セーラー戦士浣腸競争at SM
セーラー戦士浣腸競争 - 暇つぶし2ch2:名無し調教中。
04/10/24 20:55:28
>>1帰るぞ
>>2-1000
ご迷惑お掛けしました

3:名無し調教中。
04/10/24 22:02:06
3ゲット

4:名無し調教中。
04/10/25 01:47:24
4ゲット

5:名無し調教中。
04/10/25 09:03:33


6:名無し調教中。
04/10/25 14:08:57
六ゲット

7:名無し調教中。
04/10/25 16:58:47
7ゲット。
 出会い系で、M少女奈菜をゲットしたぜ。

8:名無し調教中。
04/10/25 17:16:06
URLリンク(kankan-musume.hp.infoseek.co.jp)

9:名無し調教中。
04/10/25 17:41:38
前この板でマーキュリーの拷問小説がうpされてたよね。浣腸もあったやつ
まとめサイトのURLわかる人いる?

10:名無し調教中。
04/10/25 20:16:32
>>1
つまらん。

11:名無し調教中。
04/10/26 01:49:27
1は出て来い。

12:名無し調教中。
04/10/26 02:48:37
>>9
「戦う女性を凄惨に拷問して秘密を吐かせたい!」スレだと思うんだけど、
まとめサイトはPart1で終わっている。物語はPart2で完結したんだけど、
それは収録されていない。
それでもよければ、ここらしい
URLリンク(members.tripod.co.jp)


13:名無し調教中。
04/10/26 15:47:11
1はどうした。

14:名無し調教中。
04/10/26 23:27:42
1はどうした。


15:名無し調教中。
04/10/27 01:26:46
保守

16:名無し調教中。
04/10/27 03:00:44
例えば潜入捜査に失敗して捕らえられた春麗。
 グリセリンと酢の混合液を2リットル浣腸して、テロリスト対策用の強化ガラス
で作られた檻に放置、悪の幹部達が酒を飲みつつ笑いながら観賞。
 手足はそのままなので春麗は暴れまわるが全く無駄。顔が絶望に染まっていく。
 やがて檻の中央で蹲り、鍛え上げられた筋肉を虚しく震わせながら排泄を堪える。
 だが当然いつまでも堪え続けることは出来ずやがて脱糞。極限の羞恥に泣き崩れ
る春麗。

 やがて入ってきた屈強の男達に抑えつけられ、再び特別製の浣腸をされてしまう。
 しかも今度は鍵付アヌスプラグを嵌められて三角木馬に固定、拘束。
 外す条件はただ一つ、捜査の進捗状況や他の捜査員の個人情報などを洗いざらい
話すこと。
 再び脅威的な精神力で耐えつづける春麗。何度も悶絶するが気付代わりの牛鞭や
焼印で絶叫と共に目を覚まし、悶え苦しむ。

 泣き叫び、何度も失禁した挙句に春麗は屈服。徹底した尋問に全て答えてしまう。
 しかしプラグは抜かれぬまま春麗は箱詰めにされ、捜査本部へ。


17:名無し調教中。
04/10/27 14:49:59


 本部では驚き急いで春麗の拘束を解くが、アヌスプラグだけはナンバー式ロック
になっていて取れない。
 同梱されたビデオを見れば番号が分かると同封された手紙に書いてあり、再生す
るとそこには春麗の浣腸から恥辱排便シーンまでが延々と。そして次に泣いて許し
を請いながら情報を垂れ流す姿が。
 捜査本部に致命的な打撃を与えた女を睨みつけながら皆は次々と部屋を出、番号
が最後に映し出された時には、部屋には惨めに泣き叫ぶ春麗しかいなかった・・・


18:名無し調教中。
04/10/27 21:21:19
漏れは、捕まえて責めを加えるヤツ=仕事を依頼したヤツ、ってシチュエーション
がいいな。
 秘密の資料を届けるように依頼された春麗、万が一のためとか何とか言って、マイク
ロフィルムに転写したそれをカプセルに入れて、マ×コの奥深く子宮の中に挿入。
 んで、捕まえてから、「どこに隠したか言え!」と散々責めたてる。もちろん、責め
てるこっちは隠し場所くらい知ってるけど、あえて知らないふりして耳の中・鼻の穴・
マ×コの中(隠し場所に届かないように、膣道の中だけ探る)・ケツの穴の中を徹底的
に探るフリしていたずらしてまわる!(当然、ケツには「中々出てこないなぁー」と
言いつつ大量浣腸を十数回繰り返す。)
 で、最後にこちらの正体を明かし、その上で「どっちの穴に隠したか、忘れちゃった
な~」とか言い放って、あえて両穴フィストでどちらの穴の中にもぶっとい腕を突っ込ん
で、ねじったり引っ掻きまわしたりしながらゆるゆると責めたてる!!


19:通りすがりの調教師
04/10/27 21:39:16
以前、書こうかと思った話が有るんだけど。

化学の授業中、亜美に”生理食塩水”濃度について恥をかかされた同級生が
放課後、亜美を呼び出して恥をかかされた復讐を”50%グリセリン水溶液”で
返す話なんだけど・・・・・。

机にうつ伏せに、手足を縛られて固定された、亜美のスカートを撒くりあげ
ショーツの上から性器を弄び、ショーツを剥ぎ取った後は、肛門にローションを
塗ったビー玉を何個も挿入。
トドメに、よく冷やした”50%グリセリン水溶液”を数回に分けて注入。
教室にある掃除用バケツに派手な音を立てて軟便を噴射する亜美。

みたいな話。


20:名無し調教中。
04/10/28 00:10:40
>>19
小説投下できるのならスレ立てたら?
ここは「セーラー戦士」となっている分、受け入れが狭い。
「スカトロ小説」でもいいし「戦う女性を凄惨に拷問して秘密を吐かせたい!3」でもいい。

21:名無し調教中。
04/10/28 03:20:24
何でもいいですよ。

22:名無し調教中。
04/10/28 12:00:50
小説書いて欲しいな。

23:名無し調教中。
04/10/28 22:51:13
19さんおながいしまつ。

24:名無し調教中。
04/10/29 01:38:38
おながいしまつ・

25:通りがかりの調教師
04/10/29 09:27:04
【えーっと、今時間が無いので、本格的なプレイは土曜日辺りになりそうですが】

それは化学の時間の小テストが原因だった。
水野亜美の隣の席の中野は小テストを隣の亜美と答案を交換すると採点をしていく。
さすがに秀才の亜美の答案には丸だけが描かれていく。
「あれ?この答え・・。先生、3番の答えって0.9%食塩水じゃだめですよね?」
化学の時間の小テストだけに、生理食塩水と答えを書くべきだったのだが、大半の生徒は
お互い暗黙の了解で正解にしていたが、亜美の真面目な性格が災いした。中野の答案には
×印が記された。
これが・・全ての始まりであった。
その日から、亜美の行動を追う中野の姿が有った。毎日の通学経路、学校での行動パターン。
特に、塾の無い日、放課後図書館で勉強する亜美の行動を図書館の隅から見ていたのだ。
中野のその行動を不振に思う人間は居なかった。なぜなら、彼は図書委員だったからだ。
だが、中野が学校の科学部に急に出入りするようになった事に誰も気がつかなかった。

ある放課後、人気の無くなった理科室の薬品倉庫に侵入した人影が有った・・・。
カギの掛かった薬品棚のカギに油粘土を差込み、しばらく待って硬くなったところで
取り出し、刻み目の無いカギに凸凹を描き削っていく。時々、ロウソクで炙り煤をつけて
カギに差込、煤が剥がれた部分を丁寧に削っていく。
何回か、修正するうちに薬品棚のカギが開く。
グリセリン・・・キシロカイン・・・クロロホルム・・・トルエン・・・。
更に、学校近くのホームセンターで中野の姿が見受けられるようになった。
復讐の準備は着々と進みつつあった・・・。

【皆さんの御期待に応えられる様な、作品が書ける様な腕ではないですが。がんがります】


26:名無し調教中。
04/10/29 09:49:12
直木賞あげ。

27:通りがかりの調教師
04/10/29 10:04:29
図書館のある校舎で改装工事が行われる事になった。
工事自体は授業中終わる上に、壁の塗装も放課後には終わるという話だった。
その日が決行日と決まった。

その前の日、中野は蔵書の一部と本棚の移動を行っていた。今日は亜美は塾に行く日の為
既に下校する姿を確認していた。
移動の目的は亜美が最近読んでいる本の棚を図書館の奥に移動する事が主な内容だった。
勿論、他の本も移動して不自然にならない様に注意を払った上でだ。
既に此処数日の間に荷物に紛れて様々な道具を図書室に持ち込むことにも成功していた。

そして・・・決行日がやってきた。
授業が終わり、放課後になると数人の学生が図書館で勉強に励んでいた。勿論、その中に
亜美が居るのは当然であった。
この所、何日も亜美の興味を引いている百科事典は新しく入ってきた文庫本の本棚に
追われて、図書室の奥の方に移動していたが、亜美にとっては気にはならない事だった。
むしろ、他の生徒に邪魔されず自分の好きな本に触れていられる状態に喜んでいたのだ。

閉館の30分前。それが決行の合図であった。
中野は入り口に近い机に仕込んだトルエンを染みこませたガーゼの袋を次々に穴を開けていく。
「・・・なんか変な臭いがしない?」
「補修現場で使った溶剤の臭いじゃないかな?窓を開けるけど退室した方が良いんじゃない?」
中野は顔見知りの学生に話し掛けると、学生は荷物をまとめると図書室を後にした。
奥の方に居た亜美は臭いに気が付かなかった。いや、臭いに気が付くはずが無かった。
窓を開けると、亜美の居る場所にはトルエンの臭いが行かないように机の配置も換えていたからだ。
「水野さんも、帰った方が良くない?変な臭いがするしさ?」
「此処は臭わないし、後少しだから此処だけ調べたら帰るわ。」自分の居る本棚の周辺には溶剤の臭いが
少ない上に、亜美の性格上中途半端で勉強を切り上げる事は無い事も計算していた。
「じゃぁ、すぐに閉館できるように準備しているから切りの良い所で頼むよ?」中野はそう言うと
隣の本棚の列に移動する。其処に置いてあった小瓶に入れてあったクロロホルムを昆虫採集用の
注射器に吸い上げると霧吹きの様に本棚の隙間から亜美の居る方に何回か静かに噴霧する。



28:通りがかりの調教師
04/10/29 10:12:03
微かな有機溶剤の臭いに慣れてしまった亜美の鼻には微かに漂ってきたクロロホルムの
香りの違いには気がつかなかった。
本の世界に没頭している亜美は自分が段々と眠くなっている事に気がつかなかった。
勉強に少し疲れたかな?と勘違いしていたが、噴霧されたクロロホルムは少しずつ亜美を
蝕んでいった。

同じ頃、閉館の確認をしにきた教師は漂っている有機溶剤の臭いに顔をしかめた。
「あ、先生。僕以外に誰も居ないので、窓を閉めた代わりに換気扇を回したままじゃ駄目ですか?」
「まぁ、仕方ないな。明日の朝一番に先生が換気扇を止めておくから中野君も帰りなさい。」
「はい、判りました。では、これがカギです。お先に失礼します。」
礼儀正しく担当の教師に挨拶した中野は図書室のカギをかけるとカギを教師に渡す。
教師が職員室に去っていくのを確認すると、ポケットの中からコピーしたカギを使い
図書室のカギを開け、中からカギをかける。
籠の鳥に飢えた獣が近づきつつあった・・・。


29:通りがかりの調教師
04/10/29 10:24:02
「水野さん、大丈夫?」中野が図書室の奥の亜美の所に行くと、亜美はさすがに
おかしいと感じたのか鞄に荷物を詰めている所だった。
「あ、中野君・・・なんか今日は疲れちゃったみたい・・。凄い眠いの・・。」
「水野さん勉強に力入れすぎなんだよ。」
「そんな事無いよぉ。じゃぁ、又明日ね?」
亜美が目の前をいつもよりゆっくりと通り過ぎた瞬間が合図だった。
ポケットの中に隠してあったジップロックを取り出すと、中のクロロホルムに浸した
ガーゼを取り出し、亜美の口と鼻を塞ぐ。
ドラマの中では一瞬で眠りに落ちるが、あれは絵空事だ。
体内に入ったクロロホルムが薬効を発揮するには結構時間が掛かる物だ。
その間に暴れられたり、声を立てられたら計画は水泡に帰す。
火野やら月野やらの仲間を呼ばれたら厄介な事になる。
亜美が驚いた表情で一瞬中野を見る。怯え、恐怖、驚愕・・。
だが、濃厚な気化クロロホルムを吸い込んだ亜美の意識は段々と薄れていった。
亜美が無防備に床に崩れ落ちるのを確認すると中野は図書室の入り口の扉の外に
シンナーを噴霧する。普通の人間なら気分が悪くなるが誰もが今日行われた工事が
原因だと思うだろう。

亜美抱き抱えた中野は、獲物を机の上に寝かせると隠しておいた鞄を持ってくる。
鞄の中からは様々な物が出てくるがその目的は共通であった。
水野亜美の羞恥心の破壊。
その為の武器が並べられ始めるが、その獲物は自分の運命をまだ知らない。


30:通りがかりの調教師
04/10/29 10:25:43
【今日は時間が無いので、此処までになります(スマソ)夜戻ってきたら
又かければ続きに挑戦します。勿論、此処からはお楽しみのシーンです。】

31:名無し調教中。
04/10/29 10:54:03
じゃあ漏れは通りがかりの調教師さんのつづきが来るまで亜美責めで

「用意は出来た、二人とも?」
「え・・ええ、マーキュリー」
「あたしもOKだよ」
 既にセーラー戦士へのメイクアップを終えていたマーズとジュピターが目を伏せたまま返事する。
 この3人のみが知る秘密の地下室で、唯一の家具であるソファにゆったりと座ったままマーキュリーは微笑んだ。
「まったく、前世からあなたたちって、本当に仕方ないわね」
「い、いいから早くやってよ!」
 気の強いマーズが頬を真っ赤にしながら怒鳴る。
 マーキュリーは反動をつけすくっとソファから立ち上がると、マーズに近寄りその熱い頬に掌をあてた。
「美人巫女さんって大変ね。あなた目当ての参詣客が多すぎて、トイレに行く暇もないなんて」
「くっ!」
 その嘲弄の響きを隠さない言葉にマーズはますます赤みを増した顔を横に背け、口惜しげに喘ぐ。
「ジュピター」
「な、何?」
 日頃凛々しい顔立ちを気恥ずかしげにし、マーキュリーの呼びかけに肩をビクッと震わせてジュピターは返事をした。
「ヘンタイね。何度も苦しい目にあっていながら、これが忘れられないなんて」
「そ、そんなこと、何度も言わないで・・・・・」
「ふふ」
 居たたまれぬ恥ずかしさに竦むジュピターを満足げに眺めながらマーキュリーは二人の後ろに回る。
 そしておもむろに叫んだ。
「シャボーン・エネマ!!」
 その叫びとともに空間に突如水流が現れ、室内をのたうつ。
 そしてそれは2条に別れるとそれぞれマーズとジュピターの魅惑的なヒップに向かった。

