08/10/17 02:17:05 rA3U7XeB0
だれかこのスレの全dat持っている人がいればうpしてくれまいか
487:名無しさんだよもん
08/10/17 14:16:18 MyfSgHVG0
>>486
URLリンク(www.geocities.jp)
488:名無しさんだよもん
08/10/17 17:31:46 bDrNCv6K0
>>486
URLリンク(pantomime.jspeed.jp)
489:名無しさんだよもん
08/10/18 19:37:26 mvcLzWmV0
>>486
スクリプト荒らしでdat落ちしたときに一部取得漏れのレスがあるんだけど、
それでもよければ。
URLリンク(www.42ch.net)
490:名無しさんだよもん
08/10/21 00:39:25 eXzvYwVmO
佐々美「来ヶ谷さん、お時間がありますかしら?」
来ヶ谷「おや、誰かと思えば笹瀬川女史か?珍しいな」
佐々美「恥を忍んでお聞きしますわ…その、私の名前ってそんなにいいにくいでしょうか?」
来ヶ谷「ふむ、鈴くんのことか?まぁ確かに言いにくいだろうがアレはわざとだと思う時もあるが」
佐々美「さざんがきゅーこ、なんかあんまりですわ…」
来ヶ谷「つまり何とかして鈴くんにかまれないようにしたいと」
佐々美「そういうことですわ」
来ヶ谷「よし、ささささ女史耳を貸したまえ」
佐々美「さ・さ・せ・が・わ・ですわ!」
来ヶ谷「冗談だ、ほら早く」
佐々美「まったくもう…」
ごにょごにょ…
「…その発想はなかったですわ、みてなさい棗鈴!」
来ヶ谷「やれやれもう行ってしまったか、まったく…」
数日後
鈴「おい、くるがや」
来ヶ谷「どうした鈴くん?」
鈴「佐々美がいきなり「今日から私のことは宮沢佐々美と呼べ」とかわけがわからん事をいってきた」
来ヶ谷「彼女なりに意味があるんだ察してやりたまえ」
鈴「よくわからんが…謙吾と結婚でもしたのかあいつ?」
謙吾「とんだ茶番だあああああぁぁぁぁ!!」
正直「直枝佐々美」にするか悩んだ(∵)
491:名無しさんだよもん
08/10/21 09:40:25 NpR1Wbph0
ゆきねえと百合婚
492:名無しさんだよもん
08/10/21 21:59:09 /RsiETtQO
クラナドDNMLリンク
リトバスDNMLリンク
この二つのタグを同時に持つ動画が
ニコ動にあったな
姉御が暴走してたw
493:名無しさんだよもん
08/10/21 23:07:54 7cVW8Va70
ニコニコのお話は結構です
494:名無しさんだよもん
08/10/21 23:14:40 GTuadHrZ0
一応DNMLも製品を買わないと利用できないということをお忘れないように。
495:名無しさんだよもん
08/10/22 17:28:25 NGpPnnDp0
>>494
フリーじゃなかったのか?
いつの間にシェア化したんだ…
496:名無しさんだよもん
08/10/22 17:58:58 iFl7hmlx0
>>495
いや買わないとって言ってるのはDNMLじゃなくてゲーム本体のことだろw
497:名無しさんだよもん
08/10/22 23:14:00 NGpPnnDp0
>>496
把握
つーか、ゲーム本体あったのね…今更ながら初耳だったw
498:名無しさんだよもん
08/10/22 23:29:21 UFTaO6VZ0
>>497のお脳が可愛そうだって事はわかった
499:名無しさんだよもん
08/10/23 00:38:02 PsVWQ/h00
DNMLが何のソフトなのか知らないんだろうな……
500:名無しさんだよもん
08/10/23 16:51:33 g1kh8lV+0
DNMLだって本体買わないといけない
何が言いたいかって金払わずに見てるニコ厨死ね
501:名無しさんだよもん
08/10/24 13:25:39 FJRi10580
>>500
とりあえず動画うpする奴に文句言えよ
502:名無しさんだよもん
08/10/24 16:57:21 7xdZ0FzWO
>>500
ニコ動プレミアム会員の俺が来ましたよ
503:名無しさんだよもん
08/10/24 17:30:36 1iIPurij0
美魚×葉留佳のカップリングって無いよね
504:名無しさんだよもん
08/10/24 18:56:47 iRQvTmqY0
基本、はるちんがみおっちに一方的にやられるか無視されるのがお約束だからかなぁ。
カップリングとは違うけど、G'sマガジン11月号(クドのカンバッジついてくる号)の笹桐リトバスとかはいい美魚×葉留佳が見られるかも。
505:名無しさんだよもん
08/10/25 23:58:37 VC5CmwpF0
でもはるちんと美魚の関係ってちょっと他の面子と比べて特殊だよな。
佳奈多シナリオで佳奈多が美魚にお礼を述べてたけど、
小毬たち他の女の子が葉留佳のことを全面的に許容している中で
美魚は窘めたり行動を否定する立場なんだよな。
お互い別々の双子の妹と姉って立場もあるからこそ独特の関係なのかも。
506:名無しさんだよもん
08/10/26 01:27:59 TDnYeChJ0
理樹「じゃあいくよ、鈴」
鈴「い、いつでもこい・・・」
ぺちんっ
鈴「ふぁ・・・・んっ、痛くないな。これならすぐ終わりそうだ」
恭介「理樹、それじゃただのセクハラになっちまうだろ。もっと強くだ」
理樹「えーっ、そんな無茶な。あんまり強くやったら鈴がかわいそうだよ」
謙吾「まぁ、元々は鈴が悪いしな。とっとと5発くらいキメて終わりにしてやるといい」
恭介「さぁ、理樹。鈴のためにも早く再開だ」
真人「あれ?恭介のやつ嬉しそうじゃね?」
恭介「だからちg
ペンッ
鈴「んんっ・・・なんか・・お尻から腰に電気がはしったような・・・変な感じだ」
理樹「ごめん、痛かった?」
鈴「いや、痛いというよりは・・・なんだろう。新感覚だ」
理樹「僕もなんか変な感じだから、早めに終わらすよ」
パンッ
鈴「ふぁあっ!・・・・こ、腰がビクビクする・・・」
ふと、パンツ越しに鈴のお尻がぐっしょり湿っているのに気がついた
ていうかパンツの上から直に叩いてる僕ってやばいじゃんっ!
理樹(このままだと僕が先にどうにかなりそうだっ、早く終わらせよう)
スパァンッ
鈴「ーーっ!?」
鈴は言葉にならない声をあげた
鈴「り、理樹ぃ・・・あたし、もう変になりそうだ・・・」
あと一発、あと一発お尻を叩いたら鈴はどうなってしまうのだろうか
僕は最後の一発を振りかぶって・・・!
残念だったな、ここまでだ。フハハハハ(∵)
507:名無しさんだよもん
08/10/26 01:30:49 AX3FMr4G0
なにぃΣ(∵)
508:名無しさんだよもん
08/10/26 01:43:48 MpCfkGBj0
鬼め(TT)
509:名無しさんだよもん
08/10/26 02:28:47 t3wY+nqH0
おにちくめ(∵)
510:名無しさんだよもん
08/10/26 18:03:32 gDHF7Zs30
なんだこの本スレみたいな流れ・・・
キムチ悪い・・・
511:名無しさんだよもん
08/10/26 18:49:42 a6/b6GTbO
それ以外に表現方法が無いんだよきっと
512:名無しさんだよもん
08/10/26 18:56:03 aSO817FQO
まあ本スレの連中だしな
513:名無しさんだよもん
08/10/27 00:10:16 PktrJKJ4O
気まぐれに沙耶のエロSSでも書こうと思うんだけど
沙耶として書くか、あやとして書くかどっちがいいか教えてほしい。ちなみにあやだと勝手な妄想で車椅子少女になってしまうので
514:名無しさんだよもん
08/10/27 07:25:31 3bt3BiSBO
当然あや
515:名無しさんだよもん
08/10/27 11:47:40 jx0CJH6W0
勝手な妄想で車椅子少女
俺もそう妄想したなてことであやでお願いします
516:名無しさんだよもん
08/10/27 16:59:00 YJGkH0xxO
当然あやや………じゃなかった、あやだ。
517:名無しさんだよもん
08/10/27 19:57:37 t0++oIxR0
なぁ、あやって紛争地帯育ちだよな・・・。
そのせいかな・・・。
ロッカーにプラスチック爆弾仕掛けてラブレター爆破するあやが浮かんだんだ・・・。
病院行くべきかな・・・。
518:名無しさんだよもん
08/10/27 20:11:42 PktrJKJ4O
「ん、あっあっ!ダメ!理樹くん!」
「何がダメなの?あやさん?」
僕は車椅子に乗ったあやさんの胸に手を伸ばし揉みしだく。
「あやさん、胸大きくなった?ブラが窮屈そうだよ?」
「…うぅ、理樹君のばかぁ」
「そうよ!毎晩理樹くんに胸を弄ばれたから胸が大きくなったのよ!笑いなさいよ!私は淫乱とか変態がお似合いよ!あーはっはっは!」
「そんなあやさんにはお仕置きが必要だね」
僕はあやさんを抱きかかえてベットに横たわらせてあやさんの両手をハンカチで縛る。そしてお尻を高く上げるように向けさせ、お尻をたたく。
パンッ!パンッ!
「あっあっ!理樹くん!理樹くん!もっとしてぇ!」
「あやさんのここ、すごい濡れているよ…もう我慢できない!」
僕はあやさんのパンツをずらし秘裂に自分のものをいっきに突き刺して腰を動かす。
「あっあっ!理樹くん!そんなに激しくしたら…わたしもう…!」そこで僕はピストン運動を止めあやさんを焦らす。
「…り、理樹くんお願いだからイかせて…理樹のお○んちんで感じさせて!」
「女の子がそんな事叫んでいいのかな?」
「だって…だって理樹くんが好きなんだもの」
そういいながらあやさんは上目遣いで見てくる。
「ひゃっ!理樹くんのが膣中で大きくなった…」
僕はある事を思いついた。
「あやさん…お願いがあるんだ」
519:名無しさんだよもん
08/10/28 07:11:20 TPYGwKThO
でたよ、あや(笑)
520:名無しさんだよもん
08/10/28 12:00:21 yjiI4cPGO
妄想をぶちまけるスレで何言ってんだか
521:名無しさんだよもん
08/10/28 13:30:50 5yxD57DDO
きっと気に入らない物は否定しないと気が済まない狭量な人なんだよ。
ついでに自分に周囲があわせてくれると信じてるお子様なんだよ。
522:名無しさんだよもん
08/10/28 15:39:14 tcAjsSaM0
>>517
というわけで駄文ながら書いてみた
「理樹君こないなあ…」
放課後。いつものように理樹君と待ち合わせをしているのだが、なかなか姿を見せない。
どうしたのかしら?まさか誰かに襲われて…いや、そんなことはないか。
用事でもできて先に帰ってしまったのかもしれない。とりあえず靴があるかだけ確かめておこうかしら。
そう思って理樹君の下駄箱をのぞくと、まだそこに靴が残っていた。
うん、もうちょっとまってみよう。
…それにしても、理樹君の靴の匂いってどんな風なのかしら。って、何を考えてるんだわたしは。
あ、でも、少しくらいならいいかな…と、よくわからないことを何度も頭の中で繰り返しつつ、
手は確実に理樹君の靴に伸びていく。もう少しで掴むというところで、何かがはいっていることに気づいた。
どうやら手紙らしい。
何かしら?挑戦状?
理樹君が決闘かあ、大丈夫かなあ、相手は誰かなあ、とまたよくわからないことを考えながら手紙を開く。
『ずっと前から好』
手紙を折りたたみ、ゆっくりと靴を元の位置に戻す。
その後、手に持った手紙をビリ、ビリ、と半分に破っていき、理樹君の靴の中に捨てる。
理樹君はモテモテだなあー、ラブレターもらうなんて。あ、わたしも何か入れておこうかな?
そう思って、にこにこと笑いながら自分のバッグをあさる。
あ、あったあった。護身用にって前からずっと持っていたプラスチック爆弾。
たぶん量はこれくらいで大丈夫だよね?うん、まあ適当でいいかな?
とりあえずここに設置して…はい、ドーン♪
その日、校舎の一部が半壊したという。
523:名無しさんだよもん
08/10/28 15:44:53 tcAjsSaM0
そして別バージョン
さて、そろそろ帰ろうかな。
今日は理樹君もいないし暇だなあ。家に帰ってスクレボでも読み返そうかしら。
そんなことを考えながら自分の靴を取ろうとすると、中に何か入っている。
なんだろう、と手に取って見ると、それは小さく折りたたまれた手紙だった。表には直枝理樹、ときれいに名前が書いてある。
もしかして…ラ、ラララララララブレター!?理樹君から?
え、あ、でも、あ、ああ~、これどうすれば…うわあ、気持ち悪くなってきた…お、落ち着け、ボドドドゥドオー、ボドドドゥドオー。
慌てていたからだろう、そこに隠してあったプラスチック爆弾に手が触れた。
あ、やば―――
その日、校舎は全壊したという。
524:名無しさんだよもん
08/10/28 15:53:18 TCDKUKL/0
>>523
横から悪いが劇中で使ってたC4は叩いても火に放り込んでも爆発しない
基本信管とC4は別々にされてる
525:名無しさんだよもん
08/10/28 16:02:14 tcAjsSaM0
いやなんとなくはわかってんだけどね
正直これ以上はめんどかった
526:名無しさんだよもん
08/10/28 17:26:08 yjiI4cPGO
いやそれより校舎全壊ってどんだけの量を使ったのかとw
527:名無しさんだよもん
08/10/29 11:29:03 3Dy5kcXCO
爆弾の威力はそんなにもなかったんですが、沙耶の張りまくった腹内のガスに引火しまして
528:名無しさんだよもん
08/10/29 16:17:48 tCDbap290
カップリングで美鳥×佳奈多ってどう思うよ
529:名無しさんだよもん
08/10/29 16:58:46 ml/qibsQO
なんというふもっふネタ
530:名無しさんだよもん
08/10/29 20:32:48 5/Y/iaD80
そんな4コマあったような
531:名無しさんだよもん
08/10/31 00:11:31 kIfqmD+cO
最近、電波こないなぁ…
まぁ、良いことなんだけどねwww
532:名無しさんだよもん
08/10/31 23:57:13 j9IgaY8W0
252 :名無しさん@初回限定:2008/10/30(木) 22:03:12 ID:nRJh40jA0
鍵の所の社長はもともとたいした実力も実績も無く業界内ではゴミのような存在だったが
運良く鍵スタッフを引き抜いたことでのし上がった典型的な成り上がり
そんな勘違いしてそうな奴が十万売れたとか言ったところで信じられるかよ
ハッタリだけで生きてそうだし
533:名無しさんだよもん
08/11/04 00:53:52 STXphWdm0
ほしゅ
534:名無しさんだよもん
08/11/04 11:45:38 ItlY97F8O
12:00くらいにひとつ投下しようかと思うんだけどいいかな?
