セーラー戦士浣腸競争at SM
セーラー戦士浣腸競争 - 暇つぶし2ch369:まこチンに愛を込めて
05/05/15 16:16:35 vhb7BriK
>>368
それ(・∀・)イイ
何かのネタに使わせてもらっちゃっていいですかね?

丁度コスの話題がでたところで、おいらの解釈はこうです
スレリンク(eroparo板:481番)


370:名無し調教中。
05/05/16 15:27:32 n+/OyJmv
>>369
おそまきながら368だが、アイデアに著作権はないってことでどぞ。
つーか自分じゃ書けないし~w

371:名無し調教中。
05/05/16 15:32:20 tILrs7ks
セーラー戦士の格好で通学か。

372:まこチンに愛を込めて
05/05/16 16:11:26 sckT84mx
>370
使用許可さんくすです。んじゃま遠慮なく。
たぶん、セラチンの方での亜美あたりで。
なるべく急ぎますので驚異的な忍耐力で待ってて下さい。
シルヴァー・ミレニアム建国までには必ずあげます。

373:まこチンに愛を込めて
05/05/30 16:22:45 bPcRbUEY
セラチンスレリンク(sm板:676番)より続く


☆12月5日草木も眠る頃 火川神社本殿
「さあ、亜美ちゃん、横になって。」
うさぎと美奈子は、セーラーマーキュリーの姿をした亜美を左右から抱きかかえて床に寝かしつけた。
亜美の両手は襟元のリボンで縛って胸の前に固定され、両脚は腰のリボンでM字に拘束された。
顔にはアイマスクとボールギャグが付属したフルフェイスのハーネスが取り付けられていた。
その頬に、冷たいガラス製の容器が押し当てられた。
「なんだか分る?」
「ぐむむぅん・・・・」
耳元でささやくうさぎに、目と口を塞がれた亜美がくぐもった声でうなずく。
差し出された物は、他でもない亜美自身が用意しておいた、容量1000CCの硝子製浣腸器だった。
この日のためにネット通販で集めた器具の一つで、今日はこれでまことをたっぷりと愛するつもりでいた。
もっとも、これが使用されるのは今日が初めてではない。
何事にも用意周到な亜美のこと、愛するまことのためにも、浣腸器の扱いもしっかりと練習していた。
「これであたし達のことを何度も愛してくれたわよね。」
「本当、気持ちよかったわ。私じゃ亜美ちゃんほど上手く出来ないけど、その分もっと色んな事してあげる。」
「でも、一番喜んでたのはレイちゃんだったよねぇ~」
「あによぉ。文句あんの。」
まことを嬲っているレイがこっちをにらんだ。

374:まこチンに愛を込めて
05/05/30 16:24:49 bPcRbUEY
「地獄耳ぃ~」
「レイ、貴女はまこちゃんの事しっかりやってなさい。出来上がったら呼んでね。」
「はいはい、あんた達もちゃんと亜美ちゃんを作っとくのよ。」
「おっけー。じゃあ早速。」
うさぎがブルーのスカートをめくり、レオタードをよけて亜美の股間を顕わにすると、
美奈子は浣腸器の先端を舐めてから、肛門にではなく、尿口に突き入れた。
「こむぅっ くふっぅぅぅっ ぐもぉっ ぐもぉっ」
全く予想外の展開に混乱する亜美には構わず、膀胱の中の液体を強制的に吸い出す。
尿が出なくなると、今度はピストンを押して半分ほどをもどし、小刻みに吸出しと注入を繰り返した。
(変っ!変っ!変っ!お腹が変っ!気持ち良いけど気持ち悪い!)
「ぐもっ ぐもっ ぐもっ ぐもっ ぐんむぅぅっ ぐんむぅぅっ ぐんむぅぅっ ぐももぉぉっ」
脂汗を流す亜美の上に、うさぎが上四方の体制で多いかぶさり、亜美の両腕の下に手を入れて乳房を揉んだ。
「もういいよ美奈子ちゃん。亜美ちゃんの乳首、すんごく硬くなってるよ。」
「りょーかぁい。じゃあ行きますか。」
更に数回、膀胱を空にしてまた戻すことを繰り返してから、
美奈子は浣腸器の的を肛門に変えて黄金水を腸に注ぎ込んだ。
「くんもぉぉぉっ!くんもぉぉぉっ!くんもぉぉぉっ!くもっくもっ! くぅんっ・・・・」
体温と同じ温度の液体が下腹部を逆流する感触に、亜美はあっさりと果てた。

375:名無し調教中。
05/05/30 20:39:50 xHm+CmD7
番外編乙
(;´Д`)ハァハァ

376:名無し調教中。
05/06/04 02:31:21 hNDFK8+M
(・∀・)イイ!!

377:まこチンに愛を込めて
05/06/04 12:13:39 Sw84iE0/
美奈子が浣腸器を抜くと、すぐにうさぎがアヌスに指を入れて塞いだ。
「まだだよ、まだ出しちゃダメ。ガマンしてガマンして、
 耐え切れなくなってもまだガマンして、そうするとすごく良くなるから。」
「うさぎちゃん、そんな事亜美ちゃんは先刻ご承知よ。
 だから私達をあんなに気持ち良くしてくれるんじゃない。」
「あはっ、そうだね。あたしも亜美ちゃんに教わったんだった。」

医学を志す亜美にとって、人体の構造や機能は初歩的な知識である。
それに"病は気から""快食・快眠・快便"などというぐらいであり、
健康状態を如実に反映する糞便とそれを作り出す腸について、
そして腸の健康状態と心理的な作用との関連には強い関心があった。
だからこそなのか、それとも単なる言い訳なのか、
うさぎ達とのセックスを楽しむようになってからというもの、
"快便"を保証する浣腸の研究、あるいはアナルを刺激す事による人体の反応、
平たく言えばアナルセックスへの感心は人一倍強かった。
とは言え、どれほど腕の確かな外科医でも自分を手術することはしないのと同じく、
亜美自身は自分の肛門が責められる事など全くの感心外であった。

378:まこチンに愛を込めて
05/06/04 12:15:31 Sw84iE0/
今までに、うさぎ、レイ、美奈子の3人を被験者に、どこをどう責めればどんな反応をするか、
どの程度の浣腸をどれくらい続ければ最大の快楽や苦痛が得られるのか、
そういったことをつぶさに観察してきた結果として、豊富で質の高い知識を会得している。
それは未開発のまま残されていたアヌスと相まって、亜美の感受性を高めていた。
アナルを責められる側になった今、責める側の視点と快感もまた手に取るように解かる。
マスクで塞がれた視界に、股を開いて浣腸を受け、歓喜に震える己の姿がはっきりと見える。
陵辱者としての悦楽、視姦をうける被虐間、直腸に感じる確かな感触、
3つの快感が、初体験にもかかわらず亜美の肛門を抜群の感度を持つ性器にしてしまい、
美奈子のありきたりの浣腸テクからでも存分に快楽をむさぼれる身体になっていた。
むろん、その前に受けた膀胱責めも効いていた。こちらに関しては美奈子は確かな腕を持つ。
(気持ちいい・・・・お尻・・・・・・・気持ちいい・・・まこちゃんにもしてあげたい・・・・・・・・)
脳裏には、目隠しをされる直前に見入っていたまことの背面が焼きついている。
上下が逆さまになって拘束され、ヒクつきながら尻から液体を噴き出す様は掛け値なしに美しかった。
(早くしたい、続きをしたい、まこちゃんのお尻をもっと良くして上げたい、そして私も・・・・・・・・・・・・
 一緒に逝くのよ、お尻で逝くの、私も逝けるんだわ、まこちゃんと一つの心に成れるんだわ)
ここに来るまでの間、亜美だってずっと耐えていたのだ。
よがりながら4つん這いで歩むまことの姿、緑のスカートの下からのぞく魅力的なヒップ、
すぐにでもむしゃぶりつきたくなる衝動を抑えて、背に跨るだけで我慢していた。
そして、いよいよ心ゆくまでまことの尻を堪能できると思った矢先、
亜美自身が浣腸責めを受ける破目になってしまった。

379:まこチンに愛を込めて
05/06/04 12:17:31 Sw84iE0/
だからといって恨んだりなどはしていない。むしろ感謝の念さえある。
(みんなだってまこちゃんを愛したいのはずなのに、気を使って2人っきりにしてくれて
 それなのに、私ったら独り占めなのをいいことに、約束を破って抜け駆けして、だからこれでいいんだわ。
 それに、こんな、こんなに素敵な気持ちに慣れるんですもの)
亜美の責めを受けて、他のみんながあれほど喜んでいた理由が実感できる。
やはり頭の中の知識と、体験したこととでは雲泥の差がある。
亜美もまた浣腸のよさを身体に感じることが出来た今、みんなと本当に一つになれた気がする。

違う。

まことに対してはまだ存分に腕を振るってはいない。
それに"される"側の事を理解してこそ本当の愛を注ぐ事が出来る事を知った。
うさぎにもレイにも美奈子にも、もっともっと良くしてあげられる筈だ。
(そのためにも、もっともっとお勉強しないと・・・・・・・・・)
「くおんっ くおんっ くおんっ くおんっ くおんっ くおんっ くおんっ くおんっ」
「何?どうしたの亜美ちゃん。もっと欲しいの?」
ギャグとアイマスクのために言葉でも表情でも意志を伝えられない亜美は、
美奈子の質問に対して、青い髪を振り乱してコクコクと首を縦にふった。
「じゃあ次行くわよ。亜美ちゃんがいつも一杯に入れてくれる50%グリセリン液。
 亜美ちゃんはどんだけはいるのかなぁ~、そぉれぇっ!」
意地の悪そうな声色で宣言してから、尿浣腸を受けてそのままになっているアヌスにめがけて、
美奈子は再びガラスの嘴を挿入して、ゆっくりとピストンを押し込んでいく。

380:まこチンに愛を込めて
05/06/06 16:21:01 rGMPDltD
今度は冷たい液体がじわじわと腸を逆流していく。
(ああんっ、じれったいわ・・・・・・・・)
その遅さが、お腹を冷やして腸を痙攣させない為の心遣いだという事はわかるが、気が焦る。
「こむぉん くうぅ くばぁんくばぁん」
うめき声を発してながら横に振った頭を、うさぎが両腕で抱きかかえてくれた。
後頭部に押し当てられた乳房の柔らかさ、額にそっと触れるつややかな唇、鼻筋を撫でる甘い吐息、
顎を撫でる指先のしなやかさ。心が落ち着く。
少しずつ膨れていくお腹の感触をじっくり味わえるようになった。
「肩でゆっくり、大きく息をして・・・・あたしたち、亜美ちゃんに教えてもらったんだよ。」
「くはぁぁっ・・・・・・・・・・・」
「あ~みちゃん、浣腸好き?お尻気持ちいい?」
そう聞きながら、うさぎがアヌスに入れていた指をギャグの脇から口にねじ込んできた。
「亜美ちゃんの臭いと味だよ。あたしは大好きだけど、どうかなぁ?」
「くもんっ くもんっ くもんっ」
全ての質問に、首を振って肯定の意志を示す。
「あはっ、良かった。上手くいかなかったらどうしようかと思ってたんだ。」

381:まこチンに愛を込めて
05/06/06 16:22:36 rGMPDltD
「こら、うさぎちゃ~ん、姦ってんのはあたしなのよぉ。そんなに信用なかったのかな?」
「そんな事無いよ。美奈子ちゃん。そうだよね、亜美ちゃん。」
「くぼぉぉん・・・・・・・」
「あたし達みんな、2本ぐらいは軽いから亜美ちゃんも平気よね。」
それは、何度も繰り返して十分に経験を積んでからの話である。
うさぎだって始めは一本目を受け入れるだけで悶絶して白目を剥いていた。
初浣腸がこの前の亜美の誕生日の事だから3ヶ月程前のことである。
レイと2人で、誕生プレゼントとして亜美に性技を教え込んだ時、これは事実上の強姦だったが、
その際に「亜美ちゃんの理想のセックスってどんなの?あたし達で試していいよ。」とのさそいに、
かねてから溜め込んでいた尻責めグッズを片っ端から使って見たのが発端だった。
苦行マニアのレイはすぐに病み付きになり、なにかと理由をつけては亜美にアヌスを委ねてきた。
引きずり込まれるようにうさぎもつき合わされたのだが、堪え性がないためか開発は遅れた。
その魅力に目覚めたのはほんの1月前の事であり、
やはり誕生日をきっかけに肌を合わせるようになった美奈子とほぼ同時期だった。
亜美の、水を操ると言う戦士の力の特性を応用することを想いル付いたのは美奈子であり、
以来この日のために、互いの身体を実験台にしてせっせと性技を磨き、道具もそろえてきた。
それもひとえにまことの誕生日を祝う為にである。

382:まこチンに愛を込めて
05/06/06 16:24:45 rGMPDltD
亜美が流した脂汗を舐めながら、うさぎが耳元でささやいた。
「あっちではまこちゃんが気持ち良さそうだよ。
 ねぇ亜美ちゃん、まこちゃんが一番喜ぶプレゼントはなんだと思う?」
意識して力を抜いていた亜美の身体が瞬間的に固くなった。
胸がキュンとときめき、鼓動が早まる。
(私がまこちゃんへのプレゼント・・・・・ああ・・・まこちゃん・・・・・・)
「よぉし、全部入ったっ。続けて2本目行くわよ。」
今日が初体験でアナル拡張すらしていない亜美には1本でも荷が重い。
取り繕っていた受け入れのリズムも崩してしまい、
おまけに先に尿浣腸をしているとあっては、2本目は単なる拷問となった。
「ふぐぅっ!ふぐっふぐっふぐっふぐっ ぐうううん ぐぶぅぬぁがっ!」
今度は、悶えることすら出来ずに悶絶している亜美にお構いなしに、
美奈子は力ずくでピストンを押し込み、一気にグリセリン液を注入した。
浣腸器具を抜いた後にはすぐにアナルプラグが挿入されて、
手動ポンプが動かなくなるまでパルーンが膨らまされた。

383:名無し調教中。
05/06/11 21:51:28 i1hYmDya
肛虐(・∀・)イイ!!

384:名無し調教中。
05/06/13 00:05:45 TzvLkSXC
キテタ━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!!