32:名無し調教中。
04/10/29 10:55:34
「ううっ!」
「はああっ!」
 コスチュームのスカートの中に潜り込んだ水流はやがて排泄孔の奥へと姿を消す。
 そうやって大量の液体が消えた後、二人の腹部からはグルグルという酷い蠕動の音が聞こえてきた。
「便秘っ子のマーズはたっぷりお腹をシェイクしないとね。お浣腸マニアのジュピターも存分に楽しませてあげる」
 冷笑を顔に浮かべたままそう言い放ち、マーキュリーは二人の体内に送り込んだ水流を操り思い切り暴れさせる。
 この水流は彼女の制御下にあるため、勝手に漏らすことすら出来ない。
 二人は気丈に耐えていたが、やがて床にへたばった。
「どうお二人さん、楽しんでくれてる?」
 マーキュリーは再びソファに腰掛け、マーズとジュピターが苦しみ悶えて呻吟する様を目を細めて眺める。
 やがてジュピターが息も絶え絶えになりながら床を這いずり、マーキュリーの足元に頭を垂れた。
「マーキュリー・・・・・・もうダメ、させて」
「じゃあいつものようになさいな」
 そう言うとマーキュリーは片足を前に伸ばす。
 ジュピターはそのつま先を大切そうに押し頂くと口づけし、言った。
「マーキュリー様、下僕のジュピターめにウンコ・・・・・させて下さいっ!」
「うふふ、なんて無様なのかしら、ジュピターったら。ところでマーズはどうしたのかしら」
「ううううう・・・・」
「いつも往生際が悪いわねぇ。どうせ最後はオシッコ漏らしながら『ウンチさせてえっ!』なんて涙と鼻水だらけで哀願するクセに」
「ああっ!」
 過去の屈辱を残酷にも思い出させられ、マーズは全身を激しくわななかせる。
 だが暫くして哀泣しつつ足にキスして屈服したマーズを見下ろし、マーキュリーは支配の快楽に恍惚としたのだった。

↓後は何もなかったように通りがかりの調教師さんのつづきで↓

33:通りがかりの調教師
04/10/29 19:50:25
【申し訳なしm(__)m。明日の夜の出没になりそうでつ】

>>31&32さん
【実は、アニメも実写版も殆ど見ていないので、貴方の様なシーンがかけないんです。
 私の話が終わった時にでも、スレに投下願いますか?】


34:名無し調教中。
04/10/31 14:18:56
おお、こんなスレが勃ってたのか。
>>1乙。
個人的良スレだった、フェチ板のセラスカスレが消えて幾星霜、
ようやく後継スレが出てくれたようで嬉しい。

>>31-32
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
優等生なマーキュリーと
神聖な巫女のマーズと
尻がエロイ純情少女のジュピターは
スカネタにうってつけだと思う。

35:名無し調教中。
04/10/31 18:41:44
通りがかり氏&>>31-32両方ともグッジョブ

36:通りがかりの調教師
04/10/31 21:17:27
「う・・・・・ん?」亜美は、意識を取り戻した。だが、まだ夢の中を彷徨っているように
頭の中がぼんやりしている。
目の前に何かが映し出されていた。テレビ・・?パソコンのモニター・・?
でも、此処は何処なんだろう?自分の家じゃない・・。家のはずが無い。今日はまだ学校から
帰って居ないのだから・・・。
目の前に映し出されている画像が段々とはっきりしてくる。女の子・・・・。
スライドショーの様に様々な女の子の画像が映し出されている。
セーラー服の女の子・・・?十番中学校の制服・・・・?
そして、亜美は気がついた。画像の中の少女は自分だった。しかも様々なポーズなのだが
その内容に亜美は目をそむけた。
大股を開いた自分が、自分の指でショーツをずらし、秘部を露出している画像。
目を閉じた自分が、男根を咥えている画像。
四つんばいにされた自分が、自分の指を秘部に這わせている画像・・・・。
「嘘・・・・これは夢よ。悪夢なんだわ・・・夢なら・・・覚めて。」
「水野、これは現実なんだよ?どうだい、辱められた感想は?」
悪夢と信じたい亜美に、残酷な現実が中野から告げられた。
まだ、体の自由が利かない亜美を冷たく見下ろす中野には、亜美は格好の獲物であった。



37:通りがかりの調教師
04/10/31 21:36:22
「中野君!?何故こんな事を?何をしたの?」
「質問は一回に一つにして貰おうか?水野、君が先週僕に与えてくれた屈辱の仕返しをしているんだよ。」
「屈辱って・・・何の事?私をどうする気なの?」
びしっと言う音と共に、亜美は頬に感じた痛みとショックに呆然となる。
「質問は一回につき一回と言ったはずだよ?自分が何をしたのか、水野の体に教え込んであげるんだよ。
言っておくけど、水野が寝ている間に面白い画像を撮影している事を忘れないように。
この事を家族や先生、火野や月野に言っても良いけど、その時は学校中にもネット上にも
この画像がばら撒かれる事を忘れないようにな?」
亜美の顔が恐怖で血の気を失う。亜美の色白の可憐な顔に浮かんだ恐怖を前菜にたのしんだ中野は
次のメニューに取り掛かった。


38:通りがかりの調教師
04/10/31 21:37:15
【すみません。最近時間が無いので、細々と続けさせていただきますm(__)m】


39:名無し調教中。
04/10/31 23:29:43
神乙。
マイペースでいいからがんがって続けて下さい。

>>20
無理矢理な展開として、とりあえず一通りやった後、第二ラウンドとして
実はセーラー戦士ヲタだった中野君がコスプレショップで買ってきた
セーラー戦士のコスを亜美に着せての責めを強要するとか。

まあ、別にそこまで拘らなくても、セーラー戦士に変身できるキャラならokかとw
俺は戦士姿でのプレイの方が萌えるが。

40:通りがかりの調教師
04/11/01 23:20:34
亜美の体は、まだ思う様に動かない。まるで蜂蜜の中でもがいているように体が重い。
床を這うように逃げようとする亜美の行く手を遮るように、中野は綿ロープを鞄から
取り出すと、二つ折りにしながら、逃げようとしている亜美の両腕を背中に回し後手に縛り始めた。
「嫌!そんなの嫌ぁ!」亜美がはかない抵抗をしたが縄は亜美の腕の自由を奪いつ
つあった。中野は縄を胸の上を通るように回すと、今度は胸の膨らみの下に縄を回す。
胸の上下を縄が食い込み、白いセーラー服の上からも亜美の小ぶりな胸をくっ
きりと浮き出させた。残りの縄を机にくくりつけると中野は亜美を鏡の前に立たせた。
「へぇ・・意外に似合うね、縄化粧がさ。」
 恥ずかしさに目を伏せた亜美の耳元に中野が囁く。だが、鏡に映る自分を見る亜美は
何か妖しい快感を感じ始めていた。後ろ手に縛られた為に胸を突き出す格好になり、
胸に掛かった縄は乳房の周りの肉を寄せて集めていた。
胸縄自体には拘束力は無い。しかし姿勢矯正下着のように胸を美しく見せるだけで
なく、精神的な拘束力があった。そして、その拘束力はじわじわと亜美のプライドを
蝕み始めた。


41:通りがかりの調教師
04/11/01 23:37:40
中野は亜美を仰向けに寝かせると、右足の膝に別の縄を縛り付けると、亜美の頭の上に置いてある
机の脚に巻きつけながら、今度は左足の膝を縛り縄を絞ると、亜美の体は仰向けに海老状に絞られた。
「水野、今時分がどんな格好させられているか判るかい?マンぐり返しって言うんだよ?」
亜美はそれ以上に、自分の顔の目の前に自分のショーツがある事に恥じらいを感じていた。
しかし、自分の自由を奪っている縄はもがいても緩む事はない。
中野は意地悪く中途半端に捲れている亜美のスカートを丁寧に捲り、純白のショーツを
完全に露出させる。
「言っておくけどさ?もし目を閉じたり、目を背けたら、攻めはエスカレートするからね?」
そう言うと、中野は亜美の股間を人差し指でショーツの上から撫で始めた。
「やだっ、止めてよ。あっ!」妖しい柔らかさを持った部分を触られた亜美が反射的に目を閉じると
恥肉を撫で回す指が2本に増えた。複雑な軌跡を描き亜美に屈辱と快感を与えている指を
指を見続けるのは拷問に近かった。
中野は、亜美の性感帯を探ると同時に、亜美の表情が快楽と屈辱に歪むのを楽しんでいた。
「あふっ・・あうん!・・くぅ・・・。」丹念に亜美の弱点を探る指に亜美は時々切なそうな声を出す。
「へぇ・・嫌がっていた筈なのに、今となったら良い声出すんだね。水野は?」
その言葉に亜美は口を固く結んで声が漏れない様にして、はかない抵抗をする。
だが、行き場を失った切ない吐息は、体の中に逆流して亜美の羞恥心を蝕み始めていた。

42:通りがかりの調教師
04/11/01 23:58:08
ショーツが湿り気を帯び始めた頃から、指が特定の箇所で引っ掛かるような感覚が
始まった。意地悪く其処を重点的に2本の指が探り始めると亜美の眉間に皺が寄る。
布地越しに、しこりの様な物を感じ取った中野が其処を2本の指で撫で回した瞬間だった。
「あふうっ!」体に電気を流された様に亜美の体が一瞬痙攣し、顔を横に背けてしまった。
「え!?そ・・そんな?お願い、それはやめてぇ!」快楽に苛まれていた亜美はお尻に不意に
新しい空気を感じ正気に戻った。ショーツが中野の手で半分脱がされかかっていたのだ。
「言ったはずだよね?目を閉じたり、視線を外したら攻め方をエスカレートさせるって。でもさすがにクラスメート
の水野に一回位は執行猶予を与えてあげるよ。」中野はそう言うと、ショーツを元に治した。
だが、性経験の少ない亜美は知らなかったのだ。ショーツ越しで攻められる時、自らの蜜を
含んで濡らされた方が、より攻め手に有利な事を。
中野は膣口を探り当てると、指をショーツ毎挿入するかのように、指を突き立てた。
自らの女性器に指を挿入させられる所を凝視できる程亜美はスレていなかった。
亜美が目をつぶった次の瞬間、亜美のショーツは膝まで脱がされ、亜美の秘所を隠す物は無くなった。


43:名無し調教中。
04/11/02 06:34:20
神GJ!

44:通りがかりの調教師
04/11/02 09:18:48
「水野って見た目とは違って、男に触られて下の口が涎を垂らす様な変態だったんだ?」
亜美の文字通り目の前には、自分でも見た経験の無い光景と残忍な言葉が突きつけられていた。
充血し、閉じていた蕾は、僅かに開花した花びらの様に口を開いていた。しかも花芯から
あふれた蜜は花びらを濡らしただけではなく、尻や腿にも筋を作っていた。
あまりの恥ずかしさに呆然としていた亜美が我に帰った瞬間、目の前の現実から目を背けようとしたが
恥ずかしい粘膜に感じた感触に目を見張った。
「包むようにあてがって、自然に曲げた中指の先に有るんだよね?」中野が亜美の膣口に
指をあてがっていたのだ。
「判っているだろうけどさ?目を閉じたらこの指が、水野の中に入っていくんだよ?」
そう言いながら、中野は膣口の周囲を円を描くようになぞり始めた。
「はあっ・・あうっ・・・やめ・・や・ぁ・・やめてぇ。」
中野は亜美が恥辱に体をくねらせたり、目を背けまいとする様に充足感を感じていた
だが、充足感は中野の嗜虐心に更に拍車をかけていた。
膣口を撫で回していた中指を抜き、人差し指を膣口に侵入させ軽く出し入れをする。
亜美が目を閉じる度に指の侵入は深くなり、第一関節まで侵入に成功していた。
亜美の膣は異物の侵入を拒むように中野の指を締め付ける。だが、十分に潤わされた
膣壁は指の侵入に抗いきれない。
嫌々をする様に首を振る亜美だが、中野の人差し指は根元まで侵入していた。中野の特技
がそこで残忍な威力を発揮する事になった。

45:通りがかりの調教師
04/11/02 09:45:20
指の第一関節だけを曲げる。一見なんの事は無い中野の特技だが、女性の膣内では
意外な効果を発揮する。第2関節も一緒に曲げた時よりも膣壁に密着する部位が多い
上に、感触を敏感に察知する指の腹も膣壁を広くなでるので膣内の感触を敏感に
感じ取れるのだ。
同時に、手持ち無沙汰になっていた中指で顔を覗かせた花芯に蜜をまぶし、満遍なく
根元まで撫でていく。
亜美に出きる事は、与えられた快感と恥辱に素直に反応し、目を閉じるたびにエスカレートする
攻めの反応に気が付く度に、残酷な運命に抗えない自分の非力さを恨む事だけだった。
「指一本じゃ、物足りないみたいだね?」二本指の攻撃が止んだ瞬間、乱されていた呼吸を
整えようと目を閉じた亜美に、更に過酷な攻めが行われ様としていた。
中指と人差し指の連合艦隊の侵攻であった。
亜美の蜜壷の中で2本の指は複雑に動き、まだ未熟な亜美の膣の眠っている感覚を呼び覚まし
初めていた。
異物感しか感じていなかった部分に、くすぐったいような感覚が芽生え、それが何時しか快楽中枢に
接続されたのか今まで感じた事の無い様な快感の波が起こり始めていた。
中野も時折自分の指に微温湯の様な温かい物を感じる事に気が付いた。
同時に、亜美の色白の腿の付け根が奇麗な桜色にそまり、時折痙攣するように震える事にも。



