10/10/17 02:35:45 Aa1QV4xrP
「ああぁ!いやぁぁ!まっ!またイくっ!あああぁあああっ!!」
「おっと、もう暗くなってきちゃった。そろそろ特別給費生棟に行こっか」
「はぁっ!ああぁっ!」
「あー、聞いてる?菜緒ちゃん」
「はぁん、こ、こんな状態じゃっ!外になんて!ああぁっ!」
「はい、靴履こうね」
新品の上履きが目の前に置かれる。
うちの学校の普通の上履きと同じ、小学校から慣れ親しんだオーソドックスな形だ。
ただ、ゴム部分の色は青だったのがやっぱり赤になっていた。
足を差し込むと、指を入れる部分はインナーと同じく5本指に分かれていて、足の指すら全く動かせない。
おまけに、足の甲を覆うゴム生地のしめつけがものすごい。
「ああぁっ!!上履きだけはぁっ!、普通だと、思ったのにぃっ!」
「はい、廊下出るから、静かにしてね。でないと、恥ずかしい声聞かれちゃうよ?」
先生に手を引かれて、生徒指導室を出た。
人気がないとはいえ、廊下という公共の場に火照った体を晒すのはやっぱりすごく恥ずかしい。
恥ずかしいはずなのに。
私の恥ずかしい割れ目から、恥ずかしい液体がどろっと吐き出される。
ずっと!ずっとっ!こんなエッチな制服で過ごすなんて!
制服に責められながら、みんなに見られて、普通に話して、勉強しなきゃいけないなんて!
さっきの絶頂でスイッチが入ってしまったのか、イくのが、とまらない…っっ!
肌に張り付くラバーの感触、革ベルトの拘束感、コリコリと陰核を刺激する突起が一気に襲ってくる。
刺激に喘ごうにも、胸周りはきつく縛られていて、圧倒的に空気が足りない。
おまけに歩幅まで制限されているので、歩くだけでも拷問に等しい。
すぐ隣のはずの特別給費生棟が、やたらと遠く感じられる。
精一杯声を抑えるけど、すぐにまた絶頂の波がやってくる。
「ふんっ!んんんんんっ!」
手で口を押さえて、頑張って声を殺す。