08/12/06 10:07:40
ウチの近くに茶髪のギャルママが住んでいる。
可愛い顔して洗濯物を干している姿を何度か目撃して、
俺は彼女の肛門を嗅いでみたくなってしまった。
なんとか方法は無いか…
パンツを盗んでも、洗濯済みではニオイなんかしないし、リスクも高い。
そうか。ストッキングだ!
彼女は仕事もしているようで、綺麗な恰好して出掛けるのを何度か目撃している。
俺は張り込みをして、ゴミ出しの日に彼女が捨てたゴミをさっそく回収した。
中にはちゃ~んと茶色いストッキングが。
しかし、コーヒーの葉と一緒に捨ててある為股間が濡れていた。
「なんて事を…」
俺はドライアーで乾かし、早速肛門を嗅いだ。
コーヒーの苦いニオイがほのかに香り、その中に肛門のニオイを嗅ぎ取った。
コーヒーがかけられても、これだけ匂うんだから元のニオイはさぞ激しかっただろうに…
そう考えると俺は残念でならなかった。