09/01/18 21:55:31 1qHmkYf/0
意味無く人を死なせたり、不治の病とかにして
とりあえず現象・事象で泣かすってのは、ケータイ小説(笑)や一時流行ったセカチューなどの
お手軽悲劇系と同じだよな
そういうのって心理的・精神的にじっくり泣かせてもらうより、
物語性や現象・事象の悲劇性で手っ取り早く泣きたい読者(やプレイヤー)が増えてるからだろう
説教臭い心理描写やドグマより、さっさと「次どうなんの?」「結局どうなるの?」展開が見たいという
でもCLANNADは、確かに物語性の為の現象として渚や汐を殺してるかもしれないけれど
>>751の言うように「モチーフの相似」と「逃れられないループ」なんだよね
そうなってはじめて解ることがある、気づかされるものがある
例えば渚の死の場合のモチーフは、昔の直幸の立場だよね
そしてそういう事象・現象の原因つーか根源として、「町の意思」があるわけだ
それは既にループに捕らえられた、汐と朋也が忘れては思い出すもうひとつの幻想世界から俯瞰した意思なわけだよ
渚や汐の死そのものは確かに出崎の言うような泣かすための「現象」でしかないかも知れないが
それは最終的に辿り着く意思の為の必要な通過ポイントだって事を忘れちゃいけない
特に原作「ゲーム」としてはね
そこはプレイしたものじゃないとわかんないと思うよ