09/12/20 09:29:40 TsfiPakT0
>>357
智アフのVFBで、「自分のエゴで書いた、その代わり前半(この場合、ともまでの部分、つまり朋也の名誉挽回)とRPGは
とにかく面白くなるようにした」と発言している
また、CLANNADと智代アフターを例に上げて、「無くしたものを取り戻す話」と「無くしてもなお歩き続けるお話」との比喩に対し、
書きたかったのは後者であることや、
あのお話(一人でも乗り越えていける)は「泣けるストーリーよりももっと壮大な人生と言うものを書きたかった、ファンタジー要素は無しにして」
「それには智代というキャラクターが適していた、悪く言えば智代を犠牲にしたといえるかもしれない」とも語ってる
朋也の名誉挽回は、クラナドの智代ルートで叩かれた部分でもあったし、
CLANNADのVFBでも、智代ルートの情けない朋也を指して、「あれこそが自分が描きたかった美しさの形」と発言しているが
「智代ルートエンディングはこれから朋也が成長していくんだという意味を込めている」
それがユーザーに伝わらなかったので「そこをしっかり描いて消化したいという意欲がわいた」と言っている
つまり、あの時点ですでに朋也の名誉挽回を書く前提で話は進められているんだが
「単純に、智代の話を書きたいというのもある」との発言も付け足されている
ここからは憶測だけど、多分、上の二つの発言をあわせると、前半も後半も、麻枝が描きたかった部分なんだよ
前半部分は、クラナドでユーザーに指摘されたことにたいして、じゃあこうしようと意見を受け入れた上でユーザーに見せたかった朋也の話
後半部分は、麻枝の人生観からくる、本当に描きたかったテーマ。それを智代の話として書いたもの
実を言うと、最初は同人で書こうとしたけど社長に言われて商品化したってのは、明確なソース無いんだよね
商品化できないなら同人でもいいから書きたかったとは言ってるんだけど。
智代アフターは、前半も後半もありきの企画だったんだと思うよ