46:通りがかりの調教師
04/11/02 09:57:20
既に、亜美は快楽の波にさらわれていた。
わざと単調に攻めていた部位をさけると、無意識に自分で愛撫を受ける為に
体をくねらせるほどに。
霞が掛かったような目とうつろな表情の亜美だが、意識の一部には快楽に屈しまいと
するかすかな抵抗の色がうかがえた。
中野はその僅かな抵抗の芽さえも摘み取ろうと残忍な笑みを浮かべると「屈辱のVサイン」
を実行した。
挿入した2本の指をVサインを作るように開き、その状態で膣口をかき回す。
ヒダに隠された部位も広げられ、更に2本指で広範囲を探れるその攻めに亜美は無力だった。
中野はかすかに亜美が反応を強くする部位を、亜美の僅かな反応の違いで見つけると
その部分を丹念に指で探り始める。
「あ・・良い・・・やめ・・てぇ・・やめ・・ない・でぇ・・。」理性と本能のせめぎあいの
大波の中で亜美は翻弄され続ける一枚の木の葉に過ぎなかった。
僅かな隆起に隠された快楽のスイッチ、Gスポットを探り当てられた亜美は全身をのけぞらすように
痙攣させると、侵入している指を食いちぎらん勢いで締め付け、体をふるわせる。
大波にさらわれ意識を失った亜美の体が2・3回小刻みに痙攣するのを確認した中野は
指を抜き取りまとわり付いている、蜜を亜美の顔に塗りたくる。

第1ラウンドは終了だった。
だが、それは最終ラウンドでは無かった。
亜美に与えられたのは、僅かなインターバルしかなかった。


47:通りがかりの調教師
04/11/02 17:28:24
亜美は、床から机の上に運ばれても、放心したような無表情であった。
初体験でも達する事の無かった始めての絶頂感の余波は、今でも亜美の心を麻痺させていた。
中野は亜美をうつ伏せにさせるとお腹の下にクッションを入れる。膝の裏に竹刀をあてがうと
脚を開かせた状態で膝と竹刀を縛り付ける。
先刻まで後手に縛っていた縄を解くと腕を後に回し、右腕を右膝の横に、左腕を左膝の横で
竹刀に縛り付ける。
お尻を高く突き出したこの姿勢では、アナルも秘所も完全に無防備であった。
「お願い・・もう十分でしょ?この事は誰にも言わないから・・・。」
目に涙を浮かべ懇願する亜美の姿は中野の征服心を満足させていた。だが、最後の仕上げはまだであった。
中野は無言で亜美の目の前に500ccのビーカーとグリセリンの入った茶褐色の薬瓶、
500ccのペットボトルの水・・・・。
「な・・・何をするの?」目の前に置かれた物と中野の顔を亜美に怯えた目が往復する。
「水野に最後のチャンスをあげるよ。水250ccとグリセリン250ccで何が出来るかな?」
「え・・・50%グリセリン水溶液・・・でしょ?」
「違うね。」
「え?どうして?何が間違っているの?」
「今、教えてあげるよ・・・。水野の体にね。」中野は薬瓶のセロファンを破ると
グリセリンをビーカーに250cc注ぎ始めた。

48:通りがかりの調教師
04/11/02 17:40:04
亜美は怯えた表情で中野が500ccのビーカーに水とグリセリンを250ccずつ
注ぐのを見ていた。
「よく冷えているから、効果は抜群だろうね。」
「何故?一体何が間違っているの?」
「正解は、500ccの浣腸液だからさ。」
「カン・・・チョウ・・?」聞きなれない言葉だが、記憶の何処かに覚えがあった。
「子供の頃、便秘した時の事、覚えてないかな?」その言葉、自分のさせられている格好、
そして中野がビーカーに突っ込んだガラスで出来た大きな注射器の様な物が亜美の記憶の
其処に眠っていた、あの恥ずかしい経験が甦ってきた。
「いやよ、いや、そんな事・・・・お願いだからそんな事はやめてよ。」
「この間の試験の時、俺も同じだったのを無視したのは誰だったのかな?」
刑の執行宣言をした中野は亜美の目の前に置いたシャーレに入っているビー玉に
ローションをたっぷりと振りかけると、浣腸器のピストンを掴み、悪魔の液を吸い上げて行った。


49:通りがかりの調教師
04/11/02 17:41:17
修正
記憶の其処>記憶の底

後は、夜にまた着ます m(__)m


50:名無し調教中。
04/11/02 21:16:31
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

51:通りがかりの調教師
04/11/02 22:17:32
中野は、悪魔の液体を満たした浣腸器を手にすると亜美の背後に回りこんだ。
もし、亜美の調教前に替えの制服と今は使われていない学館のカギを入手できてれば
調教で汚物まみれにしても学館のシャワーを使わせ、着替えさせる事も出来るのだ。
まぁ、良い。屈辱には屈辱でお返しをするのが一番なのだ。
亜美の死角に回り込んだ中野は、自分の指にローションをたっぷりと塗りこむと
亜美のアナルの周辺を優しくマッサージを始めた。
「いやあっ!!」あまりの恥ずかしさに亜美は反射的にアナルを固く閉ざしてしまった。
だが中野は、トントンと指先でアナルを突付くと、其処を中心に優しく揉み解していく。
亜美に出来る事は恥ずかしさに身をくねらせる事だが、それも縛めが奪っていた。
十分に揉み解された亜美のアナルに巧みに人差し指をねじ込んだ中野は尻全体に鳥肌を立てて
屈辱に耐える亜美を冷徹に笑いながら見下ろしていた。
更に、シャーレの中でローション漬けになっていたビー玉を一個、又一個とアナルに押し込んでいく。
体の中で何かが転がる感覚に亜美は切ない吐息を漏らすだけだ。


52:通りがかりの調教師
04/11/02 22:40:43
「さぁ水野、50%グリセリン水溶液いや浣腸のお時間だよ?」中野は浣腸器を
亜美に見せ付けると、ゆっくりとアナルに近づけていく。
アナルに差し込む直前にビストンを軽く押し、冷たい浣腸液を亜美のアナルに浴びせる。
「ひやっ!」初めての冷たさに亜美は背中をそらせる。
そして次の瞬間、ローションを塗った浣腸器の嘴口は亜美の体内に侵入した。
「水野、これ、ガラスで出来てるから、下手に動くと割れて大怪我して、大変な事になるよ?」
中野はそう言いながらも、浣腸器を前後やアナルをこねくり回すように動かす。
そうしながら、ゆっくりと冷たい浣腸液を亜美の体内に注入していく。
「ああ~っ、ひ、ひどぉ~い・・・やああぁぁぁっん・・・・。」亜美の体内に注ぎ込まれた
魔液は腸内の温度を奪いながら急速に拡がっていった。
同時に、グリセリンがその薬効を発揮し始め、グリセリンに刺激された腸内には水分が満ち始めていた。
無論、腸内の便も急速にグリセリンを吸収し柔らかくなっていった。
「御腸内に皆様~、ご機嫌いかがですか~?」苦悶する亜美の姿を楽しみながら中野は
もう一回浣腸器に魔液を満たしていく。
急速に腸の蠕動運動が活発になったとは言え、体内に注入された魔液は体温に近くなっていた。
其処へ、再度冷たい魔液が注入されたのだった。
急速に高まった便意に亜美は唇を噛んで耐えるしかなかった。
時折、中野の耳にも亜美の腸の中で何かが動くグルグル・・・と言う音が聞こえてきた。
何よりも、亜美のアナルが時折ほころぶように膨れ上がり始めたのだ。
ほころびが酷くなると、亜美は眉間に皺をよせ何かに耐えるような表情を見せる。
中野はそんな亜美を見ながら、バケツに黒ビニール袋を2重に張り、亜美の尻の側に置く。


53:通りがかりの調教師
04/11/02 22:48:13
「お願い・・解いて・・。おトイレに行かせて・・・。」
「何言ってるんだい?此処でするんだよ?」中野は、僅かに膨れ上がった亜美の下腹を
掌底でぐいぐいと押しながら言った。
「そ・・そんな・・あふっ!だ・だめぇ!お腹押さないでぇ~。」
ほころびから、茶色い液が漏れ始めた次の瞬間、湿った音と共にバケツの中に
軟便が噴出していく。時折、噴出がビー玉に遮られ、圧力が高まると共に噴出す。
泣き叫ぶ亜美に出来る事は、遅い来る便意が薄れるまで軟便とビー玉を噴出する事だけだった。

嗚咽を漏らす亜美の尻は、ゴム手袋してウェットティッシュで中野に清められていた。
異臭を放つ汚物を含めて3重のゴミ袋に入れた中野は、校庭の片隅のポリバケツに
捨てた。
図書館に戻る机の配置を直し、換気扇をつけたままにする。
明日の朝までには、亜美の糞臭を含めた異臭は外に吸い出されているはずであった。
亜美の縛めを解き、鞄に荷物を収めた時も、亜美は自分に降りかかったショックに放心状態であった。
「水野、今日からお前は俺の玩具になるんだ。嫌だと断ったり、誰かに話したら・・・判ってるよな?」
「お願い・・・誰にも言わないから・・今日の画像を渡して!」
「そうだな・・・これから毎回言う事を聞く度に元のデーターを破棄するってのは?」
亜美に選択の余地は無かった。
だが、それは亜美にとって 中野の愛玩具になると言う宣告の受け入れだった。


54:通りがかりの調教師
04/11/02 22:56:37
第1部 完です。

今回は、あくまで亜美へのお仕置きがメインでしたので、下ごしらえと思ってください。
また、これ以降は学校以外にも様々な場所でのプレイになりますので、着衣浣腸噴出や
野外浣腸 公園でのお漏らし等も予定しております。

ただ、アニメ等をあまり見ていないので他キャラはあまり知らないので・・・。
ただ、マーズは中野を問い詰めるが亜美の画像を流出させる事を阻止する為に
自ら一回限りの関係を切り出しますが、性器への攻
「そんなの・・・あんたの卑猥な行動への肉体の反応に過ぎないんだから・・・。」
と耐えられても、アナル攻めには狼狽して
「そ・・そんな所は・・ひやっ!やめてぇ~・・・。」と屈服していく。
な感じの話ならできそうですが・・・。
他の、ジュピター、ヴィーナスは特徴が判らないので・・・・。

とにかく、稚拙な話にお付き合いいただき感謝です m(__)m。

55:名無し調教中。
04/11/02 23:48:33
>>SS神
大作乙です。
漏れ的には排泄の描写そのものが少なかったのが少し残念でしたが、興奮しました。
今後の展開も期待しています。

56:名無し調教中。
04/11/03 23:05:05
続きまだ~!着衣脱糞ハァハァ(*´д`)ハァハァ

57:名無し調教中。
04/11/04 14:16:10
久々に来たら調教師さんの凄い大作が!
G・Jです。

ところで遅レスですみませんが>>33について、書けたらそのうち投下させていただきます。
でもシリアス路線が続くのも何だし短いのしか書けないので、明るくギャグっぽい浣腸物でもw

ところでこのスレは浣腸がメインなので前のは排泄描写を省いたのですが、やはりあった方がいいですかね>ALL

58:名無し調教中。
04/11/07 09:06:26
>>54
さんこうにしてや
ジュピター 大柄な怪力少女 姉御タイプ 実は料理が得意な清純少女
      必殺技 :電撃
      フェチポイント:ポニテールと太もも
      URLリンク(sailormoon.sub.jp)
マーズ 気の強い美人 巫女さん
     フェチポイント:赤いハイヒール、長い髪
       URLリンク(sailormoon.sub.jp)

59:名無し調教中。
04/11/07 15:05:44
マテ
>>58をさんこうにしたらジュピターがとてつもないイロモノに…w

60:名無し調教中。
04/11/08 21:20:17
>>57
漏れは浣腸、排泄は勿論、スカ系メインであらゆる濃い責めのネタを
このスレには期待しているのだが(グロ除く)

61:名無し調教中。
04/11/08 22:42:20
排泄するときに
戦士たちが
どうなるか見てみたいものだ

62:名無し調教中。
04/11/08 23:32:27
URLリンク(nullpo.mydns.jp)

63:名無し調教中。
04/11/10 01:27:53
浣腸競争というのがいいね。
セーラー戦士は並べて嬲るのがとても絵になる。
横一列に並んだセーラー戦士らの浣腸排泄姿、、、
その妄想だけで何回でも抜ける。

64:名無し調教中。
04/11/10 18:15:24
>>62
詳細をものすごい勢いでキボンヌ。

65:名無し調教中。
04/11/10 21:32:57
>>64
「菊花酒楼」で、ググるかヤフオクで検索汁

66:名無し調教中。
04/11/10 23:34:53


67:名無し調教中。
04/11/11 00:54:19
セーラー戦士浣腸地獄萌え

68:名無し調教中。
04/11/11 06:34:00
>>65
了解。探してみる。

69:名無し調教中。
04/11/11 13:12:58
作者さん、期待っす。セーラー戦士のコスチュームを着させての
場違い露出羞恥責め→野外浣腸→脱糞のフルコースを期待です~。

70:名無し調教中。
04/11/11 18:37:37
>>69
やっぱ、戦士コス着せたままつーのがエロくていいよな。
惨めさも強調されるし。
脱糞すら絵になる戦士コスマンセーw

71:名無し調教中。
04/11/11 22:01:22
>70
戦士コスは独特のエロさがあるよね。ノースリーブのセーラー服に
超ミニスカ+ブーツ(orハイヒール)
セーラー服という、ある意味での清純な学生っぽさと、
ミニスカやブーツ、ノースリーブという大人の女らしさの混合。
そんなエロ衣装を、また真面目で肌の露出など絶対にしそうに無い
水野亜美が着用するという、このスケベさ。
戦士コスでの浣腸哀願→脱糞、強くきぼんぬ。

72:通りすがりの調教師
04/11/12 20:30:55
え~・・・。

実は、パソコンがクラッシュしてしまい、更に新しいのが未だに不調という
状態ですので、もうしばらく、お待ちくださいな・・・。


73:名無し調教中。
04/11/13 10:10:13
URLリンク(www.sa.sakura.ne.jp)

74:名無し調教中。
04/11/13 10:56:47
>72
 私、待つわ~いつまでも待~つ~わ~…
>73 
 マーキュリー羞恥の脱糞!!

75:名無し調教中。
04/11/13 22:09:51
マーズは?

76:名無し調教中。
04/11/14 17:42:19
>>75
ミニスカハイヒールで脱糞!
エロ過ぎる。

77:名無し調教中。
04/11/15 20:07:17
ネプチューンとウラヌスが
張型で結合されたまま浣腸・・・脱糞
どっちが先に出すのだろう?

