09/10/10 05:16:06
こっちにもエロい文章を書いてよ。
↓
▼ 膳場貴子のヘアヌードが見たい ▼
スレリンク(hneta板)
901:エネエネ
09/10/10 22:09:22
■第1話■「良いと言うまで引き抜いては駄目だ」
貴子の腸内に12連結のアナルビーズを潜り込ませてだいぶ経過した。男は背後から貴子を羽交い絞めにして抱き寄せると、首筋に鼻を押し当て大人の女の汗臭をじっくりと嗅ぎまわった。
「言いつけは守っているね?」「……はぃ」
貴子は声にならず湿り気のある吐息で小さく答えた。
「今日で何日目だ?」「じゅ…14日目…です…はぁ」
「そうとう溜まってるな。体臭でわかるよ」
男は後ろから貴子の下腹部をいやらしく撫で回しながら耳元でささやいた。そう。アナルビーズを挿入されて今日までの14日間、貴子はそれを引き抜く事を許されず、極度の便秘に見舞われていた。
同時に自分がかつてないほどの便秘に襲われている事を強引に再認識され、困惑の表情を浮かべ羞恥に顔を赤らめた。
密着した貴子の背中は羞恥に火照り、次第に体温が上がっていく。男は貴子の下腹部をなおもいやらしく撫で回し、次第にこね回すように押し込んでいく。
つづく。
902:エネエネ
09/10/10 22:11:52
■第2話■羞恥に委ねる
「く…はっぁ…」
便秘している時にこれをされると辛い。貴子の美貌は眉間にしわを寄せて恥辱に染まっていった。
全身から粘度の高い脂汗がどっと溢れだす。出口を失った腸内の宿便は水分を吸収され、それらは血中に含まれ老廃物として汗と一緒に排出される。高学歴キャリアで清楚なイメージからはかけ離れた生々しい女臭が男の鼻腔を直撃する。
ぐるっごろろろろっ
貴子の華奢な身体が一瞬びくりと震え、同時に下腹部からまるで別の生き物かのような唸りが響いた。貴子の下腹部に深々と押し込まれた指先にまで低音の響きが伝わる。腸内を強引に活発に動かされ、貴子は強い排泄欲に襲われ始めた。
「いや…ぁあ」「そろそろ楽にしてやろうか」
その言葉と同時に、貴子は男に身を委ねるようにもたれ掛かっていった。
「服を全て脱いだら四つん這いになりな」「は…い」
貴子は次に何をされるのかを予測できていた。しかしこの時の貴子はもはや女ではなくメスと化していた…。
つづく。
903:名無しさん@ピンキー
09/10/11 06:15:34
エネエネ様。続きを期待してますよ!
904:エネエネ
09/10/11 11:48:25
■第3話■引きずり出される羞恥
四つん這いにされた貴子は後ろから男が一番見られたくないアヌスを直視していることに身悶えた。
そしてその上品にすぼまったアヌスからは白いゴム製のリングが見えていた。男はそのリングに指をかけるとクイックイッと意地悪く引っ張る。
「いいね?」男は貴子の顔を覗き込みながら言った。貴子は下唇をそっと噛みながら目を閉じた。
ズッ…ヌルッ
この指先に伝わる始めの抵抗感がたまらない。まるで貨物列車が先頭車両の駆動だけで発進するように、後続のビーズが一斉に腸内を移動し始める。
「…っ」貴子は声にならない喘ぎを漏らした。自分の意思や身体の欲求とは全く別の力で腸内の異物を引きずり出される快感に身を捩った。
「真っ白だったビーズが何色になって出てくるんだろうな?」
「そっそんなこと言わない…っあんっ!」
1個目がにゅるんっとアヌスを潜り抜け、貴子は言い終わらないうちに快楽の吐息を漏らした。
つづく。
905:名無しさん@ピンキー
09/10/11 11:49:39
>>904
勃起した
906:エネエネ
09/10/11 12:09:43
■第4話■理性の狭間
ぶぴっ!ぶっ!
「やっ!…だめっ」
ゴム製のビーズがアヌスを潜り抜けるたびに卑猥な破裂音が響きわたる。その都度貴子は肩から尻までの滑らかな曲線を反って身悶え、声も上げず吐息だけが激しくなっていく。
3つ目までは真っ白だったビーズは4つ目から宿便がべっとりとこびり付き、腸内で発酵しきったガスが絶え間なく漏れ出す。
「うふぅう…ん…っ」
はじめは羞恥にためらいながら激しく喘いだ貴子も、未知の快楽という大海原に飲み込まれ、とうとう最後の1つが引き抜かれた頃には正気を失い発情しきったメスの吐息を漏らした。
その光景はテレビで原稿を読み上げる清楚な姿は微塵にもなかった。
男は予め用意した紙製の皿に引き抜いたビーズを丁寧にどぐろを巻くように乗せると不適な笑みを浮かべながら欲情しきっって放心状態の貴子に見せつけた。
「やっ!いやああ…」
貴子ははっと正気を取り戻し、耳まで真っ赤に染めて恥じらいを見せた。
しかし男はかまう事なく続いていちじく浣腸を取り出し、貴子にまじまじと見せつけるのであった。
つづく。
907:エネエネ
09/10/11 13:01:53
■第5話■仕草
浣腸器を見せられた貴子は戸惑いと躊躇いの表情を見せながらも、まだ四つん這いの姿勢を崩さなかった。
アヌスに先端を挿入すると男は貴子の顔をうかがった。貴子は眼をそらし、口を硬く閉じて息を殺していた。男は貴子の表情を観察しながら浣腸器の膨らみをぎゅっと潰した。
「はン…っ」
貴子は小さく喘ぐと男は続けざまにもうひとつ手際良く注入した。そして男はそのまま近くの椅子に座ると貴子の姿を見据えたまま何もしなかった。
貴子は四つん這いからなおり、中途半端な正座の姿勢をとった。そして効果はすぐに表れた。左手を床に置き、右手で下腹部に力なく手を添えたかと思うと、全身から再び玉のような脂汗が滴り落ちてきた。
貴子は激しい排泄欲に耐えていた。腸内の宿便という宿便が直腸へ移動し始め、貴子はかつてない排泄欲という未知の欲望を味わっていた。
ぐるる!ごろっぎゅるるるるっ!