385:名無し調教中。
05/06/14 00:36:58 p4ESR1X7
亜美ちゃんのお尻がいい感じになってますな。(*´Д`)ハァハァ

386:まこチンに愛を込めて
05/06/16 16:19:15 eW1JfIsQ
強烈な腹痛を伴う便意に悶絶した亜美は、激しい呼吸と共にボールギャグの穴から涎を垂れ流す。
美奈子は、2本目を入れ終わると、妊婦のようにふくれた亜美の腹を、軽く叩いてやる。
ギュルギュルと鳴るのを、音だけでなく掌に伝わる振動としても感じながら尋ねる。
「どう、亜美ちゃん、気持ち良い?」
「ぐんむぅぅぅ・・・・・・・・・・・」
声が篭っているのはギャグのせいだけではない。
顔の上にはうさぎの胸が押しつけられており、彼女が動くたびにスーツに浮き出た乳首が鼻先をつつき
ピンク色のリボンが頬をなでて亜美がこぼした涎を塗り広げる。
両手は水色のリボンをを掻き分けるようにしてスーツの上から、
華奢な体には似つかわしくない大きさの、そして発育途上特有の硬さを残した形のよい乳房をこね、
あるいはノースリーブの脇の下やセーラーカラーの襟元から内側に潜り込み、
艶やかなピンク色の、しかし十分に開発されて快感を貪る事を覚えた乳首をつねる。
「あはっ、亜美ちゃんのニプル、こんなに固いよ。」
うさぎの顔が、胸元で束ねられた両手を押しのけて乳房に狙いを定めると、
スーツを押しのけてくっきりと浮き出た乳輪に舌を乗せてゆっくり、
もどかしぐらいにゆっくりと円を描くように舐めて乳首を転がし、ついばむように突起をつつく。
「きゅぶんっ」
敏感になった乳首を甘噛みされて、亜美は悲鳴を上げた。

387:まこチンに愛を込めて
05/06/16 16:20:09 eW1JfIsQ
飛び散った涎の飛沫が、丁度口元にあったうさぎのブローチ、
その中央に鎮座するシルヴァークリスタルに転々と雫となって付着した。
セーラームーンにとっての力の源である水晶に愛しい友の体液の滴りを感じて、
うさぎは胸を強く押し付け、より一掃の細やかさで亜美の胸を嬲る。
「ぐぶぅぅぅぅっ ぐぶぅぅぅぅっ ぐぶぅぅぅぅっ ぐぶぅぅぅぅっ ぐぶぅぅぅぅっ」
浣腸によって与えられた苦痛と相まって、乳に与えられた快感は亜美を混乱させる。
どちらがどちらなのか、次第に分らなくなってくる。
耐えられないものを耐えようとする脂汗なのか、絶頂への過程で流す歓喜の汗なのか、
恐らくは両方が入り混じった汗が毛穴と言う毛穴から噴き出し、
スーツとグローブとブーツの中を蒸れるだけ蒸らし、露出した肌を玉になって流れ落ちる。
ギャグに押し付けられた銀水晶は亜美が飛ばす泡によってしとどにに濡らされ、
そこから滴り落ちた雫は再び口の中に落ち、唇の端からベルト伝いに流下して、
ブルーヘアに沁みこんで行く。
「感じるよ、亜美ちゃんの熱さを感じるよ、亜美ちゃんの柔らかさを感じるよ、
 亜美ちゃんが濡れてるのを感じるよ、あたしを濡らしてるのを感じるよ。」
「ぐむッ ぐむッ ぐむッ ぐむッ ぐむッ ぐぶぅぅぅぅっ」
亜美は歓喜に震え、苦痛に悶え、その両方によってよがり狂おうとしている。
手首を縛るリボンの先で、白い手袋に包まれた細い指が所在無さげに絡み合い、
青いエナメルブーツの内側では、愛くるしい趾が何かを手繰り寄せようとするかのように、
反り返り、そして丸まる事を繰り返す。

388:まこチンに愛を込めて
05/06/16 16:21:34 eW1JfIsQ
慣れない浣腸をひとまず終えた美奈子は、今度は自分なりの愛し方に取り掛かった。
先端に尿道カテーテルを取り付けた浣腸器を取り出して亜美の膀胱に挿入した。
新しい浣腸器の容量はアヌスに入れたものの倍の2㍑、中身は空のままであり、
ピストンは押し込まれたまま。
試しに引いてみたが、先ほど空にしたばかりの膀胱からは何も搾り出せない。
それだけを確認すると、巨大浣腸器を脇に置いて、両手で亜美の妊婦のように膨れ上がった腹を、
軽く圧迫しながら円を描くようにさすってやる。
「ぶうぅぅっ ぶうぅぅっ ぐぶぅっ ぐぶぅ くむぅ くふぅぅん」
優しく、ひたすら丁寧に、ひとかけらの苦痛も与えないように、優しく優しく擦ってやる。
掌の温もりと柔らかさが、グリセリン液が詰まったお腹苦痛を少しずつ和らげて行く。
限界を超えて入れられたと思っていたのに、美奈子の手とうさぎの手を感じるうちに、
耐えられないはずの腹痛がだんだんと和らいでいく。
「ほぉ~ら、どう?だんだん気持ちなってくるでしょう?」
「ぐばぁぁぁぁぁん ぐびぃぃぃっ ぐびぃぃぃぃっ くんむぅぅっ」
(ああ・・・・・・・・・お浣腸って、こんなに・・・・・・こんなに・・・・・・・)
自然な排泄では絶対にありえない強い便意にトリップしてしまいそうになる。
苦しい事に変りはないが、非日常的な間隔の中で、優しさと温もりを注いでくれるうさぎと美奈子の掌が、
何もかもを包み込んでくれるような気がしてくる。
この手に全てを委ねてさえればそれで良い。

389:まこチンに愛を込めて
05/06/16 16:22:53 eW1JfIsQ
自分は愛されている。その事を確かな、形あるものとして実感できる。
(私ったら、みんなにこんな事はしてあげなかった・・・・・・・・・・・・・・)
持てる知識と細心の注意を払い、たぐい稀な観察眼と分析力を総動員して、
うさぎが、レイが、美奈子が、どんな浣腸をしてやれば最大に乱れるのか、
どのような状態に至った時に正視に耐えないほどに淫らによがり狂うのか、
そんな希少な生データを収集し、自らを高めるための糧としてきた。
それでも、亜美の知能をもってしてさえも、受ける側にならなければ理解できない事があった。
犯すことと愛する事の違いは、犯されてみて、愛されてみて、始めて実感できる。
そんな当たり前のことに思い至らなかった己の不明を恥じ、
その事を教えてくれている友、いや、それ以上の存在への感謝で胸が一杯になる。
(もっと、もっと、もっとお勉強しないと。そうすればもっとみんなを愛してあげられるわ・・・・)
今までの自分に欠けていたものが次々に明らかになる。
(素敵、お尻って素敵。苦しいわ、お腹が苦しい。ああ、お浣腸って・・・・・なんて素敵なの!!)
尻に注がれた薬液が効果を発揮し始めて、腹がギュルギュルとなってくる中で、
あたえられた刺激の全てを余さずに感じ取り、身体に刻み付ける。

390:まこチンに愛を込めて
05/06/16 16:23:57 eW1JfIsQ
亜美の身体から力が抜けて、あるがままを受け入れられるようになった頃合を見計らって、
美奈子は腹をさする手に少しずつ力を込めていく。
「うふふふっ、気持ち良くなってきたみたいね。亜美ちゃんの心の中が手に取るように解かるわぁ。
 だってぇん、あの時の私とおんなじなんですもの。」
腹をさすっていた両手を臍の両脇にあてがって、そこに体重をあずけると、
腹圧が高まって亜美の括約筋の限界をすこしだけ超えた。
「むぐっ ぐぐぅぅ!」
漏らしてしまったかと思ったが、肛門が緩んだ分だけバルーンが膨らみ、決壊を防いだ。
それでも、ほんの僅かな隙間から生暖かいグリセリン液がチョロチョロと漏れて、
セーラースーツに黄色い染みをつけ、尾てい骨の方に広がった。
美奈子は一旦力を抜くと、また同じ事を繰り返す。何度も、何度も、根気よく繰り返す。
その度にバルーンは少しずつ膨らんで行き、小一時間もすると最初の倍ほどの大きさになっていた。
(うさぎちゃんを感じるわ!美奈子ちゃんをかんじるわ!私を感じるわ!
 イイッ、凄くイイッ、ドンドンよくなる、でも苦しい、もうだめ!だめぇぇっ!!)
「ぶびぃぃぃぃぃ!!!」
膨らんだ分だけ圧が下がったバルーンに、再びポンプが動かなくなるまで空気を送り込んでやると、
アイマスクに覆われた亜美の視界が真っ白になり、一際高い嬌声を発してトリップした。

391:名無し調教中。
05/06/18 20:23:15 cTmLTWEO
セーラー戦士には浣腸や脱糞がよく似合うが
やはりマーキュリーは一際相性がいいな。

392:名無し調教中。
05/06/19 08:07:36 zHupQCrs
気の強いマーズも似合うと思うぞ

393:絶頂中
05/06/19 10:43:47 danKqDks
レイちゃんサイコー!(゚゚;ハアハア

394:名無し調教中。
05/06/19 19:28:42 zHupQCrs
炎のプライド対浣腸

395:絶頂中
05/06/19 19:32:39 danKqDks
レイちゃんの、変身解けずにウンコお漏らしエロCGもキボー

396:名無し調教中。
05/06/19 19:48:48 zHupQCrs
赤いハイヒールを伝って流れる黄色い濁流

397:まこチンに愛を込めて
05/06/21 15:42:39 loPSFKTL
せっかくレイ浣腸のリクエストがあったので、ネタの前倒しうp
今やっているお誕生会の1週間後のお話です。

☆12月12日午前 木野まことのマンション
期末試験も明後日から後半戦、この週末は一時休戦となる。
とは言え、セーラー戦士達に安息の時は無い、今日明日の土日を利用して、
まことの部屋に泊まりこんで、亜美の指導の下、最期の追い込みに入っていた。
「受験勉強こそ学生たるものの本分よ!みんなしっかりなさい、死んでる暇なんてないのよ!」
亜美が一際力の入った声で宣言するが、それに答えるものはいない。
「午前中の代数学のテスト結果だけど、うさぎちゃんも美奈子ちゃんもまこちゃんも、
 これじゃあ冬休みは追試と補修で過す事になるわよ。次は世界史、それから漢文。
 分んなかった所は今夜からみっちり教えてあげるから安心して。」
うさぎ、美奈子、まことの3人は、レイに掛けられた傀儡の術によって、
勉強に専念することを強要されている。逆らう術はない。
まあ、そんな事しなくても、勉強に目がくらんだ亜美に逆らえる道理は無いのだが。
そのレイはと言うと、学校が違うのでテストには参加していない。
いくらエスカレーター式のお嬢様学校と言えども期末試験ぐらいあるのだが、
うさぎ達とは違って赤点・追試とは無縁の学園ライフをおくっているし、
それにクリスマスを控えたこの時期は、ミッション系であるTA女学院では、
その準備期間である「待降節」とメシアの生誕を祝う「降誕節」の最中であるため、
「神学実習」の名の下生徒達も行事に借り出されて、
単位のいくつかはそれによって振り替えることもできる。
本職の巫女である彼女にとって、宗派が違うとは言えその手の行事はお手の物であり、
今回の期末試験は大半をそれによって乗り切る予定であった。

398:まこチンに愛を込めて
05/06/21 15:43:26 loPSFKTL
「それじゃあ、3人とも、さっきは不合格だったから約束どおり罰よ。」
亜美がコントローラーを操作して、3人の尻に付き込まれていたアナルバイブの振動を強くする。
グリセリン液がたっぷり詰まった内臓が掻き回され、ティアラを伝って脂汗が滴り落ちる。
「ぐんっ ぐもぉぉぉっ」
「ぶびっ ぶびっ ぶびっ」
「ぐぅ んぐああん がぶう」
口にくわえられたポンプギャグはレイのリクエストだ。
そのレイはというと、タイムキーパー役である。
「今後の世界史を合格したら抜いてあげる。その次の漢文が出来たら出させて挙げるわ。」
腹の中の液体は亜美の術の管理下にあり、本人がどんなに頑張っても排泄できない。
出したければなんとしてでも亜美の同意を得る必要があった。
いくら浣腸を愛するセーラー戦士とは言え、昨夜からこの調子では流石につらい。
「がばばん がぼんがぼん」
「ぐべぇばぁごばあばぁ」
「がばばばああん」
うさぎと美奈子が血走った目でにらまれて、まことが泣きそうな顔になる。
追試常習犯の2人には、まことの成績を上回った場合、
彼女を好きにしていいという条件も与えられているのだ。
それは、土壇場に滅法強く、己の欲望に忠実なセーラー戦士にとって目の前にぶら下げられた人参であった。
一方まことはと言えば、3人中の最高点を取れば亜美とレイに愛してもらえると言う特典つきだ。
もし最下位だった場合には、おしおきが待っていると言うオプションもある。

399:まこチンに愛を込めて
05/06/21 15:44:57 loPSFKTL
レイが手足を畳んで床にうつ伏せになって尻を高く掲げ、その後ろに亜美が座る。
残る3人が机について準備が完了した。
「それじゃいいわね。よ~い、始め。」
世界史のテストが始まった。うさぎ、美奈子、まことはあり得ない熱心さで答案に取り掛かる。
同時に、タイムキーパーのレイも作業に入った。とはいえ、彼女自身は何もしない。
ただ、尻の穴に浣腸を受けれる。それだけだ。
試験官役の亜美は1㍑浣腸器に2本の70%のグリセリン液を手際よくレイに注いだ。
この濃度になると、亜美が水を操ってもグリセリンがついて来なくなり、
排泄のコントロールが不完全なものになってしまうため、
漏らすか否かの結果は、ひとえにはレイの意志と尻の力にかかっていた。
そして肛門の耐用限界を超えて決壊するまでが、試験時間である。
「ううっっ あひっ ひん ああ いい いいわあ ああああああっ あひぃ いい 気持ちいい!」
別に縛られているのでもなければ、アヌスプラグを差し込まれているわけでもない。
そんなものが無くても耐え切ってみせる。その忍耐力がレイの誇りとするところである。
「うふっ、レイちゃんってお浣腸すきよねぇ。シャボン・スプレーッ!」
レイの後ろに正座した亜美が、泡のボールを出現させると、ゴムのような弾力を持った水玉は、
次々と赤いスカートの下にもぐりこみ、術の力のおかげでグリセリン液と交わる事無く、大腸を遡る。
そしてギチギチに詰まってしまうと、亜美はアヌスに口付け、舐め、舌先でつつき、
あるいは指を入れてこね回し、あるいは水玉を取り出し、また入れる。
「あひぃぃっ いいっ いいのぉ もっと もっとして もっとお尻してぇ」

400:まこチンに愛を込めて
05/06/21 15:47:49 loPSFKTL
黒髪を振り乱して全身をヒクつかせながらも、犬のように伏せた姿勢を保ち続けていたレイだが、
次第に声が小さくなり、遂には悶絶、失神してしまった。その間約1時間。
最期まで耐え切ったレイではあったが、意識がないのではいかんともしがたく、漏らす羽目になった。
流石に2回目ともなると色は薄まっているが、それでも透明と言うには程遠い液体を、
尻に顔を押し付けていたの亜美にぶちまけた。
亜美は至福の表情で顔に受けてから試験終了を宣言する。
「そこまでよ。」
早速採点し、点数に相応しい罰を与えてから、次の科目に移る。
新たな浣腸液を用意してから、床に突っ伏し、舌を出してヒクヒクしているレイの後ろに座り、宣言する。
「よ~い、始め。」
「ぐびい・・・・」
弱々しいレイの喘ぎを合図に、漢文のテストが始まった。
期末試験の日程は後半分、今日は、保健体育を含むそれら全ての模擬テストに費やす予定である。
残りはまだ半分以上ある。
(みんなのために私は鬼にでも何でもなるわ。だから頑張って、試験を乗り切ってね。
 そして5人そろって、充実した冬休みをおくりましょう。)
言うまでも無い事ではあるが、もし追試なった場合のカリキュラムも用意してあるのだった。
勉強と浣腸に目がくらんだ亜美の辞書に手加減の文字は無い。