78:名無し調教中。
04/11/15 20:58:03
ネプチューンを気遣ってウラヌスが先に出すよ。少しでも恥ずかしく無いようにってね

79:名無し調教中。
04/11/15 21:58:46
敗北し囚われたマーキュリーとジュピターを待っていたのは
終わることのない浣腸と脱糞の壮絶なスカトロ地獄だった。

口や鼻から逆流してくる程まで大量に浣腸された後、肛門に栓をされ
限界をとうに超えても排泄を許されないマーキュリー。
一方、体内の木星エナジーから糞尿を自動で生成する、
無限脱糞マシンに改造されたジュピター。

そんな二人に休むことなく様々なプレイが課せられる。
惨めな浣腸排泄奴隷と化していくセーラー戦士達。

二人が唯一安らぎを感じるのは、最早かつての華麗な面影すら失った
汚物まみれのミニスカ戦士コスから覗かせたお互いの尻をこすり合わせながら
一つのバケツに同時に脱糞させられる時のみであった、、、

とか妄想しながら(;´Д`)ハァハァしてまつ。

80:名無し調教中。
04/11/16 11:22:25
木野まことを人質に取られて、妖魔に脅迫される水野亜美。
セーラー戦士の信用失墜を画策する妖魔の卑劣な企み。
しかし、断れば…

夜の繁華街。風俗目当ての酔った男達と下品な風俗嬢がうろつく街。
そんな中、羞恥心の強い中学生の美少女が、セーラー戦士の
コスチュームを着せられて、佇んでいる。
ミニスカートとブーツの間からのぞくスベスベの太腿、
身体にはりつくレオタード地のノースリーブ・セーラー服、
テカテカのエナメルブーツと膨らみかけの胸元をかざる可愛らしいリボン…
場違いな所に現れた露出少女に男達のねちっこい視線と女達の侮蔑の視線が
集まる。
針の筵の状態に耐えられず、意を決した水野亜美の口から信じ難い言葉が。
「あの…お、お浣腸は如何でしょうか?よ、よろしかったら、お…お浣腸を
して頂けないでしょうか?…わ、私のお…お尻で…ううっ…た、試して
くださいませ…」イチジク浣腸を片手に哀願するセーラー戦士。
足元にはグリセリン原液の瓶と大型の浣腸器、半透明のオムツ、
ガラス製のオマルがおかれている…
よく見れば、背中には「エネマ売りの美少女戦士・セーラーマーキュリー」
というカードが貼られている。男達が水野亜美に近づいて行った。


81:名無し調教中。
04/11/16 18:52:24
>>80
ジュピターを人質にというパターンがなんか新鮮でイイ!
マーキュリーに浣腸したい

82:名無し調教中。
04/11/17 12:21:34
イチジク浣腸を片手に哀願するセーラー戦士、マーキュリー。
亜美「あの…お、お浣腸は如何でしょうか?
   よ、よろしかったら、お…お浣腸をして頂けないでしょうか?
   …わ、私のお…お尻で…ううっ…た、試してくださいませ…」
81「あんた、何歳?浣腸?もう一回言ってごらん」
亜美「う…あ…あの…か、浣腸を…」
81「はぁ?なんだって?もう一回」
亜美「あ、亜美の…お、お尻に…か、浣腸してくださいっ」
81「うへへ、浣腸のおねだりかい?お嬢ちゃん、お腹が痛いのかな?
   どれどれ、便秘かな?それならオジサンが浣腸してあげようかな」

83:名無し調教中。
04/11/17 14:25:56
マーズに置き換えても独特の味わいがあるな
同設定でこちらはマーズ版を


「な、なに見てんのよ! ・・・・・・じゃなかった、そこのヤツ、来なさいよ!」
「お、俺ですか?!」
「他にいないじゃない! いいからつべこべ言わずに、このイチジク浣腸10個全部、あたしにぶち込みなさい!」
「なんでそんな・・・・・・」
「花の乙女が恥ずかしいのをガマンして頼んでるのよ! い、いいから、さっさとあたしのここに・・・・」
さすがに顔を真っ赤に染め、往来で相手に向けアヌスをさらけ出すマーズ。
あたりには何事かと集まってきた人々が遠巻きに人垣を築いていた。
「さあ、早く!」
「へ、ヘンタイに捕まっちまった・・・・・」
怯みつつも後難を怖れる通りがかりの青年は渡されたイチジク浣腸を次々とマーズのアヌスに突き立てる。
冷たい薬液が腹腔内に拡がって行くたび少女のすらりとした両脚は激しく震え、ハイヒールの踵がアスファルトの上でカタカタと鳴った。

84:名無し調教中。
04/11/17 14:27:39
「終わったぜ」
汚いものを持っていたかのように空の容器を投げ捨て、青年は立ち去ろうとする。
だがその襟首をマーズはがっきと掴んだ。
「使った浣腸の代金がまだよ」
「この上金取るのかよ?!」
さすがに怒気を発した青年だったが、豪嵐のような便意を抱えたまま睨み据えるマーズの迫力に一瞬で屈する。
渋々と取り出した財布から紙幣を一枚取り出すと青年はマーズに渡した。
「じゃ俺はこれで」
「待ちなさい! さ、最後にオムツか、オマルかを選んで」
「ああ? なんだそりゃ」
もうさすがに腹部を手で押さえ、辛そうに顔をしかめながら命じるマーズに青年は怪訝な表情をする。
だがマーズは虚勢も便意も限界に達しようとしていた。
「くうう・・・・・・い、いいからどっちでも好きな方を選んで! は、早くしないと、漏れちゃう・・・・・!」
「勝手に漏らせばいいだろ」
「ダメ、それじゃ・・・・・選んでもらったものにするんじゃないと、大事な仲間が・・・・・・」
「へえ・・・・・・・よくわかんねえが、どっちかにクソしないと困るワケだ」
これまで散々振り回されてきた青年はニヤリと笑う。
いまこそ意趣返しの絶好の機会だった。
「じゃあ土下座して頼めよ、このクソ女が! 散々人を馬鹿にしやがって」
「は、恥ずかしかったの! だから・・・・・・・許してぇっ!」
漏らせばジュピターの命が失われる。
それゆえマーズは必死に排泄をこらえ、屈辱の土下座をする。その両眼から苦い滴りが落ちた。
「お願いです、哀れなセーラーマーズにオムツかオマルかをご指示下さい!」

どちらにするかはご希望次第。さてさて?


85:名無し調教中。
04/11/17 18:48:33
衆人環視だからオマルの方でお願いします。

86:名無し調教中。
04/11/17 20:15:26
もらしちまえ

87:名無し調教中。
04/11/17 20:51:18
液体になったちびうさをうさぎちゃんに注入して中で元に戻ってそのまま出産をグロ無しでお願いします。

88:名無し調教中。
04/11/17 21:11:29
イカれてるよ、あんた

89:名無し調教中。
04/11/17 22:05:37
>>87アイディアは物凄いが興奮するかは別問題だな……。
漏れはおむつで首輪して引き回しに一票。

90:名無し調教中。
04/11/18 00:20:58
>>83
白のロンググローブをはめた手で肛門を開き
超ミニスカから伸びたハイヒール脚を震わせる…
エロすぎる!
セーラー戦士コスの素晴らしさが際だつシチュですね

>>85
同意。
道路に直接ぶちまけるのも惨めたらしくて良いな

こうしてマーズやマーキュリーが仲間を気遣って必死なのもむなしく
当の人質ジュピターは敵のアジトで凄惨な浣腸脱糞に曝されていた
とかの八方ふさがり状態も萌えます

91:名無し調教中。
04/11/18 00:28:38
街中で、自分から超ミニをまくりあげてお尻を突き出して
白のロンググローブをはめた手で肛門を開く、という屈辱は最高だね。
マーキュリーの方は超ミニスカから伸びた青のエナメルブーツを震わせる
んだろうな。
マーキュリーの方も、惨めな脱糞をして欲しい。

92:名無し調教中。
04/11/18 03:24:59
>>91
ブーツだけでなく、ボンテージ系的に全体が光沢感のある素材で構成されているとして
夜のネオンに照らされた戦士コスは、一層華やかさと艶めかしさを強調すると思われ。
特にマーキュリーの青色はあまりにエロく映えると思う。
それで排泄行為(;´Д`)ハァハァ

93:名無し調教中。
04/11/18 14:42:31
>92
激しく同意。やはりコスチュームは光沢感のあるレオタ生地であって欲しい。
乳首とかが勃っているのが透けて見えてしまうくらいの薄手で。
それにしても見知らぬ男達に対して、浣腸を哀願して
さらに自分の手で肛門をさらけ出すってのは恥かしいだろうなあ。
そんでもって見世物状態になった所での脱糞。
オマルでもオムツでも、さらし者。
オムツならそのまま引き回して同性からの失笑を買わせたり。
オマルなら今度は、排泄物を売らせたいな。それが売れるまでは
木星の解放はない、とか言って。オマルを両手で持って
「私のウンチを買ってください」と哀願させられるマーキュリー萌え。




94:名無し調教中。
04/11/18 20:40:34
仲間にこんな辛い思いをさせている木星の罪は重いな。
罰として他の4人の排泄した大便を全部食え。

95:名無し調教中。
04/11/19 00:00:14
オムツがいい~
腿の隙間から大量に出た軟便を少しづつ垂流しながら歩かされ晒し物にされたり
野外オムツ交換プレイ、オムツには大きく名前をいれたり
恥さらしプレイキボウ
ケツのデカイジュピターを責めたいです


96:名無し調教中。
04/11/19 00:06:05
>>94
モリモリ食わせてやろうぜw

97:名無し調教中。
04/11/19 00:06:12
オムツつけてからオマルに排泄とか

98:名無し調教中。
04/11/19 00:16:28
>>95
大女ジュピターにオムツのミスマッチは意外に萌える。

99:名無し調教中。
04/11/19 01:24:51
>>95
>>98
「てめえみたいな大女に合うオムツなんて無いからよ、特注してやったぜ。
ほら、<セーラージュピター>の名前入りだ。こんなにしてもらえるなんざ幸せだぜ、感謝しな」
羞恥の涙を流すジュピター。

100:名無し調教中。
04/11/19 13:22:18
イチジク浣腸を片手に哀願するセーラー戦士、マーキュリー。
亜美「あの…お、お浣腸は如何でしょうか?
   よ、よろしかったら、お…お浣腸をして頂けないでしょうか?
あ、亜美の…お、お尻に…か、浣腸してくださいっ」
羞恥にうなじまで真っ赤にして、浣腸を哀願させられるマーキュリー。
生徒A「水野さんっ!」
そこには塾帰りの同級生が。
亜美「え…ああ…」
生徒B「何その格好!」
亜美「ひ、人違いです」
生徒C「亜美ちゃんでしょ?何してるの、こんな所で。
    それにそんな短いスカートはいて恥かしくないの?」
亜美「あ…こ、これは訳があって…」
生徒A「何してるの?何これ…カンチョウって…」
男「へへ、お嬢さん達はこの娘の友達?
  この娘は、こんな恥かしい格好して通行人に浣腸してって、
  せがんでいるんだよ」
生徒B「やだ、知らない人に、浣腸をお願いしてるんだ。水野さん。  
    変態じゃないの?」
生徒C「信じられない。やっぱり頭の良い人って何考えているんだか 
    わからないわ」
生徒A「こんなの、学校の恥さらしよ。変態の水野さん、明日には
    学校で先生に言いつけてあげるから」
亜美「そ、そんな…わ、私は…」
生徒B「見知らぬ男の人に浣腸してもらってるんでしょ?」
生徒C「ねえ、私写メ持ってるから、水野さんの写真撮って 
    クラス全員に画像送信してあげようよ。」
亜美「ああ…」亜美ちゃん、危機一髪。


101:名無し調教中。
04/11/19 20:39:36
同級生が撮影を始めたのを契機に、たちまちマーキュリーの周囲でフラッシュが溢れる。
ギャラリー達が携帯などで我も我もと撮り始めたのだ。
「ああ、駄目、、、撮らないで、、、」
だが勿論そこから逃げることは許されない。
ジュピターの命がかかっている。
涙のマーキュリーを被写体に、夜のネオン街で続く羞恥の撮影会、、、。

102:名無し調教中。
04/11/20 01:48:18
亜美のレオタ素材パンティの尻…
すでに限界を越え、染み出し始めた魔の液体がそこをよごしていた。
「ひぎぃー、だ、だめぇ…ぐ…」
亜美の奥歯は噛み合わずカチカチなっていた。
スラリとのびた脚も震えている。
「早くヒリ出せや、糞人形めが」
男は最強にしたピンクローターを亜美のクリトリスに押し当てた。
「あがぁっっ!」不意をつかれ亜美は意識が肛門からそれた。
ブリュッッ!!
「ああああぁぁ…ぎぃぁぁ…」
押し出された糞がパンティを膨らませる。
「いい眺めだ。最高にくせぇしな、早くもっと出すんだ脱糞ブタがぁ!」
男はローターをいっそう激しく擦りつける。
亜美は汚辱にまみれながらも感じてしまっていた。
口の端には涎が光っていた。
目は虚ろで焦点が定まらない。
「あ、あ…う…ぁぁがぁぁぁ、あみわあ、ぐぞ人形ですぅぅ…あががぁあ!」
ブリュブリュッッビチビチビチ
遂に残りの物体をぶちまけた亜美…
パンティは自らの糞でどっしりと重くなる。
茶色い液体が綺麗な脚を汚す。
惨めに小便まで同時にもらしながら、亜美はドサッと崩れ落ちた。



横からスマソ。
スルーして下さい。

103:名無し調教中。
04/11/20 21:27:44
>>102
最高でつ

104:名無し調教中。
04/11/20 23:59:05
オムツつけたままオマルに排泄させられて、オムツの隙間からオ
マルの外側にうんこ落ちて
「おやおや、セーラーマーズはオマルすらまともに使えないのか」
とか言われて欲しい。

105:名無し調教中。
04/11/21 01:06:26
後輩の女不良グループに亜美を拉致され、夜の体育館に呼び出された木野まこと。
まことの怪力による反撃を恐れた不良グループは体育館で亜美を解放する
かわりに、入口で渡されたいちぢく浣腸を2個を自分でしてくることを要求した。
そして・・・

浣腸されて怪力を封じられた、木野まことを抑えつけるのは簡単だった。
力を入れようものなら、肛門を押し開いてウンコが出てしまうからだ。
いつもなら不良グループが5人でも敵わなかった相手が、
2人で捻じ伏せることが出来たのだ。

不良リーダー「いつもの怪力はどうしたんですか? 木野先輩!」
まこと「おまえら、こんなことをしてタダで済むと思ってるのか?」
不良リ「人のことより、自分の心配をしたほうがいいですよ」
 ギュルグルグルルルー、まことの下腹部から小さく鳴り響いた。
まこと「うっ お腹がぁ・・・」
不良リ「糞をガマンして戦えないなんて無様な姿ですねね」
   「これからもっと無様の格好をしてもらいますよ、まこと先輩」

