09/02/18 17:17:20 JWwA2cOB0
前節 >>68
『こんなエッチなことがあったらな…』 -4th girl- (1)
今日は7月最後の日。@@っぺと遊ぶのだ。
最初は金曜日に予定していたが、急用が出来てしまったため、この日に変更した。
今日で2週目に入った。
先週1週間で思ったことは、1日2,3時間ぐらいであるにも拘らず、結構疲れるという事だ。
しかし女の子の為だから止めるわけには行かない。
この日は前より早めの18:40開始とした。
サラリーマンの帰宅時間とかぶり易いので、退社時刻は人によってまちまちだ。
もし事情を聞かれてそれがバレたらおしまいだ。
知らないでくれ。暗くなるので、電気のついてる部屋が目立つようになってしまう。
教室に掛かっている時計は18:49だった。
ドアをノックする音が聞こえたので、俺がゆっくり近づいてみる。
そうすると、入ってくる人がいた。
@@っぺだ。
「○○(俺の苗字)君、遅くなってゴメン」
「いいよぉー。こっちも変更してもらって悪いネ」
「こちらこそ。今日は宜しくね。ちゃんと水着持ってきたヨ」
実はと言う程でも無いが、@@っぺとは番号が1個隣なのだ。
その為、ちょっと親近感という気がしてしまった。
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