10/11/25 00:38:53 5TbFsa5G0
久しぶりにやり直してるんだけど、
だよもん星人って呼ばれるのって何月何日だっけ?
1月8日まで終わったのに未だに出てこない。
選択肢間違ったかな・・・
850:名無しさんだよもん
10/11/25 09:51:12 QLr7umGZ0
>>849
テキストを検索して場所はわかったが日付が書いてないので
わかんなかった…。
851:名無しさんだよもん
10/11/25 14:32:26 40nX/YXCO
>>849
瑞佳ルートに入っていない場合、12/24に発生。
厳密には違うかもしれないけど
852:名無しさんだよもん
10/11/25 22:26:05 5TbFsa5G0
>>850>>851
わざわざありがとう!
瑞佳ルートに入っていない場合とは思いもしなかったよ。
853:名無しさんだよもん
10/12/13 07:11:06 3/VUyP+i0
大好きです。今度は嘘じゃないっす。
854:ミノ゚∀゚ミノ
10/12/24 00:04:09 0UBhsnkN0
イブだよもん
855:ヽミ゚∀゚ヽミ
10/12/24 00:05:13 0UBhsnkN0
はっはっは
856:名無しさんだよもん
10/12/31 14:24:08 9NVCSyy5O
みずかの一日中履きこんだ脱ぎたてのメッチャ足臭い蒸れ蒸れロングブーツ嗅ぎたい。
857:ミノ゚∀゚ミノ
11/01/01 00:12:01 QrQ+smj10
おめおめ
858:ヽミ゚∀゚ヽミ
11/01/01 00:12:46 QrQ+smj10
はっはっは
859:名無しさんだよもん
11/01/01 00:22:51 zLaFyqSm0
あけおめだー
860: 【大吉】
11/01/01 01:21:53 K4cOE38p0
はぁはぁ、瑞佳・・・ う゛っ!
あけましておめでとう
861:名無しさんだよもん
11/01/01 01:22:55 /eGxEk3/0
あけおめだよもん
862: 【大吉】 【1525円】
11/01/01 01:30:30 fbhYWWZW0
あけましておめでとうございます
863:名無しさんだよもん
11/01/03 02:44:32 SNT38rDV0
さっさと智代アフターみたいにみずかアフター出せよ馬鹿
864:名無しさんだよもん
11/01/18 22:41:55 Vr8pnw8Q0
531の続き
48 :雨月さんだよもん :02/10/29 16:14 ID:VV3494f2
あの鳥は、京の方へ飛んでゆくのだろうか…
ならばあの人に伝えてほしい、わたしはここで待っていると……
どんよりとした冬の空を見上げながらそのような事を取り留めもなく思っていますと、いよいよ
心細さが増してきます。
まさかわたしは捨てられた?
……いや、ばかな事を考えるのはよそう
何か遅くなる事情があるに違いない
約束だってしてくれたのだから
指切りだってしてくれたのだから……
瑞佳は、すっかりあかぎれてしまった自分の指を見つめながら、そう自分に言い聞かせるのでした。
865:名無しさんだよもん
11/01/18 22:42:30 Vr8pnw8Q0
49 :雨月さんだよもん :02/10/29 16:16 ID:VV3494f2
……世の中が物騒になると、えてして人の心は浅ましくなるものです。
稀に訪ねてくる人は、瑞佳の美しい容姿を見ると口々に言い寄ってきます。大抵は冷たくあしらう
のですが、不意に押し倒されて、あわや、というところで戸口にあった鎌を男につきつけたことさえ
ありました。
さらに、以前村から逃げる際に、一緒にと誘ってくれた男までもが彼女をそのような目で見ていた
ことは、瑞佳をことさら絶望させたのでした。
瑞「浩平…わたしこわいよ……浩平っ…」
追い打ちをかけるように、ただ一人残ってくれた下女も逃げ去っていきました。
