09/03/24 02:13:11 ztoZ8Lzj0
そもそも、CLANNADって作品自体が、ゲームシステムを利用した物だから、アニメ化が難しかったんだよね。
同じループ物で言えば、CROSS†CHANNELはストーリーの中にループが組み込まれてるのに対し、
CLANNADはゲーム特有の繰り返しプレイでループを表現してるから、ストーリーの外に組み込まれてる。
これをアニメにするには、そのループをストーリーの中に組み込む必要がある。
ならば、ストーリーの改変はやむを得ないわけで、石原がこれまで以上に改変を加えてきたのはしょうがないこと。
とは言えないのが今回のアニメ版。
石原の改変はただの一本道化の為の改変であって、ループの方はほったらかしだっただけ。
改変すべき所を間違ってる。
けれど、部分部分の原作再現はやはり上手かったとも思う。
逆に、原作再現はほぼ皆無だった出崎CLANNADは、時間の都合上、ループそのものが無くなってるとは言え、
短い時間でどうやってCLANNADを映画化するかにおいて、思い切った改変をやってのけ、一部ではAirよりは好評価を得た。
(何がCLANNADの根底であるかを一つに絞って、一本の映画にすることにおいては成功している)
だが、やはり原作とはあまりにかけ離れている為、万人が納得できる出来とは言いがたい。
つまり何が言いたいかと言うと、
出崎と石原二人の長所をすり合わせればきっと神作になったはず!