09/07/16 20:58:43
オマンコを自ら拡げると、まだ勃起して完ムケしたピンク色のクリトリスが光沢を帯びて光っている。
膣がヒクヒクし、クリトリスの下の尿道が開き始めた。
いよいよ超美形ムスメのオシッコが見れる。。
俺は生唾をゴクリと飲み込んだ。
「アッ、出るかも・・」ムスメは小さな声で言うと、尿道をペットボトルの口に近づけた。
シャーーージョボ ジョボ゙ ジョボボボ・・・・・
超美形のルックスからは想像出来ないほど、勢いの良い、凄い量の黄色いオシッコがペットボトルに浴びせられる。
ペットボトルの容器は、たちまち黄色いオシッコで一杯になった。あと少しで溢れていただろう。
まだ若いからだろう。オシッコの噴射の勢いはもの凄く、この大量の黄色いオシッコは当然、ペットボトルの口に収まるmのではなかった。
尿道から容器の口に入りきれなかった勢い良いオシッコは、容器を持つ俺の手にかかった。
若い、超美形ムスメの勢いある生暖かい黄色いオシッコ。
その雫が、いやオシッコそのものが俺の手を伝わっている。
俺はペットボトルに満タンとなったオシッコと、手に付いたオシッコを交互に凝視した。