一緒にこないかと誘われたのですが、それでも瑞佳は断りました。
恨みはしない、いままでありがとうと笑顔で言うと、下女は涙など落とすのでした。
それからしばらく後にわずかな貯えもつき、むなしくその年も暮れてゆきます。
……あくる年になっても戦乱はおさまりません。
それどころか治安は乱れてゆくばかりで、いつ終わるとも見えません。
野武士夜盗はあちこちで放火略奪を繰り返しており、もはや関東八州には安全な場所などどこにも
なくなっておりました………
866:名無しさんだよもん
11/01/18 22:42:58 Vr8pnw8Q0
64 :雨月さんだよもん :02/10/31 03:42 ID:ZNNfrIOC
時間はさかのぼり、ここは京の都。
村を出た七瀬と浩平は無事京にたどり着くことができ、早速絹の取引を始めたのですが、これが意外
なことに大変な売れ行き。またお調子者である浩平の気性も、京の人々の目には「如才ない商人より
親しみやすく、かえって信用もおきやすい」と映り、ますます商売がうまくいくので浩平の頬も自然と
ゆるみっぱなしになります。
そしてこの日もたんまりと稼いだ二人は、茶屋で一息いれておりました。
浩「だっはっはっは!」
七「……な、何よ急に」
浩「どうしてだ! どうしてこんなにうまくいくんだ! 神か? 商売の神が俺に降りてきていらっしゃるのか!?」
七「なに馬鹿なこと言ってんの。ついてだけよ、あんた」
浩「神を愚弄する気か?」
なにが神か。
七瀬は心の中でそう思いつつもこの馬鹿に理由を話してやりました。
京は今、華美が好まれていること。それは東山文化とやらの影響だということ。
だから浩平は時機に恵まれたのだということ。
説明し終えた七瀬は、どうしてこんな事も知らないのかというような目で浩平を見やりました。
867:名無しさんだよもん
11/01/18 22:43:40 Vr8pnw8Q0
65 :雨月さんだよもん :02/10/31 03:43 ID:ZNNfrIOC
浩「ふーん。ま、俺はとっとと絹売っちまって村に帰れればなんでもいいよ」
七「そーね、早く帰ってあげなさいな」
平均以上に世事に疎い浩平です。この男に商売人の話などするだけ無駄と悟った七瀬は話題をそらす
ことにしました。
七「かわいい奥さんが待ってるんだから」
浩「ん? 瑞佳のことか? …そうだな、あいつには苦労しかさせてないからな」
七「…なんとなく目に浮かぶわ…」
浩「だがこれからは違うぞ。儲けた金で少しは楽をさせてやれるだろ」
868:名無しさんだよもん
11/01/18 22:44:14 Vr8pnw8Q0
66 :雨月さんだよもん :02/10/31 03:45 ID:ZNNfrIOC
「(もうすぐ戻れるからな。待ってろ、瑞佳)」
……故郷や瑞佳が恋しくなってきた浩平は、その後もますます商売に精をだします。
しかしある日ふとした拍子に聞こえた噂は、そんな浩平をはげしく動揺させたのでした。
―管領上杉が鎌倉公方を追って攻め込んで、関東一帯が戦場になっているらしい―
もはや浩平は気が気でありません。急いで帰り支度を整え、予定より少し早く京を離れました。
だが帰りを急いだばかりに、人気の少ない近道を選んでしまったのが運の尽き。
盗賊にその行く手を阻まれてしまい、数分後には彼の荷物は着ている服だけとなっていました。
「―くそったれっ!」
儲けを全て持っていかれたことにひどく腹が立ちましたが、もはやどうにもなりません。
仕方なく歩いていた浩平に、さらに悪い景色が目に入りました。
それは以前来た時にはなかった新しい関所。聞けばここより東へは、一切通行を禁止しているらしい。
これでは文すら送れません。
浩平はなんとか頼み込みました。下総には自分を待つ妻がいる、どうか通してほしいと。
しかし返ってきた役人の答えは浩平をさらに絶望させるものでした。
869:名無しさんだよもん
11/01/20 20:55:12 LXsGYSFX0
きもい