04/12/14 03:06:43
パンツがウンコでモコッてんの萌えー
ケツを足で踏みにじってやりたい
豚小屋で5人を横一列に並ばせて飼いたい
毎日浣腸して、脱糞する様を見たい。
もちろん戦士コスは着せたまま。
173:名無し調教中。
04/12/14 16:35:33
秋葉原を歩いていた女の子が、
突然、二人組の男に、路地裏に引きずり込まれそうになった。
女の子は「助けて! 誰か助けて!」と叫んだが、
道行くヲタ達は二人の男を恐れ、見てみぬふり。
そこで女の子は、こう叫んだ。
「お兄ちゃん!」
たちまち、ヲタというヲタが、女の子のもとに集まった・・・・・・
174:名無し調教中。
04/12/14 18:18:43
>>172
>豚小屋で五人を飼う
漢の夢だな。
口輪を噛ませて変な声しか挙げられなかったりすると最高。
175:名無し調教中。
04/12/15 01:00:54
颯爽と敵の前に現れたセーラー戦士達があっさり敗けて
>>172みたいな目に遭う惨めなのが萌える。
176:名無し調教中。
04/12/16 01:09:10
>>172
糞ひり豚戦士最高!
177:名無し調教中。
04/12/16 18:24:27
糞まみれになったジュピターにザーメンぶっかけまくりたい
178:名無し調教中。
04/12/17 13:19:32
囚われの身になっても反抗的態度のジュピターに
通常の10倍の効果を持つ浣腸液を大量注入してアナル栓をして放置。
あまりのキツさに悶絶するジュピターをせせら笑いたい。
179:名無し調教中。
04/12/17 21:11:22
こんなのは?
セーラー戦士たちが妖魔に屈したアナザーワールド。
世界はクインベリルに支配され、かつて彼女に苦汁を幾度となく飲ませたセーラー戦士は捕らえられて力を奪われる。
そして、見せしめと恨みを晴らすための公開調教を受け続けていた。
今日の調教兼出し物は公道レース。
ムーン、マーズ、マーキュリー、ジュピター、ヴィーナスの5人は広い道路の上で横一線に這い並べさせられていた。
そこに司会らしき妖魔がマイクを握って立ち、道路脇に立ち並ぶ観衆を見ながら喋りだした。
「これより、われらが家畜による公道レースの開催を宣言する。この豚どもは、四つん這いで1キロを競争するのだ」
それを聞きながらセーラーコスチュームを来た少女5人は身を震わせる。
「なおこれは賭レースにもなっている。1着から3着までを当てた人間は1週間分の食料チケットが支給される」
「く、食い物!」
「よおし、当てるぞ!」
妖魔に支配され、ぎりぎりの生活を強いられている貧相な民衆はこのチャンスに沸き立つ。
そこには皆を守るため戦って敗れた少女たちへの同情など微塵もなかった。
180:名無し調教中。
04/12/17 21:12:22
「体力ではジュピターだな」
「しかし気性の荒さでマーズも侮れないぜ」
「ムーンは切り捨てていいだろう」
「3着が難しい。ヴィーナスかマーキュリーか」
怒声と喚声の中でチケットが次々と捌けていく。
一方セーラー戦士たちの目にはアイマスクが掛けられ、口にはボールギャグが嵌められた。
暫くしてそれぞれの後ろに太い浣腸器を携え下っ端の妖魔が立つ。
そして、司会の合図で一斉にグリセリン溶液が少女たちに注入された。
「ううっ!」
「むぐっ!」
「んんん・・・・・」
ボールギャグの奥でくぐもった悲鳴が上がる。
程なくして彼女たちの腹部からは惨い蠕動音が唸り始めた。
「家畜どもは1リットルの浣腸をされたまま競争する。なお条件に公平を期すため、1週間前から全員に1キロの残飯を毎日食わせ、腹の中をクソでパンパンにさせてある」
司会のアナウンスに観衆はウオオォーっと大喚声を上げる。
そして、またも美しき少女たちがこの残忍な見せ物によって羞恥の涙を流すであろうことを確信した。
虐げられた人々にとって自分たちよりも惨めな人間は心を慰める存在である。
そしてその鬱屈した感情のはけ口は怒号や罵声となってセーラー戦士たちに集中するのだった
「途中で賤ましくも粗相した家畜はその時点で失格となる。なお全員が粗相した場合はゴールに近い方から着順を決定する」
そう説明した司会妖魔はやがて手振りで観衆を黙らせ、静かにスタートの時を待つ。
観衆もまた息を呑み、その時を待った。
静まり返った公道に、ギュルギュルゴロゴロという腸鳴りと、哀れな少女たちのすすり上げる呻きが拡がっていく。
やがて一発の号砲が響き渡り、5メートル間隔に離されたセーラー戦士たちは悶え、尻を狂ったように振りながら前へと這い歩き始めたのだった。
(続かない)
181:名無し調教中。
04/12/17 22:03:23
>>179-180
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
独創的なアイディアが素晴らしい!
182:名無し調教中。
04/12/18 01:10:27
>>180
いいねいいね。
公平を期すとか言いながら、実は浣腸液の濃度が各戦士違っているとか
コース上で様々な妨害が待ち受けているとか考えるととても興奮する。
183:名無し調教中。
04/12/18 03:58:11
>今日の調教兼出し物は公道レース。
見た瞬間、コロかなんか付けられて浣腸の勢いで進むセーラー戦士が頭に浮かんだけど違ってた
184:名無し調教中。
04/12/18 17:51:45
>>183
滑稽な惨めさを引き立てるから、そういうのもアリw
185:名無し調教中。
04/12/19 01:53:25
ある冬の早朝、公園に最近では珍しくなってきたブルマの体操服の2人の
美少女の姿があった。
それぞれ緑と青色のブルマが健康的な肢体に似合っていた。
2人は木陰に入ると、そこで待っていた男の前に立ち、しばらく躊躇した後
ブルマを下げると四つん這いになり、剥き出しになった双臀を突き出し、自ら
肛門を開くとそれぞれこう言った。
「ご、ご主人・・・様・・・、ジュピターのいやらしい大きなお尻に・・・、か、浣腸
を・・・し、して下さい・・・。」
「グリセリンのだ、大好きな・・・、マーキュリーに・・・、沢山お、お浣腸を・・・、
入れて下さい。」
2人はセーラージュピターとセーラーマーキュリーだった。妖魔との戦いに
敗れ、2人とも囚われの身となり連日妖魔達に嬲られる毎日が続いていた。
今日は久しぶりに外界に出ることを許されたが、それも当然調教の一環と
なっている。
ブルマ姿で浣腸をねだる事に激しく拒否感を表したが、やらなければ相手
に罰を与える、と言われては逆らう術はなかった。
「頼まれてはイヤと言えませんからね、フフッ、ご希望通りに入れてあげましょう」
そう言うと、妖魔はイチジク浣腸を2人の肛門に突き刺し注入を開始した。
「は、入ってくるぅ」
「つ、冷たいッ」
あっという間にイチジク浣腸一つが空になった。妖魔の目の前では、ジュピター
の豊かなお尻とマーキュリーのかわいいお尻が震えていた。
186:名無し調教中。
04/12/19 01:54:02
「まだ呑み足りないようですね、もう一ついきましょう」
「そ、そんな・・・、もう無理・・・」
「ゆ、許してぇ」
2人同時に声があがったが、元より逆らうことは許されない。
歯を食いしばって2個目のイチジク浣腸に耐えなければならなかった。
既に腸内は蠕動を始めており、ゴロゴロと遠雷のような音が
2人の腹部から聞こえてくる。
「ジュピターは浣腸向きのいい尻をしていますね、もう少しサービス
してあげましょう」
妖魔がジュピターのアヌスにまた新しいイチジク浣腸を突き刺した。
「ああッ・・・も、もう入らないッ」
ポニーテールを振り立ててジュピターは叫んだ。量だけで言えば以前
された1,000CCの方が遙かに多かったが、イチジク浣腸の方が濃度
では段違いだった。凛々しい顔を恥ずかしさと苦痛に歪めながら注入
に耐えるしかなかった。
187:名無し調教中。
04/12/19 01:54:47
ようやくジュピターへの浣腸が終わった。結局マーキュリーの倍の量を入れられた。
2人とも流れ出る脂汗で全身が濡れていて、体操着が体にぴったりと張り付き、
下着が許されていない為ジュピターの巨乳とマーキュリーの美乳の形がそのピンク
色の頂点まではっきりと現れていた。
浣腸に苦悶する2人の姿を見ながら妖魔は言った。
「フフッ、ではお二人ともブルマを脱いでもらいましょうか」
2人とも膝まで下げられていたブルマをゆっくりと脱いでいった。急な動きをすると
それだけで我慢しているモノが出ていきそうだった。
「それではお互い相手のブルマをはいて下さい。」
(は、恥ずかしいっ、でも、まこちゃんのなら・・・私・・・)
(そ、そんな・・・、うう、き、きついッ。で、でも亜美ちゃんの・・・温もりを感じるよ・・・)
「フフフッ、愛しい人のブルマの感想はいかがでしょうか」
妖魔がからかうような口調で言ったが、2人とも答えられなかった。先ほど入れら
れた浣腸液がその効果を発揮し、外気を求めて肛門にかけ下ろうとしていたので、
それを堪えるので精一杯だった。
「それでは、せっかく公園に来たのですから、一寸運動していきましょうか。お二人
とも地下室生活が長いですからね。なに簡単ですよ、あの砂場まで行って帰ってくる
だけですから」
2人とも走るどころか歩くことさえもきつい状況だったが、命令に逆らったり先に
漏らした場合は相手にお仕置きをする、と言われては従うしかなかった。
188:名無し調教中。
04/12/19 01:56:03
「い、行きましょう、ジュピター」「う、うん・・・」
排泄感に震える腹部を押さえながら、2人はゆっくりと羞恥と苦痛のジョギング
を始めた。
ジュピターの体にはマーキュリーのサイズのブルマは小さく、前はハイレグ状態
で柔らかな膨らみに食い込んでいる。後ろから見るとジュピターの豊かなお尻に
食い込み、走るにつれどんどん露わになっていく。またブルマのゴムが腹部を
圧迫し、一歩踏み出すだけで耐え難い腹痛をもたらしてくる。
2人とも必死になって苦痛に耐えながらジョギングを続けたが、ついに限界が訪
れた。歩くのと同じ位のスピードだったマーキュリーの足が止まり、砂場への途
中で立ちすくんだ。走ることでより浣腸の効き目が増していた。
「は・・・、はああッ、も、もう駄目ッ・・・。で、出ちゃう・・・、ジュピター御免なさいッ」
体操服の裾を掴むと、マーキュリーはブルブル震える体を硬直させて限界に来
ていた便意を解放させた。顔に似合わない不協和音を公園中に響かせながら黄
金色の流動物がブルマの中に溜まっていった。緑色のブルマは瞬く間に茶色に
染まり、お尻の部分がモコモコと膨らんでいく。
「ああっ、と、止まらないッ」
羞恥心と苦痛から解放される一種の爽快感とジュピターのブルマを汚してしまった
事の後悔に苛まれながら、マーキュリーは排泄を続けた。
189:名無し調教中。
04/12/19 01:56:29
ブルマに溜まったモノの重みと排出の勢いに、元々マーキュリーには大きかった
ジュピターサイズのブルマのゴムは耐えきれなかった。
汗と浣腸液、軟便まみれのブルマは次第にずり落ち、マーキュリーの下半身が
露わになった。ブルマから溢れ出た様々な物体がマーキュリーの足元にこんも
りと溜まっていく。
「く、くうッ、ああ、あ、で、出るっ」
同じ頃、既に我慢の限界を超えていたジュピターが膝をついて排泄を開始していた。
浣腸液でドロドロに溶けた便意が青いブルマの中に溢れ出た。
体に密着しているため逃げ場のない軟便がブルマの中に溜まり、お尻から股間に
かけた部分がこんもりと膨らんでいく。なま暖かい感触がお尻全体に拡がり、茶
色い液体がジュピターの引き締まった太腿を伝って地面に流れ出る。
(フフフッ、公共の公園を汚してしまうとは、後でお仕置きが必要なようですね・・・)
排泄に苦悶する2人の姿を見ながら妖魔はそう思っていた。
190:名無し調教中。
04/12/19 12:59:22
ブルマ姿での野外調教、イイね!!GJ!
191:名無し調教中。
04/12/19 19:24:43
>>185-189
GJ!
おたがいに漏らしたブルマをもう一度交換させて再浣腸。
相手の(糞の)温もりを感じながら絶頂に達しつつ脱糞するマーキュリーとジュピター、、、
192:163
04/12/22 01:45:09
いつもの森でのいつものピクニックのはずだった。しかし森の様子がおかしい。
樹冠は濃密な緑で閉ざされ、いつしか木漏れ日が消えうせた。
色とりどりの花を咲かせていた下生えも姿を消し、シダやコケが地面を覆う。
「うっさぎー、あ~みちゃ~ん、どこ行っちゃったの~」
「うさぎったらぁ~、居るんなら返事しろよなぁ!」
「ホントどぉこ行っちゃたのかしら。うさぎちゃんだけならともかく、
亜美ちゃんまで迷うとは思えないんだけど。」
そう言う美奈子にも、ここがどこなのか今ひとつ自信が無い。
おんな時に頼りになるはずのレイも困惑した表情を隠そうとはしない。
まことにも木々の声、風の声が聞こえない。周りに居るのは知らない子達ばかりだ。
お弁当の後、3人が昼寝を決め込んでいるうちに、うさぎと亜美が姿を消した。
昼尚暗い密林にあっても、そろそろよい闇が迫りつつある事が分かる暗さになってきた。
突然、絹を割くような悲鳴が聞こえた。
声の方向に走って行くと誰かが呻いているのが分かった。それも良く知った人物の声で。
視界が開け、泉の涌き出ている空き地に飛び出す。
その泉の畔にうさぎ、いや、セーラームーンがいた。木の枝に腰掛けている。
違う、枝に乗せられて、脚を蔓のようなもので縛られている。
それだけではない、巨大なトカゲにお団子頭を掴まれ、長い舌を咥えさせられている。
スーツが破かれ、丸くて白い尻がむき出しになっていた。
レイ達が救出に向かう間に、巨大なミミズのようなものが這い寄って肛門に潜り込む。
彼女の向こうには、触手で巨木の幹に磔にされたセーラーマーキュリーもいた。
何本かの触手はスーツの内側を這いまわっている。
気絶しているのか目は閉じられ、体中をまさぐられても、ぐったりしたまま反応しない。
URLリンク(yotsuba.saiin.net)
(これを描写したいんだけど判りますかねぇ?よく見ると入っているのは肛門じゃないけど。)
泉には何本かの流木が浮いている。その内の1本が岸に流れ着き上陸する。
立ちあがったトカゲはマーキュリーに向かって歩を進める。
193:163
04/12/22 01:46:10
「セーラームーン!マーキュリー!くそっ!ジュピターパワー・メイクアーップ!」
「ここお願い。私はマーキュリーを。」
まことはセーラージュピターへのメイクアップを終えるや否や、
ムーンを嬲っているトカゲ野郎に突進、その肩口越しに炎の矢が放たれた。
トカゲは矢を太く長い尾で弾き、返す一撃でジュピターのタックルも薙ぎ倒した。
尚も尾による打撃は止まず、地面に突っ伏したジュピターを打ち据える。
「ジュピターしっかり!こらっトカゲ野郎ぉ、セーラームーンを離しなさい!
