08/04/08 02:18:32 /AiF6Cix0
沢地優佳は神だと思っている。 7年ほど前の正月休みに両親と千葉県の沢地実家
(もんじゃ焼き屋)に 食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり優佳さんが 玄関から入ってきた。
もんじゃ焼き屋に似合わないボディコンのいでたちで。
優佳さんが 「私いつもの~」と言って二階へ上がろうとすると、 店内にいた大学生集団が
「優佳さん!」「優佳さんかわいぃー!」などと騒ぎ出し、優佳さんが戻って きてくれて即席
サイン会になった。 店内に13,4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使いサインを
してくれた。 大学生達が 優佳さんの母校國學院大學の学生だとわかった優佳さんは いい笑
顔で会話を交わしていた。
そして優佳さんは「またねぇ~」と二階に上がっていき、 店内は静かになった。 私と両親
は優佳さんの気さくさとかっこよさに興奮しつつ食事を終え、会計を済ませようとレジに向 かうと、
店員さん(優佳妹)が 階段の上を指差しながら 「今日のお客さんの分は出してくれまし
たから。また来てくださいね」と。 あれには本当にびっ くりした。