10/02/12 19:28:30 Wbd2hKFt0
みんな大好き高野山。
みんなのにっくき高野山。
なんだかんだで勢いだけでやってきてしまった高野山。
そんな高野山の入り口、高野山駅への交通手段はロープウェイ。
南海高野線の終点・極楽橋駅から真の終点へと伸びる、たった一本の直通路線である。
動き出すとすぐに、霧とも雲ともつかないもやのなかへと突っ込んでいく車両。
視界が真っ白に包まれる。
この白い空間は日常と非日常の境目なのだろうか?
それともこれから自分が行おうとすることの覚悟と是非を、お山が問うているのか?
気圧差で耳がきんきんする。おのれ高野山。
ほどなくして到着。辿り着いた高野山駅もまた、霧に包まれていた。
バスに揺られ、まずは一気に高野山の最奥、その名も「奥の院」を目指す。
天気予報は午後から雨で、既に霧雨も降り始めていたのできつい方を先に
済ませておきたかったのだ。
終点の奥の院前バス停に着くと、そこからは参道を徒歩で行かなければならない。
これがまた長いのだ。おのれ高野山。
清浄の地であるため、タバコはアウアウである。
参道には古今東西の人物、家柄、企業などの墓碑がぎっしり並んでいる。
しかもさすがは高野山、ビッグネームがごろごろ。信長やら秀吉やら赤穂浪士やらはもちろん
有名企業の碑もわんさか。
URLリンク(miriam.matrix.jp)
他にもアポロ11号を模したものや「しろあり やすらかに ねむれ」と大きく書かれた日本シロアリ
対策協会の碑、旧日本兵かと思ったら日産社員だったというシュールな銅像まであった。
日本兵といえば、参道をすこしだけ逸れたところに英霊殿があったので参拝してゆく。
URLリンク(miriam.matrix.jp)
本題に入るまでに寄り道をしすぎてしまったじゃないか、おのれ高野山。