つづく。
908:エネエネ
09/10/11 13:04:05
■第6話■おトイレに行かせて…
「やっ…ン」 貴子の下腹部から激しい重低音が室内に響きわたり、羞恥心を刺激する。
「我慢しているところをじっくり見られるってどう?」 男は意地悪く質問するが、貴子は首を軽く横に振るのが精いっぱいだった。
「お願い…出ちゃいます…」 貴子は上目づかいで羞恥に高揚した声で懇願した。
「何が出そうなんだ?」 男はなおも意地悪く答えた。
ぎゅるっゴロゴロゴロっ!
「お願い!お…おトイレに行かせて…くだ…さいっ!」
もう限界に達したのか、貴子は涙目で語尾を荒げながら声を上げ、同時に目をぎゅっと閉じて下唇を噛んだ。
男は不適な笑みを浮かべながら貴子を後ろから抱き上げると、目の前にある二つ並べた椅子まで貴子を連れて行った。
そして強引に貴子を椅子の上に跨らせて、その下に真っ白な洗面器を置いた。
「意地悪しないで…」 しかし貴子はもはや身動きひとつとれない状況にあった…。
つづく。
909:エネエネ
09/10/11 15:52:02
■第7話■極太便
「お願い…見ないで…見ないでっ!」ドラマの役者でもここまで表現できないというほどの上ずった悲鳴をあげた。
するとアヌスがモグモグと収縮し、そこからもはや人間のものとは思えぬほどの極太便がゆっくりとアヌスから垂下していく。
ましてこれが楚々として成熟した大人の女、本人が主張するまでもない高貴なプライドを持つ貴子の便塊かと思うと、そのギャップは強烈なまでのものだった。
男は予め「まるで特大バナナ並みだな」と言葉責めするセリフを用意していた。しかし直径4…いや5cm以上、長さはすでにゆうに40cmを超え、言葉を失った。やがてその極太便は「どさっ」という生々しい音をたてて真っ白な洗面器に落下した。
極太便の表面は水気を失い、かわりに脂質感のある独特の光沢を放っていた。続けて今度はビリヤード球並みの塊がビタッ!ぼとっ!と固体と液体が融合したような音をたてて洗面器に垂下していった。
貴子は見られたくなかった排泄する様観察される屈辱を後ろから気配で感じ取り、声もたてずに身悶えた。いやそうするしかなかった。
つづく。
910:エネエネ
09/10/11 16:09:42
■第8話■どっさり
「お願い…匂いとか嗅いだりしないで…」貴子は薄目で口を半開きにしながら涙目で訴えた。室内はすでに貴子の腸内で14日間も熟成され発酵しきった恥辱の芳香で充満し、むせ返るほどだった。
しかしこれがあの貴子の禁断の匂いであれば、男にとってどんなフレグランスよりも高貴なものであった。
ぶっ!ぶぴっ!ぶぷ~っ!
大量のガスが出たかと思うと再び極太便が先ほどよりも早い速度で排泄されていく。色はこげ茶色から健康的な色に変化し、洗面器は貴子の宿便で山盛りになっていた。貴子はフルマラソンを終えた選手のように息も絶え絶えに肩を落とした。
男は今にも溢れんばかりの洗面器を持ち上げようとしたが、予想以上の重量に手を震わせた。洗面器の底を手のひらに乗せると子犬を抱いた時のような生温かさを感じた。
うっすらと湯気が立ち込め、繊維質たっぷりの宿便をまじまじと見つめ、そしてそれを貴子にも強引に見せつけるのであった。
911:名無しさん@ピンキー
09/10/11 16:12:34
貴子さんがうんちするとこ見たい スーツ姿のまま後ろ手にられて、ぶりぶり出てくるうんちが見たい どんな表情でするのかな
912:エネエネ
09/10/11 16:20:22
■第9話■覚醒する本能
「こんなにどっさり出てたぞ」男は意地悪く貴子にそれを見せつけた。
「あぁ~…っ」貴子はまさかこんなにどっさり出ていたとは思っていなかったらしく、もはやどうしたらいいか見出せなくなった。
洗面器が山盛りになるほどの排泄物…。正確には洗面器2杯分、重量にしたら何kgあるのかというほどの量だった。
しかし貴子はこの排泄を我慢する事、たまらず排泄してしまった事、そしてその一部始終を観察されてしまったこの背徳感、それらに禁断の快楽を感じていた自分に気付き始めていた。
すると男は別室から何かを手に出てきた。
「今度はこれで、腸の奥のヒダというヒダまで綺麗にしてやるよ」
それはオレンジ色をした長いゴムチューブで、ほぼ中央に卵大の膨らみがあった。
貴子にはそれが何という名称なのか、またどう使うものなのかは解らなかった。しかしそれが女を凌辱するものである事を、芽生えたメスとしての本能が感じとっていたのであった…。
end
913:名無しさん@ピンキー
09/10/12 02:30:08
さすがにプロはすごい想像力だ!
