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このところ、若手女優の台頭が著しいが、中でも、昨年、NHK大河ドラマ「篤姫」が
大ヒットしたことにより、宮崎あおい(23)の存在感が増している。
それに対抗してか、人気女優の一人、長澤まさみ(21)が勝負をかけた映画で、
大胆な濡れ場に挑戦するという。今や芸能界の先頭を突っ走る宮崎あおい、堀北真希、
蒼井優といった同世代の若手女優に負けてはならじと、メラメラと闘志を燃やしているのは
09年春公開の映画『群青』(中川陽介監督)で、起死回生の“艶技”に挑戦する長澤まさみ。
同映画は、作家・宮木あや子氏が書き下ろした同名小説が原作で、最愛の人を失ってしまった
こときっかけに、精神を病んだ女性と、海に生きる父親、そして幼なじみの愛と再生の物語だ。
「沖縄の小さな離島に生まれた女が、幼なじみの漁師と恋に落ちたものの漁師は海で死んでしまう。
そのことが原因で、女はショックから心を病んでしまい、島を訪れる男たちに夜な夜な抱かれるという
ショッキングで過激な官能ストーリーになっている」(芸能ライター)この女を演じるのが長澤というわけだ。
「こういうストーリーなのだから、当然、塗れ場は必要不可欠。そこで、彼女のFカップといわれている
美巨乳がついにベールを脱ぐといわれているのです」(芸能リポーター)
当の長澤も「人間の本能で感じられる映画だと思うので、皆さんも何か少しでも感じてもらえたら」と
話し、覚悟を決めている様子。それにしても、これまで“清純”をかたくなに守ってきた長澤が、
自然な流れとはいえ、激しい濡れ場に挑むとは驚き。
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