535:名無しさんだよもん
08/11/04 12:07:01 zBgtWr6Q0
(屮゚Д゚)屮かもぉぉぉぉぉん
536:名無しさんだよもん
08/11/04 12:08:45 ItlY97F8O
理樹「真人~、久しぶりにアレやろうよ」
真人「おう!ところでアレってなんだ?」
理樹「腕相撲だよ。なんとなくやりたくなったんだ」
真人「ほう…………。久々に俺の筋肉が唸りを上げるな」
理樹「あ、待って。普通にやってもつまらないから負けた方が何か勝った方の言うことを聞くっていうのはどう?
」
真人「おう、なんでもいいぜ」
理樹「じゃあ用意をしよう、ほら構えて」
真人「………ちょっと待て理樹、なんだその強靭な二の腕は」
理樹「え、何のこと?目の錯覚じゃないか?」
真人「そ、そうだな。理樹が俺すら驚くような筋肉を持ってるわけないもんな」
恭介「なんだなんだ、面白そうなことしてるじゃないか」
理樹「ちょうどいいとこに恭介がきたね。恭介、腕相撲するから審判してよ」
恭介「お安い御用さ、二人とも用意はいいか?」
理樹・真人「うん こっちはいいぜ」
恭介「それじゃあいくぞ。レディ…………ファイト!」
537:名無しさんだよもん
08/11/04 12:10:05 ItlY97F8O
真人「まさか俺の筋肉が……………」
勝負は一瞬、理樹の勝ちだった
理樹「真人、僕の勝ちだね」
真人「信じらんねぇ…………」
恭介「まさか真人が負けるとはな、理樹の筋肉も捨てたもんじゃないな」
真人「俺の筋肉が負けた以上、俺にグチグチ言う資格は無ぇ。理樹、好きにしな」
理樹「じゃあ好きにさせてもらうよ。まずはトイレまで行こうか」
美魚「たまにはこういうのもいいかもしれませんね」
来々谷「どうしたのかね?西園女史。なにかハァハァ言ってるが」
美魚「!」
538:名無しさんだよもん
08/11/04 12:12:11 ItlY97F8O
しかし人がいませんね
539:名無しさんだよもん
08/11/04 18:38:57 k5hBmfV10
沙耶がダンジョン内で時風とバカ理樹に陵辱される話が頭に浮かんだ。
・・・似たようなのが別の所にあったか。
540:名無しさんだよもん
08/11/04 22:03:33 BgSIVAAEO
>>539
うpまだ~?
541:名無しさんだよもん
08/11/05 22:16:50 uS6NNfg6O
>>539期待しているよ
542:名無しさんだよもん
08/11/06 20:07:58 wvcuAjIz0
恭介が変装してクドを痴漢する妄想なら日常的に浮かんでる
543:名無しさんだよもん
08/11/08 16:53:56 6HfpgyPnO
>>542
恭介「何故変装する必要がある?何故?」
544:名無しさんだよもん
08/11/12 21:16:48 KtTixTefO
……(∵)……
545:名無しさんだよもん
08/11/13 16:04:11 HGjJgCcTO
なんか過疎ってきたな
546:名無しさんだよもん
08/11/13 21:39:20 F57hrGTl0
じゃあ俺風邪から復帰した後だから、かなたんか鈴に看病してもらうSSを書こう
おまいらはどっちがいい?
547:名無しさんだよもん
08/11/13 21:54:53 TQ+hx0vl0
鈴で一つ
鈴がどういう感じ看病するか色々気になる
548:名無しさんだよもん
08/11/13 22:14:16 hsycu/4U0
鈴でたのむ
549:名無しさんだよもん
08/11/14 00:00:40 STiH5JM2O
しかし、やたら過疎ってるな
550:名無しさんだよもん
08/11/14 02:23:43 G1+auut+O
過疎って言うだけなら猿にもできらぁ
551:名無しさんだよもん
08/11/14 03:03:40 Lq0j1L1t0
鈴「過疎だ。なんとかしろ」(腕組み)
真人「ふっ、ここは俺の筋肉でスレを盛り上げるしかねぇな」
鈴「よし。許可する」
理樹「ええー」
真人「筋肉♪筋肉♪」
三十分後
真人「筋肉・・筋肉・・・。おかしいぜ理樹。俺が必死に画面に向かって筋肉音頭を踊ってるのにスレが盛りあがらねぇ」
鈴「やはりこいつ、あほだ」
理樹「・・・」
半年ぶりに書いてみたがこんなのしか書けないやw
552:名無しさんだよもん
08/11/14 07:35:58 6LEZ++v1O
>>546
か、かなたんで………
553:名無しさんだよもん
08/11/14 12:17:39 n0TngphFO
>>552偉いな。みんなも>>552を見習うようにな。
もちろん、かなたんだろ。
554:名無しさんだよもん
08/11/14 15:13:08 MMsSEqfp0
>>546
かなたん以外にはありえないぜ
555:名無しさんだよもん
08/11/14 17:54:04 DNtr9grJ0
かなたん以外の答えがあるだろうか
556:名無しさんだよもん
08/11/14 18:23:35 v6Bl1Jfc0
かなたんに、筋肉がゆを作ってもらう。
557:名無しさんだよもん
08/11/14 18:32:23 PqJ2BIZ90
すいません・・・うちのバカどもが本スレ臭持ち込んで・・・連れて帰りますんで・・・
558:546
08/11/14 18:44:38 vUW9LRi30
本スレ臭とか何言ってるのかね
じゃあかなたんで書いてくる!
559:名無しさんだよもん
08/11/14 19:42:07 DNtr9grJ0
妄想スレを活性化させるくらいの作品をまってるぜ
560:名無しさんだよもん
08/11/16 20:06:07 d4OoupeH0
「いいだろう、今度は完膚なきまでにぶちのめしてくれる。その無駄肉のように」
「その無駄肉のように・・・? 筋肉のことか・・・。筋肉のことかああああ!!」
561:名無しさんだよもん
08/11/17 00:28:00 blFhoVJk0
きゅぴーん。久しぶりに電波受信した。
ささみの配下「ささみさま!ついに棗鈴の捕獲に成功しました!」
鈴はもんぺちを使った初歩的な罠に引っかかってネットにがんじがらめにされてしまった!
鈴「ふかーっ!は、はなせ、こらー!」
ささみ「おーほほほほ!棗鈴、これからたっぷり可愛いがってあげましてよ!」
ささみ「二人とも、まずは棗鈴をソフト部伝統の罰ゲーム「くすぐり地獄の刑」にかけなさい!」
配下「はい!お任せ下さい!ささみさま!・・・棗鈴、覚悟!」
鈴「!?」
二人はコンビネーションを発揮して妖しい手つきで鈴のわきの下・太もも・足の裏・首筋などをさわさわと触る!
鈴「ひゃはははは!や、やめろぉ…ふはははは!」
ささみ「おーほほほほ!棗鈴、何処まで耐えられるかしら?二人とも一気にケリをつけなさい!」
二人「はい!ささみ様!・・・棗鈴、覚悟ぉっ!」
二人は今度は鈴のあんなとこやこんなとこまで妖しい手つきでさわさわと触る!
鈴「!…な、なにすんじゃ・・・ぁ・・・う…そ、そんなとこ・・・触るな・・・ぼけぇ・・・ふにゃ・・ぁ・・・あ」
562:名無しさんだよもん
08/11/18 23:39:09 H3yE7zh8O
かなたんSSマダー
563:名無しさんだよもん
08/11/21 20:47:03 3kaq5QVU0
言いだしっぺが書けYO
564:名無しさんだよもん
08/11/23 16:20:36 T/NuIlKP0
>>481
個人的に、
神海心一
527
SnowWind
夏野美織
H.K.Special
(敬称略)
の作品は良いと思うよ。
565:名無しさんだよもん
08/11/23 17:19:04 UmyfP/F/0
>>564
ちょ、一か月以上前の質問に反応するのかww
質問したやつも見てるかわからないぞ
俺のおすすめは雪儚とあまみずあたりだな
時間があるならノックって人のが長く続いてるから読んでみるといいかも
566:名無しさんだよもん
08/11/24 15:32:52 U+/66NzPO
>>982
俺的には隣町のカレー屋がオススメ。
567:名無しさんだよもん
08/11/24 17:53:13 KIaKGdsL0
>>566
あそこのカレー屋うまいよな
568:名無しさんだよもん
08/11/25 16:07:03 Snvr7BSJ0
ここのお勧めはないのか?
569:名無しさんだよもん
08/11/25 16:38:20 aT7dSrCF0
>>568
山陽堂のワッフルがおススメだ
570:名無しさんだよもん
08/11/25 20:44:33 sOYIDwWY0
姉御がクドを襲う妄想が日に日にふくれあがっている
571:名無しさんだよもん
08/11/26 02:10:13 E4JYZah+O
>>566キラーパス乙
>>570奇遇だな俺もだ
572:名無しさんだよもん
08/11/26 03:05:59 f0rjp0PlO
しかし、殺伐としてるな
573:名無しさんだよもん
08/11/26 15:31:14 sewtFLG1O
仄かに本スレ臭
574:名無しさんだよもん
08/11/26 20:31:53 1O/p/gU1O
あーちゃん先輩「……そーいえばさぁ、かなちゃん」
佳奈多「…なんですか?あーちゃん先輩」
あーちゃん先輩「かなちゃんってかわいいしおっぱいでかいし髪サラサラだししっかりしてるしおっぱいでかいし料理うまいし…」
あーちゃん先輩「なんで男共がかなちゃんをほっといてるか不思議でならないんだけど」
佳奈多「そういうの興味ありませんから」
あーちゃん先輩「えぇー、だってかなちゃんほどの容姿とスキルがあれば、沢山のむさい男共を従わせて逆ハーレムとかかなたん帝国とか築けそうじゃない!?」
佳奈多「そんなことして何の意味があるんですか。それに私、風紀委員ですし」
あーちゃん先輩「まぁ、かなたん帝国は冗談としてさ…かなちゃんは好きな男の子とかいないの?このままだと寂しい青春で終わっちゃうよ?」
佳奈多「…あーちゃん先輩に言われたくないですね」
あーちゃん先輩「なっ…言ったわねー…もうかなちゃんなんて直枝君と二人でラブラブしてるといいわ!!」
佳奈多「なっ…なんでそこで直枝が出てくるんですかっ!」
あーちゃん先輩「だってかなちゃん、直枝君のこと好きなんでしょ?あたしはいいと思うな~、二人共結構お似合いだし…」
佳奈多「違いますっ!なんで私が…な、直枝のことなんか……」
あーちゃん先輩「好きじゃないの?ならよかったわ、じゃああたしが直枝君を頂いても文句は無いわね。彼ああ見えて結構頼りがいあるし…かわいいしね」
佳奈多「そ…それはだめですっ!」
あーちゃん先輩「なんで?」
佳奈多「なんでって……それは………と、とにかくだめですっ!」
あーちゃん先輩「あははは、冗談よ。もぉ~…かなちゃんはかわいいなぁ、うりうり」
佳奈多「や、やめてくださいっ…」
575:名無しさんだよもん
08/11/26 21:01:31 qxNlt3GBO
「お兄ちゃん…起きて。」「もう疲れたているんだ。寝かせておいてくれ。」
「「お兄ちゃん…起きて!」」
「え………す…すまんもう一度言ってくれ」
「「「お兄ちゃん…起きて!。」」」
ガバッ!恭介は跳び上がるかのように起きあがった。「!?」
「……凄いな……馬鹿兄貴が泡を噴いて倒れてるのなんて初めて見たぞ。何をしたんだ理樹。」
「ふふ内緒だよ鈴。これくらいのいたずらなら許してくれるよ。多分ね…」
「だといいがな。だがな理樹、俺はもうあんなことしねえからな。たく…自分の筋肉が悲しんでるぜ。特訓だ謙吾!」
「いいとも!…じゃあな理樹と鈴。これで貸し借りは一切無しだ。」
「よっしゃ!!じゃあ朝飯の時にまた会おうぜ。じゃあな。」
「ん…理樹。その両手に持ってる二つのスピーカー葉なんだ?」
「なんでもないよ。気にしないでね。」
「う…うんくちゃくちゃ気になるけど気にしないことにする。」
「畜生…ねぇよこんなの理不尽だ。妹がお兄ちゃんと呼んだとおもったらなんで野郎二人がスカート穿いてネコミミ生やして目の前にいるんだよ。わけわかんねえよ…」
576:名無しさんだよもん
08/11/27 18:44:31 YrnisTZ90
>>574
かなたんかわいいよ、と言いたいがそれより先に突っ込みいれてしまう自分があれだ。
寮長今「おっぱいでかいし」って二回言ったぞ!?
>>575
鈴が言うより違和感がないと感じた自分は何かいろいろ終わっていると思った。
577:名無しさんだよもん
08/11/27 22:25:30 un/QVI2q0
227 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/11/23(日) 22:09:41 ID:WVeduXko
そもそもなんでクラナドはエロゲーじゃないんだ?
18禁ゲーム作ってる会社だろ
228 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/11/23(日) 23:11:10 ID:+LR6ZZOn
プリクラナドという本によると
社長が子供に誇れる様な仕事がしたいと言ったから全年齢になったらしい
230 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/11/23(日) 23:24:25 ID:qA3/bIOd
なにが子供に誇れる仕事だよw
エロゲ会社の分際で何言ってやがる
馬鹿社長wwwww
231 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/11/23(日) 23:41:38 ID:G6DhpyUU
そんなに子供に誇れる仕事をしたいなら、
エロゲ会社なんかに就職しなければ(or作らなければ)いいのに!
234 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2008/11/24(月) 00:29:01 ID:EpqTYX2H
>>228
それでリトバスでは金の為に18禁版を出せって言って出させてんだから世話ないわな
もともとまともに物事を考えて発言するような人じゃないのだろうけど
社長の一貫性の無い発言に振り回される周囲の人間は大変だな
578:名無しさんだよもん
08/11/27 23:21:43 PJxlEl5eO
理樹「 (∵)に対抗してなんか顔文字作ろうと思ったんだけどなにか良いのないかな?」
恭介「顔文字か…そうだな…よし今日は全員で顔文字を考えることにしよう。」鈴「あたしもかっ!?」
恭介「ああそうだ。そろそろ鈴は(∵)から卒業するべきだろう。…さぁミッションスタートだ!」
さてと俺はそうだな…[何にしますか?]
①(21)
②(2・1)
③(21\^o^/)
④(2(>ω<)1)
579:名無しさんだよもん
08/11/28 16:08:00 CRCP5qchO
一か四だな
580:名無しさんだよもん
08/11/30 00:56:20 KpG3GombO
本スレでやれ
581:名無しさんだよもん
08/12/03 00:36:47 mT3OJ8TVO
スレスレでやれ
582:名無しさんだよもん
08/12/03 20:13:44 14ihqYRb0
ギリギリでやれ
583:クド=嫁
08/12/04 19:52:37 2kw/TKjq0
ロリロリでやれ
584:名無しさんだよもん
08/12/06 14:36:43 8h2TYrcxO
過疎か?
