09/05/14 14:24:36 Kc4sUMqG0
それからは、コスプレHを思う存分楽しみました。彼女は嫌がるわけでも恥ずかしがるわけでもなく
---ほんとうは少しは恥ずかしがってほしかったのですが---
受け入れてくれ、させたい格好を思う様してもらいました。
でもだんだんと物足りなくなってきます。私の欲望には限りがありません。
どうせならフェラチオ大好きっ娘になってくれないかなぁ、と思い。
彼女のフェラチオを褒めて褒めまくりました。もちろん、愛してるよ、などの言葉は
何千回も言ったことでしょうか。
すると彼女はどんどん上手になり、そして、ほんとうに好きになってくれました。
人は褒めると伸びる、ということを改めて実感した次第です。
これは仕事にももっと積極的に応用しようと決意した瞬間でした。
今では生理でHしない時は、飲みたいと言ってくれ、ほんとうにおいしそうに飲んでくれます。
個人的にはこのフェラチオの件のほうがよっぽど奇跡的なのですが。
そして遂に、おむつスキーであることを告白するタイミングがやってきました。
びっくりするような本当の話なのですが、彼女は生理の時、出血量が多く
最近ではとても多くなってきたので、紙おむつタイプの生理パンツを履いていることが発覚し
とても恥ずかしがっていたのですが、下心満載で、「なにを言っているんだ、恥ずかしがること
なんかちっともないよ。ほんとうにおむつみたいだね、でもとっても可愛いよ。ほんとうに素敵だ。
君はセーラー服を着るとまるでほんとうの女子中学生のように顔つきがかわるけど、おむつも
素敵だよ。ブルマと形も似てるし、いや、あれ、ほんと、いいね、これ、あー、なんか興奮する」
とまぁ、こんなようなことを、もっと装飾満載で言いました。
その時はそれで終わったのですが(時間を置くのも大切だという、姑息な計算もありましたw)、
時期を見て、「なんか、俺、おむついいかもって思えるようになってきた」「なんか君の生理パンツ
姿みてると、ほんとかわいくってたまらないわ」なんてことをコツコツと言いました。計算ではなく
直感に従って、言いたくてたまらなくなった時に、言ったって感じですが。