11/02/18 01:37:42
>>654
なるほど、2006年にタダリスのみが製品リストに載っているとすれば、
タダリスをアジャンタが製造していたと判断して良さそうだね。
つまり、エリアクタやエレクタリス、エリアクタレス、シプバールとは違って、架空の偽ブランドではないということ。
問題は2007年以降、製品リストに載せないまま今日までタダリスが日本市場に流通していることだね。
タダリスを製品リストに載せることが不都合なら、製品リストのとおり、アプカリスを出荷すれば
いいんだけど、製品リストに載せないタダリスを出荷し続けるという行動が不可解であること。
2007年以降のタダリスはアジャンタ以外の製造による偽造薬であるか、
アジャンタ製品であるとすればアジャンタは不可解な会社であるということになる。
どちらにしてもアジャンタとタダリスは好んで選ぶべきブランドではないということだね。