106:名無し調教中。
04/11/21 01:07:29
不良グループ達は、予め計画を立てていたのか手際良くなにかの用意を始めた。
まことは頭の上で両腕を縛らて床に仰向けに抑えつけられた。
ビデオカメラ二台、一台は三脚に固定されて撮影が開始され
リーダーが柄のプリントされた大きな布のような物を大事そうに持ってきた。

不良リ「このオムツは先輩のために特別に用意したんですよ。
    後ろ側は透明ビニール製になってますからウンコの
    量もしっかり確認できるし、これからずっと使うことに
    なるから前側には大きく名前も入れておきましたよ」
まことの顔から血の気が引いた。

まこと「ぜっ絶対嫌 そんなの絶対イヤぁー」
不良リ「そんなに力いっぱい暴れたら、出てしまいますよ」

不良グループ達は暴れるまことの肢体を押さえつけ制服のスカートと下着を
剥ぎ取り、まことの大きなヒップをリーダーがゆっくりとオムツで包み込んだ。

107:名無し調教中。
04/11/21 13:28:25
翌日…
生徒A「ねえ、この画像。これ、水野さんなのよ」
生徒D「本当…?ちょっと鮮明じゃないけど」
生徒B「マジだって。だって、うちらが昨日みたんだもん」
生徒C「そうなのよ。知らないオジサン達にお尻出して
    浣腸して、ってせがんでたのよ」
生徒E「それって変態じゃん。ってか、援交の一種?」
生徒F「天才の生徒会長さんだったら、すごいスキャンダルじゃないの?」
生徒G「おいおい、オレラにも見せろよ」
生徒H「マジかよ?お前ら、別人見たんじゃネエの?」

108:名無し調教中。
04/11/21 13:32:15
生徒A「そんだったら、放課後見に行こうよ。かける?」
生徒G「マジかなあ。でも水野がそんなコスプレみたいなのして
    浣腸せがんでるってのも…」
生徒B「しっ。水野さん、来たわ」
静まりかえる教室。
いつものように、誰も話かけてくれないまま、水野亜美が自分の席につく。
ヒソヒソと噂をしあうクラスメート達。
既に昨晩の写真は大多数の生徒の手の下に。
亜美「あれを見られたりしたら…」
目をふせて机の上を見た亜美がはっと息を飲んだ。
机の上には「浣腸人形、水野」「ウンコたれ、水野」
「死ね、変態コスプレ女」「くそ女、亜美」と落書きが。
目からポロポロと涙を落とした亜美はハンカチで顔を押さえたまま
廊下へと飛び出して行った。

109:名無し調教中。
04/11/21 13:35:48
生徒E「水野さん、慌てて出ていったわ」
生徒C「やっぱり怪しいわよね。変態なんだわ」
生徒A「いつも生徒会長とか、天才とか煽てられていたんだから、
   いい気味じゃない?」
生徒G「おい、水野の持ち物検査しねえか?何か出てくるかもしれないぜ」
生徒B「それ、いいかも」
無遠慮に亜美の鞄をひっくり返す生徒達。
いつも孤立している亜美が、さらに変態行為をしている、という噂が
流れた後では、誰も止めるものはいない。
参考書がバタバタと、床に散る。
次に体操服入れが床に投げ出される。学校指定だが大半の学生は
恥かしがってはかなくなったブルマと体操服が床に落ちる。
と…


110:名無し調教中。
04/11/21 13:38:24
それに混じって青い襟のノースリーブのセーラー服、
ふわっとしたリボン、青いエナメルブーツ、白のグローブ、ティアラが
落ちてきた。さらに大量のイチジク浣腸と浣腸器、オムツまでが…
生徒G「おいっ、これ、セーラーマーキュリーのコスプレだぜ」
生徒A「ほら。昨日着ていたやつよ」
生徒D「まじ~、こんなにイチジクまで…」
浣腸人形、被虐のセーラー戦士に対するイジメの扉が開いた瞬間だった。

111:名無し調教中。
04/11/21 17:19:56
最近の盛況ぶりはどうよ。
みんなセーラー戦士に浣腸脱糞責めしたいのだな。

112:名無し調教中。
04/11/21 17:32:56
ムーンエネマパワーメイクアップ!!

113:名無し調教中。
04/11/21 23:53:01
>>102
自分が捻り出した物が全部外に出きれなくて、戦士コスのレオタードの肛門辺りが残ったうんこでふくらんでいる
という状況はいいな(敢えてオムツは使わない)。

尻とレオタの間に溜まったうんこの不快感と羞恥心から、腰を落として尻を突きだしたへっぴり腰の姿勢になるマーキュリー。
そんなマーキュリーに鎖付きの首輪をかけ、町中を引き回す。
戦士コスの青いスカートはご存じの通りの超マイクロミニなので、へっぴり腰姿勢だと当然尻は丸見えになってしまう。
純白レオタードの茶色に染まった尻から股間にかけた部分が不自然に大きく膨らんでおり、ぐちゅぐちゅと音を立てながら歩く度に
レオタの裾から少しずつうんこが漏れだしている(レオタもその度に茶色を濃くしていく)。
鎖を引かれて少しずつ進むのだが、尻にうんこを溜め込んでいるのと恥ずかしさの為、なかなか前に進まず、それでも引っ張られるので
より上半身は前のめりに尻は突き出されがに股気味の最高に情けないへっぴり腰となって進むしかない。
突き刺さる冷たい人々の視線に落涙しながら、往来でさらし者になって進むマーキュリー。

114:名無し調教中。
04/11/22 20:32:28
マーキュリーが脱糞すると
あのテカテカの青いエナメルブーツも
糞まみれになるのだろうか
ああ

115:名無し調教中。
04/11/23 12:10:15
>113
>尻とレオタの間に溜まったうんこの不快感と羞恥心から、腰を落として尻を
>突きだしたへっぴり腰の姿勢になるマーキュリー。
>そんなマーキュリーに鎖付きの首輪をかけ、町中を引き回す。

いいね。往来でさらし者にされるマーキュリーに萌え。
通行人の冷笑や侮蔑、好奇の視線がたまらない。
脱糞してレオタから漏れ出た排泄物の一部が青のテカテカ・エナメルブーツの 
中にまで入って…


116:名無し調教中。
04/11/23 14:36:44
>>113
紙!(;´Д`)ハァハァ

117:名無し調教中。
04/11/24 00:29:34
マーキュリーの青色には糞色がよく映えるな

118:名無し調教中。
04/11/24 18:21:18
きばったマーキュリーが「ぷぅ」とマヌケな屁をする姿を見て
顔を覗き込んで笑ってやりたい。

119:名無し調教中。
04/11/24 23:35:12
ちびうさが沢山分身してジュピターと幼稚園ごっこおながいします。

120:名無し調教中。
04/11/26 01:05:59
ジュピターの肛門奴隷にして休む事なく脱糞させ続けたい


121:名無し調教中。
04/11/26 09:56:55
いつのまにか「競争」が関係なくなってるな
スレタイを「セーラー戦士浣腸調教」に変更汁

122:名無し調教中。
04/11/28 11:08:40
薬局でグリセリン原液を購入させられているマーキュリーに萌え。

123:名無し調教中。
04/11/29 21:26:40
尻を高く突き上げた姿で四つん這いにされているマーキュリー。
両脚はピッタリ閉じた状態で拘束されている。
強力かつ大量の浣腸液を注入、必死にこらえるもついには大放出してしまう。
突き出した肛門から噴出される大便、それは放物線を描き、ピッタリと閉じられた両脚、
即ちテカテカの青いエナメルブーツへと次々と降り注ぐ…

124:名無し調教中。
04/11/30 20:47:34
久々にスレタイらしいネタ。

肛門部分をドアップで撮影、その画像を5人に見せて誰の肛門か当てさせる
外れたら浣腸液500cc注入のお仕置き

なんてどう?

125:名無し調教中。
04/12/02 01:23:27
セーラー戦士達を製薬会社のキャンギャルにする。
街頭での浣腸販売を強要。商品の効果を客の前で披露させる。

126:名無し調教中。
04/12/02 01:39:27
俺はまこちゃんに浣腸ダイエットでこんなにスッキリとかテレビでやって欲しい

127:名無し調教中。
04/12/02 13:29:37
>>126
それでは妙に健康的で責めになりにくいw

128:名無し調教中。
04/12/02 14:34:21
製薬会社のキャンギャルにされたマーキュリー。
まずは便秘について事細かに聞かれて真っ赤になる。
さらに採便棒で便を取られて、客の前で披露。
その後で他社との比較、と言われて各種の浣腸をさせられる。
そこで必死に耐えて排便を我慢するマーキュリー。
その後で「しつこい便秘にはコレ」と言って製薬会社の浣腸を
させられる…そしてオマルの中orオムツに脱糞。


129:名無し調教中。
04/12/02 18:16:09
>>125
>>128
いいネタだな。
セーラー戦士コスは「裸より恥ずかしい」とさえ言われるレースクイーンやキャンギャルのあの格好に通ずるものがあるからな。

130:名無し調教中。
04/12/02 21:25:12
>122
股下数センチしかなく、ちょっと動いただけで下の白いものが見えてしまう超ミニスカ、
エナメル製でテカテカに光るブーツ、露わになった太腿、乳首や臍の形まではっきりと
分かってしまう薄手の白レオタード地のセーラースーツ姿のマーキュリー。

唖然とする客達の視線を浴び、真っ赤になった顔を伏せながらレジの店員の所に向かい
何か巨大なものを差し出しながら意を決するようにこう言った。
「あ・・・あのッ・・・。こ、この浣腸器にいっぱいのグ、グリセリン液を下さいッ・・・」
差し出されたモノは容量1000CCの硝子製浣腸器だった。
「グ・グリセリンですか・・・?お通じでしたら便秘薬かイチジクの方が・・・」
耳まで真っ赤にしながらマーキュリーは答えた。
「い、いえ・・・グリセリン原液を下さい・・・!か、浣腸してもらう為に必要なんですッ・・・
あ、あと、も、漏らしても大丈夫なように・・・私に合うオムツも下さいっ」
呆気にとられた店員が、ようやく瓶からグリセリン原液を浣腸器に入れ、Mサイズのオムツ
を紙袋に入れようとすると、
「あ、あの、このままでいいです・・・」
と言うと、どろりとしたグリセリン原液の詰まった浣腸器とオムツを両手にして、客達の好奇と
軽蔑の視線を一身に浴びながら、夜の繁華街にマーキュリーは消えていった。

131:名無し調教中。
04/12/02 23:27:52
>130 
GJ!!
作者さん、できたら128の設定で新作きぼんぬです。
裸よりも恥かしいセーラー戦士コスでさらし者になるマーキュリー・・・

132:名無し調教中。
04/12/02 23:30:06
>>130
戦士コスで町中を歩き回っている姿を想像するだけで萌える。
ましてや浣腸器片手に、、、w

133:名無し調教中。
04/12/03 00:43:21
>>129
あんな恥ずかしい格好なのに、にこやかにしているのが余計ギャップを生んでエロさを引き立てている。
セーラー戦士の小娘どもも、あの様な奇抜なコスチューム姿で正義の戦士とかほざいているところがエロくて、加虐心をそそられる点は共通。
あのコスで目一杯恥ずかしいめに遭わせてやりたい。

>>131
漏れもキボンヌ

134:名無し調教中。
04/12/03 13:34:19
製薬会社のキャンギャル(モルモット)にされたセーラー戦士達は当然各々の特性ごとに役割を与えられるのだろう。
さしずめ大女ジュピターは大量浣腸用だろう。

135:名無し調教中。
04/12/03 15:09:19
製薬会社のキャンギャルにされたセーラー戦士、という設定は
萌えるね。それじゃあ、シャボンスプレーを使うマーキュリーは
石鹸水(シャンプー?)浣腸かな?

136:名無し調教中。
04/12/03 20:55:40
ジュピターは電撃浣腸? 、、、うわぁ






萌えw

137:名無し調教中。
04/12/04 11:54:02
マーズがローソク浣腸で
ヴィーナスが鎖浣腸でつね


ムーンはハートロッドをぶち込んでバイブレーション浣腸
「レインボー・ムーン・ハート・エイク!」

138:名無し調教中。
04/12/04 18:00:48
亜美「こんな服を着なければならないなんて…ううっ…」

目の前には股下がほぼゼロで、少し動いただけでTバック状の白いパンティが
見えてしまう超ミニスカ、いやらしくエナメル製でテカテカに光るブーツ
とグローブ、腰と胸には大きな水色のリボン
乳首や臍の形まではっきりと分かってしまう薄手の白レオタード地の
ノースリーブのセーラー服…

離婚した父の残した莫大な借金を返すため、
過労で倒れた母の入院費を支払うため、
天才美少女、水野亜美(14歳)が取り得た選択肢は
病院からの紹介の製薬会社のキャンペーンガールとなることだけだった。

「着替えるように」と渡されたコスチュームのいやらしさに
羞恥心の強いお年頃の少女の顔が羞恥に染まって真っ赤になる。


139:名無し調教中。
04/12/04 18:02:38

頬を伝う涙を拭い、ふとキャンペーンに使う商品の入った籠を見ると
そこにはガラス製の巨大な浣腸器、薬用グリセリンの瓶、大量のイチジク浣腸、
オムツ、ガラス製のオマルなどが積め込まれていた。
母が医者だったこともあり、それらが何に使われるかを知る聡明な少女の
美しくあどけない顔から血の気がひいていく・・・

「おいっ、いつまで着替えにかかっているんだっ!水野ぉ!」
品位のない怒声と共に、キャンペーンガールの「審査」をする
役員達が待つ部屋につながるドアが乱暴に開かれた。

140:名無し調教中。
04/12/05 02:24:40
>128

「し、新製品のキャンペーン中です。是非手にとって下さい」
強引な客引きや勧誘が条例によって影を潜めた師走の繁華街に、キャンペーンガールが箱に入った何かを渡していた。
二の腕も露わなノースリーブのレオタード風セーラースーツ、尻朶が見え隠れするような超ミニ、
肘まで覆う白のグローブ、真っ白な太股との対比も鮮やかな青エナメルブーツのマーキュリーだった。
スケベ心を刺激された酔客がニタニタしながら近づき箱を受け取ると、それはイチジク浣腸だった。
目の前の可憐な少女と不釣り合いな姿、手渡されたモノとのギャップに度肝を抜かれながらも
「ところでこれは、何のキャンペーンなのかね?」
と、酔っぱらいの一人が声をかける。
「あ、あのっ・・・、べ、便秘に・・・良く効く・・・お、お浣腸の・・・キャンペーンですっ」
理知的な顔を真っ赤にしながら、作られた笑顔で回答する。