マーズ・フレイム・スナあぁぃっ?!しまった!」
炎の弓を構えた両手が触手に絡め取られ、ずるずると背後に引きずられていく。
ドンッ
木の幹に背中と後頭部が叩きつけられ、息がつまり、軽い脳震盪を起こす。
両腕は幹の後に回されて、触手に手首を縛られてしまった。
腿と脛にも触手が取り付き、脚を幹の後に廻され、交差した足首が縛られる。
胴体にも次々と触手が巻きつき幹に磔られてしまった。
スーツの内側に入りこんだ触手に胸をまさぐられる。
股間を這う触手に乙女の大事な所が丸出しにされた。
194:163改めセラ尻に愛を込めて
04/12/22 01:47:50
マーキュリーの救出に向かうヴィーナスに気付いたのか、トカゲがこちらに向き直る。
「ナンパする時は花束ぐらい用意しなさい!ヴィーナス・ラブミー・チェェェーンッ!」
金の鎖で敵の動きを封じるとその脇をすり抜け、マーキュリーに向かう。
ブチッ ジャラ
トカゲ男は巻き付いた鎖を難なく引き千切り、
真横を走り抜けようとしていたヴィーナスの顔を鷲掴みにして持ち上げた。
「ぅ゙ひゃん!このぉっ!このっこのっこのっのっこのっのっこのっこのぉっ!離しなさいよ!」
オレンジのヒールでガンガンと蹴りつけるが効いた様子は無い。
トカゲ男は開いた手をスカートの下にいれ、スーツの股間を引き千切る。
「何すんのよこのドスケベェ!クレェッセントォッ・ビィィィィンム!」
濡れた様な光沢を放つ鱗が一瞬だけ輝きを増したものの、やはり動じない。
「ええぇいっ!あとどうすりゃいいってぇ きゃっ!」
頭を放されていきなり落とされてへたり込んだヴィーナスの両の二の腕を、
カギ爪の生えた手が押さえつけると、その剛力によって動きが封じられる。
爬虫類特有の感情の無い相貌が顔を覗き込んでくる。
「こんなんで勝ったと思っちゃダメよ。あんたみたいにデリカシーのな あぐっ」
敵の視線を対しキッと睨み返すヴーナスの口に、カメレオンのように伸びた舌か打ち込まれる。
ごろごろと転がって尻尾の打撃から逃れたジュピターは膝立ちで荒い息を整えると、
右手に電光の塊を握り締めた。
「セーラームーンを離せ!スパークリィンッ・ワァイドッ・プレッシャー!」
懐に飛び込んで稲妻パンチを叩き込む。そして雷鳴轟く左の正拳突き。火花が飛び散る。
トカゲは撃たれた所を爪でポリポリ掻くと、ムーンから舌を抜いてジュピターを向く。
そして伸ばした舌をジピターの首に巻きつけると、頭上高く、背後に放り投げた。
ジュピターはその時、セーラームーンが盛りのついた雌猫のような声を上げるのを聞いた。
受身が意味をなさない高さから地面に叩きつけられて昏倒する。
195:セラ尻に愛を込めて
04/12/22 01:48:26
動きを奪われたマーズの視界の端に、一度抜かれた舌を浅ましく求め、
再び歓喜の表情で飲み込むセーラームーンの姿が映った。
「なによう、うさぎっ!どうしちゃったわけぇ!?」
張り裂けんばかりの声で叫ぶマーズの口の上から触手が巻きつき、頭が幹に押し付けられた。
唇を押し潰して歯の間にキリキリと割り込んで来た触手を、せめてもの反撃にと噛み締める。
青臭い味が舌を刺す。
身をよじる事すら叶わない彼女の前にもトカゲがやってきた。
「こァぁ こァぁ こァぁ こァぁ こァぁ こァぁ こァぁ こァぁ」
荒い呼吸音を上げながら睨みつける目の奥に燃え盛る怒りの炎を、きょとんとしたように覗き込む。
短いにらめっこのあと、顔を横倒しにすると大口を開けてマーズの頭を飲み込んだ。
顔が左右から幹ごと挟みつけられ、マーズは溢れ出した唾液の海に溺れた。
呼吸が出来ない。仮に出来たってこんな中で息してたまるもんか。
しかし、触手を噛んだ歯の隙間から、否応なしに唾液が口に入ってくる。
生臭い味がしたのはほんの一瞬だけ、すぐに味覚が麻痺した。
やがて呼吸が続かなくなり、反射的に息を吐き出し、吸い込んでしまう。
気管に液体が入りこんでむせ返る。咳付く度に唾液を飲まされる。
意識が集中できなくなって来た頃、やっと解放された。
だるくなった顎から、噛まされていた触手の切れ端が落ちた。
大きく深呼吸している間に、トカゲの唾液が極上の甘露に思えてくる。
呼吸が整うと、今度は舌を咥えさせられた。
表情が変わっていくのが自分で分かった。多分、セーラームーンと同じ顔をしている。
196:セラ尻に愛を込めて
04/12/22 01:50:55
口をふさがれたヴィーナスは、少々、いや、かなり切羽詰まっていた。
トカゲの陰茎 ---正確には肛門や生殖器が分化していない総排泄口--- が勃起して、
人間にはありえない長さの、気味の悪い赤色の亀頭が股間に迫ってくる。
(あたしを犯そうっての?!トカゲのくせに?!冗談じゃないわよ!!)
必死に逃れようと暴れるのだが、それでもトカゲの剛力はちっとも緩んでくれない。
思いっきり蹴飛ばしてやりたいのだが、両足には触手が絡みつきそれも叶わない。
いよいよ先端が入ろうと言う時になって、レイプの恐れは杞憂だと分かった。
異様に長い亀頭だと思っていた物がトカゲから離れ、生殖器ではないことが判明したのだ。
それでもアラートレベルはレッドのまま、事態が好転したわけではない。
全身に瘤が直列に並んだ、セーラームーンに入ったのと同じミミズが迫ってくる。
(ってことはお尻を掘るつもりなのぉっ?!ただの変態じゃない!)
今出来る抵抗といえば括約筋を全力で絞める事。ヴィーナスは早速実行に移す。
だが、肛門がつつきまわされるとなぜだか力が抜けていく。
ナンバーロックの暗証番号を入力されたみたいに菊門の閂が外されてしまい、
まるでノックに応じたように無抵抗に迎え入れてしまった。
入ってくる態度は、意外にも女の扱いを心得たジェントルなものだった。
優しく、こちらの承諾を引き出しながら入ってくる。承諾した覚えは全く無いのだが。
プレゼントも忘れていない。瘤が肛門を通過するだびにヴィーナスの体が踊る。
うれしくもなんともない快楽のおかげで、ミミズが体内で蠕動する様子がはっきりと分かった。
真っ直ぐ入ってから直腸を過ぎたところで進路を変え、左の骨盤に沿って上がって来る。
肋骨の下に到達すると直角に折れ、今度は右の骨盤に沿って降下していく。
再び股間に達すると、正中線の周辺をあちこち寄り道しながら胃に向かっていく。
197:セラ尻に愛を込めて
04/12/22 01:52:44
ミミズの動きに連動するかのように、トカゲの行動がより積極的になった。
ヴィーナスの顔を上下から咥えて無理やりに上を向かせ、
口に含ませていた舌を、一直線になった食道を通して胃にまで押し込んできた。
激しい嘔吐感が襲い、胃液が逆流するも、流し込まれた唾液の圧力で押し戻される。
やがて唾液に含まれる毒が神経を犯し、鼻を突く刺激臭が芳しく感られる様になってきた。
嘔吐感が収まり、舌を積極的に呑みこもうとする。
喉といい尻といい、自分の意思に逆らう体がもどかしい。
悔し涙は頬をつたわらず、唾液に流される。
長い舌は胃の中を味わうと、閉門をこじ開けて更に奥に入って来る。
トカゲは舌を一度引き抜き付着した内容物を呑みこむ。
ヴィーナスの口に胃液の酸味と胆汁の苦味が広がる。
(こんな美人のなんだから、さぞや美味しいんでしょうねぇっ!ありがたく思いなさいっ!)
せめてもの抵抗にと無言でついた悪態には、トカゲも全面的に賛同したようだ。
何度も舌を出し入れしてヴィーナスの消化液を賞味する。
マーキュリーは目を覚ましても夢の中にいた。
精神は完全に敵の手中にあったが、それでも腹部の不快感は絶えがたく、
苦痛から逃れようと喉に流し込まれる甘露をむさぼり、舌にしゃぶりつく。
何度も感じる弾力のある喉越しが、麻痺した頭脳にはご馳走だった。
ミミズは十二指腸にたどりついたところで舌に通せんぼされ、素直に反転する。
腸壁が強引に広げられ、痛みとは別種の苦痛に襲われる。
マーキュリーには知る由も無いことだが、ミミズは腸の内容物を食っていた。
往路で直腸から小腸まであらかた食い尽くすと、復路では襞の奥までなめとろうとする。
顎も歯も舌も無い、丸い肉質の口でこそげとるようにして腸壁を突ついて回る。
食べ残しが無いように、腸の中を何度も往復する。
その度にとぐろを巻いたり、二つ折り三つ折りになったりを繰り返す。
ただでさ腹具合に苦しめられているマーキュリーが悶絶する。
198:セラ尻に愛を込めて
04/12/22 01:56:33
ジュピターがのそのそと起き上がる。数瞬のあいだ気絶してしまったようだ。
ぼんやりしていた視界に焦点が戻ってくるが、事態が更に悪化していた。
明らかにマーズの顔が正気を失い、マーキュリーにもトカゲが取りついていた。
「マァーズッ!しっかりしろぉっ!みんな、今行くから!」
仲間の危機を救おうと、痛む体に鞭打って走りだす。その首がいきなり後に引き倒された。
倒木や転石の間を引きずられていく。
何かにぶつかって止まると、カギ爪の付いた脚で腹を踏みつけられた。
ジュピターの首に巻きついた舌の持ち主が覗き込んでいる。
とうやらこのトカゲがジュピターの相手らしい。
「お前なんかと遊んでいる場合じゃないんだよ!どきなっ!」
首に巻き付いた舌を引き剥がし、腹に乗った脚を持ち上げてヒックリ返す。
すかさず起き上がってみんなが捕らわれている方へと走り出す。
見つめる先で、ムーンを嬲っていたトカゲが、彼女の上半身をすっぽりと咥えてから、
彼女の肢体を軽々と持ち上げて天を仰ぐ。すぐにセーラームーンの姿が消えてしまった。
その向こうには、オレンジ色の靴を履いてじたばた動く脚を咥えたトカゲが見えた。
「ヴィーナァスッ!セェーラームゥーンッ!返せっ!トカゲ野郎ォッ!」
仲間が食われる様を見せられたジュピターが血を吐くような叫びを上げて憎き敵に突進する。
不意に、視界の端に巨大な影が映った。さっきのトカゲが並走している。
トカゲは2、3歩ジュピターに歩幅を併せてからジャンプ。背中にのしかかって来た。
タックルを決めると首筋を噛んでうつ伏せに押さえ込み、ジュピターの下半身を剥き出しにする。
背中に乗って交尾をするかのようにジュピターの肛門に自分の肛門を合わせると、
ミミズが体の奥に入ってきた。絶えがたい腹痛と便意に襲われたジュピターが身を捩る。
トカゲは体をずらすとジュピターの頭を掴んでエビ反りに持ち上げ、舌を呑みこませようとする。
ジュピターは喉に押し込まれた舌を両手で掴んで引き抜き、
嬲るのにかまけて押さえ込みが緩くなった隙にトカゲの下から逃れることが出来た。
が、毒唾液によって俊敏さが奪われていた。四つん這いで這うことしか出来ない。
199:セラ尻に愛を込めて
04/12/22 02:00:14
トカゲは腹ばいで這い回る彼女の尻に噛み付いて持ち上げ、両足と背中を掴んで喉に押し込んだ。
両手脚を揃えて胸を腿に押し付けられた姿勢に折りたたまれたジュピターは、
マーズとマーキュリーが飲み込まれる様を見せつけられながら食われた。
お尻から落とされたジュピターは、尾てい骨を打った痛みで目覚めた。
ぼんやりとした頭を振って、視界と意識を取り戻す。
その顔を、緑色の目が覗き込んでいた。
(なんだっけ?)
自分を食った獣の事を思い出し、恐怖に後ずさると、何が背中にぶつかった。
がたがたと震えながら緑目のトカゲを睨みつける。動きはない。
感情の無い爬虫類の顔は、珍しいものを心底不思議そうに観察しているようにも見えた。
すぐには身の危険がないようだ。何とか心を落ち着かせて状況を把握しようと周囲を見回す。
自分がもたれているものが何なのか確かめようと後ろ手に探ると、弾力のある棒状のものが手に触れた。
振り向くと、セーラーマーズの二の腕を掴んでいた。
「レイっ!無事だったのか?!」
返事は無い。両目を硬く閉じて逆さ吊りになっている。両腕は力なく垂れ、黒髪はまとわり付いている。
よく見ると、姿を現しているのは上半身だけで、下半身は穴の中に隠れていた。
そして、頭上高くから、その穴の持ち主の赤目がジュピターを見下ろしていた。
200:セラ尻に愛を込めて
04/12/22 02:08:29
え~
とりあえずはミミズ浣腸でセーラー戦士そのものがウンコ扱いから始めてみました。
それとあの画像大好きなんで挿絵代わりに使わしてもらいました。
自分の場合浣腸のみでは寝たが持たないので、
あっちのふたなり&仲間内の陵辱に対して、
こっちはノーマル女体で敵さんに嬲られるって事にしてみましたです。
でもスレ違いかな?
