05/01/01 21:10:41
知ってる人もいるだろうが、このSSではナイフで切れる素材として描かれている
URLリンク(web.archive.org)
URLリンク(web.archive.org)
238:名無し調教中。
05/01/01 23:10:54
>>236
あまり難しく考えるなw
そもそも原典が適当な作りなんだし。
その場その場のご都合主義でイイだろ、特にエロなんて。
239:236
05/01/01 23:22:11
そう言うなよw
いろいろ小難しく考えた結果、エロ的にウマーな方向へ議論を持っていければこのスレ的には
万々歳じゃないかw
お互い、小さな脳みそをこのスレ発展のためにフル回転させようぜ。
240:名無し調教中。
05/01/07 00:07:48
ジュピター大量浣腸ウマー
241:セラ尻に愛を込めて
05/01/08 23:02:08
こっちでも時期を逸したあけおめこ
>>205は私の気の迷いでした。
ここのところ自分の文章を読み返すのに苦痛を感じるようになり、
乏しい文才を駆使しようとして泥沼にはまり込んでいました。
所詮は場末のエロパロ、情緒だの整合性だの辻褄だのは必要ないのだと気付いた次第です。
ケダモノの行動には解説も設定も要らない。理不尽だろうと何だろうと行動あるのみ。
なぜ奴らは犯すのか?理由は一つ。
そ こ に セ ー ラ ー 戦 士 が い る か ら だ
>>206
>聡明なマーキュリーがそうした設定面を責められつつも類推するってのは?
いやしかし、実を言うと真っ先にマーキュリーをぶっ壊しちゃったもんで・・・・・
せらちんと言えばまこちゃんだし、せらかんと言えば亜美ちゃんでしょ。
セラムンエロパロの2大巨頭に情けをかけるのは失礼にあたると思うし。
>>210
そのネタいただき升
242:セラ尻に愛を込めて
05/01/08 23:06:57
マーズが真っ青な顔になり、ガタガタと震え始めた。
(ダメェッ!漏れちゃう、漏れちゃダメェ!)
マーズは右手で自分の肛門を押さえつける。それでも押さえ切れそうに無い。
非常事態に、指を肛門に突っ込んで栓をする。まずは中指、次いで薬指、そして人差し指。
第二関節まで入れて指を曲げ、手の平をしっかりと尻の割れ目に押し付ける。
それでも足りない。左手を股間から伸ばして右手の上から押さえる。
支えを失った上体が前のめりに崩れ、胃で引っ掛かってぶら下がる。
「あ゙ごぉお゙あ゙っっっ!」
苦痛のあまり人のものとは思えないような悲鳴が上がる。
マーズの全精力は下痢を堪える事に費やされ、彼女の顔を支えるのはムーンの括約筋だけとなった。
異変に気付いたムーンが後に手をやって、肛門にぶら下がったマーズの顔を支える。
その瞬間に尻への注意がおろそかになった。
少量とはいえ、自分の腹が楽になったと実感できる量を一度に漏らしてしまった。
(ごめん、レイちゃん)
心の中で手を合わせて謝罪するムーンを気づかう余裕は、マーズには無い。
「ごぉお゙お゙お゙っ ごぉお゙お゙お゙っ ごぉお゙お゙お゙っ」
見開いたままの目には何も映っていない。硬い動きで、水が漏れてきた肛門を押さえつける。
マーズのグローブにが徐々に変色してきた。指の間から液体がチョロチョロと漏れ始める。
マーキュリーのミミズが口から出てきて黄色くなったグローブをつつく。
かろうじてミミズの侵入を阻んでいるマーズの両手を、苦痛にあがくマーキュリーが掴んで揺さぶる。
遂には手が引き剥がされてしまい、無防備になった尻にミミズが入った。
尻では耐え切れないマーズは、ミミズを手で掴んで、漏らすまいと握り締める。
身を反らせ、よじり、どうにかして耐える。
243:セラ尻に愛を込めて
05/01/08 23:12:35
全員の腸が一繋がりの輪になって転結された。
誰かが漏らせば連鎖的に全員が汚水を飲まされながら漏らし続ける事になる。
案外その方が楽になるのかも知れないが、マーキュリーを守る為に必死で堪える。
最初に決壊したのはジュピターだった。
彼女だけは口と肛門の両方を閉めなければならない。
尻はミミズが吸いだそうとしているとは言え、ヴィーナスのサポートがある。
それに対して喉は、マーキュリーが無慈悲に送り込むのを、一人で絶えねばならない。
かみ締める顎がガクガク震えてきた。肩や背中も震え始めると、すぐに力が抜けた。
マーキュリーの軟便が勢いよく胃に送り込まれると、二度と口を閉じる事は出来なくなった。
限界を超えて膨らむ一方の腹を抱えて、全身を小刻みに震わせながらも尚、
漏らすまいと尻を力の限りに閉じようとする。
見かねたヴィーナスがジュピターの尻を叩いて自分の中に出すように促す。
拒む事は出来なかった。ブリブリと音を立てて彼女に排泄する。
少しだけのつもりだったが、出始めると止まらなくなった。
いくら出しても楽にはならない。漏らした分だけマーキュリーから供給される。
開きっぱなしになったジュピターを介して、マーキュリーの腹圧がヴィーナスの肛門を直撃する。
先にマーズに出してた為に少しだけ余裕が出来たムーンが、ヴィーナスに出すよう促す。
ヴィーナスは震える手でVサインを作ってムーンに指し示す。
精一杯のやせ我慢で3人分の下痢を耐え切って見せた。
244:セラ尻に愛を込めて
05/01/08 23:16:03
2度目の崩壊はマーズだった。
ミミズを握り締めていた手を、苦痛に暴れるマーキュリーに引き剥がされてしまった。
結果的に自らの苦痛を強めてしまったマーキュリーは、それをすぐに垂れ流す。
ヴィーナスの肛門はあっさりと決壊し、ムーンの尻が防衛ラインとなる。
マーズの顔を支えていた手でミミズを握り締め耐えられないものを耐える。
マーキュリーに出した事で、尻を自力で絞められるようになったマーズのサポートも得られた。
ムーンの肛門で苦痛の伝播を止められた事で圧力が分散し、
何とか全員が自力で堪えられるようになった。
マーキュリー以外のセーラー戦士は耐えた。
そうして訪れた平衡状態は、しかし、すぐに崩れ去る。
ジュピターとマーキュリーの間を堰止める物は何も無い。
そこに陣取るミミズは効率よくマーキュリーの汚水を飲んでエナジーを吸い取る。
その分ポンプ運動が活発になり、ジュピターの負担が増大する。
常に2人分を堪える肛門はさほど時間をおかずに限界に達し、ヴィーナスに漏らしてしまう。
出した事で腹圧が下がると尻を閉じ、漏らされて上がるとまた出す。
ヴィーナスの中に小出しにしているうちに、
ジュピターの尻のミミズも着実に彼女のエナジーを食って活動を活発にする。。
それは彼女の体力の衰えを意味する。両者の力関係は加速度的に縮まり、逆転した。
知性を奪われた知性の戦士に続いて、最強戦士が屈服した今、陥落は時間の問題となった。
245:セラ尻に愛を込めて
05/01/08 23:21:54
またも3人分を引き受けることになったヴィーナスは、もう一つの爆弾を抱えていた。
大腸本来の機能は水分の吸収である。
そして今は、たっぷりとある水をいくらでも吸収できる。
必然的に尿意は高まり、こちらも限界になっていた。
放尿してしまえば済むのだが、そうすると肛門も同時に緩んでしまう。
逆に、便意をどうにかして押さえつけてさえいれば尿も我慢できる。
青い顔に冷汗を浮かべながらも、そうやって耐えていたのだが、
マーキュリーがジョージョーと小便を垂れ流す音が聞こえると、
どうにも我慢できなくなった。
細心の注意を払いながら、チョロチョロと漏らす。
ちょっとした安堵感に気が緩み、ムーンに小出しにしてしまった。
あわててミミズを手で掴み、尻も絞って堪えていた。
そんな時にジュピターが陥落し、汚水が入ってくると同時に、
小便も顎から胸にひっかけかけられた。
(おしっこだけでもどうにかしないと。でもうさぎちゃんにはかけらんないわね。
それに、そうやって出してればそのうち無くなるんじゃない無いかしら?)
幸い、尻と手で漏らすのは押さえられている。
またもチョロチョロ漏らしてみる。
少しずつ量を増やしながら、後は堪えたまま、膀胱を空に出来た。
放尿の後お決まりの感覚にブルッと身を震わせる。
力が抜けた。
尻も手も緩み、一気にムーンに漏らしてしまった。
反射的に上体を支えていた手も後にやった。
胃ががミミズの碇で引っ掛けられて、顔がジュピターの尻からぶら下がった。
その痛みで手が腕が縮こまって尻に届かず、握っていた手も外れた。
246:セラ尻に愛を込めて
05/01/08 23:27:38
突如として出されてしまったとき、ムーンはヴィーナスを参考にして小便をこいていた。
尿を出す為に尻も緩めてしまっており、4人分を堪えきれないのは明白だった。
焦ったムーンは、やはり両手を後にやってしまった。
胃に体重がかかる激痛に、成すすべもなく堕ちた。
マーズの中に漏らしながら、彼女の胸にも小便を引っかけてしまう。
陣形が崩壊した今、長く殿を務めてきたマーズが持ちこたえ得る道理は無かった。
一蹴してきた、マーキュリーのウンコ交じりの水を、無限に食わせてしまう。
おしっこも盛大にひっかけた。
全員が尽きる事の無い排泄を続ける。
いくら漏らしても腸の中身は無くならない。
水辺に突っ伏して、すぐ一杯になる膀胱から小便を垂れ流しながら悶え続ける。
一本に繋がった消化管のループの中を、存在しない出口に向かって軟便が流れて行く。
エナジーを食い続けるミミズのポンプはどんどんと出力を上げる。
動力源は無間地獄にのたうつセーラー戦士たち自身。
最後の一人が戦士の力を食い尽くされるまで終わる事は無いのだろう。
絶え間なく漏れてくるうめき声は、あるいは排泄の喜び故なのかもしれない。
247:セラ尻に愛を込めて
05/01/08 23:37:04
次は精液浣腸か。
ローソク浣腸とバプル浣腸と電撃浣腸と鎖浣腸とバイブレーション浣腸は、
あっちで使うもんで重複ネタはちょっとやりにくいな。
でもせっかくトカゲさんに戦士の力を食わせたんだから、何とかしたいとは思います。
出来ればネタの提供求む。
セーラー戦士の飼い主ネタは、今のところ>>237を叩き台にしてやるつもり。
248:名無し調教中。
05/01/09 05:35:09
おお、新作乙!
無限浣腸排泄地獄イイ!
肛門から顔がぶら下がった描写も惨めで苦しそうでイイ!
249:まこチンに愛を込めて
05/01/09 13:46:45
>>241
>なぜ奴らは犯すのか?理由は一つ。
>そ こ に セ ー ラ ー 戦 士 が い る か ら だ
セーラー戦士たるものかくあるべし!!!
250:名無し調教中。
05/01/09 19:34:02
>>249
名言だよな!
251:210
05/01/09 21:38:21
しばらくぶりに覗いてみれば、SS神の新作と嬉しいレスが。
このスレを見てむらむら来たノリで書き込んだだけのものなのに
展開上のお役に少しは立てたようで光栄ですw
252:名無し調教中。
05/01/10 00:11:53
次回の精液浣腸、すごく期待してます!
体の中全部精液でいっぱいになって、逆流して肛門や鼻の穴から噴出させるくらいの勢いの責めをジュピターにかましてやって下さい
253:名無し調教中。
05/01/10 23:41:56
>>247
飼い主ネタはまた別の話でつか?
>>237をベースにすると犯罪組織とか893になってしまいそう、、、
中学生売春みたいで漏れは萎え。
敵の設定はセーラー戦士達がどうあがいても勝てなさそうな
<人外>の部分が欲しいでつ
254:セラ尻に愛を込めて
05/01/11 00:14:42
>>253
あ、叩き台にすると言っても展開上のヒントを貰ったってだけで、
まんまパクるってことではないですよ。
あれをそのまんま浣腸ネタに転用するわけではないです。
そんなことしちゃあオリジナルに失礼ってもんです。
中学生売春はおいらも萎え。
いくらエロパロと言っても、良心の呵責はありますもので。
お話はまだ製作中ですけどプロット、というか映像はmpegに保存済み。
後は何度も巻き戻しながらしながら文章に落とすなんですけど、
筆力が付いていかないのが哀しい。
トカゲさんもお誕生会も絵だけは見えてるのに・・・・・・・
作品ごとに文体を変える夏目漱石って、まさに文豪だよなぁ。
だれか、夏目先生の爪の垢持ってません?マジ欲しいです。
飼い主ネタについては>>249で宣言した様に整合性のためだけに出すのは止めました。
よって、と陰さんが一段落してから発表するつもり。製作は順調に滞っております。
ぶっちゃけた事申しますと、仕切りはギャラ様なのでまともな生物は出てきません。
255:名無し調教中。
05/01/11 05:53:53
>>254
> まともな生物は出てきません
なんて素敵なお言葉w
とかげさんもガンガレ、超ガンガレ。
256:名無し調教中。
05/01/11 23:45:03
セーラー戦士一人に対し複数のトカゲが嬲りまくる光景も見てみたいのだけど
今の設定じゃ無理ぽかな?
257:名無し調教中。
05/01/13 17:24:59
>>256
青目とかげはマーキュリーの力を取り込んでいるために
ジュピター萌えになってしまったという設定ならok(ワ
作中でも公認の仲?みたいだし。
258:名無し調教中。
05/01/14 00:30:24
>>257
四つん這いになったジュピターが緑目トカゲと青目トカゲに前後で挟まれ、
口と肛門をミミズや舌で犯され悶えながら排泄する光景を妄想して(;´Д`)ハァハァ
259:名無し調教中。
05/01/14 01:32:37
>>258
そんなジュピターのザマを、うっとりとしながら眺める亜美タン(オ
260:名無し調教中。
05/01/14 23:30:12
>>258
口と肛門からそれぞれ内臓を犯しながら侵入したトカゲの舌は、胃や腸の中で鉢合わせする。
お互い突っつき合ったり絡み合ったり離れたりして体内で暴れまくる二本の舌。
想像を絶する苦しみに白目をむきつつ放尿、脱糞、悶絶するジュピター。
261:まこチンに愛を込めて
05/01/16 02:21:26
>>256-260
採用。ただ、
>想像を絶する苦しみに白目をむきつつ放尿、脱糞、悶絶するジュピター。
この状態で脱糞はちと難しそう。
262:せら尻に愛を込めて
05/01/16 02:23:00
あ、ハンドルの切り替え忘れてた(´・ω・`)
263:名無し調教中。
05/01/16 05:52:34
>>261
期待してまつ。
264:名無し調教中。
05/01/16 10:18:43
>>261
とかげ舌による顔面ファックキボンヌ!