585:名無しさんだよもん
08/12/07 05:19:09 5UVKcMBX0
久々に来たけど ビックリするぐらい過疎だな
586:名無しさんだよもん
08/12/07 13:56:38 KqUVFMoU0
何か貼ろうとすると本スレ臭って言われるしな
587:名無しさんだよもん
08/12/09 13:31:32 ZDhiFgr+O
たまにはアゲ
588:名無しさんだよもん
08/12/09 17:06:00 hArk0Tuq0
スレは生き物 流れを作ったモン勝ち
589:名無しさんだよもん
08/12/09 17:51:52 r8rK1mT80
本スレもその結果だよなぁ
590:名無しさんだよもん
08/12/11 02:18:05 DUFnQTyq0
(∵)だれもいないな
591:クド=嫁
08/12/12 23:06:26 fhoUGf3Z0
なにーΣ(∵)
誰かいるぞ~俺は厨な名前だが気にするな
592:名無しさんだよもん
08/12/13 00:20:54 8xIilNqt0
言うなら最初からするな馬鹿
593:名無しさんだよもん
08/12/13 09:25:09 ZXocMM0GO
糞コテは出しゃばらないでください
594:名無しさんだよもん
08/12/14 00:17:21 5pQu1gyhO
くる…くるぞ!俺達の筋肉祭が!!お前ら準備はいいか!
595:クド=嫁
08/12/14 10:21:04 xZtJ30Wd0
血沸き肉踊るお祭りなのです~!
596:名無しさんだよもん
08/12/14 11:24:30 Jhq4Zmz4O
出てくんな
597:名無しさんだよもん
08/12/14 11:30:03 QqkdpKkUP
もうだめねこのすれ
598:名無しさんだよもん
08/12/14 13:03:25 J4nbO3g20
遂に糞コテがでしゃばり始めた……誰か、ネタでいいから投下してくれ……
599:名無しさんだよもん
08/12/14 13:32:01 3GVZ4AFqO
>>598
ネタがないからダメなんじゃね?
誰が、誰と(に)、何する
くらいのことを書けば、誰か書いてくれるかもしれない…
600:名無しさんだよもん
08/12/14 13:50:45 wn7AVtpD0
姉御が
601:名無しさんだよもん
08/12/14 13:59:30 TwiaAH+n0
クドと
602:名無しさんだよもん
08/12/14 14:45:43 w6c7Z4JE0
筋肉筋肉~
603:名無しさんだよもん
08/12/14 14:48:47 J4nbO3g20
本編でドウゾ
604:名無しさんだよもん
08/12/14 14:55:52 Y7yXSYfi0
せっかくのネタが否定されたぞ
605:名無しさんだよもん
08/12/14 19:00:53 kLw74WvU0
恭介が
606:名無しさんだよもん
08/12/14 19:06:54 wn7AVtpD0
理樹に
607:名無しさんだよもん
08/12/14 20:22:51 +CB77s7X0
かわいがり
608:名無しさんだよもん
08/12/15 13:40:45 XoWY8Sop0
そして鈴が恭介に制裁を加えて、鼻血が止まらない美魚の手当てに追われる女子陣であった・・・
609:名無しさんだよもん
08/12/15 16:43:23 uSRDR7hPO
イイハナシダナー(TT)
610:名無しさんだよもん
08/12/15 20:19:55 eLmQoFr8O
Fin
611:名無しさんだよもん
08/12/16 11:54:57 qzDob4QA0
このスレfin
612:名無しさんだよもん
08/12/16 22:02:05 RSQgk48tO
まだだ!まだ終わらんよ!!
613:名無しさんだよもん
08/12/16 22:20:01 ppTQDjHQO
ネタだけだが……
佳奈多が理樹に調教されてSだったのがMになる
ってのはどうだい?
614:名無しさんだよもん
08/12/16 22:22:28 TqFFuAEI0
理樹が佳奈多に調教されてMになるだったら
615:名無しさんだよもん
08/12/16 22:24:15 qUKkHVSB0
突如勃発した貧乳センセーションに巻き込まれた男四人。
理樹「貧乳いぇいいぇ~い!」
恭介「貧乳いぇいいぇ~い!」
真人「貧乳いぇいいぇ~い!」
謙吾「貧乳いぇいいぇ~い!」
一人だけ正気な奴がいます。誰でしょう?
616:名無しさんだよもん
08/12/16 22:24:57 7Lc1WzCo0
佳奈多がこね 理樹が突きしSM餅 ねているままで食うがはるちん
617:名無しさんだよもん
08/12/16 22:32:54 qrKe8nIq0
いや、二人だな
ただし、片方は貧乳「でも」いい子、もう片方は貧乳「しか」ダメな子
618:名無しさんだよもん
08/12/17 10:04:30 qgJiXmLJ0
>>617
あと、二人は理樹の胸がいい子ですね
619:名無しさんだよもん
08/12/17 17:50:30 kUlC0k8eO
>>615
どうでも良いけど、誰が発端でそんな事になったんだ?
620:名無しさんだよもん
08/12/17 20:30:13 xORJnKcG0
>>619
恭介「そ、そこで俺を見るな!」
621:名無しさんだよもん
08/12/18 11:14:14 fCaO7opx0
投下ないのぅ
一行でいいからネタあったらプリーズ
622:名無しさんだよもん
08/12/18 11:28:06 MBvK6CPHO
小毬ちゃんとゆいちゃんが協力して理樹くんのおちんちんの毛を剃る
623:名無しさんだよもん
08/12/18 12:00:50 kdSwLKey0
>>622
しかし、既につるつるだった。
624:名無しさんだよもん
08/12/18 13:05:02 QwEO6OKfO
投下しても反応が無いからね・・・・・・
3時半くらいに短めのを投下したいんだがいいかな?
625:名無しさんだよもん
08/12/18 14:39:01 R8Ty0M3nO
さぁ来るんだ!
626:名無しさんだよもん
08/12/18 14:41:16 fCaO7opx0
是非
>>622
………エロOKならちょっとだけ頑張る
627:名無しさんだよもん
08/12/18 15:14:11 QwEO6OKfO
とある夏の日、理樹の部屋にて
真人「あちぃ・・・・・俺の筋肉が沸騰しそうだぜ」
謙吾「うむ・・・・・さすがに扇風機一台じゃやってられんな」
鈴「どうにかしろ、理樹」
理樹「僕に言われても・・・・・・」
恭介「よう、揃いも揃ってダレてるな」
鈴「またうるさいのが来たぞ、さらに暑くなるからさっさと出ていけ」
恭介「まぁ、そう言うなよ。ところで、そんな暑さをどうにかする方法があるんだが」
理樹「まさか・・・・プールにでも行くとか?」
恭介「お、察しがいいな理樹。そうだ、リトルバスターズのメンバー全員で海に行くんだ」
謙吾「ほう、たまには遠くに行くのもいいじゃないか」
真人「いいじゃねえか、俺の筋肉も賛成してるぜ」
鈴「バカ兄貴もたまにはいいことを言うな」理樹「うん、いいと思うよ。野球が終わってから集まることもなかったし」
恭介「うし、決まりだ。それじゃあ鈴はメンバーの奴らに声をかけておいてくれ」
理樹「あれ、そういえば何で行くの?電車?」
恭介「いや、こんなこともあろうかと車の免許をとり、レンタカーを用意しておいたんだ」
真人「なんだ、妙に手際がいいな」
謙吾「そもそも断ったらレンタカーどうしてたんだ・・・・・」
恭介「細かいことは気にするな、それじゃあ各自用意をしておけよ。用意が出来たら部屋に集合だ」
628:名無しさんだよもん
08/12/18 15:30:15 QwEO6OKfO
こんなんでいいのか?書きながらだから遅いけど
629:名無しさんだよもん
08/12/18 15:50:55 aXkmm6Zk0
書き終わってからまとめて投下したほうが受けはいいと思う
630:名無しさんだよもん
08/12/18 15:55:02 QwEO6OKfO
>>629
了解。書きためてくる
631:名無しさんだよもん
08/12/18 20:09:09 ZiUHfjdp0
1週間は全裸で待機して舞ってるぜ
632:名無しさんだよもん
08/12/18 20:23:25 QwEO6OKfO
恭介「よし、揃ったな。それじゃあ出発だ」
クド「わふ~、竜宮城へれっつご~なのです」
小毬「海だよ~、でも私あまり泳げないや。鈴ちゃんは泳げる?」
鈴「任せろ、小毬ちゃんが溺れても重くなかったら助けるぞ」
葉留佳「海といえばスイカ割りですネ。はるちんの命中精度は百発百中ですヨ?」
真人「俺は危ないから三枝の番がきたら遠くに移動するか」
来ヶ谷「うむ、ピチピチのギャルがいて理樹君の大事なとこもうはうはになるわけだな」
理樹「ならないから!」
美魚「私は日差しが苦手なので日陰で棗さんや井ノ原さんたちが楽しそうにしているのを見てますね(目の保養になりますし)」
謙吾「海か、砂浜トレーニングのとき以来だな」
633:名無しさんだよもん
08/12/18 20:24:51 QwEO6OKfO
恭介「ほら、着いたぜ」
理樹「そういえば恭介」
恭介「なんだ?ここまできて腹が痛いとか言うなよ?」
理樹「男女一緒なのに着替えはどうするの?」
恭介「しまった・・・・・・男性陣が外で女性陣は車の中で上手く着替えてくれ。一応カーテンっぽいのはあるから」
鈴「一応ってなんだ。さすがバカ兄貴は肝心なとこが抜けてるな。あ、お前ら覗くなよ!」
恭介「さて、先に着替え終わったから場所を確保するぞ」
理樹「あ、あそこなんてどうかな?」
真人「おう、丁度いいんじゃねえか?」
謙吾「見つけるのが早いな、理樹。そんなに早く水着をまじまじ見たいのか?」
理樹「へんなこと言わないでよ!」
恭介「ほら、確保したぞ」
真人「よし、奴らが来るまで砂浜ダッシュだ!」
理樹「ここでも筋トレするんだね・・・・」
理樹「そういえばスイカ割りはするの?」
恭介「ん、三枝が意気揚々と持ってきてたぞ」
謙吾「あいつにやらせたら見えてても襲ってきそうで怖いな・・・・・」
来ヶ谷「なにをコソコソ話しているんだ?」
634:名無しさんだよもん
08/12/18 20:26:34 QwEO6OKfO
理樹「あ、来ヶ谷さん」
美魚「やはり今の季節の日本はどこにいても暑いですね」
葉留佳「どう、理樹君?はるちんのナイスなバディーは?」
来ヶ谷「胸が少し足りんな」
葉留佳「姉御が大きすぎるんですヨ」
クド「わふ~、ウミガメさんはどこですか?」
理樹「クド、それ童話の世界だから・・・・・」
小毬「海の匂いがするよ~」
鈴「海だからな。ん?真人はどうした?」
恭介「筋トレしに行ったぞ。早速ビーチバレーでもするか?」
来ヶ谷「うむ、おねーさんがギッタギッタにしてあげよう」
理樹「じゃあクジでチームを決めようよ」
理樹「なんだかバランスがおかしいような・・・・・」
来ヶ谷「気のせいだろう、さあ試合開始だ」理樹「気のせいじゃないよ!だって恭介と来ヶ谷さんと謙吾が同じチームだよ!?」
来ヶ谷「少年、たまには諦めも大事だぞ?」
鈴「面白い、受けて立とう」
理樹「鈴も威勢良く立ち向かわないでよ!」
恭介「ほらさっさと始めるぞ」
来ヶ谷・謙吾・クド・恭介チームVS理樹・鈴・小毬・葉留佳チーム
※試合内容はご想像にお任せします※
635:名無しさんだよもん
08/12/18 20:27:30 QwEO6OKfO
試合後
理樹「勝てるわけないじゃないか・・・・・」
恭介「そう落ち込むな、頑張ってたじゃないか」
来ヶ谷「うむ、おねーさんも感心したぞ」
理樹「25対6で勝ったチームに言われたくないよ・・・・」
小毬「楽しかったね~」
鈴「小毬ちゃんは転んでばかりだったけどな」
クド「みなさんぐっどらっくですよ~」
葉留佳「いや~久々にいい運動になりましたヨ」
その後色々あったが日が暮れる時間になった
恭介「よし、そろそろ帰るぞ。今日は楽しかったな」
美魚「思い出に残りますね」
クド「結局ウミガメさんはみつかりませんでした・・・・・」
理樹「探してたんだ・・・・・」
葉留佳「楽しかったですネ。冬にはスキーでも期待してますヨ」
鈴「小毬ちゃんはあまり泳がなかったな」
小毬「砂で遊んだから楽しかったよ~、大きな塔も作れたし」
来ヶ谷「たまにはわいわいするのもいいものだな」
謙吾「そういえば誰か忘れてないか?」
恭介「気のせいだろ、よし出発」
真人「ふっ、ふっ、筋肉、筋肉」
636:名無しさんだよもん
08/12/18 20:31:00 QwEO6OKfO
以上です。投下遅くなってスイマセンorz
637:名無しさんだよもん
08/12/18 23:12:41 R8Ty0M3nO
このタイミングで投下してくれるとはありがたい。GJだ!!
638:名無しさんだよもん
08/12/19 04:20:24 5vTadXdtO
せっかく投下してもらってなんだが
誰かさんの胸のように起伏のない話だったな
639:名無しさんだよもん
08/12/19 07:34:06 J0oFAI+X0
さらっと読めて面白かったよ。 GJ!!
640:名無しさんだよもん
08/12/19 15:18:57 U8pJMVnmO
GJ!
次があればかなたとかさや(あや)とかさざみ様も出してくれぇ
641:名無しさんだよもん
08/12/19 17:22:40 VtzqhLMEO
>>546じゃないがリクエストがあるみたいなんで理樹が佳奈多に看病されるのを書こうと思うんだがいいかな?
書くのがあまり早くないから投下は9時過ぎになるだろうけど
642:名無しさんだよもん
08/12/19 21:15:00 VtzqhLMEO
需要がないようなので止めますね
643:名無しさんだよもん
08/12/19 21:26:34 fSgW/tkb0
はなからやる気なかったくせに
644:名無しさんだよもん
08/12/20 00:11:56 pBrgGOu3O
ここまで来てそれはねーよ
645:名無しさんだよもん
08/12/20 01:48:30 vm/xjBnZ0
来ヶ谷「やあ葉留佳君。お互い有名人だが、君はいろいろと大変そうだな。」
葉留佳「? ナニがですカ?」
来ヶ谷「それはだな。」
葉留佳「あ、待って姉御!説明しないで!」
来ヶ谷「君が非常に無能だからだ。」
葉留佳「いやーっ!」
来ヶ谷「テストの点数は限りなくゼロに近く、根拠のない無意味なイタズラから発生するトラブルはどこまでも果てしない。
反省文は一枚見かけたら、書き直しも三十枚!何かにつけて迷惑で、善良な生徒の生活を脅かすこと犯罪の如し!」
葉留佳「きゃぁぁぁぁぁっ!もうヤメテェェェl!!」
来ヶ谷「今日も今日とて、校内の治安を徹底的に挫滅轢断!まさに人災権化!なにゆえ風紀委はこのよーな竜巻女を野放しにするのか!?
生徒たちは悲痛に叫ぶ―私たちの平穏を返せ―!」
葉留佳「イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
来ヶ谷「私たちの平穏を返せー(ボソッ」
葉留佳「イヤーッ!」
来ヶ谷「うむ、今はじめて、君の事を面白い奴だと思ったぞ。葉留佳君。」
改変ネタだけど、思いつきでやってしまった。
スレ汚しすません。
646:名無しさんだよもん
08/12/20 01:55:21 nckXymm10
マジ最悪
647:名無しさんだよもん
08/12/20 01:58:23 4FGezpL40
これは気分が悪くなったわ
アンチスレでやってほしい
648:名無しさんだよもん
08/12/20 01:58:36 SPhVVPpj0
これどこで笑えばいいの?