少々評判悪くても続けるつもり。
次回は戦士同士の浣腸競争の予定。
201:セラ尻に愛を込めて
04/12/22 03:10:15
>>197
>長い舌は胃の中を味わうと、閉門をこじ開けて更に奥に入って来る。
胃の出口、十二指腸に連なる部分は“幽門”でした。閉門ってなんだよぉ。
ちなみに食道側(入り口)は噴門。
ついでに>>196
>左の骨盤に沿って上がって来る。
この辺が下降結腸
>肋骨の下に到達すると直角に折れ、今度は右の骨盤に沿って降下していく。
それぞれ 横行結腸 上昇結腸
ついでに
>再び股間に達すると、正中線の周辺をあちこち寄り道しながら胃に向かっていく。
盲腸 回腸・空腸・十二指腸(総称して小腸)
も1回>>197
>長い舌は胃の中を味わうと、閉門をこじ開けて更に奥に入って来る。
ここも十二指腸
202:名無し調教中。
04/12/22 03:34:50
>>200
>>163タン、お待ちしておりました。
期待に違わず素晴らしい内容で興奮です。
> セーラー戦士そのものがウンコ扱い
イイ!!
内蔵内を犯される戦士達や四つん這いで逃げるみっともないジュピターもツボでした。
セラちん共々今後も期待しております。
がんがって下さい。
203:名無し調教中。
04/12/22 05:29:16
>>192-199
神乙!
凛々しく戦うセーラー戦士がみれて嬉しい
おそらくこの後にくるだろう浣腸脱糞責めとのギャップも堪能出来そう
204:名無し調教中。
04/12/23 23:33:12
セーラー戦士達がどんなに必死になって戦っても抵抗しても
まったく敵いそうになくて、なに考えてるのか分からない爬虫類なのが良い。
205:セラ尻に愛を込めて
04/12/23 23:54:22
ものは相談なんだけど、
この後に解説者としてセーラー戦士たちの飼い主を出すべきかどうか、
迷ってるんだけどどっちがいいと思う?
出すと話を展開させやすくなるけど、なんだか理屈っぽくなっちゃったし、
動機付けも必要になるし、>>204いう得体の知れない相手に犯されるムードも無くなる。
出さない方がいいのかもしれないけれど、話を繋げるのに力技に頼っちゃったし。
それに、トカゲの呼称を後で変えるつもりなんだけど、そのキッカケも作りにくい。
ついでに言うと、飼い主自身は陵辱に加わらない。
名前を考えるのもめんどくさい。
206:名無し調教中。
04/12/24 01:16:04
>>205
漏れは>>204のようなふいんき(←なぜkr)が気に入ってるので
出来れば解説者は出さない方が好みかな
確かに展開上の制約は大きくなるだろうが、、、
(聡明なマーキュリーがそうした設定面を責められつつも類推するってのは?)
ただ、<セーラー戦士達の飼い主>という響きも捨てがたい
これはこれでもう一本、ってのは?w
どちらにしても神にお任せします
207:名無し調教中。
04/12/24 01:31:28
>>206
×ふいんき
○雰囲気(ふんいき)
高校時代の友人に、漢字のテストで
問題「ふんいき」に対して答え「噴霧器」と書いて、
「こっちの方が難しい」という理由で0.5点をもらった香具師がいる。
俺もその時までは「ふいんき」だと思ってました。
208:名無し調教中。
04/12/24 08:31:19
>>207
ふいんき(←なぜか変換できない)のガイドライン_4
スレリンク(gline板)
209:207
04/12/24 13:58:21
>>208
そんなスレまであるんだ
さすがだ
210:名無し調教中。
04/12/26 19:06:32
ジュピターにフェラチオさせながら百人分の精液浣腸をかましてやりたい。
211:名無し調教中。
04/12/26 23:56:14
>>210
汗と涙と涎と鼻水と糞尿と精液まみれでもだえるジュピターイイ!
212:セラ尻に愛を込めて
04/12/27 10:47:10
ジュピターはマーズをトカゲから必死の思いで引っ張りだし、呼びかける。
「レイ!しっかりしろっ!目を開けてくれ!」
頬を平手でピシャピシャと叩くが反応はない。
胸に耳をあてて鼓動を確認する。大丈夫、生きている。
口元に顔を寄せる。呼吸は止まっている。
唇を重ねて喉に詰まった汚物を吸い出し、人工呼吸を試みた。
そのとき、赤目のトカゲがジュピターを腕で跳ね除け、噛み付いてきた。
「きゃぁっ!いやぁぁぁぁっ!」
一度食われた恐怖から、戦士らしからぬ悲鳴を上げてうずくまる。
絶体絶命の瞬間に、意外な助っ人が入った。緑目のトカゲが赤目に襲いかかったのだ。
赤目を体当たりで跳ね飛ばすと、ジュピターを背にして赤目に対峙する。
明らかにジュピターを守ろうとしている。
起きあがった赤目が唸り声を上げて反撃に出る。
トカゲ同士の喧嘩に巻き込まれたマーズが蹴飛ばされて転がり壁にぶつかる。
その弾みでだろう、茶色い液体を嘔吐して、息を吹き返したようだ。
咳き込んだ後にゼエゼエと荒い呼吸音が聞こえるようになった。
「レイ、無事かっ!」
マーズの元に駆け寄ろうとしたジュピターを、緑目が尻尾で制する。
打ち倒すのではなく、静かに引き寄せて腕で抱え込んだ。
赤目も喧嘩を中断して、マーズの横にうずくまって、彼女を守るように尻尾と胴体で囲む。
意識のないマーズの体に付いた付着物をきれいに舐め取り、口に舌を突っ込む。
舌が引き出されると、マーズは再び嘔吐した。
舌の出し入れを繰り返すうちにうめき声が聞こえるようになった。
どうなったのか様子を見に行きたいのだが、事情はジュピターも変わらない。
お腹の中身を吸い取られて、口内に酸味と苦味が広がる。
213:セラ尻に愛を込めて
04/12/27 10:48:40
トカゲの腕力はジュピターを完全に凌駕しており、とても振りほどけそうにない。
それに、一度自分を食った相手に対する恐怖で身がすくみ、反抗の意思さえ起こらない。
「きゃぁぁぁっ! ひぃっ ひぺぼぉぉ」
マーズが意識を取り戻して悲鳴を上げるも、すぐに口を塞がれる。
今度は大量の唾液で溺れさせるような事はしてこない。
それでも舌に付着した唾液が口に入り、感覚がおかしくなってきた。
喉を塞がれる息苦しさ、腹の中で太くて長いものが蠢く苦痛、唾液の生臭さが嬉しく思えてくる。
マーズもジュピターも、トカゲに従順でありたいと願うようになっていった。
トカゲが2人から離れた時には、名残惜しさに声が漏れた。
聞き覚えがある声だった。その記憶をたどる事で意識を取り戻すことが出来た。
あの時、セーラームーンが上げた発情した雌の声。同じ声が自らの喉から漏れていた。
(違う、これはあたしの本心じゃない。しっかりしろよセーラージュピター!)
(セーラームーンは?マーキュリーは?ヴィーナスは?ここどこなの?)
先ほどの喧嘩が嘘のように、トカゲは2匹で丸まって一緒に休んでいる。
恐らくは餌の奪い合いのようなものだったのだろう。
自分の"食料"を確保し、"食事"が終わると争う意味を失ってしまったらしい。
とりあえずの危険は去ったようだ。
ジュピターがマーズの方に顔を向ける。仰向けのままぐったりして動かない。
意識があるか確認しようと、トカゲを刺激しないよう、小さな声で呼びかけた。
214:セラ尻に愛を込めて
04/12/27 10:50:23
「ベイ、らいにょうむま?(レイ、大丈夫か?)」
「へぎぇびうまりょ。はならおふぉ(生きているわよ。あなたこそ。)」
「なんろあ。へのい・・・あいひゃばやら(なんとか。酷い・・・有様だな。)」
「もらないじで。びんだだ?(お互いにね。みんなは?)」
「はがあだい。(分からない。)」
毒唾液で麻痺しているためろれつが廻らないが、言いたい事は分かる。思いは同じだ。
ジュピターが麻痺した身体を引きずってマーズに近付く。ずるずると這っていくしかない。
顔を覗き込むと、憔悴した様子ではあるが、表情はしっかりしている。
それでも毒の効力は残っているはずだ。
唇の端に泡を吹いているのは、おぞましい欲求を押さえ込んでいるからだろう。
「あば、ぶいでうまにょ。(泡、吹いてるわよ。)」
マーズの方が先に指摘した。ジュピターが作り笑顔を浮かべて口をぬぐおうとすると、
力が抜けてマーズの上にうつ伏せに突っ伏してしまった。
互いの耳元で荒い息をして体力の回復に努める。
重ねた胸から感じる相手の温もりと鼓動が、心を落ち着かせてくれた。
ジュピターがのそのそと起き上がり、柱にもたれ掛かって座り直すと、
その胸にマーズが抱きついて、親友の肩に顔を乗せる。
ジュピターはマーズの頭を抱え、ぴったりと肌を密着させようとする。
その思いにマーズも答えて、片足をジュピターの腿の間に入れて寄り添ってくる。
そうしていないと、壊れてしまいそうだった。
215:セラ尻に愛を込めて
04/12/27 10:53:40
抱きしめ合って空を見上げる。満天の星空に満月が浮かんでいる。
夜とはいえ、互いの顔色すら分かる光が降り注いでいる。
東京では絶対に見る事の出来ない、降ってきそうな星座は、見慣れたものばかりだ。
今まで見た中で一番明るい月も、月の宮殿がある晴れの海がくっきりと見える。
ならばここはどこなのだろうか。
トカゲに出くわした時の記憶を手繰る。
いつの間にか知らない森にいた。空など見えない緑のドームの中だった。
泉に照り返す僅かな赤い木漏れ日から、日没が近い事が判断できた。
星が見えるという事は、あれから何時間かたったのだろう。
そして泉からはかなり離れたはずだ。
うさぎと亜美を探して数時間さまよう間、空など見えなかったのだから。
だとすれば、ここは、都心か、秩父か、奥多摩か、そのあたりのはずだ。
あの森がいつもの森の近辺ならばだが。
例えここが富士の樹海だったとしても、こんな巨木はあるはずが無い。
そう、もたれ掛かっている柱は知らない種類の樹木だった。
「なあ、レイ。風の声も、木々のささやきも聞こえないんだ。」
「私もよ、知らない気だけが渦巻いているの。」
何よりも、あんな二本足で歩く巨大トカゲなど、日本はおろか世界中どこにもいるはずが無い。
ならばここはどこ?そもそもいつなの?何で見慣れた星が見えるの?