おぞましき爬虫類に顔を犯される美少女戦士はそそる。
265:名無し調教中。
05/01/17 00:50:01
毒唾液をたっぷりと滴らせた長い舌で、顔面や髪を隅々までねっとり舐め回す緑目トカゲのされるがままなジュピター。
奴らはセーラー戦士の老廃、分泌物や内容物を餌にしているようなので、ありとあらゆるものが搾取の対象になるに違いない。
汗、涙、唾液、粘液は言うに及ばず、歯糞耳糞や鼻糞までごちそうとして根こそぎ舐め取られる。
鼻の穴や耳の穴の奥深くまで存分に犯した後、それぞれに大量の毒唾液が注入され悶絶するジュピター。
口腔内も内壁や舌はもちろん歯や歯茎まで念入りに嬲られる。
文字通り外も内も隅々まで味わい尽くされ、置きみやげの毒唾液でグチョグチョのジュピターの頭部。
そんな彼女の身体の更に奥へ奥へと内臓を陵辱しつつ長い舌を侵入させていく緑目トカゲ、、、
>>264がツボだったので妄想炸裂させてみますた。
せら尻タソ、横からスマソ
266:セラ尻に愛を込めて
05/01/18 16:07:17
>>265
いやいや、滅相もない。大歓迎です。
おいらも顔面ファック激萌え~
せっかくなので、そのネタも使わせてもらいます。
267:265
05/01/19 13:20:49
>>266
ありがとうございます。
元々あっちやこっちの作中で、そうした方面の描写があったのが妄想の一因だったのて゛
本編につかっもらえるのはとてもうれしいです。
期待してまつ。
268:名無し調教中。
05/01/19 20:13:32
>>264-265
こうした責めもトカゲやミミズにしてみれば単なる本能でしかなくて
だからこそ容赦ないのが萌えるんだよな
>>266
美少女戦士が台無しのみっともなくてハードなやつを期待!
269:名無し調教中。
05/01/20 23:21:46
顔面ファックは萌えだが浣腸とどう連動させるかが難題だな。
またセーラー戦士をウンコ扱いするのも手だが。
270:名無し調教中。
05/01/22 00:11:19
>>268
無自覚で無慈悲な責めイイ!
271:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:22:24
トカゲ達は午後いっぱい巨大ダチョウを食いつづけ、日が沈むと一塊になって眠った。
満腹したせいだろうか、前日までのようにエナジーを食うことはしなかった。
輪になったまま翌朝まで放ったらかしにされかねなかったセーラー戦士達を、
大きな極彩色のトカゲが水から引き上げ、胴体と尻尾とで輪になって取り囲んでいた。
一夜のうちに何度も小便を垂れ流しために腸の中の水はかなりの量が体外に排出され、
臨月を迎えた妊婦のようだった腹は、安定期に入ったばかりの頃のように、
下腹部だけがぷっくりと膨れて、大腸の形が伺える程度にまで小さくなっていた。
まだゴロゴロという音が聞こえることから腹痛は治まっていないと知れるが、
それでも当初よりは大分楽になったはずだ。
もっとも、随分前からセーラー戦士たちは苦痛を感じてはいない。
便意をこらえるなどという無駄な苦労は夕方には放棄していた。
というよりも不可能になっていたというべきか。尻はもちろん体中から力が抜けた。
汚水をダダ漏れにしながらも、日没の頃まではけたたましい悲鳴が響いていたのが、
深夜には耐え切れない苦痛を訴えるわずかなうめき声が漏れるだけになり、
空が白み始めるよりも遥か前に全員が意識を失っていた。
今では、時折小便を漏らす音が響く他は、誰一人として声も立てず、ピクリとも動かない。
引きつったままの寝顔を緩んだ尻とを繋いだミミズは、今でも蠕動を続けている。
272:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:23:36
日が昇り始めると、トカゲたちがのそのそと起きだした。
まずは日光浴、それから皆が同じ場所に大量の糞をしてから、
動かなくなったセーラー戦士たちの元へやってきて、
各自がお気に入りの戦士を掴んで引き寄せた。
ミミズの後部は口から抜け出したが尻には栓をしたまま、
1m程が肛門から尻尾のように垂れ下がっている。
まず青目がマーキュリーを抱え上げ、口に舌をれて彼女の内臓を舐めた。
胃が空っぽだと分かると、更に奥まで突っ込み、空腸の中ほどで舌先がミミズの頭をつつく。
それを合図にミミズは口を開き、内容物をくみ出し始める。
排泄はマーキュリーの肛門ではなく、その先に伸びたミミズの後端で行われた。
青目はすかさずマーキュリーをひっくり返して尻を上にし、尻尾の先から噴出す糞尿を飲んだ。
そして、ミミズが丸1日かけて搾り取った戦士の力を少しずつ食った。
他のトカゲも銀目がムーンを、赤目がマーズを、緑目がジュピターを、金目がヴィーナスを、
青目の行動をまねて戦士の力をむさぼる。
乱暴な扱いに戦士達は目覚めたものの、それで事態が好転するわけでもなく、
眠ってたときには忘れていられた苦痛に苛まれ、
逆立ちにされたまま、トカゲの食べこぼし、すなわち糞尿混じりの汚水が体を伝い、
顔に流れてくるのを、ただありのままに受け止めている。
5匹とも先日の食あたりに懲りてか、腸の中身を半分以上は食べ残した。
トカゲ達はセーラー戦士を放り出して一箇所に積み上げ、
昨日の食べ残しに群がっていた嘴の無い鳥のような生き物を追い払い、肉食を再開した。
273:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:31:27
戦士たちは衰弱と毒唾液の麻酔とで、未だに痛む腹を抱えながらも身動きが取れない。
積み重なった仲間の重みで腹が押され、戦士たちは便意と尿意に苦しめられている。
一人だけ、一番上に乗せられたマーキュリーは、何の遠慮もなしに漏らし、
湯気が上がる戦士たちの山に座って、気持ちよさそうに身震いをした。
他の4人も、限界まで耐えたものの、結局は順番に漏らし、湯気が上がる。
大便の方はミミズの尻尾に栓をされてしまい、どうする事も出来ない。
巨大ダチョウは内臓や眼球などの柔らかい組織は機能のうちに食べられたが、
筋肉組織は半分以上残っており、骨格は生前の形態をほぼ留めていた。
それでも、日が野簿記切る前には平らげてしまい、ばらばらになった骨だけが残った。
食事を終えると再び多少なりとも動けるようになった戦士達に寄ってくる。
足腰はまだ言う事を聞いてくれず、互いに寄り添いながら這いつくばっている。
「・・・…あたし達が、デザートって訳かしら」
マーズか細い声で、誰に聞くともなしに言う。
「かもな。」
ジュピターが絞り出すように答えた。
ヴィーナスの返事は、少々物騒なものだった。
「今度はもっとキツイ食中毒おこしてやる。ローリング・ハート・バイブレーションで過敏腸で下痢ピーよ」
「そうだよね。ハートエイクでもハレーションでも、嫌って言うほど食べさせたげるわよ。」
ムーンも衰弱しているわりには気丈な声で宣言した。
最初はこっちが助けたはずだったのに、いつの間にか逆転していたようだ。
マーズとジュピターも、ヴィーナスの提案に乗ることにした。
「私は火が出る程の激辛なんだから。トイレでだってお尻まで火が付くわよ。」
「河豚は舌先が痺れるくらいが一番うまいって言うしな。五臓六腑が痺れるあたいはもっとうまいよ。」
エナジーは絞りつくされてほとんどエンプティ。さっき飲まされた唾液の毒も回っている。
果たして技に十分な威力があるのか、そもそもあと一度放てるのかも怪しい。
だからといって、ここまでされといて大人しく食われてやる義理は無い。
敵わぬまでも、せめて一矢を報いたい。
274:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:32:19
万全な状態でもあの鱗には歯が立たなかった。しかし内側からなら、あるいは。
「いいかい、亜美ちゃん。マーキュリー・アクア・ブリザード。飲み込まれたらそう叫ぶんだ。」
ジュピターのささやきに、マーキュリーはきょとんとした顔を向けた。
その身体をしっかりと抱きしめる。やはり今の彼女には無理なようだ。
ならば2人一緒に呑まれてやれば、あるいは守ってやれるかも知れない。
ジュピターはマーキュリーの頭を胸に抱え、トカゲを睨む。
「みんな、覚悟は出来てる?ジュピター、亜美ちゃんを離すんじゃないわよ。」
ヴィーナスがなけなしの気力で発破をかける。
「惚れた女を守るのが男の甲斐性ってもんよ。」マーズがからかう。
「あたし女だよ。」律儀にかえすジュピター。
「んじゃ保護者。」ムーンもちょっかいをかける。
「まことがやらなきゃ誰がやる。」マーズの声が震えている。
軽口は恐怖の裏返しである事を自覚するぐらいの冷静さはあった。
275:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:34:34
トカゲたちは低い声で、セーラー戦士に呼びかけるように鳴いた。
その声に答えて、マーキュリーが甘ったれた声を上げた。
「まんまぁ~」
あっけに取られたジュピターの手を振り解いて、青目に手を差し出し、青目も彼女の胴を掴んだ。
あわてて引き戻そうとするが、あっさりと引き離されてしまう。
成すすべもないまま、ジュピターも緑目に抱えられた。
「いよいよだな。我が守護木星、嵐をおこ ! うひゃぁん」
身構えた彼女の股間が舐められ、秘唇に沿って前後する割れた舌先がミミズをつつく。
するとミミズが潜り込んで尻を解放し、腹の中の物が何日かぶりに自分の肛門から噴出した。
「うっ あ はぁ・・・・・・・・・ふうぅっ」
ようやく叶えられた排便の欲求が心底気持ちよくて、ため息が漏れる。
脱力した彼女の耳にブリブリと言う音が相次いで4つ聞こえた。
横を見回すと、中間達も腑抜けた表情で黄褐色の液体を垂れ流している。
緊張の糸が切れた体は、溜まりきっていた疲労感のため自分の物でないように重く、
何をするのも面倒になった。誰もの頭の中から、抵抗の意志が失せてた。
力の抜けた股間を舌が這い、付着した汚物を舐め取って行く。
舌は次第に下に降りて行き、太腿からふくらはぎ、そしてブーツを舐める。
ブーツの中にも入ってきて爪先や指の股まで器用に舐めた。
両足を舐め終えると、今度はスカートの中に舌を入れ、尻と下腹部を丁寧に舐めた。
肌をさすられる感触が疲れた体に気持ちよく、このまま身を任せてしまいたくなる。
「だめだ。これは毒のせいだ。耐えないと、また堕とされちゃうよ。」
自分にそう言い聞かせながらも、秘唇の割れ目をなぞられクリトリスを舐られた時には、
不覚にも軽くイッってしまった。
「畜生ぉっ・・・・・・・」
276:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:38:41
トカゲの舌で感じてしまった事に嫌悪感を覚えたジュピターの心には興味を示さず、
前後を裏返し上下を引っ繰り返して体の向きを変えさせながら、
緑目の舌は次第に上半身に移り、スーツの中と外とを綺麗にしていく。
スカートの舌から、袖口から、そして襟元から舌が入り、
へそを、脇腹を、背筋を、うなじを、脇の下を、鎖骨のくぼみを、胸の谷間を、
乳房を、ねっとりとした動きで舐め、唾液を塗りつける。
2つの膨らみの頂をつつかれたときには、ピンク色の乳首は硬くしこっていた。
過敏な蕾に与えられた刺激が正直な反応を全身に求める。軽い痙攣。
「・・・・・畜生ぉっ・・・・・・畜生ぉっ・・・・・畜生っ畜生っ畜生っ畜生っ・・・・・・ちく・・・・しょぉ・・・・・」
秘唇から溢れた蜜が腿を流れ始めていた事を悟られなかったの幸いだったのだろう。
さもなくば、よりにもよって、あんなもので。
甘露をのがしたことには気付かないまま、緑目がジュピターの腕を肩まで飲み込み、
舌でこそげ取るようにしてこびり付いた汚物を剥ぎ取る。
ずり下がったグローブの中に舌を入れて割れた先端を指の股を2つづつ這わせ、
平たく尖った舌先で指先の爪の垢まで削り取った。
同時に、鉤爪がアヌスをこじ開けて入ってきて、腸内を探るように掻き回した。
顔をねぶられつつも、グチャグチャに濡れたグローブをずり上げ、
肌に纏わりつく不快感に眉をひそめながらも両手で印を結んで咽喉に突っ込んでやった。
「ファイアー・ソウル」
力ない声が、始めから技を放てない事を悟っていたことを物語る。
「やっぱり・・・・・・・」
友が無力化される中でただ一人だけ試みた抵抗が無為に帰す。
表情はさほど落胆した様子ではない。元々絶望の一歩手前なのだ。
万事窮したマーズの動きが止まった。
277:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:43:37
トカゲに捕らえられてから既に4日目、その間搾取される一方で何も食べてはいない。
色んなものを腹に入れることは入れたが、その全てに体力を奪われた。
空腹感はさして感じてはいない。ただ手足が抜けそうになるほど体がだるい。
赤目は咽喉に入れられた両手を捕らえたまま、その間から舌を伸ばし、
屈辱の表情で固まった端正な顔に這わせる。
意志の強そうな眉を唾液で固め、切れ長の目がらこぼれる涙を拭い、
硬く閉じた瞼に毒唾液が沁みる。意に反して半開きになった瞳を尖った舌が撫で、
瞼の裏側をなぞり、目頭に溜まった目垢をこそげ取る。
割れた舌が鼻汁を追って2つの穴に入り、時間をかけて咽喉チンコの裏から這いでると、
鼻腔の中身をからめ取って一気に抜かれる。
粘液が負圧で掻きだされる感触に、脳髄を嬲られる錯覚を覚えた。
むずがゆさから反射的についたくしゃみは鼻を塞がれて行き場を失い、
奇妙な音の咳としてしぶきを伴って口から吐き出される。
278:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:45:18
頬を伝う雫が舐め取られ、鼻腔に入った涙も鼻汁となって垂れるより前に吸い取られる。
鼻の奥まで充満する毒唾液の匂いが、かぐわしい芳香に感じられる。
そんな自分の体が情けなくて泣き出した顔には、彼女本来の勝気な表情は、もう無い。
涙が枯れ果てると、舌のぬめりが鼓膜をつつき、耳垢が掘り出される。
長い舌は耳たぶを撫でて肌理の細かい肌を粟立たせると、次は髪の毛を櫛けずる。
黒絹の光沢を持つ長い髪にたっぷりと毒唾液をしみこませ、毛根を掻き分けて頭皮をなぞり、
フケや抜け毛がこびり付いた舌が、白いグローブに包まれた自分の腕の間をすり抜けて、
咽喉の奥に消えていく様を見ながら、マーズはわんわんと声を上げて泣き続けた。
開いたままの口から垂れた涎を舌が拭う。
アヌスを探っていた鉤爪に促されたミミズは、腸壁にこびり付いている汚物をこそげる。
腸の中を繰り返し往復し、かき集めたものをマーズの胃に排泄する。
赤目は、涙が枯れても尚止む事の無い嗚咽を漏らす口に舌を入れてそれを食う。
マーズの体内を本来とは逆方向に汚物が運ばれて口から排泄されていく。
赤目は口内粘膜をこすり、舌に舌を絡ませ、歯茎をなぞり、歯間の歯垢さえもこそぎ取り、
ミミズが腸の奥から運んでくる汚物と合わせて食った。