401:絶頂中
05/06/22 19:49:15 WDKYWlPn
レイちゃん、マンセー!(≧▽≦)ノ


402:名無し調教中。
05/06/22 20:58:39 DZTo9IXe
レイたん(;´Д`)ハァハァ
すごくいい感じにいやらしい。

403:まこチンに愛を込めて
05/06/23 15:55:38 /MYQr8ZI
>>390から続く
こちらの番外編では"ふたなり禁止"というマイルールによってチンコ描写は無しです。
あちらとの整合性については、「突起→巨根」「クリトリス→ペニス」等と、
お読みになる方の好みで脳内変換してください。


アクメを迎えた亜美の意識は、軽い脱力感の中で襲い来る便意に苛まれていた。
既に肛門括約筋は麻痺してしまい、意志とは無関係にヒクつくだけで、
排泄を堪えるという本来の機能を果たしてはいない。
亜美の感覚では盛大に脱糞してしまっているはずなのだが、
いよいよ効能を発揮し始めた大腸一杯のグリセリン液は、
直腸に陣取ってカチカチに膨らんだバルーンに阻まれて一向に排泄される気配を見せない。
漏らしたはずなのに出て行かない居心地の悪さに気ばかりが焦る。
柔らかいものが肛門を通過するあの快感を得られているはずなのに、
実際に感じるのはほとんど球形に膨れ上がった直腸があげる悲鳴であり、
蠕動によって生じた腹圧が、ウンコを介して腸全体に広がって起る激しい腹痛である。
そしてそれがエンドレスで続く。
「亜美ちゃん、苦しくない?」
美奈子の問いに答える気力は、今はなかった。
美奈子の方も返答が無いのを意に介さずに言葉を続けた。
「でもね、こうすれば大丈夫よ。」
手際よくマーキュリースーツの下に紙おむつを装着してやる。
腹痛とおむつには直接の関係は無いはずだが、これも意に介した様子は無い。
亜美もまた取り立てて反対意見を持ったりはしなかった。
それは確かに、尻に充実感をもたらし、「これで大丈夫」という気にさせてくれたからだ。

404:まこチンに愛を込めて
05/06/23 15:59:27 /MYQr8ZI
排便と言う人体にとっての基本的な機能を完全に人の手に委ねたことによる従属感と、
委ねた相手が最も信頼する、親友以上の存在である事から来る安心感が、
余裕を無くした亜美の心に沁み込んでいき、純粋な苦痛を目くるめく快楽に変えていく。
「ぐぁぶぅ ぐぁぶぅ ぐぁぶぅ ぐぁぶぅ ぐぁぶぅ ぐぁぶぅ ぐぁぶぅ」
かみ締めたギャグの穴から飛び散っていた涎の飛沫は、
いつしか白くて粘っこい泡に代わっていた。
もう苦しいのかなんなのか、分らなくなり始めた亜美にとっては、
何もせずに放置する事がすなわち上質の責めとなってしまいつつあった。
肛門から始まった痙攣が次第に全身に広がっていく。

美奈子の右手がスーツの内側に滑り込み、可愛らしい秘裂を掻き分けて中に入ってきた。
左手は充血した突起を嬲っている。
うさぎの方は相変わらず熱心に乳房を揉んでいる。
そしてその双方ともが、確実な快楽を送り込んでくれる。
「ぐびぃ ぐびいいっ ぐもっ くわあああ ああっ あっあっあっあっあっあっあっあっ」
(いいっ、いいの、気持ちいいのぉ!愛しているわ、うさぎちゃんも美奈子ちゃんも愛しているわ!)

405:まこチンに愛を込めて
05/06/23 16:00:15 /MYQr8ZI
「あらぁ、亜美ちゃんってば、もうオマンコがぐっちょぐちょじゃないの。」
「おっぱいもプルプルしてて、乳首なんてコリコリ、どんどん硬くなるよ。」
「あぶぅっ!」
うさぎがの口が乳首を甘噛みすると亜美の背筋が反り返り、
それによって突き出された股間を、美奈子の指が深く素早くこすりたてると、
またしても軽いオルガスムスを迎えた。
一瞬だけ腹痛が快楽に押し流され、再び苦痛を感じたときには、
その快楽が肛門から得られたかのような錯覚に陥ってしまう。
うさぎと美奈子は、繰り返し繰り返し、しつこいほど繰り返し亜美を逝かせてやり、
そして何度目かに訪れた一際高くて長い頂にオルガスムスを見計らって、
ポンプを解放してバルーンの空気を抜いてやった。
「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙っ!!」
溜まりに溜まっていた腹圧が、まだ萎み切らないアナルプラグを弾き飛ばし、
黄色く染まったグリセリン液が噴き出しておむつを満たし、
マーキュリースーツの尻をモコモコと盛り上げた。
亜美はお尻に熱いものが広がるのを感じながら、性的な快楽と排泄の快感、
2つの異なる原因による2つのアクメを、一つの強すぎるそれとして感じ取り、
アイマスクの下で白目をむいて泡を吹き、悶絶し、そして気を失った。

406:まこチンに愛を込めて
05/06/23 16:01:41 /MYQr8ZI
「みんなみんな、まことったら、ほら、こんなに・・・・・・・」
「なになに、レイちゃんどうしたの?」
「なぁ~によぉレイ、こっちはこれからいいとこなんだけど・・・・・」
レイの呼びかけに対して2人は泡を吹いて気絶した亜美を愛する手を休めて、
うさぎは、今レイがしているのと同じように亜美の胸を押さえている腕を支えに上体を起こし、
美奈子は、上体だけを捻って、それぞれレイの方に視線をやった。
「いいこと、よく見ててね。」
股の上から覗いていたレイの顔がまことの胴体に隠れると、
今度は左右に割り広げられた美脚を飛び越えて白い筋飛び出てきた。
「わぁ・・・・凄い・・・・・・・」
「綺麗・・・・・・・・」
優雅なアーチを描いて噴き出す母乳を目にして、それぞれに驚嘆の意を口にする。
「でしょでしょ。まことったらいつの間にかこんなに素敵になっちゃったてのよ。」
「なんだか、私達置いてけぼりにされちゃいそうよね。」
「そうだね、まこちゃんに負けないように、あたし達もがんばらなくっちゃね。」
「そうよえ。亜美ちゃんも負けてらんないわよぉ。」
スレリンク(sm板:724番)と同じ場面)

407:名無し調教中。
05/06/24 06:00:27 EwQ2/QSP
脱糞噴乳(;´Д`)ハァハァ

408:名無し調教中。
05/06/26 22:46:16 79cVn2Co
セラムンの鬼畜エロの投稿って、このスレでいいの?
他に相応しいスレとかHPあったら紹介きぼん

409:まこチンに愛を込めて
05/06/27 15:11:23 yOVJT1qa
ここでいいですよ。どしどしいたぶってやってください。
ふたなりネタの場合は姉妹スレのこちらもよろしく。

セーラー戦士のチンコをしこしこした~い2
スレリンク(sm板)

ネタの投稿を楽しみに待ってます!

410:名無し調教中。
05/06/28 22:19:02 BHxxK/da
毒雑から来たけどキモチ悪いんで帰ります

411:名無し調教中。
05/06/29 00:42:43 +0VodiB6
うんうん、ダメな人はダメだろうね
オタが程よく発酵してるこんな場末は特に

412:名無し調教中。
05/07/02 04:59:46 gEofozOR
hoshu

413:名無し調教中。
05/07/06 21:20:40 I5/5TJCt
マーズが白目をむいて失神脱糞

414:絶頂中
05/07/07 19:54:39 Wj/6ZS/p
ついでに、泡も吹いて。

レイちゃんだったら何でもあり!

415:名無し調教中。
05/07/09 00:15:31 XLHTRHpE
口から泡吹いて白目をむくマーズ
ミニスカートからあらわな長い脚をつたわり
赤いハイヒールからもらした小便が滴り落ちる


416:$
05/07/16 12:18:16 LlM1cdP+
埼玉の女子高生いませんか?

417:名無し調教中。
05/07/16 15:06:30 BIAYdNYE
趣味で制服動画撮りましたw
すぐに消しちゃうね^^

URLリンク(www.movie-gold.com)

418:尾奈慕い
05/07/16 20:35:16 +mZoEC8w
女子高生に浣腸して俺の顔に出してほしい・・・

419:名無し調教中。
05/07/16 22:16:18 g25GohNZ
マーキュリーに小便をかけたい。

420:尾奈慕い
05/07/16 22:27:06 +mZoEC8w
オシッコかけられた~い

421:名無し調教中。
05/07/17 12:07:22 TcJdmesu
エネマーキュリー

422:名無し調教中。
05/07/22 20:39:48 mzXfAmdH
メイクアップ

423:マーキュリー
05/07/22 20:56:04 pz6Xsz/F
あん、おしっこもっとかけて~・・・

424:名無し調教中。
05/08/06 08:21:56 EI7iHNyB
メイクアップ

425:名無し調教中。
05/08/09 09:49:50 mlOGBnwN
マーキュリーの聖水を浣腸してもらいたい

426:名無し調教中。
05/08/09 10:44:44 YQeQiPUl
聖水でもかぶって反省しなさい

427:まこチンに愛を込めて
05/08/10 16:14:33 B14jKNjy
こっちもいい加減再開しないと。
でも緊縛浣腸って動きが付けにくくって、
心理描写が主体になるんで難しいよぉ。


>>406から続く

美奈子は汚れたおむつを取り替えて2回目の浣腸を行ってやった。
まずは気絶したままの亜美に浣腸器1本分のグリセリン液を入れてからプラグで塞ぎ、
M字に開いて固定した青いブーツに両手を置いて、股間に顔を埋めて陰唇を舌で突く。
上半身担当のうさぎは、マーキュリークリスタルにムーンスティックをあてがい、
左手はスーツの上から胸を愛撫しながら、意識を取り戻させるためのスペルを静かに唱える。
「ムーン・ヒーリーング・エスカレーション」
まどろみの中にいた亜美は、その心地よさはそのままに、やさしい快感の中にめざめた。
「んっ むぐぅ ぐむうっ ぐむうっ ぐむうっ ぐぅぅ むううん」
気絶する瞬間の開放的な快感は、まだ身体の中にはっきりとした余韻として残っている。


428:名無し調教中。
05/08/14 20:03:48 KoowwKHd
セーラー戦士VSキモオタ軍団
っていうシチュエーションを一回でいいから見てみたい。

429:名無し調教中。
05/08/20 09:43:09 VJJvyMD3
ムーン    T154B83W59H85
マーキュリー T155B84W58H83
マーズ T162B87W59H87
ジュピター T172B92W62H93
ヴィーナス  T159B86W60H86

430:名無し調教中。
05/08/25 04:53:32 1CJpWmja
アナルにコーラ500mlを注入する。

そしたらアナルにコードレスで操作できる卵形ローターを10こ詰め込む。

最後にぶっといバイブでアナルに栓をして抜けないように固定。

スイッチを入れる。

あとは放置。

もしくはマンコが空いてるのでそのまま犯す。

(・∀・)b

431:名無し調教中。
05/08/25 09:38:39 KHTl2m3G
500mlだけか

432:名無し調教中。
05/08/26 07:51:54 vzDk7zv8
漏らすときの各戦士の反応は

433:絶頂中
05/08/26 19:44:20 1h0oCzGv
ムーン      イヤーーーー!!
マーキュリー   アヒッ!?ダメーーーー!!
マーズ      あ~ん!出ちゃうぅーー!!
ジュピター    見るなーーー!!
ビーナス     あ、あ、あ、アァーーーー!!

434:名無し調教中。
05/08/27 00:04:25 m0H/EsTe
>>433
理知的なマーキュリーが一番みっともない声を挙げるのが萌え

435:名無し調教中。
05/08/27 03:00:02 +XW9OoyK
>>430
どれほどガバガバなケツなんだ?
少しはあるかも?みたいな感じにしようよ~

436:名無し調教中。
05/08/27 23:08:28 pQ1nzFI9
ジュピターの 「見るなーーー!!」萌え

437:絶頂中
05/08/28 19:08:03 ZvA4gHDu
ところで429は、何かのデーターから持ってきたの?
それとも、独断と偏見??

自分のイメージとチョイ違うんだけど。。。

438:絶頂中
05/08/28 20:22:04 ZvA4gHDu
自分のイメージだと

ムーン    T152B82W59H83
マーキュリー T154B82W58H84
マーズ T158B85W58H84
ジュピター   T173B92W62H93
ヴィーナス  T160B84W60H85

だけど、身長は原画データーに基づくと、
URLリンク(www.sailormoon.jp)

こんな感じだそーな。

439:名無し調教中。
05/09/02 22:03:05 u9sWAXmA
>>438のリンク先の一番最初に、英語で書かれている Sailor Moon FAQ とアメリカで
販売されているせらむん人形の箱に書かれた身長というのが載っているが、元基や
衛が低すぎるのを除けば、女の子たちの身長に関してはこれが一番もっともらしいと
思うんだが、どうか?

440:絶頂中
05/09/02 22:27:27 Eb6mmxXR
うさたんだけが妙に低いのが変(原画でも低過ぎると思う)なのと、まこちゃんは
5戦士中では頭一つ分くらい高く描かれていたはずなので最低でも170cmはあると
いう認識。
レイちゃんは、マーズになった時に、絵的には6~6.5cmくらいのヒール高に見て取れ、
それでも他戦士と大して身長差が無い(無印の原画では、ムーンとマーズの身長差が有り過ぎに見える)
のを考えると、実は155cm以下なのか?
とも思う。それとも、他4戦士のブーツや靴も意外とヒールが高いのか?
見た目4cmくらいに見えるが?でも2cm程度ならそれほど差は目立たないのか?

