いでマン○を露出し、後ろにいる俺にそわそわしながらこう言った。
「ワタシニ チン○ヲ イレテ。。」
俺はマキのマン○のそれを見た時、マキの正体と巨尻を掴み、後背位でのSEXを始めた。(・・ここがヌキどころか?)
だが、映写機付近の座席でマキを覗き見していた一人の変態が、自分の性器を手コキして無責任に射精し、
勢いよく飛んだその一滴が映写機のレンズに付着した様な音がした直後、
ゾンビ映画を上映中のスクリーンに黒い穴があいて、オレを含む全ての変態がその穴に吸い込まれた。
(・・あの穴の向こうにあるのは一体何だ??)
午前4時、俺は煩雑な街中にあるラブホテルで目を覚まし、夢精したパンツを脱いで自分の尻を見た。
(・・夢か、チッくだらねぇ。。。)
だが、俺はその後また眠り、煩雑な街中にある対比だらけのDVD店に入り、19本目のDVDを買った。
店の従業員は、スタンプカードにスタンプを押しながら、俺にこう言った。
「おお!ついに19個スタンプがたまりましたね。あと1個で、この店の支配人に会えますよ!」
917:名無し調教中。
10/07/15 22:48:16 RdoafmOE
「こんにちは、チビ・ハゲ・デブ・ステキ眉毛の俺です」って、、
最近自虐ネタが多いな、あのフェチゴリラ
918:名無し調教中。
10/07/15 23:54:23 NCBwCFtC
何でもいいけど、相変わらず身長体重載せないな。
大きさが分からなければ萌えないんだよ。
わかってないな。
売れるわけないよな。
919:名無し調教中。
10/07/21 23:21:32 FJ/InagF
長文邪魔だから二度と書き込むなよ
920:名無し調教中。
10/07/27 17:15:29 tvKLvTrm
愛あいりの見たが、メイクがキレイでないのと消しが濃過ぎ。
その2点がクリアされてたら、高得点だったと思う。
921:名無し調教中。
10/07/27 19:36:53 P5eVJgVA
8月15日のイベント、行くやついる?
俺は行くつもりなんだが、鏡子ってなんで毎回いるんだ?
いや、いちゃいかん訳じゃ無いんだが…
922:名無し調教中。
10/07/28 04:25:56 xKLaA7tp
イベント?
じゃあ、来て欲しいのは誰かな?
923:名無し調教中。
10/07/28 20:06:41 Y5aeM+Tk
買う気なくすような駄作ばかり出すから行きたくないな。
鏡子はいいけど、あとはおばさんとか、痩せたのっぽとかしかいないだろ?
924:名無し調教中。
10/07/30 04:09:40 mpRdqFtV
今回は大迫が来るみたいだし楽しみだ。
乗っかりでボッキしたらまずいよなー
あわよくば鏡子のケツをわし掴んでこよ
925:名無し調教中。
10/08/10 05:46:42 vekJkG0b
監督RYUDAI=運営統括責任者RYUJI KAKISAKO
内情知らんのだがこれで正解?
926:名無し調教中。
10/08/15 16:52:29 yDAoqHcT
次スレたてるか
927:名無し調教中。
10/09/04 09:38:26 xnjB+48R
928:名無し調教中。
10/09/05 00:50:24 uaDjtpLe
929:名無し調教中。
10/09/05 23:29:43 aApTvlMI
まんまる堂でお世話になったミズキさんはどこかのお店で働いていませんか。
930:名無し調教中。
10/09/06 00:16:10 YGNq5CDz