唾液に濡れたマーズの全身がオレンジ色の木漏れ日を浴びて輝く。
279:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:48:47
トカゲのうち金目だけは、セーラー戦士のクリーニングを頭部から開始していた。
そのため爪先を舐めていたときに、脚を伝って垂れる液体に気付いた。
「やだぁっ!やだやだやだやだったらやだやだぁぁっ!やだぁあっ!」
なけなしの体力を振り絞ったヴィーナスの訴えを理解する事も無く、
金目は彼女の頭を下にして、溢れる甘露の源泉から直に食う。
流れ出した血の味が、金目の食欲をそそったようだ。
犬がミルクを舐め取るのと同じぐらいの速さで、舌が産道を往復する。
処女膜は残骸も残さずに全てがトカゲの胃に収められた。
愛液を分泌するよりも速いペースで吸い取る舌は更に奥まで侵入し、
子宮を舐め、割れた先が卵管までも犯す。
陵辱者の食欲によって処女を散らされた恐怖と屈辱に震えながらも、
舌とミミズの二穴責めがヴィーナスの体を快楽に溺れさせる。
「いやぁぁぁぁぁっ! あっ!」
迎えた絶頂は、現実逃避として半ば自ら望んだものでもあった。
ひくつく体を掴んだ金目は、特に感慨を覚えた様子も無く、膣と肛門を交互に舐めている。
戦士の愛液を味わう事については、青目の手際に特筆すべきものがあった。
既に排泄器官とは別に生殖器官を持っている事を知っており、
真っ先にミミズの頭をマーキュリーの膣に誘導し、
尽きることなく湧き出る蜜を彼女自身の腸に流し込ませておいた。
爪先から頭頂まで、余すことなく唾液を塗り込めた頃には、
じっくり味わうに足るほどの量の愛液がマーキュリーの腹に溜まっていた。
女性器から分泌される蜜を口から吸われるマーキュリーの顔は、
知性とは無縁の悦楽に溺れている事を雄弁に物語っている。
彼女が破瓜の血を流してから4日が経過していた。
280:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:50:05
顔を両手で覆ったまま動かないムーン、自分の肩を抱いて震えるマーズ、
意志の無い顔で微笑むマーキュリー、うつむくジュピター、虚ろな視線のヴィーナス。
全身が濡れて、女の命である髪にも戦士の証のスーツにも、たっぷりと唾液がしみこんでいる。
5人中2人は乙女の誇りを失い、その一人は失意に沈み、もう一人はの狂気に追い込まれた。
トカゲ達は、そんな戦士たちの顔を掴んで顔を突き合わせて大口を開けた。
噛み付いて呑みこむわけでもなく、じっとしている。
理解不能の行動に思考停止に陥った戦士たちのなかで、
一人だけマーキュリーが自分からトカゲの口に顔を突っ込み、
青目がもどした半消化の生肉をガツガツと食い始めた。
あっけに取られたムーンの顔を左右から咥えて、銀目がこなれた肉を押しつけた。
圧力に抗し切れずに、与えられたミンチを腹一杯になるまで、ろくに噛まずに飲み込んだ。
銀目が離れると、ムーンはまず口に残ったものを吐き出した。
それから荒い呼吸をして、どうにか平静さを取り戻そうとするうちに、
トカゲのゲロを食わされたという現実を認識し、激しい嫌悪感と嘔吐に見舞われた。
一度食ったものを全て吐き出した胃袋は、しかし、4日ぶりにありついた食料により、
恐怖と疲労で忘れていた空腹を訴え始めた。
嫌悪と屈辱を残しながらも、ムーンは顔を銀目の口に突っ込んで空腹を満たそうとする。
感情は拒否している。しかし体が勝手に動く。二度と吐き戻したりはしなかった。
状況は誰もが同じだった。始めはしぶしぶと、すぐに積極的に、与えられた餌を食った。
疲れきった体に力が戻ってくるのが実感できる。
時々歯に絡みつく細い糸は、自分の髪の毛なのだろう。
汗と涙と体の汚れも混ざっているはずだ。
そんな汚物にしか見えない、胃液で味付けされた巨大ダチョウのマリネが、美味しく感じる。
あまりの情けなさに涙がこぼれる。屈辱の嗚咽を漏らしながらも、それでも食った。
281:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:54:39
トカゲは戦士たちが満腹するまで、雛に餌をやる親鳥のように、給餌を続けた。
満腹してからは事情が変わった。餌を強引に流し込んでくる。
飲み込めずにいると、腹の中からミミズが這い出し、戦士の代わりに食い始めた。
ミミズの頭部はトカゲの咀嚢にまで入り込んで、餌を直接胃に流し込んでくる。
はちきれそうになった胃が圧力に耐え切れずに幽門を開いて中身を十二指腸に引き渡すと、
また次の餌を食わされた。
(フォアグラを作るガチョウってこんな気分なのかな)
なされるがままを受け入れる事に決めたヴィーナスが、現実逃避がてらそんなことを考える。
(今のあたし達って、そんなようなもんよね)
飼い主の嗜好品を生産するために生かされる。
そんな家畜としての自分を、ヴィーナスは半ば認めかけていた。、
同じように、マーズは北京ダックを、ジュピターはホルスタインを連想していた。
ムーンはソーセージになった自分を思い浮かべる。
マーキュリーは、何も思わず、ただ苦しんでいた。
食事は日が沈むまで続けられ、消化された肉が糞として排泄された。
もともと半消化だった肉はすぐにこなれて、その分だけトイレが近くなる。
戦士達は全員が異様に柔らかいウンコを垂れ流しながらも餌を食わされ続けた。
ミミズがトカゲの腸に帰り、強制給餌から開放されても排便が止まらない。
何しろ咽喉元から肛門までぎっしり詰まっているのだ。
セーラー戦士は星が満天を覆うまでの時間を、自動排便マシンとして過した。
282:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:55:42
午後いっぱいを戦士たちの給餌に費やしたトカゲたちは、夜になるとまた一塊になって寝た。
極彩色だけは塊から少しはなれて、前夜と同じように、戦士達をまるで卵を温める親鳥のように、
頭と尻尾で一塊にして抱きかかえている。
疲れきっていた戦士達は、その庇護の下で夢さえ見ずに熟睡している。
深夜になって、ふと、ムーンが便意をもよおして目をさます。
腹の中では食った量に見合うだけのウンコが存在を主張している。
いくら互いの腸を連結したり小便を掛け合った仲とは言え、ここではまずい。
離れた場所で済そうと、抜け出そうとしたムーンを、極彩色の尻尾が阻んだ。
向きを変えて胴を乗り越えようとしたら、腕で抱え込まれて身動きが取れなくなった。
「お願い!みんな起きて!大変よ!」
切羽詰って大声を張り上げる。自分が動けないならみんなに逃げてもらうしかない。
「・・・・・ん?どうしたの」
寝ぼけ眼のマーズが聞いた。
「大変よ、レイちゃん!ウンチ漏れそうなのっ!」
「んだよぉ、そんなこと、してくりゃいいだろ。」
「どうしたの?うさぎちゃん、怖いんならついてったげようか。」
ヴィーナスはからかい口調、ジュピターは明らかに不機嫌だ。
「そうしようとしたんだけどね、こいつが行かせてくれないの。
もう限界。このままだとみんなの上に漏らしちゃうよぉっ!」
さすがに緊張が走る。みんなムーンから離れようとした。
もちろんジュピターはマーキュリーを抱いている。
が、その動きは極彩色によって制された。
ムーンから遠いほう、つまり尻尾の横たえられた方へ逃げようとした四人は、
その尻尾に一まとめに巻き取られて後足の辺りに閉じ込められた。
そこは丁度ムーンのお尻の真下である。
283:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 14:01:11
「みんなゴメェーーーーン!」
連日嬲られ続けた尻には力が入らず、あっさりとみんなの上にぶちまけてしまった。
反消化の生肉は大変に消化が良くて、出てきたのは下痢とさほど変わらない軟便である。
「いい、気にしないで。あんたのせいじゃないことは判ってるから。」
「とはいえ、このままってのはちょっときついわよね。」
盛大な音がして、4人の脚に生暖かいものがかけられた。
「ごめん、亜美ちゃんも・・・・・・・」
身震いしたマーキュリーをかかえて、ジュピターが謝罪する。
「・・・・いい。かく言うあたしもやばいかも。」
「・・・・・・・・私も。」
「・・・・・右に同じ。」
「この際、やっちゃいますか。」
「異議なし。」
「死なばもろともだな。」
5人ともすっきりした。自然と笑いがこぼれる。カラ元気だって元気には違いない。
考えても見れば、この数日では一番まともな行動だとも思える。
トカゲの慰み物であるよりも、お漏らしの方がよっぽど人間らしい。
「なんかさぁ、私たちって・・・・・・たくましいわよね。」
不自然に明るいヴィーナスの声は、涙まじりだった。
「だな。」
硬い笑顔のジュピターがやっと一言搾り出した。
「何があろうと負けないわよ。絶対に帰るんだから!」
ヴィーナスが発した決意の言葉を、頭上のムーンがさえぎる。
「ごめん、みんな。また出そう。」
「ちょっと、あんただけかける一方ってのはずるいわよ。こっち来なさいよ。」
「文句はトカゲにいってよぉ。」
284:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 14:01:58
ムーンとマーズ定番のいさかいが始まりかけた時、
場違いな喧騒に極彩色が頭をもたげ、闇夜にも光る目でセーラー戦士を睨んだ。
それだけで全員が凍りついた。自分達の生殺与奪権はこいつに握られている。
機嫌を損なうわけにはいかない。カラ元気はすぐにすすり泣きに代わった。
起伏の激しい戦士たちの感情をよそに、極彩色は舌を伸ばしてぶちまけられた糞を舐め取る。
一通り5人の体を拭うと、今度は自分の肛門を舐めた。
ミミズが5匹這い出してきて地面と肌とスーツに付いた残りの糞をこそぎ取ると、
戦士達のアヌスに1匹ずつ潜って行き、直腸に張り付いて栓をした。
粗相の後始末を終えると、極彩色は5人をひとまとめにして抱え、また眠った。
腹にはまだ消化途中のダチョウマリネが詰まっているが、
どんなにもよおそうとも生きたアナルプラグの為に排便を許されなくなった。
それでも、解放されずに増大し続ける便意に悶絶を繰り返す時間は、そう長くはなかった。
疲労から来る睡魔は苦痛を凌駕し、全員がうなされながら夜をすごした。
次の日から、戦士の処遇について3つの変化があった。
腹の中でのたうつミミズが1人につき2匹に増えた事、
青目と緑目が互いの所有物を共有するようになった事、
そして極彩色が陵辱に加わった事である。
285:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 14:04:27
トカゲ達は起きてすぐにお気に入りの戦士を確保すると、
すぐミミズでのアナルファックに興じ、日光浴がてら尻の中身を食い始めた。
その際、最初に行動した金目が極彩色の腹の下からヴィーナスを取りだそうとした時、
極彩色はすかさず彼女の頭を咥えて、口に舌を打ち込んだ。
金目のものよりも遥かに太く長い舌が、腸の中の2匹のミミズを巧みにかわしながら、
一晩中溜まる一方になっていた便を強引に押し出し、アヌスから飛び出てすぐに引っ込む。
一度舌をヴィーナスから抜いて、代わりに毒唾液を口に流し込み、それを舌で押し込んだ。
金目の舌が水鉄砲のように吹き出た唾液の出口、すなわちヴィーナスのアヌスを塞ぎ、
奥へ奥へと入って行き、体の最深部で極彩色の舌と絡み合い、激しく震えた。
毒唾液で感覚が麻痺したヴィーナスにとっても、腹の中で交されるディープキスは重荷だった。
絶え間なく蠢く2本の舌が絡み合い、解かれ、また絡む。その動きをミミズまでもトレースする。
計4本の管と舌は、悶絶して白目を剥き異様な唸り声を上げるヴィーナスの体の中を、
小腸から直腸、時にアヌスの外で縺れてケダモノの愛を確かめ合った。
愛の女神は、自らの身を挺してトカゲの愛を祝福した。
トカゲも全精力をもってその慈悲に答える。
口と肛門の両方から注入された唾液は、ヴィーナスの動きを奪う一方で神経を高ぶらせ、
遠のこうとする意識を現実に引きとどめて、彼女に仲人の役割を勤めさせた。
地面に伏した金目に極彩色が覆いかぶさり、互いの肛門を重ねた。
極彩色が露出させたペニスは、爬虫類の常として2本あった。
ヴィーナスの前腕ぐらいの大きさで、形も似ていない事は無い。
拳を握り締めたかのように先端が膨らんでいる。
亀頭、と言っていいのだろうか、先端の膨らみはイソギンチャクにそっくりで、
鈴口の周囲に生えた触手がうねうねと蠢いている。
棹には剛毛、というより棘と言った方が相応しい無数の肉の突起が生えており、
その全てが釣り針の返しのように根元に向いている。
286:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 14:14:07
雌トカゲは排泄口を兼ねた生殖器を1つしか持ち合わせていないので、
どうしても片方が余ってしまう。もっとも、雌が1匹だけならばの話だが。
発情した金目は、背に乗った夫が残した唾液をすするために、
ヴィーナスを仰向けにして押さえ込み、その口に舌を入れていた。
具合よく金目の性器の隣に置かれたアヌスが、余ったペニスを迎え入れる役割を果たした。
2つの肛門にあてがわれたペニスが、手袋を裏返すように勃起していき、
腸管の奥まったところにイソギンチャクの触手を広げた。
トカゲの巨体にはこれでいいのかもしれない。
だが、ヴィーナスにとっては、絡み合う舌のほうがまだましだった。
287:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 14:17:00
トカゲのセックスは、人のような情熱的なものではない。
雌・・・今の場合は金目・・・が時折身じろぎしながら低い泣き声を挙げ、
雄・・・同じく極彩色・・・が長い間隔で身を震わせる以外は、繋がったまま身を寄せ合いじっとしていた。
ただし、それが見た目ほどに平和的でないことを、ヴィーナスは身を持って学んだ。
下降結腸の奥で触手が蠢いて横行結腸の末尾をくすぐる。
苦痛と快感、どちらともつかない責めに少しでも身じろぎすれば、
棹の棘が腸壁に食い込み、ネコじゃらしのように特定の方向、つまりより奥のほうに侵入してくる。
既に行き止まりに達したチンコが自主的に向きを変えてくれないことには受け入れる余地は無い。
軽く閉じた目から涙をこぼす事と、塞がれた咽喉の奥からうめき声を上げる事以外の動きを自ら封じ、
鼻で意図的に大きく深呼吸して体の力を抜き、心を空にしてじっと耐える。
トカゲ同士の接合部から垂れる粘液も、無抵抗のまま浴びた。
それでも、極彩色が身を震わせ、腰をグッと突き入れるのはどうにも出来ない。
その度にヴィーナスの体が極彩色の股間に引き寄せられ、触手が腸壁に食い込む。
そして、その都度勢いよく吐き出させる精液が内臓を圧迫して彼女を苦しめた。
ホースを尻に突っ込まれて蛇口を全開にするのが、恐らくは最も近い感触だろう。
瞬間的とはいえ、人間にはありえない量の射精を腸で受けるのは、そんな感じだった。
