04/11/20 01:48:18
亜美のレオタ素材パンティの尻…
すでに限界を越え、染み出し始めた魔の液体がそこをよごしていた。
「ひぎぃー、だ、だめぇ…ぐ…」
亜美の奥歯は噛み合わずカチカチなっていた。
スラリとのびた脚も震えている。
「早くヒリ出せや、糞人形めが」
男は最強にしたピンクローターを亜美のクリトリスに押し当てた。
「あがぁっっ!」不意をつかれ亜美は意識が肛門からそれた。
ブリュッッ!!
「ああああぁぁ…ぎぃぁぁ…」
押し出された糞がパンティを膨らませる。
「いい眺めだ。最高にくせぇしな、早くもっと出すんだ脱糞ブタがぁ!」
男はローターをいっそう激しく擦りつける。
亜美は汚辱にまみれながらも感じてしまっていた。
口の端には涎が光っていた。
目は虚ろで焦点が定まらない。
「あ、あ…う…ぁぁがぁぁぁ、あみわあ、ぐぞ人形ですぅぅ…あががぁあ!」
ブリュブリュッッビチビチビチ
遂に残りの物体をぶちまけた亜美…
パンティは自らの糞でどっしりと重くなる。
茶色い液体が綺麗な脚を汚す。
惨めに小便まで同時にもらしながら、亜美はドサッと崩れ落ちた。
横からスマソ。
スルーして下さい。