みちるさんもチョイと高く思う。163cmが良いところかと思う。
せつなさんとの身長差を考えた場合の話しだが。


と、思って、Sの原画を見たら、これがイメージに近かった。
やっぱり、一番最初の頃のは記憶が薄くなっているのかも。


441:名無し調教中。
05/09/02 22:30:27 Yosp+mD1
>>439
木星はもっと巨大

442:名無し調教中。
05/09/02 22:42:54 8W/mdhMV
2メートル以上ある

443:名無し調教中。
05/09/02 23:52:59 TGZlgfk9
乳輪は直径5cm以上ある

444:名無し調教中。
05/09/04 14:18:00 TxkRqnUr
>>442
馬場正平かよ!(w

445:名無し調教中。
05/09/04 18:17:44 UIjMfFAF
乳輪は木星並みww

446:名無し調教中。
05/09/05 02:36:55 6pFm6b/6
「大赤斑」と書いて「にゅうりん」と読む

447:名無し調教中。
05/09/06 22:07:00 SVXKaM0y
宇宙に浮かぶ巨大なジュピターか…さぞ美しかろうねえ

448:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/10 23:05:39 +s0blYrf
肛門戦士

449:名無し調教中。
05/09/12 00:31:01 k0mlmUl6
セーラーエネマ

450:まこチンに愛を込めて
05/09/19 06:58:01 kf9W4hwC
>>427を訂正の上で>>406から続く

美奈子は汚れたおむつを取り替えて2回目の浣腸を開始した。
まずは気絶したままの亜美に浣腸器1本分のグリセリン液を入れてから再度プラグで塞ぎ、
M字に開いて固定した青いブーツに両手を置いて、股間に顔を埋めて陰唇を舌で突く。
上半身担当のうさぎは、左手はスーツの上から胸を愛撫しながら、
右手にはムーンスティックを用意して、目覚めのスペルを静かに唱える。
「じゃあもう一回ね。ほら、亜美ちゃん起きて、ムーン・ヒーリーング・エスカレーションっ!」
うさぎがマーキュリークリスタルにムーンスティックをあてがってエナジーを注いでやると、
蒼白になっていた亜美の肌に血の気が戻る。
「・・・・・・・・・・・・・うん・・・・んん・・・・・・・・・・・」
まどろみの中にいた亜美は、やさしい快感の中にめざめた。
「う・・・・ううん・・・・うごぉぉ・・・・・ぐっ、ふぉんぐうっ!?」
しかし違和感がある。股間と胸に感じる心地よさの他に、終わったはずの苦痛が残っている。
いかに知の戦士と言えども、寝起きの頭では理解力はどうしても鈍る。
それに、視界が全く確保できず、言葉も出ない。
自分が置かれている状況を理解できない。
「んっ むぐぅ ぐむうっ ぐむうっ ぐむうっ ぐぅぅ むううん」
亜美の身体は、気絶した瞬間の強い快感をはっきりと覚えている。
呼吸もままならないほどに、入るだけけ入れられた浣腸液を、限界を超えたレベルで排泄をこらえて、
それでも出す事が叶わないままに悶え続け、遠のく意識をやさしい快感で引き戻され続けた。
そして気絶する瞬間の開放的な快感は、まだ余韻として残っている。
しかし、今迎えた目覚めは、あの驚異的なまでの開放感とは程遠かった。
重くて鈍い便意が、尻の中を支配している。肛門の異物感もそのままだ。
では、あの排便のオルガスムスは夢だったのだろうか。
それとも今もまだ夢の中に入るのだろうか。
視界はアイマスクで塞がれたままの暗闇の中で、夢うつつの区別も良くわからない。
どちらでもいいのかもしれない。
そうであるならば、心地よい方に浸っていればいいのだ。
亜美は心地よい疲労感につつまれたまま、まどろみから出ようとはしなかった。

451:まこチンに愛を込めて
05/09/19 07:00:38 kf9W4hwC
「亜~美ちゃんっ、お~きた?」
うさぎが唇と唇を合わせるようにしてたずねてもろくな答えを返せないのは、
決して口枷のせいだけではない。
「んんっ・・・・・・・・・こふぉおん・・・・・・・・・・・・・」
誰よりも聡明なはずの頭脳がなにも考えようとしない。
「こらぁ、うさぎちゃんが聞いてるでしょう。」
「う・・・・ううん・・・・うごぉぉ・・・・・ぐっ、ふぉんぐうっ!?」
美奈子は陰唇を舐るのを中断して新たなガラス浣腸器を用意し、手早くプラグを外して挿入した。
「はあい、今度はもっとガマンしましょうね。そうすればもっともっと良くなるわよ。
 あなたが私達にしてくれたように、亜美ちゃんも後ろの穴で逝けるようになるわよ。」
言葉とともに、冷たいガラス容器の先端が肛門を捕らえ、液体が流れ込んでくる。
「ぐぅぅぅぅ・・・・・・・・・ぐむう うん ぐう ぅぅぅぅぅぅうう・・・」
「まこちゃんもねえ、あっちで準備しているんだよ。」
乳房をやさしく、あくまでもやさしく、穏やかな快感だけを与えるように愛撫しながらうさぎが言った。
「そうよ、亜美ちゃんと一つになれるよう、素敵になれるように準備しているの。」
美奈子が続ける。
「ねぇ亜美ちゃん、今日はまこちゃんのお誕生日だよね。」
「亜美ちゃんは、まこちゃんが一番喜ぶプレゼントはなんだと思うかしら。」
「亜美ちゃんは何をあげたいのかな。」
2人の問いかけに、自然と一つの答えが浮かび上がる。

452:名無し調教中。
05/09/21 19:00:44 rYYbl37I
(;´Д`)ハァハァ
待ちかねますた。

453:まこチンに愛を込めて
05/09/24 23:52:39 zBzWSoNy
>>451から続き

うさぎには、黒革のアイマスクに隠れた表情が、パッと輝くのがはっきりと見えた。
(・・・・・・・・・プレゼント・・・・・・わたしが・・・・)
呼吸が止まった。
(わたしをあげる・・・・・まこちゃんに・・・・・・)
高まる鼓動がいやに大きく聞こえる。
「亜美ちゃん、どうしたの?胸がバクバク言ってるよ。」
胸をまさぐっていたうさぎが亜美の変化に気付かぬはずもなく、
心臓の真上、すなわち左の乳房を、鼓動に合わせてリズミカルに揉みしだく。
「どうしたの?ホッペが熱いよ・・・・」
上気して見る見るうちに朱に染まった頬に口付けてうさぎが言った。
その右手の動きは亜美の変化に応じて徐々に速さを増していく。
「苦しいの?どっかいたいの?」
唾液にまみれたボールギャグをついばみながら発せられた問いかけに、
亜美は小さく首を振って答えた。
「ほら亜美ちゃん、お尻がお留守になってるわよ。」
意識がそれたことでチョロチョロと漏れ始めたアヌスに栓をするのを兼ねて、
美奈子が次の浣腸器を取り出し、グリセリン液を追加する。
「くんっ むんっふうぅぅ・・・・・」
「どう、気持ちいい?」
そう聞いたうさぎに、口枷越しのかすかな喘ぎをもらしながらコクコクうなずいた。
幸せそうなその仕草を柔らかな表情で受けてから、うさぎが美奈子に目配せすると、
腸に流入する液体の流量が一句に増えた。
「ぐんっ ぐんっ ぐんっ ふはっ はぁぁぁぁぁあっ!」
「今度は栓をしたりしないわよ。自分で止めなさいね。」
「ばわあん んなぁわばぁ・・・・・でわぁあっくうっ!くふっ・・・・くふぅぅ・・・・・・・」
「ほら亜美ちゃん、落ち着いて、怖くないよ・・・・・・・・・」
うさぎが諭すと、亜美は努めて力を抜いて浣腸液を受け入れようとする。
その冷たい感触が大腸を遡る過程で腹痛へとありようを変え、
更には強い便意となって今来た道を下ろうとする。

454:まこチンに愛を込めて
05/09/28 14:32:53 FgyV0OTe
(だめぇっ!漏らしちゃダメッ!耐えるの、耐えるのよマーキュリー!)
身をフルフルと震わせて、脂汗を流しながらも必死で耐えるが、
一度逝った身体を思うようにコントロールできない。
漏らすまいと尻を閉めると下腹部にも力を入れてしまう。
下腹部の力を抜くと尻が緩んでしまう。
「がまぁぁ!ごわ゙あアンがアバッ!ごまんぶふっ、ぐぶっぐぶっぬ゙あああああん!」
もうだめだ、耐え切れない。
自分はなんと力なき存在なのか。
つい先ほどは出来た事が、今はもう出来なくなっている。
もうだめだ、苦しい。
マゾヒスティックな快楽など、欲しくない。
出そう。そうすれば楽になれる。
「ごぅびぃぃ・・・・・・・」
『耐えるのよ、マーキュリー。私は絶対挫けないから。私の想いはもっと強いから。』
決壊を覚悟し、次に訪れる排泄の快楽への期待感からトリップ寸前にまでなったとき、
心の奥底から自分自身を叱咤激励する声が聞こえた。
その声は更にこう語りかけてきた。
『マーキュリー・・・・・・・・セーラーマーキュリー・・・・・・・貴女をあげるんでしょ?
 ジュピターにあげるんでしょ?身も心も捧げるんでしょ?全てを懸けて尽くすんでしょ?
 誰よりも大切なあの人に、誰よりも愛するあの人に。
 ジュピターに愛して欲しいんでしょ?全てを受け入れて欲しいんでしょ?
 ならばそれに相応しくお成りなさい。あの人に相応しい健やかな肉体にお成りなさい。』
(あなたは誰ッ?!)

455:まこチンに愛を込めて
05/09/28 14:33:48 FgyV0OTe
真っ白い景色の中に浮かんだ人影に叫んだ時、既にその姿はなかった。
もとより黒革のアイマスクの下に人の姿が映るはずもない。
(夢?)
それにしてはあまりにも確かな実在感があった。
否、ある。
現に姿は見えなくなっても感じること、触れることが出来る。
(そう、こうすれば)
胸元に固定された両手を組んで祈ればいい。
そうすれば聞こえてくる。
生まれるよりももっと前、水野亜美と名を変えてこの星に生まれ変わろう事など、
思いもしなかった頃からのメッセージ。
我がままなお姫様の世話に明け暮れ、愛人達と、そして恋人と愛しあった日々の遠い記憶。
(お尻が好き、お尻でするのが好き、お尻にするのが好き、お尻に入れるのが好き。
 私をあげるの、お尻をあげるの。まこちゃんに喜んでもらうの。私を愛してもらうの。)
それに相応しい身体でなくてはならない。
難しいことではない。
取り戻すのだ。
本当の自分を。
再びあきあがってきた力を振り絞って硬いガラスの管を咥える。
身体が熱い。
閉ざされた視界に光が見えた。

456:名無し調教中。
05/10/04 16:20:51 WoN4EGjT
生理

457:まこチンに愛を込めて
05/10/05 16:14:46 kyFRYqRg
>>455から続き

「亜美ちゃんその調子、もう一息よ。」
亜美が持ち直したのを見て取って、美奈子は入りきらずにいたグリセリン液を全て注入した。
「お腹の力を抜いて、お尻だけ閉めて。いい調子よぉ。さあ、入った。」
1回目のように入るだけを無理矢理入れた時ほどではないにしろ、
下腹部がプックリとふくれるほどには詰め込んである。
「じゃあ、抜くわよ。しっかり閉めてね。」
変に力んで腹圧を高めたり力が偏ったりすれば漏らしてしまう。
そうならないためにも、亜美は慎重にアナルを引き絞る。
ノズルを咥えた襞が、ガラス管に引きずられてめくれ上がっている。
「くうぅぅぅっ・・・・・・・・」
自分の尻が何をしており、何をされているのかをしっかりと確かめ、身体に刻み付ける。
そして何を求めているのか、何をしようとしているのかをしっかりと感じ取る。

数cmほどのノズルを引き抜くのはほんの数瞬の事でしかないが、
その間にも亜美の肛門はテーパーのついた形状を正確になぞり、分析し、記憶する。
断ち切られたようになっている先端の丸みを感じた。
ここが最も神経を使う所だ。
硬いガラスと塗る突く液体とを正確に切り離す。


458:まこチンに愛を込めて
05/10/05 16:15:33 kyFRYqRg
チュポン

可愛らしい音をたてて肛門が閉じた。
「くんっ・・・・・」
「えらいわ、綺麗に抜けたわよ。」
美奈子の声が遠い。どうやら軽く逝ってしまったようだ。
確かに見えた白い光はすぐ闇に溶け、満足感と充足感に入れ替わる。
「もう出来るなんて、さすが亜美ちゃんだね。」
ウサギの声はすぐ耳元で聞こえた。
頬にはヤワ若くて暖かいものが触れている。
亜美は、自分の頭がうさぎの胸に抱かれている事を知った。
いつからなのかは分らない。それぐらい尻に集中していたという事なのだろう。
「うさぎちゃんは1ヶ月はかかったわよねぇ~。後方付けするほうの事なんてそっちのけで。」
「あによぉ、そーいう美奈子ちゃんだって何度も漏らしたくせにぃぃっ。」
「へえ~んだ、私は人にぶっ掛けたりはしてませんよぉ~だ。」
亜美は2人のやり取りから以前のことを思い出した。


459:名無し調教中。
05/10/16 10:31:57 mBi5MnDr
ヽ(゚∀゚ 三 ゚∀゚)ノイイ!!

460:まこチンに愛を込めて
05/10/18 16:09:52 Ug3lgcnv
いつもなら尻を掘るのは自分の方であり、それそれのアヌスの反応をじっくりと観察してきた。
亜美の知る4つのアヌスは、あるものは瑞々しく、あるものは可憐に、
それぞれの魅力を放ちながら亜美の放つ技を受け入れてくれた。
水を自在に操る力を持つ亜美にとって、肛虐用の器具は特には必要としていないので、
浣腸器での経験値はさほど高くはない。
シャボンスプレーやマーキュリー・アクア・ラプソディを打ち込んであげると、
うさぎもレイも美奈子も髪を振り乱して喜んだ。
先日は遂にまことにもしてあげることが出来た。
腸の蠕動に逆らって流れる水の竜や、必死に閉じようとする肛門をこじ開けて出入りするシャボン玉に、
ただただ身をゆだねてのた打ち回る様はあまりにもいとおしかった。
亜美ばかりでなく他の3人も、互いにセーラー戦士の技を応用してのセックスを楽しんだものだ。
みんなネット検索を中心にプレイの研究には余念がなかったし、グッズだって用意したが、
コスチュームの購入が中心で責め具にはあまり関心がなかった。
何しろ緊縛にはヴィーナス・ラヴ・ミー・チェーンという便利なものがあるし、
ローソク責めなどバーニング・マンダラーの比ではなく、
ムーン・プリンセス・ハレーションやレインボー・ムーン・ハート・エイクを使えば、
バイブレーターやピンクローターなど必要ではなかった。

461:まこチンに愛を込めて
05/10/18 16:11:10 Ug3lgcnv
道具を使うのは、まことの誕生日のお祝いになにか特別なことをしようという思いつきだった。
『大切な日なんだからさぁ、あたし達にもしたことない事してあげようよ。』
うさぎの発案は即座にレイと美奈子の賛同も得て、亜美は何も言わないうちに決定していた。
早速なじみのSMサイトを開いて発注したのだが、何を使って責めるかという発想は浮かばず、
むしろ、どうやって犯されたいのかに話題が集中した。
亜美の尻を責めるのに使われた浣腸器も、元はといえばうさぎのリクエストであり、
バルーンプラグやアナルバイブの類には美奈子とレイが目を輝かせた。
亜美もまた、、
完全な統制化にある技とは違う、新たな技術を習得できる期待に胸が弾んだ。
もちろん、新たなチャレンジの対象に相応しいのは、まことの豊かな尻以外にありえなかった。
(願わくばスレリンク(sm板:375番)を参照してくださいです)

462:名無し調教中。
05/10/28 20:27:06 mPg+jIe5
キタキタキターっヽ(゚∀゚ 三 ゚∀゚)ノ

463:まこチンに愛を込めて
05/11/01 16:25:45 Z04QynV9
(お尻の穴の事をもっともっとお勉強したい。みんなをもっと愛してあげたい。)
そう思えば、下腹部を襲う痛みも苦ではない。むしろ楽しいぐらいだ。
亜美の意識が下腹部に集中したのを見計らって、うさぎは胸をまさぐっていた手を股間にやった。
美奈子も浣腸器を脇に置いてから、指で陰裂を掻き分けた。
今の亜美の体が何を求めているのか、2人には手にとるように分る。
なにしろ実体験は圧倒的に豊富なのだ。
今何を感じ、どうされたいのか。かつて自分達が感じた事をそのままたどればよかった。