トカゲの精液は、ミミズの助力も得て腸を逆流していく。
単なる粘液が流れるのではなく、たくさんの芋虫が這い回るような感覚が上へ上がってくる。
その微小な芋虫の群れを、金目が胃や十二指腸から舐めとる。
口に残ったトカゲの精液は、烏賊のような味と香り、そして小さなドジョウがのたうつような舌触りだった。
ヴィーナスはねっとりとした精液を吐きながら、
じわじわと突き刺さってくるトゲペニスの圧力をじっと耐えた。
288:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 14:21:22
四つん這いの姿勢で青目に口を、緑目に肛門を犯されているジュピターの中で2本の舌が出会い、
互いに組んずほぐれつを繰り返しながら、胃から小腸の間を行き来しながら暴れまわる。
3匹のミミズにも好き勝手に這い回られ、ジュピターは悶絶を繰り返す。
痙攣しながらうめき声を上げるジュピターの首を、マーキュリーは愛しそうに抱きしめ、
ポニーテールに顔を埋め、横顔を犬のように舐め、出入りする青目の舌を横からしゃぶった。
それに答えた青目がマーキュリーの尻に舌を2,3度入れると、ミミズが這い出し、
頭をジュピターのヴァギナにあてがい、恥垢をこそげ、クリトリスをつつく。
陰唇の間の汚物を食い尽くすと、今度は膣口にもぐりこむ。
まずは入り口にある薄い肉の膜を削り取り、滲みでた血を音を立てて吸い込んだ。
鈍い痛みがじわじわと広がるが、すぐに口と肛門から内臓を犯される苦痛にかき消された。
破瓜の自覚が無いまま、膣口をまさぐられる快感に身をゆだねる事で、
ジュピターはかろうじて自我を保っていた。
処女膜を食い尽くしたミミズは産道から子宮までを好き勝手に這いずりまわって、
あふれ出る愛液を飲み、先に取り立てた恥垢と血と処女膜と一緒にマーキュリーの尻に送り込んだ。
残酷な浣腸を受けながらも、マーキュリーは青目の舌に犯される口から垂れる涎を舐めている。
ミミズが這う動きと蠕動運動と先端の感覚器で膣壁をまさぐる動きとが、
内臓をこねくり回される苦痛とよく似た快感をジュピターに感じさせる。
どちらが苦しく、どちらが心地よいのか、判断が出来ない。
子宮で折り返して頭を除かせたミミズにまたもクリトリスを吸われると、もう限界だった。
視界が白く弾けて飛んだ。もう何も考えられない。
悶絶と絶頂が同時に訪れた。
咽喉から漏れるうめき声が甘い響きに変わったジュピターの首に抱きついたマーキュリーが、
恋人の名を呼んだ。
「まこちゃん・・・・・」
トカゲの陵辱がマーキュリーに移り、口とアヌスが犯され、愛液浣腸も継続される。
ジュピターは懐かしい声で呼ばれた自分の名を、遠い意識の中で、脱糞をこらえもせずに聞いた。
289:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 14:29:57
精液浣腸は次回から本格化ですね。今回は脱糞とか顔面ファックとかが中心。
精液生産のため>220で登場したっきり陰が薄かった極彩色くん(雄トカゲ)がやっと活動開始。
で、こいつのチンコはどんなのか、爬虫類の繁殖について調べてみたところ、素晴らしい事実が判明しました。
「(トカゲやヘビの)雄はヘミペニスという1対の性器を持つ。1回の交尾では片方しか使わないが、
次の交尾では反対側を使う事もある。」 『ヘビ大図鑑』(千石正一監修 緑書房)より
チンコが2つ。じゃあ形はというと、実に素晴らしいものでした。
URLリンク(www2.osk.3web.ne.jp)
URLリンク(www.chowchow.gr.jp)
↑の下の方にマムシチンコとハブチンコの画像がありますが、
ハブのヘミペニスがいかにもハブチンコらしくて凶悪でGOODなので、
極彩色くんのチンコはこいつの拡大バージョンを採用。大きさは、美奈子の前腕ぐらいとしよう。うん、凶悪w
そして↓の情報により、先が膨らんでいてイソギンチャクの触手ような突起があってモゾモゾ動く。
URLリンク(www.owlet.net)
URLリンク(www.sagisou.sakura.ne.jp)
>ヘビ、トカゲ等の交接器は先が二つに割れているのに、メス側の穴が片方しかないので、片方しか使えない。
なんてもったいない。せっかくセーラー戦士に相応しいステキなチンコが見つかったんだから、
3時間プレイだの一晩中だの2~3日ぶっ通しだのとかいう爬虫類的長時間交尾で、
2本のトゲチンコと不死身な精子を彼女達の可愛いお尻にぶち込んでもらおうじゃないか。
しかし、セーラー戦士浣腸競争というより、トカゲさん観察日記になりつつあるような懸念が・・・・・・・
290:名無し調教中。
05/01/24 16:59:27
神、新作乙です。
相変わらず情け容赦無いセーラー戦士の扱いに興奮しました。
とかげさんも益々の奮闘を願ってますw
291:名無し調教中。
05/01/24 20:31:13
おお、いつもにも増して大ボリューム!
力作ありが㌧
コスやブーツを着用したまま内側を嬲られる描写に萌え
顔面ファックなどは全戦士されてる、でFA?
292:265
05/01/24 23:38:59
> セラ尻タン
新作読みました。
ネタの採用ありがとうございます。
顔面ファックは今後の定番ネタになってくれるともっと嬉しいのですが、、、
他にも各レスの内容がいくつも取り入れられていて、丁寧な職人ぶりに感心してます。
これからもがんがって下さい。
293:セラ尻に愛を込めて
05/01/25 01:32:07
陵辱行為は代表者を選定して描写してますが、5人とも同じ事をやられているというつもりです。
5人を分け隔てなく犯したい。でも、同じ事を5種類の表現で書くだけの筆力が無い。
てな事で勘弁して欲しいです。
願わくば、同士諸君の好きな戦士に脳内変換していただければ幸いです。
あっちでまこちゃんを可愛がっている分、こっちでは他の4人を優遇したいですし。
処女膜を食われたのは今のところ水木金。月火についてははまたいずれ。
顔面ファックももっと研究したいですねえ。
できればセーラー戦士を犯すためだけに生まれた極彩色くんの
パワーアップにご協力をお願いします。
次は、多分、せらちんの方になるかと。
いつになるかは神の味噌汁。
294:名無し調教中。
05/01/25 13:59:19
>>281
「自動排便マシンセーラー戦士」、なんと甘美な響きか!
295:名無し調教中。
05/01/25 20:31:02
>>293
そりゃ、5人をまんべんなくつーのは無理がある罠w
それでもセラ尻氏の描写には敬服。
仰せの通り、イケてるプレイは脳内変換で楽しむことにするよ!
296:名無し調教中。
05/01/26 00:29:02
>>289
やー、素晴らしいイチモツですねw
まさに美少女戦士の肛門を蹂躙するのにふさわしい凶悪さ!
わくわくします
これならトカゲさん観察日記でも全然okな感じw
297:名無し調教中。
05/01/26 14:09:55
>>291
着の身着のまま数日間、極限を遙かに超越した状況にあるわけだから、
コスやブーツの中はムレムレで大変なことになっていそう。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ……
漏れもトカゲの舌になりたい!w
298:名無し調教中。
05/01/26 14:57:34
ブーツの中、嗅ぎたい。
299:名無し調教中。
05/01/26 15:48:14
フケだらけの髪
脂ぎった肌
汗まみれのスーツ
蒸れ蒸れのブーツ
垢だらけのグローブ
垂れ流したままのおしっこ
こびり付いたウンコ
ゲロまみれの顔
恥垢が溜まったマンコ
処女膜はミミズに食われ
トゲチンコがアヌスを貫く
唾液にまみれて輝く体
恍惚の表情
無慈悲で無自覚な陵辱者
なぜ犯すのか?
そこにセーラー戦士がいるから
何故犯されねばならないのか?
それがセーラー戦士だから
300:名無し調教中。
05/01/26 23:24:21
>>299
どんな状態、状況になってもセーラー戦士のエロさは不変だ。
素晴らしき肉奴隷美少女戦士万歳!
301:名無し調教中。
05/01/27 14:18:02
URLリンク(domo2.net)
いいのあったんで参考までに
302:名無し調教中。
05/01/27 20:08:03
>>299
神のSSが単行本化されたらアオリに使いたいような名文だな
303:名無し調教中。
05/01/27 23:00:55
体にぴったり貼りついたセーラースーツがエロく感じるのって、俺だけじゃないんだね
304:名無し調教中。
05/01/28 02:28:00
>体にぴったり貼りついたセーラースーツ
そいつはせらチンの方が徹底してるよ
305:名無し調教中。
05/01/30 13:05:43
>>303-304
レオタ、チョーカー、グローブ、ブーツ、、、
戦士コスにはボンテージ的要素もあるからね。
それでいて、ミニスカ、リボン、セーラーカラーなど可愛らしさの演出も忘れていない奇跡のデザイン。
エロいはずだわ。
306:名無し調教中。
05/02/01 15:58:20
流れる黒髪にキュートなショートヘア
ツインにポニテに赤いリボン
髪型もコミでもう完璧
307:名無し調教中。
05/02/05 13:10:59
とかげさん・・・・・・・・・・・・・・・・・
308:名無し調教中。
05/02/06 21:31:54
>>304
セラちんの拘束戦士コスでジュピターを敵と戦わせてみたいな。
ギチギチのコスに動きを制限され敗北、蹂躙されるジュピター…
309:セラ尻に愛を込めて
05/02/06 22:51:00
最近スランプ気味なんで気分転換に>>308のネタやってみようかな
なんだか、こう、精液を飛ばしまくる全身性器なまこちゃんとか、
お尻を押さえてプルプルする亜美ちゃんとか、
四つん這いで涙をボロボロ流しながら睨みつつトゲチンコを咥えるレイとか、
鎖浣腸でのたうつ美奈子とか、ロッドをケツに突っ込んだうさぎとか、
場面は浮かぶんだけどもなかなか文章になってくれない・・・・・・・・・・・・・・・
一度流れ始めるとすぐ進むんだけど話が飛び飛びで(´・ω・`)
310:名無し調教中。
05/02/06 23:31:58
>>309
がんがれ
>>308ネタも待ってまつ
311:名無し調教中。
05/02/11 23:33:40
あげ
312:名無し調教中。
05/02/12 15:23:38
セーラー服戦士 ヤフオクで 1円ですよURLリンク(page9.auctions.yahoo.co.jp)
313:名無し調教中。
05/02/13 13:49:50
イラネ
314:セラ尻に愛を込めて
05/02/14 14:23:51
スレ違いですがせっかくだから保守がてらこっちにも
(ハ)Vハノ)) まこちゃんすっごぉーい!絞まる!絞まるわ!
((i* ゚∀゚ノリ
(ヽヽ 8 つ
(( んハハ⊃⌒ヽ /^∞
) )=i ∩⊂/ミノノノ`)) おひりぃ おひりぃっ おひりがイイのっ!
/_/と_)っ。。 §; ^q^リ きてぇっ 亜美ひゃんきてぇん!いいっ!ひぐぅ!ひぐのぉ
ピュ
マンコちゃん最っ高!いいわぁっ! 出すわよ!中に出すわよっ!
▲ ゔごぉっ!ゔお゙っ!ゔお゙っ!ほごおっ! ほごおっ!
▼ミノノ)))) (WWWハ)
ノノ*^∀^) /^∞⊂人゚▽゚川 吸って!もっと吸って!出すわよ!呑みなさい!
く二⊃8 つ/ミノノノ)⊂二三 )
(( んハ=i⌒⌒ ヽ§;゚p゚=ハハゝ ))
と_ )_)っ。。ヽつ_つ (_二つ
ドピュドピュ
/^∞ ∞^ヽ
/ミノノノ`) )))) うっうっ うひゃぁん!ううっ!ううっ!ううっ!
)§* ゚q`=´o`リ んっ あひっ へぐッ!へぐッ!へぐぅッ! う! う!う!う!
/ i´..・)、・)
し)@(()))@ 、、 、
( ニЭ^リ⌒んハハゝ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ
と__)⊂二 ) し( _つ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ ちゅぼっ
づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ づじゅぅっ
315:名無し調教中。
05/02/16 10:57:54
/ `!'゙l、 -" _,,,,,-,,、 .'',、 .!i、,,,l,l,,,, 、'i、
,'" ‐'" .,/,,,,,,―---,,,,,'''"`、 `.'-,,~'"゙゙'''ー ̄`` `゙゙^'(_゙l、
: ,r'" '"` `''''"` `'=-''゙r!'ヘ` .,、 .゙lヽ
,/.,,-'''"` ,,,- ,/`/ . ,、 .,,,,、 .!i、 ,|,`'i、,l゙ ゙l
|." ./ ,/彡゙ ,,jト/ .,,彡` .,,-'ニ、゙l-'-、 .゙l`` .ヽ,` ゙l
レ,,rl'、 .,l゙ / l゙| ,r'/.|/ .,/r!゙,,-/ ―‐ '゙l イ |'i、 |、 、 `ヽ/゙l
.|//,i´ ./|│.".| │ l .゙| / |.l゙,|.,/` _,, 、.|.l゙゙l." '"、ヽ、 ゙l、
.゙l.l゙| ゙l./ ゙l.|、l|l゙ .l゙ .゙l" ゙l " | ゙lレ` ゙ `"|ヘl゙| ,l゙. ゙ヽ .,.゙l
: ゙l | ゙''ミ-ヽ' |,_ ト'-,゙lヾl. ゙イ '二ニi,,ヽ,{"_,,./,// 、ヽ | │
.゙l| ヽ、 ._,,,ニノ.,l゙,-'''゙l、゙" ´ ,‐',,,,,"' |ニr‐'゙ll゙,-" .ヽ,l゙ | ゙l
`-,、 ヽ、 | .| │ ,//` : ゙l 'i゙'ミ゙゙` _,,、 .゙゙ ` ゙l
`゙゙''''''"'゙li、 ゙l,ヽ,__ | | .! │.| "~'--,,,,、 .|
|." .゙l,,ニi{" ,、 ゙l-ミヽ,/-,i´ .,r‐i、゙l 、 │
゙l| ヾ `ー―-'" .,ノ ,} ,| .,|l゙ヾ
│ r‐-,、 ,i、.‐_,/` .,i´
ヽ、 ゙l'",l゙ _,,-ニ゙‐'" .,l゙
`'-,、 `'" . _,/│ ,i、,/,/
: ゙'ヽ,、 _,,,,―''" │ ._,,l゙ー'"
,,,,,_`''- ,,r‐'''"`‐' | _,/" <まこちゃん、おしり掘って(はあと)
,-'" `'-,,,,,,|''"'" |"
_,,,、 /` 、 ,ノ ヽ _,,,,--、,,,,_
.,,,,-‐'"` 、.-'"''''"` ,,゙‐'''"` `゙\、
`` ´ `" ´ `
316:名無し調教中。
05/02/17 01:01:04
AA見ていて気がついたが、神のSSはうめき声などの描写が少ないな。
顔面陵辱のときなどには効果的に使えるだろうに。
でもセラちんの方は使っているから、意識的に描写していないのかな?
