10/11/28 02:18:20 DLd2gzmP0
>>880
まづ結論めいたことを言ってしまえば拙者とは駄文なる文章は
一切書いたことすらありませんから貴殿のいうようなことは一切ありませんし
拙者とはそのようなキモイとは正反対の人物だからです(^^;
さてそうしての今では論文執筆ということで色々の調べ事を
していたのですがそうした際に見つけたのは「コロボックル」などという
人物のことでして例えばこの詳細には蝦夷に初期の住んでいた人物で
アイヌ人が征服したというお話で何よりもその特徴には背の小さいには小さいですが
その俊敏な動きということで何かこの神秘的な妖精風味の民族とはこの拙者にしてみれば
直観的に拙者をその相続した末裔として超貴族→侍→コロボックルという言ってみれば
侍の源流若しくは侍とはコロボックルの名を変えた姿を見た感じがしているのですが更に付け加えて
このコロボックルとはその被征服後の発展を見ても明らかなようにサイヤ人の如くに瀕死の攻撃を受けた後に
更なるパワーアップをする超能力が元来備わっているから時代を経るにつれ蛮族を軽々と凌駕する能力を
身につけたのであってこの拙者の元来の優秀さというのも磨き抜かれた侍時代の賜であって結果拙者が
超真正の貴族だからですか(^^)??