649:名無しさんだよもん
08/12/20 04:12:14 KiasN/Gx0
なぁこれエロあるのか?あるなら買うんだが。
650:名無しさんだよもん
08/12/20 04:21:01 63YXeg3V0
>>649
本スレ池
そのまま死ね
651:名無しさんだよもん
08/12/20 06:20:55 94LoM48W0
来ヶ谷「やあ>>645君。お互い有名人だが、君はいろいろと大変そうだな。」
>>645「? ナニがですカ?」
来ヶ谷「それはだな。」
>>645「あ、待って姉御!説明しないで!」
来ヶ谷「君が非常に無能だからだ。」
>>645「いやーっ!」
来ヶ谷「テストの点数は限りなくゼロに近く、根拠のない無意味なイタズラから発生するトラブルはどこまでも果てしない。
反省文は一枚見かけたら、書き直しも三十枚!何かにつけて迷惑で、善良な生徒の生活を脅かすこと犯罪の如し!」
>>645「きゃぁぁぁぁぁっ!もうヤメテェェェl!!」
来ヶ谷「今日も今日とて、校内の治安を徹底的に挫滅轢断!まさに人災権化!なにゆえ風紀委はこのよーな竜巻女を野放しにするのか!?
生徒たちは悲痛に叫ぶ―私たちの平穏を返せ―!」
>>645「イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
来ヶ谷「私たちの平穏を返せー(ボソッ」
>>645「イヤーッ!」
来ヶ谷「うむ、今はじめて、君の事を面白い奴だと思ったぞ。>>645君。」
652:名無しさんだよもん
08/12/20 13:01:56 2sm+6hpK0
すいません、百合でエロを投稿します
苦手な生物のテストで赤点を取ってしまい、一人だけ補習として生物室に呼び出される佐々美
今回のテストの範囲は人間の人体の器官に関する範囲だったのである。実は佐々美はグロテスクな物が大の苦手だったのだ
渋々生物室に入室する佐々美
そこには生物の女教師が座って待っていた。学校でも生徒からかなり好かれている部類に入る教師で、佐々美自身はそれを知っていた。
佐々美が席に座ろうとすると
女教師 「あ、よく来たね。今日は人体学の効率のいい暗記方法を教えてあげるから、そこの長机の上に仰向けに寝てくれない?」
佐々美 「は、はぁ・・・分かりましたわ」
女教師の良く分からない指示にとりあえず従って長机の上に仰向けになる佐々美
すると女教師が佐々美ちゃんに襲い掛かり、慣れた手つきで手錠をはめ、佐々美を長机に手錠をかけてしまった
佐々美 「な、何ですの!?」
女教師 「言ったじゃない、最も効率のいい女体学の暗記法を教えてあげるの。教科書を読むだけで女の何十とある器官を一つ一つ覚えられるわけがないわよね?
だからこれから実際に触って、理解を深めてしっかり覚えるんだよ。実体験を伴うことで記憶は定着するからね」
そう言って佐々美になにかを注射した
佐々美「な・なにを・・・」
女教師「そろそろ効いてくるはずなのよ 」
653:クフ異
08/12/20 22:45:44 2sm+6hpK0
すると佐々美に変化が表れ始めた
「あ・ああん・か、体が熱くなってきましたわ。こ・これってまさか・・・・」
「そうよ、即効性の媚薬よ、そのままやるのは抵抗するだろうと思って用意しておいたの。
じゃあ勉強を始めるわね。」
そういうと教師は佐々美の制服を脱がしにかかる
654:名無しさんだよもん
08/12/20 23:42:17 H/VsxR8J0
ハイ、筋肉が通りま~す、白線の内側までお下がりくださ~い
655:名無しさんだよもん
08/12/21 01:38:00 kdx7rUWL0
そこの筋肉止まりなさ~い
656:名無しさんだよもん
08/12/21 16:25:44 hZcqxdiV0
妄想SS書いてたらあまりにも肥大しすぎて長編になっちまったぜ
一応最後まで書き溜めてあるからすぐ投稿できるんだが、ここに書いても大丈夫か?
ちなみに、ここに書くと25レスくらいの量になる。許可が出ればすぐ投稿するわ
657:名無しさんだよもん
08/12/21 17:20:44 8ASFLfzQ0
やっちゃいなよ、ゆー
658:名無しさんだよもん
08/12/21 17:58:41 hZcqxdiV0
>>657
よしきた、とりあえず書くわ
659:鈴と沙耶とお買い物 1
08/12/21 18:00:05 hZcqxdiV0
沙耶「あ、ほら理樹くん!この店よさそうじゃない!?ね、入りましょっ!」
鈴「ちょっとまて!理樹はあたしとあっちの店に行くんだっ!」
理樹「ちょ、ちょっと……ふたりとも」
沙耶「ほら、あの服とか理樹くんに似合いそうじゃない?ふりふりしててかわいいし」
理樹「いやいやいや、あれ女の子の服だよ……」
鈴「ほら理樹、あっちの店で理樹に向かってネズミの国のお友達が手を振ってるぞ!」
理樹「いやいやいや、それ色んな意味でまずいから……」
右手には沙耶、左手には鈴。
なんでこんな世界中の男どもが「ジェラシィィィイイイイイイ!!!」ってなるような状況になってるかというと……
それは今朝の話までさかのぼることになる。
660:鈴と沙耶とお買い物 2
08/12/21 18:01:14 hZcqxdiV0
理樹「んん~っ……、もう朝か……」
ふにゅ。なにか柔らかいものが肘にあたった。
理樹「へ?なんだろう……布団の中になにかある」
それをつかんで持ち上げてみると
沙耶「あぁん…っ!……もう、理樹くんったら。朝からあたしの胸を揉み上げるなんて大胆ね……」
理樹「うわぁっ!な、なんで僕のベットの中にいるのさっ!」
沙耶「朝はベタな展開から始めるものでしょ?おはよう、理樹くん」
理樹「お、おはよう……すごく心臓に悪い目覚めだったよ。ていうかどうやって僕の部屋に入ったのさ」
沙耶「あたしをなめないほうがいいわよ?このくらい朝飯前なんだから」
理樹「そ、そう。とりあえず着替えるから出て行ってくれないかな」
沙耶「なんで?別に減るもんじゃないでしょ?」
理樹「いやいや、さすがに女の子の前でパンツ一丁にはなりたくないよ」
沙耶「別にいいじゃない。朝からそんなところ膨らませている人が言うようなセリフじゃないでしょ」
理樹「え…?あっ……」
沙耶「あ……あぁう…」
沙耶(やば…気まずくなっちゃった……)
理樹「………」
沙耶「チョーーーーーップ!!!」
ビシィッ!!
理樹「~~~~ッ!!!」
前フリもなく放った沙耶のチョップがきれいに僕のアレにきまった。
661:鈴と沙耶とお買い物 3
08/12/21 18:02:30 hZcqxdiV0
沙耶「ご、ごめん理樹くん……だいじょうぶ?」
理樹「……沙耶、覚えておいて……男のここはね、安易に殴っていい場所じゃないんだ……」
沙耶「ごめん…次からは気をつける」
「こらぁーーーーーっ!!!」
突然、扉を蹴っ飛ばして入ってきた。誰だとは言うまでもない。
沙耶「あら鈴ちゃん、おはよう」
鈴「おはようじゃない、朝からなにやってんだっ!ふ、ふたりで……ベットでっ……!」
沙耶「そっか、もう隠す必要もないのね……実はあたしたち、そういう仲なの」
鈴「うそつけぇーーーーっ!どうせさやが理樹にちょっかい出しただけだろっ!」
沙耶「まぁ、半分はそうね」
鈴「もう半分は?」
沙耶「理樹くんに……卑猥なものを見せられて……」
鈴「んなわけあるかぁああーーーーーーっ!!」
謙吾「なんだお前ら、朝から騒々しいな。面白いことがあるなら俺も混ぜろ」
真人「ふぅ~、いい汗かいたぜ。やっぱ朝は筋トレに限るな!」
朝から筋トレをしていた真人と謙吾が部屋に戻ってきた。
鈴「お前らのが騒々しいわ!てかあつくるしい、出てけっ!」
沙耶「二人のせいでこの部屋の室内温度が3度も上がったわ……」
真人「なにぃ?そうか…ついに俺の筋肉も自ら熱を発するまでになったか。これで冬も安心だな!」
鈴「うっさい!きしょいわ、ぼけーっ!」
謙吾「ところで理樹、さっきからずっとうずくまってるけど大丈夫か?」
理樹「うん…そろそろ大丈夫……」
662:名無しさんだよもん
08/12/21 18:03:36 hZcqxdiV0
鈴「ところで理樹、もう準備はできたのか?」
理樹「準備?なにのさ」
鈴「なにぃ?覚えてないのか、理樹の薄情者っ!」
理樹「ええぇ…そこまで言う?」
鈴「この前、日曜日に買い物に付き合ってくれるって言ってただろ。覚えてないのか」
理樹「そ、そうだっけ……いつの話?」
鈴「おととい、教室でだ。こまりちゃんも一緒にいたから聞けば分かるはずだ」
理樹「うーん…そういえば言ったかもしれない」
鈴「そういうことだ。じゃあ行くぞ、はやく着替えろ」
沙耶「ちょっと待って!理樹くんは今日あたしと遊びに行くのよ?」
理樹「えぇっ!?僕そんな約束したっけ……いつの話?」
沙耶「昨日の昼、食堂で約束したでしょ?真人くんが一緒にいたから覚えてるはずよ」
理樹「そうなの?真人」
真人「昨日の昼?……カツ食ったことしか覚えてねぇや。わりぃな」
どうやらカツの前では他のことはどうでもいいらしい
理樹「どうしよう…一日で二つこなすのは時間的にも僕の体力的にも無理だよ」
鈴「あたしが最初に約束したんだ。だからあたしが理樹と買い物に行く!」
沙耶「なによそれっ、約束は約束よ!あたしが理樹くんと遊びに行くの!」
理樹「ちょ、ちょっと…ふたりともっ……!」
「……それだったら三人で買い物しながら遊べばいいじゃねぇか」
みんなが一斉にその声のもとに振り返る。
結局そうやっていつもみんなをまとめていくんだ。この人は
恭介「なぁ、そうだろ?理樹」
663:鈴と沙耶とお買い物 5
08/12/21 18:04:40 hZcqxdiV0
鈴「あたしはいやだ」
理樹「えぇっ!?なんでさ」
鈴「せっかくの日曜日なのに三人で行ったらいつもと変わらないだろ。あたしは理樹だけと行きたいんだ」
真人「なんだよそれ!俺だって理樹とスポーツ用品店いったりジムで一緒に筋トレとかしてぇよ!」
理樹「僕がいやだよ…」
沙耶「あたしも鈴ちゃんと同意見。三人で行くのはいやよ」
恭介「まぁそういうなよ、鈴、沙耶。このままじゃらちがあかないだろ?日が暮れちまうぜ」
二人の頭をなでながら言った。
鈴「わしゃわしゃすんなーっ!」
沙耶「でも…それじゃ時間が足りないわ」
恭介「心配するな。うまく回れるプランを理樹が考えてくれるさ」
理樹「やっぱりそうなるよね……」
謙吾「自分でまいた種だ。自分でどうにかするんだな」
謙吾「だがどうしてもという時は、携帯にメールをくれればアドバイスくらいならしてやろう」
理樹「うん…ありがとう、がんばるよ」
664:鈴と沙耶とお買い物 6
08/12/21 18:05:18 hZcqxdiV0
そういうわけで鈴と沙耶と買い物(兼遊び)に来てるわけだけど…
沙耶「だから理樹くんはこっちの店に行くのっ!」
鈴「違う!あっちの店だっ!」
理樹「わ、分かったよ…じゃあ二人でじゃんけんして買った方の店から回ろう」
沙耶「そうね、望むところだわ!あーはっはっh」
鈴「じゃんけんぽい。あたしの勝ち」
沙耶「ちょ、ちょっとっ!今の卑怯よ、反則よ!魔法少女が変身中に攻撃されるようなものだわっ!」
鈴「お前は魔法少女か。リリカルなのか?」
理樹「頼むから仲良くやってよぉー…」
恭介「へぇ、なんだかんだで結構仲いいじゃねぇか。あの二人」
真人「思いっきり喧嘩してるけどな」
謙吾「というか、本当に尾行してていいのか?あいつらにもプライバシーというものがだな……」
恭介「理樹にメールすればアドバイスしてやるって言ったのはどこのどいつだ?」
謙吾「確かにそうだが、つけるのはどうかと思うぞ」
恭介「だけどな、いざ修羅場やハッテン場でメールが来ても状況が分からないと対応できないだろ?イレギュラーなことがあっても困るからな」
謙吾「……わかった。ただし、あまりにもプライベートにかかわる状況になってきたら俺が尾行を中止させるからな」
恭介「ああ、いいぜ。お前に任せるよ。ただし忘れるなよ、あくまで俺たちはあいつらにもしものことがあった時用のバックアップだからな!」
真人「要するにお前は尾行してぇんだろ。まぁ俺はいいけどな。ヒマだったし」
恭介「というわけで、これから俺たちは三人を見守るミッションを開始する!」
恭介「作戦名は……オペレーション・トライアングラーだ!」
665:鈴と沙耶とお買い物 7
08/12/21 18:10:31 hZcqxdiV0
沙耶「あ、この服かわいいーっ!鈴ちゃんに似合いそうじゃない?」
鈴「ん、そうか?あたしはあまり派手なのは好きくないな……」
沙耶「あたしは似合うと思うけどなー…じゃあ着てみましょうよ。ほら、レッツゴー!」
鈴「ちょっ…押すな、さやっ!」
いつも言い争いとかしてるけど、やっぱり二人とも仲がいいなぁ……喧嘩するほどなんとやら。
ていうかまるで姉妹みたいだ。
沙耶「理樹くん、なにボケっとしてるのっ?ほら、鈴ちゃんが出てくるわよ」
理樹「え?ああ、うん」
更衣室のカーテンが開かれた。
鈴「ど、どうだ…?なんかすごいはずかしいんだが」
沙耶「いや、もうほんとかわいい!やっぱり鈴ちゃんもこういう服着たほうがいいわよ、素質あるんだから」
鈴「うゅ…そうなのか?」
新鮮だった。
薄いひらひらのワンピース、髪を束ねたリボン、縞の入ったソックスにブーツ……
僕が見たことのない鈴がそこに立っていた。
鈴「り、理樹、どうだ?」
理樹「えぇと……なんていうか、すごく女の子らしいね」
沙耶「理樹くん、あなたねぇ…もっと気のきいたこと言えないの?女の子がかわいい服着て女の子らしいねって……」
理樹「いや、今まで鈴がこういう服着ている所をみたことがなかったからさ……うん。でも、すごくかわいい」
鈴「……っ!も、もうあたし着替えるっ!理樹は外に出てろ!」
理樹「ええぇっ?」
その後、僕は沙耶に追い出され数十分間外で待つはめになった。
謙吾「しかし、鈴のやつ結構かわいかったじゃないか。もっとああいう服を着させるべきじゃないのか?恭介」
恭介「確かにそうだな。だが鈴もそろそろ自分でファッションを考えなければいけない年頃だ。いつまでも兄が選んでちゃおかしいだろ?」
真人「おお、恭介が珍しく兄貴らしいことを言ったな」
恭介「珍しくは余計だ。まぁなんにせよ……あのワンピースは買いだ!」
謙吾「お前……」
666:鈴と沙耶とお買い物 8
08/12/21 18:11:43 hZcqxdiV0
「おーっと!これはこれは、理樹くんじゃないですか。奇遇ですネっ!」
後ろから聞き覚えのある声で呼ばれた。
鈴「理樹、振り返るな。幻聴だ」
理樹「いやいやいや、それだったら鈴に聞こえるはず無いから」
葉留佳「やはー、理樹くん。女の子連れてデートですカ?すみにおけないですネ~」
鈴「やはー、はるか。そして、あでゅー」
葉留佳「がーん!さよならされたっ!ひどいよ、鈴ちゃーん。うりうり~」
鈴「やめろ、うっとい、はなれろーっ!」
佳奈多「どうしたのよ葉留佳、騒々しいわねぇー…あら、直枝」
理樹「二木さん。珍しいね、葉留佳さんと買い物?」
佳奈多「まぁそんなところね。しかたなく、しぶしぶついて来てるんだけど」
葉留佳「そんなこと言って、誘って来たのはお姉ちゃんじゃん。だからあたしも、しょうがなくついて来てるのですヨ!」
佳奈多「わ、わかったわよ!だから離れなさいっ」
葉留佳「えー、なんでー。さっきはくっついてても何も言わなかったのに~」
佳奈多「いいでしょっ、気が変わったのよ!ほら、とっとと行くわよ」
葉留佳「お姉ちゃん、いきなり引っ張らないでよ~。というわけで理樹くん達、またねっ!」
鈴「……嵐のように去っていったな」
理樹「うん、そだね」
あっちもあっちでいい姉妹だなぁ。
667:名無しさんだよもん
08/12/21 18:26:00 NdnWCjX60
支援
668:名無しさんだよもん
08/12/21 18:34:30 8MfQGDOg0
支援
669:名無しさんだよもん
08/12/21 18:37:55 UC/nfNg9O
>>658です。調子こいてバイバイさるさんに引っかかった……
他のスレには書き込めるからほっとけば回復するのかな…?