317:セラ尻に愛を込めて
05/02/20 23:54:24
>>316
こっちでのうめき声が少ないのはわざとです。
向こうとの差別化の意味もありますが、爬虫類相手に
「いやぁぁぁぁぁぁっっ!やめてぇぇっ!」
「いいっ!いいっ!いいのぉ!」
「はぐぅ ふごぉぉっ ひらぁ ひらぁ もうらめ やめへぇ・・・・・・・・」
とか言っても意味がないと思うのと、セーラー戦士たちが人間扱いされていない、
それどころか性欲の対象ですらない、単なる玩具、
ないしは嗜好品でしかない事を表現したいのが主な理由です。
あ、トカゲさんの主眼からすれば、トカゲ扱いしていないというのが正しいのか。
つまりまこちゃん達はトカゲ以下の悲惨な境遇にあると。
まあ、うめき声・あえぎ声の描写が難しいってのもありますが・・・・・
基本的に意味不明な文字を繰り返すだけなんで、うっかりすると単調になって、
自己満足に浸っているこっちですら白けちゃうんですよ。
実のところ、張る直前の校正でかなりの量を削ってるんで、
あっちもこっちも元々は皆さんもっと盛大にあえいでいらっしゃいます。
ただ、それが気持ち良さや苦しさを表現できていないのが問題です。
おっしゃるとおり、もっと効果的な表現を勉強したいもんです。
318:名無し調教中。
05/02/22 20:30:39
いろいろ考えてるんだな。
これからもがんがってくだちぃ。
319:名無し調教中。
05/02/22 21:31:15
>>317
> 「はぐぅ ふごぉぉっ ひらぁ ひらぁ もうらめ やめへぇ・・・・・・・・」
漏れ的にはみっともないこれが萌えでつ。
トカゲ以下のセーラー戦士イイ!
320:名無し調教中。
05/02/24 10:36:20
あげ
321:名無し調教中。
05/02/25 21:12:24
(・∀・)イイ!!
322:名無し調教中。
05/02/26 18:46:19
行くわよ!
(ハ)Vハノ))
((i*^o ゚ノリ /^∞ へ?!なになに??何するの?!
くニ⊃ )__ /ミノノノ`))
ん==[::::::::::::]=i⌒⌒ ヽ)§; ゚ 。゚リ
と__)  ̄ ̄と¶_)ヽく_¶つ¶つ
↑ ~~~ ←手枷
足枷
さっすがまこちゃん!どんどん入るわ!
(ハ)Vハノ))
((i*^o^ノリ
( ニ⊃__ /^∞ くはぁ~っ
んハハゝ==[]=i⌒⌒ヽ/ミノノノ`))
と__)  ̄ ̄と¶_)ヽ(_¶つ゚q゚つ
~~~~~
まだ出しちゃダメよ
漏れないように栓をしましょうね
(ハ)Vハノ)) アナルプラグ(バルーン&バイブ付)
(i*^o^ノリ↓
( ≡ニ⊃lЭ /^∞
んハハゝ i⌒⌒ヽ /ミノノノ`)) 漏れちゃうよぉ~
と__) と¶_)(_¶つTTつ
~~~~~
323:名無し調教中。
05/02/26 18:47:04
まこちゃん、素敵よ
(ハ)Vハノ))
((∩^o^ノリ
( 」 8 \プシュプシュ /^∞ あひっ あひっ あひっ
んハハゝ ●~i⌒⌒ヽ/ミノノノ`))
と__) と¶_)(_¶つ´q゚リ
~~~~~
<また明日~
/^∞ うんちぃー
/ミノノノ`))
i⌒⌒ヽ )§;´ヘ`リ
と¶_)ヽく_¶つ¶つ
ギュルギュル ~~~
324:名無し調教中。
05/02/27 00:35:43
/^∞ もうらめぇ お尻が変になるぅ
ブーン /ミノノノ`))
i⌒⌒ヽ )§; ゚o゚リ
と¶_)ヽく_¶つ¶つ
ゴロゴロ ~~~
/^∞ 気持ち・・・・・・・イイ
ブーン /ミノノノ`))
i⌒⌒ヽ )§;^q^リ
と¶_)ヽく_¶つ¶つ
ゴロゴロ ~~~
325:名無し調教中。
05/02/27 00:41:16
てかプラグ入れてるんじゃwww
326:名無し調教中。
05/02/27 23:00:44
/^∞ うんちしたいよぉ
ブーン /ミノノノ`)) だれか抜いてよ~
i⌒⌒ヽ )§;`д´リ
と¶_)ヽく_¶つ¶つ
ゴロゴロ ~~~
あら、まことじゃない
あ、レイ 実はかくかくしかじかで こんなところで何してんのよ?
丸1日こうなんだ、助けてよ~
(WWWハ)
/^∞ 人゚ー゚川
ブーン /ミノノノ`)) ⊂ 8 ⊂)
i⌒⌒ヽ )§; ゚o゚リ んハハゝ
と¶_)ヽく_¶つ¶つ (/\)
ゴロゴロ ~~~
やな予感・・・・・ (WWWハ) @/(( )))@ ねぇねぇレイちゃん
/^∞ 川 ゚o゚人 リ(´▽`*)リ これってどうやって使うの?
ブーン /ミノノノ`)) ⊂ 8 ⊂) Φ⊂__8__ ⊃
i⌒⌒ヽ )§; ゚-゚リ んハハゝ んハハゝ
と¶_)ヽく_¶つ¶つ (/\) ヽl_ノ
ゴロゴロ ~~~
327:名無し調教中。
05/02/27 23:04:23
これはボールギャグと言ってね
やっぱり・・・ (WWWハ) @/(( )))@
/^∞ 人゚▽゚川 リ(´ー`*)リ
ブーン /ミノノノ`)) ⊂ 8⊂) ⊂__8__ ⊃
i⌒⌒ヽ )§;>-<リΦ んハハゝ んハハゝ
と¶_)ヽく_¶つ¶つ (/\) ヽl_ノ
ゴロゴロ ~~~
こうやって使うのよ
(WWWハ) @/(( )))@
/^∞ 川 ゚o゚人 リ( ゚O゚ *)リ へぇ
ブーン /ミノノノ`)) ⊂ 8 ⊃ ⊂__8__ ⊃
i⌒⌒ヽ )§;゚Ю゚リ んハハゝ んハハゝ
と¶_)ヽく_¶つ¶つ (/\) ヽl_ノ
ゴロゴロ ~~~
(WWWハ) @/(( )))@ ありがとう!
/^∞ 川 ゚o゚人 リ(*´▽`)リ やっぱりレイちゃんて物知りだねっ
ブーン /ミノノノ`)) ( ⊃8 ⊃ ⊂_ 8_⊃
i⌒⌒ヽ)§;´Ю`リ んハハゝ んハハゝ
と¶_)ヽく_¶つ¶つ ホゴホコ (/\) (/\)
ゴロゴロ ~~~
ナンデアタシバッカリ
/^∞ なに言ってるの、常識よぉ>
ブーン /ミノノノ`)) うさぎがバカなだけじゃない
i⌒⌒ヽ)§;´Ю`リ
と¶_)ヽく_¶つ¶つ ホゴホゴ
ゴロゴロ
328:名無し調教中。
05/02/28 23:48:23
妖魔化したダークマーキュリー[氷野悪美]にSailorvenus[愛野美奈子]②0000㍑浣腸!何秒持つか?愛と美の戦士、絶対絶命のピンチ
329:名無し調教中。
05/03/01 06:35:16
二匹のトカゲにマワされているジュピターは、極彩色が出てきたら三匹がかりで犯されるのだろうか。
凄くつらそうで萌えw
330:セラ尻に愛を込めて
05/03/01 16:15:38
まこちゃんはあっちで散々マワしているんだけど、
もっと犯れとおっしゃるんですか、この鬼めw
今のところ、こっちではうさレイ美奈をいたぶって、
まこ亜美はまこ亜美に徹するって事で準備中なんですが、
それじゃだめですかねぇ。
まあ、結局はみんな姦っちゃうつもりだけど。
331:名無し調教中。
05/03/01 16:42:45
出来たら。単品ずつじっくり犯すのがみてみたいです。お願いします。
332:名無し調教中。
05/03/02 23:36:54
>>330
麗しき美少女とおぞましい爬虫類がお相手なのとでは
また趣も変わってくるし。
333:名無し調教中。
05/03/12 23:17:06
あげ
334:セラ尻に愛を込めて
05/03/13 17:40:41
ヴィーナスの尻に精液が注がれ始めた頃、セーラームーンの頭部は銀目にすっぽりと咥えられていた。
上半身を両腕ごと掴んで持ち上げられ、、あふれ出る毒唾液に顔を浸している。
トカゲの口から漏れた涎が染み込んだセーラースーツは半ば透けて肌の色が顕わになり、
ぐっしょり濡れてしなだれたリボンの陰からは、裏地に密着した乳首の色が見えている。
臍の上のあたりが不自然に動くのは、昨夜極彩色に挿入されたミミズが蠢いているからだ。
肌を隠す用を成さなくなったスーツ越しにも、胸の谷間や臍の形は確認できず、
代わりに長くて太い肉の塊が、襟元から股間に向けてスーツの内側で蠢いている。
鮮やかなサーモンピンクの舌の両側の生地だけが肌を離れて白く濁り、
適度に脂肪がのって十代の少女らしい曲線を描く、引き締まった腹筋を人目から遠ざけている。
もとより、あたりには乙女の肌に対して劣情を視線などない。
例えあったとしても、ムーンにはそれを恥らう余裕などなかった。
正中線にそって肌を嘗めている舌の先は、頻繁に尻の穴に出入りし、
彼女の顔はその根元に押し付けられていた。
かろうじて呼吸は出来るが、呼気と共に毒唾液が泡立ち、吸気と共にその泡を吸ってしまう。
狂った味覚は、その甘露を頬炉起きなくすする事を欲して止まない。
ムーンの精神は、そのおぞましい欲求を押さえ込もうと、か細い抵抗を続けていた。
(だめだめだめだめだめったらだめ!しっかりしなさいセーラームーン、
こんなのちっとも良くないんだから、気持ち悪いんだってばあ、お願い!言う事聞いてよ!)
トカゲの舌の上を、ムーンの舌がためらいがちに這う。
(美味しくないよ、美味しくないよ!美味しくない・・・・・・そのはずよ・・・)
そう自分に言い聞かせている間に、トカゲの口の中でズルズルという音が響いていた。
ムーンは無意識のうちに、美味しくないはずのねっとりとした液体をすすっていた。
335:セラ尻に愛を込めて
05/03/13 17:42:27
舌がセーラーカラーを掻き分けて胸元に潜り込むと、少し遅れて涎がこぼれ、
水分を吸い込めなくなったスーツの中に注がれる。
唾液を吸って濡れたスーツの着心地は、かなり悪い。
そして生ぬるい液体が肌を伝う感触も気味の良いものではない。
不快感に固定された上半身を捩じらて拳を握り、また開くと、
手袋がグチュグチュと音を立てて指に吸い付き、雫が垂れる。
舌は股間をくぐって尻の穴に侵入し、腸壁にも毒唾液を塗りつけて、
その際に腸の内容物を舌先に絡め取って口に戻ってくる。
昨日は尻から咽喉まで生肉をぎっしりと詰め込まれたうえに、
文字通り食べきれない量を、食わされて、食うそばから垂れ流した。
昨夜は食った量に相応しい糞を仲間たちにぶちまけたが、
まだ腹にはたっぷりと詰まっている。
銀目は、それを少しずつ口に運んではムーンの頭に塗りつける。
糞は唾液に溶けて金髪に染み込み、トカゲがお団子頭を音を立てて吸う。
そしてたっぷりと唾液を含ませた舌はまた尻を犯し、
糞を引き出してスーツの内をのたうつ。
その際、少なからぬ量の糞がムーンの肌でこそげとられて涎に溶ける。
セーラームーンをパレットにして攪拌された黄色い液体は、
一部は銀目の口に、一部はムーンの尻に送り込まれ、
残りは力なく投げ出された足を伝ってブーツに流れ込み、そしてあふれ出た。
大腸に残っていた残滓を書き出してしまうと、トカゲの舌は更に小腸を遡っていく。
下腹部を内側から舐められる感触は、何度経験しても到底馴染めるものではない。
その一方で、ムーンは従順である事に慣れ始めた身体を自覚し始めていた。
トカゲの下顎に溜まった唾液からは糞臭がただよい、
黄色いシミがこびり付いたスーツからも同じ匂いが立ち上る。
(ウンチ臭い・・・あたしの匂い・・・いい匂い・・・・)
トカゲの顎の両側から垂れ下がった髪の毛から、同じ色の雫か落ちた。
336:セラ尻に愛を込めて
05/03/13 17:44:24
腹の中でのたうつ舌は、同時に股間を擦り、胸をまさぐる。
陵辱に馴染んだ身体はその中に女の快楽を見出そうとしている。
麻痺した感覚にとって、それはさほど難しいことではない。
尻を掘られる苦痛を忘れようと快楽に身をゆだねようとするうちに、
だんだんとそれらの区別がつかなくなり、尻への刺激も快感と錯覚し始める。
(違うよ!気持ち悪いよ!)
意図的に苦痛を意識しようと、腹の中の舌を意識する。
悶絶しそうになるのをガマンしながら、自分に苦しみを課す。
そんな矛盾が続くわけが無い。
人は、のがれられない苦痛を、快楽に転じて乗り切ろうとするものだ。
そうしないと心が壊れてしまう。
強い意志を持つ戦士であれば尚の事、苦痛の先に光明を見出そうとする。
例えどんなに小さなものでも、それをはっきりと意識する術を知っている。
ならば、この苦しみの中にある僅かな快楽に身をゆだねてしまおうか?
