09/07/10 23:46:10
でも、良かった。
こんな超美形ムスメだけに、排泄物や臭いが残っていたら・・と期待したがいくらそうであっても残り滓を口に入れるという訳にはいくまい。
マン滓ではないのだ。
俺は嫌がる声を無視し、構わず最もハズカシイ箇所の臭いチェックを十分に堪能した後、再びキスを再開することとした。
次はフレンチなんかじゃない。Dキスだ。
ふと気付くとオマンコから大量の本気汁が肛門まで垂れていた。
空気と混じったせいか、それとも初めてのあり得ない体験で興奮しているのか、当初は透明だった本気汁が真っ白な色に変わっていた。
サーモンピンクと鮮やかなパッションピンクの2色でキレイに輝くケツの穴に垂れ落ちる真っ白な本気汁。
まるでミルキーウェイのようなこのコントラストに俺は目が釘付けになった。
たまらずヌメっとした唇で肛門に吸い付いく。甘酸っぱい本気汁が大量に付着した肛門。
俺はたまらずチュー チュー ブチュッー チュピーと吸い付くとその子はケツを振り始めた。
弾力あるケツが俺の顔を圧迫し始めた。