914:エネエネ
09/10/12 10:08:22
>>913
プロではないです。30半ばの会社員です。
社会人になってから中学時代の同級生がエロ同人やってるの知り、
自分も浣腸凌辱もの書こうとシナリオだけ書き溜めたものの
忙しくて(あと絵を書くのが遅い)結局何もしないまま今日に至っています。
915:名無しさん@ピンキー
09/10/12 11:18:53
↑切実なお悩みですな。
しかしココまで書き留めるなり想像を暖める能力があるのに
2chでぶちまけるとはモッタイナイね
916:エネエネ
09/10/12 17:42:37
↑ありがとうございます
思い立つのが遅かったんですよねー。
結局仕事も年を重ねるごとに決別できなくなっていくし…。
ちなみに当時はソウルキャリバーのアイヴィー(女王様っぽい人)が逆SMで凌辱の限りを受けるって内容でした。
その数年後に変態医療実験的な原稿をまとめてポルノ小説出してる出版社の方(社名わすれたw)にみてもらったことありますが、
「内容が変態すぎて客層が限られる」
ってものでした。まあ自分でもそうおもうわけです。
917:名無しさん@ピンキー
09/10/12 19:48:19
もっと貴子のアヌス責めお願いします
918:名無しさん@ピンキー
09/10/13 04:44:45
エネエネさん。天才!
919:名無しさん@ピンキー
09/10/13 07:06:00
1000スレ間近
パート2期待してます
920:エネエネ
09/10/13 15:48:37
いつも思いつきの即興だったのですが、続き書いたほうがいいでしょうか。
921:名無しさん@ピンキー
09/10/13 18:55:52
センスがあるから是非続けてほす~い
922:名無しさん@ピンキー
09/10/13 21:00:08
>>920
続きヨロシコ!
923:エネエネ
09/10/14 00:00:01
■第10話■さらなる汚辱
「なんだろうなこれは?」男は片手で持つには困難なほどになった洗面器を貴子に見せつけながら言った。
「あぁ…ん…」貴子はまるで人魚姫のような姿勢で座ったまま人知を超えた屈辱感と同時に実に14日ぶりの便秘からの開放感に当惑していた。
「これは貴子の何だ?言うんだ」
「そんな…だめ…」貴子は鼻と口に手を添えて躊躇った。しかし男は無言のまま貴子の羞恥に歪んだ美貌を見つめ続ける。そしてやや優しく問いかけた。
「言ってごらん」
「それは…貴子の…ウンチ…です……いやん…」
この瞬間、貴子は羞恥に顔を染め、そして何かをやってしまった者が見せる照れにも似た表情を浮かばせたのであった。
男は放心状態かのような貴子を抱擁するように抱き寄せると、2人は浴室へと移動した。
つづく。
924:エネエネ
09/10/14 00:33:56
■第11話■腸内浄化
浴室に入るとハーブの香りが漂い空気が明らかに違った。
さきほどの部屋がいかにして羞恥の匂いが充満していたかがわかる。
しかしあれが貴子と言うフィルターを通した禁断の匂いであればこそ、
男にとって最高の匂いであった。
男はニヤニヤしながら貴子の顔をのぞき込んだ。
「はぁ…ん」貴子は男が何を言いたいのか理解すると視線をそらした。
貴子は自分の体臭を知られる事が人一倍弱いようだ。
そんな貴子はよそに男は用意した透明なガラス製のビーカーに浴槽内の湯を入れた。
そしてそこへ白い容器に入った液体を注ぎ始めた。
そして先ほどから手に持っていたオレンジ色のチューブ、エネマシリンジの片方の先端をビーカーに入れ
更に無防備に横たわる貴子のアヌスにもう片方を差し込んだ。
つづく。
925:エネエネ
09/10/14 00:34:47
■第12話■まだ出る!