そうすれば・・・・・・・・
(だめっ!壊れちゃう、私が壊れちゃう!)
臍の辺りまで入っていた舌が一気に抜かれ、腹が軽くなった。
「はうっ」
排泄の快楽と括約筋への刺激で、一瞬、目の前が白くはじけた。
口に返ってきた舌先に付着した腸の中身を鼻先が掻き取り、
の浮くな匂いが鼻腔をくすぐった。
反射的に唇が動いて、顔面に押し付けられた舌に吸い付き、糞を舐める。
舌が出て行くと、残されたウンコ溶液をズルズルと吸った。心置きなく吸った。
(美味しい、美味しいよぉ。なんで?なんでガマンできないのよ?)
「ぐぅっ うぇぇっ うぇぇっ うぇぇっ」
ムーンは泣いた。
何故泣くのか自分でも分からない。
トカゲなんかに嬲られるのが悔しいのかと思いたかったが、自信が持てない。
生の糞が欲しいのに、薄いスープしか与えられないのが哀しいのかも知れない。
何度も股間を間出る舌が、中に入ってくれないのがもどかしいのかも知れない。
337:セラ尻に愛を込めて
05/03/13 17:45:46
「うぇぇっ うぇぇっ うっ ズビィィ ズビィィィッ」
泣きながらも糞の溶けた毒唾液をすする。
尻に舌が突き刺さり、そして抜かれる。その度にムーンの身体がビクンと引きつる。
(あたし・・・・・お尻で感じてるんだ、変態になっちゃったんだ・・・・・)
舌が、往路ではラヴィアを掻き分けて毒を塗りつけ、復路では襞の内に糞を残す。
割れ目はムーンにも感じられる程にしとどに濡れて、黄色く濁った愛液を滴らせる。
(違うよ!あたし、そんなじゃないよ!嫌なの、気持ち悪いの、そうじゃなきゃダメなの!)
トカゲに犯されてよがる自分の姿が脳裏に浮かんだ。
それを否定しようと、必死に呼び起こした嫌悪感は、被虐感に転じて心を乱す。
そして被虐の中に見出した快楽に溺れようとする。
「お゙ごあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!」
舌の届く範囲の糞を全て舐め尽くすした銀目が、残りカスまで搾取しようと、
舌を2重3重に畳んで腸管を広げて襞を引き伸ばし、その奥をこそげ取る。
あまりに乱暴な仕打ちに悶絶し、全身を痙攣させる。
強すぎる刺激には、もはや苦痛も快楽も関係ない。
ただただ何かが尻の穴から脳天まで突き抜けて、ムーンを別世界に導く。
ムーンは逝った。確かに逝った。オルガスムスに苦しんだ。
意識が戻ってくると、下腹部が破裂しそうな感覚にまた逝かされてしまう。
しばしの間真っ白な世界を漂い、返ってくると次のアクメが待っている。
「ああああ あっ あっ あっ あっ あっ あっ はぁぁん あっ あああああんっ!」
ムーンの声が次第に甘い喘ぎに代わり、
そして小さく、か細いものになり、やがて聞こえなくなった。
338:セラ尻に愛を込めて
05/03/13 17:48:50
銀目は動かなくなったムーンを吐き出し地面に置いた。
ムーンは荒い呼吸で体力の回復に努める。
気は失っていない。顔つきもまだしっかりしていた。
ただ、繰り返し達した意識は混乱したまま、現状を把握できないでいる。
銀目はその顔を、尻に舌をいれたまま、首をかしげて除きこんだ。
次第にムーンの意識がはっきりしてきた。
(そうだ、こいつに・・・・・・・)
屈辱がこみ上げ、涙が膝の上に落ちた。
「ちくしょう・・・・・」
キッと顔をあげて、涙目に精一杯の力を込めてトカゲを睨む。
その視線は、爬虫類の感情のない目に吸い込まれて、何の反応も返ってこない。
ムーンに唯一残された反抗は蟷螂の斧ほどの力も残されていなかった。
力弱いのではない。届かないのだ。
乙女の尊厳と戦士の誇りを込めて放った眼光は、銀色の目を素通りしてしまう。
その目に映った自分の顔は、か弱い少女の泣き顔に代わっていた。
「うぅぅぅぅぅっ なんなのよ、あんたいったいなんなのよぉ 私をどうしたいのよォ・・・・・」
ムーンの心の底からの慟哭は、トカゲの次の行動であっさりとなだめられた。
尻に刺したままだった舌が抜かれた。
「ぅひぃゃん!」
尻が解放される快感で、また逝った。
白く濁った視界が腫れると、呆けた表情がそこにあった。
それがただ嬲られるだけの存在である事を雄弁に物語っている。
「なんなの、あたし・・・・・」
涙が舌で拭われる。
トカゲの目に閉じ込められた虚像が見る見る力を失っていくのに耐え切れずに、
目をそむけ、虚ろな視線を漂わせた。
339:セラ尻に愛を込めて
05/03/13 21:42:00
ほんの数m離れた場所にマーズがいた。
無残な姿だった。
地面に泥だらけの顔を押し付けて尻を高く掲げている。
赤目に腿を掴まれて両足を宙に浮かされ、開脚倒立を強要されている。
スカートがめくれて剥き出しになった尻に、赤い舌が頻繁に出入りを繰り返す。
トカゲの股間からは、、例のコブだらけのミミズが姿をあらわし、
マーズの顔に向けて地面を這っていた。
「こっち来るんじゃないわよこんのぉ!ううううううっ うううっ」
ミミズに対して彼女らしい悪態をつき、地面に顔を埋めて口への侵入を拒んでいる。
ムーンとマーズの目が合った。
(うさぎ!そんな顔してんじゃないわよ!)
ミミズから逃れる為にへの字に結んだ口からはうめき声しか漏れてこないが、
言いたいことはすぐに分かった。
自分だってピンチのくせに、こちらの身を案じてくれる。
「ぶぅぅぅぅっ ぶぐう」
赤目が舌の動きが激しくなり、マーズの身体が踊る。
首を振った事で地面から離れた顔を両手で覆い、ミミズを拒む。
指の間からのぞく表情は明らかに逝った事が伺えるが、それでも唇は許さない。
閉じていた目が開くと、身を捩りながらもこちらに視線をくれた。
それだけでどれほど心強い事か。
くじけかけていた心に勇気が湧きあがってくる。
どんな危機もこうやって乗り越えてきたのだ。
今度だって大丈夫。
根拠などないが確信できる。
340:名無し調教中。
05/03/13 21:42:59
マーキュリーは☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
341:セラ尻に愛を込めて
05/03/13 21:50:24
「他のみんなは?ひぃっ!」
頭を巡らせようとした時、襟首を舐められて思わず首をすくめた。
銀目がいつまでも友情を確かめる時間を与えてくれるはずもなく、
ムーンの両手を背中に回して一掴みにし、
開いた手で頭を鷲掴みにして無理矢理うつむかせる。
そして、うなじに這わせた舌を、襟首から脊椎に沿ってスーツの中に入れ、
肌にこびり付いている糞とそれが溶けた唾液を舐めとる。
ムーンの目には、濡れたスーツに浮き上がった肌の色が映っていた。
ぴったりと肌に張り付いたスーツの上からは、
乳首も臍もスーツの内側を蠢く舌もはっきりと見える。
女性器には糞が詰まり、胸のクリスタルも黄色く汚れている。
その時になってはじめて自分の淫靡極まりない姿を思い知らされた。
情けない。
こんな姿にされて、喜んで糞を食って、お尻で逝ってしまった。
「だめっ!みんなは?!」
意識して声を出し、弱い心を振り払う。
一人では耐えられそうに無い。でも一人じゃない。
苦しいのはみんな同じ。だから耐えられる。
342:セラ尻に愛を込めて
05/03/13 21:53:42
うつむかされたまま横目であたりを伺う。
マーズが逆立ちして宙吊りダンスを踊っている向こうに、
2匹のトカゲが重なりあって伏せていた。
その下から金髪と赤いリボン、そして白い手袋がのぞいている。ヴィーナスだ。
ムーンの位置からはどんな仕打ちを受けているのか分からないが、
意識はしっかりしているようだし、自分やマーズのように悶える事もない。
顔を金目に舐められているが、それ以外に目立った動きは無い。
極彩色の方は単に乗っているだけであり、ヴーナスと直接接触はしていないようだ。
それがトカゲのセックスであり、今まさに凶器の如きペニスが彼女を貫き、
女から見ても惚れ惚れするようなプロポーションの内側が、
爬虫類の精液で満たされていることなど、想像できなかった。
苦しいのに苦しめず、悶えそうなのに悶えられずにいるヴィーナスの境遇が、
見た目ほどに平和的でない事をムーンが知るのは、もう少し後のことである。
343:セラ尻に愛を込めて
05/03/13 21:55:47
「ヴィーナスはまだ無事みたいね。マーキュリーは?」
既に正気を失ってしまった彼女が一番心配だ。
その姿はすぐに見つかった。
ヴィーナスがいた反対側、ほぼ同じぐらいの距離にいた。
ジュピターも一緒だった。
四つん這いになった彼女の首に抱きついていた。
こちらからではジュピターの影に隠れて全身を見ることは出来ないが、
どうやら陵辱からは逃れているようだ。
むしろジュピターが悲惨な目に合っている。
青目と緑目の2匹が、前と後から口と肛門を嬲っていた。
しかも股間にぶら下がったミミズは、どうやらマンコに入っているようだ。
その、自分に倍する苦痛がどれほどのものであるか、
ミミズ相手のロストヴァージンがどれほどの屈辱なのか、
想像できるだけに寒気がした。
何とか力になってやりたかった。せめて見守るだけでも・・・・・・・
その思いは、またも踏みにじられた。
銀目はスーツから舌を抜き、ムーンを飲み込んだ。
今度は頭だけでなく腰の辺りまで、スーツに覆われた上半身を咥え込んだ。
ヘビが卵を飲み込むように顎の関節が不気味に広がり、
自分の顔よりも大きなムーンの身体をやすやすと飲み込んでいく。
骨盤の辺りまでを口に入れると呑むのをやめ、
上顎に擦られて背中で真っ直ぐそろえられた両腕を、
鉤爪の生えた指で口の中にねじ込んだ。
344:名無し調教中。
05/03/14 12:28:06
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!
345:名無し調教中。
05/03/14 13:43:55
キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!
けど、マーキュリーがあまり犯されてないヽ( `Д´)ノ ウワァァァァン
346:セラ尻に愛を込めて
05/03/15 01:05:39
あと4,5レス分書いたらまこ亜美の出番だからちょっと待っててね
しばらくはコンスタントにいけると思うから遅くとも4月頭ぐらいには・・・・・・・
保障は無いけど
347:名無し調教中。
05/03/15 01:44:29
激しく期待してます。でもあまり無理しないように。
348:名無し調教中。
05/03/20 22:38:33
Ⅱ Ⅱ Ⅱ
Ⅱ Ⅱ/^∞
Ⅱ /ミノノノ`))
Ⅱ )§;゚Ю゚リ
Ⅱ /【..・)Λ・) グボォッ グボォッ グボォッ
Ⅱし)~~Ж~ノJ
Ⅱ(~~~y~)
/ ̄Ⅱ> ) ̄ ̄ ̄/\
/ と/ / \
349:名無し調教中。
05/03/24 06:56:01
あげ
350:名無し調教中。
05/03/29 19:25:21
あげ
351:まこチンに愛を込めて
05/04/05 02:47:56
こっちでもごめんなさい
なんもせんうちに4月になってしもうた
うんこ食いのマーズのネタがちっともスズビバゼン
杉なんか全部切っちまえ!!
ああ、漢字にある「杉」は松の1種で、
いわゆる杉ってのは日本特産なんだってね
今年はトカゲ飼おうかな
352:名無し調教中。
05/04/05 05:11:51
マーズの衣装着て実際にされたいなぁ・・・・・
353:名無し調教中。
05/04/06 15:54:49
浣腸?
それともトカゲ?
354:名無し調教中。
05/04/07 12:47:06
>>351
気長に待ってるから気にするな。
355:名無し調教中。
05/04/09 00:01:31
>>352
てゆーか、もまいは男か?w
356:セラ尻に愛を込めて
05/04/09 01:59:57
>>354
うん、ガンガルよ
しっかし山火事の煙かとオモたらスギ花粉だったってニュースには藁田
357:名無し調教中。
05/04/16 23:54:13
あげ
358:名無し調教中。
05/04/28 01:10:07 t0FipUuI
追随age
359:セラ尻に愛を込めて
05/05/02 13:31:53 l4BFYebz
顎からはみ出していたスカートやリボンも同じようにたくし込んだ。
ムーンは両腕を腰のあたりで後でに交差させ、股を開いた姿勢で拘束された。
銀目はムーンが着用している布地を全て口にしまうと、
上顎を剥き出しになった丸い尻に、下顎を太腿と下腹部に密着させ、
負圧をかけてスーツにしみこんだ糞スープをジュルジュルと吸い始めた。
そして腿を掴んで落ちないように固定すると、下を向いて顔を排泄孔に近づけた。
排泄孔からはミミズが這い出て、一旦ムーンの尻にもぐりこんでから、
反転して肛門から頭を出し、裂門に溜まった糞を食い始めた。
それを食い尽くすと、今度はトカゲの排泄物を食い始め、
自分の糞をムーンの腸内に排泄した。
トカゲの口で搾られたセーラースーツは、いつまでたっても濡れたままだった。
吸い取るそばから唾液があふれて染み込み、汚れを溶かし出しては吸い取られる。
臍の下から舌がスーツの中に入り、中の汚れや溜まった垢も擦り取り洗い流す。
ムーンの顔は咀嚢の中にあった。
首から上を中に突っ込んで、丁度チョーカーの上から、括約筋が強すぎず弱すぎず、
首枷のように頭部を固定している。
トレードマークのツインテールは、始めは背中に揃えられていたのだが、
唾液の流れに乗って飲み込まれ、今はお団子と一緒に咀嚢に収まっている。
呼吸など出来るはずも無く、自分の匂いを溶かし込んだ液体で溺れた。
砂刷りに頭をすり潰すされる恐怖も、ウンコの浣腸を受ける苦痛もわからなくなり、
セーラームーンはトカゲの腹の中に消えた。
360:セラ尻に愛を込めて
05/05/02 13:32:48 l4BFYebz
セーラーマーズは逆立ちして尻の穴を掘られている。
「うんっ むううっ ふふぅん むうっ」
アヌスの中をまさぐられて思わず漏れそうになる顧問の声をかみ殺し、
頬やうなじにキスを浴びせてくるミミズから、唇だけは許すまいと顔をそむける。
赤目が一旦舌を抜き、股間をしっかりと咥え直して上体を起こす。
かぎ爪の生えた指でふくらはぎを掴まれて、どんなに暴れようとも、
両脚は大股開きにされたままビクとも動かせない。
意図的に自慢に押し付けていた顔が引き剥がされて、転地が逆転した視界に、
セーラームーンのブーツがトカゲの咽喉に消えていく様が飛び込んできた。
「うさぎぃっ!あくぅぅぅっ もごぉっ」
ムーンに気を取られた事でミミズへの注意がおろそかになっていた。
声を出そうと不用意に開いた口をミミズに吸いつかれてしまう
かろうじで歯を食いしばって進入を拒んだが、今度は鼻に吸い付かれてしまった。
(息を止めて口を開けさせるつもりなの?そうはいくものですか!)