216:セラ尻に愛を込めて
04/12/27 10:56:01
足音が聞こえる。
こちらに1匹のトカゲがやってきた。腹がパンパンに張り詰めていて苦しそうだ。
少し離れた所で、盛大な屁の音とともに茶色い液体を排泄する。
こいつらが普段どんな糞をしているのか知らないが、どうも下痢をしているようだ。
悪いものを食って食中りでも起こしたのか。中毒の原因が肛門に引っかかって排泄が止まる。
トカゲは自分の肛門を舐めて糞の塊を引き出そうとする。
表面の軟便がぬぐわれて現れたのはセーラームーンだった。
上半身をきれいに舐めてしまうと、尻から出かかったムーンを引きずって近寄って来る。
10mほど先で尻尾を丸めて横になると、また肛門を舐め、その刺激でムーンをじわじわと排泄する。
尻の所まで出ると、後はすんなりと出てきた。
同時にトカゲが大きな屁をこき、飛び散った茶色い飛沫がムーンにかかる。
トカゲの排泄の様子を、ジュピターとマーズは互いに抱きしめ合い、がたがたと震えながら見つめていた。
助けに行きたいとは思うが、トラウマのため体が動かない。
自分達がされたのと同じ事が、目の前でムーンの身にもふりかかるのをどうにもできない。
少し遅れてもう1匹のトカゲがやって来て、ヴィーナスを排泄し、舐めまわした。
2匹とも"食事"を終えると、食い残しを放ったらかしにして仲間と一緒に丸くなった。
マーズとジュピターは互いに支えあいながら、甘い喘ぎ声を上げて身を捩るムーンとヴィーナスに、
おぼつかない足取りで恐る恐る歩み寄る。
ヴィーナスを食ったトカゲが2人の動きに気付き、顔をあげて金色の目で睨みつけ、唸り声で威嚇する。
その声にムーンを食ったトカゲが応じて、灰色がかった銀色の瞳を見開き、
無言のまま金目の首筋を甘噛みする。
しばしの間顔を擦りつけあって、2匹のトカゲは眠りについた。
217:セラ尻に愛を込めて
04/12/27 11:01:16
マーズとジュピターは、威嚇されただけでへたり込み、失禁してしていた。
ジュピターが見たマーズの顔は、いつもの気丈さが失われて、今にも泣き崩れそうだった。
彼女と見詰め合ったマーズも、同じ感想を抱いた。
お互いの泣き顔のおかげで取り乱さずにすんだ。
心細いのは自分だけではない。どんな感情であれ、分かち合える仲間がいる。
互いの両手を握り締めたまま、気を取り直して歩を進める。
マーズが正気を失ったムーンの横顔を思いっきり張り飛ばす。
ジュピターも気の抜けた表情のヴィーナスの肩を掴んで力一杯振り回す。
2人の目に1瞬だけ光が戻り、すぐに恐怖の表情になって、気絶した。
震える唇に唇を重ねて息を吹き込む。
程なくしして目覚めた時、2人とも正気に戻っていた。
すぐにムーンが泣き出す。マーズは、汚物のこびり付いたその頭をそっと抱きしめてやった。
ヴィーナスもジュピターの胸に顔を埋めて泣きじゃくる。
4人で抱きしめ合うと、枯れ果てたはずの勇気が湧き上がって来た。
何物にも代えがたい、あらゆる困難に打ち勝ってきた力は、まだ失われていない。
「ここ、どこなの?」ヴィーナスの問いにジュピターが頭を振る。
「亜美ちゃんは?」ムーンの問いに対する答えをマーズは知らない。
「とにかく現状打破よ。何やったって今より悪くなるわけ無いんだから。
みんなで亜美ちゃんを探しに行きましょう。」
マーズの発案に意義を唱えるものはいなかった。
218:セラ尻に愛を込めて
04/12/27 11:07:22
逃げ出そうと歩み出した矢先、銀目が顔をあげて威嚇の咆哮を挙げる。
その声にセーラー戦士たちの腰が崩れ落ちる。互いに抱きしめあって嗚咽を漏らす。
銀目が舌を放ってムーンを捕らえて引き寄せ、腹の下に抱え込んだ。
間髪を入れず、赤目はマーズを、緑目はジュピターを、金目はヴィーナスを捉た。
今度は、それぞれの所有物の尻をむき出しにして肛門を舐め、更には舌を中に入れてきた。
腸内を舐められているうちに、舌以外のものが腹の中で目覚め、蠢くようになった。
ミミズは舌にエスコートされて、うねうねと下って行き、尻から這い出て、トカゲの肛門に帰って行った。
自分の共生者を回収すると、トカゲはまた静かになった。
4人はトカゲの腹の下から精一杯腕を伸ばし、互いの手を握り締める。
今はこれぐらいしか出来ないけれど、それでも指先がふれあうだけで絆を確かめる事が出来た。
時々目覚めては、口や尻に舌を突っ込み、体中を嘗め回すトカゲの行為に怯えながらも、
手を離す事だけはしなかった。
一睡もせずに互いに声をかけ続けて朝を迎えた。
空が白みはじめると、トカゲの1日が始まった。日当たりの良い場所を探して日光浴に励む。
十分に体温が上がると、セーラー戦士達の肛門に自分の肛門を押し付ける。
ある者は正常位で、ある者は背後位で、ペニス代わりのミミズでアナルファックに興じる。
ミミズが宿主を替え終わると、前日はジュピターだけがされたように、
獲物を前屈姿勢に折りたたんで尻にかぶりつき、そのまま丸呑みにする。
戦士は喉を過ぎると、袋のようなものにすっぽりと納められた。
内壁の感触は分厚い皮革のような感じだった。
咀嚢が収縮と拡張を繰り返し、グニャグニャと全身を骨も砕けんばかりに強くもまれた。
殺人的な全身マッサージが終わると、尻からミミズが這い出る感触があった。
全部は出きらずに途中で止まる。
肛門で感じるミミズ越しの感触から、腹の中身を外に強制的に排泄させられている事が分かる。
時間を追うごとに、脱力感が襲ってくる。どうやらエナジーを吸い取られているらしかった。
219:セラ尻に愛を込めて
04/12/27 11:13:25
何時間かたって、全員が、今度は吐き戻された。日差しから判断するに、昼前と言ったところか。
吐き出されたのはただっ広い川原だった。川の水は澄み切って、深い淵の底まで見えた。
昨日から何も食べていない。
せめて空腹感だけでも癒そうと、痛む身体で這いずって水辺に向かい、口を付ける。
お世辞抜きに美味しい水だった。隣にトカゲもやってきて一緒に飲んだ。
とりあえず空腹感が満たされると、激しい便意に襲われた。
腹がゴロゴロと鳴り、腹痛に苛まれる。腹を壊したわけではない。
腸内のミミズが直腸に移動するために起る苦痛だった。
直腸に陣取ったミミズは、セーラー戦士の肛門から自らの末尾を突き出し、
今飲んだばかりの天然水を体外に汲み出してしまう。
そうして強引に排泄させた水を、トカゲが尻に齧り付いて飲み干して行く。
腹の中が空っぽになると、ミミズが口から這い出て自分で水を飲んでセーラー戦士の腹に満たし、
それを再び汲み出してトカゲに供給する。
その過程でエナジーが吸い取られてしまう。
腹一杯の水を汲みだされただけで、並みの人間なら干からびてしまうはずだ。
強大なエナジーを秘めたセーター戦士なればこそ、搾取に耐えることが出来る。
同時に、昨夜のトカゲの中毒の原因も理解できた。
慣れない量のエナジーを一度に食ってしまったからだろう。
最初は黒かったトカゲの目の色が、食った相手に応じた色に変わった理由も推測できる。
戦士の力を食われたのだ。
トカゲたちは、セーラー戦士が出涸らしになる前に満腹したようだ。
まだまだ新鮮なエナジーが溢れる戦士を食い残し、残飯を川原に放り出す。
今度は血肉になる獲物を求めて、川に入って漁を始めた。
220:セラ尻に愛を込めて
04/12/27 11:17:08
「亜美ちゃんもこんな目にあってるのかなぁ?」
セーラームーンの気が抜けたような言葉に、返答は無かった。
「エナジー取られ尽くしたら、全部食べられちゃうのかな?」
そんな恐怖に一人だけで耐える自信は、誰にも無かった。
「あの毒を飲まされても、起こしてくれる人いないんだよね。」
すすり泣くセーラームーンを、マーズが一括する。
「亜美ちゃんは、そんな弱虫じゃない!!!」
そうあって欲しい。4人の共通の願いだった。
でもそれが奇跡に近いことを、誰もが身を持って知っている。
トカゲの漁は芳しい成果を上げられなかったらしい。
とばっちりが戦士達の身に降りかかる。
八つ当たりなのだろう、荒っぽい扱いで口を、尻を犯され、エナジーを食われた。
絶望的な1日が終わると、昨日と同じように嬲られながら一夜を過ごし、夜が明けるとまた飲み込まれた。
今回吐き出された場所は、一昨日と同じ泉の畔だった。
トカゲが2匹、水牛ほどもある、全身に羽毛の生えたダチョウのような生き物を食んでいた。
一匹は戦士達を食ったのと同じぐらいのサイズで、もう1匹はその2倍ほどある。
体色は、小さい方は赤目たちと同じ地味な色だが、大きい方は極彩色で、頭から背にかけて冠のような飾りがあった。
トカゲの足元に、水色のスーツを纏った華奢な少女がいた。
トカゲと一緒に肉塊を食おうとしているが、噛み切れずに悪戦苦闘している。
少女は巨大ダチョウを食うのをあきらめて、小さいトカゲの尻尾の付け根の辺りに顔を埋めた。
無理強いされた様子はなく、自発的にトカゲの肛門に口を付けている。
221:セラ尻に愛を込めて
04/12/27 11:24:46
小さい方がこちらの接近に気付いて顔を上げ、青い目で見据える。
すぐに感心を失って食事に戻った。セーラー戦士達の所有者も当然のように獲物にかぶりつく。
トカゲの感心が自分達から逸れたようだ。皆で青目の足元に集まるが、邪魔はされない。
ジュピターがマーキュリーを抱きしめてトカゲから引き離す。
糞臭を放つ黄色い汚物がこびり付いた顔は、虚ろな目で友を見ている。
目の前にいるジュピターが何者なのかも分かっていない様子だ。
緩みきった表情をして、口の周りの糞を指先で拭い、それを舐め取る。
その手でジュピターの頬をなで、付着した汚物を舐めようとする。
ジュピターは迷わずマーキュリーの唇を奪い、汚物を吸い出した。
マーズ、ヴィーナス、ムーンの3人が泉から水を汲んできてマーキュリーに飲ませる。
容器など無いので、全てが口移しで行われる。
飲めるだけ飲んで、マーキュリーの喉に吐き出し、無理矢理にでも飲ませる。
息が詰まろうと手加減はしない。あんなものを食わせるよりも余程ましだ。
ジュピターは、拷問と言っても差し支えの無い程飲ませた水を吐き出させ、胃を洗浄する。
腹を強く押し付け、喉の奥に指を入れ、それでも足りないと見るや口で吸い上げる。
何度も飲ませて吐かせる。糞臭のしない透明な水が出るようになってからも繰り返した。
飲水も嘔吐も、マーキュリーは無抵抗に受け入れた。
意思のない、生ける屍のようになってしまったマーキュリーの頬を、ジュピターが平手で打つ。
往復ビンタを続ける右手が痛い。1発打つごとに心に激痛が走る。
そんなジュピターの思いを、マーキュリーは薄ら笑いを浮かべた顔で受け止めている。
222:セラ尻に愛を込めて
04/12/27 11:29:00
「亜美ちゃん!亜美ちゃん!亜美ちゃん!亜美ちゃん!亜美ちゃん!」ムーンが膝枕をして頭を抱きかかえる。
「応えてよ!ねえ、応えてよ!亜美ちゃん応えて!ねぇってば!ねぇっ!」腕を抱えたヴィーナスが絶叫する。
「お願いだから何か言ってよ!返事をして!亜美ちゃんお願い!」マーズは手を握り潰さんばかりに包み込む。
ジュピターが力の限りにマーキュリーを抱きしめ、頬摺りをし、悔し涙を流す。
血を吐くような慟哭が4つ木霊する。それでも知性の戦士は心を開こうとはしない。
光の消えた目で親友達を不思議そうに見ている。
「生きていたんだ。どこにいるのかも分からないより、よっぽどいい。」
ジュピターが絞り出すように呟く。同意の声が3つ、無言でうなずく。
戦士達は、せめてもの慰めに、マーキュリーを泉に入れて身体を洗ってやる。
肌も、髪も、股間が破れたままのセーラースーツも、本来の色を取り戻した。
自分達の身体にこびり付いた汚物も洗い流した。
互いの肌を精魂込めて磨き上げた。
仲間達との水浴びを無邪気に楽しむマーキュリー。
その幼い笑顔が哀しくて、また、泣いた。
223:セラ尻に愛を込めて
04/12/27 11:32:32
泣き疲れて静かになった戦士たちは、どうしようもない虚脱感に襲われていた。
一昨日から何も食べていない。体中がバラバラになりそうなほど痛い。
極限に達した疲労と空腹感は、しかし少しも気にならなかった。
休息よりも食事よりも欲しいものがある。でも、どうすれば取り戻せるのか分からない。
無力感で胸が一杯だった。
ただ一人、マーキュリーだけはすきっ腹を抱えて、食事を続けるトカゲ達に近付こうとする。
その背中をジュピターが抱きとめて阻止する。マーズは前に回って通せんぼをし、
ムーンとヴィーナスもマーキュリーを両側から押さえ込む。
またも涙が溢れてくる。
こんな時でさえ腹の虫は飢餓に耐えかねてグウグウと泣き声を上げる。
虫は食料を求めて空っぽの腸を遡るてきた。
マーキュリーの中のミミズだけは小腸の中で僅かなトカゲの糞にありつくことが出来た。
胃にまで来ても何も得られなかったジュピターのミミズは食道を這い上がり、唇を割って頭を覗かせた。
美しい顔にそぐわぬグロテスクな舌が、マーキュリーの丸い尻をなめ、肛門を突つく。
感情の無い笑顔を浮かべるマーキュリーの口からもミミズが現れ、マーズの尻に入って行く。
ミミズの後部は胃の中でとぐろを巻いて抜け出ようとせず、前部はひたすら前進を続ける。
胃と直腸を引っ張られて、あがらう術もないまま整列させられた。
マーキュリーを挟んで、尻にはジュピターの顔が、顔にはマーズの尻が押し付けられた。
苦痛に歪んだマーズの口から出てきたミミズはムーンに、ムーンからはヴィーナスに、
ヴィーナスの中のミミズはジュピターの肛門に入って行く。
セーラー戦士達は四つん這いになり、ムーンの尻の後にマーズの顔、マーズの後にはマーキュリーの顔、
その尻の後にはジュピター、その後にヴィーナス、そしてムーンと、輪になって連結された。
ミミズたちは一旦口から出きって尻の中に全身を入れ、腸の中で反転して肛門から頭をのぞかせる。
腹を掻き回された4人の戦士は苦痛にあえぎ、マーキュリーは歓喜の声で叫ぶ。
224:セラ尻に愛を込めて
04/12/27 11:36:17
ミミズは元の宿主の尿道をつつく。マーキュリーは素直に、ムーンは抵抗空しく応じた。
断固として拒絶した3人には、頭を尖らせて膀胱に入って行く。
尿を飲みつくすと、泉の水をくみ上げて、末尾から腸の中に排泄する。
生きたポンプによる浣腸は、腸が一杯になり、口から溢れそうになるまで続けられた。
冷たい生水を注がれた腹が膨れ上がり、スーツ越しに消化管の形がくっきりと浮かび上がる。
ギュルギュルと鳴る腸内をミミズが活発に泳ぎまわり、直腸と胃の間を何度も往復する。
真っ先にマーキュリーが根を上げた。正確には、苦痛に耐えようという意志がなかった。
欲望を垂れ流しにしていると言った方がいいのかも知れない。
ジュピターの端正な顔に、自分の尿とトカゲの糞が溶けた水がぶちまけられると、
その口からミミズが頭を出してマーキュリーの肛門に栓をした。
排泄が止まった訳ではない。
ミミズの腸管を通って胃の中に汚水が流れ込み、ジュピターの腹を限界以上に膨らませる。
絶対に耐えられない。ヴィーナスの顔にぶちまけてしまい、ミミズで肛門が塞がれた。
ミミズは身体を膨らませて直腸と食道を押し広げる程に張り付き、口からも尻からも1滴も漏らさせてくれない。
こんなものをヴィーナスにまで飲ませるわけにはいかない。
全力を挙げて括約筋に力を込めてミミズを締め付けるが、マーキュリーから入り続けるため排泄を止められない。
元々限界だったヴィーナスも根を上げてムーンにぶちまけて尻に栓をされる。
ほんの少しの流入でムーンの直腸も臨界に達してマーズの食道と連結された。
225:セラ尻に愛を込めて
04/12/27 11:44:40
無思慮に垂れ流したマーキュリーの腹圧が下がって、ジュピターへの流入量が減少し、
口を閉じる力でミミズを潰して流れを止める事が出来るようになった。
尻の方も、丁度我慢の限界のという所で閉じる事が出来た。
ヴィーナスとムーンもぎりぎりの所で排泄を押さえ込んだ。
連結の際に少しずつ漏れたために浣腸液の総量が減少し、
殿のマーズは最後まで耐え抜くことが出来た。
5人分の腸の総容積に対して、4.5人分といったところか。
それを4人が堪え、先頭の一人は他のメンバーに押し付けようとする。
セーラー戦士達は、後ろにいる友を守る為に、パンパンに張り詰めて痛む腹を抱えながら、
あらん限りの力を振り絞って便意と戦い続けた。
どんなに強大な敵にも打ち勝ってきた強固な団結には、しかし、今回は綻びがあった。
マーキュリーだけは自分の快楽を最優先とし、早く楽にしろと腹圧を高めてくる。
排泄を許されない事による苦痛の八つ当たりに、目の前にあるマーズの尻にしがみ付き、
押さえつけ、叩き、頭を打ち付ける。マーズはそれでも耐える。
ジュピターは、最愛の人を楽にしてやりたかった。
自分だけが苦しんですむのならすぐにでもそうしただろう。
だが、この状態では全員に害が及ぶ。
ただですら限界の上、締付を振りほどこうとしてミミズが胃と大腸の中でのた打ち回っている。
耐え切る自身は無い。多分、みんな同じのはずだ。
苦痛を分かち合える、対等な仲間であるのならばそれでもいいかも知れないが、
今のマーキュリーは自分を守る事も出来ない。誰かの庇護を必要としている。
それは自分の役割だと思う。
自分がここで耐え切ることが出来れば、腹下りの苦痛は彼女が一番楽なはずだ。
少なくとも口をふさがれて胃を掻き回される仕打ちからは守ってやれる。
だからこそマーズもあの仕打ちに耐えている。自分も耐えねば。
この無限ループに今のマーキュリーを巻き込むわけには行かない。
精神を破壊されてしまった彼女に、人の心とあの笑顔を取り戻してやるまでは。
226:セラ尻に愛を込めて
04/12/27 11:46:58
ヴィーナスがジュピターの尻にそっと手を置いた。下腹部を優しく撫でてくれた。
手の平の暖かさのおかげで腹痛が和らいだ気がした。
太腿を軽く叩かれた。言葉は交わせずとも言いたい事は分かる。
ジュピターの心にほんの少しだけ余裕が生じた。
横目でセーラームーンを見る。目が合った。
引きつった笑顔を浮かべてサムズアップをして来た。
マーズは額に脂汗を光らせた青白い顔でウィンクをくれた。
大丈夫。一人じゃない。どんな苦境も一緒に乗り越えてきた仲間と一緒なのだ。
だから大丈夫。きっと勝てる。我が身に代えてでも守るべきものもあるのだ。
くじけるわけには行かない。
精一杯の愛情を込めてマーキュリーの腹を撫でてやる。
思いは必ず届く。そう信じて。
どれだけ強い意志を持って戦いに挑んだとしても、体力にも精神力にも限界はある。
一瞬たりとも力を緩めることが許されない中でも、集中力を失う瞬間が必ずある。
そんな瞬間に少しずつ汚水が漏れていき、必然的に最後尾のマーズに溜まって行く。
それにミミズ自身は積極的に水を通そうとしている。
それが食事なのだからあきらめる事は無い。
例え微量であろうと体内を通過する水を介して戦士のエナジーを食っている。
時間が経つにつれて戦士は消耗し、ミミズはより活発になり、
流そうとする力ととどめようとする力の差が徐々に縮まっていく。
227:名無し調教中。
04/12/27 14:17:36
神乙!