「んっ」貴子はかるく喘ぐと上半身だけ起こして男に刹那な視線を向けた。
男は中央のポンプをグッと握るとズブブッと鈍い音が小さく響いた。
さらにポンプを握るとジュルルッと音を立てて液体が腸内に送り込まれた。
そしてとうとう1000mlもあった液体は貴子の腸内に消えていった。
つづく。
926:エネエネ
09/10/14 00:46:56
■第13話■
「あぅ…っ」貴子の腸内はさきほどよりも活発に暴れ回っていた。グリセリン溶液は容赦なく貴子の腸内すみずみまで行き渡り、
ぐるるっごろろっと得体の知れない生物を宿したかのような唸りをあげた。
どっぷ!どぽっ!時折煮えたぎるマグマのような音が聞こえ貴子は悲鳴に近い喘ぎを漏らす。
「だめっあっふっうぅ…っ」貴子の中にいるもう一人の貴子が高貴なプライドを盾に何とか平静を保とうとする。
しかし肛虐の虜と化した肉体はそのプライドさえもズタズタにしたようだ。
「あぁ…~っでっちゃいま…すっ!ダメもうダっメ!」
「まだ5分も経ってないぞ」男は意地悪く囁いた。しかし男は貴子を後ろから抱き抱えるようにすると
湯の張られた浴槽に貴子をゆっくりと沈めた。そして両足首を浴槽の端にかけてM字開脚の体勢にさせた。
927:エネエネ
09/10/14 01:04:07
■14話■
「お願いします…向こうに行って!あぁ~っ」
先ほどとは比較にならないほどに強烈な便意に貴子は低いトーンで懇願した。
男はニヤニヤとしながら浴槽の内部と貴子の顔を交互に眺めている。そうこうしているうちに10分もの時間が経過していた。
「あぅぅ…」急に貴子が力なく息を吐くと、水面から浮かぶ太ももが小刻みに震えはじめた。
浴槽内部からはわからないが、アヌスからは1000mlもの薬液が勢いよく噴出していた。
そしてボウンっ!と低くくぐもった音と同時に想像の域を超えた巨大な気泡が浮かび上がり、
更に特大バナナ級の極太便が2本もゆっくりと水面に浮上してきた。
あたり一面、貴子の体内の匂いで瞬く間に充満し、貴子はまるで出産を終えたばかりかのように
肩で息を切らしながら薄く開いた目で男を見つめるのであった…。
つづく。
928:名無しさん@ピンキー
09/10/14 05:27:11
>>927
勃起しながら読んでます。
929:名無しさん@ピンキー
09/10/14 05:46:35
■15話■
男は貴子の特大バナナ級の極太便の一本を手ですくい上げ、口いっぱいに頬張り飲み込んだ。
もう一本を貴子の口に無理やり押し込み飲み込ませようとした…
その時!!!!!!!!!
田舎もんのワープアのブサイク野郎ごときにプライドや羞恥心をズタズタにされ、貴子の奥底に眠っていた悪魔を目覚めさせてしまった。
貴子は男に更なる快楽を求め甘える振りをし、男に「アソコをシャワーしてあげる?」と油断させシャワーヘッドを手に取った。
その時!!!!!!!!!
貴子は鬼神のごとく手にしたシャワーヘッドで男の頭を全体重をかけ殴り始めた。男は貴子の会心の一撃で気を失った。
貴子は執拗に男の頭部を殴り続け、蹴りあげ、浴槽に沈めた。貴子はシャワーを浴び全身を綺麗にしバスルームを出た。
そして俺の元に泣きながら帰ってきた後、俺に優しく抱かれ熱いスペルマを貴子の中に放出したのであった。翌朝、警察に通報し現場へ行くと男は浴槽で息絶えていた。
HAPPY END
930:名無しさん@ピンキー
09/10/14 06:51:56
大量に射精した… ハァ…ハァ
931:名無しさん@ピンキー
09/10/14 09:11:58
有働と三雲女史に責められる貴子もよろしく
932:エネエネ
09/10/14 15:07:22
■第15話■
貴子は浴槽から出るとすぐさましゃがみ込んでしまった。
「あんっ…んうっ…」
ぶぴっ!ぶりゅっ!気体と液体の生々しい破裂音を放ちながら透明な薬液を大量に排泄していった。
男は洗面器山盛りの排泄物と浴槽に浮かぶ極太便をじっくりと観察した。
この薄く華奢な下腹部の中にコンパクトに収納された腸内に、
いったいどうすればこんな大量の宿便が溜まるのか。
しかし次には貴子への最後の汚辱責めが待っているのであった。
つづく。
933:名無しさん@ピンキー
09/10/14 20:22:12
宿便は不規則な生活だから
膳場貴子の持病らしい
夜食におむすび4個は食べるらしいぜ
肉類も好きだしね
934:名無しさん@ピンキー
09/10/15 04:21:14
■第16話■
被害者である貴子は警察の現場検証に立ち会った。
浴槽には息絶えた男と1日経って冷えて硬くなった山盛りの大便が入った洗面器が静かに置かれていた。
貴子は、その山盛りの大便洗面器に息絶えた男の頭を掴み上げ押しつけた。
警察が止めに入るも一心不乱に押し付け男の頭を山盛り大便洗面器もろとも全体重をかけ踏みつけた。
「パキッ」と男の頭蓋骨がひしゃげる音がしたのだった。
警察の現場検証を終え、泣きながら帰ってきた貴子は、俺に優しく抱かれ熱いスペルマを貴子の中に放出したのであった。