歯の隙間から荒い吐息が漏れる。
唇を空き放題にむさぼられながらも、ミミズの胴を両手で掴み引き剥がそうとする。
しかし掴んだ手が足ががりを与えてしまい、掌で蠕動して圧力をかけてくる。
力を入れれば入れるほど、鰻のようにすり抜けてしまう。
唇を割り開かれ、、歯茎をなぞられ、白い歯の間から漏れる涎を吸い取られた。
361:セラ尻に愛を込めて
05/05/02 13:36:31 l4BFYebz
GWも緒戦の3連休が終わり、遊びの予算が尽きてしまった。
花粉も楽になったしガンガルか
それにしても精液浣腸が途中のまま、
バイブレーション浣腸に火炎浣腸に泡浣腸に電撃浣腸に鎖浣腸と
手付かずのお題も一杯ありますねぇ~
362:名無し調教中。
05/05/09 19:53:45 RR/XrPwu
浣腸シリーズ(・∀・)イイ!!
363:名無し調教中。
05/05/09 22:13:21 3jJHoehG
あみに浣腸オムツしたい
364:名無し調教中。
05/05/09 22:29:13 jTUCZhz/
セーラー戦士はアナルプラグ着用がデフォ
365:名無し調教中。
05/05/12 18:54:45 K4Udpu10
>>364
素敵杉
366:名無し調教中。
05/05/13 22:00:42 zPqD6Qmf
セーラー戦士の能力を抑制するアナルプラグ
セーラー戦士のエナジーを吸収するオムツ
セーラー戦士の変身を強制解除する浣腸器
367:名無し調教中。
05/05/14 05:18:09 L5OJlaBi
>>366
素晴らしいが変身強制解除だけはいただけないな。
あのコスで浣腸脱糞するからこそ萌えるのだ。
368:名無し調教中。
05/05/15 15:49:06 TIhfTFVI
>>367
じゃ、セーラー戦士の変身を強制固着する浣腸器、でどう?
どろどろになったコスチュームでも絶対に脱ぐことができなくなるとゆー。
369:まこチンに愛を込めて
05/05/15 16:16:35 vhb7BriK
>>368
それ(・∀・)イイ
何かのネタに使わせてもらっちゃっていいですかね?
丁度コスの話題がでたところで、おいらの解釈はこうです
スレリンク(eroparo板:481番)
370:名無し調教中。
05/05/16 15:27:32 n+/OyJmv
>>369
おそまきながら368だが、アイデアに著作権はないってことでどぞ。
つーか自分じゃ書けないし~w
371:名無し調教中。
05/05/16 15:32:20 tILrs7ks
セーラー戦士の格好で通学か。
372:まこチンに愛を込めて
05/05/16 16:11:26 sckT84mx
>370
使用許可さんくすです。んじゃま遠慮なく。
たぶん、セラチンの方での亜美あたりで。
なるべく急ぎますので驚異的な忍耐力で待ってて下さい。
シルヴァー・ミレニアム建国までには必ずあげます。
373:まこチンに愛を込めて
05/05/30 16:22:45 bPcRbUEY
セラチンスレリンク(sm板:676番)より続く
☆12月5日草木も眠る頃 火川神社本殿
「さあ、亜美ちゃん、横になって。」
うさぎと美奈子は、セーラーマーキュリーの姿をした亜美を左右から抱きかかえて床に寝かしつけた。
亜美の両手は襟元のリボンで縛って胸の前に固定され、両脚は腰のリボンでM字に拘束された。
顔にはアイマスクとボールギャグが付属したフルフェイスのハーネスが取り付けられていた。
その頬に、冷たいガラス製の容器が押し当てられた。
「なんだか分る?」
「ぐむむぅん・・・・」
耳元でささやくうさぎに、目と口を塞がれた亜美がくぐもった声でうなずく。
差し出された物は、他でもない亜美自身が用意しておいた、容量1000CCの硝子製浣腸器だった。
この日のためにネット通販で集めた器具の一つで、今日はこれでまことをたっぷりと愛するつもりでいた。
もっとも、これが使用されるのは今日が初めてではない。
何事にも用意周到な亜美のこと、愛するまことのためにも、浣腸器の扱いもしっかりと練習していた。
「これであたし達のことを何度も愛してくれたわよね。」
「本当、気持ちよかったわ。私じゃ亜美ちゃんほど上手く出来ないけど、その分もっと色んな事してあげる。」
「でも、一番喜んでたのはレイちゃんだったよねぇ~」
「あによぉ。文句あんの。」
まことを嬲っているレイがこっちをにらんだ。
374:まこチンに愛を込めて
05/05/30 16:24:49 bPcRbUEY
「地獄耳ぃ~」
「レイ、貴女はまこちゃんの事しっかりやってなさい。出来上がったら呼んでね。」
「はいはい、あんた達もちゃんと亜美ちゃんを作っとくのよ。」
「おっけー。じゃあ早速。」
うさぎがブルーのスカートをめくり、レオタードをよけて亜美の股間を顕わにすると、
美奈子は浣腸器の先端を舐めてから、肛門にではなく、尿口に突き入れた。
「こむぅっ くふっぅぅぅっ ぐもぉっ ぐもぉっ」
全く予想外の展開に混乱する亜美には構わず、膀胱の中の液体を強制的に吸い出す。
尿が出なくなると、今度はピストンを押して半分ほどをもどし、小刻みに吸出しと注入を繰り返した。
(変っ!変っ!変っ!お腹が変っ!気持ち良いけど気持ち悪い!)
「ぐもっ ぐもっ ぐもっ ぐもっ ぐんむぅぅっ ぐんむぅぅっ ぐんむぅぅっ ぐももぉぉっ」
脂汗を流す亜美の上に、うさぎが上四方の体制で多いかぶさり、亜美の両腕の下に手を入れて乳房を揉んだ。
「もういいよ美奈子ちゃん。亜美ちゃんの乳首、すんごく硬くなってるよ。」
「りょーかぁい。じゃあ行きますか。」
更に数回、膀胱を空にしてまた戻すことを繰り返してから、
美奈子は浣腸器の的を肛門に変えて黄金水を腸に注ぎ込んだ。
「くんもぉぉぉっ!くんもぉぉぉっ!くんもぉぉぉっ!くもっくもっ! くぅんっ・・・・」
体温と同じ温度の液体が下腹部を逆流する感触に、亜美はあっさりと果てた。
375:名無し調教中。
05/05/30 20:39:50 xHm+CmD7
番外編乙
(;´Д`)ハァハァ
376:名無し調教中。
05/06/04 02:31:21 hNDFK8+M
(・∀・)イイ!!
377:まこチンに愛を込めて
05/06/04 12:13:39 Sw84iE0/
美奈子が浣腸器を抜くと、すぐにうさぎがアヌスに指を入れて塞いだ。
「まだだよ、まだ出しちゃダメ。ガマンしてガマンして、
耐え切れなくなってもまだガマンして、そうするとすごく良くなるから。」
「うさぎちゃん、そんな事亜美ちゃんは先刻ご承知よ。
だから私達をあんなに気持ち良くしてくれるんじゃない。」
「あはっ、そうだね。あたしも亜美ちゃんに教わったんだった。」
医学を志す亜美にとって、人体の構造や機能は初歩的な知識である。
それに"病は気から""快食・快眠・快便"などというぐらいであり、
健康状態を如実に反映する糞便とそれを作り出す腸について、
そして腸の健康状態と心理的な作用との関連には強い関心があった。
だからこそなのか、それとも単なる言い訳なのか、
うさぎ達とのセックスを楽しむようになってからというもの、
"快便"を保証する浣腸の研究、あるいはアナルを刺激す事による人体の反応、
平たく言えばアナルセックスへの感心は人一倍強かった。
とは言え、どれほど腕の確かな外科医でも自分を手術することはしないのと同じく、
亜美自身は自分の肛門が責められる事など全くの感心外であった。
378:まこチンに愛を込めて
05/06/04 12:15:31 Sw84iE0/
今までに、うさぎ、レイ、美奈子の3人を被験者に、どこをどう責めればどんな反応をするか、
どの程度の浣腸をどれくらい続ければ最大の快楽や苦痛が得られるのか、
そういったことをつぶさに観察してきた結果として、豊富で質の高い知識を会得している。
それは未開発のまま残されていたアヌスと相まって、亜美の感受性を高めていた。
アナルを責められる側になった今、責める側の視点と快感もまた手に取るように解かる。
マスクで塞がれた視界に、股を開いて浣腸を受け、歓喜に震える己の姿がはっきりと見える。
陵辱者としての悦楽、視姦をうける被虐間、直腸に感じる確かな感触、
3つの快感が、初体験にもかかわらず亜美の肛門を抜群の感度を持つ性器にしてしまい、
美奈子のありきたりの浣腸テクからでも存分に快楽をむさぼれる身体になっていた。
むろん、その前に受けた膀胱責めも効いていた。こちらに関しては美奈子は確かな腕を持つ。
(気持ちいい・・・・お尻・・・・・・・気持ちいい・・・まこちゃんにもしてあげたい・・・・・・・・)
脳裏には、目隠しをされる直前に見入っていたまことの背面が焼きついている。
上下が逆さまになって拘束され、ヒクつきながら尻から液体を噴き出す様は掛け値なしに美しかった。
(早くしたい、続きをしたい、まこちゃんのお尻をもっと良くして上げたい、そして私も・・・・・・・・・・・・
一緒に逝くのよ、お尻で逝くの、私も逝けるんだわ、まこちゃんと一つの心に成れるんだわ)
ここに来るまでの間、亜美だってずっと耐えていたのだ。
よがりながら4つん這いで歩むまことの姿、緑のスカートの下からのぞく魅力的なヒップ、
すぐにでもむしゃぶりつきたくなる衝動を抑えて、背に跨るだけで我慢していた。
そして、いよいよ心ゆくまでまことの尻を堪能できると思った矢先、
亜美自身が浣腸責めを受ける破目になってしまった。
379:まこチンに愛を込めて
05/06/04 12:17:31 Sw84iE0/
だからといって恨んだりなどはしていない。むしろ感謝の念さえある。
(みんなだってまこちゃんを愛したいのはずなのに、気を使って2人っきりにしてくれて
それなのに、私ったら独り占めなのをいいことに、約束を破って抜け駆けして、だからこれでいいんだわ。
それに、こんな、こんなに素敵な気持ちに慣れるんですもの)
亜美の責めを受けて、他のみんながあれほど喜んでいた理由が実感できる。
やはり頭の中の知識と、体験したこととでは雲泥の差がある。
亜美もまた浣腸のよさを身体に感じることが出来た今、みんなと本当に一つになれた気がする。
違う。
まことに対してはまだ存分に腕を振るってはいない。
それに"される"側の事を理解してこそ本当の愛を注ぐ事が出来る事を知った。
うさぎにもレイにも美奈子にも、もっともっと良くしてあげられる筈だ。
(そのためにも、もっともっとお勉強しないと・・・・・・・・・)
「くおんっ くおんっ くおんっ くおんっ くおんっ くおんっ くおんっ くおんっ」
「何?どうしたの亜美ちゃん。もっと欲しいの?」
ギャグとアイマスクのために言葉でも表情でも意志を伝えられない亜美は、
美奈子の質問に対して、青い髪を振り乱してコクコクと首を縦にふった。
「じゃあ次行くわよ。亜美ちゃんがいつも一杯に入れてくれる50%グリセリン液。
亜美ちゃんはどんだけはいるのかなぁ~、そぉれぇっ!」
意地の悪そうな声色で宣言してから、尿浣腸を受けてそのままになっているアヌスにめがけて、
美奈子は再びガラスの嘴を挿入して、ゆっくりとピストンを押し込んでいく。
380:まこチンに愛を込めて
05/06/06 16:21:01 rGMPDltD
今度は冷たい液体がじわじわと腸を逆流していく。
(ああんっ、じれったいわ・・・・・・・・)
その遅さが、お腹を冷やして腸を痙攣させない為の心遣いだという事はわかるが、気が焦る。
「こむぉん くうぅ くばぁんくばぁん」
うめき声を発してながら横に振った頭を、うさぎが両腕で抱きかかえてくれた。
後頭部に押し当てられた乳房の柔らかさ、額にそっと触れるつややかな唇、鼻筋を撫でる甘い吐息、
顎を撫でる指先のしなやかさ。心が落ち着く。
少しずつ膨れていくお腹の感触をじっくり味わえるようになった。
「肩でゆっくり、大きく息をして・・・・あたしたち、亜美ちゃんに教えてもらったんだよ。」
「くはぁぁっ・・・・・・・・・・・」
「あ~みちゃん、浣腸好き?お尻気持ちいい?」
そう聞きながら、うさぎがアヌスに入れていた指をギャグの脇から口にねじ込んできた。
「亜美ちゃんの臭いと味だよ。あたしは大好きだけど、どうかなぁ?」
「くもんっ くもんっ くもんっ」
全ての質問に、首を振って肯定の意志を示す。
「あはっ、良かった。上手くいかなかったらどうしようかと思ってたんだ。」
381:まこチンに愛を込めて
05/06/06 16:22:36 rGMPDltD
「こら、うさぎちゃ~ん、姦ってんのはあたしなのよぉ。そんなに信用なかったのかな?」
「そんな事無いよ。美奈子ちゃん。そうだよね、亜美ちゃん。」
「くぼぉぉん・・・・・・・」
「あたし達みんな、2本ぐらいは軽いから亜美ちゃんも平気よね。」
それは、何度も繰り返して十分に経験を積んでからの話である。
うさぎだって始めは一本目を受け入れるだけで悶絶して白目を剥いていた。
初浣腸がこの前の亜美の誕生日の事だから3ヶ月程前のことである。
レイと2人で、誕生プレゼントとして亜美に性技を教え込んだ時、これは事実上の強姦だったが、
その際に「亜美ちゃんの理想のセックスってどんなの?あたし達で試していいよ。」とのさそいに、
かねてから溜め込んでいた尻責めグッズを片っ端から使って見たのが発端だった。
苦行マニアのレイはすぐに病み付きになり、なにかと理由をつけては亜美にアヌスを委ねてきた。
引きずり込まれるようにうさぎもつき合わされたのだが、堪え性がないためか開発は遅れた。
その魅力に目覚めたのはほんの1月前の事であり、
やはり誕生日をきっかけに肌を合わせるようになった美奈子とほぼ同時期だった。
亜美の、水を操ると言う戦士の力の特性を応用することを想いル付いたのは美奈子であり、
以来この日のために、互いの身体を実験台にしてせっせと性技を磨き、道具もそろえてきた。
それもひとえにまことの誕生日を祝う為にである。
382:まこチンに愛を込めて
05/06/06 16:24:45 rGMPDltD
亜美が流した脂汗を舐めながら、うさぎが耳元でささやいた。
「あっちではまこちゃんが気持ち良さそうだよ。
ねぇ亜美ちゃん、まこちゃんが一番喜ぶプレゼントはなんだと思う?」
意識して力を抜いていた亜美の身体が瞬間的に固くなった。
胸がキュンとときめき、鼓動が早まる。
(私がまこちゃんへのプレゼント・・・・・ああ・・・まこちゃん・・・・・・)
「よぉし、全部入ったっ。続けて2本目行くわよ。」
今日が初体験でアナル拡張すらしていない亜美には1本でも荷が重い。
取り繕っていた受け入れのリズムも崩してしまい、
おまけに先に尿浣腸をしているとあっては、2本目は単なる拷問となった。
「ふぐぅっ!ふぐっふぐっふぐっふぐっ ぐうううん ぐぶぅぬぁがっ!」
今度は、悶えることすら出来ずに悶絶している亜美にお構いなしに、
美奈子は力ずくでピストンを押し込み、一気にグリセリン液を注入した。
浣腸器具を抜いた後にはすぐにアナルプラグが挿入されて、
手動ポンプが動かなくなるまでパルーンが膨らまされた。
383:名無し調教中。
05/06/11 21:51:28 i1hYmDya
肛虐(・∀・)イイ!!