(気持ちいい・・・・・・・お腹が重いのも気持ちいい・・・・)
女陰に挿入された美奈子の指と、その上の突起を擦るうさぎの指とがその楽しみを増幅させてくれる。
あまりの心地よさに雲の上をさまよっているかの様な錯覚さえする。
いや、視界を塞がれた亜美にとっては己が肌で感じたものこそ全てだ。
(飛んでいるわ。私、飛んでいるっ!)
自分の身体を包み込む光が、あるいは真っ白い闇が、はっきりと見える。
床に寝かしつけられているにもかかわらずふわふわとしたものに乗っている様に感じる。
月の女神と愛の女神の手技は実に巧みで、個々の技量はもとより、
まるで一つの意志の元で統制されているかのごとく息を合わせて、
亜美の陰部から純粋な快楽だけを引き出してくれる。
「亜美ちゃん、気持ちいい?」
「きもちいいわよね~。なんたってあたし達、亜美ちゃんのここは全部知ってるんだから。」
亜美は答える事が出来なかった。口が塞がれているからではない。
2人に操られるままによがり、のけぞる身体は、全く意のままには動いてくれない。
それどころか、能動的に行動するという意志さえ湧いてこない。
ただ与えられる快楽に忠実に反応し、そして悶えた。
どちらの指がどちらを愛してくれているのかが区別できなかった。
2つの手なのか、それとも一つなのかも判らなかった。
腸の中を蠢く液体も、あるいは同じ手なのかもしれなかった。

464:まこチンに愛を込めて
05/11/01 16:28:08 Z04QynV9
うさぎは亜美の頭を支えていた左手を外して、脇の下からスーツの中に入れ、
丸い膨らみの片割れを鷲掴みにし、こねた。
「うふっ、亜美ちゃんのしんぞー、ドキドキしてるよ。」
そう言った唇は胸元にあり、スーツをツンと突き上げる突起に舌をあてがい、
そして口に含み、転がす。
あるいは胸元で組んだ両手の指を咥えて1本づつ引き剥がしてしゃぶった。
白魚の指をつつむ白いグローブは、素肌と変わらぬシルクの滑らかさで、
実に舌触りがよく、美味であった。
残る右手は股間を離れて、スーツの上からもはっきりと形を確かめられるほど膨らんだ大腸を、
指がめり込むほどに手を押し付けて、大きなストロークで扱き上げる。
まずは左の骨盤に沿って下降結腸を縦に扱き、次いで臍下を横切るように横行結腸を扱き、
そして右の骨盤沿いに上昇結腸を扱くと、また股間の突起に戻り同じようにしごいてやる。
どこを扱かれると苦しいのか、どこを扱かれると気持ちいいのか、
そもそも苦痛と快感に何かの違いでもあるのか、亜美には判らなくなっていた。

「ヴィーナァッス!ラブ・ミー・チェェェンッ!」
美奈子は亜美から指を抜く前に、膣内に鎖を放っておいた。
「ぐんっ!     ぶむっ!」
亜美は白目をむいたのが、それがマスクに隠されて見えないのをいいことに、
今度は肛門に指をあてがい第2撃を放つ。
「ほぉらもう一丁!しっかりなさいっ!こっちが本命でしょぉっ!」
容量的に限界に近い亜美の尻に、鎖の輪が一つずつ、ゆっくりと入っていく。
悶絶しながらも、亜美のアヌスはしっかりと絞られて中身を漏らしたりはしなかった。
「亜美ちゃんえらいわぁ。しっかり御ほぉーびをあげなくっちゃねぇん。」
美奈子は、M字に固定された亜美の両腿に手を置いて股間に顔を埋め、ねぶる。
下に合わせて子宮と腸の中の鎖も自在に跳ね回る。
両手は腿だけでなく双臀や青いブーツの表面を這い回った。
艶やかでいて張りの有る皮膚と皮革の表面は陵辱者にさらなる責めを求めていた。

465:まこチンに愛を込めて
05/11/01 16:30:11 Z04QynV9
支えを失った亜美の頭は大きく背に反り返り、機械仕掛けの人形の様に、
ブルーのシートヘアを振り乱して左右に揺れている。
「ごんっ! ・・・む゙ん!     うっぶぅぅ!   ぶっ!」
喘ぎ声さえろくに漏らせずにいる口元からは、泡が飛沫となって飛び散り、
黒い革のマスクの上に降り注いだ。
その下の暗闇の中で、亜美の意識が弾け飛ぶ。
もたらされたオルガスムスがどの責めによるのか判らない。
ただ、身体の力が一気に抜けていくのだけを感じながら闇に落ちていく。
(だめッ!落ちちゃダメッ!でないと漏れちゃう!)

466:まこチンに愛を込めて
05/11/04 16:03:05 3KXNiJ2F
うさぎは腕の中で震えている亜美の異変に気付いて美奈子に声をかけた。
「亜美ちゃん、もうダメみたいだよ。」
絶頂による身悶えとは明らかに異なる痙攣は、緊張を続けていた筋肉の断末魔だ。
「う~ん、やっぱりここまでかぁ。」
未練たっぷりに美奈子がつぶやいた。
「どうする?もうやめる?」
「そうはいかないでしょう。今のままじゃあたし達の方がよっぽどましよ。
 最初は亜美ちゃんじゃないとダメなんだから、朝までにはまことに相応しい身体になってもらわないと。」
「そっかぁ・・・・・・・・・亜美ちゃんは出したい?」
「ごんぶっ ぬ゙びっ ぬ゙んもぼびぃぃぃっ!」
ブンブンと首を振って拒絶の意思を表した。
「そうだよね、こっからがいいとこだもんね。ガマンできるかな?」
「・・・・・・んん・・・んん んんんん・・・・・・・・・」
否定の意思表示は、今回は弱々しかった。
「やっぱしダメみたい。どうする美奈子ちゃん。」
うさぎがそういう間に、美奈子はおむつを外して亜美の尻を確認する。
アヌスから1つだけ覗いた金色の輪をくわえ込んだ双臀は小刻みに震えていた。
「ここが勝負どころよ!リキいれなさぁいっ!」
パァァァァァンッ!
「ん!!!  くむぅぅぅぅっ! うっ!」
気合を入れようとして美奈子がお尻を引っぱたいた。
その指先に僅かにこびり付いた黄色いシミを見てつぶやく。
「なんてこといってる場合じゃなさそうね。そ~だっ。うさぎちゃん、レイのお札は?」
「あっ、えーっとぉ、あ、あった。はい。」

467:まこチンに愛を込めて
05/11/04 16:03:56 3KXNiJ2F
「どおもぉ~。」
うさぎが拾い上げた金縛りのお札を受け取った美奈子は、指先のしみをペロリと舐めてから、
そのお札を亜美の尻にあてがって言う。
「ほんの少しでいいわ、全力で閉めなさい。いいわね、せ~のっ」
「ぅくううううんんんんんんっ!」
数秒間、亜美がありったけの力でアヌスを引き絞っている間に、美奈子がお札を尻に貼ると、
肛門括約筋が金縛りにあい、動きが止められた。
試しに指を突き刺してみても、硬く閉じて容易には受け入れようとしなかった。
「レイならもっと上手くやるんでしょうけど、まあ私じゃこんなもんでしょう。
 いいこと亜美ちゃん、この感じをよぉ~っく覚えとくのよ。
 お尻にはしっかり力を入れて、他はなるべく力を抜いて、そして感じるのよ。うさぎちゃんっ!」
「オッケー、行くよ亜美ちゃん。レインボー・ムーン・ハート・ゥエェェイクッ!」
うさぎが亜美の胸元からロッドをスーツの下に刺し込み、強烈な振動波を放つと、
亜美の肉体そのものがそれに共鳴してビクビクと震えた。
「まだまだ行くわよッ。ローリングハート・バイブルェェェッション!」
美奈子も下半身から振動を与えてやった。
亜美の中の2本の鎖が跳ね回って内臓の壁を叩く。
「ん゙っ!     ん゙っ!    !!!     ん゙も゙っ!」
亜美の喘ぎはろくに声にならない。ただただ無抵抗に責め苦を受け入れるだけだ。
金縛りをかけられた尻の穴はしっかりと閉じて中身を1滴たりとも漏らしたりはしない。
だからといって亜美の苦労が減ったわけではない。
尻を閉じるのはあくまでも亜美自信の力によっている。
最早出せるだけの力を出し尽くして果ててしまった尻から、出ないはずの力を引き出されている。
亜美の意志はおろか身体に備わった生理機能をも無視した次元で、脱糞が止められていた。
うさぎと美奈子は亜美がどんな責めにも反応しなくなるまで、ありったけの技を繰り出し続け、
亜美もまた至福の中でそれを望んだ。

468:まこチンに愛を込めて
05/11/06 10:56:26 zTuK6J0o
☆12月5日未明 火川神社本殿
責めが止んだのは、亜美がピクリとも動かなくなって暫らくしてからだった。
「ふぅっ・・・・・・・・・」
美奈子が手の甲で額の汗を拭うが、それ以上の愛液を顔に擦り付けてしまう。
「はぁ~、お口がだう~い。」
一息ついたうさぎの顔は涎と汗が入り混じった液体で濡れて髪の毛が張り付いている。
2人で顔を見合わせて、どちらからともなく微笑んだ。互いに充実したいい顔をしている。
美奈子が目を亜美の尻にやり、くしゃくしゃになった紙おむつを摘み上げた。
「亜美ちゃん頑張ったしぃ、これ要らなかったわね。」
目の前で真っ白いおむつを振り子のように揺らす。
突然、うさぎが美奈子の後ろの方を指差して叫んだ。
「あああああっ!レイちゃんする~~い!」
亜美のことに夢中で気付かなかったが、レイが打ち合わせの内容から外れて、
彼女の趣味丸出しで顔面陵辱に熱中していた。
「こらぁ、レイ!あんただけ楽しんでるんじゃないわよ!」
「そーよ!こっちは真面目に亜美ちゃんの仕度してるってのにぃ。あああっ!それに何よぉ。
 レイちゃんのオッパイはあたしのなんだからねっ!浮気はゆるさないんだからぁ。」
「はああぁっ、ふう、うふっ、ああ、ごめん。つい・・・」
美奈子とうさぎの抗議を受けて、少々放心していたレイは勤めて平静を取り戻そうとする。
「それよりぃ、まことはOKよ。そっちはどう?」
「あによぉ、話そらしてぇ。あとでお仕置きだからね。何でもいう事聞いてもらうわよ。」
「はいはい、うさぎってばだだこねないの。」
「ああっ、開き直ったわねェ。まあいいわ。私もうさぎちゃん共々、
 あとでレイの事好きにしていいって事で手を打ちましょう。」
「ゔっ・・・・・わかったわよぉ。で、亜美ちゃんの様子は?」
「オッケーよ。夢見心地でいい感じよ。あとは中身を詰めるだけ。」
「そう、じゃあいらっしゃい、美奈。」
スレリンク(sm板:810番)と同じ場面)

469:まこチンに愛を込めて
05/11/06 10:57:20 zTuK6J0o
レイに呼ばれた美奈子から浣腸器を受け取って、入れ替わりにうさぎが亜美の尻の横に座った。
「ムーンヒーリングー・エスカレーショーン!お尻だけよっ。」
力尽きて痙攣さえしなくなっていた肛門括約筋が再び活動を開始した。
金縛りはかかったままなので、力の限りに美奈子の残した鎖を締め付けてヒク突き始める。
痙攣は徐々に全身に広がっていき、やがて亜美の口からか細いうめきが漏れ始める。
「いいかな亜美ちゃん、この感じをよおっく覚えといてね。」
うさぎはアヌスにボウルをあてがってお札をはがした。
        ジョォォォォォォォッ
美奈子が残しておいた鎖をつたって腸の内容物を溶かしだしたグリセリン液が溢れ出す。
2度目の浣腸なので固形物はない。
出てくる穴こそ肛門だが、黄色い液体がジョロジョロと絶え間なく流れ出す様子は小便に近い。
「どう?気持ちいい?」
返事はない。
アクメの余韻に脱力した体と、楽になって行くお腹。
亜美はフワフワした間隔の中を漂っている。
たっぷり数分をかけた排泄だ途切れると、浮遊感は確かな達成感に変った。
「ほら、お腹に力を入れて、全部出して。」
うさぎに指示されるまま、下腹部に力を入れると、水鉄砲のように数回だけ勢いよく飛び出して、
後は何もでなくなった。
うさぎは、それでも残っていた鎖をゆっくりと引き抜いた。
「くむんっ!くむんっ!くむんっ!くむんっ!くむんっ!くむんっ!」
輪がアヌスを通過するたびに亜美の体が踊る。
「亜美ちゃん、ほら頑張って、しっかり閉めてね。」
盲腸まで達していた鎖は1m以上の長さがあり、輪の大きさは数cmばかり、
それが全て出きるまでの間、たっぷり4~50回亜美の身体は跳ね続け、
その間に敏感に軽いアクメが数回訪れた。
「もっともっと欲しい、よね?」
「ぐむっ、ぐむっ、ぐむっ、ぐむっ、ぐむっ。」
亜美は唯一自由に動かす事を許された首を、縦に何度も振って、
アナル調教の続行を求める意志をうさぎに伝えた。

470:まこチンに愛を込めて
05/11/09 16:22:54 qN8YjFPG
手枷のおかげで正規の構えはとれないから技の制御は難しくなるが撃てない訳ではない。
実戦では何度も無茶な事をやってきた事を思えばどうにでもなるだろう。
とりあえずは指だけは型どおりにして、スペルを詠唱する。
威力は最小に、狙いは、自分と繋がったままの美奈子だ。
「我が守ぅぅ、あっ、みみっ、美奈子ちゃん!」
同時に美奈子が腰を使い出した。
「言う事を聞いてくれたからご褒美よ。続けて。」
焦らすようなものではなく本格的に快楽を与えられて、技の詠は途切れ途切れになってしまう。
「わっ、わが守護ぉぉおん、うふぁっ、もん、木・・・ぅぅ星 いっ いいっ いはっ あん・・・・あはぁぁぁぁ
 嵐をっ、ぉぉおおん、おんっ、起こ・・・・・おっせぇぇぇ・・・・ええっ!ぇああん、あっ、あっ、あっ、あんっ
 くっ、くぅぅぅっ、くもっ、くもっ、おおおっ、雲、をっ、おほぉぉぉっ、をっ、呼ぅべェェッ、ええええっ
 いかっ、いいいいっ、いかずぅぅん、雷ぃっ、いっ、をっ、ふらぁ、降らせぇ、えっ、えおっ、んっ、よっ」
逝きそうになるのをこらえて、レイの胸に抱かれた頭を断続的に振りながら、どうにか言霊を紡いでいく。
「ひゅぅぅぅつ、うひゅう、シュープぅぅぅ うん うにっ うにゅっ にゅっ にゅうぶ にゅぶぅぶふぅ
 にゅぷっにょぷっにょぷっにょっぷっうぅ にょっぷにいにひっ リームッ!
 さんんん あん あんら あんらるはああっ あん ざっ ざん ざん サンダァーッ!! ああああっ」
「それぇっ!」
ドプドプドプドプドプドプドプッ!ドプゥッ!ドプゥッ!ドプゥッ!ドプゥッ!ドウップゥゥッ!!
美奈子は詠唱が終わった瞬間にまことの中に精を放った。
おかげでまことは技のコントロールを失い、ティアラから伸びた避雷針から放たれた稲妻は、
至近距離にあった尖った伝導体、すなわちまことのペニスに落雷した。
「あ゙あ゙っ    あ゙がっ     あ゙っあ゙っあ゙ぁぁぁぁっ       あ゙        」
顔面に降り注ぐ精液は数分間に亘って途切れなかった。
めちゃくちゃに痙攣した後に訪れた脱力感は、射精のためか、感電によるのか、それとも両方なのか。
トリップしたまことに、美奈子が講釈する。

471:まこチンに愛を込めて
05/11/09 16:23:39 qN8YjFPG
「説明するとね、私達の精液は戦士の力が変換された物なの。
 だから試してみたんだけど思った通り、やっぱりまこちゃんは電撃で射精するのね。
 うふっ、変身してのセックスは普通の時より何倍も凄いでしょ。」
「ねぇっ、他のだとどうなるのかしら。」
レイが興味新進で美奈子に話しかけた。
「そうねぇ、他の電撃や、風系の技だとどうなるのかしら。」
「ひょんらぁ、ふひゅうにらいておぉ・・・・・・・・・」
「まこと、今度はココナッツ・サイクロンやってみてよ。入れてあげるからさ。」
まことの言い分は自動的に却下されるようになっているらしい。
最後の言葉に釣られて、渋々ながら技を放った。的は、今度はレイだ。
「ユピター・コホナッツ・サイクロ おおぉぉぉぉっおおンっ?!」
確かに入れてくれた。それも上と下の口同時に。
ジュピタークリスタルに渦巻くエナジーはそのまま胸の中に留まり、
乳腺を介して発射された。
「はうぅっ!」
ただでさえ豊満な乳房が、まさにココナッツのごとく膨れ上がり、伸縮性の無いスーツに押し潰された。
破裂するのではないかと思うぐらい痛い。
「はばぁぁっ!へばぁっい!へばぁおぼっい!べまいぼぉぉっ!」
口を塞がれていては悲鳴を上げる事すらままならない。
乳管の容量を遥かに超えて分泌された母乳は、身体の内側から胸を苛む
バシャァァッ!バシャァァッ!バッシャァァァァァァッ!
スーツの裏を液体が叩く音に続いて、襟から母乳が流れ出した。

472:まこチンに愛を込めて
05/11/09 16:25:14 qN8YjFPG
スマソ、また誤爆

473:名無し調教中。
05/11/10 17:32:13 S0P4lITU
(・∀・)イイ!!

