09/07/05 15:47:36 xpnPHm7u0
小毬「ほわ? 何か引っかかってるー?」
来ヶ谷「なっ!? ちょ、やめ、小毬マックス、やめるんだ! 指を動かすな!」
小毬「んー、でもね? 唯ちゃんが暴れたら上の方も絡まっちゃったよ?」
来ヶ谷「ーーーっ、だ、ダメだぞ小毬マックス、絶対に引っ張っちゃダメだ!」
小毬「…(何かを考えるこまりん)、……(はたと何かに気付くこまりん)、………(ニッコリと笑うこまりん)」
来ヶ谷「小毬マックス…(安堵する来ヶ谷)」
黒小毬「えいやーっ♪」
来ヶ谷「きゃーーーっ! なななななにをするきさまー!」
黒小毬「なんか…、唯ちゃんかわいいよー♪」
来ヶ谷「いや待て、ほんと、ほんとにヤバい、ヤバいから!」
黒小毬「ああ、可愛いよぉ…」
来ヶ谷「なんだこの私! うわ、ちょ、やめ、ほんとやめて!」
黒小毬「いくよー、さーん、にー、いーち」
来ヶ谷「待て小毬マックス、話せば、話せば分かる!」
黒小毬「もんどーむよー♪」
来ヶ谷「っきゃーーーーーーっ!!!」
恭真謙理「……」
鈴「なあ、なんであいつら無言で前屈みになってるんだ?」
美魚「男の方には、いろいろと事情があるのですよ」
はるちん「さすが姉御、男の子連中も轟沈ですネ!」
クド「……わふー、なんで2人ともあんなにおっぱいが大きいのでしょうか」