09/07/13 00:05:01
セクシィーなピンク色に上気した顔をややうつむき加減に、でも長いマツ毛の下のパッチリした瞳は真っ直ぐに俺を見つめていた。
ムスメは「スミマセン、おトイレ行きたくなっちゃったので」とピンク色の上品な舌先を可愛くペロッと出した。
「オシッコ?それとも・・」と俺が聞くと、ムスメは「エッ!?・・いえ、オシッコの方デス・・」と少しハズカシそうに答えた。
クリやオマンコは勿論、肛門の奥の方まで舌で混ぜられたせいか、尿道も刺激されたのだろう。
この雑居ビルにトイレはなかった。もっともそれは織り込み済みだった。
俺はこんな美味しい展開を、実は心のどこかで期待していた。
「我慢できそう?」俺はムスメが我慢できないのを承知で聞いた。
我慢できるのなら俺にトイレのことなど聞かずに、さっさと俺とバイバイしてここから出て、他の綺麗なトイレのある所へ行くだろう。
「実はさっきイク時に出そうになって・・ちょっとマズイかもデス・・」
こうなったら、さっき俺が間接キスを楽しんだ、午後の紅茶のペットボトルにオシッコを入れるしかない。
俺はそう決めた。