08/10/16 11:22:11 ug9ArcIEO
鈴「二人でランニングしてるのに、中々減らない…すまない、小毬ちゃん」
小毬「鈴ちゃんのせいじゃないよ~」
鈴「そこでだ…不本意ながら、真人にコーチを頼むことにした」
真人「へっ、遂に俺の筋肉の出番か」
鈴「悔しいが、このバカなら力になれると思う…」
真人「おぅ、任せときな!一流の筋肉さんにしてやるぜ」
小毬「真人くんよろしくね~」
真人「…俺はもっと、爽やかな運動で…」
理樹「(なんか真人が日に日にやつれていくなぁ…)」
鈴「小毬ちゃん、段々スリムになってきたな。なんだか肌艶も良いぞ」
小毬「ありがとう、鈴ちゃん。これも筋トレの賜だよー」