935:名無しさん@ピンキー
09/10/15 05:13:51
>>934
お疲れ様でした
私のスペルマも枯れ果てました
936:名無しさん@ピンキー
09/10/15 05:44:14
何だ。ストーリーが二つに分かれたぞ。
937:エネエネ
09/10/15 17:33:30
■第16話■
男はまるで夢を見ているかのように放心状態の貴子をよそに、何やらじゅんびを始めた。
先ほどのビーカーに湯を溜めると、そこに白い粉末を混ぜ合わせて丹念にかき回した。
そして一瞬白く濁りすぐさま澄んだ透明に戻っていった。
男は巨大なシリンダー浣腸器を取り出すと液体を並々と吸い上げ、もたれるように横になっている貴子に近づいていった。
「あぁ…またそんなに…」貴子はとろんとした目でつぶやきながらも、抵抗する素振りも見せず成すがままだった。
ジュルッ…シュルルル~ッ
「あふぅう…」貴子は下腹部への圧迫感に身悶えた。
つづく。
938:エネエネ
09/10/15 18:14:23
■第17話■
3本も液体を注ぎ込まれ、貴子の口からねっとりとした吐息が絶え間なく漏れ続ける。
20分ほど経過した時に男はビーカーを手に歩み寄った。
ビーカーには液体が3分の1ほど残っていたが、
逆さまにするとまるでプリンのように固体になって床に落ちた。
「医療用のゼリーだよ」不敵な笑みをうかばせながら言う男に貴子は目を丸くした。
貴子の腸内はゼリーでタップリ満たされ、あまりの意外な責めに戸惑いの表情を隠せなかった。
つづく。
939:エネエネ
09/10/15 18:28:23
■第18話■
男の説明は続く。この液体は固まるとぷるんとしたゼリー状になる。
崩れてしまいそうなほどの柔らかさではあるものの、決して型崩れしないという。
さらに大腸内には溝の深いヒダが多数あり、その溝の奥深くには普段の排泄や浣腸では取り除けない宿便がびっちりこびり着いているという。
それも何週間も前のみのもあるのだ。
「どんな匂いか教えてもらおうか」
「いや…ぁん…」
貴子は得体の知れない行為をされる恐怖感よりも
得体の知れない匂いを放つのではないかという羞恥心に支配され頬を真っ赤に染めた。
つづく。
940:エネエネ
09/10/15 19:44:05
■第19話■
男は貴子を床に寝かせると両足を両手で抱えるような体勢をとらせた。
丸見えになったアヌスからは排泄寸前だったのか透明な塊がニュッと顔を出している。
男は指先で器用にゼリーをつまみ出すと、ゆっくりと引きずり出していった。
「くぅ…っはぁっ」
腸内を型取りしたゼリーが貴子の意思を無視して排泄されていく。
男はゼリーをコルク栓を抜くように回転させながら引きずり出した。
「はっあううぅぅ~っ!」
腸内に詰まったゼリー全体がズリュッニュルッと腸壁をこすり付けながら引きずり出されていく。
「お…はあぁぁ…っ!」
嗚咽に近い喘ぎを上げて身悶える貴子は失神寸前の快楽に溺れているようだった。
「どうだ?腸内を煙突掃除される気分は?」
つづく。
941:エネエネ
09/10/15 21:40:37
■第20話■
直腸からS字結腸、下行結腸までの間にぎっしりと詰まったゼリーは
緩やかに回転しながら貴子の腸壁を舐めるようにはいずり、ヒダの奥に詰まった宿便を隅々まで引きずる出して行く。
澄んだ透明の塊は次第に汚濁に染まり、貴子のアヌスから引きずり出されていった。
ズリュッ!ニュルッ!ずちゅっくっ!
「うはっはっくうぅぅっんうぅっん」
貴子はしろめをむいて小さく開いた口からわずかに舌をのぞかせ発狂寸前の様相だった。
942:名無しさん@ピンキー
09/10/16 05:22:19
煙突掃除とは恐れ入ったぜ!
943:エネエネ
09/10/16 17:53:35
■第21話■
男はワザと引き抜くのを止めた。すると貴子はハッと我に還った。
しかしその表情は「なぜ止めるの?」と言わんばかりのうらめしささえあった。
「どうして欲しいんだい?」
「んはぁ…いじわるぅ…っ」
貴子はしばらくの沈黙の末、トロンとした顔で言った。
「貴子のお腹の中をお掃除してえ…」
「もっと卑猥に!」
「んぅっ…貴子の…ウンチべっとりのお腹の中をお掃除してぇ……いやん」
貴子はもうひとりの自分に再び支配され、羞恥のどん底に叩き落とされていった。
男はゼリーの塊を勢いよく引きずり出した。
ずるんっ!ずるるるるん!
「きゃんっくっうはああぁぁぁっ!」
つづく。
944:名無しさん@ピンキー
09/10/16 23:58:15
そのゼリーと抗生物質は、どこで入手出来るのかに?
処方箋無しでね。
945:名無しさん@ピンキー
09/10/17 08:12:31
変態美女アナw
946:名無しさん@ピンキー
09/10/19 04:45:59
貴子さんのアナルにビリヤードの玉を入れてみたい!そしてお尻をうーんうーんと「うなずかす」ようにキバらせる!