糞扱いのセーラー戦士と
浣腸に必死に堪える姿がいい。
無慈悲な相手もよい。
228:名無し調教中。
04/12/27 18:02:22
こんな大作、力作でもまこ亜美はデフォでつかw
229:名無し調教中。
04/12/27 21:15:07
セーラー戦士とグロい生き物とハードな責めは極上の取り合わせだなあ
230:名無し調教中。
04/12/28 04:45:16
糞食奴隷水野亜美
231:名無し調教中。
04/12/28 04:46:02
>>219
セーラー戦士だから過酷な責めにも耐えられるけど
それ故に無限地獄が延々と続くというシチュは凄くツボです。
GJ!!
232:名無し調教中。
04/12/28 18:36:22
> 輪になっての無限浣腸
ひたすら苦痛に堪える姿はけなげだけど、絵面はまぬけで萌えるw
233:名無し調教中。
05/01/01 11:57:24
あけましておめでとう!
今年もセーラー戦士にたくさん浣腸したい
234:名無し調教中。
05/01/01 16:55:47
戦士たちのあのスーツって、どんな質感なのかね。
漏れ的には、スカート部分は金属のようなツヤがあって、レオタードと手袋はやや控えめなツヤという
イメージなんだが。新体操とかでツヤのあるレオタードとか見るでしょ、ああいう感じ。
妖魔とかの攻撃では簡単に裂けたりしてるけど、実際はどのくらいの強靭さなんだろうとか、
普通の人間の普通のナイフとかでも、あのスーツを破壊できちゃうのかなとか、
このスレみたいなSS書いたり読んだりするとき設定を考えてしまう。
235:名無し調教中。
05/01/01 20:21:59
>>234
質感については漏れも同意。
強度はやはり結構強靱でナイフぐらいでは傷つかない方が戦士コスらしくて良い。
がっちりガードしていることが逆にボンテージっぽい拘束感にもつながっているし、
嬲りまくってもコスがそのままの方が、コスフェチとしても萌えるしw
236:名無し調教中。
05/01/01 21:08:20
>>強度はやはり結構強靱でナイフぐらいでは傷つかない方が戦士コスらしくて良い。
そうなのか。そういう人もいるのか。
俺は逆で、やはり人間でも破壊できる程度が望ましいと思っている。だって、あんな薄いの
破壊できないようでは人間ではまるっきり歯が立たないということになり、このスレのような話
の前提が崩れる気がするんで。
>>235の言う「結構強靱でナイフぐらいでは傷つかない」ってのは破壊も不可能ではないって
意味なんだろうし、その強度の程度が難しいけど。
カッターナイフ程度で切れるのは嫌だけど、銃弾だの超硬素材使った特殊アーミーナイフとか
なら貫通できてもおかしくないなって水準と考えてるの?
237:236
05/01/01 21:10:41
知ってる人もいるだろうが、このSSではナイフで切れる素材として描かれている
URLリンク(web.archive.org)
URLリンク(web.archive.org)
238:名無し調教中。
05/01/01 23:10:54
>>236
あまり難しく考えるなw
そもそも原典が適当な作りなんだし。
その場その場のご都合主義でイイだろ、特にエロなんて。
239:236
05/01/01 23:22:11
そう言うなよw
いろいろ小難しく考えた結果、エロ的にウマーな方向へ議論を持っていければこのスレ的には
万々歳じゃないかw
お互い、小さな脳みそをこのスレ発展のためにフル回転させようぜ。
240:名無し調教中。
05/01/07 00:07:48
ジュピター大量浣腸ウマー
241:セラ尻に愛を込めて
05/01/08 23:02:08
こっちでも時期を逸したあけおめこ
>>205は私の気の迷いでした。
ここのところ自分の文章を読み返すのに苦痛を感じるようになり、
乏しい文才を駆使しようとして泥沼にはまり込んでいました。
所詮は場末のエロパロ、情緒だの整合性だの辻褄だのは必要ないのだと気付いた次第です。
ケダモノの行動には解説も設定も要らない。理不尽だろうと何だろうと行動あるのみ。
なぜ奴らは犯すのか?理由は一つ。
そ こ に セ ー ラ ー 戦 士 が い る か ら だ
>>206
>聡明なマーキュリーがそうした設定面を責められつつも類推するってのは?
いやしかし、実を言うと真っ先にマーキュリーをぶっ壊しちゃったもんで・・・・・
せらちんと言えばまこちゃんだし、せらかんと言えば亜美ちゃんでしょ。
セラムンエロパロの2大巨頭に情けをかけるのは失礼にあたると思うし。
>>210
そのネタいただき升
242:セラ尻に愛を込めて
05/01/08 23:06:57
マーズが真っ青な顔になり、ガタガタと震え始めた。
(ダメェッ!漏れちゃう、漏れちゃダメェ!)
マーズは右手で自分の肛門を押さえつける。それでも押さえ切れそうに無い。
非常事態に、指を肛門に突っ込んで栓をする。まずは中指、次いで薬指、そして人差し指。
第二関節まで入れて指を曲げ、手の平をしっかりと尻の割れ目に押し付ける。
それでも足りない。左手を股間から伸ばして右手の上から押さえる。
支えを失った上体が前のめりに崩れ、胃で引っ掛かってぶら下がる。
「あ゙ごぉお゙あ゙っっっ!」
苦痛のあまり人のものとは思えないような悲鳴が上がる。
マーズの全精力は下痢を堪える事に費やされ、彼女の顔を支えるのはムーンの括約筋だけとなった。
異変に気付いたムーンが後に手をやって、肛門にぶら下がったマーズの顔を支える。
その瞬間に尻への注意がおろそかになった。
少量とはいえ、自分の腹が楽になったと実感できる量を一度に漏らしてしまった。
(ごめん、レイちゃん)
心の中で手を合わせて謝罪するムーンを気づかう余裕は、マーズには無い。
「ごぉお゙お゙お゙っ ごぉお゙お゙お゙っ ごぉお゙お゙お゙っ」
見開いたままの目には何も映っていない。硬い動きで、水が漏れてきた肛門を押さえつける。
マーズのグローブにが徐々に変色してきた。指の間から液体がチョロチョロと漏れ始める。
マーキュリーのミミズが口から出てきて黄色くなったグローブをつつく。
かろうじてミミズの侵入を阻んでいるマーズの両手を、苦痛にあがくマーキュリーが掴んで揺さぶる。
遂には手が引き剥がされてしまい、無防備になった尻にミミズが入った。
尻では耐え切れないマーズは、ミミズを手で掴んで、漏らすまいと握り締める。
身を反らせ、よじり、どうにかして耐える。
243:セラ尻に愛を込めて
05/01/08 23:12:35
全員の腸が一繋がりの輪になって転結された。
誰かが漏らせば連鎖的に全員が汚水を飲まされながら漏らし続ける事になる。
案外その方が楽になるのかも知れないが、マーキュリーを守る為に必死で堪える。
最初に決壊したのはジュピターだった。
彼女だけは口と肛門の両方を閉めなければならない。
尻はミミズが吸いだそうとしているとは言え、ヴィーナスのサポートがある。
それに対して喉は、マーキュリーが無慈悲に送り込むのを、一人で絶えねばならない。
かみ締める顎がガクガク震えてきた。肩や背中も震え始めると、すぐに力が抜けた。
マーキュリーの軟便が勢いよく胃に送り込まれると、二度と口を閉じる事は出来なくなった。
限界を超えて膨らむ一方の腹を抱えて、全身を小刻みに震わせながらも尚、
漏らすまいと尻を力の限りに閉じようとする。
見かねたヴィーナスがジュピターの尻を叩いて自分の中に出すように促す。
拒む事は出来なかった。ブリブリと音を立てて彼女に排泄する。
少しだけのつもりだったが、出始めると止まらなくなった。
いくら出しても楽にはならない。漏らした分だけマーキュリーから供給される。
開きっぱなしになったジュピターを介して、マーキュリーの腹圧がヴィーナスの肛門を直撃する。
先にマーズに出してた為に少しだけ余裕が出来たムーンが、ヴィーナスに出すよう促す。
ヴィーナスは震える手でVサインを作ってムーンに指し示す。
精一杯のやせ我慢で3人分の下痢を耐え切って見せた。
244:セラ尻に愛を込めて
05/01/08 23:16:03
2度目の崩壊はマーズだった。
ミミズを握り締めていた手を、苦痛に暴れるマーキュリーに引き剥がされてしまった。
結果的に自らの苦痛を強めてしまったマーキュリーは、それをすぐに垂れ流す。
ヴィーナスの肛門はあっさりと決壊し、ムーンの尻が防衛ラインとなる。
マーズの顔を支えていた手でミミズを握り締め耐えられないものを耐える。
マーキュリーに出した事で、尻を自力で絞められるようになったマーズのサポートも得られた。
ムーンの肛門で苦痛の伝播を止められた事で圧力が分散し、
何とか全員が自力で堪えられるようになった。
マーキュリー以外のセーラー戦士は耐えた。
そうして訪れた平衡状態は、しかし、すぐに崩れ去る。
ジュピターとマーキュリーの間を堰止める物は何も無い。
そこに陣取るミミズは効率よくマーキュリーの汚水を飲んでエナジーを吸い取る。
その分ポンプ運動が活発になり、ジュピターの負担が増大する。
常に2人分を堪える肛門はさほど時間をおかずに限界に達し、ヴィーナスに漏らしてしまう。
出した事で腹圧が下がると尻を閉じ、漏らされて上がるとまた出す。
ヴィーナスの中に小出しにしているうちに、
ジュピターの尻のミミズも着実に彼女のエナジーを食って活動を活発にする。。
それは彼女の体力の衰えを意味する。両者の力関係は加速度的に縮まり、逆転した。
知性を奪われた知性の戦士に続いて、最強戦士が屈服した今、陥落は時間の問題となった。
245:セラ尻に愛を込めて
05/01/08 23:21:54
またも3人分を引き受けることになったヴィーナスは、もう一つの爆弾を抱えていた。
大腸本来の機能は水分の吸収である。
そして今は、たっぷりとある水をいくらでも吸収できる。
必然的に尿意は高まり、こちらも限界になっていた。
放尿してしまえば済むのだが、そうすると肛門も同時に緩んでしまう。
逆に、便意をどうにかして押さえつけてさえいれば尿も我慢できる。
青い顔に冷汗を浮かべながらも、そうやって耐えていたのだが、
マーキュリーがジョージョーと小便を垂れ流す音が聞こえると、
どうにも我慢できなくなった。
細心の注意を払いながら、チョロチョロと漏らす。
ちょっとした安堵感に気が緩み、ムーンに小出しにしてしまった。
あわててミミズを手で掴み、尻も絞って堪えていた。
そんな時にジュピターが陥落し、汚水が入ってくると同時に、
小便も顎から胸にひっかけかけられた。
(おしっこだけでもどうにかしないと。でもうさぎちゃんにはかけらんないわね。
それに、そうやって出してればそのうち無くなるんじゃない無いかしら?)
幸い、尻と手で漏らすのは押さえられている。
またもチョロチョロ漏らしてみる。
少しずつ量を増やしながら、後は堪えたまま、膀胱を空に出来た。
放尿の後お決まりの感覚にブルッと身を震わせる。
力が抜けた。
尻も手も緩み、一気にムーンに漏らしてしまった。
反射的に上体を支えていた手も後にやった。
胃ががミミズの碇で引っ掛けられて、顔がジュピターの尻からぶら下がった。
その痛みで手が腕が縮こまって尻に届かず、握っていた手も外れた。
246:セラ尻に愛を込めて
05/01/08 23:27:38
突如として出されてしまったとき、ムーンはヴィーナスを参考にして小便をこいていた。
尿を出す為に尻も緩めてしまっており、4人分を堪えきれないのは明白だった。
焦ったムーンは、やはり両手を後にやってしまった。
胃に体重がかかる激痛に、成すすべもなく堕ちた。
マーズの中に漏らしながら、彼女の胸にも小便を引っかけてしまう。
陣形が崩壊した今、長く殿を務めてきたマーズが持ちこたえ得る道理は無かった。
一蹴してきた、マーキュリーのウンコ交じりの水を、無限に食わせてしまう。
おしっこも盛大にひっかけた。
全員が尽きる事の無い排泄を続ける。
いくら漏らしても腸の中身は無くならない。
水辺に突っ伏して、すぐ一杯になる膀胱から小便を垂れ流しながら悶え続ける。
一本に繋がった消化管のループの中を、存在しない出口に向かって軟便が流れて行く。
エナジーを食い続けるミミズのポンプはどんどんと出力を上げる。
動力源は無間地獄にのたうつセーラー戦士たち自身。
最後の一人が戦士の力を食い尽くされるまで終わる事は無いのだろう。
絶え間なく漏れてくるうめき声は、あるいは排泄の喜び故なのかもしれない。
247:セラ尻に愛を込めて
05/01/08 23:37:04
次は精液浣腸か。
ローソク浣腸とバプル浣腸と電撃浣腸と鎖浣腸とバイブレーション浣腸は、
あっちで使うもんで重複ネタはちょっとやりにくいな。
でもせっかくトカゲさんに戦士の力を食わせたんだから、何とかしたいとは思います。
出来ればネタの提供求む。
セーラー戦士の飼い主ネタは、今のところ>>237を叩き台にしてやるつもり。
248:名無し調教中。
05/01/09 05:35:09
おお、新作乙!
