09/06/07 22:17:49 9ZsSs9wuO
その後も母は変わらずにオムツ交換を続けてくれました。
さすがにそれ以降は、性器をゴシゴシと拭くのは止め、出来るだけ優しく拭いてくれるようになりましたが。
母曰く、止めたら余計に精通をお互いに意識することになるから、
敢えて今まで通りの対応を心掛けたそうです。
私自身もやはり出来るだけ平静を保つように意識していた為、結局その一件以降、オムツを自分で交換したいとは言えなくなってしまった訳です。
その後母の手で射精することはなかったのですが、
月に2~3回は夢精でオムツを汚すようになりました。
朝タオルで拭いてもらう時にみると、
巾着のような性器の先の穴から、
時間が経ってやや透明になったしずくがヘソの方に向かって糸を引いていることがあり、
そんな日はいつになく性器が小さく縮んでいるため、
昨夜夢精したんだと意識し、
顔が赤くなるのを抑え切れなくなったこともしばしばでした。