947:名無しさん@ピンキー
09/10/19 10:40:40
>946 そんなことしたら括約筋千切れちまって
可哀相に貴子は人工肛門になっちまう。
948:名無しさん@ピンキー
09/10/19 13:38:14
貴子さんの肛門は日本中の男性が狙っている。
949:エネエネ
09/10/19 16:10:10
■第22話■
貴子は肺の中の空気全てを吐き出したかのような喘ぎを漏らすと、とうとう気を失って床に力なくもたれてしまった。
半開きに口元からはヨダレが垂れ、余韻が残っているのか意外に豊満な尻肉がビクリビクリと波打っていた。
そしてすぐ近くには貴子の腸を型取りしたゼリーの塊が生々しい湯気をたてて放置されていた。
透明だったであろうゼリーは貴子の羞恥の汚濁に髄の髄まで染まり、周囲には腸内に長い間こびり着いていたらしき宿便がビッチリと付着していた。
宿便はへドロと呼ぶに相応しく、回転させながら引きずり出される事によって絡め取られていた。
そして今まで嗅いだ事もない強烈な匂いで浴室内は充満していった。
誰もが絶句することだろう。この悪臭がこの美女のものだとは…。
だが、男にとってこれこそ最高のフェロモンだった。
つづく。
950:エネエネ
09/10/19 16:54:41
■第23話■
翌日。貴子はいつものように清楚ながらもツンッとしたプライドの高い雰囲気を漂わせながら記事を読み上げていた。
横からのアップが画面に映し出されると、どことなく腰が少し浮いたような微妙な座り方だった。だがそんな一瞬のシーンなど誰も気がつかないことだろう。
昨日の変態プレイのせいだろうか?…そうではない。
まさかこの時、貴子の腸内には20個もの真っ白な玉蒟蒻が潜り込ませられていようとは、スタジオ内の誰が予想できたであろうか。男はニヤニヤしながら平静を保とうとする貴子を画面越しに見つめていた。
そして今朝のやり取りを思い出す。
「またドッサリと溜め込んでもらおうか。今度はタップリ腸揉みマッサージして自然排便させてやるよ」
「っ…いやん…」
貴子は戸惑いの表情を見せながら羞恥に微笑むは染めながらも、その目は明らかに欲情のとりこと化した眼差しだった…。
END
長らくありがとうございました。誤字脱字失礼しました。
本スレ次スレより発展することを願っております。
951:名無しさん@ピンキー
09/10/19 23:43:48
>>950
お疲れ様でした。
気が向いたらで結構ですので、いつかまた小説を宜しく!
952:名無しさん@ピンキー
09/10/20 05:29:33
エネエネさん。
良い作品をありがとう!
953:名無しさん@ピンキー
09/10/20 10:29:20
いかん…あまりにフェチすぎて
膳場さんが普通にアナウンスしてる姿見るだけで
激しく勃起したわ…
954:名無しさん@ピンキー
09/10/21 04:16:33
そうだよなあ。
955:名無しさん@ピンキー
09/10/21 22:54:57
膳腸さん浣腸さん
956:名無しさん@ピンキー
09/10/21 23:26:57
膳場さんお疲れさんおやすみなさい
957:名無しさん@ピンキー
09/10/22 06:01:40
女性有名人に浣腸したい
スレリンク(ogefin板)
958:名無しさん@ピンキー
09/10/25 05:59:50
MIDNIGHT NEWS23
Page01
深夜、静まりかえったNEWS23のスタジオに、
バスローブだけをまとった貴子と、その恋人である記者Aが忍び込んだ。
『Aさん、ほんとにここでするの?』
「ああ、大丈夫だ。ここはもう明日の収録まで誰も来ない。
局のキャメラと照明で君の姿をきれいに撮りたいんだ。」
『こんな格好でスタジオ入るなんて初めてよ。心臓がドキドキするわ・・・。』
「さぁて、これでセッティングはバッチリだ。ところでお腹の調子は?」
『う~ん、すごく張ってる。3日ぐらい溜まってるから。
なんだかさっきからお腹がウズウズしてお通じが始まりそうなのよ・・・。』
「自然に出そうなのか。願ってもないタイミングだ。
じゃあ、さっき打ち合わせた通り、本番さながらにやってくれ。」
959:名無しさん@ピンキー
09/10/25 06:01:52
Page02
貴子はバスローブを脱いで一糸まとわぬ姿になった。
ネックレスと、立ち姿を美しく見せるハイヒールだけを身に着けていた。
カメラが回り始め、番組のジングルが鳴り響き、
その足元から太股、むき出しの股間、腹部、胸、そして顔にカメラがパンすると、
いつもの優美な表情でカメラを見つめ、貴子は口を開いた。
普段は全国の視聴者に向けて話しかけているカメラに全裸で向かい合うのは奇妙な気分だった。
『膳場貴子です。今夜は私自らのドキュメントをお送りします。
プライベートでも行っている「浣腸プレイ」の一部始終を、
このスタジオで再現したいと思います。』
960:名無しさん@ピンキー
09/10/25 06:07:02
Page03
貴子は少し照れた顔でお腹に手を当てながら
『女性の方はつらい便秘でお悩みの方も多いかと思われます。
今、私のお腹にも三日分の便が溜まっています。
…あ、そんなに寄らないで。今お腹ポッコリしてるので・・・(照笑)』
カメラがズームして貴子の下腹部をアップにした。
『やだ、そんなアップに。。キューピーちゃんのお腹みたいなのに・・・(照笑)』
「恥ずかしがらないで。正面と真横を向いてお腹のふくらみを見せて。」
貴子の股間はツルツルに剃毛されており、割れ目が生々しく恥丘に刻まれ、
便秘で少しポッコリした下腹部は、たしかにキューピー人形のようだった。
「そう、手をどけて、お腹を引っ込めないで自然に立って。」
『やだぁ。。出す時よりもこのカラダ撮られるほうが恥ずかしいかも。。(照笑)』
真横を向くとポッコリしたお腹の丸みと、しっかり肉のついたお尻の丸みが、
S字のシルエットを描き、成熟した女性の柔らかさを醸し出していた。
961:名無しさん@ピンキー
09/10/25 06:14:29
page04
正面に向き直した貴子は、カメラ目線でアナウンスした。
『えー…、今から、このお腹に溜まっているモノを出して、スッキリしたいと思います。
予定ではお浣腸するはずでしたが、お通じがやってきたので自然な形で出したいと思います。』
貴子はアナウンサー生活で培った口調で淀みなく自らの状況をアナウンスした。
そしてデスクの上に上がり、全裸の貴子は「NEWS23」の看板をバックにしゃがんだ。