無限浣腸排泄地獄イイ!
肛門から顔がぶら下がった描写も惨めで苦しそうでイイ!
249:まこチンに愛を込めて
05/01/09 13:46:45
>>241
>なぜ奴らは犯すのか?理由は一つ。
>そ こ に セ ー ラ ー 戦 士 が い る か ら だ
セーラー戦士たるものかくあるべし!!!
250:名無し調教中。
05/01/09 19:34:02
>>249
名言だよな!
251:210
05/01/09 21:38:21
しばらくぶりに覗いてみれば、SS神の新作と嬉しいレスが。
このスレを見てむらむら来たノリで書き込んだだけのものなのに
展開上のお役に少しは立てたようで光栄ですw
252:名無し調教中。
05/01/10 00:11:53
次回の精液浣腸、すごく期待してます!
体の中全部精液でいっぱいになって、逆流して肛門や鼻の穴から噴出させるくらいの勢いの責めをジュピターにかましてやって下さい
253:名無し調教中。
05/01/10 23:41:56
>>247
飼い主ネタはまた別の話でつか?
>>237をベースにすると犯罪組織とか893になってしまいそう、、、
中学生売春みたいで漏れは萎え。
敵の設定はセーラー戦士達がどうあがいても勝てなさそうな
<人外>の部分が欲しいでつ
254:セラ尻に愛を込めて
05/01/11 00:14:42
>>253
あ、叩き台にすると言っても展開上のヒントを貰ったってだけで、
まんまパクるってことではないですよ。
あれをそのまんま浣腸ネタに転用するわけではないです。
そんなことしちゃあオリジナルに失礼ってもんです。
中学生売春はおいらも萎え。
いくらエロパロと言っても、良心の呵責はありますもので。
お話はまだ製作中ですけどプロット、というか映像はmpegに保存済み。
後は何度も巻き戻しながらしながら文章に落とすなんですけど、
筆力が付いていかないのが哀しい。
トカゲさんもお誕生会も絵だけは見えてるのに・・・・・・・
作品ごとに文体を変える夏目漱石って、まさに文豪だよなぁ。
だれか、夏目先生の爪の垢持ってません?マジ欲しいです。
飼い主ネタについては>>249で宣言した様に整合性のためだけに出すのは止めました。
よって、と陰さんが一段落してから発表するつもり。製作は順調に滞っております。
ぶっちゃけた事申しますと、仕切りはギャラ様なのでまともな生物は出てきません。
255:名無し調教中。
05/01/11 05:53:53
>>254
> まともな生物は出てきません
なんて素敵なお言葉w
とかげさんもガンガレ、超ガンガレ。
256:名無し調教中。
05/01/11 23:45:03
セーラー戦士一人に対し複数のトカゲが嬲りまくる光景も見てみたいのだけど
今の設定じゃ無理ぽかな?
257:名無し調教中。
05/01/13 17:24:59
>>256
青目とかげはマーキュリーの力を取り込んでいるために
ジュピター萌えになってしまったという設定ならok(ワ
作中でも公認の仲?みたいだし。
258:名無し調教中。
05/01/14 00:30:24
>>257
四つん這いになったジュピターが緑目トカゲと青目トカゲに前後で挟まれ、
口と肛門をミミズや舌で犯され悶えながら排泄する光景を妄想して(;´Д`)ハァハァ
259:名無し調教中。
05/01/14 01:32:37
>>258
そんなジュピターのザマを、うっとりとしながら眺める亜美タン(オ
260:名無し調教中。
05/01/14 23:30:12
>>258
口と肛門からそれぞれ内臓を犯しながら侵入したトカゲの舌は、胃や腸の中で鉢合わせする。
お互い突っつき合ったり絡み合ったり離れたりして体内で暴れまくる二本の舌。
想像を絶する苦しみに白目をむきつつ放尿、脱糞、悶絶するジュピター。
261:まこチンに愛を込めて
05/01/16 02:21:26
>>256-260
採用。ただ、
>想像を絶する苦しみに白目をむきつつ放尿、脱糞、悶絶するジュピター。
この状態で脱糞はちと難しそう。
262:せら尻に愛を込めて
05/01/16 02:23:00
あ、ハンドルの切り替え忘れてた(´・ω・`)
263:名無し調教中。
05/01/16 05:52:34
>>261
期待してまつ。
264:名無し調教中。
05/01/16 10:18:43
>>261
とかげ舌による顔面ファックキボンヌ!
おぞましき爬虫類に顔を犯される美少女戦士はそそる。
265:名無し調教中。
05/01/17 00:50:01
毒唾液をたっぷりと滴らせた長い舌で、顔面や髪を隅々までねっとり舐め回す緑目トカゲのされるがままなジュピター。
奴らはセーラー戦士の老廃、分泌物や内容物を餌にしているようなので、ありとあらゆるものが搾取の対象になるに違いない。
汗、涙、唾液、粘液は言うに及ばず、歯糞耳糞や鼻糞までごちそうとして根こそぎ舐め取られる。
鼻の穴や耳の穴の奥深くまで存分に犯した後、それぞれに大量の毒唾液が注入され悶絶するジュピター。
口腔内も内壁や舌はもちろん歯や歯茎まで念入りに嬲られる。
文字通り外も内も隅々まで味わい尽くされ、置きみやげの毒唾液でグチョグチョのジュピターの頭部。
そんな彼女の身体の更に奥へ奥へと内臓を陵辱しつつ長い舌を侵入させていく緑目トカゲ、、、
>>264がツボだったので妄想炸裂させてみますた。
せら尻タソ、横からスマソ
266:セラ尻に愛を込めて
05/01/18 16:07:17
>>265
いやいや、滅相もない。大歓迎です。
おいらも顔面ファック激萌え~
せっかくなので、そのネタも使わせてもらいます。
267:265
05/01/19 13:20:49
>>266
ありがとうございます。
元々あっちやこっちの作中で、そうした方面の描写があったのが妄想の一因だったのて゛
本編につかっもらえるのはとてもうれしいです。
期待してまつ。
268:名無し調教中。
05/01/19 20:13:32
>>264-265
こうした責めもトカゲやミミズにしてみれば単なる本能でしかなくて
だからこそ容赦ないのが萌えるんだよな
>>266
美少女戦士が台無しのみっともなくてハードなやつを期待!
269:名無し調教中。
05/01/20 23:21:46
顔面ファックは萌えだが浣腸とどう連動させるかが難題だな。
またセーラー戦士をウンコ扱いするのも手だが。
270:名無し調教中。
05/01/22 00:11:19
>>268
無自覚で無慈悲な責めイイ!
271:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:22:24
トカゲ達は午後いっぱい巨大ダチョウを食いつづけ、日が沈むと一塊になって眠った。
満腹したせいだろうか、前日までのようにエナジーを食うことはしなかった。
輪になったまま翌朝まで放ったらかしにされかねなかったセーラー戦士達を、
大きな極彩色のトカゲが水から引き上げ、胴体と尻尾とで輪になって取り囲んでいた。
一夜のうちに何度も小便を垂れ流しために腸の中の水はかなりの量が体外に排出され、
臨月を迎えた妊婦のようだった腹は、安定期に入ったばかりの頃のように、
下腹部だけがぷっくりと膨れて、大腸の形が伺える程度にまで小さくなっていた。
まだゴロゴロという音が聞こえることから腹痛は治まっていないと知れるが、
それでも当初よりは大分楽になったはずだ。
もっとも、随分前からセーラー戦士たちは苦痛を感じてはいない。
便意をこらえるなどという無駄な苦労は夕方には放棄していた。
というよりも不可能になっていたというべきか。尻はもちろん体中から力が抜けた。
汚水をダダ漏れにしながらも、日没の頃まではけたたましい悲鳴が響いていたのが、
深夜には耐え切れない苦痛を訴えるわずかなうめき声が漏れるだけになり、
空が白み始めるよりも遥か前に全員が意識を失っていた。
今では、時折小便を漏らす音が響く他は、誰一人として声も立てず、ピクリとも動かない。
引きつったままの寝顔を緩んだ尻とを繋いだミミズは、今でも蠕動を続けている。
272:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:23:36
日が昇り始めると、トカゲたちがのそのそと起きだした。
まずは日光浴、それから皆が同じ場所に大量の糞をしてから、
動かなくなったセーラー戦士たちの元へやってきて、
各自がお気に入りの戦士を掴んで引き寄せた。
ミミズの後部は口から抜け出したが尻には栓をしたまま、
1m程が肛門から尻尾のように垂れ下がっている。
まず青目がマーキュリーを抱え上げ、口に舌をれて彼女の内臓を舐めた。
胃が空っぽだと分かると、更に奥まで突っ込み、空腸の中ほどで舌先がミミズの頭をつつく。
それを合図にミミズは口を開き、内容物をくみ出し始める。
排泄はマーキュリーの肛門ではなく、その先に伸びたミミズの後端で行われた。
青目はすかさずマーキュリーをひっくり返して尻を上にし、尻尾の先から噴出す糞尿を飲んだ。
そして、ミミズが丸1日かけて搾り取った戦士の力を少しずつ食った。
他のトカゲも銀目がムーンを、赤目がマーズを、緑目がジュピターを、金目がヴィーナスを、
青目の行動をまねて戦士の力をむさぼる。
乱暴な扱いに戦士達は目覚めたものの、それで事態が好転するわけでもなく、
眠ってたときには忘れていられた苦痛に苛まれ、
逆立ちにされたまま、トカゲの食べこぼし、すなわち糞尿混じりの汚水が体を伝い、
顔に流れてくるのを、ただありのままに受け止めている。
5匹とも先日の食あたりに懲りてか、腸の中身を半分以上は食べ残した。
トカゲ達はセーラー戦士を放り出して一箇所に積み上げ、
昨日の食べ残しに群がっていた嘴の無い鳥のような生き物を追い払い、肉食を再開した。
273:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:31:27
戦士たちは衰弱と毒唾液の麻酔とで、未だに痛む腹を抱えながらも身動きが取れない。
積み重なった仲間の重みで腹が押され、戦士たちは便意と尿意に苦しめられている。
一人だけ、一番上に乗せられたマーキュリーは、何の遠慮もなしに漏らし、
湯気が上がる戦士たちの山に座って、気持ちよさそうに身震いをした。
他の4人も、限界まで耐えたものの、結局は順番に漏らし、湯気が上がる。
大便の方はミミズの尻尾に栓をされてしまい、どうする事も出来ない。
巨大ダチョウは内臓や眼球などの柔らかい組織は機能のうちに食べられたが、
筋肉組織は半分以上残っており、骨格は生前の形態をほぼ留めていた。
それでも、日が野簿記切る前には平らげてしまい、ばらばらになった骨だけが残った。
食事を終えると再び多少なりとも動けるようになった戦士達に寄ってくる。
足腰はまだ言う事を聞いてくれず、互いに寄り添いながら這いつくばっている。
「・・・…あたし達が、デザートって訳かしら」
マーズか細い声で、誰に聞くともなしに言う。
「かもな。」
ジュピターが絞り出すように答えた。
ヴィーナスの返事は、少々物騒なものだった。
「今度はもっとキツイ食中毒おこしてやる。ローリング・ハート・バイブレーションで過敏腸で下痢ピーよ」
「そうだよね。ハートエイクでもハレーションでも、嫌って言うほど食べさせたげるわよ。」
ムーンも衰弱しているわりには気丈な声で宣言した。
最初はこっちが助けたはずだったのに、いつの間にか逆転していたようだ。
マーズとジュピターも、ヴィーナスの提案に乗ることにした。
「私は火が出る程の激辛なんだから。トイレでだってお尻まで火が付くわよ。」
「河豚は舌先が痺れるくらいが一番うまいって言うしな。五臓六腑が痺れるあたいはもっとうまいよ。」
エナジーは絞りつくされてほとんどエンプティ。さっき飲まされた唾液の毒も回っている。
果たして技に十分な威力があるのか、そもそもあと一度放てるのかも怪しい。
だからといって、ここまでされといて大人しく食われてやる義理は無い。
敵わぬまでも、せめて一矢を報いたい。
274:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:32:19
万全な状態でもあの鱗には歯が立たなかった。しかし内側からなら、あるいは。
「いいかい、亜美ちゃん。マーキュリー・アクア・ブリザード。飲み込まれたらそう叫ぶんだ。」
ジュピターのささやきに、マーキュリーはきょとんとした顔を向けた。
その身体をしっかりと抱きしめる。やはり今の彼女には無理なようだ。
ならば2人一緒に呑まれてやれば、あるいは守ってやれるかも知れない。
ジュピターはマーキュリーの頭を胸に抱え、トカゲを睨む。
「みんな、覚悟は出来てる?ジュピター、亜美ちゃんを離すんじゃないわよ。」
ヴィーナスがなけなしの気力で発破をかける。
「惚れた女を守るのが男の甲斐性ってもんよ。」マーズがからかう。
「あたし女だよ。」律儀にかえすジュピター。
「んじゃ保護者。」ムーンもちょっかいをかける。
「まことがやらなきゃ誰がやる。」マーズの声が震えている。
軽口は恐怖の裏返しである事を自覚するぐらいの冷静さはあった。
275:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:34:34
トカゲたちは低い声で、セーラー戦士に呼びかけるように鳴いた。
その声に答えて、マーキュリーが甘ったれた声を上げた。
「まんまぁ~」
あっけに取られたジュピターの手を振り解いて、青目に手を差し出し、青目も彼女の胴を掴んだ。
あわてて引き戻そうとするが、あっさりと引き離されてしまう。
成すすべもないまま、ジュピターも緑目に抱えられた。
「いよいよだな。我が守護木星、嵐をおこ ! うひゃぁん」
身構えた彼女の股間が舐められ、秘唇に沿って前後する割れた舌先がミミズをつつく。
するとミミズが潜り込んで尻を解放し、腹の中の物が何日かぶりに自分の肛門から噴出した。
「うっ あ はぁ・・・・・・・・・ふうぅっ」
ようやく叶えられた排便の欲求が心底気持ちよくて、ため息が漏れる。
脱力した彼女の耳にブリブリと言う音が相次いで4つ聞こえた。