気長に投稿します
670:名無しさんだよもん
08/12/21 18:40:42 hu4kHS8YO
支援
671:名無しさんだよもん
08/12/21 18:48:24 BAL/Z6Ie0
支援
672:名無しさんだよもん
08/12/21 19:08:39 wpNDwA0x0
支援
673:名無しさんだよもん
08/12/21 19:39:38 jd6YtAta0
支援
674:鈴と沙耶とお買い物 9
08/12/21 19:45:01 hZcqxdiV0
鈴「……そろそろお腹減ったな」
沙耶「そうねぇ、もうお昼過ぎになってるし」
理樹「うん、買い物も大体終わったしそろそろお昼にしようか。何が食べたい?」
鈴「そうだな、あたしはこの……」
沙耶「そうねぇ、あたしはあっちの……」
鈴「中華料理だな」
沙耶「フランス料理ね」
しまった、迂闊だった。
沙耶「ちょっと!ここまで来て中華料理って……」
沙耶「あたしはフランス料理屋で『○○かーい!』とか言いながら理樹くんとワイングラスで乾杯するのが夢だったんだからっ!」
鈴「んなこと知るか!あたしはあまり洋風は好きじゃないんだっ!」
理樹「ああ…また始まった……」
ふと、今朝のことを思い出す。
謙吾『だがどうしてもという時は、携帯にメールをくれればアドバイスくらいならしてやろう』
今がその時じゃないか?
僕にはこれ以上二人を止めるすべもなく、すがる思いで謙吾にメールを打つ。
謙吾「む、メールが来たようだ」
真人「理樹からじゃねぇのか?見せてみろよ」
恭介「まぁ、あまりメールを見る意味は無いんだけどな。よし、ちょっと携帯貸してみろ」
675:鈴と沙耶とお買い物 10
08/12/21 19:46:21 hZcqxdiV0
ブブブブ・・・・
謙吾からメールが来たようだ。文面は……うん、分かったよ。
今は謙吾を信じよう。僕は二人の手をとり歩き始める。
沙耶「ちょっと理樹くん、いきなりどうしたのよ!」
鈴「なぁっ!?いきなり手をつかむなっ!」
理樹「向こうにいい店があるんだ、そこへ行こう!」
メールの文面はこうだ
『お前のメールから今いる大体の位置は把握した。とりあえずこれから指定する場所で飯を食え。ここでなら好き嫌いはあまり関係しないはずだ』
『まず、左手の方にファミマが見えるだろう。そこの道をまっすぐ行き、交差点を渡って直進。』
『次に、T字路にぶつかるからそこを右に行く』
『そしてペットショップが見えたらそこを左に曲がる。曲がってすぐ左手に目的地があるはずだ!』
あった、ペットショップ。そこを左に曲がれば目的地だ。
沙耶「ねぇ、まだなの?」
理樹「もうついたよ!ここが……!」
鈴「………吉野屋、か」
牛丼屋だった。
676:鈴と沙耶とお買い物 11
08/12/21 19:48:20 hZcqxdiV0
沙耶「もうっ、ここまで来て牛丼屋ってなに!?雰囲気ぶちこわしじゃない!」
理樹「そんなこと言われても……沙耶だって一人で並盛り2杯も食べてたじゃないか」
沙耶「ええそうよ、とてもおいしかったわよ!悪い?女のあたしが並盛り2杯たべ……うぁっ!」
理樹「だ、大丈夫?いきなりうずくまって……」
鈴「さや、まさかあれか……」
理樹「え、あれってまさか」
沙耶「……そうよ、便意よ。うんこがしたいのよ!悪い?おいしいからって調子こいて並盛り2杯も食べてお腹こわしてうんこがしたいってね、アホでしょ?笑えるでしょ?」
沙耶「さっきの店で出せばいいものを、まだ大丈夫かとたかをくくった挙句がこれよ。滑稽でしょ?笑いなさいよ、笑えばいいじゃない、あーはっはっはって笑いなさいよっ!」
沙耶「あーはっはっ……いたぁっ!」
鈴「こいつ、アホだ」
理樹「とりあえずさ、そこの公園のトイレに行こうよ」
沙耶「うう、もう最悪だわ……」
そんなわけで途中にある、公園のトイレにやって来たのだ。
677:鈴と沙耶とお買い物 12
08/12/21 19:50:42 hZcqxdiV0
真人「なんだあいつら、急に公園になんか入りやがって」
恭介「これは色々とまずいかもな、追うぞ!」
謙吾「ちょっと待て、深追いするな!三人が何をしているかも分からんのに」
「その通り、公園のトイレでは何かとハッテンがあるものさ」
恭介「なに?何だお前、まるで知っているかのような……うぉっ、いい男!」
突然、ベンチに座っていたツナギの男はホックに手をかけしゃべりかけた。
ツナギの男「やらないか」
真人(おい、こいつはやべぇんじゃねぇのか!?多分真性のアレだ、謙吾のお友達だ!)
謙吾(んなわけあるか!俺にそっちの気はない!それに誘われてるのは……多分)
恭介「おいおい、俺がトイレにホイホイついて行く人間だとでも思ったのかい?」
ツナギの男「なァに、男は度胸、なんでもためしてみるのさ。もちろんそういうこともな」
謙吾「恭介、せめてもの慈悲だ。鈴には黙っておいてやろう。だからいってこい!」
真人「へっ、お前に指名がかかってんなら仕方ねぇ、邪魔者はおいとまするぜ。じゃあなっ!」
そう言うと二人は一目散に逃げ出した!
恭介「てめぇら……薄情者ぉぉおおぉおおおぉおおぉおおおお!!!」
678:名無しさんだよもん
08/12/21 20:05:30 8MfQGDOg0
支援
679:名無しさんだよもん
08/12/21 20:12:02 jd6YtAta0
支援
680:名無しさんだよもん
08/12/21 20:13:21 jd6YtAta0
支援
681:名無しさんだよもん
08/12/21 20:14:41 8MfQGDOg0
支援
682:名無しさんだよもん
08/12/21 20:16:55 NdnWCjX60
支援
683:鈴と沙耶とお買い物 13
08/12/21 20:27:40 hZcqxdiV0
理樹「ふぅ、だいたいの買い物は終わったね。」
沙耶「……そうね」
理樹「まさかとは思うけど、まだ引きずってる?」
沙耶「うるさいわねぇ!突然きたのよ!?しかも理樹くんの前であんな惨めな姿をさらすなんて……最低だわ」
理樹「生理現象なんだからしょうがないよ。それに惨めな姿って言っても腹痛で苦しんでただけだし気にすることじゃ……」
沙耶「朝からあたしに向けてあんなものを勃たせてる人に言われたくないわっ!」
まだ根に持ってたのか!
鈴「あんなものってなんだ。理樹、なんかしたのか?」
理樹「な、なんでもないよっ!鈴は気にしなくていいから!」
沙耶「あ……」
突然沙耶が立ち止まった。
理樹「どうしたのさ、沙耶。何かあった?」
沙耶「あれ、ポテトのぬいぐるみ!」
沙耶の見つめる先にはゲームセンターがあり、沙耶はその中にあるUFOキャッチャーの景品を指差していた。
鈴「なんだこれ……毛玉か?」
沙耶「毛玉じゃない、ポテトよ。ぴこぴこ言ってかわいいのよ」
理樹「一応犬……なのかな?でもこれ結構重そうだし取るのに苦労しそうだよ」
沙耶「だいじょうぶ。あたしにかかれば3回もやらずに取れるわ。見てなさい!」
いや待て。ここは男として挽回する場面じゃないのか?
ていうか、今しかない。
理樹「ちょっと待って、僕がやるよ。」
沙耶「なんで?理樹くんも欲しいの?」
理樹「いや、朝から沙耶に迷惑かけてばかりだし……ここは僕に挽回させてよ」
沙耶「えーと、取ってくれるってこと?」
理樹「うん。だから見てて!」
財布から200円を取り出し投入口へ入れた。
ゲーム…スタート!
684:鈴と沙耶とお買い物 14
08/12/21 20:29:17 hZcqxdiV0
恭介「よぉ…お前ら……三人の様子はどうだ?」
謙吾「お前…っ!無事だったのか!」
真人「よう、ホモ野郎。あの後どうなった?」
恭介「なんもねぇに決まってんだろ!俺はノンケだぁぁああああああああ!!」
真人「わ、悪かったよ。冗談だっての。てかどうやってあの状況から逃げ出してきたんだ?」
恭介「聞くな……色々あったんだよ。色々あったんだよぉっ!」
謙吾「分かった、もう忘れよう。恭介の汚点は俺たち三人の心の中で封印することにしよう」
恭介「ああ、もう一生思い出すんじゃねぇぞ……ところで、三人はどうなってる」
真人「どうもこうも、ゲーセンに入ったきり出てこねぇよ。もう一時間はたつんじゃねぇか?」
恭介「そうか、じゃあ迷うことはないな。潜入だ!」
謙吾「そうこなくっちゃな。それでこそ恭介だ!」
その後30分くらい粘った挙句まったく取れず、僕がギブアップしたところで沙耶がポテトを一発でかっさらっていった。
結局得たものは何も無く、失ったものは時間、信頼、2000円……
鈴「ほら理樹、元気出せ。さやがあーむが弱かったから仕方ないって言ってたぞ。だから気にするな」
理樹「うん、そうだね……でも沙耶は一発で取っていったよ。僕のプライドとともにね……」
沙耶「あのねぇ、別に理樹くんじゃなくても取れなかったわよ。そういう仕組みになってたんだから。ただあたしはそういう機能が常人以上に優れてるから取れたの。それだけのことよ」
理樹「うん、そうだね……」
鈴「理樹、大丈夫か?」
理樹「うん、そうだね……」
鈴「さや、理樹が壊れた」
沙耶「もうっ!いつまでも落ち込んでないの!ほら、気を取り直してこれやりましょ」
そう言って沙耶は格闘ゲームの椅子にすわりこんだ。
685:鈴と沙耶とお買い物 15
08/12/21 20:30:14 hZcqxdiV0
鈴「うにゃぁあーーーーっ!!さや、もういっかいだっ!」
沙耶「いいわよ。またまたボッコボコにしてやるんだから」
理樹「鈴、もうこれで5回目だよ……」
鈴「うっさい、勝つまでやるんだっ!……よし、コンボ入った!ここで必殺…あれ、うにゃっ、あぁっ!!」
KO!!開始わずか20秒も無かった
沙耶「よっしゃーーーーーっ!カウンターからの13連コンボに超必殺技でKOっ!この流れ技を瞬時に決めるなんてあたしってやっぱり天才!?」
鈴「さ、さやのばかぁーーーーーっ!!」
椅子を蹴っ飛ばし鈴が走り去った。
理樹「ちょっと鈴、どこにいくのさ!」
沙耶「だいじょうぶよ、ほっとけば戻ってくるって。お、新しい挑戦者が来たわね……いいわ、叩きのめしてやろうじゃない!ゲーム、スタート!!」
その後、沙耶は挑戦者をなぎ倒し連勝を続け、いつしか回りにはギャラリーが集まるまでになっていた。
沙耶「これで7連勝!ひゅーっ、エクスタシーっ!」
「あの嬢ちゃん、みかけによらず強えぇ……」
「ああ、俺たちはこのまま伝説を見ることになるかもしれないぜっ!」
理樹「ちょっと沙耶っ!」
沙耶「ん、なに!?今白熱してるからまだ帰れないわよ!」
理樹「そうじゃなくて、まだ鈴が戻ってこないから僕探しに行ってくるよ!」
沙耶「ああ、うん!そうするといいわ!」
ギャラリーの歓声がうるさすぎて声が届いてるのか分からないが、とりあえず沙耶を置いて鈴を探しに回った。
686:鈴と沙耶とお買い物 16
08/12/21 20:32:34 hZcqxdiV0
理樹「鈴!やっと見つけた…こんなとこにいたなんて、わかんなかったよ」
あれからゲームセンターの中を全部回ったけど結局見つからず
鈴がいたのは格ゲーコーナーのすぐ近くにある裏口の自動販売機の隅だった。
鈴「理樹か…なにしに来たんだ。ここは日も射さない裏口、あたしみたいな負け犬が来る場所だぞ……」
理樹「なにいってんのさ、鈴が戻ってこないから心配したんだよ!」
鈴「うっさい、さやのやつ大人げなさすぎる!そりゃあ逃げたくもなるわっ!」
理樹「じゃあ手加減してもらえばよかったじゃないか」
鈴「……それは負けるよりやだ」
理樹「いやまあ……」
うおおぉぉおぉおおぉおおおおおお!!!!
