08/07/28 00:09:39 XBuhmuu40
沙耶の考察 ver1.2
> あやは昔土砂崩れで死亡
> その残留思念が虚構世界をみつけ「欲しかった青春(学園生活や好きな人)」を求めて入ってきた
> (虚構世界には定員がある(非NPCの数に制限がある?)(EDの一枚絵で鈴と入れ替わり?)説→排除せねば)
> (定員ではなく「新リトバスメンバー」以外の者の意志で世界が変わるのを恭介が恐れた? 説→排除せねば)
> 恭介はNPCとしてスクレボの沙耶を生み出したつもりだが沙耶にあやが乗り移る、迷宮も作ってしまう
> (最初恭介が笑って「面白いだろ?」といってたのはそのつもりだったから)
> しかしあやはこの虚構世界にいてはいけない存在、イレギュラー 恭介もその存在に気付く
> 恭介はやむを得ず時風瞬となり「あや」を排除しようとする、GAMESTART 迷宮を難しくしてギブアップを誘導する
> 最初はゲームマスターを倒してこの世界に留まろうとしたあやだったが、自分はいてはいけない存在だと認識
> 死を覚悟する、思い残す事がないよう好きな人とセックスしたり弁当を作ったりする
> そしてゲームマスターを倒す、もう留まる気は無く世界から去ろうとするあやは生物兵器を恭介に要求していた
> 自分に銃を打つ だがここで恭介があやを救うために死の(成仏の?)瞬間過去へ送り込む
> その世界ではあやを可哀相に思った恭介が鈴のかわりに沙耶(あや)がいたという世界を構築した?(EDの一枚絵参照)
> 虚構であるがため土砂崩れも無く、幼あやと幼理樹はその創られた世界で幸せに暮らす という悲しい話
推測っちゃ推測だが一番コレがしっくりくる