08/09/04 10:57:01 XICVABXk
>>692よりつづき
「あひぃいいいいいいいいいいっ!!」
正座した元女王の膝の上に載せたブリキ製のバケツに向かって中腰でヒップを突き出しながらヴィーナスが奇声を上げる。
それと同時にアヌスから、褐色の流動物が激しくほとばしった。
ブリブリブリブリブリブリブリリリィッ!!
「ああっ!! うんち、恥ずかしいぃぃっっ・・・・・!! ・・・・・・でも、最高!!」
辛い便意からついに解放される悦びと、排泄の純粋な快楽にどっぷりと浸りつつヴィーナスは羞恥と興奮に顔を火照らせ、全身をわななかせる。
失禁と見まがうほど夥しい蜜液が太股に流れ、床にこぼれ落ちて池を形作るほどだった。
「おお・・・・・クソッ垂れのヴィーナスを、お浣腸とうんちでイクわたしを、どうかお許し下さいませクイーンッ!!」
バケツの底を激しく叩く自分の汚物の音を聞いてさらに羞恥を煽られ身悶えしつつ、脱糞美神は許しを乞う。
もはやなんの力もなく肉奴隷に成り下がった相手にあえてへりくだることでおのれの惨めさを増幅し、より深いマゾ快楽を貪ることが出来るのだった。