474:まこチンに愛を込めて
05/11/17 14:31:18 GHPn6+A5
>>469から続く。>>470-471は無かった事にして下さいです。

うさぎは美奈子を引き継いで3度目の浣腸を行い、亜美を一杯にすると、
美奈子の鎖にロッドの振動を伝えて、またしても動かなくなるまで中をよくかき回す。
今回出てきたグリセリン液にはほとんど色はついていなかった。
「もうグリセリンはいらないみたいね。お札も効果切れちゃった見たいだし。」
4回目からは温水を注ぎ込んだ。
「くむぅ~ん」
「あはっ、気持ちいいんだぁ。」
「くぶっ、くぶっ、くぶっ」
「もうちょっとだよ、きぜつしても漏れなくなるまでだからね。」
5回目からもやはり同じように、動かなくなるか、
ないしは漏らしてしまうまでかき回してから解放してやった。
亜美の反応がなくなると、その度にヒーリングをかけてはまた繰り返す。
数時間後には気絶しても漏らさないまでに成長したのは、
やはり亜美の素質と真摯に課題に取り組む指定に賜物だろう。
だがこのまま入れっぱなしでは次に進めない。
「ムーン・プリンセス・ハレーぃショぉぉンっ!」
キューティムーンロッドをアヌスにじかに突っ込み、括約筋を解きほぐす。
ロッドを抜くと、入れたときとおなじ不純物無しの温水が綺麗なアーチを描いた。

475:まこチンに愛を込めて
05/11/17 14:33:42 GHPn6+A5
☆12月5日早朝 火川神社本殿
冬の低い太陽がようやく顔を出し、引き戸の隙間から本殿の奥にまで射しこんで来る。
その光も届かないうす暗がりの中で、亜美が息も絶え絶えに転がっている。
「ムーンヒーリングゥ・エスカレイッショーンッ!これで最後よっ!」
開いたまま透明な液体を涎のように垂れ流していた肛門がキュッと絞まった。
「さあ仕上げよ、これが終わったらまこちゃんのとこ行かせてあげるね。」
(まこちゃんと・・・・・・・・・)
期待に胸がキュンと締め付けられる。
うさぎはまたしても巨大浣腸器に中身を詰めた。
ノズルを尻にあてがった時には既にガラスの表面が結露して、
うさぎの額と同じように玉の汗をかいていた。
「ちょと苦しいかも知んないけど我慢してね。
 よぉ~っく冷やしとかないと上手く出来ないから。」
熱った身体を内側から冷水に冷やされて気持ちよかったのはほんの一瞬だった。
すぐに今までで一番強烈な腹痛が襲い掛かってきた。
「ぐゔゔゔゔゔゔ」
ギュルギュルギュルギュルギュル
亜美のあげた悲鳴よりも大きな蠕動音が下腹部で鳴り響く。
「がまん、がまんよ亜美ちゃん。あとは自分でやるの。」
うさぎは両の拳に汗を握り締めて亜美の尻をじっと見つめている。
その顔目まがけてぬるくなった水が噴出した。
無味無臭で透明感あふれる清水だ。顔を洗うには丁度いい。
「もぉいっかぁいっ!もっと頑張れるはずよっ。」
瞳に炎を燃やして、またも冷水浣腸をつづける。
耐久時間は更に縮まった。
温度を下げながら浣腸はさらに続く。

476:まこチンに愛を込めて
05/11/17 14:37:08 GHPn6+A5
「もっともっと絞めて。思いっきり絞めて。」
浣腸器の中身は、既に溶けかけのカキ氷と言うのが正しいものになっている。
「ぐぅぅぅ・・・・・・・・」
亜美の体から血の気が引き、雪のように真っ白になった。
ギャグをかみ締める唇もガタガタと震えている。
それでも必死で締め付けるアヌスに冷水浣腸を繰り返すと、
やがてノズルの太さだけの穴を残して固まった。
「わ゙わ゙わ゙わ゙わ゙わ゙わ゙わ゙わ゙わ゙わ゙わ゙わ゙わ゙わ゙わ゙わ゙わ゙」
全身の肌はすっかり色を失い、唇は紫色、
歯とギャグがぶつかってガチガチ音をたてている。
尻の感覚は全くない。
それどころかあれほど苦しかった腹痛も一切感じなくなった。
生身の人間ならばとうに凍死しているであろう過酷な責めをうけながら、
それでも亜美の心臓は弱いが確実な鼓動を刻んでいる。
そして被虐感に浸っている亜美の心は逆に熱く高ぶっている。
本当に氷付けにされてしまった事も1度や2度ではないし、
鏡や異世界にとじこめられたことも、命を落とした事さえある。
月の王国の滅亡。Dポイントでの戦い。スターシードを奪われた時。
あの時の事を思えば心地よいぐらいだ。
何よりも愛されている事とをひしひしと感じている。
(何も見えない、何も感じない、私の身体を好きにされている、
 でもそれが気持ちいい、めちゃくちゃにされている、だからこそ気持ちいい・・・・)
みんなのアヌスが亜美のものであるように、亜美の身体もみんなのものだ。
だから何をされたってかまわない。ただ身をゆだねていればいい。
生まれる前からそうしてきたように・・・・・・・・・・

477:まこチンに愛を込めて
05/11/17 14:39:25 GHPn6+A5
「いよいよ仕上げよ。中のものを全部出して。」
うさぎが腹に手を当てて体重をかけ、残った水を最後の一滴まで搾り出すが、
その圧力さえも感じない。
手足を縛っているリボンを解かれたとしてもこのままの姿勢で固まってしまう事だろう。
「さっ、これで最後よ。さっさと片付けてまこちゃんと一つになろうね。」
うさぎは良く冷やした真っ白い液体を浣腸器に詰めてそう言った。
そしてすぐさま冷え切った亜美の腸に注ぎ込む。
入れ終わるとノズルを抜いてピストンを引いてまたアヌスに付きこみ、
先の白い液体――ホイップクリーム――と同量の空気を浣腸した。
漏れないうちに手早く浣腸器とロッドを入れ替えて、
グリップのところまでしっかりと押し込んだ。
この時に美奈子の鎖も奥に入れて、ロッドが届かないところまで、
満遍なくかき回せるように配慮しておく。
「亜美ちゃんこんなに頑張ったんだから、きっと美味しいケーキが出来るよ。
 レインボォー・ムーン・ハート・エーイク!」
「ぼぼぉぉぼぼぉぼぼぼぉぉぉぉぉぼぼぼぼぼっぼぉぉ」
身が固まっているぶんだけ振動がじかに脳髄を揺さぶる。
そして亜美の中ではホイップクリームが程よく泡立っていた。



(以上、氷水&泡浣腸でした。元ネタ>>135-137)

478:名無し調教中。
05/11/17 16:04:00 raa8aPwi
月 姫浣腸、トワイライト浣腸、フラッシュ浣腸、スパイラル浣腸、ヒーリング浣腸、ハレーション浣腸、セラピー浣腸、お仕置き浣腸
火 ファイヤー浣腸、曼荼羅浣腸、ソウル浣腸、スナイパー浣腸、御札浣腸、護摩浣腸、祈祷浣腸、お払い浣腸、お賽銭浣腸、ハイヒール浣腸、折檻浣腸
水 シャボン浣腸、スプレー浣腸、シャイン浣腸、イシュージョン浣腸、ラプソディ浣腸、ミスト浣腸、ブリザード浣腸、全国模試一位浣腸、反省浣腸
木 サンダー浣腸、シュープリーム浣腸、フラワー浣腸、ハリケーン浣腸、エボリューション浣腸、ココナッツ浣腸、サイクロン浣腸、ワイド浣腸、プレッシャー浣腸、後悔浣腸
金 鎖浣腸、ラブミー浣腸、三日月浣腸、ビーム浣腸、ローリング浣腸、バイブレーション浣腸、ラヴ&ビューティ浣腸、ショック浣腸、天罰浣腸
土 サイレント浣腸、ウォール浣腸、デス&リボーン浣腸、レボリューション浣腸、病弱浣腸、ほたる浣腸、無限浣腸、破滅浣腸
天 スペース浣腸、ブラスター浣腸、ワールド浣腸、地震浣腸、華麗浣腸、新たな浣腸
海 ディープ浣腸、津波浣腸、サブマリン浣腸、リフレクション浣腸、優雅浣腸、活躍浣腸
冥 タイフーン浣腸、デッド浣腸、スクリーム浣腸、禁断浣腸、掟浣腸、4次元浣腸
全 クリスタル浣腸、プラネット浣腸、転生浣腸、全滅浣腸、謝罪浣腸、十番浣腸

479:名無し調教中。
05/11/18 15:38:42 QZlzgum8
ローリング浣腸と4次元浣腸とほたる浣腸キボン
ワケワカメだがなんか凄そうだ

480:名無し調教中。
05/11/20 17:14:13 GLsHqgY3
全滅浣腸

481:まこチン375
05/11/21 15:38:22 gaZybAu0
>>477から続く

「これでよしっと。亜美ちゃん、頑張ったね。」
一通りの作業を終えて、うさぎは満足げに顔をあげ、額の汗を拭った。
「いいわようさぎちゃん。こっちは出来たわ。亜美ちゃんはどう?」
折りよくすぐ後の美奈子が振り返って声をかけてきた。
「バッチリよ。ほらっ。」
視線の妨げにならないようにどいて、レイと美奈子に亜美の様子を見せてやる。
「おっ、なかなかいい感じね。うさぎもやるじゃない。」
「えっへん!このうさぎさんになんでもま~かせなさぁい!
 と言いたい所だけど、やっぱり亜美ちゃんががんばったからよ。」
「あら、うさぎにしては謙虚な事を言うじゃない。」
「ぶ~だ。」
「おお、よちよち。うさぎちゃんが大人になって、おねいさんもうれしいわ。」
「なによぉ、美奈子ちゃんまで。」
「美奈もうさぎも漫才はそれくらいにして、さっさと取り掛かりましょう。
 亜美ちゃんのお腹、そんなに長くは持たないんでしょう?」

美奈子とうさぎが亜美を両脇から抱えて、その背に寄りかからせる。
M字に固定していた両脚をほどいてまことの二の腕に座らせて、
胸元のリボンで縛ってある両手にはまことのスカートを握らせる。
そして顎を股間に乗せ、黒革のアイマスクを眉間のところを少しだけ持ち上げ、
その隙間にティアラのサファイアを掠めるようにしてポニーテールを押し込んだ。
「さあ、亜美ちゃん。これなぁ~んだ。」

*以下は、セーラー戦士のチンコをしこしこした~い2
 スレリンク(sm板:909番)に合流

482:まこチン375
05/11/21 15:47:25 gaZybAu0
次回はちょっと間が空くと思います。
多分12月頭。
エネーマ&ヘターレの妖魔コンビ登場。
その次はトカゲさん復活。
こっちはなんとか年内には・・・・・・

483:まこチン
05/11/26 15:42:39 jZE06eV2
セラチンが512規制で埋まったので立てようとしたけど、ホスト規制でダメだった。
テンプレおいときますので、どなたかおながい。
それまではここを避難所にさせて頂きますです。



セーラー戦士のチンコをしこしこした~い3

エロネタのデパート、セーラー戦士にチンコを生やしてみたら凄く良かった。
引き続き好き勝手にシコシコしてあげようじゃないか!