ハイヒールを履いて背筋を伸ばし和式スタイルでしゃがんだ貴子は、堂々とした女の魅力があった。
962:名無しさん@ピンキー
09/10/25 06:21:03
Page05
「何か言うことは?」
『今、自分のしてる事が信じらんない・・・(微笑)。
そのカメラが生放送に繋がってたら、日本中大騒ぎになるわね・・・。』
「きっと君のあられもない姿に全国の視聴者は目が釘付けになるよ。』
『・・・付き合った男性はみんな私のお通じを見たがったわ。
だから男の人ってみんなそうなのかと思ってた。あなたは特にそう。」
「男ってのは、美しい女性の排泄は見てみたいと思うもんだよ。
普段はすました顔の君が便意に悶えてウンコをひねり出す姿を見て、
あの膳場貴子も動物なんだということを見て確かめたいのさ。」
『・・・あ、そろそろお通じが始まるみたい・・・。』
貴子は目を閉じて大きく深呼吸し、息を止めて下半身に力を込め、息み始めた。
「フフフ、とうとう始まったね。NEWS23の美人キャスターがスタジオで全裸の自然排便。
最高に刺激的な映像が撮れるぞ・・・。」
(次スレにつづく予定)
963:名無しさん@ピンキー
09/10/25 16:14:52
>>962
期待してまっせ
964:エネエネ
09/10/25 16:57:54
>>962
エネエネは別スレ模索中です。後はお任せしました。
965:名無しさん@ピンキー
09/10/26 03:40:40
Page06
デスクの上に全裸でしゃがんだ貴子を、四方からテレビカメラがとらえ、
セットに埋め込まれたモニター群に映し出されていた。記者Aは呟く。
「最高のドキュメントが撮れるぞ。。これ以上のヒューマンドキュメンタリーはない。
形骸化したニュースショーなど、貴子のクソ以下の価値しかない事の証明みたいなもんだ。。」
貴子は美しい苦悶の表情を浮かべ、何度も大きく息を吸っては止め、便を押し出そうと息んでいた。
しかしなかなか固形物は出て来ず、プスプスとオナラだけが漏れ、貴子は羞恥と困惑の表情を浮かべた。
『う・・・ん・・・ダメだわ・・・、先の方がすごく固くて・・・。出口でつかえたみたいに出てこない・・・。
Aさん、やっぱり浣腸して・・・。』
貴子はたまらず息を切らせて訴えた。
966:名無しさん@ピンキー
09/10/26 03:45:45
Page07
「フフフ、一生懸命息んでる姿も悩ましいよ。君が自然に出す姿をとらえてみたいんだ。
でもまだキャメラの前で自分を作ってるね。もっと自分を捨てて、本気で出しにいきなよ。」
『なんだか、フッと目を開けるとディレクターやADやメイクさんがそこにいるような気がして・・・
普段だって四方から撮られることってないから堅くなっちゃう・・・。
分かった。本気出して産むわ。しっかり見てて。』
貴子はハイヒールを脱ぎ、お腹を揉みしだき、膝をついて尻を突き出すと、
両手で尻たぶを目いっぱい開いて、あられもない姿で息み始めた。
上体を屈めては仰け反らせ、全身の力で便を押し出そうと息んだ。
押し殺した嗚咽を漏らしながら全身全霊で息む貴子を見てAは息を飲んだ。
「美しい・・・。君のこんな姿を見たかった。動物の出産のように感動的だよ。」
967:名無しさん@ピンキー
09/10/26 04:02:28
Page08
動物のように這いつくばって息むたび、貴子の豊かな尻の筋肉は張りつめてうごめき、
火山のように隆起しては戻る肛門はやがて驚くほどの直径に拡がってゆき、
便の先端部が体外へ露出した。
『あああっっっ! 出る! 産まれる! 見ないで! カメラを止めて! カメラを・・・』
普段スポットライトを浴びている場所での排泄に、貴子は罪悪感を感じて気が動転した。
しかし加速した生理現象は止まらず、ズズズ…と、優美な顔立ちに似合わない極太の便が
肛門を押し開き、貴子の尻から産み出されていった。
棍棒のように先端部が丸くふくらんだ、便秘特有の太く固く大きな便がデスクの上に
ノの字にゴロリと横たわった。
貴子は両手をついてうつむき、肩で息をしていた。全身は汗ばんで湯気が出そうに上気していた。
「貴子、最高の姿だったよ。見ただけで唾が出てきそうな極上のモノを産み落としたね。
さあ、もう一方の溜まってるモノも出そうか。」
968:名無しさん@ピンキー
09/10/26 04:55:53
Page09
Aはぐったりしたような表情の貴子を抱えて持ち上げ、幼児にオシッコをさせる格好で、
カメラに向かって大股を開かせた。
「オシッコがヒダに当たらないようにアソコを拡げて。」
貴子は言われるまま手で陰唇を拡げ、Aに抱えられたまま無防備な格好で放尿した。
ツルツルに剃毛された女性器から放物線を描いて長い放尿が続いた。
カメラは貴子の性器をズームアップし、尿をほとばしらせる尿道口までも克明にとらえた。
放尿が終わると貴子は無意識にクリトリスに手を伸ばしていじり、夢見るように快感をむさぼった。
「貴子、タガが外れてきたな。浣腸で全てを出し切るまではまだアクメを味わうのは早いぞ。」
969:名無しさん@ピンキー
09/10/26 05:03:56
Page10
撮影はシーン2に移行し、貴子は再びカメラの前に立ってトークを収録した。
『えー、わたくし、膳場貴子の自然排便をノーカットで見ていただきました。
今はすごくスッキリした気分です。お腹も少し引っ込んだじゃないかな。なんて(笑)。
スッキリしてなんだか股間がスースーします(笑)。濡れてるせいかな。。
ヘアを剃られると、なんだか自分がお人形になったような気がしますね。
リカちゃん人形とかではなくて、男性のためのオモチャになったような・・・。
アナウンサーであることを忘れて、何もかも脱ぎ捨てて、セックスのためだけに存在している時って
ゾクゾクしますね。こんなこと職場で行ってる自分が怖いんですけど・・・。
さて、これは家畜用に作られた浣腸器です。一度になんと2リットルも入れることができます。
えー、今からこれで、私も動物のように、たっぷりと浣腸を受けて苦しみたいと思います(笑)。』
(つづく)
970:名無しさん@ピンキー
09/10/26 09:36:12
草葉の陰で筑紫さんが泣くような話だな。
971:名無しさん@ピンキー
09/10/26 11:00:32
>>970
イヤイヤ~天国で微笑んでますよ
972:名無しさん@ピンキー
09/10/26 11:24:20
いつもここにあがってる小説とテイストが違わないか?
