09/07/12 01:34:28
超美形ムスメからシャンプーの匂いと、ほのかな汗が混じり合って濃厚なフェロモンが香っていた。
頬をピンク色にしながら少しハズカしそうに「拭かなくていいんですか?」とカバンから綺麗なピンク色のハンカチを差し出した。
戸ムスメは手鏡をカバンから出しながら俺の顔を写すように見せた。そう、俺の口の周りはヌルヌルにテカっていたのだった。
超美形ムスメの若く新鮮な本気汁とケツ汁。歯まで濡れ光り、顎もヌルヌルに光っている。真っ白い本気汁は時間が経ったせいか、黄色に変色していた。
ハンカチで拭く素振りをしながら舌で唇を舐め綴った。ムスメの分泌物は全て吸収したかった。
口中に甘酸っぱくい新鮮な味とアンモニア臭が充満した。さりげなくハンカチをスボンのポケットに納め、立ち上がった。そう、これで終わりじゃない。仕上げの前からの立ちクンニが残ってる。
俺は耳元で「キレイにしてあげるね」と囁くとムスメは「アハハ」とハズカしそうな笑顔を見せた。真っ白く輝く歯並びの良い綺麗な前歯と可愛い八重歯に俺は激しく欲情した。