05/11/17 14:31:18 GHPn6+A5
>>469から続く。>>470-471は無かった事にして下さいです。
うさぎは美奈子を引き継いで3度目の浣腸を行い、亜美を一杯にすると、
美奈子の鎖にロッドの振動を伝えて、またしても動かなくなるまで中をよくかき回す。
今回出てきたグリセリン液にはほとんど色はついていなかった。
「もうグリセリンはいらないみたいね。お札も効果切れちゃった見たいだし。」
4回目からは温水を注ぎ込んだ。
「くむぅ~ん」
「あはっ、気持ちいいんだぁ。」
「くぶっ、くぶっ、くぶっ」
「もうちょっとだよ、きぜつしても漏れなくなるまでだからね。」
5回目からもやはり同じように、動かなくなるか、
ないしは漏らしてしまうまでかき回してから解放してやった。
亜美の反応がなくなると、その度にヒーリングをかけてはまた繰り返す。
数時間後には気絶しても漏らさないまでに成長したのは、
やはり亜美の素質と真摯に課題に取り組む指定に賜物だろう。
だがこのまま入れっぱなしでは次に進めない。
「ムーン・プリンセス・ハレーぃショぉぉンっ!」
キューティムーンロッドをアヌスにじかに突っ込み、括約筋を解きほぐす。
ロッドを抜くと、入れたときとおなじ不純物無しの温水が綺麗なアーチを描いた。