973:名無しさん@ピンキー
09/10/26 11:34:54
執筆者が違うんでしょ
974:名無しさん@ピンキー
09/10/26 13:51:44
アイコラみせろ
975:名無しさん@ピンキー
09/10/26 23:52:41
そろそろ次スレ立てないといけないな。
976:名無しさん@ピンキー
09/10/27 00:14:27
アソコは立っているぞアイコラー!!
977:名無しさん@ピンキー
09/10/27 06:29:23
エネエネさんが任せたつーから、俺が次スレ立ててみた。
スレリンク(ogefin板)
978:名無しさん@ピンキー
09/10/27 07:55:48
乙埋め
979:エネエネ
09/10/27 10:05:52
>>977
あちらに書いて良いですか?
980:名無しさん@ピンキー
09/10/27 14:28:16
こっちは善場さんのウンコで埋めよう
981:名無しさん@ピンキー
09/10/27 14:54:01
>>979
どうぞどうぞ。
もう新作が出来たんですか。
982:名無しさん@ピンキー
09/10/27 15:23:08
∧∧ 貴子たんプチュー
. ( ゚∀゚) 、 ハウッ…
( つ=||二l=(⌒丶∧ ∧
と,,_),,_) と c ( ´д`)っ ))
983:名無しさん@ピンキー
09/10/27 23:40:26
>>980
貴子のウンコで埋め尽くしてやるさ。
984:名無しさん@ピンキー
09/10/27 23:44:45
ll=||二l=……984㏄
985:名無しさん@ピンキー
09/10/27 23:53:18
こんなおばさんのどこがいいの?
986:名無しさん@ピンキー
09/10/28 04:06:09
URLリンク(ameblo.jp)
URLリンク(www.geocities.jp)
987:名無しさん@ピンキー
09/10/28 07:13:08
ll=||二l=……987㏄
988:名無しさん@ピンキー
09/10/28 09:34:18
>>985
美貌とボディスタイルがエロいところ。
スカトロクイーンは、美女にこそ相応しい。
貴子は、三十路の良さの典型だから。
989:名無しさん@ピンキー
09/10/28 14:57:30
貴子のウンコ埋め、ゆっくりまったり。
990:名無しさん@ピンキー
09/10/28 21:13:06
貴子のアナルに指を入れると、貴子の尻が小刻みにぶるぶると震えだし、一際甲高い悲鳴と共に、物凄い大きなオナラがなり響き、次の瞬間大量の排泄物が吹き出たのです。
991:名無しさん@ピンキー
09/10/28 22:12:20
エネエネさんて、2002年頃、宇多田ヒカルの陵辱小説書いてたDEEP RIVERさんじゃないよね?
992:名無しさん@ピンキー
09/10/28 22:14:43
洗面器に穴を空けそこにチンポを突っ込んで
そこに貴子さんにウンチやオシッコをぶっかけてもらいたい あ--してえ
993:エネエネ
09/10/28 22:32:33
>>992さん
ではないですw。
ちなみに
>>977さんの立ち上げたスレッドで書き込み開始します。
994:名無しさん@ピンキー
09/10/28 22:44:01
おお、期待あげ。
DEEP RIVERさんも浣腸~排泄にこだわってた書き手だったんで。
995:名無しさん@ピンキー
09/10/28 22:50:56
もうすぐ貴子さんに会える時間だwwwww期待age
996:名無しさん@ピンキー
09/10/28 23:18:21
次スレ
膳場貴子 浣腸妄想スレッド ll=||二l= 4本目
スレリンク(ogefin板)
997:名無しさん@ピンキー
09/10/28 23:28:13
ll=||二l=……997㏄
998:名無しさん@ピンキー
09/10/29 01:16:03
998
999:名無しさん@ピンキー
09/10/29 02:01:28
999
1000:名無しさん@ピンキー
09/10/29 04:44:05
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