384:名無し調教中。
05/06/13 00:05:45 TzvLkSXC
キテタ━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!!
385:名無し調教中。
05/06/14 00:36:58 p4ESR1X7
亜美ちゃんのお尻がいい感じになってますな。(*´Д`)ハァハァ
386:まこチンに愛を込めて
05/06/16 16:19:15 eW1JfIsQ
強烈な腹痛を伴う便意に悶絶した亜美は、激しい呼吸と共にボールギャグの穴から涎を垂れ流す。
美奈子は、2本目を入れ終わると、妊婦のようにふくれた亜美の腹を、軽く叩いてやる。
ギュルギュルと鳴るのを、音だけでなく掌に伝わる振動としても感じながら尋ねる。
「どう、亜美ちゃん、気持ち良い?」
「ぐんむぅぅぅ・・・・・・・・・・・」
声が篭っているのはギャグのせいだけではない。
顔の上にはうさぎの胸が押しつけられており、彼女が動くたびにスーツに浮き出た乳首が鼻先をつつき
ピンク色のリボンが頬をなでて亜美がこぼした涎を塗り広げる。
両手は水色のリボンをを掻き分けるようにしてスーツの上から、
華奢な体には似つかわしくない大きさの、そして発育途上特有の硬さを残した形のよい乳房をこね、
あるいはノースリーブの脇の下やセーラーカラーの襟元から内側に潜り込み、
艶やかなピンク色の、しかし十分に開発されて快感を貪る事を覚えた乳首をつねる。
「あはっ、亜美ちゃんのニプル、こんなに固いよ。」
うさぎの顔が、胸元で束ねられた両手を押しのけて乳房に狙いを定めると、
スーツを押しのけてくっきりと浮き出た乳輪に舌を乗せてゆっくり、
もどかしぐらいにゆっくりと円を描くように舐めて乳首を転がし、ついばむように突起をつつく。
「きゅぶんっ」
敏感になった乳首を甘噛みされて、亜美は悲鳴を上げた。
387:まこチンに愛を込めて
05/06/16 16:20:09 eW1JfIsQ
飛び散った涎の飛沫が、丁度口元にあったうさぎのブローチ、
その中央に鎮座するシルヴァークリスタルに転々と雫となって付着した。
セーラームーンにとっての力の源である水晶に愛しい友の体液の滴りを感じて、
うさぎは胸を強く押し付け、より一掃の細やかさで亜美の胸を嬲る。
「ぐぶぅぅぅぅっ ぐぶぅぅぅぅっ ぐぶぅぅぅぅっ ぐぶぅぅぅぅっ ぐぶぅぅぅぅっ」
浣腸によって与えられた苦痛と相まって、乳に与えられた快感は亜美を混乱させる。
どちらがどちらなのか、次第に分らなくなってくる。
耐えられないものを耐えようとする脂汗なのか、絶頂への過程で流す歓喜の汗なのか、
恐らくは両方が入り混じった汗が毛穴と言う毛穴から噴き出し、
スーツとグローブとブーツの中を蒸れるだけ蒸らし、露出した肌を玉になって流れ落ちる。
ギャグに押し付けられた銀水晶は亜美が飛ばす泡によってしとどにに濡らされ、
そこから滴り落ちた雫は再び口の中に落ち、唇の端からベルト伝いに流下して、
ブルーヘアに沁みこんで行く。
「感じるよ、亜美ちゃんの熱さを感じるよ、亜美ちゃんの柔らかさを感じるよ、
亜美ちゃんが濡れてるのを感じるよ、あたしを濡らしてるのを感じるよ。」
「ぐむッ ぐむッ ぐむッ ぐむッ ぐむッ ぐぶぅぅぅぅっ」
亜美は歓喜に震え、苦痛に悶え、その両方によってよがり狂おうとしている。
手首を縛るリボンの先で、白い手袋に包まれた細い指が所在無さげに絡み合い、
青いエナメルブーツの内側では、愛くるしい趾が何かを手繰り寄せようとするかのように、
反り返り、そして丸まる事を繰り返す。
388:まこチンに愛を込めて
05/06/16 16:21:34 eW1JfIsQ
慣れない浣腸をひとまず終えた美奈子は、今度は自分なりの愛し方に取り掛かった。
先端に尿道カテーテルを取り付けた浣腸器を取り出して亜美の膀胱に挿入した。
新しい浣腸器の容量はアヌスに入れたものの倍の2㍑、中身は空のままであり、
ピストンは押し込まれたまま。
試しに引いてみたが、先ほど空にしたばかりの膀胱からは何も搾り出せない。
それだけを確認すると、巨大浣腸器を脇に置いて、両手で亜美の妊婦のように膨れ上がった腹を、
軽く圧迫しながら円を描くようにさすってやる。
「ぶうぅぅっ ぶうぅぅっ ぐぶぅっ ぐぶぅ くむぅ くふぅぅん」
優しく、ひたすら丁寧に、ひとかけらの苦痛も与えないように、優しく優しく擦ってやる。
掌の温もりと柔らかさが、グリセリン液が詰まったお腹苦痛を少しずつ和らげて行く。
限界を超えて入れられたと思っていたのに、美奈子の手とうさぎの手を感じるうちに、
耐えられないはずの腹痛がだんだんと和らいでいく。
「ほぉ~ら、どう?だんだん気持ちなってくるでしょう?」
「ぐばぁぁぁぁぁん ぐびぃぃぃっ ぐびぃぃぃぃっ くんむぅぅっ」
(ああ・・・・・・・・・お浣腸って、こんなに・・・・・・こんなに・・・・・・・)
自然な排泄では絶対にありえない強い便意にトリップしてしまいそうになる。
苦しい事に変りはないが、非日常的な間隔の中で、優しさと温もりを注いでくれるうさぎと美奈子の掌が、
何もかもを包み込んでくれるような気がしてくる。
この手に全てを委ねてさえればそれで良い。
389:まこチンに愛を込めて
05/06/16 16:22:53 eW1JfIsQ
自分は愛されている。その事を確かな、形あるものとして実感できる。
(私ったら、みんなにこんな事はしてあげなかった・・・・・・・・・・・・・・)
持てる知識と細心の注意を払い、たぐい稀な観察眼と分析力を総動員して、
うさぎが、レイが、美奈子が、どんな浣腸をしてやれば最大に乱れるのか、
どのような状態に至った時に正視に耐えないほどに淫らによがり狂うのか、
そんな希少な生データを収集し、自らを高めるための糧としてきた。
それでも、亜美の知能をもってしてさえも、受ける側にならなければ理解できない事があった。
犯すことと愛する事の違いは、犯されてみて、愛されてみて、始めて実感できる。
そんな当たり前のことに思い至らなかった己の不明を恥じ、
その事を教えてくれている友、いや、それ以上の存在への感謝で胸が一杯になる。
(もっと、もっと、もっとお勉強しないと。そうすればもっとみんなを愛してあげられるわ・・・・)
今までの自分に欠けていたものが次々に明らかになる。
(素敵、お尻って素敵。苦しいわ、お腹が苦しい。ああ、お浣腸って・・・・・なんて素敵なの!!)
尻に注がれた薬液が効果を発揮し始めて、腹がギュルギュルとなってくる中で、
あたえられた刺激の全てを余さずに感じ取り、身体に刻み付ける。
390:まこチンに愛を込めて
05/06/16 16:23:57 eW1JfIsQ
亜美の身体から力が抜けて、あるがままを受け入れられるようになった頃合を見計らって、
美奈子は腹をさする手に少しずつ力を込めていく。
「うふふふっ、気持ち良くなってきたみたいね。亜美ちゃんの心の中が手に取るように解かるわぁ。
だってぇん、あの時の私とおんなじなんですもの。」
腹をさすっていた両手を臍の両脇にあてがって、そこに体重をあずけると、
腹圧が高まって亜美の括約筋の限界をすこしだけ超えた。
「むぐっ ぐぐぅぅ!」
漏らしてしまったかと思ったが、肛門が緩んだ分だけバルーンが膨らみ、決壊を防いだ。
それでも、ほんの僅かな隙間から生暖かいグリセリン液がチョロチョロと漏れて、
セーラースーツに黄色い染みをつけ、尾てい骨の方に広がった。
美奈子は一旦力を抜くと、また同じ事を繰り返す。何度も、何度も、根気よく繰り返す。
その度にバルーンは少しずつ膨らんで行き、小一時間もすると最初の倍ほどの大きさになっていた。
(うさぎちゃんを感じるわ!美奈子ちゃんをかんじるわ!私を感じるわ!
イイッ、凄くイイッ、ドンドンよくなる、でも苦しい、もうだめ!だめぇぇっ!!)
「ぶびぃぃぃぃぃ!!!」
膨らんだ分だけ圧が下がったバルーンに、再びポンプが動かなくなるまで空気を送り込んでやると、
アイマスクに覆われた亜美の視界が真っ白になり、一際高い嬌声を発してトリップした。
391:名無し調教中。
05/06/18 20:23:15 cTmLTWEO
セーラー戦士には浣腸や脱糞がよく似合うが
やはりマーキュリーは一際相性がいいな。
392:名無し調教中。
05/06/19 08:07:36 zHupQCrs
気の強いマーズも似合うと思うぞ
393:絶頂中
05/06/19 10:43:47 danKqDks
レイちゃんサイコー!(゚゚;ハアハア
394:名無し調教中。
05/06/19 19:28:42 zHupQCrs
炎のプライド対浣腸
395:絶頂中
05/06/19 19:32:39 danKqDks
レイちゃんの、変身解けずにウンコお漏らしエロCGもキボー
396:名無し調教中。
05/06/19 19:48:48 zHupQCrs
赤いハイヒールを伝って流れる黄色い濁流
397:まこチンに愛を込めて
05/06/21 15:42:39 loPSFKTL
せっかくレイ浣腸のリクエストがあったので、ネタの前倒しうp
今やっているお誕生会の1週間後のお話です。
☆12月12日午前 木野まことのマンション
期末試験も明後日から後半戦、この週末は一時休戦となる。
とは言え、セーラー戦士達に安息の時は無い、今日明日の土日を利用して、
まことの部屋に泊まりこんで、亜美の指導の下、最期の追い込みに入っていた。
「受験勉強こそ学生たるものの本分よ!みんなしっかりなさい、死んでる暇なんてないのよ!」
亜美が一際力の入った声で宣言するが、それに答えるものはいない。
「午前中の代数学のテスト結果だけど、うさぎちゃんも美奈子ちゃんもまこちゃんも、
これじゃあ冬休みは追試と補修で過す事になるわよ。次は世界史、それから漢文。
分んなかった所は今夜からみっちり教えてあげるから安心して。」
うさぎ、美奈子、まことの3人は、レイに掛けられた傀儡の術によって、
勉強に専念することを強要されている。逆らう術はない。
まあ、そんな事しなくても、勉強に目がくらんだ亜美に逆らえる道理は無いのだが。
そのレイはと言うと、学校が違うのでテストには参加していない。
いくらエスカレーター式のお嬢様学校と言えども期末試験ぐらいあるのだが、
うさぎ達とは違って赤点・追試とは無縁の学園ライフをおくっているし、
それにクリスマスを控えたこの時期は、ミッション系であるTA女学院では、
その準備期間である「待降節」とメシアの生誕を祝う「降誕節」の最中であるため、
「神学実習」の名の下生徒達も行事に借り出されて、
単位のいくつかはそれによって振り替えることもできる。
本職の巫女である彼女にとって、宗派が違うとは言えその手の行事はお手の物であり、
今回の期末試験は大半をそれによって乗り切る予定であった。
398:まこチンに愛を込めて
05/06/21 15:43:26 loPSFKTL
「それじゃあ、3人とも、さっきは不合格だったから約束どおり罰よ。」
亜美がコントローラーを操作して、3人の尻に付き込まれていたアナルバイブの振動を強くする。
グリセリン液がたっぷり詰まった内臓が掻き回され、ティアラを伝って脂汗が滴り落ちる。
「ぐんっ ぐもぉぉぉっ」
「ぶびっ ぶびっ ぶびっ」
「ぐぅ んぐああん がぶう」
口にくわえられたポンプギャグはレイのリクエストだ。
そのレイはというと、タイムキーパー役である。
「今後の世界史を合格したら抜いてあげる。その次の漢文が出来たら出させて挙げるわ。」
腹の中の液体は亜美の術の管理下にあり、本人がどんなに頑張っても排泄できない。
出したければなんとしてでも亜美の同意を得る必要があった。
いくら浣腸を愛するセーラー戦士とは言え、昨夜からこの調子では流石につらい。
「がばばん がぼんがぼん」
「ぐべぇばぁごばあばぁ」
「がばばばああん」
うさぎと美奈子が血走った目でにらまれて、まことが泣きそうな顔になる。
追試常習犯の2人には、まことの成績を上回った場合、
彼女を好きにしていいという条件も与えられているのだ。
それは、土壇場に滅法強く、己の欲望に忠実なセーラー戦士にとって目の前にぶら下げられた人参であった。
一方まことはと言えば、3人中の最高点を取れば亜美とレイに愛してもらえると言う特典つきだ。
もし最下位だった場合には、おしおきが待っていると言うオプションもある。