完全拘束・超拘束に萌える 4at FETI完全拘束・超拘束に萌える 4 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト200:鷹美 ◆iIo5f1RC12 10/03/27 10:53:46 TY9RsdEB0 全開のモーターが発する熱で、腸の奥が焼けそうに熱かった。 クリトリスを直接刺激する電マ程ではないにしても、「弱」で充分イク程の刺激を、最強にされてしまい、鷹美はのたうちまわっていた。 だが、せめて普通の拘束程度の自由があれば、正体もなく泣きじゃくり、拘束の限界まで暴れ、やめてやめてと赦しを乞うところであるが、 動きも言葉もすべて奪われ、無意識に暴れる時の強大な力をもねじ伏せるだけの強度をもった殻の中で、ピクリとも動けないので、 ただ明滅する脳内電流の発光をまぶたの裏に感じつつ意識を快感の濁流にもみくちゃにされるままだった。 内臓を直接辱められているのに、ただ突っ立ったままの自分が情け無さすぎた。 きもちいいのに、くやしい。 素直な気持ちでイケない。 イカされるのが悔しい。 でも全く抗えず、止められない痙攣の中で呻き続けた。 途中バッテリーの限界が来て、徐々に回転数は下がっていったが、夜までずっとそのままだった。 夜になってフッと完全に振動が止まった。 しかし鷹美は体力と気力の限界に達していて、まるで窒息ビデオの結末のように、完全に脱力した体で白目を剥き、 精神的にもカサカサの虚無状態だった。 ウレタンの時はセンサーによる検知とシステムによるケアが入るのでここまで疲弊することはなかった。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch