完全拘束・超拘束に萌える 4at FETI完全拘束・超拘束に萌える 4 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト150:名無しさん@ピンキー 10/03/14 23:57:45 dI9W+j1P0 ④④④④④④④④ 151:名無しさん@ピンキー 10/03/15 00:01:47 dfvwBlig0 ④ノ 152:名無しさん@ピンキー 10/03/15 01:53:49 BKUbMYRc0 wktkdkdk つ④ 153:鷹美 ◆iIo5f1RC12 10/03/16 00:51:59 PqFodlCT0 絶頂後の暗闇でうつらうつらするだけの夜が明けた。 鷹美はあのウレタンの時のフェラマシーンのように、自分が石膏像の芯という「部品」になりつつあるのを感じた。 極限の超拘束調教を受け、心がモノに変化する。 しばらくして部室の戸の開く音がした。 「フフフ、目にした瞬間に感じるオーラがあるわね。狙い通りで嬉しいわ」 カツカツと金子は鷹美像に歩み寄り、傍にあった道具を無造作に手にすると、中に人が埋め込まれていることなど全く気 にしない様子でいきなり顔を削りはじめた。 鷹美は金子が目の前に居るという認識はあるが、昨日から無限に続いている排便欲求で意識が濁っていて、自分が何をされ ているのかを推察する余裕が無い。 ほぼ乾燥した石膏面をカービングナイフと紙やすりで仕上げてゆく金子先輩。 顔を仕上げ、乳首を仕上げ、肩、腹、足、指と全身を磨いてゆく。 鷹美はまだ混濁の中にいた。 すべて仕上げ終わった金子が昨日の後輩2人を呼んできた。 鷹美の排便欲求は、ウレタンの前に奴隷となった時のように、この責め苦を赦してもらえるなら何でも言うことを聞きます 奴隷になりますというところまで来ていた。 突然、ピカッ!と鷹美のまぶたの裏に明るい光が渦巻いた。 子宮頚部アクメの嫌な光ではなく、もっと解放感を伴った明るさだった。 金子が地獄のアナル責め具から、シリコンオイルを抜き取っていた。 瞬く間にあれだけ渦巻いていた便意は嘘のように消え、焦燥感も霧散した。 全身を包む包帯に染み込んだ不快な汗が、ただ冷たく感じる。 「(んーーーーーーーっ!!)」 鷹美は石膏像化処刑を完了され、1mmも動けない身の上で、激しい従属感の充足感を味わっていた。 ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます もう何でも言うこと聞きます。 鷹美は左右の耳の穴から「こころ」が流れ出て行くのを感じた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch