08/06/08 14:39:11
実はもうこの時点で吐くまでは行かないけど気分が少し悪くなり
僕の息子も見事にしぼんでいた。更に追い討ちを掛けるように
僕の口に密着されたアヌスがすこしずつ膨らんで来ている。
そして首輪の紐を上に向かってきつく引っ張られた。
かなり太目の固形便がゆっくりと僕の口の内に侵入してくる。
舌を突き出して便の侵入を防ごうとするが、それは、ささやかな
抵抗でした。お尻の上の彼女が「いやらしいー」と一言。
その一言で僕は無駄な抵抗をやめ、彼女の支配の下、そのたくましい
固形便を受け入れた。