突如、大歓声がゲームセンター内から響き渡った。
理樹「歓声が近い、多分格ゲーコーナーの方からだ。何があったんだろう……鈴、戻ろう!」
鈴「ちょっと、ひっぱるなっ!」
そのまま鈴を連れて館内に戻った。
「うぉぉおおお!!すげぇ、なんだ今のコンボは!?」
「やはり見せ付けてくれるな……あの男は…!」
「あの嬢ちゃん、さっきまでの連勝が嘘のようだ……」
理樹「すいませんっ…通してください!」
鈴「理樹、あれを見ろ!」
沙耶のプレイ画面を見るとそこには「KO」の二文字。倒れているのは……沙耶のほうだ。
しかもあの沙耶が相手の体力をほとんど削れずに負けている。
沙耶「まだよ、このゲームは3ラウンド制。まだ終わっちゃいないわっ!」
仮面の男「何回やっても結果は同じだ。お前に俺を倒すことは出来ない」
沙耶「ふん、その減らず口叩けなくしてやるわ!ゲーム…スタート!!」
仮面の男「………」
687:鈴と沙耶とお買い物 17
08/12/21 20:35:46 hZcqxdiV0
完敗だった。
沙耶は強いはずだ。でも仮面の男はそれを遥かにしのぎ、まるで初心者を弄ぶ上級者のように沙耶を倒した。
画面には「Perfect」と、沙耶がいかにして敗れたかを物語る文字が映し出されていた。
沙耶「完敗だわ……このあたしが、ここまで屈辱的に負けるなんて……」
仮面の男「別にお前が弱いわけじゃない。ただ俺が強かっただけのことさ」
沙耶「いってくれるじゃない……仮面の男。いや、この際だから名前を聞こうかしら?」
時風「俺の名前は時風瞬。この街では格ゲーマスターと呼ばれている。この街で俺にかなうやつはいない」
沙耶「そう、格ゲーマスター…ね。とんだ大物がいたわけだわ。だけど、そのあなたを倒せるやつがいるっていったらどうする?」
時風「ほう、ではきこうか。その存在するはずもない者の名前を……」
688:鈴と沙耶とお買い物 18
08/12/21 20:40:27 hZcqxdiV0
沙耶「あなたの出番よ、理樹くん!!」
理樹「えぇっ!僕!?」
うぉぉおおおおおおおおっ!!!
地響きのような歓声が湧いた。
「さっきから見ていた傍観者が実は時風をも倒す男だっただと!?」
「あんなひょろいモヤシが時風に勝てるってのか!?」
「いや、人は見かけによらないからな……しかもあんなかわいい女の子を二人も連れているんだ。やつはかなりやり手だぜ!!」
理樹「いやいやいや、期待はずれですからっ!それに格ゲーなんて触り程度にしかやったこと無いよ!?」
鈴「理樹、あたし達の命運はお前に託された」
理樹「ええぇ……そんなぁ」
沙耶「理樹くん。これを受け取って頂戴」
沙耶から渡されたのは、百円玉だった。
沙耶「この百円玉にあたしの想いをすべて託したわ。あとは理樹くん、あなたしだいよ!」
理樹「沙耶……」
時風「もういいか。準備ができたら台に座るんだ」
沙耶「時風…といったわね。格ゲーマスターと呼ばれるほどのあなただもの。私達が勝ったら一つ、約束を聞いて頂戴」
時風「いいだろう、聞いてやる。何が望みだ」
沙耶「あなたのその……仮面の下の素顔よっ!!」
うおぉぉぉおおおおおぉおおぉおおおおおおおお!!!
さっきよりも大きな大歓声が湧いた。
時風「さあ、ゲームスタートだ」
覚悟を決めよう。どんな結果になろうとも……
理樹「いくぞ、時風瞬っ!!!」
沙耶から託されたコインを……入れた。
689:名無しさんだよもん
08/12/21 20:43:11 Omzc8ik9O
異様に伸びてると思ったら長編投稿か。さて、明日あたりに投稿できるように短編考えとくか
とりあえず支援
690:名無しさんだよもん
08/12/21 20:53:06 BAL/Z6Ie0
支援
691:名無しさんだよもん
08/12/21 20:53:51 8MfQGDOg0
支援
692:鈴と沙耶とお買い物 19
08/12/21 20:54:43 hZcqxdiV0
「Fight!」
戦いが始まった。だが時風は動かない。
沙耶「理樹くん、相手はかなりのスピードでの連続コンボを得意とするわ。だからガードを忘れちゃダメよ!」
沙耶「そして相手の隙をみてカウンター…それからこっちも小刻みな攻撃でコンボをくれてやりなさい!」
理樹「う、うん!」
時風「どうした、来ないのか。待っているだけじゃ勝利はつかめないぞ」
理樹「行くぞっ!うぁああぁああああああ!!」
沙耶「馬鹿っ!理樹くん、うかつっ!」
しまった!そのまま相手のコンボから必殺技をくらい一気に体力ゲージが減らされる。
沙耶「逃げて!後ろをバック!」
時風「まだまだ、おわらんよ」
時風のダッシュ攻撃をガードで凌ぐ!沙耶「今よ、カウンター!」無茶いうなっ!
防戦一方……だが、隙が見え始めてきた。ここがカウンターの穴か!
理樹「いけぇっ!」
カウンターが入った!そのまま無茶苦茶にコンボをつなげていく。沙耶「そこで↓\→パンチ!」
入ったっ!沙耶「コンボの途切れ目で攻撃が来るわ!ひたすらガードっ!」もちこたえた!再び反撃!
何度か続け相手の体力ゲージを半分以上まで減らすことが出来た。
693:鈴と沙耶とお買い物 20
08/12/21 20:55:45 hZcqxdiV0
時風「なかなかやるじゃないか」
大丈夫、僕のほうがリードしてる。体力は半分以上あるし、攻撃の糸目もつかめた。このままなら勝てる!
心臓がバクバクする、手のひらが熱い、顔が焼ける……こんな体験は初めてだ。
理樹「い、行くぞっ!」沙耶「だめぇっ!理樹くん!」
瞬きもできぬ間に食らった!やばい、引き離される!
時風「ゆだんしたな」
ガードできない!画面の端まで詰め寄られ空中でコンボを決められてる!……だけどっ!今だ、反撃!攻撃が当たった。
沙耶「理樹くん、ゲージがたまってる!↓\→↓\→パンチorキック!!」
理樹「いけぇっ!!」入った!
「KO!」
第1ラウンド、僕の勝ちだ!
鈴「やったな、理樹!このまま次も倒せるぞ!そうだよな、さや」
沙耶「………」
鈴「さや?」
沙耶「……え?ああ、そうね」
理樹「どうしたのさ沙耶っ!僕勝ったんだよ!」
沙耶「一回勝ったくらいで調子に乗らないで。理樹くん、次はガード主体でいきなさい。出来るだけ時間を稼ぐの」
理樹「なんでさ、さっきの方法じゃダメなの?」
沙耶「ダメなの。いい?勝ちたかったら言う通りにしなさい」
理樹「分かったよ……」
時風「さあ、第2ラウンド……スタートだ!」
694:鈴と沙耶とお買い物 21
08/12/21 20:57:31 hZcqxdiV0
「Fight!」
沙耶「理樹くん、動くなっ!」時風「言われる前に先に動くさ」
先手を取られた!早い!沙耶「理樹くん、ガード!」分かってる!ひたすらガードに徹する。
しかし下キックで崩される!そのままされるがままに攻撃をくらう、動けない!
沙耶「やっぱり、さっきと動きが全然違う」
鈴「どういうことだ!?」
沙耶「つまり、さっきの戦いでは手を抜かれていたのよ。あれが本当の実力だったらあたしが負けるはずないわ」
鈴「なにぃ?なんのためにそんなことをするんだ」
沙耶「戦いを……おもしろくするためよ」
「KO!」
やられた……さっきと戦い方も動きもまるで違う。これが時風瞬の実力か!
理樹「ごめん、沙耶。できるだけ時間は稼いだけど……やられたよ」
沙耶「大丈夫、予想通りだわ。だってこれからが本当の戦いだもの」
理樹「でも、あの実力は間違いなく沙耶を完封でしとめたそれだよ。僕にはどうあがいても勝てっこないよ」
沙耶「そうね。あたしに無理だもの。理樹くんには100%無理だわ。だけど、ひとつだけ勝つ方法がある」
理樹「なんなのさ、それ」
沙耶「耳を貸しなさい……」
僕は沙耶からアドバイスをもらう
時風「さあ、最終ラウンド……始めようじゃないか」
理樹「うん。これで最後だっ!!」
695:鈴と沙耶とお買い物 22
08/12/21 21:00:06 hZcqxdiV0
「Fight!」
最終ラウンドが始まった。僕は動かない。
時風「最後の最後まで亀さん戦法か、見損なったぜ」
理樹「いいんだよ。これが僕達が勝つための秘訣っ…!」
ひたすらガードに徹する。攻撃を食らおうと後ろに下がり再びガード。向かって来たらジャンプで逆に逃げる。まさに亀さん戦法だった。
時風「だが体力と時間は減る一方だ。このままだと何もせずに終わるぞ。さあ、手を出してくるんだ」
理樹「まだだ……まだだっ!」
沙耶はさっき、僕の耳元でこう言った。
沙耶『理樹くん、いいこと?あなたは正攻法では時風に万が一の確立で勝てないわ。それこそ天と地が逆にならないとね』
理樹『まさか…本当に天と地を逆にするんじゃあ……』
沙耶『まあこの建物を逆さまにすれば不可能じゃないわ。だけどそこまでするわけ無いでしょ!よく聞いて、このゲームにはね。初心者が上級者にでもプロにでも勝てるシステムがあるのよ』
理樹『いや、不可能じゃないことにびっくりだよ。ていうかそれってまさか、このコマンド表に載ってる……』
沙耶『そう、一撃必殺技よ。これが決まれば、自分の体力がいくら少なかろうが、相手の体力が全開だろうが関係ない。まさに天と地をひっくり返す裏技ってわけ』
理樹『じゃあそれを使えば勝てるわけだね!』
沙耶『だけど、この技を使うにはリミッターを外してさらに技を当てなければならない。もちろん技の有効範囲も少ないしスキも多いテレフォンパンチよ。』
『そしてこの技はゲージをMAXまでためないといけないし、一度外したらゲージが無くなって必殺技も使えなくなって終わりってわけ』
『でもためる手間をなくすために、第2ラウンドではガードをし続けてゲージを稼いだのよ。全てこの時のためにね』
理樹『じゃあ、あとは僕次第ってことか……』
沙耶『そうね。でも、もちろん時風だって気づいてる。リミッターを解除し始めたら逃げられるのがオチだわ。だから解除したらもう攻撃しに行きなさい。ひたすらね』
696:鈴と沙耶とお買い物 23
08/12/21 21:02:55 hZcqxdiV0
体力が半分を切った……!もちろん相手の体力はMAXだけど関係ない。
理樹「いくぞっ!時風!!」リミッターを外した!
時風「やはりそう来たか。だが、そんなものが当たると思うのか?」
理樹「当てて見せるよ……うぉぉおおおおおお!!」
リミッターが外れて覚醒状態が保てるのは20秒。その間に決めなくちゃいけない!
だが攻撃されては逃げられ、それを何度も繰り返される。
時風「このままだと覚醒状態が終わる前にKOだ。こんなギャンブルできたのがそもそもの間違いだったな」
理樹「まだだ、まだ負けちゃいないっ!」
時風「ふ、もうお前のゲージは………なっ!」
一瞬、時風の動きが止まった。いや、画面を見てなかった。
僕の後ろの何かに気を取られていたようだけど、今はそんなことは関係ない!
理樹「今だ!あたれぇええーーーーーっ!!!」
時風「しまっ……」
「KO!」
……画面にその文字が現れた瞬間。僕は大声で叫んでいた。
697:鈴と沙耶とお買い物 24
08/12/21 21:04:50 hZcqxdiV0
沙耶「さぁ、時風瞬。あなたの負けよ。その仮面を取ってもらおうかしら」
時風「ああ……そういうルールだったな」
理樹「ちょっと待ってよ、時風さん。あなたはなんで最後の最後で余所見をしたの?わざとやったようには見えなかったし」
時風「知る必要の無いことさ。負けは負けだ。約束は守ろう」
鈴「ちょっと待った!」
沙耶「鈴ちゃん……どうしたの?」
鈴「そいつが負けた原因は……あたしにある。だから見逃してやってくれないか」
理樹「どういうこと!?鈴、何かしたの?」
鈴「いや、なにもしてないが……理樹が技を決める前、そいつは明らかにあたしを見た。それでスキが出来て負けたんだ」
沙耶「でも別に鈴ちゃんは何もしてないんだし、関係ないじゃない。負けは負けよ」
鈴「それでも見逃してやって欲しい。その、仮面の素顔ってやつを」
沙耶「うーん……まあ決定権は理樹くんにあるからね。理樹くんが決めなさいよ」
理樹「ええぇっ!?僕?」
沙耶「そうよ。だってあなたが勝ったのよ?」
鈴「理樹、頼む。見逃してやってくれ」
理樹「………分かったよ。だけど一つだけ答えて欲しい。どうして鈴を見て手が止まったの?」
時風「それは…その子がお前を見つめてる時の、涙ぐんだ顔に感化されちまたからさ……」
理樹「時風さん……」
沙耶「なによ、要するにただの変態じゃない」
時風「最後に俺も一つ聞きたい。お前の名前は?」
理樹「僕は、直枝理樹」
時風「直枝理樹か、いい名だ。また今度別の形で会えることを願ってるぜ」
そう言い残し時風は去っていった。
その大きな背中はまさに漢(おとこ)そのものだった……
698:鈴と沙耶とお買い物 25
08/12/21 21:08:06 hZcqxdiV0
沙耶「あ゛ーーーっ!なんか腑に落ちないわ、むしゃくしゃするっ!」
理樹「落ち着いてよ沙耶。勝ったんだからいいじゃないか」
沙耶「なーんか勝った気がしないのよね。理樹くんはそれでいいの?あなた本当に男なの?タマタマついてるの!?」
理樹「いやいやいや、女の子が平気でそういう言葉を使っちゃダメだよ……」
鈴「なんだかんだであたしは楽しかったぞ。やっぱり理樹はすごいんだな」
理樹「そんなことないよ。でもいいストレス発散にはなったかな、すごい疲れたけど……」
沙耶「そうね。日が暮れてきたしそろそろ帰りましょうか」
「なんだよ。今日のデートはもう終わりかい?」
鈴「ああ。もうあたしたちはくたくただ……って、何でお前がここにいる!?」
恭介「なに言ってんだよ。楽しい休日はこれからだぜ!」
理樹「うわぁっ、恭介!いつのまにいたのさ!?」
恭介「おいおい、今更だな。理樹のいるところに俺たちありだぜ!」
沙耶「なに言ってんのよ。だってこいつら、あたし達の後をつけてたのよ?」
鈴「なにぃ!?お前らさいてーだ、ひきょうものだっ!」
真人「なんだと!?お前らだけに理樹を独り占めさせるかよ!」
鈴「うっさい!お前ら三人でむさ苦しく遊んでろーーっ!!」
699:鈴と沙耶とお買い物 26
08/12/21 21:10:37 hZcqxdiV0
恭介「ところで沙耶、お前は俺たちの尾行をいつから気づいていた?」
沙耶「いつからも何も、最初からよ。むしろ逆に監視してたくらいだわ。もちろんあなた達がメールで指示してたことや……恭介さんが公園でやってたこともね」
恭介「お前っ……まさかあの時の事を一部始終……!」
沙耶「あーそろそろお腹減ってきたなー。恭介さぁん、あたし焼肉が食べたいなぁー」
恭介「……いいだろう、沙耶。後でじっくり話し合おうじゃねぇか……」
恭介は僕達のほうへ向きかえり高らかに叫んだ。
恭介「てめぇら、焼肉食いに行くぞ!今日は全部、俺のおごりだぁああーーーーーーーっ!!!!」
真人「いやっほーーーぅい!!そうこなくっちゃな、焼肉焼肉~!!」
謙吾「よく分からんがおごりというなら遠慮なくいただこう!恭介ばんざい、焼肉ばんざーーいっ!!」
沙耶「いぇーいっ!焼肉カモーン、レッツラゴーーーーッ!!」
鈴「な、なんだこいつら、もうついていけん……」
理樹「だったらほら、一緒に行こうか。鈴」
鈴「………うん。理樹がそういうならついていってやる」
僕は鈴を連れてみんなの後を追った。
これからもずっと、楽しいことがたくさん待っていると知っていたから。
700:名無しさんだよもん
08/12/21 21:16:43 hZcqxdiV0
以上です。スレ汚しスマソ
前から鈴と沙耶(と男4人共)が絡むエピソードを書きたくて、今回書いてみたんだが
オチが決まらず思った以上に肥大してしまった……
とりあえず文法がおかしかったり文章能力がない所は勘弁してくれ。一応処女作だ。
ていうかこのくだりはいらねぇだろ。とかこういうネタが欲しかったとか言うのがあったら言ってくれるとありがたい。
今後の参考にさせてもらいます。
701:名無しさんだよもん
08/12/21 21:46:10 Omzc8ik9O
とりあえず乙。場合によるが状況補足の説明が少ないのと無理な発言をさせる(格ゲーのコマンドとか)のは直した方がいいと思う
702:名無しさんだよもん
08/12/21 22:16:29 YjZ2jnSzO
乙、そしてGJだ!