横を見回すと、中間達も腑抜けた表情で黄褐色の液体を垂れ流している。
緊張の糸が切れた体は、溜まりきっていた疲労感のため自分の物でないように重く、
何をするのも面倒になった。誰もの頭の中から、抵抗の意志が失せてた。
力の抜けた股間を舌が這い、付着した汚物を舐め取って行く。
舌は次第に下に降りて行き、太腿からふくらはぎ、そしてブーツを舐める。
ブーツの中にも入ってきて爪先や指の股まで器用に舐めた。
両足を舐め終えると、今度はスカートの中に舌を入れ、尻と下腹部を丁寧に舐めた。
肌をさすられる感触が疲れた体に気持ちよく、このまま身を任せてしまいたくなる。
「だめだ。これは毒のせいだ。耐えないと、また堕とされちゃうよ。」
自分にそう言い聞かせながらも、秘唇の割れ目をなぞられクリトリスを舐られた時には、
不覚にも軽くイッってしまった。
「畜生ぉっ・・・・・・・」
276:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:38:41
トカゲの舌で感じてしまった事に嫌悪感を覚えたジュピターの心には興味を示さず、
前後を裏返し上下を引っ繰り返して体の向きを変えさせながら、
緑目の舌は次第に上半身に移り、スーツの中と外とを綺麗にしていく。
スカートの舌から、袖口から、そして襟元から舌が入り、
へそを、脇腹を、背筋を、うなじを、脇の下を、鎖骨のくぼみを、胸の谷間を、
乳房を、ねっとりとした動きで舐め、唾液を塗りつける。
2つの膨らみの頂をつつかれたときには、ピンク色の乳首は硬くしこっていた。
過敏な蕾に与えられた刺激が正直な反応を全身に求める。軽い痙攣。
「・・・・・畜生ぉっ・・・・・・畜生ぉっ・・・・・畜生っ畜生っ畜生っ畜生っ・・・・・・ちく・・・・しょぉ・・・・・」
秘唇から溢れた蜜が腿を流れ始めていた事を悟られなかったの幸いだったのだろう。
さもなくば、よりにもよって、あんなもので。
甘露をのがしたことには気付かないまま、緑目がジュピターの腕を肩まで飲み込み、
舌でこそげ取るようにしてこびり付いた汚物を剥ぎ取る。
ずり下がったグローブの中に舌を入れて割れた先端を指の股を2つづつ這わせ、
平たく尖った舌先で指先の爪の垢まで削り取った。
同時に、鉤爪がアヌスをこじ開けて入ってきて、腸内を探るように掻き回した。
顔をねぶられつつも、グチャグチャに濡れたグローブをずり上げ、
肌に纏わりつく不快感に眉をひそめながらも両手で印を結んで咽喉に突っ込んでやった。
「ファイアー・ソウル」
力ない声が、始めから技を放てない事を悟っていたことを物語る。
「やっぱり・・・・・・・」
友が無力化される中でただ一人だけ試みた抵抗が無為に帰す。
表情はさほど落胆した様子ではない。元々絶望の一歩手前なのだ。
万事窮したマーズの動きが止まった。
277:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:43:37
トカゲに捕らえられてから既に4日目、その間搾取される一方で何も食べてはいない。
色んなものを腹に入れることは入れたが、その全てに体力を奪われた。
空腹感はさして感じてはいない。ただ手足が抜けそうになるほど体がだるい。
赤目は咽喉に入れられた両手を捕らえたまま、その間から舌を伸ばし、
屈辱の表情で固まった端正な顔に這わせる。
意志の強そうな眉を唾液で固め、切れ長の目がらこぼれる涙を拭い、
硬く閉じた瞼に毒唾液が沁みる。意に反して半開きになった瞳を尖った舌が撫で、
瞼の裏側をなぞり、目頭に溜まった目垢をこそげ取る。
割れた舌が鼻汁を追って2つの穴に入り、時間をかけて咽喉チンコの裏から這いでると、
鼻腔の中身をからめ取って一気に抜かれる。
粘液が負圧で掻きだされる感触に、脳髄を嬲られる錯覚を覚えた。
むずがゆさから反射的についたくしゃみは鼻を塞がれて行き場を失い、
奇妙な音の咳としてしぶきを伴って口から吐き出される。
278:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:45:18
頬を伝う雫が舐め取られ、鼻腔に入った涙も鼻汁となって垂れるより前に吸い取られる。
鼻の奥まで充満する毒唾液の匂いが、かぐわしい芳香に感じられる。
そんな自分の体が情けなくて泣き出した顔には、彼女本来の勝気な表情は、もう無い。
涙が枯れ果てると、舌のぬめりが鼓膜をつつき、耳垢が掘り出される。
長い舌は耳たぶを撫でて肌理の細かい肌を粟立たせると、次は髪の毛を櫛けずる。
黒絹の光沢を持つ長い髪にたっぷりと毒唾液をしみこませ、毛根を掻き分けて頭皮をなぞり、
フケや抜け毛がこびり付いた舌が、白いグローブに包まれた自分の腕の間をすり抜けて、
咽喉の奥に消えていく様を見ながら、マーズはわんわんと声を上げて泣き続けた。
開いたままの口から垂れた涎を舌が拭う。
アヌスを探っていた鉤爪に促されたミミズは、腸壁にこびり付いている汚物をこそげる。
腸の中を繰り返し往復し、かき集めたものをマーズの胃に排泄する。
赤目は、涙が枯れても尚止む事の無い嗚咽を漏らす口に舌を入れてそれを食う。
マーズの体内を本来とは逆方向に汚物が運ばれて口から排泄されていく。
赤目は口内粘膜をこすり、舌に舌を絡ませ、歯茎をなぞり、歯間の歯垢さえもこそぎ取り、
ミミズが腸の奥から運んでくる汚物と合わせて食った。
唾液に濡れたマーズの全身がオレンジ色の木漏れ日を浴びて輝く。
279:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:48:47
トカゲのうち金目だけは、セーラー戦士のクリーニングを頭部から開始していた。
そのため爪先を舐めていたときに、脚を伝って垂れる液体に気付いた。
「やだぁっ!やだやだやだやだったらやだやだぁぁっ!やだぁあっ!」
なけなしの体力を振り絞ったヴィーナスの訴えを理解する事も無く、
金目は彼女の頭を下にして、溢れる甘露の源泉から直に食う。
流れ出した血の味が、金目の食欲をそそったようだ。
犬がミルクを舐め取るのと同じぐらいの速さで、舌が産道を往復する。
処女膜は残骸も残さずに全てがトカゲの胃に収められた。
愛液を分泌するよりも速いペースで吸い取る舌は更に奥まで侵入し、
子宮を舐め、割れた先が卵管までも犯す。
陵辱者の食欲によって処女を散らされた恐怖と屈辱に震えながらも、
舌とミミズの二穴責めがヴィーナスの体を快楽に溺れさせる。
「いやぁぁぁぁぁっ! あっ!」
迎えた絶頂は、現実逃避として半ば自ら望んだものでもあった。
ひくつく体を掴んだ金目は、特に感慨を覚えた様子も無く、膣と肛門を交互に舐めている。
戦士の愛液を味わう事については、青目の手際に特筆すべきものがあった。
既に排泄器官とは別に生殖器官を持っている事を知っており、
真っ先にミミズの頭をマーキュリーの膣に誘導し、
尽きることなく湧き出る蜜を彼女自身の腸に流し込ませておいた。
爪先から頭頂まで、余すことなく唾液を塗り込めた頃には、
じっくり味わうに足るほどの量の愛液がマーキュリーの腹に溜まっていた。
女性器から分泌される蜜を口から吸われるマーキュリーの顔は、
知性とは無縁の悦楽に溺れている事を雄弁に物語っている。
彼女が破瓜の血を流してから4日が経過していた。
280:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:50:05
顔を両手で覆ったまま動かないムーン、自分の肩を抱いて震えるマーズ、
意志の無い顔で微笑むマーキュリー、うつむくジュピター、虚ろな視線のヴィーナス。
全身が濡れて、女の命である髪にも戦士の証のスーツにも、たっぷりと唾液がしみこんでいる。
5人中2人は乙女の誇りを失い、その一人は失意に沈み、もう一人はの狂気に追い込まれた。
トカゲ達は、そんな戦士たちの顔を掴んで顔を突き合わせて大口を開けた。
噛み付いて呑みこむわけでもなく、じっとしている。
理解不能の行動に思考停止に陥った戦士たちのなかで、
一人だけマーキュリーが自分からトカゲの口に顔を突っ込み、
青目がもどした半消化の生肉をガツガツと食い始めた。
あっけに取られたムーンの顔を左右から咥えて、銀目がこなれた肉を押しつけた。
圧力に抗し切れずに、与えられたミンチを腹一杯になるまで、ろくに噛まずに飲み込んだ。
銀目が離れると、ムーンはまず口に残ったものを吐き出した。
それから荒い呼吸をして、どうにか平静さを取り戻そうとするうちに、
トカゲのゲロを食わされたという現実を認識し、激しい嫌悪感と嘔吐に見舞われた。
一度食ったものを全て吐き出した胃袋は、しかし、4日ぶりにありついた食料により、
恐怖と疲労で忘れていた空腹を訴え始めた。
嫌悪と屈辱を残しながらも、ムーンは顔を銀目の口に突っ込んで空腹を満たそうとする。
感情は拒否している。しかし体が勝手に動く。二度と吐き戻したりはしなかった。
状況は誰もが同じだった。始めはしぶしぶと、すぐに積極的に、与えられた餌を食った。
疲れきった体に力が戻ってくるのが実感できる。
時々歯に絡みつく細い糸は、自分の髪の毛なのだろう。
汗と涙と体の汚れも混ざっているはずだ。
そんな汚物にしか見えない、胃液で味付けされた巨大ダチョウのマリネが、美味しく感じる。
あまりの情けなさに涙がこぼれる。屈辱の嗚咽を漏らしながらも、それでも食った。
281:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:54:39
トカゲは戦士たちが満腹するまで、雛に餌をやる親鳥のように、給餌を続けた。
満腹してからは事情が変わった。餌を強引に流し込んでくる。
飲み込めずにいると、腹の中からミミズが這い出し、戦士の代わりに食い始めた。
ミミズの頭部はトカゲの咀嚢にまで入り込んで、餌を直接胃に流し込んでくる。
はちきれそうになった胃が圧力に耐え切れずに幽門を開いて中身を十二指腸に引き渡すと、
また次の餌を食わされた。
(フォアグラを作るガチョウってこんな気分なのかな)
なされるがままを受け入れる事に決めたヴィーナスが、現実逃避がてらそんなことを考える。
(今のあたし達って、そんなようなもんよね)
飼い主の嗜好品を生産するために生かされる。
そんな家畜としての自分を、ヴィーナスは半ば認めかけていた。、
同じように、マーズは北京ダックを、ジュピターはホルスタインを連想していた。
ムーンはソーセージになった自分を思い浮かべる。
マーキュリーは、何も思わず、ただ苦しんでいた。
食事は日が沈むまで続けられ、消化された肉が糞として排泄された。
もともと半消化だった肉はすぐにこなれて、その分だけトイレが近くなる。
戦士達は全員が異様に柔らかいウンコを垂れ流しながらも餌を食わされ続けた。
ミミズがトカゲの腸に帰り、強制給餌から開放されても排便が止まらない。
何しろ咽喉元から肛門までぎっしり詰まっているのだ。
セーラー戦士は星が満天を覆うまでの時間を、自動排便マシンとして過した。
282:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 13:55:42
午後いっぱいを戦士たちの給餌に費やしたトカゲたちは、夜になるとまた一塊になって寝た。
極彩色だけは塊から少しはなれて、前夜と同じように、戦士達をまるで卵を温める親鳥のように、
頭と尻尾で一塊にして抱きかかえている。
疲れきっていた戦士達は、その庇護の下で夢さえ見ずに熟睡している。
深夜になって、ふと、ムーンが便意をもよおして目をさます。
腹の中では食った量に見合うだけのウンコが存在を主張している。
いくら互いの腸を連結したり小便を掛け合った仲とは言え、ここではまずい。
離れた場所で済そうと、抜け出そうとしたムーンを、極彩色の尻尾が阻んだ。
向きを変えて胴を乗り越えようとしたら、腕で抱え込まれて身動きが取れなくなった。
「お願い!みんな起きて!大変よ!」
切羽詰って大声を張り上げる。自分が動けないならみんなに逃げてもらうしかない。
「・・・・・ん?どうしたの」
寝ぼけ眼のマーズが聞いた。
「大変よ、レイちゃん!ウンチ漏れそうなのっ!」
「んだよぉ、そんなこと、してくりゃいいだろ。」
「どうしたの?うさぎちゃん、怖いんならついてったげようか。」
ヴィーナスはからかい口調、ジュピターは明らかに不機嫌だ。
「そうしようとしたんだけどね、こいつが行かせてくれないの。
もう限界。このままだとみんなの上に漏らしちゃうよぉっ!」
さすがに緊張が走る。みんなムーンから離れようとした。
もちろんジュピターはマーキュリーを抱いている。
が、その動きは極彩色によって制された。
ムーンから遠いほう、つまり尻尾の横たえられた方へ逃げようとした四人は、
その尻尾に一まとめに巻き取られて後足の辺りに閉じ込められた。
そこは丁度ムーンのお尻の真下である。
283:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 14:01:11
「みんなゴメェーーーーン!」
連日嬲られ続けた尻には力が入らず、あっさりとみんなの上にぶちまけてしまった。
反消化の生肉は大変に消化が良くて、出てきたのは下痢とさほど変わらない軟便である。
「いい、気にしないで。あんたのせいじゃないことは判ってるから。」
「とはいえ、このままってのはちょっときついわよね。」
盛大な音がして、4人の脚に生暖かいものがかけられた。
「ごめん、亜美ちゃんも・・・・・・・」
身震いしたマーキュリーをかかえて、ジュピターが謝罪する。
「・・・・いい。かく言うあたしもやばいかも。」
「・・・・・・・・私も。」
「・・・・・右に同じ。」
「この際、やっちゃいますか。」
「異議なし。」
「死なばもろともだな。」
5人ともすっきりした。自然と笑いがこぼれる。カラ元気だって元気には違いない。
考えても見れば、この数日では一番まともな行動だとも思える。
トカゲの慰み物であるよりも、お漏らしの方がよっぽど人間らしい。
「なんかさぁ、私たちって・・・・・・たくましいわよね。」
不自然に明るいヴィーナスの声は、涙まじりだった。
「だな。」
硬い笑顔のジュピターがやっと一言搾り出した。
