09/07/11 00:54:08
チュピー ブチュッーと下品な音を立ててケツメドを吸われ、「アン♪そこイヤ!」と言いながらケツを左右に振る。
俺は構うことなく肛門を両手で押し拡げ、更に分厚い唇を密着させてケツ汁を吸い出した。
俺の唾液と甘酸っぱい、真っ白な本気汁が口の中に入ってくる。
激しく感じてきたのか、色も量も濃厚さを帯びてきた本気汁は匂いがキツくなっている。
肛門にDキスしながら交互に汗をかき始めたケツの両肉にも舌を這わせ、しょっぱい汗とほのかに香るボディソープが混じったエロイ匂いを満喫した。
もうこの頃になると、ムスメはケツを激しく左右に振り、まるで肛門への変態口舌愛撫を要求しているかのようであった。
こうなれば俺のペースだ。
超美形だから嫌われたくないとか、そんな気持ちは完全になくなっていた。
肛門奴隷・・・そう、俺の口舌愛撫に合わせてケツを振るんだ。
俺はそう思いながら両手でケツを左右に開き、奥に溜まった濃厚なケツ汁を吸い出すべくナメクジのようなヌルヌルした厚くて長い舌を、鮮やかなパッションピンクの肛門の奥まで挿入した。