めちゃくちゃ良かったぞ。いや、くちゃくちゃ良かった。
703:700
08/12/23 00:08:48 hEsIIswU0
>>701
確かにいらないセリフとかくだりとかあったからなぁ……
参考にさせてもらうよ。ありがとう
>>702
そいうってくれるとありがたい。
今度はもっと短いやつで書きに来るよ。
ていうか俺の投稿以降スレの勢いが止まったのはどういうことだ……
704:名無しさんだよもん
08/12/23 00:17:26 mDvuU7NzO
>>703
気のせいだ。元々、過疎ってるからこんな感じなんだよ。
705:名無しさんだよもん
08/12/23 01:09:45 oUI+S15AO
元から過疎ってるし長編は読むのがめんどうだからな
短編を何日間か続けて投稿しようかと思ってるが話が思いつかないorz
706:名無しさんだよもん
08/12/23 13:26:27 XZPCq1TGO
誰かネタをくれ!とびっきりエクスタシーなやつをだっ!!
707:名無しさんだよもん
08/12/23 14:36:57 8Rtdmt7T0
未完でよければあるけど…
708:名無しさんだよもん
08/12/23 14:51:56 QQJNl7lj0
かもん
709:1/3 無題
08/12/23 15:04:55 8Rtdmt7T0
池沿いにあるアヅマヤにかすかな雪が降り落ちていた。簡素な公園で遊具はない。
ただ中心には枯れ野が広がっていた。
美魚が図書館のソファでゴーゴリを手にしていたのは数時間前。
以前NHKで放送していたエカテリンブルグでの皇帝一家殺害事件が気になって、
なんとはなしにロシアの風土を知りたくなり、たまたまゴーゴリを開いていたと
いうわけらしい。もっともゴーゴリの死んだ年にはまだニコライ二世も生まれて
はいないのであるから、直接な意味での調べ物といった意味はないようだった。
そして読み終えてからの気分転換としてここを訪れたというわけらしい。
藤棚を縫った雪が膝の上に乗せた缶コーヒーの上で消えていく。
紫の花菖蒲の庭園は今は見ることができなかった。
これから雪が強くなるという予報もあったので、美魚はもう立ち去ろうとしていた。
コートの裾はじわりと湿っていたし、彼女は傘だって持ってきてはいなかった。
710:2/3 無題
08/12/23 15:05:27 8Rtdmt7T0
翌日の昼。中庭へと向かおうとしていた美魚の手が葉留佳に引かれた。
「み、美魚さん美魚さん。ちょっとだけお時間を分けてくれるとはるちん助かります」
「私は困ります」
「そんな、御無体殺生後生なり……」
「嘘です。突然お伺いしますが……三枝さんはこの季節に中庭で食べようと思いますか」
「えー、外ー? それは無理かも」
「そうですか……少し残念です」
あまり深刻な話ではないということなのでご飯でも食べながら話すということになった。
ふたりで食堂へと足を運ぶと、混んではいたけれど縦長のテーブルの一列分だけ席が空
いていた。ふたりはそこがどうして空いているのかは分からなかったけれど、そこに座
るのが自然な気がしたのでそこに座って、少しばかり話をしていた。
美魚はお茶の入った紙コップを両手に持って、それに口をつけるでもなく葉留佳の話
に耳を傾けていた。
711:3/3 無題
08/12/23 15:05:57 8Rtdmt7T0
「………」
だがしばらく話したのちに葉留佳が黙り込んでしまったので美魚は言った。
「不安なままでいいことなんてないです」
廊下で出会ったときの葉留佳の明るさはすでになく、
ときおりに食器洗浄機の音が響いていた。
でも成犬でも貰ってくれる里親なんて……
お昼を過ぎたころから霧のような雪が降り出していた。
昨日からもこんな雪だったのかもしれないという気がしていた。
『少しだけ猫と暮らしたことがあるよ、私。
家の人に見つかったら大変だから鳴いちゃだめだよって言ったんだよ』
712:名無しさんだよもん
08/12/23 15:13:18 8Rtdmt7T0
葉留佳が公園で見つけたギンギツネのお話……というのを書きたかったけど、
どうしてもいい結末が書けなかった……
-----------------------------
713:クフ異
08/12/23 16:09:27 ZHMce+WU0
653の続き
「やっやめてくりゃはい・せいせ・・」
「まだはじまったばかりよ、佐々美さん。あっ黒い下着着けてる。」
いつのまにか佐々美の制服は脱がされ、黒い下着だけとなっていた。
そしてブラジャーをはずして心臓のあたりを触る。
「佐々美さんわかるかしらここが心臓のあるところよ、ほら動いているのがわかるでしょう?」
そう言って今度は胃のあたりを触り始めた。
「ここが胃よ・・って佐々美さん聞いているのかしら?」
「せんせぇ・・ほこじゃ・なくへ・ちくび・をい・じって・・」
「わからないわね。ちゃんと言ってみなさい。」
「・・・・・・・」
「物分かりが悪い子はお仕置きをしないと駄目ね!」
といきなり先生は佐々美の乳首をつねる。
「あひぃーーー!!!先生もっと!もっとおっ!!」
「ふふ、ここがいいのね佐々美さん?じゃあもっとやってあげるわね。」
先生は乳首を口に含んで舌で転がしたり歯で甘噛みしたりと快楽を佐々美にあたえる
その快感に佐々美は絶頂へと昇り詰めていった
「アッーーーーーーーせんせい、わたしイっちゃう!イク!イクーーーーー!」
714:名無しさんだよもん
08/12/23 16:40:22 XZPCq1TGO
>>712
伸びてると思ったら投稿があったか。乙
一応どんな結末があったのか聞きたい
715:名無しさんだよもん
08/12/23 16:52:41 8Rtdmt7T0
恭介が北海道までかえしに行くんだけど、籠の中にキツネを入れるのを忘れて旅立っちゃうってギャグオチ
716:名無しさんだよもん
08/12/23 17:12:08 8Rtdmt7T0
ただ不満だから未完
717:名無しさんだよもん
08/12/23 21:20:01 qJOksj5d0
>>700
遅レスだが超GJGJGJGJGJGJ!
また何か書いてくれ~
718:名無しさんだよもん
08/12/24 13:59:44 /s7OlevK0
第一、被害妄想や自身の習慣と状況。それによって生じる性格の問題
心は脆く、体は否応なく衰える。常に変化し、ときにそれに気付かない。
個人が抱えている悩みや苦しみは計り知れない。
・医者でない者による治療投薬の行為には限界がある。逆効果にさえなり得る。
・患者自身による自己診断は危うい。
健康な者が自己暗示によって変化するということがある。
助けを求める者が症状に合った薬を得ようとして、麻酔、劇薬の類を摂取してしまうことがある。
第二、人と人との関係から生じる問題
問題の視覚化による例
たとえば一つの部屋がある。六畳間だとする。箪笥に机に本棚に冷蔵庫があって、
楽器や仏壇もある家だとする。するとそこに入れられるものは限定される。
散・整、汚・清、狭・広などのさまざまな状況がある。
これらを心の問題に置き換えて人を招くということを考える。
([喩え]は常に実際との間に差異があることを念頭におく)
また、ネットにおける個人は不鮮明だから、分かりあうことはできないという前提で
いたほうがいいと思う。騙されるという気持ちは辛い。言葉の蓄積は偏見の蓄積になる。
心理学の防衛機制という原理に、自分を守るための合理化という無意識の働きがある。
これを防ぐために、ときには己を騙さなくてはならない。
719:名無しさんだよもん
08/12/24 14:00:37 /s7OlevK0
第三、富・人・時間・土地の有限性
歴史によると、戦争の発端は富の再分配から生じるらしい。
理由としては欲求、生存のための獲得、などが挙げられる。
なお差別は農耕技術の発達による貧富の差から生じたらしい。
依存しないことが肝要。
第四、言葉の問題
一例
言葉とは地図のようなもの。単語とは地図記号。
地図を眺めてみたときに思うイメージは人によって異なる。
文章とはアルバムのようなもの。場面とは写真。
家族や友達、一人旅の思い出。それらが混ざったもの。…
第五、学ぶこと
偏見を持たない。心に空間を作る。興味のあるものに従う。
少しずつ、簡単なものから始めて習慣を作る。
継続させるための努力をする。十分な時間を用意する。
とにかく緊張と緩和を心がけること。
目的:自分を見つめる。磨く。広い心を得る。
困難であれば:時を待つ。焦らない。人や本から学ぶ。耐える。
感情が溢れるときは:忘れる。何かに没頭する。
習慣による自己暗示の例:本を読む前に三回深呼吸をする。ノートを取る前に
三回深呼吸する。といった風に、集中するときにモーションを取る。反復する。
偏見を持たない:分かったと思い込まない・記憶と五感は騙されやすいもの 二点。
720:名無しさんだよもん
08/12/24 14:05:58 /s7OlevK0
誤爆した 709
721:名無しさんだよもん
08/12/24 14:09:24 /s7OlevK0
ごめん、誤爆じゃない。なんだろう。言い訳がつかない。
722:名無しさんだよもん
08/12/24 14:49:43 /s7OlevK0
第六、オリジナル
印刷技術の発達後、著作権・特徴・創造性が重んじられるようになった。
第七、信仰
近代化によって価値観が変化。
日本:儒教・神道・仏教・外来の宗教
漱石と病床の子規
723:名無しさんだよもん
08/12/24 15:10:06 /s7OlevK0
どうか善いことのために役立ててください。
724:名無しさんだよもん
08/12/24 20:51:37 atgNn48fO
どう考えてもこのスレと関係ないんだが
725:名無しさんだよもん
08/12/25 00:55:09 VqPm3iRp0
リトルバスターズ! +エクスタシー Part551
スレリンク(leaf板)
464 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:2008/12/24(水) 21:17:21 ID:ulzaTHqcO
よしおまえら。準備はいいか?
日付変更とともにクリスマス絵うpするからな。
そしたらみんなでクリスマスお絵描き大会だ!
503 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:2008/12/24(水) 23:22:46 ID:ulzaTHqcO
じゃあ採決取りましょう
絵の投下に反対なひとー
538 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:2008/12/25(木) 00:00:02 ID:wWkhNmKLO
( ∵)<メリークリスマス。
URLリンク(mbup.net)
726:名無しさんだよもん
08/12/25 00:55:52 lDjKDRre0
560 名前:名無しさんだよもん :2008/12/25(木) 00:25:34 ID:VqPm3iRp0
>>538
そんなに見て貰いたいのなら此処のURLと画像を各所に甜菜しといてやるよwww
727:ミッション・イン・クリスマス 1/13
08/12/25 20:13:17 FTczU0pa0
「鈴、お前今欲しいものあるか?」
朝、食堂に遅れてきた恭介がいの一番に発したセリフがそれだった。
少し間をおいてから鈴は無愛想に答える。
「……あたしが今欲しいものを言ったらそれを買ってきてくれるのか?サンタさんよ」
「なっ……」
そう、今日は12月24日、俗に言うクリスマスイヴである。
「サンタさん?なんのことだ?俺はただ、鈴が最近何か欲しいものは無いのかと気になっただけでだな……」
「あたしはもう子供じゃないんだ。サンタなんているわけないだろ。今年はあたしの枕元に来るなよ、恭介」
鈴はそう言うと、そのまま席を立って出て行ってしまった。
「恭介、少しストレートすぎたんじゃないのか?あれではお前が今日サンタになると言っているようなものだ」
「じゃあどうやって鈴から欲しいものを聞き出すんだ。答えてみろよ、謙吾」
「つーか、今年もやるのかよ。去年の二の舞じゃねぇのか?」
「いやいやいや、去年失敗したのは真人のせいだから……」
クリスマスイヴの夜、いい子の枕元にはサンタさんがプレゼントを配りに来るというお話がある。
もちろん、この年にもなってサンタさんを信じろなんていうのも無理な話だ。
だけど恭介は鈴には夢を持ち続けていて欲しいと願っており、毎年誰かがサンタに変装してはクリスマスプレゼントを届けていた。
……もちろんある年をきっかけに毎年失敗に終わってるわけだが。
728:ミッション・イン・クリスマス 2/13
08/12/25 20:13:51 FTczU0pa0
「それで、今年はなにかいい作戦があるのか?」
「ああ、聞いてくれ。俺が徹夜で考え出した完璧な作戦だ。正直完璧すぎて自分でも驚いている」
「なんだよ、もったいぶらずに早く言えよ」
「それな……理樹がミニスカサンタに女装することだ!」
「えええぇぇっ!?そんなの嫌だよっ」
「理樹、これも俺の愛する妹のためだ……だから俺のために一肌脱いでくれ!」
「いやいやいや、ていうか僕が女装しても絶対にばれるから」
既に鈴に女装は見られているし、なによりしたくない。絶対に。
「恭介よ、もう鈴もいい年だ。そろそろ止めにしてもいいんじゃないのか?」
「まだだ。今年こそは……今年こそは成功させてサンタが本当にいるっていうことを鈴に分からせてやる!」
「つーか、もとはと言えば中一の時に恭介が失敗したのがいけねぇんじゃねぇか」
「……っ!」
確かにあれ以降、鈴からは夢を追う純粋さが無くなってしまった。
それは中学一年生の時のクリスマスイヴのこと。恭介は夜、今までと同じように鈴の枕元に忍びこんでプレゼントをおきにいっていた。
恭介は誤って鈴を起こしてしまい姿を見られてしまったが、その時恭介はサンタの格好をしていたのでどうにかばれずにすんだ。
問題はその後だ。恭介が鈴の前でうっかり髭を落としてしまったのだ。
僕達はその時の光景を襖から見ていたのだが……その時の鈴の顔は今でもわすれられない。
その後、鈴は一週間は僕たちと話をしてくれなかった。
それ以降、恭介は毎年様々な手で鈴にプレゼントを置きに行くのだがことごとく失敗。去年なんか、サンタ役の真人が暴走して鈴を大激怒させるはめになったほどだ。
だからこの時期に、今年こそは!と意気込む恭介と、また来る事を知り無愛想になる鈴はもう定番になっていたのである。
729:ミッション・イン・クリスマス 3/13
08/12/25 20:14:22 FTczU0pa0
朝登校すると、近寄りがたい雰囲気を出しながら鈴が机につっぷしていた。
「鈴、おはよう。体調悪そうだけど大丈夫?」
鈴の肩を軽く叩いて話しかけると鈴は顔を上げ僕をにらみつけた。
「理樹。お前たちは毎年あたしを怒らせたいのか」
「いやいやいや、むしろ鈴を喜ばせたいんだよ。少しは恭介の気持ちも察してあげようよ」
「その恭介があたしの夢を壊したんだぞ。まぁ今となってはどうでもいいけどな……」
だめだ、今の鈴には何を言っても機嫌を悪くさせるだけだ。とりあえず席に戻ろう。
鈴の元を離れようとした時、陽気な声が聞こえてきた。
「おはよ~りんちゃん。今日も寒いねー」
「おはよう、こまりちゃん。そんな薄着だとかぜひくぞ」
「だいじょうぶ、これ薄そうに見えて結構あったかいんだー。ていうかりんちゃんどうしたの?すごい機嫌わるそうだよ」
「うん。朝からやなことがあった」
「そ、そうなの?でも元気出してよ。明日はクリスマス、今日はその前日のイヴなんだからっ」
「そのクリスマスがきらいなんだ。ごめん、その話はやめてほしい」
「ほわぁっ!?ご、ごめん。りんちゃん……」
その後始業のチャイムが鳴り、小毬さんは鈴に軽く会釈をして自分の席に戻っていった。
小毬さん相手でもああなんだから、鈴は相当クリスマスが嫌いなんだなぁ……もちろん、僕たちのせいで。
授業中、携帯が震える。誰だろう……恭介からだ。
携帯を開き、内容を見てみる。
『とりあえず今夜の作戦は俺が考えておく。だから理樹はどうにかして鈴の欲しいものを調べてくれ。
他の人の手を借りてもいいが、絶対に鈴に悟られないようにしろ。リミットは今日の放課後までだ。検討を祈る』
調べろって言われてもなぁ……今朝の鈴を見る限り僕が聞ける状態じゃなさそうだし、謙吾や真人だと逆効果だ。じゃあ誰かに頼むか?
