09/02/12 09:34:32 4v6pg0Nz0
>>7の続き
『こんなエッチなことがあったらな…』 -1st girl-
ついに、夏休みに入った。
俺は、苗字のアイウエオ順で最も早い、最初の女の子、
yu**タン(原則下の名前とする)と遊ぶのだ。
今日は、7月下旬の月曜日。
この日から補習が始まった。
エッチするなら、夜の方が真っ暗なので楽しい。
つまり、その夜間を利用しているのだ。
そうはいっても、まだ19時である。夏は陽が長い。
冬は寒いので、俺は(気候的には)夏のほうが好きなのだ。
来てもらう前に女の子に1人ずつ連絡するのだが、本当に来てくれるだろうか。
楽しそうで堪らない。そんな暇な時間を使って、居眠りしていた。
30分ほど経った。ノックの音が聞こえる。 俺が、
「どうぞ」と言う。
「こんばんは」
yu**タンである。目が大きい彼女は、一言で言えばツンデレっぽいのだ。
yu**タンが続けて、「お願いします!」と言う。
心の中では、「遅い!!」と言っていたが、あまりの可愛さに言うことが出来なかった。
なので俺は思わず、「はーい!!」と返事した。
『こんなエッチなことがあったらな…』 -1st girl-
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