前スレ
セーラー戦士のチンコをしこしこした~い2
スレリンク(sm板)
前々スレ
セーラ戦士のチンコをしこしこした~い
スレリンク(sm板)

484:まこチン
05/11/26 15:45:40 jZE06eV2
スレリンク(sm板:910番)より続く。
なお、四十八手に関してはここを参考にしました。 → URLリンク(www.asiandrug.jp)
また、日付と曜日の関係に関しては実は未だに2004年だったりします。


セッティングの完了を確認して、美奈子が誰にも促されてもいないのに宣言した。
「レッディーーッス・アンッ・ジェンっトルメェ~ンッ!お~またせいたっしまぁっしたぁん。
 たっだいまよりぃっ、わたくし愛の女神こと愛野美奈子プルォっデュゥゥゥッスによりま~す、
 まこちゃん誕生日記念、四十八手総ざらえ、亜美ちゃんロストヴァージン祭を開始しまぁすっ!。」
「あにが『ジェンっトルメェ~ンッ』よ。男なんてだぁ~れもいないじゃないの。」
「そうよ。それに亜美ちゃんのヴァージンうばったの美奈子ちゃんじゃないのよ。」
「亜美ちゃんだけじゃなくって、あたしたちもまとめて姦られちゃったけどね。」
「そうそう、それも変身前に、チェーンで縛られて。」
あの時は、ケーキと料理の準備でまことだけ別行動だった。
まあ、今日のためにそう仕向けたのだが。

485:まこチン
05/11/26 15:47:31 jZE06eV2
「はいはい、過ぎた事にこだわってちゃいい人生は送れないわよ。
 じゃ二人とも、さっさといくわよぉ。」
「ったくぅ・・・・・・・・ま、いいわ。ほらまこと、亜美ちゃんよ。ちゃんと可愛がるのよ。」
「ぼごっ!ぼごっ!ぼごっ!ぼごっ!ぼごっ!ぼごっ!ぼごっ!ぼごっ!」
そう言われても、まことの頭はすっぽり被ったマスクの中、
おまけに両側からレイにつかまれてひたすら揺さぶられている。
中でグチュグチュいう精液の音と自分自身の呻き声ぐらいしか聞こえない。
「くんむぅ、くむっ、くうぅぅぅ、ふっ、ふごぉぉ、おぼっ、ぼおおお」
一方の亜美は、こちらは塞がれているのは目と口だけ。
だから耳元でささやくうさぎの声が聞こえる。
「亜美ちゃん、ほら、まこちゃんのアソコだよ。お口でしてあげてね。」
うさぎの手の助けを借りて、まことの股間に口に咥えたボールギャグをこすり付ける。
「こうやってクリニングスをするのが『立ち花菱』よ。」
半身を起こして開脚した相手にするという意味ではそうかもしれない。
もちろん本当ならこんなアクロバティックな姿勢はしない。というより出来ない。
ついでに言えば今のまことは、亜美だってそうなのだが、クリトリスは無く、
代わりに巨大な男根――女の身なのだから女根というべきか――がある。
だからクリニングスというよりフェラチオが正しいだろう。
だが亜美は、美奈子のいい加減な解説を真に受けて、そういうものとして覚えこんだ。
つまり、
(まこちゃんのアソコを一緒にしゃぶるのね。)
とまあ、そういった具合である。

486:まこチン
05/11/26 15:48:51 jZE06eV2
ペニスの上の方はまことの口の中にある。
レイが、喉に深~く押し込ませたところで頭を固定した。
「お゙お゙お゙お゙っ・・・・・・・・・・・・お・・・・・・・・・・・・・゙」
気道がふさがれて息が出来ない。
その苦しさは、まことには快楽でしかなく、ダクダクと射精を続ける。
一部は胃に流れ込み、一部は口から溢れ、残りは気管に入って自分を咳き込ませる。
そしてそのことがまた次の射精を呼ぶ。
(気持ちいいぃっ!気持ちいいぃっ!気持ちいいよぉぉっ!)
ペニスの根元の裏筋に、なにか凸凹したものが押し付けられてグリゴリ擦っている。
鼻やおでこにも何か柔らかそうな、それでいて硬くもあるものが押し付けられている。
それが亜美の顔だという事を、まことはまだ知らない。

487:まこチン
05/11/26 15:51:00 jZE06eV2
「ほら、こうやって擦ってあげて。」
うさぎが亜美の頭を持って小刻みにふり、ゆっくり上下させる。
ペニスの根元、陰唇、蟻の搭渡り、そしてアヌス。
そうしたものが、亜美の可愛らしい小振りな鼻とギャグにこすられて、
イクほどではないにしろ、確かな快感を感じて口内射精に貢献している。
噴出したまことの精液は涎と交じり合って、ポニーテール経由でアイマスクの下に至り、
亜美の顔によって自分の性器に擦り付けられた。
「ほら、後は自分でしてあげてね。」
うさぎが手を放すと、亜美の関心は、最も愛するアヌスに集中する。
顔の感覚でその場所を探り当てた亜美は、顔を振ってギャグを中に押し込もうとした。
「もぉっ、しょうがないなぁ。」
苦笑いしながらも、うさぎは手首を縛っていたマーキュリーのリボンを解き、
その手をレイに渡した。
受け取ったレイは、自分の代わりにまことの頭をつかませる。
姿勢を保つ手がかりを得て、亜美の試みはなんとか上手くいったようだ。
半分ばかり菊門に埋まったギャグの穴から、直腸の中の味と香りが口いっぱいに広がった。
「も゙おおおっ!も゙おおおっ!も゙おおおっ!」
もっともっと欲しい。本当は舌で直接味わいたい。
もどかしい思いを顔を振り回す事で表現する。
顔全体で股間の全てを責められて、まことはまた逝った。
「ぼもっ!ぼおおおっ!ぼもっ!ぼもっ!ぼもっ!」
「お゙お゙っ・・・がぁっ!ま゙っま゙っま゙っ!」
亜美のソプラノと、やや低いまことの声、二つのうめきがメロディーを奏でる。
冷え切っていた身体に熱が戻り始めた亜美は、まことの頭を手掛りにして、
巨根をジュピタースーツの腰のリボン辺りにあてがってピストン運動を始めた。
尻に刺さったままのキューティムーンロッドが亜美の中を突き上げ、
クリームの泡が膨張して腹がパンパンに膨れ上がる。
「くんっ、むうううううううっ!」
達した亜美が身体を反らせ、顔が天を仰ぐ。
マスクから外れたポニーテールのチューブは尻に落ちて精液をぶちまける。
そしてその同じ場所に、自分の腹とまことの背に挟まれた亜美の巨根も射精した。

488:名無し調教中。
05/11/27 05:20:17 i0YfPuWA
>>まこチンさん
セーラー戦士のチンコをしこしこした~い3
スレリンク(sm板)
立てました
いつも楽しませてもらってます。これからも期待して待ちます

489:まこチン
05/11/28 00:30:33 70EsMucm
>>488サンクスですッ(・∀・)ノ
早速、上野も含めてうpしときます!

490:名無し調教中。
05/12/30 17:22:26 bVgV0S6i
行く年保守

491: 【末吉】 【1678円】
06/01/01 16:38:28 1+NOe5q2
来る年保守

492:名無し調教中。
06/01/15 17:40:12 Pi6owjCi
ウッシー保守

493:名無し調教中。
06/01/16 12:24:39 LE3Ls+Xq


494:名無し調教中。
06/02/04 15:56:17 F+MRS5pB


495:名無し調教中。
06/02/24 01:34:08 qrYoeVEp
保守

496:名無し調教中。
06/03/08 02:19:59 ukIWc6KI


497:名無し調教中。
06/03/10 15:03:49 um9pCwSL
保守

498:名無し調教中。
06/03/20 21:46:28 ReFY7Mgc


499:名無し調教中。
06/03/22 20:05:58 M/U00bCB
このスレには期待してるんでがんばってください。

500:名無し調教中。
06/03/23 01:49:32 z5bmK0fh
誤尺

501:名無し調教中。
06/04/04 21:58:21 eNtekHkS
保守

502:名無し調教中。
06/04/04 22:04:43 KcRzkaOe
セーラー戦士のアナルを拡張したい

503:名無し調教中。
06/04/08 01:45:17 rlQ+eoIz
同意

504:名無し調教中。
06/04/24 00:41:46 cbxQTkWj
DAGE

505:名無し調教中。
06/05/06 19:34:42 ZD89Wjyg
投下期待age

506:まこチン
06/05/11 02:25:19 qWrqHjqF
セラチンスレリンク(sm板:252番)からの続きですが、
内容的にアナルセックスの話なのでこちらにうpらせていただきます。
一応チンコ描写はなしにしていますが、むこうとの整合性をとるために、
変身の掛け声「○○・クリスタルパワー・メイク・アップ!」のところを、
「○○・にょこん☆パワー・メイク・アップ!」に脳内変換していただければ嬉しく思います。



「亜美ちゃん・・・・・・・・・・・」
心臓の脈動が、背中にトクトク響く。
「でも今は・・・・・・・・まこちゃんと一つになりたい・・・・・・」
「でも・・・・・こんなところじゃなくたって・・・・・あとで集まるんだから・・・」
打ち合わせと言っても勝手は承知しているから、そんなに手間はかからないだろう。
その後は試験の打ち上げパーティーだ。
久しぶりに勉強会の名目なしで、心ゆくまで肉の宴を堪能できるものと期待している。
「その時でいいじゃないか・・・・・・・・・・・誰かに見られちゃうよ・・・・・・」
拒絶の台詞を口にしながら、まことは尻をむき出しにしたまま動こうとはしない。
「まこちゃん本当にがんばったから、私から特別のご褒美をあげる。」
亜美の右手が尻の割れ目に沿って股間に差し込まれた。
まことの双臀がピクリと震えた。
「・・・・・・・今は・・・・・・・・・まこちゃんだけに・・・・・・私をあげる・・・・・」
慣れた手つきで菊門を探し当てると、いつものように指先でやさしくほぐしにかかる。
冬空の下、半裸でいるにもかかわらす、まことの肌はじっとりと汗が滲み、
陵辱を求めている事を物語る芳香を立ち上らせていた。


507:まこチン
06/05/11 02:27:29 qWrqHjqF
「いい匂い・・・・・・」
亜美の鼻先が肌をなぞり、唇が押しつけられる。
まことの香を嗅ぎ、汗を味わう彼女のブルーヘアーもまた、甘い匂いを放って恋人をいざなう。
その香に鼻腔をくすぐられ、まことの息遣いが次第に荒くなっていく。
「ああ、亜美ちゃん・・・・・あみちゃぁあん・・・・・・・」
「まこちゃんたら・・・・・・こんなに濡れて・・・・・・・」
尻穴をつつく白魚の指は、触れられてもいないのに滴る愛液をローション代わりに、少しずつ進入を始めた。
「私も・・・・・・・・・ほら・・・・・・・・・・・・」
まことの口元に差し出された左手には、いつの間にか青い変身ペンが握られていた。
それは亜美の臭いがする透明な粘液に濡れて妖しい光沢を放っている。
思わず舌を伸ばして愛液を舐めとったそのとき、魔法の呪文が唱えられた。
「マーキュリー・クリスタルパワー・メイク・アップ!」
スティックから煌めく水流があふれだし、二人の身を包み込んだ。
「はあぁぁぁぁん」
一瞬だけ、自分の身体が別のものになったような錯覚に陥り、
自分自身の体液に弄られるような感触を覚え、まことは喘ぎを漏らした。
水色に染まった視界が元に戻った時には、亜美の手からは変身ペンが消え、
代わりにその手は純白の手袋に包まれていた。
アヌスに感じていた指の感触も、素肌のそれから薄く滑らかな生地のものへと変じていた。
「ここじゃだめだよぉ・・・・・・・・」
「嘘。」
まことの力無い言葉は、毅然とした亜美の一言にかき消された。
「こんなに欲しがってるじゃない。私の指がもっと欲しいって吸い付いてくるわ。」
事実、まことの身体はヒクヒクと痙攣をして、上半身だけ纏った制服には汗が染み込み、所々肌の色が透けて見えている。
それでもまことは、建前を口にする。
「人が来るよぉ・・・・・・・見られちゃうよぉ・・・・・・・・・」
「大丈夫よ、みんな、ここへ来る人の目的は、私達と同じだもの。」
「でも、でもぉ・・・・・ほら、レイのところに行かな・・・あああっ!」

508:まこチン
06/05/11 02:29:20 qWrqHjqF
指が5本とも入った。
手首までが侵入してきて、いつものように腸のヒダを一つ一つなぞる様にかき回した。
「あひゃっ、ひゃっ、ひゅわぁぁぁん♪」
艶のある声を発したまことの身体が弓なりに反り返った。
「みんなとはまた今夜愛し合いましょう。でも今は私を見て。私を感じて。私だけ愛して。」
「べも、べも、べもぉ・・・・」
「私を受け入れて・・・・・・・・・・・・」
だらしなく開いた口から涎を垂らし、それでも素直に成り切れないでいるまことの尻を、
ゆっくりと、確実に解きほぐしていく。
「だめらよぉ・・・・・・・・みらえちゃうよぉ・・・・・・・」
言葉とは裏腹に、小刻みに震える体は、力が抜けて今にも蕩けそうになっている。
十分に緩んで受け入れ態勢が整った頃合を見計らって、今後は焦らすかのよう指を抜いていく。
「ああんっ、やめな・・・・・・・・・・・い・・・・・で・・・・・・・・」
思わず口をついた言葉で勝敗は決した。
「何を?」
亜美が意地悪そうに言った。
「・・・・・・・・・お尻・・・・・・・・・・・・・・」
二本だけ残っている指を逃すまいと、肛門括約筋を引き締めながらそれだけ言った。
満面の笑みを浮かべた亜美の顔は、まことからは見えない。
「シャイン・アクア・イリュージョン!」
亜美の指先から放たれた水が腸を逆流していく。
「くうっ、ふぅ、あっふぅぅぅっ!」
まことの限界は熟知している。
見る見る膨れ上がった腹がはちきれる寸前まで、浣腸液を注ぎ込んだ。
「気持ちいい?」
指を抜いて、答えの分かりきっている問いをした。
「うん、うん、うん、うん、うん」
まことは首をカクカクと縦に振り、必死に肯定の意を表した。

509:まこチン
06/05/11 02:31:23 qWrqHjqF
亜美は満足げにうなずくと、その場にしゃがんでまことの尻に顔を埋めた。
双臀に手を添えて強く閉ざされたアヌスに口付け、便意に耐えてヒクつく花弁を丹念に嘗め回す。
「亜美ちゃん・・・・・・・・でちゃうよぉ・・・・・」
「だめよ、出したら制服が汚れてしまうわ。」
脱ぎかけのスカートもパンティーも膝下に引っ掛かったままだ。
このまま漏らせば糞まみれになってしまう。
下校途中ゆえに着替えの用意など無い。
グチャグチャになったそれを再び着るか、あるいは裸体に直接コートを纏うか。
秘め事としてならいざ知らず、そんな姿で白昼の公道を、それも自宅近くを歩くわけにはいかない。
自分は変態であると看板をぶら下げているようなものである。
「漏れるぅ・・・・・・・・漏れちゃうよぉ・・・・・・・・」
亜美の舌は的確にアヌスを溶かしている。
このままだと程なくして閉じる力を奪われ、粗相をしてしまうだろう。
そうすれば本当に制服を台無しにしてしまう事になる。
それに、亜美の身体もドロドロにしてしまうだろう。
もしそうしてしまったら、亜美はどうするだろうか?
粗相を口実にしてまことにお仕置きするのだろうか。
ひょっとしたら、制服はおろかコートも取り上げてまことを置き去りにしてしまうかもしれない。
そうなったら下半身を丸出しにしたまま家路につかねばならない。
淫乱変態娘である事が知れ渡ってしまったら、どんな顔をしてご近所付き合いをすればいいのだろう。
きっとみんなが陰口をたたく。
それはまことの耳にも入ってくるだろう。
変態と蔑まれ、淫乱とののしられ、露出狂と見下される毎日。
「恥ずかしい・・・・恥ずかしいよぉ・・・・・・・・」
想像しただけでこんなにも感じてしまう。
今にもイッてしまいそうだ。
この後、どんな恥ずかしい事をさせられるのだろうか。
期待に胸が膨らむ。

510:まこチン
06/05/11 02:33:40 qWrqHjqF
「ねぇ、まこちゃん・・・・・・・・・・・・・・」
尻の穴に響いた声に体中がわななく。
亜美はまことの膝に引っ掛かったスカートのポケットから、セーラージュピターの変身ペンを取り出し、
まことの尻穴にあてがった。
「まこちゃんも変身しましょうよ」
セーラー戦士は常人には及びもつかない知覚と体力を備えている。
その分だけ性感も敏感で、肉体的な欲求も強い。
こんな状態でそんな身体になってしまったら・・・・・・・・・

