09/06/07 22:16:22 9ZsSs9wuO
その瞬間自分では我慢していたオシッコが一瞬で出てきたと思い、母に
「ヤバい!ごめんオシッコ出る!」
と叫んでいました。
母はその瞬間タオルで性器を包んでくれたのですが、
その後は腰がしびれたようになり、息が上がって気持ち悪くなってヘタリこんでしまいました。
母も突然のことで驚いた様子でしたが、タオルでやさしく拭き取りながら、
「祐も大人になってきたんだね。みんなよりもちょっとだけ遅かったけど、
ちゃんと成長してるんだね。
びっくりしたね。
でも気にしないよ。みんなそうなんだから。」
と優しく諭されました。その日は学校を休み、母から体の変化について教えてもらいました。
学校では簡単に習っていたけど、本当に自分に起きることだとは思いもせず、ましてやあんな感覚に襲われるなんて想像すらできなかったため、暫くは射精が怖くてたまりませんでした。