通りから少し入った路地に、壁を背にしたマーキュリーとそれを取り囲む20人近くの人が集まっている。
「じゃあまずは、便秘の原因について教えてもらおうかね」
「は、はい・・・。べ、便秘と言うのは・・・、体内に排泄物が、長時間滞留し・・・、水分が吸収されて、
は、排泄に困難を来す事です・・・。げ、原因としては、食事における繊維分や水分の不足、ストレスや・・・
運動不足などがあげられます・・・。」
「そう言うお嬢さんはどうなんだね?」
「わ、私も・・・、お勉強のしすぎで運動不足になって、お、お腹の中に・・・カチカチの・・・ウ、ウンチが
溜まっていますッ」
耳まで真っ赤にしながら答えるマーキュリーの姿に、周りの男共の嗜虐心が刺激されていく。
「ほお、では何故そんなに勉強熱心なお嬢ちゃんがこんな事をしているのかね?」
これまで必死になって耐えてきた涙が出そうになった。地下室に捕まっている他の仲間達のためにもやり遂げなければ
ならない事だった。歯を食いしばり、血を吐くような思いで、
「そ、それは・・・、便秘の苦しみから・・・みなさんを解放したいからです・・・。」
と引きつった笑顔で答えた。

141:名無し調教中。
04/12/05 02:25:17
で、では、まず便秘の状態の・・・便を見てもらいます」
そう言うとマーキュリーは壁に手を付け、超ミニスカをまくり上げ、お尻を客達の前に突き出す格好をとった。青エナメル
ブーツが羞恥で震えている。
「ど、どなたか・・・、この検便棒で・・・、中のウンチを・・・取り出して下さいッ」
一人の男が少し大きめの耳掻きのような形をした検便棒をマーキュリーから受け取ると、嬉々として突き出された双臀に
向かった。そしてレオタードを横にずらすと、マーキュリーのアヌスが20人近くの人間の目の前に露わになった。
おお、と周りでどよめきが起こった。綺麗に放射状の皺のよったアヌスは、男達の視線を浴びて呼吸するかのようにヒクヒクと震えていた。
アヌスに硬質な物体が触れる感覚があり、思わずヒッと小さく悲鳴が上がる。
「ひゃうっ・・・お、奥まで・・・、入れて下さい・・・」
男はただ検便棒を挿入するだけでなく、面白がって回転させたり、前後に出し入れしたりした。
腸壁内が無遠慮に刺激されて思わず悲鳴のような声があがった。
「ああッ・・も、もう少しゆっくりお願いしますっ。」
マーキュリーの哀願を聞いてから、男はようやく検便棒を引き抜いた。通常よりも黒ずんだモノが付着していた。
鼻先に突きつけられた検便棒から漂ってくる異臭をこらえながら、マーキュリーは話し続けた。
「こ、このように・・・水分を失ったウ、ウンチは・・・体内で醗酵し・・・腸から血液に有害な成分を流し込み、健康に
悪影響を与えます。で、ですから、た、溜まったウンチを・・・早期に出すことが必要になります」



142:名無し調教中。
04/12/05 02:25:50
「ま、まず他のメーカーの製品や、当社の旧製品では、ノズルが短く、材質も堅いため・・・、本当に必要なところまで
か、浣腸液が・・・注入されませんでした・・・。」
そう言うと、マーキュリーは白のロンググローブをはめた手で自らの肛門を拡げ、もう一方の手で旧来のイチジク浣腸を
突き刺し、薬液を体内に注入する。冷たい液体が腸内に流れ込むのを感じながら説明を続ける。
「ううっ・・・。そ、そこで・・・、弊社のし、新製品ですが、こちらは新しい材質によって、よ、容器が柔らかくなり、
ノズルも延長し・・・、根本も蛇腹状になって・・・た、大変・・・浣腸しやすくなって・・・いますッ」
今度は腸内奥深くまでイチジク浣腸を挿入し、ゆっくりと注入していく。浣腸液がどんどん腸内に拡がっていく。
「くううっ、はぁ、はぁ・・・。こ、このように・・・どんな体勢からでも・・・腸内を傷つけることなく、誰でも、か、
簡単に、浣腸で、できますっ」
「ところでお嬢ちゃん、これはお試し出来るのかね?」
「は、はいッ・・・、ぜ、ぜひ、みなさんにも・・・、わ、私を使って、浣腸の実地体験を、し、して下さい」
既に先ほどの浣腸により便意が高まってきているのを堪えながらマーキュリーは哀願した。
配布されたイチジク浣腸を手に、男達が殺到してくる。
最初の内は普通に浣腸するだけだったが、美少女の肛門に好きに浣腸できるという興奮から、次第に浣腸方法も
変わってきた。
射精する時のようにピュッピュッと浣腸液を流し込む者、空になった容器に空気を入れて再度マーキュリーの肛門に
突き刺し空気浣腸をする者、籠の中に残っていた分も持ち出して2本差しで浣腸する者等様々であった。その都度
悲鳴を上げながらも、マーキュリーは引きつった笑顔を振り向きざまに男達に見せ「み、みなさんの、ご、ご自由に、
なさって下さいっ」と言い続けた。


143:名無し調教中。
04/12/05 02:27:00
イチジク浣腸が一つ40cc程度とはいえ、20人分ともなれば合計で800ccグリセリン液を浣腸されたことになる。
それにこの浣腸液は地下室で新薬実験の被験体となっているジュピター用の濃度と成分で出来ており、マーキュリー
の体にはきついものだった。
説明中羞恥で赤く染まっていた顔は真っ青になり、血の気の失せた唇を必死に噛みしめながら、破滅の瞬間を
少しでも先送りにすべく最後の努力を続けていた。
マーキュリーの全身は脂汗で濡れており、レオタードも水に浸かったかのように透けていた。綺麗に整えられていた
髪も額や頬に張り付いている。
下腹部は妊娠したかのようにぷっくりと膨らんでいる。肛門が呼吸しているように盛り上がっては収縮しているのがレ
オタード越しにも分かる。
男達の息をのむ音と、マーキュリーの腹部から響き渡る遠雷のような音、そしてはぁっはぁっという苦痛に耐える荒い
声だけが辺りを包んでいた。

ブルブル震えていた体が硬直した。
「あッ、も、もう、だ、駄目っ・・・も、漏れちゃう・・・い、いやッ、み、見ないでッ!」
既に限界を遙かに超えていた便意がマーキュリーの肛門括約筋を崩壊させた。まず最初にほとんど汚れの無い浣腸
液が、ゴボッという下品な音とともに空気と一緒に噴き出した。レオタードの基部を濡らした後、まるで放尿のように
シャーっと流れ出てきた。その次はグリセリン液によって溶かされた軟便が溢れ出てきた。レオタードと臀部の間にこんもり
と溜まり、純白のレオタードがどんどん茶色に染まっていく。
「ああああッ、と、止まらないっ!!!」
次から次へと出ていく便意に悩乱するかのようにマーキュリーは叫んだ。
次第に軟便がレオタードから溢れ出て、太股を伝わり青エナメルブーツの中に溜まっていく。大きく開いた足が痙攣
するように動くごとにグチュグチュッとイヤな音を立てる。
男達は美少女の脱糞シーンに圧倒され、言葉もなく次々と出てくるモノとマーキュリーの痴態を凝視していた。



144:名無し調教中。
04/12/05 02:27:43
軟便の噴出がようやく一段落した頃、荒い息をついていたマーキュリーは体内からの
新たな感覚に襲われた。
「ま、まだ、な、何か・・・来るッ!」
腸内奥深くに溜まっていた宿便が一気に外に出てきたのだった。この少女の何処にあった
のかと思われるくらい太いモノが、レオタードの基部を引き裂かんばかりにひり出されていた。
すさまじいまでの便意が急速に薄れ、内臓全てが出ていったのではないかと思われるほどの
開放感と爽快感に満たされ、法悦の表情のまま空になったイチジク浣腸の容器が転がる地面
に顔をつけ、静かに意識を失っていった。

言葉も失い、ただ美少女の浣腸排泄ショーを見ていた男達の背後に、白衣姿の女性がいた事
に気づく者はいなかった。
(教授・・・教授の作り出した浣腸液は・・・素晴らしい効果のようですわよ・・・フフフッ)
デジカメを手にしながらカオリナイトは、恍惚の表情のまま倒れ込み、たまにヒクヒクッと痙攣する
マーキュリーを見ながらひとりごちた。

数日後・・・。
全国の街中に「便秘に苦しむセーラーマーキュリー・イチジク浣腸で便秘が解消し幸せの表情
を見せるセーラーマーキュリー」のポスターが貼られ、販売促進に大いに貢献することになった。


145:名無し調教中。
04/12/05 09:46:30
ハァハァハァハァ
ハァハァハァハァ
ハァハァハァハァ
ハァハァハァハァ
ハァハァハァハァ
ハァハァハァハァ


146:名無し調教中。
04/12/05 11:27:03
>140
最高ですっ!!!
浣腸のキャンペーンガールにされたマーキュリー萌え。
さらし者にされて検便→浣腸→脱糞…最高傑作です。

今度は浣腸の訪問販売をさせられるマーキュリー
or
電車内で浣腸の売り子をさせられるマーキュリー で新作きぼんぬです。

クラスメート宅や高級住宅街で
浣腸を訪問販売させられて(検便→他社の浣腸との比較→浣腸→脱糞)
侮蔑と嘲笑にさらされるマーキュリー・・・
通勤電車の中であのコスチュームで浣腸を施されたまま
「浣腸は如何ですかあ?」と販売させられるマーキュリー。
ノルマを達成しないと・・・  
なんて展開、どうでしょうか?


147:名無し調教中。
04/12/05 16:39:14
最高のテキストありがとう!
マーキュリー脱糞に萌え。
あとは地下施設で被験体と化しているジュピターにも触れていただけると嬉しい。
誕生日だしw

148:名無し調教中。
04/12/05 22:01:23
>>144
本当にそんなポスターが貼られたら盗むヤシ続出だなw

149:名無し調教中。
04/12/05 23:58:01
>144
他にも自分の手で尻たぶを割ってお尻の穴をさらけ出しているポスター、
浣腸のノズルを半分突き刺したまま、ニッコリ笑っているポスター、
オマルにまたがり排泄寸前、と思しきポスター・・・
街中にこんなポスターを貼られて羞恥にもだえるマーキュリー。

150:名無し調教中。
04/12/06 23:19:34
フェラチオを強要され全身精液まみれになりながら極太大便を脱糞しているジュピター萌え

151:名無し調教中。
04/12/07 01:15:36
やべ、ジュピター浣腸責めを書きたくなってきた。

152:名無し調教中。
04/12/07 02:59:54
それじゃぁ、タイムマシンで未来から熟女になったジュピター連れて来て
魔法で液化して浣腸して腸の中で元に戻して擬似出産をキボンヌ
終わった後、何年かしたら液化して過去の自分に注入される未来に恐怖
するジュピター萌え

153:名無し調教中。
04/12/07 06:26:45
>>151
ぜひ!!

154:名無し調教中。
04/12/08 00:25:42
>>151
でかい尻
長い脚
その他スタイル抜群
大柄でタフ
かなりきつい責めもOk
男勝り
実は純情で健気

浣腸責めの生け贄としてはマーキュリーに負けず劣らぬ逸材だからな、ジュピターわw

155:名無し調教中。
04/12/08 21:14:58
牛乳浣腸1リットルしてハードな肉体トレーニング

156:名無し調教中。
04/12/08 21:36:23
>>155
ついでに母乳も出るようにしてしまう。
乳と肛門からミルクを垂れ流し続ける、白濁奴隷戦士ジュピター。

157:名無し調教中。
04/12/08 23:26:32
レイに油浣腸して、自分で肛門の前に火出して排泄。火炎放射器状態。
それを大量水浣腸された亜美が排泄して消す。
とか(・∀・)イイ!と俺は思った。

158:名無し調教中。
04/12/09 01:02:06
>>157
発想は凄いが、絵面はビックリ人間ショーか雑伎団チックだなw

159:360よりまこチンに愛を込めて
04/12/09 01:51:57
>>157-158
本人の真剣さと傍目のマヌケさとのギャップが大きいのがいいと思う

160:名無し調教中。
04/12/09 01:53:45
スマソ
ハンドル消し忘れただけなんで気にしないでほすい
本物の360の中の人ごめんなさい。

161:名無し調教中。
04/12/09 16:30:55
>>159タン
セラちんスレの神降臨!
今連載中wのジュピター物でも浣腸風味のネタありましたね。
このスレでもぜひ。

162:名無し調教中。
04/12/09 23:18:05
>136-137と>157を見たらヴィーナスが鎖浣腸された後にジュピターの肛門に向って排泄したら
鎖がジュピターの肛門に刺さってヴィーナスが感電するシーンが頭に浮かんだ

163:159
04/12/10 16:17:41
>>161
ん~ あっちの浣腸はどっかで拾ったネタのパクリだからねぇ
(ここだと思ってたけど違ったみたい)

でもまあそうおっしゃるんなら>>137も自分なんで
あれとか>>157とか>>162とかもたたき台にしてみます。
でもいまんとこあっちで手一杯なんで
天文学的な忍耐力で期待しないで待っててね。

164:名無し調教中。
04/12/10 18:01:05
>>163
いつまでも待ってます!

165:名無し調教中。
04/12/10 21:22:00
セラちん、セラ浣、ともに盛況だな。

166:名無し調教中。
04/12/11 18:37:59
エネマ売りのセーラー戦士、セーラーマーキュリー萌え。

167:名無し調教中。
04/12/12 00:53:41
「電撃」と並ぶジュピターの特性「怪力」をモチーフに

囚われのジュピターとマーキュリー。
マーキュリーに浣腸液を注入している電動ポンプを止める為には、
それ自体がスイッチを兼ねている超重量級のバーベルを、
ジュピターが高々と持ち上げなければならない。
だがジュピター自身にも強力な浣腸液が大量に注ぎ込まれている。
バーベルを持ち上げるべく踏ん張ったら、その場でぶちまけるのは必至だ。
苦悩するジュピター。
だが浣腸液の猛烈な効果が二人を瞬く間に蝕んでいく。
残された時間はあと僅か、、、

168:名無し調教中。
04/12/12 02:17:38
>>159
間抜け、滑稽、情けないとゆうのはスカトロの基本設定ですからw
凛々しい戦士とのギャップが大きいほど萌えます

169:163
04/12/12 10:30:44
ちょっと訂正。
元ネタはやっぱりここの>>31-32でした
改めて感謝

>>168
禿胴
やっぱりそうだよね!