まことは真性のマゾヒストである。
痴態を晒す事が、肉体を弄ばれる事が、心を犯される事が、快感に直結する。
「ヒグゥっ、イグっ、イグっ、イっちゃうぅぅ・・・・・・・・・・・」
責められている。
指先一つ、言葉一つでいいように操られている。
その被虐感がたまらない。
まるで寒さに凍えているみたいに身体が震え、歯がカチカチと鳴る。
にもかかわらず、全身から汗が滝の様に噴き出す。
大量の冷たい水を腹中に抱えているのもかかわらず、身体の奥が火の様に熱い。
愛液がダクダク溢れて腿を伝うのがはっきり分かる。
「ねぇまこちゃん・・・・・・・早くぅ・・・・・・・」
亜美がスティックを押し込んできた。
チョロリと漏れた軟便が潤滑剤となって、柄の先があっという間にS字結腸の壁まで届く。
亜美が尻から突き出たエメラルドグリーンのクリスタルをいじると、
直腸壁がこね回される。
だめだ、もう持たない。もう何も考えられない。
「あびっ、あびぢゃん、へぐぅっ、へぐぅっ、ひぇっじゃうぅぅぅ・・・・・・・・」

511:まこチン
06/05/11 02:37:03 qWrqHjqF
目の前が真っ白になり、快楽の頂きが朧ろげに見えてきた。
「ひゃんぶぅ・・・・・・」
決壊した。
そう確信したまことは、しかし排泄の快楽は得られなかった。
「ダメよ、ひとりで逝っちゃダメ。私も連れてってくれないと許さないから。」
セーラーマーキュリーの技で生み出された水は、亜美の思いのままに操られている。
だから腸の蠕動に逆らって、腹圧をものともせずに腹の中に留まったままだ。
力いっぱい気張っても全く出て行かない。
    ジュプッ  ジュプッ  ジュプッ  ジュプッ  ジュプッ  
亜美はスティックのクリスタルを掴んで乱暴に出し入れを繰り返した。
「ひじゅぅぅぅ・・・・・・ひじゅぅぅぅ・・・・・ひぎら゙ぁぁぁあい・・・・・」
ひと突きほとにまことはイった。ただし精神だけが。
頭の中はオルガスムスに支配されているのに、肉体は寸止めを食ったままだ。
漏れたはずなのにちっとも楽にならない。
イったはずなのにトリップできない。
それがなんなのか、どうすればいいのか、何も考えられない。
「私の言う事を繰り返して」
すっかり無防備になったまことは、導かれるままに聖なるスペルを復唱した。
「ゆぷたぁ・くいすたうぱわぁ・・・・・・・・めいく・あっぷぅ・・・・・・・」
尻に突き刺さった変身ペンから眩い電光がほとばしる。
脱ぎかけの制服が掻き消えて裸体となったまことの背に、亜美がぴたりと抱きついた。
二人の身体を包み込んだ稲妻が、亜美のシナプスを極限まで活性化させた。
「まごりゃぁんっ!まごりゃぁんっ!まごりゃぁんっ!まごりゃぁんっ!」
意識が飛んだ亜美は、技をコントロールする術を失った。
変身ペンも光となって実体をなくし、まことの肛門を塞ぐものも消失した。
    ブッシャァァァァァァッ!
ようやく出る事を許された黄色い液体が連衡に照らし出されて星の如く輝きを放つ。
そのきらめきが収まった時、雷は深緑のセーラースーツとなってまことの身を包んでいた。


あとはセラチンスレリンク(sm板:253番)に続きます

512:まこチン
06/05/15 23:09:44 55ETNHIV
×ようやく出る事を許された黄色い液体が連衡に照らし出されて星の如く輝きを放つ。
○ようやく出る事を許された黄色い液体が電光に照らし出されて星の如く輝きを放つ。

よくこんな間違いが出来るよなぁ、俺。

513:名無し調教中。
06/05/16 23:47:29 1y6VEhQg
神いつも乙。
やはり戦士コスでのエロは最高だな。
アナルがらみだと最強。

514:名無し調教中。
06/05/31 16:00:57 dOIUBkuE
ほっしゅ

515:名無し調教中。
06/05/31 22:00:37 nSgiAdrz
サンダンで拡張したい

516:名無し調教中。
06/06/06 23:44:28 LOP2sD7V
ジュピターはうんこも太そう

517:名無し調教中。
06/06/15 17:09:41 kdlc31LU
ジュピターの極太ウンコを肛門から受け入れるマーキュリーとか

で、ほしゅ

518:名無し調教中。
06/06/15 18:45:41 RkYJvGSv
(*´д`)ハァハァ

519:名無し調教中。
06/06/15 21:20:33 9xImPvng
ジュピターとマキュリーの肛門をチューブで繋ぎたい

520:名無し調教中。
06/06/16 00:23:51 WLO1nG4z
ついでに尿道も。

521:名無し調教中。
06/06/24 00:52:27 SZ5Te9Yw
>>519
誰か絵にしてくれええええ

522:名無し調教中。
06/07/07 10:15:39 ln6qHx/v
仕方ない
保守しとくか

523:名無し調教中。
06/07/15 21:30:51 xVwh+1tK
うあっ…うあぁ…出る…ウンチ…出るぅ…
はあぁぁ…肛門開いちゃう…んっ…んんうっ…
あぁ…ダメ…もうダメっ…はあぁん…肛門開いちゃったぁ…
んあああぁっ…太いの…太いウンチ…出るうぅうぅ…

ジュピターの大きな尻にうかんだ玉の汗
その一滴が垂れた瞬間、肛門は独立した生き物のように
その口を開いてしまう。そして、その中から茶色の奔流が
外にうなりを上げて飛び出して来た。

はあああぁぁっ…出てくる…ウンチ…ウンチ出てくる…
いやっ…いやぁああっ…

524:名無し調教中。
06/07/22 21:07:26 n0JwhKxH
age

525:名無し調教中。
06/07/26 23:43:43 JwKbDwFV
あげ

526:名無し調教中。
06/08/06 00:59:50 aBttkvGr
ケツの穴

527:名無し調教中。
06/08/06 22:25:35 Mcx9TPCB
肛門開いちゃう
肛門開いちゃったぁ
太いの太いウンチ
この文章を本人が言うのはだめ。
他のキャラに「おしりのあな開いてる」「太いうんちだね」と言わせるのがいい。

528:名無し調教中。
06/08/07 09:45:36 U3A3meE1
OK
把握した

529:名無し調教中。
06/08/24 14:16:15 orIDjOlq
冥王星降格記念
他の8人のセーラー戦士にイチジクをブチ込まれる冥王せつな


530:名無し調教中。
06/08/24 21:33:30 QyvIqGAZ
>>529
まだ降格決まってないしw

531:名無し調教中。
06/08/25 19:50:04 CP9QTAGs
決まった

532:名無し調教中。
06/09/06 15:21:18 wtmFHen6
8つ分のイチジクか、辛そうだ

533:名無し調教中。
06/09/06 16:47:44 QZF93tX0
ここってなんでSM板なの?
エロパロ板じゃダメなのかな。

534:名無し調教中。
06/09/08 14:47:19 qHrdiHQX
特殊な需要だからいいだろ別に
プルートの尻にガーネットロッド突っ込みたい

535:名無し調教中。
06/09/11 02:32:02 CuvhkaA4
URLリンク(www.cosplex.jp)
URLリンク(www.cosplex.jp)
URLリンク(www.cosplex.jp)
URLリンク(www.cosplex.jp)

536:名無し調教中。
06/09/14 15:50:15 yfA82VAH
ほたるちゃんのウンチ見たい

537:名無し調教中。
06/09/18 16:09:45 k0PTQyVA
冥王せつなに浣腸するのディズニーのプルートだったりして。

538:名無し調教中。
06/09/28 02:07:23 btZzB6zd
俺もほたるちゃんキボンヌ

539:名無し調教中。
06/10/07 16:39:23 m7nLxeDY



540:名無し調教中。
06/10/17 02:21:08 5IAwOwSi



541:名無し調教中。
06/11/05 02:32:52 BEmA15W2
マーキュリーのセルフアナルフィストが見たい

542:名無し調教中。
06/11/11 14:56:09 pwXN30C7
  ∩_ ∩
ヽ(・(ω)・)ノ

543:名無し調教中。
06/11/23 05:51:25 JccJflML
仲間割れして みんなから ムーンが強制高圧空気浣腸されているのが・・・・いいな

544:名無し調教中。
06/11/24 15:01:46 emI7y6XE
>>543
良いですね、小説書いてくださーい

545:名無し調教中。
06/12/02 21:38:59 HUlPPjqC
凄いな、このスレ2年も続いてるの?
落ちずによく続くなぁ

546:名無し調教中。
06/12/10 21:28:19 EnHLnBbF
捕手

547:名無し調教中。
06/12/16 21:56:15 xbndQKAL
捕手

548:名無し調教中。
06/12/24 11:59:32 aURnqCN0
セーラームーン
誰に浣腸がいいかな。

549:名無し調教中。
06/12/24 13:45:19 xDOD9CNa
>>548
マーキュリー

550:名無し調教中。
06/12/24 14:19:39 aURnqCN0
やっぱりね。

551:調教師妖魔
06/12/27 09:25:40 /yAViUop
誰が一番浣腸液が入るかな

552:名無し調教中。
06/12/27 18:23:48 yIkw0+++
プルート

553:名無し調教中。
06/12/27 19:25:16 Y8TnvM2Q
やっぱりね。

554:名無し調教中。
06/12/28 22:06:22 NELbSGqz
>>4
ありがとうございます!

早速…に使わせていただきます!

555:名無し調教中。
06/12/28 22:06:59 NELbSGqz
誤爆しました…。

556:名無し調教中。
06/12/28 23:27:54 JW5Lkr3S
誰が一番下痢糞が臭いかな?

557:名無し調教中。
06/12/28 23:37:08 CrDzcngB
ネプチューン

558:名無し調教中。
06/12/29 00:06:13 mt2f1paj
やっぱりね。

559:名無し調教中。
06/12/29 04:17:27 V2AhdF9V
セーラー戦士の浣腸なら誰のを浴びたい

560:名無し調教中。
06/12/29 10:30:29 mt2f1paj
やっぱりね。

561:名無し調教中。
06/12/29 12:05:27 D+6bIgZF
ここは
亜美ちゃんとかまこちゃんとかで
呼ばないのね。

562:名無し調教中。
06/12/30 23:15:16 vulyARrZ
URLリンク(www.cosplex.jp)
URLリンク(www.cosplex.jp)

563:名無し調教中。
06/12/31 03:32:50 Ztf9t889
浣腸競争だからセーラー戦士に競争させるよ。

564:名無し調教中。
06/12/31 18:47:08 Onhc4a8x
>>561
戦士名の方がエロさ三倍増しだから

565:名無し調教中。
07/01/05 17:49:31 oHEQkZoi
>>546
超同意

566:名無し調教中。
07/01/05 19:56:38 T+zWNKRa
>>560

567:名無し調教中。
07/01/10 00:54:40 2J3GvvnG
セーラー戦士に浣腸するなら俺は

ムーンはグリセリン浣腸
マーキュリーは高圧の牛乳浣腸
マーズは空気浣腸
ジュピターはグリセリンの高圧浣腸
ヴィーナスは牛乳浣腸
ちびムーンとサターンはイチジク浣腸

ウラヌス、ネプチューン、プルートは他の七人の排泄したのを浣腸かな


568:名無し調教中。
07/01/10 21:53:23 2J3GvvnG
挙げ

569:名無し調教中。
07/01/10 23:14:01 rTi2o9c0
油断したジュピターは敵に捕まった
妖魔「こうなったら貴様も惨めだなぁ。ほーらお前の大好きな電撃だぜ?いつものお礼だ」
大股開きの完全固定で貼り付けにされたジュピターの肛門に、性器に妖魔の触手が入る
ジュピター「ぎぇぇぇえーーっっ!!や、やべろぉぉーーっ!!」
あまりの苦痛に絶叫するジュピター
妖魔「あはは!無理だね!さぁ喰らえ!」
差し込まれた触手が凄まじい電流を発して揺れ動き
ジュピターの身体は激しい痙攣を起こした
ジュピター「ァギャエェオォオギゲゲゲーーーイィィイーー!!!!」
妖魔「あっはっは!なんだコイツは!爆笑だなこりゃ!」
ジュピターは全身の痙攣と身体中を駆け巡る電流の中、口からは煙と泡を吹き出し、あわれな糞尿を垂れ流しながら気を狂わせていった、華麗なセーラー戦士のコスチュームと共に
妖魔「いっちょ上がりだな。コイツはこのまま永遠に貼付けておこう‥。さて次は誰だ?」
ジュピター「‥え‥げ‥げ‥げげ」

570:名無し調教中。
07/01/10 23:18:06 HNykfC9O
前戯無しですかw

571:名無し調教中。
07/01/27 12:49:48 4MlFEgRU
aga

572:名無し調教中。
07/02/01 00:12:58 cEBUZDHa
煙を口から吐いてる時点で死亡。チーン

573:名無し調教中。
07/02/01 21:30:53 C7AQjRDn
>>572
セーラー戦士は敵の拷問や陵辱に耐えるために
頑丈に出来ているのです。

574:名無し調教中。
07/02/02 00:29:21 /CzUhl36
でも浣腸には耐えられるかな。一番駄目そうなのはムーンだと私は想うけど。我慢強そうなのはマーズとジュピターかな

575:名無し調教中。
07/02/02 09:39:11 1bHXTzqr
>>574
一番駄目そうなムーンの様をぜひ見たいですね

576:名無し調教中。
07/02/02 22:50:24 f9vQSNEE
外部太陽系戦士に浣腸したらどうなるんだろうね。
イメージ的にはサターン駄目っぽいけど
ウラヌス・ネプチューン・プルートは想像つかないな。

577:名無し調教中。
07/02/02 22:57:11 5KFG+tPQ
六身合体セーラーマーズ

578:名無し調教中。
07/02/04 01:20:21 T3EPmEUg
>>574
陵辱や肉体的責めには気丈に耐えているのに
浣腸には為すすべもなく崩壊していくってのはイイ!
生理現象には逆らえますまい。
精神的ダメージも大きそうでウマー

579:名無し調教中。
07/02/04 04:34:53 eCm+WiT+
セーラームーンは妖魔に捕まってしまった。マーキュリー達はムーンを探すが見つからない。それはなぜか、妖魔のアジトに連れて行かれたからだ。
「ヘェヘェセーラームーンいつも邪魔してくれてありがとよ。今日はタップリとお礼してやるからな。」
妖魔はムーンに向かい言う。ムーンは返事をしない。と言うか出来ないのだ。ムーンの口には猿轡がはめられていて喋る事が出来ない。更に手足も拘束されている。
「さてと浣腸をしてやるぜ」
妖魔は浣腸器をムーンに見せた。ムーンは逃げようとするが逃げられない。
「流石にお前も苦しむだろうな。」
妖魔は浣腸器に浣腸液を吸わせた。
「ムーン動くなよ」
妖魔はムーンのアナルに浣腸器を差し込み浣腸液をムーンの直腸に流し込んだ。
~ゴロゴロ グルグルグル~
ムーンの腹からは激しく音がし始め体全体は汗ばむ。
~ゴロゴロ グルグルグル~
次に腹から音がするとムーンたまらず
~ビシャープーブリブリプーブリブリビシャープープー~
下痢糞を垂れた。

580:名無し調教中。
07/02/04 04:39:08 dGqngSjR
空気浣腸がない時点でまだまだ理想だけでシコってる感じだな

581:三代目U*A*U
07/02/05 11:34:00 A2dvzutn
    ( ^ω^) < セーラーマーズのおっぱい(^ε^)チューチュー!!
 ⊂二    二⊃
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    д   д


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