「何があろうと負けないわよ。絶対に帰るんだから!」
ヴィーナスが発した決意の言葉を、頭上のムーンがさえぎる。
「ごめん、みんな。また出そう。」
「ちょっと、あんただけかける一方ってのはずるいわよ。こっち来なさいよ。」
「文句はトカゲにいってよぉ。」
284:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 14:01:58
ムーンとマーズ定番のいさかいが始まりかけた時、
場違いな喧騒に極彩色が頭をもたげ、闇夜にも光る目でセーラー戦士を睨んだ。
それだけで全員が凍りついた。自分達の生殺与奪権はこいつに握られている。
機嫌を損なうわけにはいかない。カラ元気はすぐにすすり泣きに代わった。
起伏の激しい戦士たちの感情をよそに、極彩色は舌を伸ばしてぶちまけられた糞を舐め取る。
一通り5人の体を拭うと、今度は自分の肛門を舐めた。
ミミズが5匹這い出してきて地面と肌とスーツに付いた残りの糞をこそぎ取ると、
戦士達のアヌスに1匹ずつ潜って行き、直腸に張り付いて栓をした。
粗相の後始末を終えると、極彩色は5人をひとまとめにして抱え、また眠った。
腹にはまだ消化途中のダチョウマリネが詰まっているが、
どんなにもよおそうとも生きたアナルプラグの為に排便を許されなくなった。
それでも、解放されずに増大し続ける便意に悶絶を繰り返す時間は、そう長くはなかった。
疲労から来る睡魔は苦痛を凌駕し、全員がうなされながら夜をすごした。
次の日から、戦士の処遇について3つの変化があった。
腹の中でのたうつミミズが1人につき2匹に増えた事、
青目と緑目が互いの所有物を共有するようになった事、
そして極彩色が陵辱に加わった事である。
285:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 14:04:27
トカゲ達は起きてすぐにお気に入りの戦士を確保すると、
すぐミミズでのアナルファックに興じ、日光浴がてら尻の中身を食い始めた。
その際、最初に行動した金目が極彩色の腹の下からヴィーナスを取りだそうとした時、
極彩色はすかさず彼女の頭を咥えて、口に舌を打ち込んだ。
金目のものよりも遥かに太く長い舌が、腸の中の2匹のミミズを巧みにかわしながら、
一晩中溜まる一方になっていた便を強引に押し出し、アヌスから飛び出てすぐに引っ込む。
一度舌をヴィーナスから抜いて、代わりに毒唾液を口に流し込み、それを舌で押し込んだ。
金目の舌が水鉄砲のように吹き出た唾液の出口、すなわちヴィーナスのアヌスを塞ぎ、
奥へ奥へと入って行き、体の最深部で極彩色の舌と絡み合い、激しく震えた。
毒唾液で感覚が麻痺したヴィーナスにとっても、腹の中で交されるディープキスは重荷だった。
絶え間なく蠢く2本の舌が絡み合い、解かれ、また絡む。その動きをミミズまでもトレースする。
計4本の管と舌は、悶絶して白目を剥き異様な唸り声を上げるヴィーナスの体の中を、
小腸から直腸、時にアヌスの外で縺れてケダモノの愛を確かめ合った。
愛の女神は、自らの身を挺してトカゲの愛を祝福した。
トカゲも全精力をもってその慈悲に答える。
口と肛門の両方から注入された唾液は、ヴィーナスの動きを奪う一方で神経を高ぶらせ、
遠のこうとする意識を現実に引きとどめて、彼女に仲人の役割を勤めさせた。
地面に伏した金目に極彩色が覆いかぶさり、互いの肛門を重ねた。
極彩色が露出させたペニスは、爬虫類の常として2本あった。
ヴィーナスの前腕ぐらいの大きさで、形も似ていない事は無い。
拳を握り締めたかのように先端が膨らんでいる。
亀頭、と言っていいのだろうか、先端の膨らみはイソギンチャクにそっくりで、
鈴口の周囲に生えた触手がうねうねと蠢いている。
棹には剛毛、というより棘と言った方が相応しい無数の肉の突起が生えており、
その全てが釣り針の返しのように根元に向いている。
286:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 14:14:07
雌トカゲは排泄口を兼ねた生殖器を1つしか持ち合わせていないので、
どうしても片方が余ってしまう。もっとも、雌が1匹だけならばの話だが。
発情した金目は、背に乗った夫が残した唾液をすするために、
ヴィーナスを仰向けにして押さえ込み、その口に舌を入れていた。
具合よく金目の性器の隣に置かれたアヌスが、余ったペニスを迎え入れる役割を果たした。
2つの肛門にあてがわれたペニスが、手袋を裏返すように勃起していき、
腸管の奥まったところにイソギンチャクの触手を広げた。
トカゲの巨体にはこれでいいのかもしれない。
だが、ヴィーナスにとっては、絡み合う舌のほうがまだましだった。
287:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 14:17:00
トカゲのセックスは、人のような情熱的なものではない。
雌・・・今の場合は金目・・・が時折身じろぎしながら低い泣き声を挙げ、
雄・・・同じく極彩色・・・が長い間隔で身を震わせる以外は、繋がったまま身を寄せ合いじっとしていた。
ただし、それが見た目ほどに平和的でないことを、ヴィーナスは身を持って学んだ。
下降結腸の奥で触手が蠢いて横行結腸の末尾をくすぐる。
苦痛と快感、どちらともつかない責めに少しでも身じろぎすれば、
棹の棘が腸壁に食い込み、ネコじゃらしのように特定の方向、つまりより奥のほうに侵入してくる。
既に行き止まりに達したチンコが自主的に向きを変えてくれないことには受け入れる余地は無い。
軽く閉じた目から涙をこぼす事と、塞がれた咽喉の奥からうめき声を上げる事以外の動きを自ら封じ、
鼻で意図的に大きく深呼吸して体の力を抜き、心を空にしてじっと耐える。
トカゲ同士の接合部から垂れる粘液も、無抵抗のまま浴びた。
それでも、極彩色が身を震わせ、腰をグッと突き入れるのはどうにも出来ない。
その度にヴィーナスの体が極彩色の股間に引き寄せられ、触手が腸壁に食い込む。
そして、その都度勢いよく吐き出させる精液が内臓を圧迫して彼女を苦しめた。
ホースを尻に突っ込まれて蛇口を全開にするのが、恐らくは最も近い感触だろう。
瞬間的とはいえ、人間にはありえない量の射精を腸で受けるのは、そんな感じだった。
トカゲの精液は、ミミズの助力も得て腸を逆流していく。
単なる粘液が流れるのではなく、たくさんの芋虫が這い回るような感覚が上へ上がってくる。
その微小な芋虫の群れを、金目が胃や十二指腸から舐めとる。
口に残ったトカゲの精液は、烏賊のような味と香り、そして小さなドジョウがのたうつような舌触りだった。
ヴィーナスはねっとりとした精液を吐きながら、
じわじわと突き刺さってくるトゲペニスの圧力をじっと耐えた。
288:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 14:21:22
四つん這いの姿勢で青目に口を、緑目に肛門を犯されているジュピターの中で2本の舌が出会い、
互いに組んずほぐれつを繰り返しながら、胃から小腸の間を行き来しながら暴れまわる。
3匹のミミズにも好き勝手に這い回られ、ジュピターは悶絶を繰り返す。
痙攣しながらうめき声を上げるジュピターの首を、マーキュリーは愛しそうに抱きしめ、
ポニーテールに顔を埋め、横顔を犬のように舐め、出入りする青目の舌を横からしゃぶった。
それに答えた青目がマーキュリーの尻に舌を2,3度入れると、ミミズが這い出し、
頭をジュピターのヴァギナにあてがい、恥垢をこそげ、クリトリスをつつく。
陰唇の間の汚物を食い尽くすと、今度は膣口にもぐりこむ。
まずは入り口にある薄い肉の膜を削り取り、滲みでた血を音を立てて吸い込んだ。
鈍い痛みがじわじわと広がるが、すぐに口と肛門から内臓を犯される苦痛にかき消された。
破瓜の自覚が無いまま、膣口をまさぐられる快感に身をゆだねる事で、
ジュピターはかろうじて自我を保っていた。
処女膜を食い尽くしたミミズは産道から子宮までを好き勝手に這いずりまわって、
あふれ出る愛液を飲み、先に取り立てた恥垢と血と処女膜と一緒にマーキュリーの尻に送り込んだ。
残酷な浣腸を受けながらも、マーキュリーは青目の舌に犯される口から垂れる涎を舐めている。
ミミズが這う動きと蠕動運動と先端の感覚器で膣壁をまさぐる動きとが、
内臓をこねくり回される苦痛とよく似た快感をジュピターに感じさせる。
どちらが苦しく、どちらが心地よいのか、判断が出来ない。
子宮で折り返して頭を除かせたミミズにまたもクリトリスを吸われると、もう限界だった。
視界が白く弾けて飛んだ。もう何も考えられない。
悶絶と絶頂が同時に訪れた。
咽喉から漏れるうめき声が甘い響きに変わったジュピターの首に抱きついたマーキュリーが、
恋人の名を呼んだ。
「まこちゃん・・・・・」
トカゲの陵辱がマーキュリーに移り、口とアヌスが犯され、愛液浣腸も継続される。
ジュピターは懐かしい声で呼ばれた自分の名を、遠い意識の中で、脱糞をこらえもせずに聞いた。
289:セラ尻に愛を込めて
05/01/24 14:29:57
精液浣腸は次回から本格化ですね。今回は脱糞とか顔面ファックとかが中心。
精液生産のため>220で登場したっきり陰が薄かった極彩色くん(雄トカゲ)がやっと活動開始。
で、こいつのチンコはどんなのか、爬虫類の繁殖について調べてみたところ、素晴らしい事実が判明しました。
「(トカゲやヘビの)雄はヘミペニスという1対の性器を持つ。1回の交尾では片方しか使わないが、
次の交尾では反対側を使う事もある。」 『ヘビ大図鑑』(千石正一監修 緑書房)より
チンコが2つ。じゃあ形はというと、実に素晴らしいものでした。
URLリンク(www2.osk.3web.ne.jp)
URLリンク(www.chowchow.gr.jp)
↑の下の方にマムシチンコとハブチンコの画像がありますが、
ハブのヘミペニスがいかにもハブチンコらしくて凶悪でGOODなので、
極彩色くんのチンコはこいつの拡大バージョンを採用。大きさは、美奈子の前腕ぐらいとしよう。うん、凶悪w
そして↓の情報により、先が膨らんでいてイソギンチャクの触手ような突起があってモゾモゾ動く。
URLリンク(www.owlet.net)
URLリンク(www.sagisou.sakura.ne.jp)
>ヘビ、トカゲ等の交接器は先が二つに割れているのに、メス側の穴が片方しかないので、片方しか使えない。
なんてもったいない。せっかくセーラー戦士に相応しいステキなチンコが見つかったんだから、
3時間プレイだの一晩中だの2~3日ぶっ通しだのとかいう爬虫類的長時間交尾で、
2本のトゲチンコと不死身な精子を彼女達の可愛いお尻にぶち込んでもらおうじゃないか。
しかし、セーラー戦士浣腸競争というより、トカゲさん観察日記になりつつあるような懸念が・・・・・・・
290:名無し調教中。
05/01/24 16:59:27
神、新作乙です。
相変わらず情け容赦無いセーラー戦士の扱いに興奮しました。
とかげさんも益々の奮闘を願ってますw
291:名無し調教中。
05/01/24 20:31:13
おお、いつもにも増して大ボリューム!
力作ありが㌧
コスやブーツを着用したまま内側を嬲られる描写に萌え
顔面ファックなどは全戦士されてる、でFA?
292:265
05/01/24 23:38:59
> セラ尻タン
新作読みました。
ネタの採用ありがとうございます。
顔面ファックは今後の定番ネタになってくれるともっと嬉しいのですが、、、
他にも各レスの内容がいくつも取り入れられていて、丁寧な職人ぶりに感心してます。
これからもがんがって下さい。
293:セラ尻に愛を込めて
05/01/25 01:32:07
陵辱行為は代表者を選定して描写してますが、5人とも同じ事をやられているというつもりです。
5人を分け隔てなく犯したい。でも、同じ事を5種類の表現で書くだけの筆力が無い。
てな事で勘弁して欲しいです。
願わくば、同士諸君の好きな戦士に脳内変換していただければ幸いです。
あっちでまこちゃんを可愛がっている分、こっちでは他の4人を優遇したいですし。
処女膜を食われたのは今のところ水木金。月火についてははまたいずれ。
顔面ファックももっと研究したいですねえ。
できればセーラー戦士を犯すためだけに生まれた極彩色くんの
パワーアップにご協力をお願いします。
次は、多分、せらちんの方になるかと。
いつになるかは神の味噌汁。
294:名無し調教中。
05/01/25 13:59:19
>>281
「自動排便マシンセーラー戦士」、なんと甘美な響きか!
295:名無し調教中。
05/01/25 20:31:02
>>293
そりゃ、5人をまんべんなくつーのは無理がある罠w
それでもセラ尻氏の描写には敬服。
仰せの通り、イケてるプレイは脳内変換で楽しむことにするよ!
296:名無し調教中。
05/01/26 00:29:02
>>289
やー、素晴らしいイチモツですねw
まさに美少女戦士の肛門を蹂躙するのにふさわしい凶悪さ!
わくわくします
これならトカゲさん観察日記でも全然okな感じw
297:名無し調教中。
05/01/26 14:09:55
>>291
着の身着のまま数日間、極限を遙かに超越した状況にあるわけだから、
コスやブーツの中はムレムレで大変なことになっていそう。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ……
漏れもトカゲの舌になりたい!w
298:名無し調教中。
05/01/26 14:57:34
ブーツの中、嗅ぎたい。
299:名無し調教中。
05/01/26 15:48:14
フケだらけの髪
脂ぎった肌
汗まみれのスーツ
蒸れ蒸れのブーツ
垢だらけのグローブ
垂れ流したままのおしっこ
こびり付いたウンコ
ゲロまみれの顔
恥垢が溜まったマンコ
処女膜はミミズに食われ
トゲチンコがアヌスを貫く
唾液にまみれて輝く体
恍惚の表情
無慈悲で無自覚な陵辱者
なぜ犯すのか?
そこにセーラー戦士がいるから
何故犯されねばならないのか?
それがセーラー戦士だから