170:名無し調教中。
04/12/12 13:59:06
>>167
しゃがませたジュピターの両手に巨大なおもりをくくりつけ自動浣腸。
「おもりを持ち上げられたら注入が止まる」と言われて必死に持ち上げようとするジュピターだが、びくともしない。
それでも持ち上げようと気張った瞬間、限界を超え脱糞。
全部出し切ったところでまた浣腸。
エンドレス。

171:名無し調教中。
04/12/13 01:40:24
戦士コスがに股脱糞萌え

172:名無し調教中。
04/12/14 03:06:43
パンツがウンコでモコッてんの萌えー
ケツを足で踏みにじってやりたい

豚小屋で5人を横一列に並ばせて飼いたい
毎日浣腸して、脱糞する様を見たい。
もちろん戦士コスは着せたまま。


173:名無し調教中。
04/12/14 16:35:33
 秋葉原を歩いていた女の子が、
 突然、二人組の男に、路地裏に引きずり込まれそうになった。
 女の子は「助けて! 誰か助けて!」と叫んだが、
 道行くヲタ達は二人の男を恐れ、見てみぬふり。
 そこで女の子は、こう叫んだ。
「お兄ちゃん!」
 たちまち、ヲタというヲタが、女の子のもとに集まった・・・・・・

174:名無し調教中。
04/12/14 18:18:43
>>172
>豚小屋で五人を飼う

漢の夢だな。
口輪を噛ませて変な声しか挙げられなかったりすると最高。

175:名無し調教中。
04/12/15 01:00:54
颯爽と敵の前に現れたセーラー戦士達があっさり敗けて
>>172みたいな目に遭う惨めなのが萌える。

176:名無し調教中。
04/12/16 01:09:10
>>172
糞ひり豚戦士最高!

177:名無し調教中。
04/12/16 18:24:27
糞まみれになったジュピターにザーメンぶっかけまくりたい

178:名無し調教中。
04/12/17 13:19:32
囚われの身になっても反抗的態度のジュピターに
通常の10倍の効果を持つ浣腸液を大量注入してアナル栓をして放置。
あまりのキツさに悶絶するジュピターをせせら笑いたい。

179:名無し調教中。
04/12/17 21:11:22
こんなのは?



セーラー戦士たちが妖魔に屈したアナザーワールド。
世界はクインベリルに支配され、かつて彼女に苦汁を幾度となく飲ませたセーラー戦士は捕らえられて力を奪われる。
そして、見せしめと恨みを晴らすための公開調教を受け続けていた。


今日の調教兼出し物は公道レース。
ムーン、マーズ、マーキュリー、ジュピター、ヴィーナスの5人は広い道路の上で横一線に這い並べさせられていた。
そこに司会らしき妖魔がマイクを握って立ち、道路脇に立ち並ぶ観衆を見ながら喋りだした。
「これより、われらが家畜による公道レースの開催を宣言する。この豚どもは、四つん這いで1キロを競争するのだ」
それを聞きながらセーラーコスチュームを来た少女5人は身を震わせる。
「なおこれは賭レースにもなっている。1着から3着までを当てた人間は1週間分の食料チケットが支給される」
「く、食い物!」
「よおし、当てるぞ!」
妖魔に支配され、ぎりぎりの生活を強いられている貧相な民衆はこのチャンスに沸き立つ。
そこには皆を守るため戦って敗れた少女たちへの同情など微塵もなかった。

180:名無し調教中。
04/12/17 21:12:22
「体力ではジュピターだな」
「しかし気性の荒さでマーズも侮れないぜ」
「ムーンは切り捨てていいだろう」
「3着が難しい。ヴィーナスかマーキュリーか」
怒声と喚声の中でチケットが次々と捌けていく。
一方セーラー戦士たちの目にはアイマスクが掛けられ、口にはボールギャグが嵌められた。
暫くしてそれぞれの後ろに太い浣腸器を携え下っ端の妖魔が立つ。
そして、司会の合図で一斉にグリセリン溶液が少女たちに注入された。
「ううっ!」
「むぐっ!」
「んんん・・・・・」
ボールギャグの奥でくぐもった悲鳴が上がる。
程なくして彼女たちの腹部からは惨い蠕動音が唸り始めた。
「家畜どもは1リットルの浣腸をされたまま競争する。なお条件に公平を期すため、1週間前から全員に1キロの残飯を毎日食わせ、腹の中をクソでパンパンにさせてある」
司会のアナウンスに観衆はウオオォーっと大喚声を上げる。
そして、またも美しき少女たちがこの残忍な見せ物によって羞恥の涙を流すであろうことを確信した。
虐げられた人々にとって自分たちよりも惨めな人間は心を慰める存在である。
そしてその鬱屈した感情のはけ口は怒号や罵声となってセーラー戦士たちに集中するのだった
「途中で賤ましくも粗相した家畜はその時点で失格となる。なお全員が粗相した場合はゴールに近い方から着順を決定する」
そう説明した司会妖魔はやがて手振りで観衆を黙らせ、静かにスタートの時を待つ。
観衆もまた息を呑み、その時を待った。
静まり返った公道に、ギュルギュルゴロゴロという腸鳴りと、哀れな少女たちのすすり上げる呻きが拡がっていく。
やがて一発の号砲が響き渡り、5メートル間隔に離されたセーラー戦士たちは悶え、尻を狂ったように振りながら前へと這い歩き始めたのだった。

(続かない)

181:名無し調教中。
04/12/17 22:03:23
>>179-180
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
独創的なアイディアが素晴らしい!


182:名無し調教中。
04/12/18 01:10:27
>>180
いいねいいね。
公平を期すとか言いながら、実は浣腸液の濃度が各戦士違っているとか
コース上で様々な妨害が待ち受けているとか考えるととても興奮する。

183:名無し調教中。
04/12/18 03:58:11
>今日の調教兼出し物は公道レース。
見た瞬間、コロかなんか付けられて浣腸の勢いで進むセーラー戦士が頭に浮かんだけど違ってた

184:名無し調教中。
04/12/18 17:51:45
>>183
滑稽な惨めさを引き立てるから、そういうのもアリw

185:名無し調教中。
04/12/19 01:53:25
ある冬の早朝、公園に最近では珍しくなってきたブルマの体操服の2人の
美少女の姿があった。
それぞれ緑と青色のブルマが健康的な肢体に似合っていた。
2人は木陰に入ると、そこで待っていた男の前に立ち、しばらく躊躇した後
ブルマを下げると四つん這いになり、剥き出しになった双臀を突き出し、自ら
肛門を開くとそれぞれこう言った。
「ご、ご主人・・・様・・・、ジュピターのいやらしい大きなお尻に・・・、か、浣腸
を・・・し、して下さい・・・。」
「グリセリンのだ、大好きな・・・、マーキュリーに・・・、沢山お、お浣腸を・・・、
入れて下さい。」
2人はセーラージュピターとセーラーマーキュリーだった。妖魔との戦いに
敗れ、2人とも囚われの身となり連日妖魔達に嬲られる毎日が続いていた。
今日は久しぶりに外界に出ることを許されたが、それも当然調教の一環と
なっている。
ブルマ姿で浣腸をねだる事に激しく拒否感を表したが、やらなければ相手
に罰を与える、と言われては逆らう術はなかった。
「頼まれてはイヤと言えませんからね、フフッ、ご希望通りに入れてあげましょう」
そう言うと、妖魔はイチジク浣腸を2人の肛門に突き刺し注入を開始した。
「は、入ってくるぅ」
「つ、冷たいッ」
あっという間にイチジク浣腸一つが空になった。妖魔の目の前では、ジュピター
の豊かなお尻とマーキュリーのかわいいお尻が震えていた。


186:名無し調教中。
04/12/19 01:54:02
「まだ呑み足りないようですね、もう一ついきましょう」
「そ、そんな・・・、もう無理・・・」
「ゆ、許してぇ」
2人同時に声があがったが、元より逆らうことは許されない。
歯を食いしばって2個目のイチジク浣腸に耐えなければならなかった。
既に腸内は蠕動を始めており、ゴロゴロと遠雷のような音が
2人の腹部から聞こえてくる。
「ジュピターは浣腸向きのいい尻をしていますね、もう少しサービス
してあげましょう」
妖魔がジュピターのアヌスにまた新しいイチジク浣腸を突き刺した。
「ああッ・・・も、もう入らないッ」
ポニーテールを振り立ててジュピターは叫んだ。量だけで言えば以前
された1,000CCの方が遙かに多かったが、イチジク浣腸の方が濃度
では段違いだった。凛々しい顔を恥ずかしさと苦痛に歪めながら注入
に耐えるしかなかった。

187:名無し調教中。
04/12/19 01:54:47
ようやくジュピターへの浣腸が終わった。結局マーキュリーの倍の量を入れられた。
2人とも流れ出る脂汗で全身が濡れていて、体操着が体にぴったりと張り付き、
下着が許されていない為ジュピターの巨乳とマーキュリーの美乳の形がそのピンク
色の頂点まではっきりと現れていた。
浣腸に苦悶する2人の姿を見ながら妖魔は言った。
「フフッ、ではお二人ともブルマを脱いでもらいましょうか」
2人とも膝まで下げられていたブルマをゆっくりと脱いでいった。急な動きをすると
それだけで我慢しているモノが出ていきそうだった。
「それではお互い相手のブルマをはいて下さい。」
(は、恥ずかしいっ、でも、まこちゃんのなら・・・私・・・)
(そ、そんな・・・、うう、き、きついッ。で、でも亜美ちゃんの・・・温もりを感じるよ・・・)
「フフフッ、愛しい人のブルマの感想はいかがでしょうか」
妖魔がからかうような口調で言ったが、2人とも答えられなかった。先ほど入れら
れた浣腸液がその効果を発揮し、外気を求めて肛門にかけ下ろうとしていたので、
それを堪えるので精一杯だった。
「それでは、せっかく公園に来たのですから、一寸運動していきましょうか。お二人
とも地下室生活が長いですからね。なに簡単ですよ、あの砂場まで行って帰ってくる
だけですから」
2人とも走るどころか歩くことさえもきつい状況だったが、命令に逆らったり先に
漏らした場合は相手にお仕置きをする、と言われては従うしかなかった。

188:名無し調教中。
04/12/19 01:56:03
「い、行きましょう、ジュピター」「う、うん・・・」
排泄感に震える腹部を押さえながら、2人はゆっくりと羞恥と苦痛のジョギング
を始めた。
ジュピターの体にはマーキュリーのサイズのブルマは小さく、前はハイレグ状態
で柔らかな膨らみに食い込んでいる。後ろから見るとジュピターの豊かなお尻に
食い込み、走るにつれどんどん露わになっていく。またブルマのゴムが腹部を
圧迫し、一歩踏み出すだけで耐え難い腹痛をもたらしてくる。

2人とも必死になって苦痛に耐えながらジョギングを続けたが、ついに限界が訪
れた。歩くのと同じ位のスピードだったマーキュリーの足が止まり、砂場への途
中で立ちすくんだ。走ることでより浣腸の効き目が増していた。
「は・・・、はああッ、も、もう駄目ッ・・・。で、出ちゃう・・・、ジュピター御免なさいッ」
体操服の裾を掴むと、マーキュリーはブルブル震える体を硬直させて限界に来
ていた便意を解放させた。顔に似合わない不協和音を公園中に響かせながら黄
金色の流動物がブルマの中に溜まっていった。緑色のブルマは瞬く間に茶色に
染まり、お尻の部分がモコモコと膨らんでいく。
「ああっ、と、止まらないッ」
羞恥心と苦痛から解放される一種の爽快感とジュピターのブルマを汚してしまった
事の後悔に苛まれながら、マーキュリーは排泄を続けた。



189:名無し調教中。
04/12/19 01:56:29
ブルマに溜まったモノの重みと排出の勢いに、元々マーキュリーには大きかった
ジュピターサイズのブルマのゴムは耐えきれなかった。
汗と浣腸液、軟便まみれのブルマは次第にずり落ち、マーキュリーの下半身が
露わになった。ブルマから溢れ出た様々な物体がマーキュリーの足元にこんも
りと溜まっていく。

「く、くうッ、ああ、あ、で、出るっ」
同じ頃、既に我慢の限界を超えていたジュピターが膝をついて排泄を開始していた。
浣腸液でドロドロに溶けた便意が青いブルマの中に溢れ出た。
体に密着しているため逃げ場のない軟便がブルマの中に溜まり、お尻から股間に
かけた部分がこんもりと膨らんでいく。なま暖かい感触がお尻全体に拡がり、茶
色い液体がジュピターの引き締まった太腿を伝って地面に流れ出る。

(フフフッ、公共の公園を汚してしまうとは、後でお仕置きが必要なようですね・・・)
排泄に苦悶する2人の姿を見ながら妖魔はそう思っていた。


190:名無し調教中。
04/12/19 12:59:22
ブルマ姿での野外調教、イイね!!GJ!

