09/01/18 00:10:12 JOzfZyX60
(∵)「ふん…また来たのか。」
荒らしが目の前に立っていた。
(∵)「まったく、とんだ余興だ。そう。ゲームみたいなものだ。また、始めるのかい。」
…住人たちは、もちろんと頷いてみせた。
(∵)「わかった。ゲームスタートといこう。だがお前たちにとっては過酷な世界だ。
去りたくなったら、迷わず己のブラウザを閉じるがいい。」
住人「んなことするかっ!うせろっ、このやろおおおおおぉぉぉぉーーっ!!」
奴が消えていく。霧がはれるように。
当然倒したわけじゃない。立ち去っただけだ。
完全に舐められてる。そうはいくか。こっちは本気なんだ。
楽しんでる余裕なんてなかった、と後悔させてやろう。
住人「あは…あーはっはっはっは!」