04/12/19 01:53:25
ある冬の早朝、公園に最近では珍しくなってきたブルマの体操服の2人の
美少女の姿があった。
それぞれ緑と青色のブルマが健康的な肢体に似合っていた。
2人は木陰に入ると、そこで待っていた男の前に立ち、しばらく躊躇した後
ブルマを下げると四つん這いになり、剥き出しになった双臀を突き出し、自ら
肛門を開くとそれぞれこう言った。
「ご、ご主人・・・様・・・、ジュピターのいやらしい大きなお尻に・・・、か、浣腸
を・・・し、して下さい・・・。」
「グリセリンのだ、大好きな・・・、マーキュリーに・・・、沢山お、お浣腸を・・・、
入れて下さい。」
2人はセーラージュピターとセーラーマーキュリーだった。妖魔との戦いに
敗れ、2人とも囚われの身となり連日妖魔達に嬲られる毎日が続いていた。
今日は久しぶりに外界に出ることを許されたが、それも当然調教の一環と
なっている。
ブルマ姿で浣腸をねだる事に激しく拒否感を表したが、やらなければ相手
に罰を与える、と言われては逆らう術はなかった。
「頼まれてはイヤと言えませんからね、フフッ、ご希望通りに入れてあげましょう」
そう言うと、妖魔はイチジク浣腸を2人の肛門に突き刺し注入を開始した。
「は、入ってくるぅ」
「つ、冷たいッ」
あっという間にイチジク浣腸一つが空になった。妖魔の目の前では、ジュピター
の豊かなお尻とマーキュリーのかわいいお尻が震えていた。