葉留佳さんやクドは?ダメだ、絶対に鈴にバレそうな気がする。西園さんは?いまいち押しが足りないかもしれない。
じゃあ来ヶ谷さんは?来ヶ谷さんなら聞き出せそうじゃないか?だけどあの人が絡むと話がややこしくなりそうだ……
それじゃあもう頼めそうなのは一人しかいない。
僕はその人にメールを出した。
730:ミッション・イン・クリスマス 4/13
08/12/25 20:15:13 FTczU0pa0
「ごめん、りんちゃん。待たせちゃったね」
「いや、あたしも今来たばっかだ。しかし今日も大量に買い込んできたな、こまりちゃんは」
「うん。新発売のお菓子いっぱい買ってきたんだよ~」
「おいしそうだな。ていうかこれは……なんだ?」
「ああ、これはねー……」
結局小毬さんに頼むしかなかった。情けないな、僕。
僕達は屋上でお昼ご飯を食べている二人を真人と一緒に見守っている。
「つーか、ほんとにあいつで大丈夫なのか?まあ鈴相手には一番適役かもしれねぇけどよぉ……」
少なくとも真人よりは大丈夫だと思う。
しばらく小毬さんと話していると鈴もいつもの調子に戻ってきていた。
そろそろ頃合いだと思い、小毬さんにメールを打つ。
ブルルル……
「あ、メールだ。ちょっとごめんねー」
「うん。だいじょうぶ」
「………よし!わかったよ」
「なにがだ?」
「りんちゃん、今欲しいものはありますかっ」
えええ!?そのタイミングで言う?それじゃあ明らかにメールで指示されてると言ってるようなものじゃないか!
鈴はうーみゅと悩み始め、少ししてから答えだした。
「欲しいものって……もしかして明日のクリスマスパーティのプレゼントのことか?」
「ちがうよ、それとは別の話。プレゼントはもう買ってあるし」
「じゃあ何の話だ?」
「えーと……誰かさんから頼まれたんだよ」
「だれからだ?」
「それはねー……さ、サンタさんっ」
ダメだ。完全にばらしちゃってる……。
「おい理樹、これはまずいんじゃねぇのか!?こうなったらこの場を俺の筋肉で駆逐するしかねぇ!」
「ちょ、ちょっと待ってよ。小毬さんを信じよう」
今にも飛び出しそうな真人をなだめて二人を見守る。
731:ミッション・イン・クリスマス 5/13
08/12/25 20:17:34 FTczU0pa0
「サンタさんか……まさか恭介が絡んでるんじゃないだろうな」
「ほえぇっ?そ、そんなことないよっ?」
「そうか、こまりちゃんがそういうなら信じる」
「うん、ありがとう……(りんちゃん、ごめんね)」
「うーみゅ、欲しいものかー…いきなり言われてもな」
「なんでもいいんだよー。甘いおかしとか、かわいいおもちゃとか、ねこさんとか」
「いや、ないな。今あるもので満足してる」
「そっかぁー、それじゃあしょうがないね」
「ていうかサンタさんってあたしみたいに子供に欲しいものが無い時ってどうしてるんだ?」
「うーん……サンタさんがその子の欲しいものを調べてプレゼントを持ってきてくれるんじゃないかな。たぶん」
「なんじゃそりゃぁあああーーーー!?」
ゴンッ!と鈍い音をたてて真人がずっこけた。
「誰だ!?誰かいるのかっ」
まずい、ここで気づかれたら全部終わりだ!
「にゃ、に゛ゃ~~」
「ね、ねこさんのようです」
「なんだ猫か。変な鳴き声だな」
危なかった……真人が裏声で猫の鳴きまねをしてくれたおかげで助かった。
だけど逆にハードルをあげられてしまった。もう鈴に聞くことはできない。
そもそも鈴の欲しいものが分からないからこうして苦労してるのに、鈴の欲しいものを当てろだなんて無茶な話だ。
「どうしよう、これじゃ八方塞がりだよ……」
「つーか、鈴の悩みとかが分かれば欲しいものも分かってくるんじゃねぇか?」
「それだ!真人にしてはすごいさえてるよ。明日は雨だね!」
「へっ、ありがとよ」
早速小毬さんにメールを打つ。
732:ミッション・イン・クリスマス 6/13
08/12/25 20:29:04 FTczU0pa0
ブルルル……
「あ、またメールだ。ちょっと待ってね」
「うん。だいじょうぶ」
「………よし!わかったよ」
「なにがだ?」
「りんちゃん、今悩みとかってありますかっ?」
もう突っ込まない。
「悩みか……そういえば少し前にくるがやに言われてきがかりになったことがあるな」
「ゆいちゃんに?何て言われたの」
「『鈴くんはもう少し女の子らしくした方がいい』って言われた」
それだ!『女の子らしくしたほうがいい』って言われたことが悩みなら、女の子らしいものをプレゼントすればいいんだ。
これで十分ヒントを得た。そろそろ戻ろう。
だが出口に向かおうとして振り返ると真人が『ふぁ、ふぁっ……』ってうなっていた。まずい、くしゃみの前兆だ!
「なんでこんな時になってるのさ、真人おさえてっ」
「だめ、だ……ふぁ、ふぁっ……」
「ふぁああっくしょぉいいいっ!!!」
豪快なくしゃみが鳴り響いた。
「誰だっ?誰かいるのか!」
「にゃ、に゛ゃ~~」
「ね、ねこさんのようです」
「なんだ猫か……って、んなわけあるかぁああーーーーーっ!!」
やっぱり二度目はダメだった!そもそも真人の声が猫の泣き声に聞きこえるはずがない。
僕はとっさに真人の尻を蹴り出し出口へ走った。ごめん、真人!
「真人、やっぱりお前か……あたしをからかってそんなにおもしろいか」
「いやあれだ。どら猫ごっこをしながら屋上にきたらお前らがいたから、どうせ気づくはずもない。と思って続けてたんだよ」
「どうだ?に゛ゃ~~って、どら猫の声に聞こえるだろ?に゛ゃ~~」
「そんな鳴き声のどら猫がいるかぁああああ!地平線に消えろぉぉぉおおおおーーーーっ!!!」
ガスッ!ドカッ!バキィッ!!
「んがぁあああああああぁぁぁ………」
鈴の三段蹴りをくらい真人は屋上のフェンスを越えて落ちていった。まぁ真人なら大丈夫だろう。
僕は今回手に入れた明確なヒントを知らせるために恭介にメールを打った。
733:ミッション・イン・クリスマス 7/13
08/12/25 20:30:10 FTczU0pa0
「女の子らしく、か。確かに鈴の命題でもあるな」
「でかしたぞ理樹!これでプレゼントは大丈夫だな」
「いやいやいや、まだ買うものが決まってないでしょ」
放課後、男四人で部室に集まり作戦会議をしている。もちろん部外者立ち入り禁止で扉には鍵がかかっている。
「それで、結局プレゼントはどうするんだ。ヒントを得たのはいいが答えを出さないと意味が無いだろう」
「うーん…女の子らしいものかぁ……みんな心当たりない?」
「筋肉関係だったら相談にのれるんだけどな。そいつの体に合うバーベルの重さとか、そいつに足りない筋肉とかな」
こういう話では真人は戦力外だ。一番女の子らしさを知らない男と言ってもいい。
「恭介はどう?」
「女の子らしくて鈴に似合うものか……フリフリの下着とかどうだ?」
「それは誰が買うのさ」
クリスマスプレゼントにフリフリの下着をもらって喜ぶ女の子なんているのか?
もう頼りになるのは一人しかいない。
「謙吾ぉ……」
「そんな情けない声を出すな。確かに筋肉関係もフリフリの下着も鈴を逆上させるだけだ」
「じゃあどういうのがいいの?」
「そうだな……装飾品とかはどうだ?これなら女の子らしいし実用性もある」
「装飾品……アクセサリーか。確かに鈴はアクセサリーつけないもんね。いいかもしれない」
「そういうことだ。プレゼントの方は任せたぞ、理樹」
「ええっ!?僕が買いに行くのっ?」
「ああ。お前が鈴のことを一番知ってそうだからな」
「それを言うなら兄の恭介のほうが知ってるじゃないか」
「俺は夜の準備で忙しいからだめだ。まぁ理樹のセンスに任せるさ。また誰かの力を借りてもいいしな」
「そんなぁ……謙吾はどうなのさ」
「俺は部活があるからだめだ。すまないな」
結局僕がプレゼントを決めることになってしまった。人のこと言ってるけど僕もそういうセンスは皆無なのに……
とりあえず僕は、プレゼントを買うために商店街へ向かった。
734:ミッション・イン・クリスマス 8/13
08/12/25 20:31:47 FTczU0pa0
僕はプレゼントを買い終え部屋に戻ってきた。
「遅かったな理樹。待ちくたびれたぜ」
部屋には恭介、真人、謙吾の三人が既に待機していた。
帰ってきた僕に、プレゼントのことを真っ先に聞いてきたのは謙吾だ。
「お疲れ。それで、いいプレゼントは買えたのか?」
「うん。鈴がこれで喜んでくれるかどうかは分からないけどね。それに他の人に選ぶのを手伝ってもらったから自信はあるよ」
「そうか。理樹が自信をもって選んだのなら大丈夫だ。鈴が喜んでくれるといいな」
そう言って謙吾はお疲れ様、と僕の肩をぽんと叩いた。
「後はどうやって鈴の枕元にプレゼントを置きに行くかだな。大丈夫なのかよ恭介」
「おう。もうばっちりだ。この俺が一日悩んだんだぜ?」
「ほぅ……じゃあ聞かせてもらうじゃねぇか。その作戦とやらをよ」
「ああいいぜ。よく聞け、俺の考えた作戦とは……」
……部屋が一斉に静かになる。真人が唾を飲む音だけが聞こえた。
やがて、恭介が静寂をやぶり答えだした。
735:名無しさんだよもん
08/12/25 20:39:28 wzqdBzSK0
支援したほうがいい?
736:名無しさんだよもん
08/12/25 20:47:40 iaLbsYye0
支援
737:名無しさんだよもん
08/12/25 20:50:43 njD+E9dc0
支援
738:ミッション・イン・クリスマス 9/13
08/12/25 21:07:20 FTczU0pa0
「そう、俺の考えた作戦は………理樹がミニスカサンタに女装することだ!」
「なにぃ!?」
「なんだとぅ!?」
「ええぇーーーーっ!?」
三人の声が同時にこだました。
「ていうかそれ、朝と何も進歩してないじゃないかっ」
「結局これしか方法が無かったんだよ。ほら理樹、もうミニスカサンタ服も購入済みだ」
「なにいってんのさ!何度も言うけど絶対ばれるし僕はやりたくないよっ」
「じゃあ誰が他にサンタ役をやるってんだ。どうせ鈴は今年も起きて待っている。俺たちがサンタ役じゃまずいんだよ。去年の二の舞になる気か?」
確かに去年の女装真人よりはマシかもしれないけどさ……僕の女装だって結局はばれる。
「だったら鈴の知り合いじゃない人がサンタ役をやればいいんじゃないか。それなら顔を見られても問題ないでしょ」
「誰がそんな重要な役をやるっていうんだ。バスターズ連中でも身内でもない赤の他人に、こんな重要な役をまかせられるのか?」
「それは……」
言葉に詰まってしまう。確かに恭介のいうとおりだ。だけど僕が女装しても解決するわけじゃない。
「こりゃあ今年も失敗だな。プレゼントが決まっても重要なサンタ役がいないんじゃ話しにならねぇ」
「せめてサンタ役を任せられる赤の他人がいればよかったんだけどな……」
「赤の……他人?」
突然、僕の脳裏に一人の顔が浮かんだ。
いるじゃないか。バスターズのメンバーでも身内でもなく、鈴どころか恭介たちも知らない、頼れる人が。
「いるよ……一人。みんなに面識がなくて僕が頼りにできる人が」
「なに?それは本当か、理樹」
「うん。ちょっとドジだけどね」
「そいつは頼めばやってくれそうなのか?」
「分からない。だけど説得してみせるよ」
「そうか……じゃあお前に任せてもいいのか?」
「うん、やってみせるよ」
そう言うと、恭介は少し悲しげな顔で僕に言った。
「すまねぇな理樹。結局は全部お前任せになっちまった。俺は使えない男だな……」
「そんなことないよ。みんなのアドバイスがあったからこうして計画できたんだ。だから必ず成功させようよ、恭介」
「ああ、そうだな!」
僕はその人へ会いに部屋を飛び出した。右手には大事なプレゼントを持って。