10/05/12 02:29:07 npO3UB230
焦げ茶色の半固体が直腸を膨れあがらせ、便意を感じる巻き巻き。なるべく、「サッ」と排便を済ませてしまうので周囲も気づかないが、
しっかり排便を済ませている。トイレに座ると排便に集中するため巻き巻きの目は一点を見つめ出す。
そして数回断続して息みウンコの塊を肛門へと押しやる。じわじわ出始めた瞬間、巻き巻き自慢の腹筋力が威力を発揮する。
「早く済ませなきゃ・・」完全に意識して巻き巻きは強く息んだ瞬間、腹筋がグイッと直腸に向けて凄い力を込めたのだ。
「メリメリメリッ・・」
健康的な排泄音を響かせながら、一本糞が巻き巻きの肛門から一気に放たれたのだった。
出し切ったのを確認すると、直ぐにウオッシュレットを念入りに肛門に噴射する。
今日の排便を終え、何事もなかったかのように現場に戻る巻き巻きであった。