08/01/03 12:18:47 +jS1QybL
>>277
何度も鉛筆入れるシーン読んでたら尿道責めに興味持ってきて、自分だと痛がってやめてしまうと思って彼女に頼んだ。
最初は「入らないでしょ(笑)本当にいいの?なんか怖いな…」ってカンジだったけど、頼み続けたらやってくれた。
彼女「(尿道が)小さいけど入るの?」
勃起させた状態で彼女が指で亀頭を横に引っ張って尿道の入口を大きくする。
彼女「あっ…いけるかも!入れてみるよ?」
自分「あっ、うん。」
鉛筆の先がチンポに入っていくと
彼女「あっすご~い!」
自分は痛くてたまらなかった。
自分「痛い、痛い…やばい、やばい!」
彼女「大丈夫、大丈夫!」って言いながら痛がる自分を無視しどんどん入れていく。
彼女「すご~い!楽しい!」
更に痛くなっていき
自分「ちょ…もうやめようよ…」
彼女「自分が入れてって言ったんでしょ。大丈夫!大丈夫!」
チンポの裏から鉛筆の膨らみがわかると、彼女はそれを触り
彼女「今、ここなんだ~まだまだ入るね~!」
と言い、その後も笑いながら楽しそうに、15㎝の鉛筆がほぼ全部入りました。
その後、鉛筆を出すと、
彼女「なんだ、血でてないじゃん。じゃぁ、大丈夫だね。ねぇ、もう1回やりたい!」
といい、また入れられました。それからまる2日、
オシッコが苦痛でした。