09/07/10 22:06:03
俺は少し嬉しくなった。
全く予期していない、あり得ないことを変態にされている超美形ムスメが俺の好き勝手に弄られようとしている。
改めて俺はこの幸せを噛み締めながら、ピンクの肛門に鼻を近づけ、深々と深呼吸した。
直腸が見えるほど肛門を拡げて深呼吸したものの、排泄物の臭いは皆無だった。
聞いてみると下を向きながらではあったが、腸の調子は良い方のようで排泄は毎朝済ましているらしい。
キウイ入りのヨーグルトを朝から食べているからかも、と言ってのけたこの超美形ムスメの排泄物を想像してみたが無臭だったせいか、想像出来はしなかった。
毎朝快便ということなので、焦げ茶色した固くて太い一本の排泄物をこのピンクの肛門から瞬く間に捻り出すのだろう。
だとすれば肛門も肛門周りも排泄物で汚れはしないだろう。
無臭なのも頷けるものというものだ。
家で排泄してくるのなら当然ウォシュレットでも中までキレイに洗浄している筈だ。