191:名無し調教中。
04/12/19 19:24:43
>>185-189
GJ!
おたがいに漏らしたブルマをもう一度交換させて再浣腸。
相手の(糞の)温もりを感じながら絶頂に達しつつ脱糞するマーキュリーとジュピター、、、

192:163
04/12/22 01:45:09
いつもの森でのいつものピクニックのはずだった。しかし森の様子がおかしい。
樹冠は濃密な緑で閉ざされ、いつしか木漏れ日が消えうせた。
色とりどりの花を咲かせていた下生えも姿を消し、シダやコケが地面を覆う。
「うっさぎー、あ~みちゃ~ん、どこ行っちゃったの~」
「うさぎったらぁ~、居るんなら返事しろよなぁ!」
「ホントどぉこ行っちゃたのかしら。うさぎちゃんだけならともかく、
 亜美ちゃんまで迷うとは思えないんだけど。」
そう言う美奈子にも、ここがどこなのか今ひとつ自信が無い。
おんな時に頼りになるはずのレイも困惑した表情を隠そうとはしない。
まことにも木々の声、風の声が聞こえない。周りに居るのは知らない子達ばかりだ。
お弁当の後、3人が昼寝を決め込んでいるうちに、うさぎと亜美が姿を消した。
昼尚暗い密林にあっても、そろそろよい闇が迫りつつある事が分かる暗さになってきた。

突然、絹を割くような悲鳴が聞こえた。
声の方向に走って行くと誰かが呻いているのが分かった。それも良く知った人物の声で。
視界が開け、泉の涌き出ている空き地に飛び出す。
その泉の畔にうさぎ、いや、セーラームーンがいた。木の枝に腰掛けている。
違う、枝に乗せられて、脚を蔓のようなもので縛られている。
それだけではない、巨大なトカゲにお団子頭を掴まれ、長い舌を咥えさせられている。
スーツが破かれ、丸くて白い尻がむき出しになっていた。
レイ達が救出に向かう間に、巨大なミミズのようなものが這い寄って肛門に潜り込む。
彼女の向こうには、触手で巨木の幹に磔にされたセーラーマーキュリーもいた。
何本かの触手はスーツの内側を這いまわっている。
気絶しているのか目は閉じられ、体中をまさぐられても、ぐったりしたまま反応しない。
URLリンク(yotsuba.saiin.net)
(これを描写したいんだけど判りますかねぇ?よく見ると入っているのは肛門じゃないけど。)
泉には何本かの流木が浮いている。その内の1本が岸に流れ着き上陸する。
立ちあがったトカゲはマーキュリーに向かって歩を進める。

193:163
04/12/22 01:46:10
「セーラームーン!マーキュリー!くそっ!ジュピターパワー・メイクアーップ!」
「ここお願い。私はマーキュリーを。」
まことはセーラージュピターへのメイクアップを終えるや否や、
ムーンを嬲っているトカゲ野郎に突進、その肩口越しに炎の矢が放たれた。
トカゲは矢を太く長い尾で弾き、返す一撃でジュピターのタックルも薙ぎ倒した。
尚も尾による打撃は止まず、地面に突っ伏したジュピターを打ち据える。
「ジュピターしっかり!こらっトカゲ野郎ぉ、セーラームーンを離しなさい!
 マーズ・フレイム・スナあぁぃっ?!しまった!」
炎の弓を構えた両手が触手に絡め取られ、ずるずると背後に引きずられていく。
ドンッ
木の幹に背中と後頭部が叩きつけられ、息がつまり、軽い脳震盪を起こす。
両腕は幹の後に回されて、触手に手首を縛られてしまった。
腿と脛にも触手が取り付き、脚を幹の後に廻され、交差した足首が縛られる。
胴体にも次々と触手が巻きつき幹に磔られてしまった。
スーツの内側に入りこんだ触手に胸をまさぐられる。
股間を這う触手に乙女の大事な所が丸出しにされた。

194:163改めセラ尻に愛を込めて
04/12/22 01:47:50
マーキュリーの救出に向かうヴィーナスに気付いたのか、トカゲがこちらに向き直る。
「ナンパする時は花束ぐらい用意しなさい!ヴィーナス・ラブミー・チェェェーンッ!」
金の鎖で敵の動きを封じるとその脇をすり抜け、マーキュリーに向かう。
ブチッ ジャラ
トカゲ男は巻き付いた鎖を難なく引き千切り、
真横を走り抜けようとしていたヴィーナスの顔を鷲掴みにして持ち上げた。
「ぅ゙ひゃん!このぉっ!このっこのっこのっのっこのっのっこのっこのぉっ!離しなさいよ!」
オレンジのヒールでガンガンと蹴りつけるが効いた様子は無い。
トカゲ男は開いた手をスカートの下にいれ、スーツの股間を引き千切る。
「何すんのよこのドスケベェ!クレェッセントォッ・ビィィィィンム!」
濡れた様な光沢を放つ鱗が一瞬だけ輝きを増したものの、やはり動じない。
「ええぇいっ!あとどうすりゃいいってぇ きゃっ!」
頭を放されていきなり落とされてへたり込んだヴィーナスの両の二の腕を、
カギ爪の生えた手が押さえつけると、その剛力によって動きが封じられる。
爬虫類特有の感情の無い相貌が顔を覗き込んでくる。
「こんなんで勝ったと思っちゃダメよ。あんたみたいにデリカシーのな あぐっ」
敵の視線を対しキッと睨み返すヴーナスの口に、カメレオンのように伸びた舌か打ち込まれる。

ごろごろと転がって尻尾の打撃から逃れたジュピターは膝立ちで荒い息を整えると、
右手に電光の塊を握り締めた。
「セーラームーンを離せ!スパークリィンッ・ワァイドッ・プレッシャー!」
懐に飛び込んで稲妻パンチを叩き込む。そして雷鳴轟く左の正拳突き。火花が飛び散る。
トカゲは撃たれた所を爪でポリポリ掻くと、ムーンから舌を抜いてジュピターを向く。
そして伸ばした舌をジピターの首に巻きつけると、頭上高く、背後に放り投げた。
ジュピターはその時、セーラームーンが盛りのついた雌猫のような声を上げるのを聞いた。
受身が意味をなさない高さから地面に叩きつけられて昏倒する。

195:セラ尻に愛を込めて
04/12/22 01:48:26
動きを奪われたマーズの視界の端に、一度抜かれた舌を浅ましく求め、
再び歓喜の表情で飲み込むセーラームーンの姿が映った。
「なによう、うさぎっ!どうしちゃったわけぇ!?」
張り裂けんばかりの声で叫ぶマーズの口の上から触手が巻きつき、頭が幹に押し付けられた。
唇を押し潰して歯の間にキリキリと割り込んで来た触手を、せめてもの反撃にと噛み締める。
青臭い味が舌を刺す。
身をよじる事すら叶わない彼女の前にもトカゲがやってきた。
「こァぁ こァぁ こァぁ こァぁ こァぁ こァぁ こァぁ こァぁ」
荒い呼吸音を上げながら睨みつける目の奥に燃え盛る怒りの炎を、きょとんとしたように覗き込む。
短いにらめっこのあと、顔を横倒しにすると大口を開けてマーズの頭を飲み込んだ。
顔が左右から幹ごと挟みつけられ、マーズは溢れ出した唾液の海に溺れた。
呼吸が出来ない。仮に出来たってこんな中で息してたまるもんか。
しかし、触手を噛んだ歯の隙間から、否応なしに唾液が口に入ってくる。
生臭い味がしたのはほんの一瞬だけ、すぐに味覚が麻痺した。
やがて呼吸が続かなくなり、反射的に息を吐き出し、吸い込んでしまう。
気管に液体が入りこんでむせ返る。咳付く度に唾液を飲まされる。
意識が集中できなくなって来た頃、やっと解放された。
だるくなった顎から、噛まされていた触手の切れ端が落ちた。
大きく深呼吸している間に、トカゲの唾液が極上の甘露に思えてくる。
呼吸が整うと、今度は舌を咥えさせられた。
表情が変わっていくのが自分で分かった。多分、セーラームーンと同じ顔をしている。

196:セラ尻に愛を込めて
04/12/22 01:50:55
口をふさがれたヴィーナスは、少々、いや、かなり切羽詰まっていた。
トカゲの陰茎 ---正確には肛門や生殖器が分化していない総排泄口--- が勃起して、
人間にはありえない長さの、気味の悪い赤色の亀頭が股間に迫ってくる。
(あたしを犯そうっての?!トカゲのくせに?!冗談じゃないわよ!!)
必死に逃れようと暴れるのだが、それでもトカゲの剛力はちっとも緩んでくれない。
思いっきり蹴飛ばしてやりたいのだが、両足には触手が絡みつきそれも叶わない。
いよいよ先端が入ろうと言う時になって、レイプの恐れは杞憂だと分かった。
異様に長い亀頭だと思っていた物がトカゲから離れ、生殖器ではないことが判明したのだ。
それでもアラートレベルはレッドのまま、事態が好転したわけではない。
全身に瘤が直列に並んだ、セーラームーンに入ったのと同じミミズが迫ってくる。
(ってことはお尻を掘るつもりなのぉっ?!ただの変態じゃない!)
今出来る抵抗といえば括約筋を全力で絞める事。ヴィーナスは早速実行に移す。
だが、肛門がつつきまわされるとなぜだか力が抜けていく。
ナンバーロックの暗証番号を入力されたみたいに菊門の閂が外されてしまい、
まるでノックに応じたように無抵抗に迎え入れてしまった。
入ってくる態度は、意外にも女の扱いを心得たジェントルなものだった。
優しく、こちらの承諾を引き出しながら入ってくる。承諾した覚えは全く無いのだが。
プレゼントも忘れていない。瘤が肛門を通過するだびにヴィーナスの体が踊る。
うれしくもなんともない快楽のおかげで、ミミズが体内で蠕動する様子がはっきりと分かった。
真っ直ぐ入ってから直腸を過ぎたところで進路を変え、左の骨盤に沿って上がって来る。
肋骨の下に到達すると直角に折れ、今度は右の骨盤に沿って降下していく。
再び股間に達すると、正中線の周辺をあちこち寄り道しながら胃に向かっていく。


197:セラ尻に愛を込めて
04/12/22 01:52:44
ミミズの動きに連動するかのように、トカゲの行動がより積極的になった。
ヴィーナスの顔を上下から咥えて無理やりに上を向かせ、
口に含ませていた舌を、一直線になった食道を通して胃にまで押し込んできた。
激しい嘔吐感が襲い、胃液が逆流するも、流し込まれた唾液の圧力で押し戻される。
やがて唾液に含まれる毒が神経を犯し、鼻を突く刺激臭が芳しく感られる様になってきた。
嘔吐感が収まり、舌を積極的に呑みこもうとする。
喉といい尻といい、自分の意思に逆らう体がもどかしい。
悔し涙は頬をつたわらず、唾液に流される。
長い舌は胃の中を味わうと、閉門をこじ開けて更に奥に入って来る。
トカゲは舌を一度引き抜き付着した内容物を呑みこむ。
ヴィーナスの口に胃液の酸味と胆汁の苦味が広がる。
(こんな美人のなんだから、さぞや美味しいんでしょうねぇっ!ありがたく思いなさいっ!)
せめてもの抵抗にと無言でついた悪態には、トカゲも全面的に賛同したようだ。
何度も舌を出し入れしてヴィーナスの消化液を賞味する。

マーキュリーは目を覚ましても夢の中にいた。
精神は完全に敵の手中にあったが、それでも腹部の不快感は絶えがたく、
苦痛から逃れようと喉に流し込まれる甘露をむさぼり、舌にしゃぶりつく。
何度も感じる弾力のある喉越しが、麻痺した頭脳にはご馳走だった。
ミミズは十二指腸にたどりついたところで舌に通せんぼされ、素直に反転する。
腸壁が強引に広げられ、痛みとは別種の苦痛に襲われる。
マーキュリーには知る由も無いことだが、ミミズは腸の内容物を食っていた。
往路で直腸から小腸まであらかた食い尽くすと、復路では襞の奥までなめとろうとする。
顎も歯も舌も無い、丸い肉質の口でこそげとるようにして腸壁を突ついて回る。
食べ残しが無いように、腸の中を何度も往復する。
その度にとぐろを巻いたり、二つ折り三つ折りになったりを繰り返す。
ただでさ腹具合に苦しめられているマーキュリーが悶絶する。

198:セラ尻に愛を込めて
04/12/22 01:56:33
ジュピターがのそのそと起き上がる。数瞬のあいだ気絶してしまったようだ。
ぼんやりしていた視界に焦点が戻ってくるが、事態が更に悪化していた。
明らかにマーズの顔が正気を失い、マーキュリーにもトカゲが取りついていた。
「マァーズッ!しっかりしろぉっ!みんな、今行くから!」
仲間の危機を救おうと、痛む体に鞭打って走りだす。その首がいきなり後に引き倒された。
倒木や転石の間を引きずられていく。
何かにぶつかって止まると、カギ爪の付いた脚で腹を踏みつけられた。
ジュピターの首に巻きついた舌の持ち主が覗き込んでいる。
とうやらこのトカゲがジュピターの相手らしい。
「お前なんかと遊んでいる場合じゃないんだよ!どきなっ!」
首に巻き付いた舌を引き剥がし、腹に乗った脚を持ち上げてヒックリ返す。
すかさず起き上がってみんなが捕らわれている方へと走り出す。
見つめる先で、ムーンを嬲っていたトカゲが、彼女の上半身をすっぽりと咥えてから、
彼女の肢体を軽々と持ち上げて天を仰ぐ。すぐにセーラームーンの姿が消えてしまった。
その向こうには、オレンジ色の靴を履いてじたばた動く脚を咥えたトカゲが見えた。
「ヴィーナァスッ!セェーラームゥーンッ!返せっ!トカゲ野郎ォッ!」
仲間が食われる様を見せられたジュピターが血を吐くような叫びを上げて憎き敵に突進する。
不意に、視界の端に巨大な影が映った。さっきのトカゲが並走している。
トカゲは2、3歩ジュピターに歩幅を併せてからジャンプ。背中にのしかかって来た。
タックルを決めると首筋を噛んでうつ伏せに押さえ込み、ジュピターの下半身を剥き出しにする。
背中に乗って交尾をするかのようにジュピターの肛門に自分の肛門を合わせると、
ミミズが体の奥に入ってきた。絶えがたい腹痛と便意に襲われたジュピターが身を捩る。
トカゲは体をずらすとジュピターの頭を掴んでエビ反りに持ち上げ、舌を呑みこませようとする。
ジュピターは喉に押し込まれた舌を両手で掴んで引き抜き、
嬲るのにかまけて押さえ込みが緩くなった隙にトカゲの下から逃れることが出来た。
が、毒唾液によって俊敏さが奪われていた。四つん這いで這うことしか出来ない。

199:セラ尻に愛を込めて
04/12/22 02:00:14
トカゲは腹ばいで這い回る彼女の尻に噛み付いて持ち上げ、両足と背中を掴んで喉に押し込んだ。
両手脚を揃えて胸を腿に押し付けられた姿勢に折りたたまれたジュピターは、
マーズとマーキュリーが飲み込まれる様を見せつけられながら食われた。


お尻から落とされたジュピターは、尾てい骨を打った痛みで目覚めた。
ぼんやりとした頭を振って、視界と意識を取り戻す。
その顔を、緑色の目が覗き込んでいた。
(なんだっけ?)
自分を食った獣の事を思い出し、恐怖に後ずさると、何が背中にぶつかった。
がたがたと震えながら緑目のトカゲを睨みつける。動きはない。
感情の無い爬虫類の顔は、珍しいものを心底不思議そうに観察しているようにも見えた。
すぐには身の危険がないようだ。何とか心を落ち着かせて状況を把握しようと周囲を見回す。
自分がもたれているものが何なのか確かめようと後ろ手に探ると、弾力のある棒状のものが手に触れた。
振り向くと、セーラーマーズの二の腕を掴んでいた。
「レイっ!無事だったのか?!」
返事は無い。両目を硬く閉じて逆さ吊りになっている。両腕は力なく垂れ、黒髪はまとわり付いている。
よく見ると、姿を現しているのは上半身だけで、下半身は穴の中に隠れていた。
そして、頭上高くから、その穴の持ち主の赤目がジュピターを見下ろしていた。


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