09/07/12 19:27:29
オマンコにベッチョリと唇をヒルのように付け、中から本気汁を吸出し、
勃起して完ムケ真空状態のクリを剥き出し吸引すると超美形ムスメは敏感な全身をピクンッと動かした。
「アン♪またイッちゃいそう・・イクッ」と色っぽく可愛い声を出すと昇天した。
超美形ムスメのオマンコの中まで舌で味わい、新鮮な本気汁と濃厚なマン滓は勿論、
肛門にDキスして舌を挿入して吸い出したケツ汁。ムスメの助平な体液を全て舌と口で味わい満足していた。
俺がティッシュでオマンコと肛門、大腿を拭いてやるとムスメは鞄からペットボトルを出した。
イキ過ぎて喉が渇いたのかキャップを開きゴクゴクと飲んだ。
「飲みますか・・・?全部飲んじゃってokです」俺はゴクリと唾を飲み込んで口をつけた。
甘く何とも言えない香り。午後の紅茶の爽やかな味と、ムスメのリップの甘いフルーティな香りがブレンドされた匂い。ムスメとの間接キスの快感に酔いしれた。
こんな超美形ムスメとの間接キス・・ありえないことだった。
と、ムスメは突然言い出した。
「あの・・このビルってトイレありますか・・?」