09/07/23 22:47:28
驚くほど凄い勢いでピンク色の尿道から出た、ムスメの大量の黄色いオシッコ。
ストレート味の午後の紅茶が入っていたペットボトルには、今はムスメが俺の前で見せた黄色いオシッコが並々と注がれ、まだ生温かった。
栓をしておかないと溢れ出そうなほどタップンタップンと揺れ、表面はオシッコの泡がブクブクしている。
これほど勢いあるオシッコを大量に出したからだろう。
超美形ムスメのオシッコで濡れ輝くパッションピンクのオマンコからは、強烈なアンモニア臭が漂っていた。
オシッコの強烈な臭いと、新鮮な本気汁の甘酸っぱくて瑞々しい匂い、未だにうっすらと香るボディソープの甘~い匂い、
若さ特有の嫌味のない汗の匂いがブレンドされ、オマンコと大腿は独特の匂いを一面に放っていた。
「オシッコの臭い、凄いんだね」 わざと俺は羞恥心を煽るように言ってみた。
「・・どうしてそういうこと言うんですか?当たり前じゃないですか!」
上へ視線を向けるとムスメは俺を睨みつけていた。もの凄く美形だった。
俺は興奮した。
「じゃあ、オシッコの臭いが全部取れるように俺が全部キレイにしてあげる」